JPH0540405Y2 - - Google Patents

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JPH0540405Y2
JPH0540405Y2 JP1986135590U JP13559086U JPH0540405Y2 JP H0540405 Y2 JPH0540405 Y2 JP H0540405Y2 JP 1986135590 U JP1986135590 U JP 1986135590U JP 13559086 U JP13559086 U JP 13559086U JP H0540405 Y2 JPH0540405 Y2 JP H0540405Y2
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JP
Japan
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toe
vehicle
brake
wheels
wheel
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JP1986135590U
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JPS6341705U (ja
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車の組立、調整の際に使用される
車両トー調整用テーブルに関する。ここで、車両
トーとは、車両を上から見た場合の車輪の進行方
法に対する向き(傾き角)をいい、進行方向に対
して車両の内側に向いている場合をトーイン、外
側に向いている場合をトーアウトという。
〔従来の技術〕
従来の車両トー測定装置としては、自動車の車
輪を回転させずに静止した状態で車輪の側面にセ
ンサ板を当て、変位側定器でそのセンサ板の傾き
を求めて車両トーを計算する方法、装置が知られ
ている(例えば、特開昭57−100307号)。また、
トー測定用のテーブルとしては、床面に凹部を形
成し、この凹部内に床面と一致する面を有するテ
ーブルを弾性体を介して回転可能に支持するよう
にしたものが知られている(例えば、特開昭57−
98802号)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
例えば、車両の後輪のトーを調整する場合にお
いて、後輪を支持するリヤテーブルが水平方向に
固定されているものは、センサ板を当接させてそ
の車輪を所定の傾き角に回転させる際タイヤ接地
面は車輪に付随して回転できない。それ故、車輪
と接地面との間にこじれ(ヒステリシス現象)が
生じて正確なトー量の測定ができない。また、後
輪の乗るテーブルが自由に回転・移動できるもの
であつても、適切なロツク機構を有していない場
合は正確なトー調整を行うことができない。即
ち、例えば、前輪の乗るフロントテーブルをロツ
クした状態で左右両リヤテーブルをフリーにした
場合、車両は一般に前輪に操舵機構を有するた
め、。作業者がリヤトー調整のために後輪に加え
る力又はトー調整用カムの締付力等により車両全
体が前輪まわりに回転してしまい、基準とすべき
初期位置に対し車両とテスタとの関係ズレが生じ
正確なトー調整を行うことができない。
〔問題点を解決するための手段〕
上記のような問題点を解決するために本考案に
よれば、水平方向に自在に移動・回転できるよう
に多数個のボールを介して支持された自動車タイ
ヤが乗るテーブルと、該テーブルを所定の基準位
置へ復帰させ、かつ、該初期位置でロツクする機
構と、該テーブルを任意の位置でロツクする機構
とを含み、該任意の位置でロツクする機構は、前
記テーブルに垂直に設けられたシヤフトを介して
前記テーブルの面と平行に取付けたブレーキ板
と、該ブレーキ板に摩擦接合ないし離反するよう
に構成されたブレーキアタツチメントとを含むこ
とを特徴とする車両トー調整用テーブルが提供さ
れる。
〔作用〕
車両の後輪トーを調整する場合、左右のテーブ
ルを基準位置にロツクした状態で左右後輪を両テ
ーブルに乗せる。
一方のリヤトーを調整している際は一方のテー
ブルをフリーにし、かつ他方のテーブルを基準位
置にロツクしておく、次いで他方のリヤトーを調
整する際は、前方一方のテーブルを調整により移
動した当該位置にロツクし、かつ前記他方のテー
ブルをフリーにする。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照し本考案の実施例につい
て詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案の車両トー調整用テ
ーブルを後輪トー調整用のリヤテーブルとして構
成した実施例である。後輪1,2が乗る水平のテ
ーブル11は車両の進行方向Aに対して直角な後
輪位置決め用溝11aを有し、下面に固着された
平板12で多数のポール13により水平方向に自
由に移動及び回転できるように支持されている。
多数のポール13は、固定フレーム14に固定さ
れた支持平面15上のベアリング受16に自由に
回転できるように支持されている。支持平板15
の周囲にはストツパ17が取付けられ、テーブル
11の水平方向の移動・回転領域を規制してい
る。テーブル11の周囲には安全カバー18が取
付けてある。
支持平板15の中央には、テーブル平板12の
中央位置に固着されかつ下方へ延びるシヤフト1
9が貫通するに十分な大きさの円形穴20が設け
てある。シヤフト19はストツパ21を固定する
ためのナツト22を締結するネジ加工面19aを
有すると共に、その下部に基準位置復帰のロツク
機構の目的で四角断面部19bを有する。ストツ
パ21はシヤフト19、即ちテーブル11が上下
方向に移動しないように規制するものである。シ
ヤフト19の下端部には、下面に適切なローレツ
ト加工面を有するブレーキ円板22が固着されて
いる。
両側の基準位置復帰ロツク用アタツチメント2
3,24はその先端部にシヤフト19の四角断面
部19bに対応するV形切込部23a,24aを
有し、かつ固定フレーム14に支持された両側の
シリンダ25,26のシリンダロツドにそれぞれ
締結されている。また、テーブル11を任意の位
置でロツクする機構は、固定フレーム34の中央
下部に支持されたシリンダ27を含む、情報へ延
びたシリンダロツドにはブレーキアタツチメント
30が取付けられる。このブレーキアタツチメン
ト30の上面にはブレーキパツド等に用いられる
アスベスト板が固定付着されている。
シリンダ25,26,27のロツドが共に後退
位置にある時、即ち第1図に示すように基準位置
復帰ロツク用アタツチメント23,24がシヤフ
ト19の四角断面部19bより離れかつブレーキ
アタツチメント30がブレーキ円板22から離れ
