JPH03102003A - ビーチクリーナ - Google Patents
ビーチクリーナInfo
- Publication number
- JPH03102003A JPH03102003A JP23883389A JP23883389A JPH03102003A JP H03102003 A JPH03102003 A JP H03102003A JP 23883389 A JP23883389 A JP 23883389A JP 23883389 A JP23883389 A JP 23883389A JP H03102003 A JPH03102003 A JP H03102003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- sand
- garbage
- container
- scooping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、海水浴場等の砂浜を清掃する際に用いるビー
チクリーナに関する。
チクリーナに関する。
(従来の技術)
海水浴場等の砂浜に散在する空缶、流木、紙くず等のゴ
,.類を拾上げて回収するビーチクリーナには、砂と共
にゴミ類を掬上げ部を前部に配置し、この掬上げ部で掬
上げた砂を第1コンベヤ、第2コンベヤで搬送する間に
篩落し、ゴξ類を容器に投入するようにしたものがある
。
,.類を拾上げて回収するビーチクリーナには、砂と共
にゴミ類を掬上げ部を前部に配置し、この掬上げ部で掬
上げた砂を第1コンベヤ、第2コンベヤで搬送する間に
篩落し、ゴξ類を容器に投入するようにしたものがある
。
(発明が解決しようとする課題)
従来のピーチクリーナは、単に第1コンベヤから第2コ
ンベヤを経て容器まで搬送する間に砂をゴミ類から分離
して篩落していたので、砂が湿っていた場合には、ゴミ
類に付着した砂を十分に篩落すことができず、多量の砂
がゴ果頻と共に容器に入る欠点があった。
ンベヤを経て容器まで搬送する間に砂をゴミ類から分離
して篩落していたので、砂が湿っていた場合には、ゴミ
類に付着した砂を十分に篩落すことができず、多量の砂
がゴ果頻と共に容器に入る欠点があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑み、ゴミ類に付着
した砂を確実に分離して篩落し得るようにすることを目
的とする。
した砂を確実に分離して篩落し得るようにすることを目
的とする。
(課題を解決するための手段〉
本発明は、掬上げ部5によりゴえ類を砂と共に掬上げ、
第1コンベヤ6、第2コンベヤ7を経て砂を篩落しなか
らゴご類を容器8に回収するようにしたビーチクリーナ
において、第1コンベヤ6の後端部と第2コンベヤ7の
前端部との間に、第1コンベヤ6から第2コンベヤ7へ
と落下するゴミ類より砂を分離するための分離シュート
54を設け、第1コンベヤ6の後端部の外方近傍に、第
1コンベヤ6から後方に放てきされたゴミ類が衝突して
分離シュート54上に落下するように櫛杆61を設けた
ものである。
第1コンベヤ6、第2コンベヤ7を経て砂を篩落しなか
らゴご類を容器8に回収するようにしたビーチクリーナ
において、第1コンベヤ6の後端部と第2コンベヤ7の
前端部との間に、第1コンベヤ6から第2コンベヤ7へ
と落下するゴミ類より砂を分離するための分離シュート
54を設け、第1コンベヤ6の後端部の外方近傍に、第
1コンベヤ6から後方に放てきされたゴミ類が衝突して
分離シュート54上に落下するように櫛杆61を設けた
ものである。
(作 用)
掬上げ部5で砂とゴコ類を掬上げた後、第1コンベヤ6
で砂を篩落しなからゴξ類を搬送し、その後端部から後
方に放てきする。この放てきされたゴミ類は櫛杆61に
衝突した後、下方の分離シュート54上に落下し、分離
シュート54により第2コンベヤ7に案内され、第2コ
ンベヤ7から容器8へと順次回収されて行く。
で砂を篩落しなからゴξ類を搬送し、その後端部から後
方に放てきする。この放てきされたゴミ類は櫛杆61に
衝突した後、下方の分離シュート54上に落下し、分離
シュート54により第2コンベヤ7に案内され、第2コ
ンベヤ7から容器8へと順次回収されて行く。
第1コンベヤ6からの放てき時にゴく類に付着している
砂は、櫛杆61に衝突する時の衝撃によってゴ”s 1
14から分離されると共に、分離シュート54上に落下
