JPH03102013A - 自動繊維機械用搬送システム - Google Patents

自動繊維機械用搬送システム

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JPH03102013A
JPH03102013A JP2150102A JP15010290A JPH03102013A JP H03102013 A JPH03102013 A JP H03102013A JP 2150102 A JP2150102 A JP 2150102A JP 15010290 A JP15010290 A JP 15010290A JP H03102013 A JPH03102013 A JP H03102013A
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magnets
conveying
magnet
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ロルフ・マイヤー
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ミヒヤエル・リーズ
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Gerhard Radziejewski
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  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特許請求の範囲第1項上位概念による自動繊
維機械用の搬送システムに関するものである。
〔従来の技術〕 紡糸機から送られて来るコップを個々にパレットに載置
し、パレットとともに巻取り様の巻取ク場所へ送ること
は、DE−OS 1 7 6 0 6 8 9により公
知である。コップは、糸を繰出す間、このパレット上に
とど1ク、そのあとはスリーブとしてパレットと一緒に
巻取ジ場所から再び搬出される。この措置により、特に
コップの外側の糸の層をいたわることができる。
コップ及びスリーブをパレットに載せて搬送する原理に
もとづいて、JP−OS 5 2 − 2 5 1 3
 9が開示している搬送システムの場合は、パレットが
閉回路をなす搬送ベルト上を搬送され、案内スリットの
なかを案内される。
その場合、搬送システム内部には、方向変更の区域に、
回転する部材、たとえば搬送ベルトの変向ローラ又は搬
送ロ一ラや、転轍器又はストッパなど搬送路内へ介入す
る部材が設けられているため、垂れた糸が引掛けられる
ことがある。これによって、搬送・システムの機能が著
しく阻害されることが往々にしてある。
その種の大ていの搬送システムの場合、パレットは摩擦
接続により搬送ベルトにより連行される。これらのシス
テムの場合、パレットは、底板から同心的に突出した台
座のところが、案内スリット内を案内されるのが原則で
ある。
たとえば操作用通路を設ける場合には、パレットをコツ
プないしスリーブと一緒に、水平ではない搬送路上を搬
送する必要が生じることもある。たとえばDE−OS 
36 30 670には、搬送区間に斜め上方へ案内す
る部分が設けられた搬送システムが開示されている。そ
の場合、搬送ベルトによるパレットの連行を確実にする
ため、パレットは、同時に、案内スリットを形成するプ
レートに底板上側を接触させねばならない。
そのさいには、搬送ベルトとパレットとの間の摩擦力を
、パレットと案内プレートとの間の摩擦力よりも大きく
しておく必要がある。そのためには、搬送ベルトをばね
力によりパレットに強く押付け、パレットが連行される
ようにせねばならない。搬送ベルトの押付け力を全搬送
区間にわたって一定に維持する必要があることは別とし
て、パレット底板の上面は、そのつど全搬送区間にわた
って案内プレートとの摩擦力にさらされることになる。
このため、パレットが比較的早く摩耗することは避けら
れない。1た、搬送区間をほぼ垂直に設けるようにしな
ければ、スペースの節約ははかれない。
更に、pg−os 37 43 882にも類似のシス
テムが示されている。この場合は、しかし、案内プレー
トではなく、可とり的な円形の案内が用いられ、これら
の案内がパレットの台座用の案内スリットを形成してい
る。この解決策の場合、搬送の間にパレットを傾けるこ
とができる。パレットは、この場合も摩擦接続によって
搬送ベルトにより搬送されるが、搬送ベルトは、きわめ
て細く構成しておかねばならない。変向個所のところで
90度の角度で交差するからである。
このシステムの場合も、全区間にわたって、パレットに
対する搬送ベルトの押付け力が必要であり、この押付け
力によって、パレットのベース上側と、案内スリットを
形成する案内との間の滑ク摩擦を明らかに上回る摩擦を
得ることができる。このシステムの場合も、このため、
同じように比較的高い摩耗が生じる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような公知技術を前提とする本発明の課題は、コツ
ブないしスリーブを載せるパレットを、搬送システムの
機能を阻害することのない装置を介して搬送かつ位置決
めできる搬送システムを提案することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は、本発明によれば、特許請求の範囲Wl1項
に記載の特徴を有する手段により解決された。
少なくとも部分的に強磁性材料製のパレットヲ磁力を用
いて制御案内する作業には、これらパレットの停止、分
離、分岐、搬送を、垂直方向の搬送区間をも含めて行な
う作業が含まれる。
本発明は、更に、特許請求の範囲第2項か第19項に記
載の特徴を有する手段によって、有利に構戒することが
できる。
本発明の主要な利点は、停止、制御、搬送を行なうため
の部材が、本発明により磁力によって作業し、搬送路内
へ直接に介入する部材を備えていない点にある。これら
の磁性部材は、場合によっては、カバーにより完全に遮
蔽することもできる。それゆえ、これらの部材が汚れた
ク、作業中に損傷することもない。これらの部材は、中
央制御できるようにするのが特に有利であるが、但し、
これは、現在の時点にそれが必要とされている場合でな
ければ、効果的ではない。搬送路のすぐわきに、回転部
材又はクランプ部材が全く存在しないか、存在しても僅
かの数であるようにするのが、極めて有利である。
パレットの搬送路のところに配置されている出石の特殊
な構成により、磁石の効果が高められてhv,パレット
は、この搬送路上を搬送ベルトとの摩擦接続により、案
内プロフィルを介して搬送される。こうすることにより
、小さな寸法の磁石ないしは比較的小さい磁力でパレッ
トを停止させることが可能になる。加えて、とのよ゛う
にすることにより、ストップ部材と連携した1つの磁石
でもパレットを個々に引寵すことが可能になる。
2つの磁石を分岐点の前方に配置することにより、パレ
ットの停止、分離、制御分岐を行なうことができる。そ
のさい、パレット上に載せられるコップは、2つの磁石
の間に設けられた停止位置で、センサにより糸の残りや
、たとえば、そのコップの所属する荷口が調べられ、次
いで、第2の磁石がその動作持続時間を介してパレット
の次の搬送方向を決定する。
パレットを磁石のところへ導く案内縁を特殊な構成にす
ることにより、後続の、場合によってはせき止められる
パレットの衝撃圧を形状接続式に吸収することができる
バレツ}?水平方向にではなく搬送する搬送路は、たと
えば、紡糸機と巻取ク機との機械複合体のなかに、操作
通路を通す場合などに設けられる。パレットは、その場
合、垂直区間のところに同じく垂直方向に整列され、搬
送ベルト又はチェーンに固定された磁石に連行される。
この連行の場合、従来技術で必要とされているように、
搬送手段にパレットを押付ける必要はない。しかし、摩
擦接続式の搬送原理を放棄してはいない。それによって
、形状接続式の搬送手段を用いた場合の危険、すなわち
、パレット受け渡し時に所定のサイクル時間が守られな
いと、著しい損傷が生じる危険が、防止される。
加えて、引渡し位置のところに配置する被制御パレット
引離し装置は不要である。このためには、特に、コップ
