JPH03102114A - 燃焼式ヒータの熱交換器 - Google Patents
燃焼式ヒータの熱交換器Info
- Publication number
- JPH03102114A JPH03102114A JP23926489A JP23926489A JPH03102114A JP H03102114 A JPH03102114 A JP H03102114A JP 23926489 A JP23926489 A JP 23926489A JP 23926489 A JP23926489 A JP 23926489A JP H03102114 A JPH03102114 A JP H03102114A
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- JP
- Japan
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- heat
- gas introduction
- introduction pipe
- combustion
- gas
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Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利川分野)
本発明は、エンジン冷却水を加熱する車両に搭載される
のに適した燃焼式ヒータの熱交換器に関する。
のに適した燃焼式ヒータの熱交換器に関する。
(従来の技術)
従来の燃焼式ヒータの熱交換器としては、内側を燃焼ガ
スが通るガス導入管と、このガス導入管の外側に設けら
れた外側ケースと、前記ガス導入管の外周面及び前記外
側ケースの内周面間に形成された流体通路とを備え、前
記ガス導入管の内周面及び外周而には受熱フィン及び放
熱フィンが夫々設けられており、且つ前記流体通路に流
体を流入させる流入口と該流体通路内を通る間に受熱し
た流体を流出させる流出口とが前記外側ケースに設けて
ある技術がある(特開昭6 2−7 7 5 2 2号
公報)。
スが通るガス導入管と、このガス導入管の外側に設けら
れた外側ケースと、前記ガス導入管の外周面及び前記外
側ケースの内周面間に形成された流体通路とを備え、前
記ガス導入管の内周面及び外周而には受熱フィン及び放
熱フィンが夫々設けられており、且つ前記流体通路に流
体を流入させる流入口と該流体通路内を通る間に受熱し
た流体を流出させる流出口とが前記外側ケースに設けて
ある技術がある(特開昭6 2−7 7 5 2 2号
公報)。
そして、この従来技術では、流体通路内を通る流体が燃
焼ガスとの熱交換により熱くなったガス導入管から効率
的に受熱して温められるようにするために、前記ガス導
入管の外周面に1本の螺旋状の放熱フィンを該ガス導入
管と一体に設けてある。
焼ガスとの熱交換により熱くなったガス導入管から効率
的に受熱して温められるようにするために、前記ガス導
入管の外周面に1本の螺旋状の放熱フィンを該ガス導入
管と一体に設けてある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来技術では、1木の螺旋状の放熱
フィンが一体化したガス導入管をダイキャスト鋳造で一
体成形しなければならないので、複雑な威形型が必要と
なって製造コストが増大してしまうと共に、流体通路が
1木であるため熱交換効率が悪く、沸騰の虞れがあると
いう問題点があった。
フィンが一体化したガス導入管をダイキャスト鋳造で一
体成形しなければならないので、複雑な威形型が必要と
なって製造コストが増大してしまうと共に、流体通路が
1木であるため熱交換効率が悪く、沸騰の虞れがあると
いう問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目して為された
もので、製造コストの低減を図ると共に熱交換効率の良
い燃焼式ヒータの熱交換器を1是供することを目的とし
ている。
もので、製造コストの低減を図ると共に熱交換効率の良
い燃焼式ヒータの熱交換器を1是供することを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明は、内側を燃焼ガ
スが通るガス導入管と、このガス導入管の外側に設けら
れた外側ケースと、前記ガス導入管の外周而及び前記外
側ケースの内周面問に形成された流体通路とを備え、前
記ガス導入管の内周而及び外周而には受熱フィン及び放
熱フィンが夫々設けられており、且つ前記流体通路に流