して、この分離シュート54でも分離し篩落される。従
って、砂が湿っている場合でも、ゴミ頻に付着する砂を
十分に分離し篩落すことができる。
砂は、櫛杆61に衝突する時の衝撃によってゴ”s 1
14から分離されると共に、分離シュート54上に落下
して、この分離シュート54でも分離し篩落される。従
って、砂が湿っている場合でも、ゴミ頻に付着する砂を
十分に分離し篩落すことができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。な
お、図面は自走式のビーチクリーナを例示する。
お、図面は自走式のビーチクリーナを例示する。
第1図及び第2図において、1はビーチクリーナの機体
で、車体2の下側に左右一対のクローラ式走行装置3が
設げられると共に、車体2上の左右一対の機体側板4間
に、前端に掬上げ部5を有する第1コンベヤ6、第2コ
ンベヤ7、容器8が前後方向に配置され、また右側部に
は操縦装置9、エンジン10、減速装置11等が配置さ
れている。なお、エンジン10はボンネット12内に収
められている。
で、車体2の下側に左右一対のクローラ式走行装置3が
設げられると共に、車体2上の左右一対の機体側板4間
に、前端に掬上げ部5を有する第1コンベヤ6、第2コ
ンベヤ7、容器8が前後方向に配置され、また右側部に
は操縦装置9、エンジン10、減速装置11等が配置さ
れている。なお、エンジン10はボンネット12内に収
められている。
第1コンベヤ6は掬上げ部5で掬上げた砂及びゴミ類の
内、砂をゴξ類と選別して砂の殆んどを篩落しなからゴ
ご類を持上げて行くものであって、側面視く字状に形威
された左右一対のコンベヤ枠13と、このコンベヤ枠1
3の両端部間に支架された駆動軸14及び従動軸15と
、各軸14. 15に左右一対づつ固定された駆動スプ
ロケッ}16及び従動スプロケソト17と、各スブロケ
ット16.17間に、ガイドスブロケット18、ガイド
シュ−19等を介してコンベヤ枠13に沿うように巻掛
けられた左右一対のチェーン20と、このチェーン20
に等間隔おきに設けられた絽体21とから構威されてい
る。各網体21は、第3図に示すように、各チェーン2
0に等間隔おきに取付けた左右一対のL字金具22の先
端部間を横杆23で連結し、これらL字金具22及び横
杆23に沿って側面視L字状に設けられており、掬上げ
部5で掬上げた砂、ゴξ類を掻上げ得るようになってい
る。各コンベヤ枠13は左右一対の上部リンク24と下
部リンク25とを介して機体lに昇降自在でかつ後上が
り状の傾斜状態に取付けられており、下部リンク25の
中途部と車体2との間に設けられたシリンダ26の伸縮
により昇降可能である。駆動スブロケット16は、チェ
ーン伝動機構27.28を介して減速装置11の出力軸
29に連動連結されている。
内、砂をゴξ類と選別して砂の殆んどを篩落しなからゴ
ご類を持上げて行くものであって、側面視く字状に形威
された左右一対のコンベヤ枠13と、このコンベヤ枠1
3の両端部間に支架された駆動軸14及び従動軸15と
、各軸14. 15に左右一対づつ固定された駆動スプ
ロケッ}16及び従動スプロケソト17と、各スブロケ
ット16.17間に、ガイドスブロケット18、ガイド
シュ−19等を介してコンベヤ枠13に沿うように巻掛
けられた左右一対のチェーン20と、このチェーン20
に等間隔おきに設けられた絽体21とから構威されてい
る。各網体21は、第3図に示すように、各チェーン2
0に等間隔おきに取付けた左右一対のL字金具22の先
端部間を横杆23で連結し、これらL字金具22及び横
杆23に沿って側面視L字状に設けられており、掬上げ
部5で掬上げた砂、ゴξ類を掻上げ得るようになってい
る。各コンベヤ枠13は左右一対の上部リンク24と下
部リンク25とを介して機体lに昇降自在でかつ後上が
り状の傾斜状態に取付けられており、下部リンク25の
中途部と車体2との間に設けられたシリンダ26の伸縮
により昇降可能である。駆動スブロケット16は、チェ
ーン伝動機構27.28を介して減速装置11の出力軸
29に連動連結されている。
掬上げ部5は砂と共にゴミ類を掬上げるためのものであ
って、コンベヤ枠13の前端に固設された側板30間に
掬上げ板31を左右方向に架設して構威されている。掬
上げ板3lは、第4図に示すように、第1円弧状部32
と第2円弧状部33と傾斜部34とを前後方向に備え、
その各円弧状部32.33は略同程度の曲率に形成され
