JPH03101511A - 電力増幅装置 - Google Patents
電力増幅装置Info
- Publication number
- JPH03101511A JPH03101511A JP1239036A JP23903689A JPH03101511A JP H03101511 A JPH03101511 A JP H03101511A JP 1239036 A JP1239036 A JP 1239036A JP 23903689 A JP23903689 A JP 23903689A JP H03101511 A JPH03101511 A JP H03101511A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- power
- bias
- stage
- amplifier
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、電力増幅装置に係り、詳しくは多段の電力増
幅器を有し、その出力電力を制御可能な電力増幅装置に
関する。
幅器を有し、その出力電力を制御可能な電力増幅装置に
関する。
近年、移動体通信市場の拡大、特に携帯電話機等の無線
機において、長時間通話のための低消費電力化が要求さ
れている。このため、無線機において、電力消費率が大
きい送信電力増幅器の高効率化をすすめる必要がある。
機において、長時間通話のための低消費電力化が要求さ
れている。このため、無線機において、電力消費率が大
きい送信電力増幅器の高効率化をすすめる必要がある。
通信の分野、例えばディジタル無線分野において電力増
幅を行う素子としては、シリコンバイポーラトランジス
タ、インバットダイオード等があり、最近ではGaAs
を用いた電界効果トランジスタが広く使われるようにな
っている。インバットダイオードはマイクロ波帯で比較
的大きい出力が得られるが、熱雑音が大きいため主とし
て送信用素子に用いられ、現在5 GHz、 11GH
z、 15GHz。
幅を行う素子としては、シリコンバイポーラトランジス
タ、インバットダイオード等があり、最近ではGaAs
を用いた電界効果トランジスタが広く使われるようにな
っている。インバットダイオードはマイクロ波帯で比較
的大きい出力が得られるが、熱雑音が大きいため主とし
て送信用素子に用いられ、現在5 GHz、 11GH
z、 15GHz。
20GHz帯でそれぞれ1.4W、 0.6W、
0.2W、 0.15Wの出力のものが実用に供されて
いる。
0.2W、 0.15Wの出力のものが実用に供されて
いる。
このような通信分野に供される従来の電力増幅器におい
ては、最大出力時の効率を上げるべく、B、C級あるい
はF級といわれる動作方法が採られている。しかし、無
線機はシステム上、絶えず4〜6ステツプにて出力を制
御する必要があり、そのときは電力増幅器のバイアス電
源のみを可変させ出力制御を行っている。
ては、最大出力時の効率を上げるべく、B、C級あるい
はF級といわれる動作方法が採られている。しかし、無
線機はシステム上、絶えず4〜6ステツプにて出力を制
御する必要があり、そのときは電力増幅器のバイアス電
源のみを可変させ出力制御を行っている。
具体的には、第5図に示すように電力増幅器21が各段
のトランジスタ22〜24を有し、入力信号端子25か
らの信号を3段増幅して出力信号端子26から出力する
場合に、各段の電源端子22a〜24aに供給されてい
る電圧を可変制御する。例えば、各段のトランジスタ2
2〜24がFETの場合に出力制御を行うときは、第6
図に示すように各段のドレイン電圧v0を下げて出力電
力を下げたり、あるいは第7図に示すように各ゲート電
圧■6を深くしてドレイン電流を低くすることで出力を
抑えている。−船釣には、電力容量の少ない初段のトラ
ンジスタ22あるいは初段十中段のトランジスタ22.
24のみについて電力制御を行う。なお、各段がFET
でなくトランジスタの場合はコレクタ電圧又はベース電
圧を変化させて電力制御を行う。
のトランジスタ22〜24を有し、入力信号端子25か
らの信号を3段増幅して出力信号端子26から出力する
場合に、各段の電源端子22a〜24aに供給されてい
る電圧を可変制御する。例えば、各段のトランジスタ2
2〜24がFETの場合に出力制御を行うときは、第6
図に示すように各段のドレイン電圧v0を下げて出力電
力を下げたり、あるいは第7図に示すように各ゲート電
圧■6を深くしてドレイン電流を低くすることで出力を
抑えている。−船釣には、電力容量の少ない初段のトラ
ンジスタ22あるいは初段十中段のトランジスタ22.