が受取ジ個所では傾いた姿勢となるようにして、その垂
直方向の延長を小さくするようにする。これにより、後
続のコップは、このコップを載せたパレットが、垂直搬
送手段により受取られたパレットから離れたあと、引離
し装置が前置されていなくとも、い筐や垂直連動してい
る先行のコップと衝突することがない。なぜなら、先行
のコップは、後続コツプが到着する筐でに、垂直方向で
十分に離れたところ筐で搬送されているからである。
パレット搬送の場合に、それぞれ前方の磁石を後方の磁
石と異なる構成にすることによって、引渡しベルトから
のパレットの連行が、特にこの前方の磁石だけで可能に
することができる。
この結果、パレットは、搬送の間、常時、前・後の磁石
により保持されることになる。
パレット底板下側角緑部を斜めに面取クすることにより
、角縁部による衝撃を全搬送システム内で克服するのが
有利であるが、他方、このような角縁部の構或は、垂直
区間のところの、本発明による受取ク個所では不司欠の
ものである。
〔実施例〕
次に、本発明を園示の複数実施例につき説明する。これ
らの実施例は、自動巻取ク機に本発明を適用した場合の
ものであるが、百つまでもなく、本発明は園示の実施例
に限定されるものではない。
第1図では、巻取り機1の主供給路3の上を、パレット
13に載せられたコツプ14が搬送されている。これら
Oコツプ14は紡糸機から送られてくる。パレット13
は、搬送ペルト4との摩擦接続により、主供給路3上を
搬送される。
本発明により少なくとも部分的に強磁性材料製のパレッ
ト13は、第7図から第9囚に示した変化形のいずれか
1つの形式に従って構成するのが有利である。パレット
1 3 . 1 3’13″の底板の周面には、それぞ
れ構或の異なる金属リングが装着されている。以下の説
明では、3種のパレットのうちの1つを任意に利用可能
なケースでは、符号13を用いることにする。
たとえば、前方の搬送区間が満杯になるのを防止するた
めに、パレット13を主供給路3上で停止させる必裂が
生じることがある。この停止のためには、主供給路3の
制限縁6の外側VC1電磁石16が配置され、給電線1
6′を介して制御ユニット17”により動作するように
なつている。この制御ユニット17“は、制御導体16
“を介してセンサ50と接続されている。
センサ50の機能については後述する。
もう1つの電磁石17を、電磁石16から、パレット1
3の底板の直径に相応する間隔をおいて配置することに
より、パレット13を個々に分離することが可能になる
。この分離が、特に必要となるのは、分岐点のところで
パレット13を確実に分離する場合である。同じように
、たとえば、コツプ14の糸端部を、あとの繰出し工程
のために取出す準備装置前方で、コップを停止させ、個
々に分離することが必要になることもある。
電磁石16.17の下流に配置されたセンサ18は、パ
レット13の通過ヲ感知する。この情報は、導体18″
を介して制御ユニット17′へ伝送される。制御ユニッ
ト17“ぱ給電線17′を介して電磁石17への給t’
t中止する。
これにより、この電磁石17と並んだ位置にあるパレッ
ト13は解放され、摩擦接続により搬送ベルト4に連行
される。プリセット可能な持続時間後に、制御ユニツ}
17”は、給電線16′を介して電磁石16への給電金
停止゛する。
同時に、制御ユニット17″は、給電線17′を介して
電磁石17に再び給電する。これにより、電磁石16の
横に位置するパレット13はベルト4に連行され、電磁
石17の横1で移動し、そこで停止する。所定時間が過
ぎると、制御ユニット17“が給電#J1 6’を介し
電磁石16に同じく再び給電し、これにより、後続パレ
ット13が再び電磁石16の横に来る。
電磁石17から解放されたパレット13は、ペルト4に
よって運ばれ、センサ18の横を通過する。このセンサ
18は、その場合、導体18“を介して新たに別のパレ
ット13を解放する。
センサ18は、加えて、たとえばカラー・センサとして
構成し、パレット13のカラー ないしコツプ14のス
リーブ15のカラーを識別するように構成することもで
きる。センサ18は、その場合、パレット13の高さ、
又はスリーブ15の、糸が巻付けられていない部分の高
さに配置しておく。パレット13又はスリーブ15のこ
のカラーは、1つの荷口の糸に合致させてかくことがで
きる。糸の荷口が識別されるに応じて、導体18“を介
して制御ユニット17″に送られる信号が、給電線18
′を介して電磁石19を起動させる。但し、その場合、
この分岐点に、識別した荷口に和応する巻取ク区間への
引込み手段を配置しておく。分岐させない場合には、電
磁石19への給電を中止すれば、パレット13は分岐点
を通過する。
第1園に示した分岐点は、シュート20として構成され
ている。すなわち、主供給路3は待機路7よジ高い位置
に設けられている。
プリセット可能な時間が過ぎると、制御ユニット17″
により電磁石19への給電が再び中止される。変向され
たパレット13は、すでにシュート20上に位置してい
るので、そこから待機路7へ滑ク落ちる。
待機路7は、駆動ローラ10′を介しモータ10によv
wA動される逆転ペルト9と制限縁8とを有している。
モータ10は、インバータヲ有する制御ユニット11を
介して作動する。モータ10は、そのつどプリセット可
能の時間間隔ののちに、逆方向に回転する。これにより
、パレット13は、摩擦接続により逆転ペルト9上を一
定時間にわたり一方向に搬送され、ストッパ12にぶつ
かる。このストッパh、言ウtでもなくベルト9の他端
にも配置されているが、図示はされていない。パレット
13は滑動路27を案内され、それぞれの巻取ジ位置2
へ送られる。ここで、もういちどセンサ50の機能を説
明しておく。このセンサ50は、ストツバ12から、待
機路7の最大積載愈に等しい間隔をおいて配置されてい
る。モータ10が、逆転ベルト9をストツバ12の方向
へ駆動させたあと、逆転する前に、センサ50は、待機
路7上のパレット13が、未だセン?50に隣接した位
置にあるかどうかを確゛認する。隣接位置にあることか
確認されれば、待機路7ri最大積載量に達しているこ
とを意味する。その場合、センサ50は、制御導体16
“を介して制御ユニット17”へ、新しいパレット13
t−送入レないより信号を伝える。ユニット17“は、
これに従って、電磁石16.17への給電中止を阻止す
る。
巻取ジ位置2の前方の滑動路27上に、なお2つのパレ
ット13が残っている間は、待機路7にあるパレットは
滑動路27に入ることはできない。パレット13は巻取
ク位置2から、油圧シリンダ26を介してリテーナ26
“が引込められることにより解放される。パレット13
が牌放されたのち、滑wJ路27に沿って保持部36内
に配置された電磁石28が、所定プログラムにより中央
制御ユニット33により動作せしめられる。このプログ
ラムの経過は、第2図に示してある。電磁石28は波状
に活性化される。バレツ}13,13’  ,13”は
、それぞれ金属リング34.34’  ,34“を有し
ているので、この波状の活性化により波状運動の方向に
電磁石28に沿って搬送される。そのさい、電磁石には
、その前側に連続的なカバー35を付加することができ
、1た、パレット13の金属リング34にはプラスチッ
ク層55をかぶせることができる(第7卸参照)。この
ようにすることにより、パレットの搬送時に金属粉の発
生を防止することができる。カバー35及びプラスチッ
ク層55の厚さは、きわめて薄くできるので、磁力の作
用は、ほとんど妨げられない。
電磁石28の活性化のこのプログラムは、そのつど、滑
ク通路27に沿って配置されたセンサ22′、23.2
4が次の表示をする壕で続く。
すなわち、巻取ク位I&21での滑ク通路27上のすべ
ての位置が新たに占領され、センサ25のところにパレ
ット13が存在しないことを表示するまで続く。作業は
、巻取ジ位置2から新たにパレット13が送出されたと
きに、はじめて再開される。
滑動路27は、有利には、滑らかな表面をもつプラスチ
ック軌条から成るようにして、摩擦抵抗を最低限に抑え
るようにする。滑動路27は、筐た、分割して構戒する
こともできる。第8図には、滑動路27が3つのプラス
チック軌条27′、27“から成る有利な1実施例が示