る。そして、第1円弧状部32は砂浜の砂に対する喰込
みが良くなるように傾斜角度が大であり、第2円弧状部
33は第1円弧状部32で掬上げた砂等を前方に押し返
さないように傾斜角度が小となっている。また傾斜部3
4には掬上げた砂に抵抗を与えて篩落し得るようにスリ
ット35が形威されている。掬上げ部5の左右一対の側
板30はその前端上部で連結杆36により連結されてい
る。この連結杆36は左右の側板30を連結して補強す
ると共に、大きな流木等が掬上げ部5に入るのを阻止す
るようになっている。各側板30の外側にはブラケット
37を介してゲージ輪38が取付けられており、このゲ
ージ輪38は掬上げ部5の掬上げによって盛上がった砂
が左右両側に逃げないように、側板30に近接しかつ側
板30より前方に出るように設けられている。また掬上
げ部5には、盛上がった砂上のゴミ類を第1コンベヤ6
側に掻込むための掻込装置39が設けられている。この
掻込装置39は各側板30に固定のブラケット40間に
回転軸41を架設し、この回転軸41に弾性板、弾性杆
等の掻込具42を放射状に取付けて或り、図外のチェー
ン伝動機構を介して第1コンベヤ6の従動軸15により
掻込方向(a矢示)に駆動される。
って、コンベヤ枠13の前端に固設された側板30間に
掬上げ板31を左右方向に架設して構威されている。掬
上げ板3lは、第4図に示すように、第1円弧状部32
と第2円弧状部33と傾斜部34とを前後方向に備え、
その各円弧状部32.33は略同程度の曲率に形成され
る。そして、第1円弧状部32は砂浜の砂に対する喰込
みが良くなるように傾斜角度が大であり、第2円弧状部
33は第1円弧状部32で掬上げた砂等を前方に押し返
さないように傾斜角度が小となっている。また傾斜部3
4には掬上げた砂に抵抗を与えて篩落し得るようにスリ
ット35が形威されている。掬上げ部5の左右一対の側
板30はその前端上部で連結杆36により連結されてい
る。この連結杆36は左右の側板30を連結して補強す
ると共に、大きな流木等が掬上げ部5に入るのを阻止す
るようになっている。各側板30の外側にはブラケット
37を介してゲージ輪38が取付けられており、このゲ
ージ輪38は掬上げ部5の掬上げによって盛上がった砂
が左右両側に逃げないように、側板30に近接しかつ側
板30より前方に出るように設けられている。また掬上
げ部5には、盛上がった砂上のゴミ類を第1コンベヤ6
側に掻込むための掻込装置39が設けられている。この
掻込装置39は各側板30に固定のブラケット40間に
回転軸41を架設し、この回転軸41に弾性板、弾性杆
等の掻込具42を放射状に取付けて或り、図外のチェー
ン伝動機構を介して第1コンベヤ6の従動軸15により
掻込方向(a矢示)に駆動される。
第2コンベヤ7は、第1コンベヤ6で持上げられたゴミ
類を受取って更に砂を篩落しながら容器8に投入して行
くためのものであって、左右一対のコンベヤ枠43の両
端部間に駆動軸44と従動軸45とを架設し、この各軸
44,45に固設の駆動スブロケット46及び従動スプ
ロケット47間に巻掛けたチェーン48間にy449又
は横桟等を設けて構威されている。第2コンベヤ7は駆
動軸44により各側仮4に枢支され、コンベヤ枠43と
車体2のブラケット50との間に設けられたリンク51
により支持されている.駆動軸44はチェーン伝動機構
52.53を介して減速装置11の出力軸29により駆
動される。
類を受取って更に砂を篩落しながら容器8に投入して行
くためのものであって、左右一対のコンベヤ枠43の両
端部間に駆動軸44と従動軸45とを架設し、この各軸
44,45に固設の駆動スブロケット46及び従動スプ
ロケット47間に巻掛けたチェーン48間にy449又
は横桟等を設けて構威されている。第2コンベヤ7は駆
動軸44により各側仮4に枢支され、コンベヤ枠43と
車体2のブラケット50との間に設けられたリンク51
により支持されている.駆動軸44はチェーン伝動機構
52.53を介して減速装置11の出力軸29により駆
動される。
第1コンベヤ6の後端部と第2コンベヤ7の前端部との
間には、十分大きな落差が設けられており、その中途部
に分離シュート54が配置されている。分離シュート5
4は第1コンベヤ6から第2コンベヤ7へと落下するゴ
ミ類より砂を分離するためのものであって、網、櫛杆等
により構威されており、左右の側板4間に固定の支持部
材55に枢軸56を介して前端部側が枢支され、かつ後