24のみについて電力制御を行う。なお、各段がFET
でなくトランジスタの場合はコレクタ電圧又はベース電
圧を変化させて電力制御を行う。
しかしながら、このような従来の電力増幅装置にあって
は、最大出力付近にて効率を最も良くするように整合化
された電力増幅器をバイアス電源にて出力制御した場合
、例えば、最大出力から約3〜1OdB下げた出力とす
るような場合、固定されている増幅器の整合回路、特に
出力回路が十分な整合をとれず、効率が著しく悪くなる
という問題点があった。
は、最大出力付近にて効率を最も良くするように整合化
された電力増幅器をバイアス電源にて出力制御した場合
、例えば、最大出力から約3〜1OdB下げた出力とす
るような場合、固定されている増幅器の整合回路、特に
出力回路が十分な整合をとれず、効率が著しく悪くなる
という問題点があった。
そこで本発明は、効率を下げずに出力電力の制御を行う
ことのできる電力増幅装置を提供することを目的として
いる。
ことのできる電力増幅装置を提供することを目的として
いる。
本発明による電力増幅装置101は上記目的達成のため
、第1図にその原理ブロック図を示すように、多段のト
ランジスタを含む増幅回路102a〜102nにより電
力増幅を行うとともに、そのバイアスを変えて出力電力
を制御し、終段あるいは各段の少なくとも1つに出力整
合回路103を備えた電力増幅装置101において、前
記出力整合回路103に容量性の能動素子104を設け
、該能動素子104のバイアスを変化させて回路の整合
を行いつつ、増幅回路102a〜102nのバイアスを
変えて出力電力を制御するように構成する。
、第1図にその原理ブロック図を示すように、多段のト
ランジスタを含む増幅回路102a〜102nにより電
力増幅を行うとともに、そのバイアスを変えて出力電力
を制御し、終段あるいは各段の少なくとも1つに出力整
合回路103を備えた電力増幅装置101において、前
記出力整合回路103に容量性の能動素子104を設け
、該能動素子104のバイアスを変化させて回路の整合
を行いつつ、増幅回路102a〜102nのバイアスを
変えて出力電力を制御するように構成する。
本発明では、出力制御の際は、容量性の能動素子104
のバイアスが変えられ、これによりその容量成分が変え
られつつ出力整合回路103の整合も行われ、同時に増
幅回路102a〜102nのバイアスも変えられる。
のバイアスが変えられ、これによりその容量成分が変え
られつつ出力整合回路103の整合も行われ、同時に増
幅回路102a〜102nのバイアスも変えられる。
したがって、出力整合回路103のインピーダンスと各
段の電源電圧が連動して電力が制御され、効率の低下が
防止される。
段の電源電圧が連動して電力が制御され、効率の低下が
防止される。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2.3図は本発明に係る電力増幅装置の一実施例を示
す図である。第2図は電力増幅装置の回路図であり、こ
の図において、1.2はFET、3.4はチョークコイ
ル、5〜12はチップ型のコンデンサで、そのうちコン
デンサ5.6.7.8はDC成分をカットするとともに
整合用としての機能を有し、コンデンサ9.11は特に
チョークコイル3.4と出力整合用に用いられているも
の、13は可変容量ダイオード(容量性の能動素子)で
あり、2段増幅を行う例である。また、電源関係として
、VGI、 vG□はそれぞれFETI、2のゲート
バイアス電源、V p 1 、 V Dzはそれぞれ
FET1.2のドレインバイアス電源、VO2は可変容
量ダイオード13に対するダイオード用電源である。
す図である。第2図は電力増幅装置の回路図であり、こ
の図において、1.2はFET、3.4はチョークコイ
ル、5〜12はチップ型のコンデンサで、そのうちコン
デンサ5.6.7.8はDC成分をカットするとともに
整合用としての機能を有し、コンデンサ9.11は特に
チョークコイル3.4と出力整合用に用いられているも
の、13は可変容量ダイオード(容量性の能動素子)で
あり、2段増幅を行う例である。また、電源関係として
、VGI、 vG□はそれぞれFETI、2のゲート
バイアス電源、V p 1 、 V Dzはそれぞれ
FET1.2のドレインバイアス電源、VO2は可変容
量ダイオード13に対するダイオード用電源である。
上記カップリングコンデンサ7、カップリングコンデン
サ8、出力整合用コンデンサ12および可変容量ダイオ
ード13は出力整合回路14を構成している。
サ8、出力整合用コンデンサ12および可変容量ダイオ
ード13は出力整合回路14を構成している。
以上の構成において、各段のFBTI、2におけるドレ
インはソースに対して正にバイアスされ、n形動作層内
を多数キャリアである電子がソースからドレインに向か
って流れる。ゲート電極とn形動作層はショットキ接合
(整流性接合)しており、ゲート電圧により空乏層が変
