JPH0310242Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0310242Y2
JPH0310242Y2 JP7132285U JP7132285U JPH0310242Y2 JP H0310242 Y2 JPH0310242 Y2 JP H0310242Y2 JP 7132285 U JP7132285 U JP 7132285U JP 7132285 U JP7132285 U JP 7132285U JP H0310242 Y2 JPH0310242 Y2 JP H0310242Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative
platform
roof
board material
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7132285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61185830U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7132285U priority Critical patent/JPH0310242Y2/ja
Publication of JPS61185830U publication Critical patent/JPS61185830U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0310242Y2 publication Critical patent/JPH0310242Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、軽量性及び意匠効果の求められる
一般住宅建築物、店舗及びレジヤ−向建築物、特
に洋風建築物の金属屋根に用いられる化粧屋根板
材に係る。
〔従来技術とその問題点〕
金属成型屋根には、瓦形状を付した化粧屋根板
等が付設されているが、従来用いられている化粧
屋根板は、平面的斜線に依る一文字葦以外は、普
通単純な縦線若しくは横線又は円曲面を備えた形
状のものが多く、立体的な斜線を用いて美観を備
えたものが無かつた。
また化粧屋根材である限り、屋根材としての機
能を備えている必要がある。
すなわち、雨水等の流下をスム−ズになし、且
つ屋根上の作業、例えば、修理・修復、冷暖房器
材の設置等を円滑に行い得るものが望まれる。
本考案は、上述の要件を全て満足する従来存在
しなかつた化粧屋根板材を提供する目的でなされ
たものである。
〔技術手段〕
本考案は上記目的を達成するために、次の如き
技術手段を採用する。
すなわち、複数の台部を連続配位せしめてなる
化粧屋根板材であつて、台部の幅のうち一方を大
幅にそして他方を小幅になすと共に小幅部分を上
面へ盛り上げる如くすぼめて平面視略台形状の台
部に縦方向の勾配を付し、その縦斜線に区切られ
た台部の両側の段面に斜めに走る底折線を設け
て、複数の台部を、前記勾配が千鳥状に交叉する
状態になるようにして、幅方向に連続配位した一
体成形物となされていることを、その特徴とす
る。
〔作用〕
上記した構成に依り、本考案化粧屋根板材は、
台部がジグザグ状に配列された形状となり、この
化粧屋根板材を屋根に装着すると、屋根表面に縦
横に凹凸が存することになり、光が該表面に乱射
されて凝つた美観を呈する。また台部相互間の連
接部には底折線が形成されていて、該底折線が、
凹凸膜様の存在にかかわらず、雨水流下のための
傾斜角度を保持する役割を果し、雨水がこの底折
線を伝つてスム−ズに流下する。更に、各台部の
一方の幅が大幅とされていて、この低い大幅部の
立ち上りを形成していない部分に足を乗せて、作
業者は屋根作業を行い得る。
〔実施例〕
以下、一実施例を示す図面に基いて本考案を具
体的に説明する。
第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は第
1図における−線断面図、第4図は台部の形
状を説明する平面図である。
本考案の化粧屋根板材1は金属板を特定形状に
成形してなるものであり、単位部となる一定形状
の台部2が幅方向に且つ所定形状に連続配位され
ている点に特徴が存する。
台部2は第4図に示す如く一方が大幅に、そし
て他方が小幅となされて平面視略台形状になつて
おり、上記小幅部分は上面へ盛り上る如くすぼめ
られて立体感付与を行う突起部3が形成されてい
る。また、4は大幅部であつて、該大幅部4のう
ち上部側の立ち上り7が形成されていない部分4
aは、屋根作業者の足踏み場所として、また屋根
面10への釘打ち箇所として供さされ、上部側の
立ち上り7が形成されている大幅部4bは、桟木
9への釘打ち箇所として供される。
従つて台部2は、必然的に突起部3から大幅部
4へと下降する勾配(第3図参照)を有する形状
にプレス成形されるものであり、本考案の如き複
雑な形状物をプレス成形する場合には概して反り
や皺発生が問題となるが、本考案では後述する如
く各台部2,2の間に底折線6を設けていて反り
や皺発生が生じない。
そして本考案化粧屋根板材1は、上述の台部2
が複数個、隣接する台部2,2が相互に逆向きに
なるようにして、換言すればそれぞれの突起部3
が千鳥状に存するように幅方向に連続配位されて
いる。従つて本考案の化粧屋根板材1の表面に
は、突起部3が千鳥状にまた大幅部4が千鳥状に
存することになる。
6は各台部2,2,2の境界線となる底折線
