JPH03101508A - 周波数弁別装置 - Google Patents

周波数弁別装置

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JPH03101508A
JPH03101508A JP23872589A JP23872589A JPH03101508A JP H03101508 A JPH03101508 A JP H03101508A JP 23872589 A JP23872589 A JP 23872589A JP 23872589 A JP23872589 A JP 23872589A JP H03101508 A JPH03101508 A JP H03101508A
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JP
Japan
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frequency
signal
detector
sampling phase
phase detector
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JP23872589A
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English (en)
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Yoshiharu Tozawa
義春 戸澤
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、所定の周波数値からの信号周波数のずれに比
例する出力電圧を出す周波数弁別装置に関する。
一般に、自動周波数制御回路(AFC)や検波回路には
1周波数弁別装置が使用されている。ここで、自動周波
数制御回路(AFC)に周波数弁別装置を使用した例を
示すと、第5図のようになる。すなわち、VCO(電圧
制御発振器)200の出力を周波数弁別装置201へ入
力し、この周波数弁別装置201で、この周波数弁別装
置201内蔵の基準発振器の周波数との周波数偏差情報
をループフィルタ202.アンプ203を介してVCO
200の制御入力端へ入力する。これにより、VCO2
00の発振周波数が基準周波数となるように制御される
また、最近は、衛星放送のように10GHz〜30GH
z帯の超高周波を扱う無線通信システムにおける小型地
球局(パラボラアンテナ100とBSチューナ101の
部分;第6図参照)に、かかる周波数弁別装置を使用し
たいとの要請がある。
そして、この場合、第6図に示す小型地球局のRF部1
02を小型・低価格化することが望まれるが、この場合
はRF部102の局部発振器を誘電体発振器とし、周波
数の選択はIF帯で行なう方法がある。すなわち、第7
図に示すように、RF部102の局部発振器103から
の信号を周波数弁別装置104で受けて、この信号に関
し所定の周波数値からの信号周波数のずれに比例する出
力電圧をBSチューナ101のシンセサイザ105へ供
給するのである。
なお、第7図において、106はローノイズアンプ、1
07はダウンコンバータ、108はバンドパスフィルタ
、109はチューニング用のミキサ、110は復調器で
あり、アンテナ100を通じて受信された信号は、RF
部102のダウンコンバータ107で周波数変換された
のち、ミキサ109でチューニングされてから、復調さ
れるようになっている。そして、RF部102の局部発
振器103の信号を受ける周波数弁別袋W104からの
出力をシンセサイザ105へ供給することにより1周波
数の選択をIF帯で行なっている。
[従来の技術] 第4図は従来の誘電体共振器を利用した周波数弁別装置
のブロック図であるが、この第4図において、41.4
2は被検出信号(周波数f工N)を受けるバンドパスフ
ィルタで、各バンドパスフィルタ41.42としては誘
電体共振器が使用され。
バンドパスフィルタ4.1.42の中心周波数はそれぞ
れf工= f2 (ft≠f、)に設定されている。
43.44はダイオードを用いた検波回路、45は各検
波回路43.44からの検波出力の差分をとって増幅す
る差動増幅器である。
このような構成により、各バントパスフィルタ41.4
2へ入力された被検出信号のfIN情報は検波回路43
,44を経て差動増幅器45からf、υT情報として出
力されるが、この差動増幅器45の出力は、f□とf2
との中間の周波数(基準周波数に相当する周波数)で0
となり、この周波数からずれると、このずれに応じた出
力電圧が現われるようになっている。
なお、その他、遅延線を用いた周波数弁別装置もある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の周波数弁別装置では、
まず、第4図に示す誘電体共振器を利用したものでは、
その入出力における位相周波数特性や振幅周波数特性に
より、周波数を知ることができるが、周波数精度は誘電
体自身に依存するため、周波数精度を誘電体発振器の精
度以上にすることはできないという問題点がある。
また、遅延線を用いたものでは、周波数基準となるのは
、その電気長であるため、製作時のサイズの精度やバラ
ツキ等により、低価格で周波数精度を上げることは難し