下がり状に傾斜して配置されている。分離シュート54
の下側には連接棒57が連結され、また連接棒57は円
板58のクランクピン59に連結されている。円板58
はチェーン伝動機構60を介して減速装置1lの出力軸
29番こより駆動される。
間には、十分大きな落差が設けられており、その中途部
に分離シュート54が配置されている。分離シュート5
4は第1コンベヤ6から第2コンベヤ7へと落下するゴ
ミ類より砂を分離するためのものであって、網、櫛杆等
により構威されており、左右の側板4間に固定の支持部
材55に枢軸56を介して前端部側が枢支され、かつ後
下がり状に傾斜して配置されている。分離シュート54
の下側には連接棒57が連結され、また連接棒57は円
板58のクランクピン59に連結されている。円板58
はチェーン伝動機構60を介して減速装置1lの出力軸
29番こより駆動される。
第1コンベヤ6の後端部の外方近傍には、第1コンベヤ
6から後方に放てきされたゴl M、土塊等が衝突して
分離シュート54上に落下するように側板4間の全幅に
わたって櫛杆61が設けられている。この櫛杆61は第
5図にも示すように、コンペヤ枠13の後端部間に架設
された支持部材62により下端部が支持されており、ま
た支持部材62には下向きに案内用の櫛杆63が取付け
られている。
6から後方に放てきされたゴl M、土塊等が衝突して
分離シュート54上に落下するように側板4間の全幅に
わたって櫛杆61が設けられている。この櫛杆61は第
5図にも示すように、コンペヤ枠13の後端部間に架設
された支持部材62により下端部が支持されており、ま
た支持部材62には下向きに案内用の櫛杆63が取付け
られている。
容器8は前板64と側板65と後板66と底仮67とを
備えたパケット構造であり、その前板64、側板65、
底板67は枠体に網を装着して構成されている。容器8
は各側板65が左右両側の四節リンク68に枢軸69で
枢着されており、四節リンク68先端の固定リンク70
と側板65との間に設けられたシリンダ71の伸縮7に
より枢軸69迫りにダンプ動作可能である。
備えたパケット構造であり、その前板64、側板65、
底板67は枠体に網を装着して構成されている。容器8
は各側板65が左右両側の四節リンク68に枢軸69で
枢着されており、四節リンク68先端の固定リンク70
と側板65との間に設けられたシリンダ71の伸縮7に
より枢軸69迫りにダンプ動作可能である。
各四節リンク68は側板4とコンベヤ枠43との間に配
置された左右一対のアーム72の後端に枢着され、また
このアーム72に固定のプラケント73と、四節リンク
68のリンク74に固定のブラケット75との間にシリ
ンダ76が介装されている。各アーム72は左右の側板
4間に架設された支持部材77に枢軸78により前端側
が昇降自在に框着され、また各アーム72のブラケソト
73と車体2のブラケット50との間にはシリンダ79
が介装されている。そして、四節リンク68はシリンダ
76の伸縮により前後に揺動自在であり、アーム72は
シリンダ79の伸縮により上下に昇降自在である。
置された左右一対のアーム72の後端に枢着され、また
このアーム72に固定のプラケント73と、四節リンク
68のリンク74に固定のブラケット75との間にシリ
ンダ76が介装されている。各アーム72は左右の側板
4間に架設された支持部材77に枢軸78により前端側
が昇降自在に框着され、また各アーム72のブラケソト
73と車体2のブラケット50との間にはシリンダ79
が介装されている。そして、四節リンク68はシリンダ
76の伸縮により前後に揺動自在であり、アーム72は
シリンダ79の伸縮により上下に昇降自在である。
なお、分離シュート54、第2コンベヤ7の下側には、
篩落された砂を走行装置3間に案内するように左右一対
の案内板80が設けられている。また車体2の後端には
、篩落された砂、走行装置3の走行跡の凹凸等を掻きな
らすためのレーキ81がアーム82、枢軸83を介して
取付けられており、このレーキ81は車体2のブラケッ
ト50とアーム82との間に介在されたシリンダ84の
伸縮により昇降自在である。レーキ81の後側にはゴム
タレ85が設けられている。
篩落された砂を走行装置3間に案内するように左右一対
の案内板80が設けられている。また車体2の後端には
、篩落された砂、走行装置3の走行跡の凹凸等を掻きな
らすためのレーキ81がアーム82、枢軸83を介して