化するので、ドレイン電流はゲートに加えられた信号(
INPUT)により変化することになる。すなわち、ゲ
ートは電流制御弁として動作するが、ゲートに消費され
る電力は小さ(、ドレイン電流の大きな変化を0UTP
UTとして取り出し得るので、FET1.2は電力の増
幅作用を行う。
インはソースに対して正にバイアスされ、n形動作層内
を多数キャリアである電子がソースからドレインに向か
って流れる。ゲート電極とn形動作層はショットキ接合
(整流性接合)しており、ゲート電圧により空乏層が変
化するので、ドレイン電流はゲートに加えられた信号(
INPUT)により変化することになる。すなわち、ゲ
ートは電流制御弁として動作するが、ゲートに消費され
る電力は小さ(、ドレイン電流の大きな変化を0UTP
UTとして取り出し得るので、FET1.2は電力の増
幅作用を行う。
ここで、出力制御を行うときは可変容量ダイオード13
に対するバイアスV113を変化させ、可変容量ダイオ
ード13の容量成分を変化させる。これにより、出力制
御時における出力整合回路14の最適化を行う。これは
、第3図にスミスチャートを示すように点A(高出力に
相当)にあるインピーダンスを増幅回路に対し並列に取
り付けられた可変容量ダイオード13の容量成分を増加
させることにより、低出力である点Bまで動かすことに
相当している。なお、第3図中、実線は効率が一定の円
であり、破線は出力が一定の円である。したがって、点
Aから点Bに動かすことで、出力を33dBmから28
dBm程度に下げつつ効率は80%前後で4〜6dBm
程度落ちるものの、著しく低下することはない。また、
出力を十分に下げた場合はドレインバイアス■、を下げ
、同様の動作を行わせる。
に対するバイアスV113を変化させ、可変容量ダイオ
ード13の容量成分を変化させる。これにより、出力制
御時における出力整合回路14の最適化を行う。これは
、第3図にスミスチャートを示すように点A(高出力に
相当)にあるインピーダンスを増幅回路に対し並列に取
り付けられた可変容量ダイオード13の容量成分を増加
させることにより、低出力である点Bまで動かすことに
相当している。なお、第3図中、実線は効率が一定の円
であり、破線は出力が一定の円である。したがって、点
Aから点Bに動かすことで、出力を33dBmから28
dBm程度に下げつつ効率は80%前後で4〜6dBm
程度落ちるものの、著しく低下することはない。また、
出力を十分に下げた場合はドレインバイアス■、を下げ
、同様の動作を行わせる。
なお、上記実施例は2段増幅で出力整合回路が1箇所の
例であるが、これに限らず、他の段数の増幅器でも本発
明は適用でき、また、終段のみでなく各段に出力整合回
路を備えていても適用できる。具体的には、例えば第4
図に示すように増幅装置201の各段の増幅器202a
〜202nに出力整合回路203a〜203nを備えて
いる場合は、各出力整合回路203a〜203nのそれ
ぞれに容量性の能動素子204a〜204nを設け、こ
れらの各能動素子204a〜204nのバイアスを変化
させて回路の整合を行いつつ、各段の増幅器202a〜
202nのバイアスを変えて出力電力を制御するように
してもよい。
例であるが、これに限らず、他の段数の増幅器でも本発
明は適用でき、また、終段のみでなく各段に出力整合回
路を備えていても適用できる。具体的には、例えば第4
図に示すように増幅装置201の各段の増幅器202a
〜202nに出力整合回路203a〜203nを備えて
いる場合は、各出力整合回路203a〜203nのそれ
ぞれに容量性の能動素子204a〜204nを設け、こ
れらの各能動素子204a〜204nのバイアスを変化
させて回路の整合を行いつつ、各段の増幅器202a〜
202nのバイアスを変えて出力電力を制御するように
してもよい。
本発明によれば、電力増幅回路の出力電力の制御を効率
をあまり下げずに行うことができる。その結果、例えば
、本発明を適用すれば、電力制御を必要とする携帯用無
線機器の送信時間を大幅に伸ばすことができる。
をあまり下げずに行うことができる。その結果、例えば
、本発明を適用すれば、電力制御を必要とする携帯用無
線機器の送信時間を大幅に伸ばすことができる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2.3図は本発明に係る電力増幅装置の一実施例を示
す図であり、 第2図はその回路図、 第3図はその出力、効率特性を示す図、第4図は本発明
に係る電力増幅装置の他の実施例のブロック図、 第5〜7図は従来の電力増幅装置を示す図であり、 第5図はそのブロック図、 第6図はそのバイアス電圧の変化を説明する図、第7図
はその他のバイアス電圧の変化を説明する図である。 1、2・・・・・・FET。 3.4・・・・・・チョークコイル、 5〜12・・・・・・コンデンサ、 13・・・・・・可変容量ダイオード(容量性の能動素