いという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、10GHz〜30GHz程度の超高周波帯域において
も、高い周波数精度が得られるようにした、周波数弁別
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
この第1図において、1,2は第1.第2の水晶発振器
で、これらの第1.第2の水晶発振器1゜2は、それぞ
れ異なった発振周波数を有するものである。
3.4は第1.第2の周波数変換器で、第1の周波数変
換器3は、第1の水晶発振器1からの信号に基づく第1
の基準信号で被検出信号の周波数を変換するもので、第
2の周波数変換器4は、第2の水晶発振器2からの信号
に基づく第2の基準信号で被検出信号の周波数を変換す
るものである。
5.6は第1.第2の検波器で、第1の検波器5は、第
1の周波数変換器3からの信号を検波するもので、第2
の検波器6は、第2の周波数変換器4からの信号を検波
するものである。
7は差動増幅器で、この差動増幅器7は、第1゜第2の
検波器5,6からの各検波信号についてこれらの検波信
号差を電圧情報で出力するものである。
[作 用コ 上述の本発明の周波数弁別装置では、第1の周波数変換
器3で、第1の水晶発振器1からの信号に基づく第1の
基準信号で被検出信号の周波数を変換し、第1の検波器
5で、第1の周波数変換器3からの信号を検波するとと
もに、第2の周波数変換器4で、第2の水晶発振器2か
らの信号に基づく第2の基準信号で被検出信号の周波数
を変換し、第2の検波器6で、第2の周波数変換器4か
らの信号を検波し、更に差動増幅器7で、第1゜第2の
検波器5,6からの各検波信号についてこれらの検波信
号差を電圧情報で出力する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図で、この第
2図に示す周波数弁別装置は、例えば10GHz〜30
GHz帯の超高周波を扱う無線通信システムにおける小
型地球局(衛星放送用受信機)に設けられる場合につい
てのものであるが、この周波数弁別装置は、第1.第2
の水晶発振器1゜2、第1.第2のサンプリング位相検
出器(第1゜第2の周波数変換器)3,4.第1.第2
のローパスフィルタ8,9.第1.第2の検波回路5゜
6、差動増幅器7をそなえて構成されている。
ここで、第1.第2の水晶発振器1,2は、それぞれ異
なった発振周波数り、L(fz>L)を有するもので、
その発振精度は、1o−6〜10−7程度の高い精度の
ものが使用される。
第1のサンプリング位相検出器3は、第1の水晶発振器
1からの信号に基づく第1の基準信号(周波数f□)で
被検出信号の周波数f工Nを変換するもので、第2のサ
ンプリング位相検出器4は、第2の水晶発振器2からの
信号に基づく第2の基準信号(周波数f、)で被検出信
号の周波数fINを変換するものであり、このために各
サンプリング位相検出器3,4は、バランス動作用トラ
ンス3A、4A、ステップリカバリダイオード3B。
4B、インパルスが出てスイッチングするショットキバ
リアダイオード3G、3D、4C,4−D。
低周波カット用コンデンサ3E、3F、3G、4E、4
F、4G、高周波カット用チョークコイル3H,4H,
コンデンサ3I、4Iを第2図に示すように結線するこ
とにより構成されている。
そして、水晶発振器1,2からの信号はバッファ10.
11を介してトランス3A、4Aの一次側に入力され、
被検出信号(周波数f工N)は低周波カット用コンデン
サ3G、4Gを介して入力され、ショットキバリアダイ
オード3C,3D、4G、4Dを含むシングルバランス
型ミキサ部分で、fXN”−n L ; fINfn 
fz (nは整数)に周波数変換される。ここで、f 
IN+ n Ly n Lの大小関係をスペクトルで示
すと、第3図(a)のようになる。
第1の検波器5は、第1のローパスフィルタ8で低域成
分をろ波された第1のサンプリング位相検出器3からの
信号を検波するもので、第2の検波器6は、第2のロー
パスフィルタ9で低域成分をろ波された第2のサンプリ
ング位相検出器4からの信号を検波するものである。こ
こで、第1の検波器出力特性(電圧特性)を示すと、第
3図(b)にAで示すような特性となり、第2の検波器
出力特性(電圧特性)を示すと、第3図(b)にBで示
すような特性となる。なお、第3図(b)中のfcはロ
ーパスフィルタ8,9のカットオフ周波数である。
差動増幅器7は、第1.第2の検波器5,6からの各検
波信号についてこれらの検波信号差を電圧情報で出力す
るもので、その出力特性(電圧特性)Cは、第3図(Q
)のような周波数弁別特性になる。
上述の構成により、第1のサンプリング位相検出器3で
、第1の水晶発振器1からの信号に基づく第1の基準信
号で被検出信号の周波数を変換し、第1のローパスフィ
ルタ8で周波数特性をもたせてから、第1の検波器5で
、第1のサンプリング位相検出器3からの信号を検波す
るとともに、第2のサンプリング位相検出器4で、第2
の水晶発振器2からの信号に基づく第2の基準信号で被
検出信号の周波数を変換し、第2のローパスフィルタ9
で周波数特性をもたせてから、第2の検波器6で、第2
のサンプリング位相検出器4からの信号を検波し、更に
差動増幅器7で、第1.第2の検波器5,6からの各検
波信号についてこれらの検波信号差を電圧情報で出力す
る。これにより、第3図(c)に示すような周波数弁別
特性Cが得られる。その結果、異なる基準周波数f1.