してある。これらの軌条の中央の軌条27“は、2本の
外側の軌条27′より、僅かに高くされている。
電磁石28の波状の活性化は、パレット13のころがク
運動を生じさせる。プラスチック軌条の摩擦抵抗は僅か
であるにも拘らず、その摩擦により惹起される、パレッ
ト13のころがク運動に抗するトルクが低い値に抑えら
れる点が利点である。このことは、搬送の間、パレット
13の接触がプラスチック軌条27“に限定されるよう
にすることで達成される。この軌条27“は、できるだ
けころがり面の、ここではカバー35の近くに配置する
ようにする。プラスチック軌条27′のほうは、もっぱ
ら、パレット13がml石28が切られた後に傾くこと
かないようにするために必要となるだけである。
それゆえ、プラスチック軌条27′の表面レベルは、軌
条27″より僅かに低い位置にしておく。
第8図は、金属リング34′の変化形を示したものであ
る。この場合、金属リング34′の外表は、僅かに局面
より引込められている。こうすることにより、磁石との
接触が防止されている。
油圧シリンダ26は、導体26′を介して、図示されて
いない電子式の糸監視装置と接続されている。この糸監
視装置は、場合によっては複数回試みたのち、下糸がも
はや用意できないことを信号する。これにより、繰出し
の終ったコツプ14ないしスリーブ15が送出される。
油圧シリンダ26は、別の導体33′を介して中央制御
ユニット33と接触されている。このようにして、電磁
石28の波状活性化のプログラムがスタートする。セン
サ22.23,24.25は、同じく、導体22’  
, 2 3’  . 24’25′を介して中央制御ユ
ニット33と接続されている。この接続により、滑動路
27の巻取ク位置2及び準備位置が全部占領されている
間は、パレット13へ搬送力は作用しない。このことに
よってパレットがいたわられるのみでなく、エネルギー
の節約にもなる。既述のように、プログラムの進行は、
センサ25のところにパレット13が存在しなくなると
、はじめて停止する。帰還路29により、すべての巻取
ク位置2からの、空のスリーブ15を有するパレット1
3が搬送されるので、それぞれの巻取ク位置から送出さ
れるパレット13が、直ちには帰還路29へ出られない
ことも起クうる。このため、プログラムは、パレット1
3が帰還wr29の搬送ベルト30によって捕捉される
壕で継続される必要がある。その間に、新たな繰出し過
程は既に開始可能である。なぜなら、リテーナ2『′が
、巻取ク位置にあるコップを保持するパレット13’e
押さえているため、パレットはこの位kl去ることはで
きないからである。
パレット13への磁力の作用を高めるため、本発明の枠
内で、電磁石28t−一方の極性で波状に活性化するだ
けでなく、付加的に、それぞれ上流に位置する電磁石を
逆の極性で活性化することも可能である。こうすること
によって、隣接する電磁石の間の磁束を、それぞれ直接
に金属リング34.34′、34”を通じて流れること
になる。
搬送ペルト30は、駆動ローラ32′を介しモータ32
によv ’Ijs時駆動されている。パレット13は、
主供給路3の場合同様、摩擦接続により連行される。帰
還路29にも、向しく制限縁31が設けられ、パレット
13の確実な案内に役立っている。
第1図から、更に分かるように、パレット13は滑動路
27上ではカバー35に密接するだけである。向い合っ
た縁部によるパレットの案内は、本発明によれは不披で
ある。これによって、パレットへ作用する摩擦力が最低
限にされ、したがってエネルギー消費も最低限の値とな
る。
場合によっては、セ/サ23,24は無くともよい。そ
の場合には、たとえば、電磁石28の活性化は、油圧シ
リンダ26の回路を介して行なうことも考えられる。加
えて、巻取ク位置のパレクトト、センサ22のところに
位置するパレットとの間に大きな隙間があくことは、ほ
とんどあクえないので、センサ23を備えずに済1すこ
ともできる。
第3図に示した本発明の変化形では、電磁石の代りに永
久磁石38が用いられている。永久磁石38は保持ベル
ト31に取付けられている。
保持ベルト3γは、変向ローラ39と駆動ローラ40に
より案内されている。駆動ローラ40はモータ41によ
り駆動される。モータ41の制御は、制御導体411k
介して制御ユニット52により行なわれる。制御ユニッ
ト52は、更に、導体42′を介してセンサ42と接続
され、制御導体51′はセンサ51と、導体26”’は
油圧シリンダ26と、それぞれ接続されている.油圧シ
リンダ26の制御は、第1の実施例と同じく、図示され
ていない電子式の糸監視装置により導体26′を介して
行なわれる。
油圧シリンダ26が、リテーナ26“を引込めることで
巻取ク位置2の送出側を開放すると、導体2 6 ”’
を介して制御ユニット.52が励起され、制御導体42
′を介しモータ41が起動される。これにより、保持ベ
ルト37上に固定された永久磁石38が、滑動路27に
沿って帰還路29の方向へ動かされる。そのさい、滑動
路27上のパレット13が連行される。巻取ク位置2の
ところにあるパレット13がこの位置を去ったことを、
センサ53が感知すると、導体53′を介して信号を油
圧シリンダ26へ送り、この結果、シリンダ26はリテ
ーナ26“會再び滑動路27の区域へ伸ばし、次のパレ
ット13を抑留する。センサ53は、この場合、パレッ
ト130台座の為さに配置されている。
センサ53は、これにより、前後に密接しているパレッ
トのベースプレ・一ト区域には、もはや存在しないパレ
ット間の隙間を感知可能である。
その場合、1た、リテーナ26”を動作方向に縁部を斜
めに面取クし、パレット間に問題なく挿入できるように
しておく必要もある。リテーナ26“は、もちろん底板
上方に配置し、台座のところでパレット13を押さえる
ことができる。この場合には、リテーナ26″の面取ク
ぱ不要である。
制御ユニット52は、センサ51が、滑動路27の、セ
ンサ51と向い合った位置にもはやパレット13が存在
しないことを確認し、センサ41が、待機路7から滑動
路27へ新しいパレット13が送られたことを感知する
筐で、モータ41を動作させておく。永久磁石38は、
パレット13の底板の直径にほぼ等しい間隔をおいて、
保持ベルト37に取付けてかくのが有利である。そのさ
い、この実施例の場合は、直石 接に並べられた伍38にはそれぞれ異なる極性全与えて
かくようにすることができる。こうすることにより、パ
レット13の強磁性材料が磁力線を導くことによって、
より高い磁力が得られる。
保持ベルト37の駆動に個別のモータを使用することを
避けるために、保持ベルトを常時駆動させ、たとえば変
向ローラと搬送ベルト30のかさ歯車とを介して、駆動
を減速するようにすることもできる。この場合には、滑
動路27に沿って配置したセンサ及び相応の制御装置は
不要となろう。
保持ベルト37とこれに配置された永久磁石38ないし
電磁石28は、滑動路27の下に配iすることもできる
。滑動路27の滑9面及びバレノトの下側を十分に滑ら
かにしてむけば、烏い摩擦力は発生しない。保持ベルト
37ないし電磁石28の配置に応じて、パレット13金
構成せねばならない。パレット13は、第7図から第9
恥に示した、金属リング34.34’347t−有する
形式のほか、プラスチックと金属チップの混合物から成
るようにすることもできる。パレット13の底版下側に
は、金属プレ一トを付加し、場合によっては、この金属
グレートヲ底板の周面にかぶさるようにすることもでき
る。
第4図には、別の変化形が示してある。この形式の場合
、永久礎石を用いて位置が変化せしめられる。主供給路
3のわきに配置された永久磁石46.49が、第1図の
場合の電磁石16.17の役割を演じている。永久磁石
は、油圧シリンダ47.4El介して主供給路3に対す
る間隔を変えることができる。主供給路3からシュート
20への分岐個所には、同じように永久碌石43が配置
され、この磁石43も油圧シリンダ44を介して位置変
更可能である。油圧シリンダ44.47.48は、導体
44’,47′、48′を介して制御ユニット54と接
続されている。第1の実施例の場合と同じように配置さ
れたセンサ45は、導体54′を介して同じく制御ユニ
ット54と接続されている。油圧シリンダ47.48.