子)14.103.203a〜203n・・・・・・出
力整合回路、101.201・・・・・・電力増幅装置
、102a〜102n・・・・・・増幅回路、1048
〜l04n、 204a〜204n・・・・・・容量性
の能動素子、202a〜202n・・・・・・増幅器、
VGl、 VO2・・・・・・ゲートバイアス電源、
VD I + V D 2・・・・・・ドレインバイ
アス電源、VDs・・・・・・ダイオード用電源。 −一一ゎ一一一一」 4 一実施例の回路図 第2図 ■、をさげ、■。を低くする。 従来例のバイアス電圧の変化を説明する図第6図 VD(V) 従来例の他のバイアス電圧の変化を説明する図第7図
す図であり、 第2図はその回路図、 第3図はその出力、効率特性を示す図、第4図は本発明
に係る電力増幅装置の他の実施例のブロック図、 第5〜7図は従来の電力増幅装置を示す図であり、 第5図はそのブロック図、 第6図はそのバイアス電圧の変化を説明する図、第7図
はその他のバイアス電圧の変化を説明する図である。 1、2・・・・・・FET。 3.4・・・・・・チョークコイル、 5〜12・・・・・・コンデンサ、 13・・・・・・可変容量ダイオード(容量性の能動素
子)14.103.203a〜203n・・・・・・出
力整合回路、101.201・・・・・・電力増幅装置
、102a〜102n・・・・・・増幅回路、1048
〜l04n、 204a〜204n・・・・・・容量性
の能動素子、202a〜202n・・・・・・増幅器、
VGl、 VO2・・・・・・ゲートバイアス電源、
VD I + V D 2・・・・・・ドレインバイ
アス電源、VDs・・・・・・ダイオード用電源。 −一一ゎ一一一一」 4 一実施例の回路図 第2図 ■、をさげ、■。を低くする。 従来例のバイアス電圧の変化を説明する図第6図 VD(V) 従来例の他のバイアス電圧の変化を説明する図第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多段のトランジスタを含む増幅回路により電力増幅を行
うとともに、そのバイアスを変えて出力電力を制御し、 終段あるいは各段の少なくとも1つに出力整合回路を備
えた電力増幅装置において、 前記出力整合回路に容量性の能動素子を設け、該能動素
子のバイアスを変化させて回路の整合を行いつつ、増幅
回路のバイアスを変えて出力電力を制御するように構成
したことを特徴とする電力増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239036A JPH03101511A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 電力増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239036A JPH03101511A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 電力増幅装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101511A true JPH03101511A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17038925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1239036A Pending JPH03101511A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 電力増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03101511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5973543A (en) * | 1996-07-29 | 1999-10-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Bias circuit for bipolar transistor |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1239036A patent/JPH03101511A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5973543A (en) * | 1996-07-29 | 1999-10-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Bias circuit for bipolar transistor |
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