体を流入させる流入口と該流体通路内を通る間に受熱し
た流体を流出させる流出口とが前記外側ケースに設けて
ある燃焼式ヒータの熱交換器において、前記ガス導入管
の外周而に、少なくとも1本の棒状の放熱フィンを前記
流入口側から前記流出口側に向けて螺旋状に巻いてあり
、且つ該棒状の放熱フィンの少なくとも両端をボj記ガ
ス導入管の外周面に固定してある。
スが通るガス導入管と、このガス導入管の外側に設けら
れた外側ケースと、前記ガス導入管の外周而及び前記外
側ケースの内周面問に形成された流体通路とを備え、前
記ガス導入管の内周而及び外周而には受熱フィン及び放
熱フィンが夫々設けられており、且つ前記流体通路に流
体を流入させる流入口と該流体通路内を通る間に受熱し
た流体を流出させる流出口とが前記外側ケースに設けて
ある燃焼式ヒータの熱交換器において、前記ガス導入管
の外周而に、少なくとも1本の棒状の放熱フィンを前記
流入口側から前記流出口側に向けて螺旋状に巻いてあり
、且つ該棒状の放熱フィンの少なくとも両端をボj記ガ
ス導入管の外周面に固定してある。
(作用)
そして、上記燃焼式ヒータの熱交換器では、棒状の放熱
フィンをガス導入管の外周而に螺旋状に巻き、該棒状の
放熱フィンの少なくとも両端をガス導入管の外周面に固
定するだけで、螺旋状の放熱フィンがガス導入管の外周
面に形成され、これによって少なくとも1本の流体通路
が形成される。
フィンをガス導入管の外周而に螺旋状に巻き、該棒状の
放熱フィンの少なくとも両端をガス導入管の外周面に固
定するだけで、螺旋状の放熱フィンがガス導入管の外周
面に形成され、これによって少なくとも1本の流体通路
が形成される。
(実施例)
以下、図面に基いて本発明の各実施例を説明す第1図は
、本発明の第1実施例に係る熱交換器を備えた燃焼式ヒ
ータを示す縦断面図である。この燃焼式ヒータは、ポン
プから送られる水を燃焼ガスとの熱交換により温める方
式のヒータで、エンジン冷却水を加熱するホ両に搭載さ
れるものである。この燃焼式ヒータは、燃焼器lと熱交
換器2とから構成されている。
、本発明の第1実施例に係る熱交換器を備えた燃焼式ヒ
ータを示す縦断面図である。この燃焼式ヒータは、ポン
プから送られる水を燃焼ガスとの熱交換により温める方
式のヒータで、エンジン冷却水を加熱するホ両に搭載さ
れるものである。この燃焼式ヒータは、燃焼器lと熱交
換器2とから構成されている。
燃焼器1には、一端側内部が燃焼室3となる燃焼筒4と
、セラミック繊維で成形された円板状の燈芯5と、保持
部材6と、ケース7とが設けられている。
、セラミック繊維で成形された円板状の燈芯5と、保持
部材6と、ケース7とが設けられている。
燃焼筒4は、その外周に形成されたフランジ4bを介し
て前記ケース7に固定されている。燃焼筒4の一端は燈
芯5で閉塞され、その他端側は熱交換器2の内部まで延
びてガス案内筒部4aを形威している。燃焼筒4の内周
には、燃焼室3内で発生する火炎及び燃焼ガスが通る開
口部8aを有する開口部形成部材8が固定されており、
燃焼室3内で発生する火炎及び燃焼ガスが開口部8aを
通ってガス案内的部4a内に入るようになっている。ま
た、燃焼筒4の一端側周壁には多数の空気流入孔9が穿
設されており、燃焼筒4の外側にある空気通路10に導
入される燃焼用空気が、空気流入孔9を通って燃焼室3
内に導入されるようになっている。
て前記ケース7に固定されている。燃焼筒4の一端は燈
芯5で閉塞され、その他端側は熱交換器2の内部まで延
びてガス案内筒部4aを形威している。燃焼筒4の内周
には、燃焼室3内で発生する火炎及び燃焼ガスが通る開
口部8aを有する開口部形成部材8が固定されており、
燃焼室3内で発生する火炎及び燃焼ガスが開口部8aを
通ってガス案内的部4a内に入るようになっている。ま
た、燃焼筒4の一端側周壁には多数の空気流入孔9が穿
設されており、燃焼筒4の外側にある空気通路10に導
入される燃焼用空気が、空気流入孔9を通って燃焼室3
内に導入されるようになっている。
前記保持部材6はケース7の一端側に固定されており、
この保持部材6に,前記燈芯5が固定されている。この
保持部材6には、燃料通路6a及び開口部6bが形成さ
れている。
この保持部材6に,前記燈芯5が固定されている。この
保持部材6には、燃料通路6a及び開口部6bが形成さ
れている。
ケース7の一端側には別のケース11が固定されている
。このケース2には、液体燃料を燃料供給管l2及び前
記燃料通路6aを介して燈芯5に送る燃料供給用ボンブ
l3と、燃焼用空気をケース11内の空気通路lea及
び保持部材6の開口部6bを介して8;1記空気通路1