ている時はテーブル11は完全にフリーとなりス
トツパ17で規制される範囲内において水平方向
に自在に移動・回転する(フリー状態)。両シリ
ンダ25,26のロツドが前進位置にある時、ア
タツチメント23,24の先端V型切込部23
a,24aがシヤフト19の四角断面部19bに
係合し、シヤフト19を中央位置に固定すること
により、任意の位置にあるテーブル11を強制的
に基準位置へ復帰させかつこの基準位置にロツク
しておくことができる(基準位置復帰ロツク)。
また、両シリンダ25−26のロツドが後退位置
にある時にシリンダ27のロツドを上昇させると
その上端のブレーキアタツチメント30がシヤフ
ト19下端のブレーキ円板22に摩擦接合し、テ
ーブル11を任意の位置に保持することができる
(保持ロツク)。
第3図〜第5図は実際に車両のトーを測定する
場合の概略図で、第7図はトー測定・調整時のテ
ーブルの動作を示すものである。自動車Vの後輪
1,2用リヤテーブルとして上述のような本考案
のテーブル10を使用し、前輪3,4用のフロン
トターンテーブルとしては単に回転フリー、ロツ
クの切換可能なテーブル10′を用いる。まず、
最初すべてのテーブルをロツクした状態でロツク
Vを進入させ、各車輪をそれぞれのテーブル上に
乗せる。このとき、センサ板5(第5図)は後退
位置にある。右後輪のトー調整(測定)時は右リ
ヤテーブルをフリーとし、対応するセンサ板5を
カム機構6により前進させその右後輪の側面に当
接させる。この時、右後輪は右リヤテーブルと共
に自由に移動・回転する(第4図)、(第5図)。
次いで、左後輪のトー調整(測定)をする時は調
整の終了した右リヤテーブルをその位置に保持ロ
ツクし、左リヤテーブルをフリーとして対応する
センサ板を前進させる。調整終了後その左リヤテ
ーブルをその位置に保持ロツクし、前輪のトーを
調整(測定)するべく、左右フロントターンテー
ブルをフリーとし、当該センサ板を前進させる。
車両退出時は各センサ板を後退させ、左右フロン
トターンテーブルをロツクすると共に、左右のリ
ヤテーブルを基準位置に復帰ロツクする。
〔考案の効果〕
本考案の車両トー調整用テーブルによると、テ
ーブルをフリーの状態、基準位置復帰ロツクの状
態及び任意位置での保持ロツクの状態と3段階に
切換えることができるので、タイヤ接地面が固定
されている場合のようにこじれを生ずることがな
く、また片側の車輪を調整(測定)後他側の車輪
を調整(測定)しようとする場合に前者を調整後
の状態のままで保持しておくことができるのでテ
スタに対する車両の位置ズレや車両側へのストレ
スを生じることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車両トー調整用テーブルの断
面図、第2図はテーブルを支持するボールの配列
を示す図、第3図は車両のトー調整(測定)状態
を示す概略平面図、第4図は本考案のテーブルに
車輪を乗せた状態を示す概略図、第5図はセンサ
板を車輪の当接させた状態を示す概略平面図、第
6図はテーブル、センサ板の動作シーケンスを示
す図である。 11……テーブル、13……ボール、19……
シヤフト、22……ブレーキ板、23,24……
アタツチメント、25,26,27……シリン
ダ、30……ブレーキアタツチメント。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平方向に自在に移動・回転できるように多数
    個のボールを介して支持された自動車タイヤが乗
    るテーブル11と、該テーブルを所定の基準位置
    へ復帰させ、かつ、該基準位置でロツクする機構
    19b,23,24,25,26と、該テーブル
    を任意の位置でロツクする機構22,30,27
    とを含み、該任意の位置でロツクする機構は、前
    記テーブルに垂直に設けられたシヤフト19を介
    して前記テーブルの面と平行に取付けられたブレ
    ーキ板22と、該ブレーキ板22に摩擦接合ない
    し離反するように構成されたブレーキアタツチメ
    ント30とを含むことを特徴とする車両用トー調
    整用テーブル。
JP1986135590U 1986-09-05 1986-09-05 Expired - Lifetime JPH0540405Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986135590U JPH0540405Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

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JP1986135590U JPH0540405Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

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Publication Number Publication Date
JPS6341705U JPS6341705U (ja) 1988-03-18
JPH0540405Y2 true JPH0540405Y2 (ja) 1993-10-14

Family

ID=31037918

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6670161B2 (ja) * 2016-04-27 2020-03-18 株式会社キーエンス 光学式三次元座標測定器及びその計測方法
JP7031106B2 (ja) * 2017-09-25 2022-03-08 住友ゴム工業株式会社 タイヤ内面形状測定装置およびタイヤ内面形状測定方法

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JPS51137202A (en) * 1975-05-21 1976-11-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Positioning device of automobile wheels
JPS56128504U (ja) * 1980-03-03 1981-09-30
JPS58173424A (ja) * 1982-04-06 1983-10-12 Mitsutoyo Mfg Co Ltd 三次元測定機

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JPS6341705U (ja) 1988-03-18

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