JPH0310129Y2 - - Google Patents

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JPH0310129Y2
JPH0310129Y2 JP1986196926U JP19692686U JPH0310129Y2 JP H0310129 Y2 JPH0310129 Y2 JP H0310129Y2 JP 1986196926 U JP1986196926 U JP 1986196926U JP 19692686 U JP19692686 U JP 19692686U JP H0310129 Y2 JPH0310129 Y2 JP H0310129Y2
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JP
Japan
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frame
child
seat
bicycle
bent
Prior art date
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JP1986196926U
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JPS63100387U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は主として婦人用自転車の前部に取付
ける子供乗せ台の改良に係るものである。
従来の技術 従来この種の製品は両フレームと吊金具が前軸
の外側に取付けられているため子供を座席上に乗
せた時左右の両フレームが前軸の外側に取付けて
あると子供の両脚の開き角度が大きくなり乗り心
地が悪いばかりでなく足載せ部に足が安全に密着
しにくいので従つて身体が不安定となる欠陥があ
つた、又従来の両フレームは図面中仮想線Dで示
したように前軸より一直線に後方へ延びている直
線型のものを使用しているため自転車の操縦者が
ペタルを踏む場合に直線状の該フレームに運転者
の脚の膝頭がつかえるおそれがあるためペダルを
踏む脚の開きが外方へ大きく出て走行上でバラン
スが崩れ不安定となる等の欠陥があつた。
考案が解決しようとする問題点 上記したような諸欠陥を除去して自転車に子供
乗せ台を取付けてもペタルを踏み易く而も子供が
余り両脚を開かずに格好良い姿勢で乗り降りでき
るよう両フレームの取付け間隔を小幅に設けたの
で座席へ子供を乗せた場合その体重が中央よりに
保たれるので走行上でバランスが良く安全に操縦
できる利点がある。
更に従来は座席受部の両フレームが図中の仮想
線Dで示すように直線状に後方へ延びている構成
であるためペダルを踏む時に脚の膝頭が上のフレ
ームにつかえるおそれがあるのでこのような運行
者の心配をなくするためにこの考案では両フレー
ムの後方を上方へ屈折した〓型に形成して設けた
ため乗せ台を支承する前記のフレームに膝頭のつ
かえるおそれを無くして安全に走行できるように
改善工夫を施した子供乗せ台を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 この考案は、自転車の前部に取付ける子供乗せ
台Aを折曲した前軸1,2の内方に上下2箇所の
支点3,4で起伏自在に枢着し、且つ該前軸1,
2の前面左右にはハンドルBで引掛けるための掛
止金具5,5′を備えたものにおいて、乗せ台A
を形成する座席6を支承するための下部のフレー
ム7,7′を〓型に屈折して形成したことにより
運行者の膝頭が該フレームにつかえることを防ぎ
安全運行を容易とした点及び該フレームの取付部
9と座席の吊金具10,10′を左右にある前軸
1,2の内側下方に枢着して左右のフレーム7,
7′の開きを小幅に構成した子供乗せ台を提供す
るものである。
作 用 この考案は上記のような構成としたので自転車
の前部に子供を乗せる場合は従来はその子供乗せ
台が比較的に低い位置にあるため運転者の膝頭が
乗台につかえることが多く特に身長の高い人が自
転車に子供同乗させて運行する場合は膝が乗台に
つかえるため危険性が少なからずある実状であ
る。この点本考案では乗せ台Aを受ける下部のフ
レーム7,7′の構成を〓型として後方が上方に
屈折して上位にあるため運行者の膝頭がつかえる
心配がなく安全運転を可能としたものである又フ
レームとこのフレームの吊金具10,10′を前
軸1,2の内側に枢設したため子供の脚部の開き
角度が少なくなり子供の身体が安定して左右動揺
がなく安全運転が出来るよう改良されている。
実施例 以下この考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
図面において、子供乗せ台Aは自転車の前部ハ
ンドルBへ掛止金具5,5′で取付けられること
は従来品と同様である。
次に乗せ台Aは底部において座席6を受けるた
めのフレーム7,7′が設けてある。このフレー
ムは従来品は図面の仮想線Dで示したように取付
部9から後方へ直線状に延びていたのであるがこ
の考案ではこのフレームを〓型に工夫変形させた
ことにより乗せ台Aの位置が約7cmくらい上部と
なるため運行者の膝頭がつかえないため安全運転
が可能となつた点が著しい改良点である。
又、フレームと吊金具10,10′の取付位置
が従来は前軸1,2の外側に取付けていたので乗
せ台上の子供の脚部の開き角度が大きくなり不安
定であつたがこの取付位置を前軸の内側に改良し
たため子供の脚の開き角度が小さくなり安定性を
増進したものである。
考案の効果 この考案は以上に説明したように子供乗せ台の
位置を特殊の受金具のフレームで上部位置へ約7
cm〜10cmほど上げたことにより運転車が安全に運
転できるように改善工夫した点、及び前軸に取付
けるフレームとその吊金具10,10′を前軸の
内側に取付けたことにより子供の脚の開きが約5
cm〜8cm程度少なくなり重心が中央に安定するた
め運転者が操縦し易い等の実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示した斜視図、
第2図は中央より切断した要部縦断側面図、第3
図は使用状態の側面図である。 A……子供乗せ台、1,2……前軸、3,4…
…取付部の支点、5,5′……掛止金具、6……
座席、7,7′……フレーム、8……座席受部、
9……フレーム取付部、10,10′……吊金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自転車の前部に取付ける子供乗せ台Aを折曲し
    た左右の前軸1,2の内方に上下2箇所の支点
    3,4で起伏自在に枢着し、且つ該前軸1,2の
    前面左右にはハンドルBで引掛けるための掛止金
    具5,5′を備えたものにおいて、乗せ台Aを形
    成する座席6を受ける下部のフレーム7,7′を
    〓型に屈折して形成し、該フレームの座席受部8
    をフレーム取付部9よりも相当間隔を上部位置に
    上げて構成すると共に座席の吊金具10,10′
    及びフレーム取付部9を左右の前軸1,2の内側
    に枢着して左右のフレーム7,7′の開きを小幅
    に構成して成る自転車用子供乗せ台。
JP1986196926U 1986-12-22 1986-12-22 Expired JPH0310129Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986196926U JPH0310129Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986196926U JPH0310129Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63100387U JPS63100387U (ja) 1988-06-29
JPH0310129Y2 true JPH0310129Y2 (ja) 1991-03-13

Family

ID=31156178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986196926U Expired JPH0310129Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

Country Status (1)

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JP (1) JPH0310129Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5614150Y2 (ja) * 1978-03-10 1981-04-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63100387U (ja) 1988-06-29

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