0に送る燃焼用空気供給用の渦巻送風機l4が取付けら
れている。
。このケース2には、液体燃料を燃料供給管l2及び前
記燃料通路6aを介して燈芯5に送る燃料供給用ボンブ
l3と、燃焼用空気をケース11内の空気通路lea及
び保持部材6の開口部6bを介して8;1記空気通路1
0に送る燃焼用空気供給用の渦巻送風機l4が取付けら
れている。
さらに、前記ケース7の周壁にはグローブラグl5が着
脱自在に取付けられており、このグローブラグ15の着
火部15aは燃焼室3内に突き出ている。
脱自在に取付けられており、このグローブラグ15の着
火部15aは燃焼室3内に突き出ている。
前記熱交換器2には、前記燃焼筒4のガス案内筒部4a
の外側に位置し且つ一端側が前記ケース7の他端側に固
定された円筒状のガス導入管20と、該ガス導入管20
の外側に位置し且つ一端側がケース7の他端側に固定さ
れた外側ケース2lとが設けられている。ガス導入’1
20の外周面20aと外側ケース2lの内周面21aと
の間には、流体通路22が形或されている。
の外側に位置し且つ一端側が前記ケース7の他端側に固
定された円筒状のガス導入管20と、該ガス導入管20
の外側に位置し且つ一端側がケース7の他端側に固定さ
れた外側ケース2lとが設けられている。ガス導入’1
20の外周面20aと外側ケース2lの内周面21aと
の間には、流体通路22が形或されている。
第1図乃至13図に示すように、ガス導入菅20の他端
側には底燕23が溶接等により固定されており、燃焼室
3内で発生し且つ燃焼筒4のガス案内筒部4a内を通っ
てくる燃焼ガスが底蓋23によりUターンし、該ガス案
内筒部4aとガス導入管20との間の燃仇ガス通路24
内に導入されるようになっている。ガス導入管20の内
周而には、周方向に等tlH隔おきに多数の吸熱フィン
25が突設されている。このように両端が開口し、内周
面に多数の吸熱フィン25を有する筒状のガス導入管2
0は、例えば押出し成形により作ることができる。
側には底燕23が溶接等により固定されており、燃焼室
3内で発生し且つ燃焼筒4のガス案内筒部4a内を通っ
てくる燃焼ガスが底蓋23によりUターンし、該ガス案
内筒部4aとガス導入管20との間の燃仇ガス通路24
内に導入されるようになっている。ガス導入管20の内
周而には、周方向に等tlH隔おきに多数の吸熱フィン
25が突設されている。このように両端が開口し、内周
面に多数の吸熱フィン25を有する筒状のガス導入管2
0は、例えば押出し成形により作ることができる。
前記外側ケース2lには、第1図に示すように、不図示
のボンブから送られる水を前記流体通路22に流入させ
る流入口26と、該流体通路22内を通る間に受熱した
水を流出させる流出口27とが設けられている。
のボンブから送られる水を前記流体通路22に流入させ
る流入口26と、該流体通路22内を通る間に受熱した
水を流出させる流出口27とが設けられている。
前記燃焼ガス通路24内を通った燃焼ガスを排出させる
排出口28が、前記ケース7に設けられている。
排出口28が、前記ケース7に設けられている。
さらに、第1図乃至第3図に示すように、6;1記ガス
導入管20の外周面20aには、丸棒状の放熱フィン3
0が流入口26側から流出口27側に向けて螺旋状に巻
いてある。この丸棒状の放熱フィン30は、少なくとも
その両端3 0 a, 3 0 bをガス導入管20
の外周面20aにローイ」け又は溶接により固定されて
いる(第2図を参照)。
導入管20の外周面20aには、丸棒状の放熱フィン3
0が流入口26側から流出口27側に向けて螺旋状に巻
いてある。この丸棒状の放熱フィン30は、少なくとも
その両端3 0 a, 3 0 bをガス導入管20
の外周面20aにローイ」け又は溶接により固定されて
いる(第2図を参照)。
次に、上記構成を有する燃焼式ヒータの作動について説
明する。
明する。
図示しない操作部をオンにして暖房を開始させると、燃
焼用空気供給用の渦巻送風機14によリ燃焼用空気がケ
ースJl内の空気通路11a、保持部材6の開口部6b
、前記空気通路10及び燃焼筒4の空気流入子9を介し
て燃焼室3内に導入される。一方、燃料供給用ボンプ1
3により液体燃t1が燃料供給管12及び前記燃料通路
6aを介して燈芯5に供給され、この燈芯5に一時含浸
される。
焼用空気供給用の渦巻送風機14によリ燃焼用空気がケ
ースJl内の空気通路11a、保持部材6の開口部6b
、前記空気通路10及び燃焼筒4の空気流入子9を介し
て燃焼室3内に導入される。一方、燃料供給用ボンプ1