取付けられており、このレーキ81は車体2のブラケッ
ト50とアーム82との間に介在されたシリンダ84の
伸縮により昇降自在である。レーキ81の後側にはゴム
タレ85が設けられている。
上記構或において、砂浜の清掃作業を行なう際には、第
1コンベヤ6を下げて掬上げ部5の掬上げ板31の先端
を砂の中に15〜20cm程度突込んだ状態で前進走行
する。すると掬上げ板3lが砂浜の砂とゴミ類を共に掬
上げ、それらが第1コンベヤ6へと後方に送られるので
、第1コンベヤ6が各網体21で掻上げ、砂とゴミ類と
を篩分けて砂を下方に篩落しながら後端部まで持上げて
行く。そして、第1コンベヤ6の回走速度は十分速く設
定されており、後端部まで持上げられてきたゴミ類は、
駆動スプロケット16部分で綱体21が下側に廻り込む
時に後方に放てきされて櫛杆61に強く衝突した後、下
方の分離シュート54上に落下する。従って、湿った砂
がゴミ類に付着している場合でも、この衝突時の衝撃に
よってその砂をゴミ類から分離することができる。また
ゴ果類は櫛杆61に衝突して分離シュート54へと案内
されるので、第1コンベヤ6の速度を速くしても、ゴξ
類が第2コンベヤ7の後部側まで飛散するようなことも
ない。
1コンベヤ6を下げて掬上げ部5の掬上げ板31の先端
を砂の中に15〜20cm程度突込んだ状態で前進走行
する。すると掬上げ板3lが砂浜の砂とゴミ類を共に掬
上げ、それらが第1コンベヤ6へと後方に送られるので
、第1コンベヤ6が各網体21で掻上げ、砂とゴミ類と
を篩分けて砂を下方に篩落しながら後端部まで持上げて
行く。そして、第1コンベヤ6の回走速度は十分速く設
定されており、後端部まで持上げられてきたゴミ類は、
駆動スプロケット16部分で綱体21が下側に廻り込む
時に後方に放てきされて櫛杆61に強く衝突した後、下
方の分離シュート54上に落下する。従って、湿った砂
がゴミ類に付着している場合でも、この衝突時の衝撃に
よってその砂をゴミ類から分離することができる。また
ゴ果類は櫛杆61に衝突して分離シュート54へと案内
されるので、第1コンベヤ6の速度を速くしても、ゴξ
類が第2コンベヤ7の後部側まで飛散するようなことも
ない。
分離シュート54は円板58の回転により連接棒57を
介して枢軸56廻りに上下に振動状態にあるので、櫛杆
61を経て分離シュート54上に落下したゴξ類はその
振動を受け、ゴく類に付着していた砂が分離シュート5
4により更に篩落されて行く。そして、ゴミ類は分離シ
ュート54から第2コンベヤ7を経て容器8へと順次回
収されて行く。
介して枢軸56廻りに上下に振動状態にあるので、櫛杆
61を経て分離シュート54上に落下したゴξ類はその
振動を受け、ゴく類に付着していた砂が分離シュート5
4により更に篩落されて行く。そして、ゴミ類は分離シ
ュート54から第2コンベヤ7を経て容器8へと順次回
収されて行く。
容器8内に回収されたゴミ類は、トラックの荷台等に積
込む。この場合には、先ずシリンダ76の伸長により四
節リンク68を後方に延ばし、次にシリンダ79の伸長
によりアーム72を上昇させる。そして、容器8が適当
な高さになれば、シリンダ71を伸長させて容器8を枢
軸69廻りにダンブさせ、開口部からゴミ類を落して荷
台に積込む。
込む。この場合には、先ずシリンダ76の伸長により四
節リンク68を後方に延ばし、次にシリンダ79の伸長
によりアーム72を上昇させる。そして、容器8が適当
な高さになれば、シリンダ71を伸長させて容器8を枢
軸69廻りにダンブさせ、開口部からゴミ類を落して荷
台に積込む。
なお、実施例では、分離シュート54を振動式にしてい
るが、側Fi4等に固定したものであっても良い。
るが、側Fi4等に固定したものであっても良い。
(発明の効果)
本発明によれば、第1コンベヤ6の後端部と第2コンベ
ヤ7の前端部との間に、第1コンベヤ6から第2コンベ
ヤ7へと落下するゴコ類より砂を分離するための分離シ
ュート54を設け、第1コンベヤ6の後端部の外方近傍
に、第1コンベヤ6から後方に放てきされたゴ邑類が衝
突して分離シュート54上に落下するように櫛杆61を
設けているので、砂が湿っていた場合でも、ゴミ類に付
着した砂を十分に篩落すことができ、従って、従来のよ
うに多量の砂がゴミ類と共に容器に入ることはない。
ヤ7の前端部との間に、第1コンベヤ6から第2コンベ
ヤ7へと落下するゴコ類より砂を分離するための分離シ