44の制御は、第1の実施例と同じように、制御ユニッ
ト54により行なわれる。
これらの実施例から分かるように、全搬送システム内の
唯一の回転部分、すなわち、特定区間内をM擦接続によ
りパレットを搬送する搬送ベルトの駆動ローラ及び変向
ローラが、前記特定区間の外に位置している。このため
、これらの実施例では、垂れた糸が絡1る釦それのある
機械式の司動部分が搬送路内へ介入丁ることかない。
第5図に示した本発明の変化形は、パレット欠 13の搬送システム内の分岐部冫ドしたものである。こ
の形式の分岐部は、紡糸機の、たとえば次のような供給
路のところに配置しておくことができる。すなわち、巻
取9位置に通じていて、コツプ14を有するパレット1
3を、たとえは、複数荷口の加工の場合に、荷口に応じ
て異なる巻取9区間へ給送する供給路である。この分岐
部により、同じように、コツプ14を、巻取ク機の各部
に統合された準備装置に一様に配分することも可能であ
る。この準備装置のせき止め区間には、場合によってセ
ンサを介して監視する。
この分岐部は、筐た、巻取9位置から送出されるパレッ
ト13の帰還路のところに配置することもできる。その
場合は、たとえば、未だ多少の差はあれ巻かれた糸の残
っているスリーブもし〈は準備のなされていないコップ
を有するパレットが、分岐させられることになろう。
パレット13は、搬送路58に沿って摩擦接続により搬
送ベルト58′上を運ばれる。そのさい、パレット13
は底板が両側から案内縁56.57により案内される。
この実施例の場合、案内縁56.57は、パレット13
が第1の電磁石59のところに達する前にすでに搬送ベ
ルト58′の搬送方向と直角方向にパレット13を押し
ずらすように構成されている。その場合、特に案内縁の
形状による比較的著しい方向変更によって、渋滞の長さ
に応じて多少の差はあれ著しいパレットのせん断力が吸
収される。このせん断力は、そのあと電磁石59と下流
に位置する別の電磁石60との間の停止位置の区域で著
しく作用が弱められる。加えて、パレット13は、この
方向変化によって、その底面の一部のみを搬送ベルト5
8′に接触させるだけとなク、これによって、その搬送
方向に作用する分力も、同様に減少する。
前述の案内縁56.57により、パレットは直接に電磁
石59の案内プロフィル73に扱触するようにされ、パ
レットは磁力の作用により案内プロフィル73のところ
をころがる。そのさい、このころが9運動は、パレット
13が未た部分的に接触している搬送ベルト58′によ
り補助される。
接近センサ61は、パレット13が電磁石59の案内プ
ロフィル73に到着したこと、ないしはそこでころがV
を開始したことを感知する。センサ61は、図示されて
いない制御ユニットと接続されて釦ク、案内プロフィル
75を有する電磁石60を活性化させる。パレット13
は、次いで、2つの電磁石59.600間の安定的な位
置に来、2つの案内プロフィル73.75に接触する。
パレット13が安定位置にある間に、コツプ14ないし
スリーブ15を有利には光学的にセンサ141が感知す
るようにするのがよい。分岐部の配置に応じて、センサ
141は、それぞれのコツプ14の荷口や、スリーブ1
5に未だ残っている糸をチェックする。
セン?141は、次いで、一示されていない制御ユニッ
トに信号を送る。この信号は、中央制御ユニット内で所
定の基準に従って評価さへtMi石59 .60用の制
御信号に変成される。
たとえば、搬送路58に沿ってパレット13を更に搬送
するのであれば、両電磁石59.60は切ることができ
る。それによって、パレット13は搬送ベルト58′に
連行され、搬送路65の分岐点を通過する。
電磁石600案内プロフィル75がパレット13を既に
再び搬送ベルト85′の上へ移動させていても、分岐点
の後方で、園示されていない別の案内縁がパレット13
を更にその方向へ移動させる。
特に、搬送ベルト58′の搬送速度により規定されるプ
リセット可能の短い休止ののち、電磁石59は、後続パ
レット13を停止させるため再びオンにされる。
センサ141により把握されるコツプ14ないしスリー
ブ15の値が、中央制御ユニットに予め設定してある公
差範囲外にあク、このためパレット13を搬送路65へ
分岐させる必要がある場合には、電出石59をオフにす
る一方、′FLMi石60はオンの1筐にしておく。こ
れにより、パレット13は、電磁石60の案内プロフィ
ル75の周而に沿ってころが9、搬送路65に属する案
内縁67に接触する。次いで、パレット13は、搬送ベ
ルト65′により搬送路65に沿って更に連行される。
ベルト65′は変向ロー265“により変向され、囚示
されていないモータにより駆動される。
カバー板62.63H、主として、パレット13の底板
の少な〈とも一部をカバーし、パレット13が、たとえ
ば外部の影響がコツプ14又はスリーブ15に加わって
それらが傾くことがないようにするために備えられてい
る。図には、機緘フレームのうち、とジわけカバー板6
2が取付けられているフレーム部分77のみが示されて
いる。電磁石59.60は、固定ねじ68.74を介し
てベースフレーム72 (第9四)に固定されている。
2つの電出石59.60の配置により、パレットを同時
に、停止、分離、制御分岐させることができる。この場
合も、直接に搬送路に介入する機械式の可動部材は存在
しない。
第6図に示した本発明の変化形は、搬送路5Bに沿って
配置されたパレット用停止・分離装置を示したものであ
る。この搬送路の曲折状態は、第5図の変化形の場合と
同じである。しかし、第6−の形式の場合は、電磁石6
0の代クにストッパ64が用いられている。停止位置に
来るパレット13は、したがって、電磁石590案内プ
ロフィル73とストッパ64との安定的な位置におさ筐
る。電磁石59がオフにされると、パレットは、搬送ベ
ルト58′の摩擦力を介して連行され、ストッパ64か
らプロフィル66に沿って再び搬送路58へ戻る。
この実施例の場合、電磁石59のみが制御可能のさいは
、電出石59の上流に接近センサ61′を配置してかく
のが有利である。
これ筐での実施例のセンサは、すべて誘導作用式のセン
サを用いることができる。パレット13は、いずれにせ
よ、少なくとも部分的に強磁性材料から成っている。こ
の種のセンサは、極めて信頼性が為く、費用もかからな
い。
第9馳に示した、金属リング34″を有するバレツ.ト
13“の変化形は、搬送システム内部に段状部や角縁部
が存在しても、渋滞が生じることのない点が長所である
。加えて、この形式のパレット13“は、その搬送中、
水平方向から非水平方向への、又はその逆の方向変&t
を行なうのに適している。
?9図は、更に、パレット13“のほかに、たとえば、
第5図と第6図の実施例にも示されている電磁石59が
示されている。第9図ではつきク認められる点は、案内
プロフィル73がパレットの形状に適合させてある点で
ある。
固定ねじ68によりベースフレーム72に固定されてい
る電磁石59はハウジング76e有している。このハウ