3により液体燃t1が燃料供給管12及び前記燃料通路
6aを介して燈芯5に供給され、この燈芯5に一時含浸
される。
そして、グローブラグl5に電圧が印加されてその着火
部]5aが高温になると、燈芯5に含浸された液体燃料
が気化し、この気化した液体燃料と燃焼用空気との混合
気が燃焼室3内で着火して火炎が発生する。
部]5aが高温になると、燈芯5に含浸された液体燃料
が気化し、この気化した液体燃料と燃焼用空気との混合
気が燃焼室3内で着火して火炎が発生する。
燃焼室3内で発生した火炎及びその高温の燃焼ガスは、
開口部8a及びガス案内向部4a内を通り、底蓋23に
よりU夕一ンして燃焼ガス通路24内に導入され、該燃
焼ガス通路24内を通って排出口28から排出される。
開口部8a及びガス案内向部4a内を通り、底蓋23に
よりU夕一ンして燃焼ガス通路24内に導入され、該燃
焼ガス通路24内を通って排出口28から排出される。
燃焼ガスが燃焼ガス通路24内を通る間に、燃焼ガスか
ら吸熱フィン25に伝熱されてガス導入管20が熱くな
る。
ら吸熱フィン25に伝熱されてガス導入管20が熱くな
る。
一方、流入口26から流入した水は、丸棒状の放熱フィ
ン30に案内されて流体通路22内を旋回しながら流出
口27に向かって流れる。このようにして水が流体通路
22内を流れる間に、この水は放熱フィン30及びガス
導入管20から熱を吸入して温まり、流出口27から流
出してエンジン冷却水が加熱され、それにより車室内に
設置された不図示のヒータコアで空気を熱交換させてI
lt室内が暖房される。
ン30に案内されて流体通路22内を旋回しながら流出
口27に向かって流れる。このようにして水が流体通路
22内を流れる間に、この水は放熱フィン30及びガス
導入管20から熱を吸入して温まり、流出口27から流
出してエンジン冷却水が加熱され、それにより車室内に
設置された不図示のヒータコアで空気を熱交換させてI
lt室内が暖房される。
上記第1実施例によれば、両端が開口し、内周面に多数
の吸熱フィン25を有する筒状のガス導入管20を例え
ば押出し成形により作り、このガス導入管20の外周面
20aに丸棒状の放熱フィン30を螺旋状に巻き、該放
熱フィン30の少なくとも両端30a,30bを外周而
20aに固定するだけで、螺旋状の放熱フィン30がガ
ス導入管20の外周面20aに形成される。従って、螺
旋状の放熱フィン30をガス導入管20の外周而20a
に簡単に設けることができ、製造コストを低減すること
ができる。
の吸熱フィン25を有する筒状のガス導入管20を例え
ば押出し成形により作り、このガス導入管20の外周面
20aに丸棒状の放熱フィン30を螺旋状に巻き、該放
熱フィン30の少なくとも両端30a,30bを外周而
20aに固定するだけで、螺旋状の放熱フィン30がガ
ス導入管20の外周面20aに形成される。従って、螺
旋状の放熱フィン30をガス導入管20の外周而20a
に簡単に設けることができ、製造コストを低減すること
ができる。
次に、第4図に基いて本発明の第2実施例を説明する。
この第2実施例は、前記丸棒状の放熱フィンを複数本(
この実施例では、2木の丸棒状の放熱フィン30,3]
)を、前記ガス導入管20の外周面20aに略等間隔で
螺旋状に巻いて固定したものである。その他の構成は、
上記第1実施例と同様である。
この実施例では、2木の丸棒状の放熱フィン30,3]
)を、前記ガス導入管20の外周面20aに略等間隔で
螺旋状に巻いて固定したものである。その他の構成は、
上記第1実施例と同様である。
この第2実施例によれば、2木の丸棒状の放熱フィン3
0.31をガス導入管20の外周而20aに略等間隔で
螺旋状に巻いて設けたことにより、放熱フィン30,3
]の伝熱表面積が増え、該放熱フィン30.31及びガ
ス導入管2oの外周而20aの1ii位面積当りの伝熱
m(熱流速)が減少する。これによって、前記流体通路
22内を通る水がガス導入管20の外周面20aで沸騰
しにくくなり、その結果、水の沸騰により前記流出口2
7に接続される配管が振動するのが防止されると共に、
ガス導入管2o及び外側ケース21が水の沸騰により溶
融したりするのが防止される。このように水の沸騰を回
避できることにより、安定した効率の高い熱交換器2を
得ることができる。
0.31をガス導入管20の外周而20aに略等間隔で
螺旋状に巻いて設けたことにより、放熱フィン30,3
]の伝熱表面積が増え、該放熱フィン30.31及びガ
ス導入管2oの外周而20aの1ii位面積当りの伝熱
m(熱流速)が減少する。これによって、前記流体通路