ュート54を設け、第1コンベヤ6の後端部の外方近傍
に、第1コンベヤ6から後方に放てきされたゴ邑類が衝
突して分離シュート54上に落下するように櫛杆61を
設けているので、砂が湿っていた場合でも、ゴミ類に付
着した砂を十分に篩落すことができ、従って、従来のよ
うに多量の砂がゴミ類と共に容器に入ることはない。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の側面断
面図、第2図は第2コンベヤ部分の正面断面図、第3図
は第1コンベヤの部分拡大図、第4図は掬上げ部の破断
斜視図、第5図は櫛杆の斜視図である。 1・・・機体、2・・・車体、4・・・機体側板、5・
・・掬上ケ部、6・・・第1コンベヤ、7・・・第2コ
ンベヤ、8・・・容器、54・・・分離シュート、61
・・・櫛杆、73・・・アーム。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社一1(
面図、第2図は第2コンベヤ部分の正面断面図、第3図
は第1コンベヤの部分拡大図、第4図は掬上げ部の破断
斜視図、第5図は櫛杆の斜視図である。 1・・・機体、2・・・車体、4・・・機体側板、5・
・・掬上ケ部、6・・・第1コンベヤ、7・・・第2コ
ンベヤ、8・・・容器、54・・・分離シュート、61
・・・櫛杆、73・・・アーム。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社一1(
Claims (1)
- (1)掬上げ部(5)によりゴミ類を砂と共に掬上げ、
第1コンベヤ(6)、第2コンベヤ(7)を経て砂を篩
落しながらゴミ類を容器(8)に回収するようにしたビ
ーチクリーナにおいて、第1コンベヤ(6)の後端部と
第2コンベヤ(7)の前端部との間に、第1コンベヤ(
6)から第2コンベヤ(7)へと落下するゴミ類より砂
を分離するための分離シュート(54)を設け、第1コ
ンベヤ(6)の後端部の外方近傍に、第1コンベヤ(6
)から後方に放てきされたゴミ類が衝突して分離シュー
ト(54)上に落下するように櫛杆(61)を設けたこ
とを特徴とするビーチクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23883389A JPH0657562B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ビーチクリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23883389A JPH0657562B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ビーチクリーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102003A true JPH03102003A (ja) | 1991-04-26 |
| JPH0657562B2 JPH0657562B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=17035953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23883389A Expired - Lifetime JPH0657562B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | ビーチクリーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657562B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3127604U (ja) | 2006-09-26 | 2006-12-07 | 石誠 王 | 急ブレーキ警告灯制御装置 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP23883389A patent/JPH0657562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0657562B2 (ja) | 1994-08-03 |
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