ジング76と電碌石の鉄芯70との間には、不導体材料
製のスペーサ板71が配置されている。コイル自体は符
号69で示してある。案内プロフィル73が形成されて
いる鉄芯70は、それぞれのパレット13“を支えるた
め■、もう1つの滑クプレート63′を有している。
更に別の複数実施例の場合には、本発明が、パレット1
3“を非水平方向に搬送する搬送区間に利用されている
これらの実施例に設けられている引渡し位置ないし受取
ク位置では、縁部が斜めに面取クされたパレット13“
が必要とされる。
この種の搬送路は、特に、パレット13“上のコツプ1
4及びスリーブ15が、複合機械内部で異なる機緘の間
を搬送される場合に設けられるものである。
特に、コップを巻き上げ、更に加工する機械は極めて長
尺であるから、これらの機械の間には大ていの場合、機
械の間に操作通路を設けておくのが望ましい。そのため
には、通例、搬送路がブリッジ状に構成されている。そ
して、その場合、上方の水平部分は、少なくとも、操作
員が自由に通行できるだけの高さに6C置されている。
この種のブリッジの場合、特に問題なのは、コップ又は
スリーブを載せたパレツtt−、フロア近くに設けられ
た搬送路レベルから水平のブリッジ部分のレベルへ上行
させ、再び搬送路レベルへ下行させることである。
第101ffl,!111iWから分かるように、コツ
プ14を有するパレット13”は、水平の搬送ベルト7
8に沿って垂直配置された搬送区間84I/c送られる
。搬送ベルト78は、変向ローラ80に達する前のとこ
ろでヘッド区域が傾けられ、搬送ベルト7Bの上側ベル
トにより形成されるパレット13“との接触面が約45
度傾けられている。
搬送ベルト78の傾斜をベルトの端部だけに限定するた
めに、ベルトローラ79が変向ローラ80の近くに配置
されている。これらのべルトローラ79は、搬送ベルト
78の下側ベルトを支持し、搬送ベルト78の上方にパ
レット13″の自由な通行が可能なだけの間隔をあけて
配置された案内プロフィル81と一緒に、上方のペルl
−?押さえて、ベルトのヘッド区域の傾きが、このロー
ラ79から先へは伝わらないようにされている。
案内プロフィル82.83は、コツプ14t−有するパ
レット13”を精確に位置決めするのに役立っている。
案内プロフィル82は、糸から突出しているコップ先端
のところに接触できる高さに配置されている。この案内
プロフィル82の形状及び配置は、案内プロフィル82
がコツブ14を次のように案内できるように行なわれて
いる。すなわち、ベルト18の搬送面の傾斜が増しても
、コツプ14が、パレットのベースプレートに対し垂直
の姿勢を維持し続けるように案内するのである。また、
案内プロフィル83は、パレットがその傾斜方向の筐1
ペルト18t−送出されないように備えられている。
加えて、案内プロフィル83は、搬送方向で後方の端部
が折曲げられ、パレットが垂直搬送路84の搬送手段へ
移行せしめられる位置で停止させつるようにされている
垂直搬送路84に沿って、ストラップ84′が延びてお
9、変向ローラ88.89により変向させられている。
変向ローラの片方88又は89は、図示されていないモ
ータと接続されて釦ク、このモータによりストラップ8
4′は矢印方向に運動する。
ストラツプ84は、プリセット可能ナ間隔で、それぞれ
対をなした永久磁石85.86’k保持している。第1
0図、第11図から、既に分かる点は、それぞれ前方の
磁石85のほうが、後方の磁石86よジ大きいか、ない
しは大きい接触面を有している点である。これら前方の
磁石85は、あとで第15図の説明のさいに述べる予定
だが、特殊な形状を有している。この特殊な形状が必要
なのは、案内部83により引渡し個所で停止されるパレ
ット13“を、この最初の磁石85が受取らねばならな
いからである。
この磁力は、そのさい、停止位置からストラップ84′
の搬送速度への急激な変化から生じる慣性よジも大きく
なければならない。加えて、第1の磁石85は、第2の
磁石86と一緒に、垂直搬送の間にパレットヲ確実に保
持しなければならない。したがって、垂直搬送の間も出
来るだけ大きな接触面積でパレット13“に接触する必
要がある。磁石85がパレット13“を受取る間、コツ
プ14の先端は案内プロフィル82に接触する。これに
より、a石85が、直ちにパレット13“の全荷重を引
受ける必要はない。コップ先端は、コツプ14が水平姿
勢をとる筐で案内プロフィル82と接触したt1である
。こうすることによって、コップとパレットの全荷重は
、第2の磁石86もパレット13”に作用するに至って
、初めて磁石にかけられることになる。これによって、
コップを有するパレット13″の確実な受取りが可能と
なる。
パレット13“が第1の磁石85に吸引され、一定の程
度だけ垂直方向へ旋回されて、初めて後続のパレット1
3“から顯れる。そのあとで初めて、後続パレット13
″は引渡し位置方向へ送ることができる。そのさい、こ
の後続パレットが引渡し位置のところに到着する筐でに
は、先行パレットが垂直方向に十分に移動するだけの時
間を取ってあるので、斜めの後続コップが先行のコップ
と衝突することはない。この場合の利点は、引渡し位置
に到着するコツプ14の垂直方向の延びが、傾斜させる
ことで相応に低減する点である。これと関連して、停止
・分離装置が節減されることによって、搬送システムは
著しく簡単化される。
搬送路84の上端には、パレットを受取る搬送ベルト9
1が配置されている。このベルト91は約45度だけ傾
けた変向ローラ92により変向されている。変向ローラ
92のこの傾斜により、搬送ペルト91は、そのヘッド
区域が同じように傾斜せしめられている。ベルト91の
傾斜をベルトの端部に限定するために、ペルトローラ9
7が変向ローラ92の近くに配置され、これらのローラ
91が、ペルト91の下側ベルトt支持し、案内部95
と一緒に上側のペルトtも押さえているので、ペルト9
1の傾斜は、ここから先へは及ぶことがない。案内プロ
:7fル95は、パレット13“が自由に通過できるだ
けの間隔をあけて搬送路の上方に配置されている。案内
プロフィル94.96は、搬送路84から受取ったあと
のパレット13“を正確に位置決めするのに役立づてい
る。案内プロフィルタ4も、コツプ14の先端の、糸の
無い部分を案内できる高さに配置されている。この場合
、案内は、次のように行なわれる。すなわち、搬送ベル
ト91の搬送面の傾斜が減少してモ、コツ7”1475
f、パレットのペースプレートに対し垂直な姿勢を十分
に維持できるようにする。案内プロフィル96は、パレ
ットが搬送ペルト91からその傾斜方向のま咬送出され
ることのないようにするのに役立っている。
磁石85.86によるパレットの吸引金補助するため、
引渡し佃所のところに案内板87が備えてある。″′1
た、上方の変向域にも案内板90を設けておくことがで
きる。その場合、案内板は、パレット13“のペースプ
レート上面が、平常時にはこの案内板と接触しない程度
の間隔をおいて配置する。
搬送ベルト91の上側ベルトのすぐ上方に取外しプロフ