22内を通る水がガス導入管20の外周面20aで沸騰
しにくくなり、その結果、水の沸騰により前記流出口2
7に接続される配管が振動するのが防止されると共に、
ガス導入管2o及び外側ケース21が水の沸騰により溶
融したりするのが防止される。このように水の沸騰を回
避できることにより、安定した効率の高い熱交換器2を
得ることができる。
なお、上記各実施例においては、熱源である燃焼ガスと
して燃焼器1の燃焼ガスを利用すると共に、燃ff6ガ
スとの熱交換により温められる流体として水を用いる場
合について述べたが、燃焼ガスに代えて排気ガスを用い
たり、水に代えて空気を用いたりするようにしても、上
記各実施例と同様の効果を得ることができる。
して燃焼器1の燃焼ガスを利用すると共に、燃ff6ガ
スとの熱交換により温められる流体として水を用いる場
合について述べたが、燃焼ガスに代えて排気ガスを用い
たり、水に代えて空気を用いたりするようにしても、上
記各実施例と同様の効果を得ることができる。
また、上記各実施例においては、燃焼筒4のガス案内筒
部4a内を通ってくる燃焼ガスが底蓋23によりUター
ンし、該ガス案内筒部4aとガス導入管20との間の燃
焼ガス通路24内に導入されるようにし、このガス導入
管2oの外周而20aに丸棒状の放熱フィン30.31
を螺旋状に巻いたものについて述べたが、本発明におい
て放熱フィンが設けられるガス導入管は前記ガス導入管
20に限られず、内側を燃焼ガスが通り、内周而に受熱
フィンがあるガス導入管であれば、上記各実施例と同様
の効果を得ることができる。
部4a内を通ってくる燃焼ガスが底蓋23によりUター
ンし、該ガス案内筒部4aとガス導入管20との間の燃
焼ガス通路24内に導入されるようにし、このガス導入
管2oの外周而20aに丸棒状の放熱フィン30.31
を螺旋状に巻いたものについて述べたが、本発明におい
て放熱フィンが設けられるガス導入管は前記ガス導入管
20に限られず、内側を燃焼ガスが通り、内周而に受熱
フィンがあるガス導入管であれば、上記各実施例と同様
の効果を得ることができる。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明に係る燃焼式ヒータの熱交
換器によれば、内側を燃焼ガスが通るガス導入管と、こ
のガス導入管の外側に設けられた外側ケースと、前記ガ
ス導入管の外周面及び前記外側ケースの内周面間に形成
された流体通路とを備え、前記ガス導入管の内周而及び
外周而には受熱フィン及び放熱フィンが夫々設けられて
おり、且つ前記流体通路に流体を流入させる流入口と該
流体通路内を通る間に受熱した流体を流出させる流出{
コとが前記外側ケースに設けてある燃焼式ヒータの熱交
換器において、前記ガス導入管の外周面に、少なくとも
1本の棒状の放熱フィンを前記流入口側から前記流出口
側に向けて螺旋状に巻いてあり、且つ該棒状の放熱フィ
ンの少なくとも両端を前記ガス導入管の外周面に固定し
てある構威により、少なくとも1本の棒状の放熱フィン
をガス導入管の外周面に螺旋状に巻き、該棒状の放熱フ
ィンの少なくとも両端をガス導入管の外周面に固定する
だけで、螺旋状の放熱フィンがガス導入管の外周面に形
威される。従って、螺旋状の放熱フィンをガス導入管の
外周面に簡単に設けることができ、製造コストを低減す
ることができる。また、複数の棒状フィンにより複数の
流体通路を設けることにより、熱交換効率が良くなり、
沸騰を回避し、配管の振動を生じることがない。
換器によれば、内側を燃焼ガスが通るガス導入管と、こ
のガス導入管の外側に設けられた外側ケースと、前記ガ
ス導入管の外周面及び前記外側ケースの内周面間に形成
された流体通路とを備え、前記ガス導入管の内周而及び
外周而には受熱フィン及び放熱フィンが夫々設けられて
おり、且つ前記流体通路に流体を流入させる流入口と該
流体通路内を通る間に受熱した流体を流出させる流出{
コとが前記外側ケースに設けてある燃焼式ヒータの熱交
換器において、前記ガス導入管の外周面に、少なくとも
1本の棒状の放熱フィンを前記流入口側から前記流出口
側に向けて螺旋状に巻いてあり、且つ該棒状の放熱フィ
ンの少なくとも両端を前記ガス導入管の外周面に固定し
てある構威により、少なくとも1本の棒状の放熱フィン
をガス導入管の外周面に螺旋状に巻き、該棒状の放熱フ
ィンの少なくとも両端をガス導入管の外周面に固定する
だけで、螺旋状の放熱フィンがガス導入管の外周面に形
威される。従って、螺旋状の放熱フィンをガス導入管の
外周面に簡単に設けることができ、製造コストを低減す
ることができる。また、複数の棒状フィンにより複数の