 f2間の周波数f工Nが電圧かられかるのである。
そして、この周波数弁別装置によれば、高精度の水晶発
振器1,2を使用しているので、10GHz〜30 G
 Hz程度の超高周波帯域においても、高い周波数精度
が得られる。
また1周波数変換の際に、高調波を得る手段として、構
成上複雑で高価なハーモニックミキサなどは使用しない
で、出力として数MHz程度までしか扱わないサンプリ
ング位相検出器を使用しているので、低コストでビート
周波数成分を容易に得ることができる。
なお、本周波数弁別装置は、超高周波数を扱う自動周波
数制御回路(AFC)や検波回路にももちろん適用でき
るほか、対称とする周波数も超高周波数に限定されるも
のではない。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図(
a)〜(c)は周波数弁別装置の特性を説明するための
図、 第4図は従来例を示すブロック図、 第5図は自動周波数制御回路に周波数弁別装置を使用し
た例を示すブロック図。
第6図は超高周波を扱う無線通信システムにおける小型
地球局を示す模式図、 第7図は小型地球局に周波数弁別装置を使用した例を示
すブロック図である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の周波数弁別装置によれば
、高精度の水晶発振器を使用しているので、10GHz
〜30GHz程度の超高周波帯域においても、高い周波
数精度が得られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 図において、 1.2は第1.第2の水晶発振器、 3.4は第1.第2のサンプリング位相検出器(第1.
第2の周波数変換器)、 3A、4Aはバランス動作用トランス、3B、4Bはス
テップリカバリダイオード、3G、3D、4C,4Dは
ショットキバリアダイオード、 3E〜3G、4E〜4Gは低周波カット用コンデンサ、 3H,4Hは高周波カット用チョークコイル、3I、4
Iはコンデンサ、 5.6は第1.第2の検波回路、 7は差動増幅器、 8.9は第1.第2のローパスフィルタ、10.11は
バッファ、 41.42はバンドパスフィルタ、 43.44は検波回路、 45は差動増幅器、 100はパラボラアンテナ、 101はBSチューナ、 102はRF部、 103は局部発振器、 104は周波数弁別装置、 105はシンセサイザ。 106はローノイズアンプ、 107はダウンコンバータ、 108はバンドパスフィルタ、 109はチューニング用のミキサ、 110は復調器、 200はVCO(電圧制御発振器)、 201は周波数弁別装置、 202はループフィルタ、 203はアンプである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 異なった発振周波数を有する第1、第2の水晶発振器(
    1、2)と、 該第1の水晶発振器(1)からの信号に基づく第1の基
    準信号で被検出信号の周波数を変換する第1の周波数変
    換器(3)と、 該第2の水晶発振器(2)からの信号に基づく第2の基
    準信号で該被検出信号の周波数を変換する第2の周波数
    変換器(4)と、 該第1の周波数変換器(3)からの信号を検波する第1
    の検波器(5)と、 該第2の周波数変換器(4)からの信号を検波する第2
    の検波器(6)と、 該第1、第2の検波器(5、6)からの各検波信号につ
    いてこれらの検波信号差を電圧情報で出力する差動増幅
    器(7)とをそなえて構成されたことを特徴とする、周
    波数弁別装置。
JP23872589A 1989-09-14 1989-09-14 周波数弁別装置 Pending JPH03101508A (ja)

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