ィル93が固定配置されている。これは、到着するパレ
ット13“全磁石8 5.86から取外すのに役立って
いる。この場合、この取外しプロフィル93は、磁石8
5.86の自由な通行を妨げることがないように、しか
も磁石85.86の接触面により形成される平面内へ取
外しプロフィル93が突入するように配置する。
第12図、第3図に示した変化形の場合、搬送路98は
、垂直区間に水平区間が続き、これに更に垂直区間が続
いている。上方の2つの変向個所ではパレットの引渡し
は行なわれない。
搬送手段であるチェーン98′が、これら3区間にわた
って案内されているからである。パレット13“の引渡
しは、この図では矢印107で示してあるが、前の実施
例の場合同様に行なわれる。矢印108で示したパレッ
トの受取クも、前の実施例の場合と同様である。
磁石105.106も、前の実施例と同じだが、第13
図から分かるように、チェーン98′のビントル109
.110に取付けられている。
第13図に示した第12図の符号Aの部分からは、パレ
ット13“にスリーブ111がはめ込まれていることが
分かる。これによって、この搬送システムが、パレット
13“の保持する特定の種類のスプール体にのみ適用さ
れるものではないことを示してある。
チェーン98′の搬送路は、変向ローラ99,100,
101 ,102,103,104により規定されてい
る。チェーン98′は、変向ローラ゛102を介してモ
ータ98″により駆動される。既述の実施例の場合のよ
うに、駆動は連続的に行なうことができる。摩擦接続式
に磁石105,106に吸着されているパレット13“
の受け渡しが、磁石を保持する搬送手段を停止させるこ
となしに実施できるからである。
第14園に示した変化形は、これ1でに挙げた変化形と
は、出石120.121が、保持体119に、特にコツ
プカエ比較的大きい場合に搬送の確実性を高めるように
配置されている点が異なっている。
コツプ14を有するパレット13“は、搬送ベルト11
2上を垂直搬送路118へ向って案内される。搬送ベル
ト112は、引渡し区域で変向ローラ117により変向
され、このローラの軸方向がベルト1120表面の傾斜
を決定する。案内プロフィル114と連携して、この場
合もベルト112の傾斜の波及をベルトロー2113が
阻止している。案内プロフィル115,116は、パレ
ット13“とコツプ14を引渡し個所1で確実に案内す
る。トラップ118′は変向ローラ123,124によ
り案内される。
上方の変向個所でパレットは搬送ベルト126へ移され
るが、そのさい案内プロフィル128はパレット用、案
内プロフィル129はコップ先端用であり、それぞれの
働きにより確実な弓渡しが保証される。ベルト126の
搬送方向には再びベルト案内ローラ127と案内プロフ
ィル130とが配置されている。これらも、既述の通り
、ベルトの傾斜の波及を阻止している。
取外しキー125の構成により、キー125が、すらさ
れて配置された磁石120.121の自由通過を妨害し
ないようにすることができる。
第15図は保持体119の斜視図である。この保持体1
19は、特殊な配置の磁石120,121を有し、磁石
の接触面が、パレット13“の金属リング34“と協働
する有利な構成となっている。すなわち、前部磁石12
0の接触面の構成が、後部磁石121のそれと異なって
いる。この結果、接触面には異なる機能が与えられる。
かくして、前部磁石120は、1ず、その接触面の前部
120′で金属リング34″の傾斜縁部と接触する。そ
のさい重要なことは、この接触面120′が、引渡し位
置に待機するパレット13“のところを通過するさい、
金属リング34“の前記傾斜縁と出来るだけ全面にわた
って接触するように構成することである。
壕た、その場合、次のことも必要である。すなわち、金
属リング34“の縁部の傾斜と、引渡し位置でパレット
13“の支持面を形成する搬遂ベルト112の上側ベル
トの傾斜とを適合させて、前記縁部の傾斜面が、引渡し
位置ではトラップ118′に直接平行となク、ひいては
三次元の広がクに釦いては垂直となるようにすることで
ある。
接触面120′は、その場合、金属リング34″の傾斜
縁外面の曲率に合致せねばならない。磁石120の湾曲
接触面120′には、平らな接触而120”が続いてい
る。両接触面120′、120“の表面は、磁石120
,121により搬送されるパレット13“の底面中心に
対して半径方向に延びる中心紐に沿って互いに移行し合
っている。これら両表面に共通の中心線は、前部磁石1
20の平らな接触面120“と、後部磁石の接触面とに
より形成される平面内を延びている。これにより、パレ
ット13”は、引渡し位置でパレットが掴まれる時点ま
で前部磁石120の接触面120′により衝撃なしに吸
着され、パレット13“が傾けられてその垂直姿勢とな
ったのちは、前部磁石の接触面120′と後部磁石の接
触面121の接触面とにより全面にわたってパレット底
面が吸着されることになる。これにより、磁石による確
実な受取クや搬送が保証される。
第16図、第17図、第18図は、パレット用支持体の
変化形の細部と、この支持体131の取付け手段と、磁
石の特殊な構成とを、それぞれ示したものである。
第16図には、搬送ベルト134の断面が示してあジ、
このベルトには、ねじ136により支持体131用の取
付けウエプ135が固定されている。第17図に示した
平面卸と閣連して分かる点は、支持体131は、搬送方
向で見て前方の2つの磁石132,133と、後方の2
つの出石137.138とを有している。この場合も前
部磁石132.133の接触面は、それぞれ前部132
’  .133’と後部1 3 2” .133“とに
区分されている。前部接触而132′、133′は、こ
の場合も、金属リング34″の傾斜面の曲率に合うよう
に構成されている。双方の接触面部分を結ぶ直線は、出
石の配置が、搬送方向で見てパレット13“のベースプ
レートt通る中心at外れるだけの角度で旋(ロ)せし
められている。
第18図に略示したのは、磁石の分割接触面である。こ
の接触面は、異なる極性をもつ双方の部分139,14
0から成っている。この場合も、磁力線を金属リング3
4“に通じさせることにより、磁力強化の利点が一層高
められる。
そのさい特に有利なのは、分離線が、異なる極性の磁石
の間を通ジ、搬送されるパレット13“の半径方向線と
重なるようにすることである。
しかしまた、前記磁石132.133を、後部磁石13
7,138と異なる極性を有するようにすることも考え
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は巻取ク機の一部と、電磁石を用いた最重袋の搬
送区間を示した図、第2図は巻取ク個所でのパレット搬
送用電磁石の配置を示した部分図、第3図は巻取9機の
部分囚で、巻取ク個所に2つの搬送路が通ク、搬送路に
平行にベルトが延び、ベルトには一定間隔で永久磁石が
取付けられている形式のものを示した図、第4国は、巻