で、該底折線6は、雨水が第1図矢印イに示すよ
うにスム−ズに流下してゆく部分として、また、
台部2の高底を交互に千鳥状になす役割を担つて
いる。
その他、7は上部側端縁に形成された立上り
で、該立ち上り7を形成する大幅部4bの水平面
は上述の如く桟木9の上面に釘打ちする箇所とし
て供され、立ち上り7を形成する垂直面は桟木9
の側面に釘打ちする箇所として供される。8は下
部側端縁に形成された下向きの立ち上りである。
〔効果〕
以上説明したように本考案は、突起部が千鳥状
に存するため、化粧屋根板材の要件である美観を
有し、大幅部が千鳥状に散在するため、屋根作業
者がここに足を乗せ得て作業が可能となり、更に
底折線が存するゆえに、屋根の傾斜が緩かであつ
ても雨水が該底折線を伝つてスム−ズに流下して
ゆくという長所を有し、冒述の要件を全て満足す
る有意義な考案である。
なお、本考案化粧屋根板材は、美観を備えるゆ
えに、化粧用パラペツト板、同壁板材として利用
することもできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は正面図、第3図は第1図における
−線断面図、第4図は台部の形状を説明する平
面図である。 1は化粧屋根板材、2は台部、3は突起部、4
は大幅部、5は勾配、6は底折線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の台部を連続配位せしめてなる化粧屋根板
    材であつて、台部の幅のうち一方を大幅にそして
    他方を小幅になすと共に小幅部分を上面へ盛り上
    げる如くすぼめて平面視略台形状の台部に縦方向
    の勾配を付し、その縦斜線に区切られた台部の両
    側の段面に斜めに走る底折線を設けて、複数の台
    部を、前記勾配が千鳥状に交叉する状態になるよ
    うにして、幅方向に連続配位した一体成形物とな
    されていることを特徴とする化粧屋根板材。
JP7132285U 1985-05-13 1985-05-13 Expired JPH0310242Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7132285U JPH0310242Y2 (ja) 1985-05-13 1985-05-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7132285U JPH0310242Y2 (ja) 1985-05-13 1985-05-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61185830U JPS61185830U (ja) 1986-11-19
JPH0310242Y2 true JPH0310242Y2 (ja) 1991-03-14

Family

ID=30608709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7132285U Expired JPH0310242Y2 (ja) 1985-05-13 1985-05-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0310242Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61185830U (ja) 1986-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0138271B1 (ko) 지붕용 적층 추녀 마루유니트
CA1174825A (en) Interlocking panels
KR20180030944A (ko) 간편 설치용 바닥판재
JPH0310242Y2 (ja)
US4587781A (en) Trim piece for suspended ceilings
US4205496A (en) Wall paneling system
EP0484524A1 (en) Union of siding material with tiles
US20080016813A1 (en) Tile And Fastener Therefor
US347843A (en) Combination metallic roofing tile-plate
US4986047A (en) Head track system and method
JP3283013B2 (ja) バルコニーの排水構造
BE1014685A6 (nl) Vloer- of wandelement.
CN213087145U (zh) 一种网格式幕墙装饰板
JPH10131457A (ja) 建築用成形品
JP2001026982A (ja) 床構造体
BE1014439A3 (nl) Element en werkwijze voor het creeren van een vloer- of wandbekleding.
JPH0711220Y2 (ja) 金属薄板製屋根板
JP3112986B2 (ja) 隅棟構造
JPS6346589Y2 (ja)
JPH01174755A (ja) 瓦による屋根構造
JPH0540185Y2 (ja)
JPH043066Y2 (ja)
JPS6033235Y2 (ja) 隅棟用の瓦敷ベ−ス
EP0889177A3 (en) Antislip edge for step corners and similar elements
JPS60423Y2 (ja) 金属屋根