流体通路を設けることにより、熱交換効率が良くなり、
沸騰を回避し、配管の振動を生じることがない。
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は第1実施例に係る熱交換器を備えた燃焼式ヒータを示
す縦断面図、第2図は外周面に放熱フィンが巻かれたガ
ス導入管を示す平面図、第3図は第2図のIJ−11線
に沿う断面図、第4図は本発明の第2実施例に係る熱交
換33のガス導入管を示す平面図である。 2・・・熱交換器、20・・・ガス導入管、20a・・
・外周而,21・・・外側ケース、21a・・・内周面
、22・・・流体通路、25・・・受熱フィン、26・
・流入口、27・・・流出口、30.31・・・放熱フ
ィン、30a,30b・・・両端。 為2図 爲3図 地4区
は第1実施例に係る熱交換器を備えた燃焼式ヒータを示
す縦断面図、第2図は外周面に放熱フィンが巻かれたガ
ス導入管を示す平面図、第3図は第2図のIJ−11線
に沿う断面図、第4図は本発明の第2実施例に係る熱交
換33のガス導入管を示す平面図である。 2・・・熱交換器、20・・・ガス導入管、20a・・
・外周而,21・・・外側ケース、21a・・・内周面
、22・・・流体通路、25・・・受熱フィン、26・
・流入口、27・・・流出口、30.31・・・放熱フ
ィン、30a,30b・・・両端。 為2図 爲3図 地4区
Claims (1)
- 1、内側を燃焼ガスが通るガス導入管と、このガス導入
管の外側に設けられた外側ケースと、前記ガス導入管の
外周面及び前記外側ケースの内周面間に形成された流体
通路とを備え、前記ガス導入管の内周面及び外周面には
受熱フィン及び放熱フィンが夫々設けられており、且つ
前記流体通路に流体を流入させる流入口と該流体通路内
を通る間に受熱した流体を流出させる流出口とが前記外
側ケースに設けてある燃焼式ヒータの熱交換器において
、前記ガス導入管の外周面に、少なくとも1本の棒状の
放熱フィンを前記流入口側から前記流出口側に向けて螺
旋状に巻いてあり、且つ該棒状の放熱フィンの少なくと
も両端を前記ガス導入管の外周面に固定してあることを
特徴とする燃焼式ヒータの熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23926489A JPH03102114A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 燃焼式ヒータの熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23926489A JPH03102114A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 燃焼式ヒータの熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102114A true JPH03102114A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17042178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23926489A Pending JPH03102114A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 燃焼式ヒータの熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03102114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012026713A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Soken Kin | 熱効率が向上された燃焼装置 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP23926489A patent/JPH03102114A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012026713A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Soken Kin | 熱効率が向上された燃焼装置 |
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