取9機へのパレット供給路と、機械式に位置決め可能の
永久磁石を使用した分岐点を示した部分図、第5図は搬
送路の分岐点と、パレットの停止・分F,1・分岐用の
電磁石配置とを示した図、第6図は’il:磁石とスト
ップ部材とから成る停止・分離装置の配置された搬送賂
の一部を示した図、第7図はコップとプラスチック層付
き金属リングと金有するパレットの部分断面図、第8囚
は電伍石の配置に沿って搬送されるパレットの部分前面
図、第9図はコップと斜めに面取りされたペースプレー
ト下縁を有するパレットと、案内プロフィルを有する電
磁石とυ部分断面図、第10図は引渡し装置と受取ク装
置とを有するパレット垂直搬送路区間の斜視図、第11
囚は第10図に示した垂直搬送区間の側面図、第12図
はブリッジ状の搬送路区間で、全区間にわた9搬送手段
が延びている形式のものの前面図、群:13園は第12
園の符号A部分の拡大側面囚、第14図は第10図の搬
送路区間の変化形の斜視図、第15晩は保持体の磁石の
接触面の独特な構成を示した斜視図、第16園は保持体
に保持されたパレットの前面図と保持体が取付けられて
いる搬送ベルトの断面図、第17図は第16図のパレッ
トの、コップ全除去して示した平面図、第18園は保持
体に固定された磁石の接触面の平面図である。 1・・・巻取ク機、2・・・巻取ク位置、3・・・主供
給路、4・・・搬送ベルト、5・・・モータ、5′・・
・駆動ローラ、6・・・制限縁、7・・・待機路、8・
・・制限縁、9・・・逆転ベルト、10・・・モータ、
11・・・制御ユニット、12・・・ストッパ、13.
13’,13“・・・パレット、14・・・コップ、1
5・・・スリーブ、16・・・1l磁石、16′、16
“・・・制御導体、17.17“・・・制御ユニット、
17′・・・制御導体、18・・・センサ、18′・・
・[[、18“・・・導線、19・・・電磁石、20・
・・シュート、21・・・制限縁、22,23,24.
25・・・センサ、22′〜25′・・・導体、26・
・・油圧シリンダ、26′・・・導体、26“・・・リ
テーナ、27・・・滑動路、27′、27“・・・プラ
メテツク軌条、28・・・電磁石、29・・・帰還路、
30・・・搬送ベルト、31・・・制限緑、32・・・
モータ、32′・・・駆動ロ一ラ、33・・・制御ユニ
ット、33′・・・導体、34.34’,34”・・・
金属リング、35・・・カバー 37・・・保持ベルト
、38・・・永久磁石、39・・・変向ローラ、40・
・・駆動ローラ、41・・・モータ、42・・・センサ
、42′・・・導体、43・・・永久磁石、44,47
.48・・・油圧シリンダ、44’  .47’  ,
4B’・・・導体、46.49・・・永久磁石、50・
・・センサ、51・・・センサ、52・・・制御ユニッ
ト、53・・;センサ、54・・・制御ユニット、56
.57・・・案内縁、58・・・搬送路、58′・・・
搬送ベルト、59・・・電磁石、60・・・電礎石、6
1・・・接近センサ、62・・・カバー板、63・・・
カバー板、64・・・ストッパ、65・・・搬送路、6
6・・・プロフィル、67・・・案内縁、68・・・固
定ねじ、69・・・スプール、70・・・鉄芯、71・
・・スペー?,72・・・ペースフレーム、73・・・
案内プロフィル、76・・・ハウジング、78・・・搬
送ベル}、79・・・ベルトロー7%80・・・変向ロ
ーラ、81.82.83・・・案内プロフィル、84・
・・搬送路、84′・・・ストラップ、85.86・・
・永久磁石、87・・・案内板、88.89・・・変向
ローラ、90・・・案内板、91・・・搬送ベルト、9
2・・・変向ローラ、93・・・取外しプロフィル、9
4,95.96・・・案内プロフィル,97・・・ベル
トローラ、98・・・搬送路、98′・・・チェーン、
98“・・・モータ、99〜104・・・変向ローラ、
105.106・・・磁石、109,110・・・ピン
トル、112・・・搬送ベルト、113・・・ペルトロ
ーラ、114,115.116・・・案内プロフィル、
117・・・変向ローラ、118・・・搬送路、118
′・・・ストラップ、120.121・・・磁石、12
0′・・・湾曲接触面、120“・・・平らな接触面、
123,124・・・変向ローラ、125・・・取外し
キー126・・・搬送ベルト、127・・・ベルト案内
ローラ、128・・・案内プロフィル、129・・・コ
ップ先端、130・・・案内プロフィル、131・・・
保持体、132.133・・・前部磁石、134・・・
搬送ベルト、137.138・・・後部磁石、139,
FIG. 2 FIG. 3 手 続 補 正 書 (方式) 平成 2 年 9 月ll 日 特 許 庁 長 官 殿 l. 2. 事件の表示 平或 2 発明の名称 年 特許願 第 150102 号 自動繊維機械用搬送システム 平成 2年 8 月28日(発送日)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スプールないしスリーブを有するパレットを所定搬
    送路に沿つて制御案内する自動繊維機械用搬送システム
    において、搬送路(3、20、27、58;84;98
    ;118)に沿つて磁石(16、17、19、28;3
    8;43、46、49、59、60;85、86;10
    5、106;120、121;132、133、137
    、138)が配置されており、更に、パレット(13;
    13′;13″)が少なくとも部分的に強磁性材料から
    成つており、更にまた、パレットの強磁性材料に対する
    磁石の磁場の作用を制御する手段(33;41;44、
    47、48;84;98;118)が備えられているこ
    とを特徴とする搬送システム。 2、搬送路のところに、通過するパレットを感知するセ
    ンサ(18、22、23、24、25;42;45;6
    1)が配置され、その信号により前記手段が活性化可能
    であり、更に、これらの手段が、制御装置(33)と接
    続されており、この制御装置を介してこれらの手段が時
    間サイクルに従つて活性化可能であることを特徴とする
    請求項1記載の搬送システム。 3、磁石(16、17、19、28;59、60)の少
    なくとも1部が電磁石であることを特徴とする請求項1
    又は2記載の搬送システム。 4、磁石(38;43、46、49;85、86;10
    5、106;120、121; 132、133、137、138)の少なくとも1部が
    永久磁石であり、これらの永久磁石が保持体(37;4
    3;46′、49′)に固定され、これら保持体が、そ
    れぞれの搬送路(3;27)に対して、制御されて運動
    可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれか
    1項記載の搬送システム。 5、搬送路の延びと平行に搬送路(27)のわきに複数
    の電磁石(28)が並置されており、これらの電磁石(
    28)が、個々に制御ユニット(33)により所定プロ
    グラムに従つて活性化可能であることを特徴とする請求
    項1から4のいずれか1項記載の搬送システム。 6、個々の磁石(16、17、19;43、46、49
    ;59、60)が搬送路(3、 58)のわきに配置され、摩擦接続によりパレット(1
    3)を搬送するため、機械式の手段(4;58)が搬送
    路(3、58)に備えられていることを特徴とする請求
    項1から5のいずれか1項記載の搬送システム。 7、磁石(19;59、60)が搬送路(3;58)の
    分岐点に配置されており、更に、下流側の、搬送路(5
    8)わきの磁石(60)は、その案内プロフィル(75
    )が、同時に、分岐路(65)へ曲がるパレット(13
    ; 13′;13″)用の内側変向縁部をなしており、更に
    また、磁石(59、60)の間に接近センサ(61)が
    配置され、このセンサ(61)が、パレット(13;1
    3′;13″)の到着時に磁石(60)を活性化するス
    イッチと接続されていることを特徴とする請求項6記載
    の搬送システム。 8、搬送路(3)のわきに、前後して少なくとも2つの
    磁石(16、17;46、49)が、少なくともパレッ
    ト(13;13′;13″)底板の直径に合致する間隔
    をおいて配置され、別個に操作可能であり、更に、磁石
    (59、60)が、互いにパレット(13;13′;1
    3″)底板の直径より小さい間隔をおいて配置され、か
    つまたこれら磁石がパレット用の中高に湾曲した案内プ
    ロフィル(73、75)を有していることを特徴とする
    請求項6記載の搬送システム。 9、接近センサ(61)が回路を有しており、この回路
    が、磁石(59)のオフにより生じるパレット(13;
    13′;13″)の送出を感知したのち、改めてこの磁
    石(59)を活性化することを特徴とする請求項7記載
    の搬送システム。 10、搬送路(58)わきに、それも、そのつどパレッ
    ト(13;13′;13″)が停止せしめられる、磁石
    (59、60)の間の停止位置区域にセンサ(141)
    が配置されており、このセンサが、パレットにより搬送
    されるコップ(14)ないしスリーブ(15)の個々の
    特徴、たとえばワインディングの残りや荷口を識別し、
    かつまた、このセンサ(141)が下流の磁石(60)
    に接続されており、これにより磁石(60)の活性化の
    持続時間を制御可能であることを特徴とする請求項7か
    ら9のいずれか1項記載の搬送システム。 11、搬送路(58)に沿つて配置され、案内プロフィ
    ル(73)を有する磁石(59)に対し、パレット(1
    3;13′;13″)底板の直径より小さい間隔をおい
    て、磁石(59)の下流にストップ部材(64)が配置
    されていることを特徴とする請求項3又は6記載の搬送
    システム。 12、パレット(13″)が非水平姿勢で搬送され、磁
    石(85、86;105、106; 120、121;132、133、137、138)が
    互いに所定間隔で、連続的に運動する搬送手段(84′
    ;98′;118′)に取付けられることを特徴とする
    請求項1又は3記載の搬送システム。 13、搬送手段(84′;98′;118′)の経路と
    搬送手段への磁石配置とは、パレット(13″)の吸着
    に役立つ磁石接触面が、常に、垂直に位置する平面内を
    移動するよう選ばれていることを特徴とする請求項12
    記載の搬送システム。 14、パレット(13″)の支持面(78、91;11
    2;126)が、搬送手段(84′; 98′、;118′)のパレット引渡し個所と受取り個
    所のところで、供給・送出の搬送方向に位置する仮想軸
    線を中心として傾けられており、更に、搬送手段(84
    ′;98′;118′)へのパレット(13″)の引渡
    し個所のところには、固定ストッパ(83;116)が
    設けられており、これらのストッパにより、パレットが
    、磁石(85、86;105、106;120、121
    ;133、137、138)の搬送路に直接に接触する
    位置に止めておかれることを特徴とする請求項13記載
    の搬送システム。 15、搬送手段(84′;98′;118′)のパレッ
    ト(13″)引渡し個所及び受取り個所に、パレット用
    の案内(83、96;116、128)と、コップ(1
    4)又はスリーブ(15)用の案内(82、94;11
    5、129)とが配置されていることを特徴とする請求
    項14記載の搬送システム。 16、搬送手段(84′;118′)からの受取り個所
    のところにパレット(13″)用の取外しプロフィル(
    93;125)が備えられ、しかも、これらのプロフィ
    ルが磁石(85、86;105、106;120、12
    1; 132、133、137、138)の通過を妨害するこ
    とのないようにしたことを特徴とする請求項12から1
    5のいずれか1項記載の搬送システム。 17、磁石(85、86;105、106)が、パレッ
    ト(13″)の底板直径より小さい相互間隔で互いに対
    をなし、前後して搬送手段(84′;98′)に固定さ
    れていることを特徴とする請求項12から15のいずれ
    か1項記載の搬送システム。 18、パレット(13;13′;13″)が金属リング
    (34;34′;34″)を有しており、パレット(1
    3″)の金属リング(34″)が斜めに面取りされた縁
    部を有していることを特徴とする請求項1から17のい
    ずれか1項記載の搬送システム。 19、搬送方向でそれぞれ前方の磁石が、搬送方向で前
    方に位置する湾曲部分(120′)とその後方の平らな
    部分(120″)とを有する接触面を有し、湾曲部分(
    120′)は、パレット(13″)の金属リング(34
    ″)の斜めの外面が有する曲率に相応する曲率を有して
    おり、双方の部分の表面が、前後の磁石に吸着されて搬
    送されるパレット(13″)の底面の中心点に対し半径
    方向に延びる中心線に沿つて、直線的に互いに移行し合
    つており、更に、これら両表面に共通の中心線が、前方
    の磁石(85;105;120;132、133)の接
    触面の平らな部分(121″)と、後方の磁石(86;
    106;121;137、138)の接触面とにより形
    成される平面(142)内を延びていることを特徴とす
    る請求項12から18のいずれか1項記載の搬送システ
    ム。
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