JPH043066Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043066Y2 JPH043066Y2 JP14347686U JP14347686U JPH043066Y2 JP H043066 Y2 JPH043066 Y2 JP H043066Y2 JP 14347686 U JP14347686 U JP 14347686U JP 14347686 U JP14347686 U JP 14347686U JP H043066 Y2 JPH043066 Y2 JP H043066Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- utility
- plate
- model registration
- leg
- Prior art date
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- Expired
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、コンクリートなどにより仕上げられた
床盤との間に、通信ケーブル、電力線などを配置
するに必要な空間部を有するように、前記床盤上
に敷設して床面を構成する床部材に関する。
床盤との間に、通信ケーブル、電力線などを配置
するに必要な空間部を有するように、前記床盤上
に敷設して床面を構成する床部材に関する。
従来の技術及びその問題点
従来、コンクリートなどにより仕上げられた床
盤との間に、通信ケーブル、電力線などを配置す
るに必要な空間部を有するように、前記床盤上に
敷設して床面を構成する床部材は公知であり、一
般には、横と縦の長さの比が1:3である方形状
の床板の下面に、その長手方向に沿つて延びる複
数の脚部片を、平行状に垂設すると共に、各脚部
片の複数個所に、横方向で連通する下向きの切欠
部を設けて成る3個の床部材を接合し、かつ、そ
れら床板の上面に、カーペツトなどの表装板を貼
着した構成のものである。
盤との間に、通信ケーブル、電力線などを配置す
るに必要な空間部を有するように、前記床盤上に
敷設して床面を構成する床部材は公知であり、一
般には、横と縦の長さの比が1:3である方形状
の床板の下面に、その長手方向に沿つて延びる複
数の脚部片を、平行状に垂設すると共に、各脚部
片の複数個所に、横方向で連通する下向きの切欠
部を設けて成る3個の床部材を接合し、かつ、そ
れら床板の上面に、カーペツトなどの表装板を貼
着した構成のものである。
ところで、上記した従来の床部材は、合成樹脂
製であるため、寸法の安定性が悪く、これを多数
敷設したときは、床板の配列が不揃いとなつた
り、床板相互間に隙間が多少とも生じたりする惧
れがあり、また荷重の作用によつて変形が生じ易
いと共に、不燃性材でないという欠陥を有する。
製であるため、寸法の安定性が悪く、これを多数
敷設したときは、床板の配列が不揃いとなつた
り、床板相互間に隙間が多少とも生じたりする惧
れがあり、また荷重の作用によつて変形が生じ易
いと共に、不燃性材でないという欠陥を有する。
考案の目的、実施例及び作用
そこで本願は、床板と脚片とを金属製とすると
共に、床板に、脚片と直交するように延びる複数
の補強用しぼり部を並設することにより、従来の
ものの欠陥を改善したもので、その実施例を以下
図面について詳述すると、1は横と縦の長さを
夫々16.5cmとした方形状の床板で、金属板からな
り、その一方向に、複数の凹状のしぼり部2,2
……が並設してある。3は上部に取付片3′を水
平状に設け、かつ、中間部に凹状の切欠部4を隔
設した脚片で、前記床板1と同様金属板から成
り、これが前記取付片3′を介して前記床板1の
下面の両側部に前記しぼり部2と直角方向に延び
るように止着されている。
共に、床板に、脚片と直交するように延びる複数
の補強用しぼり部を並設することにより、従来の
ものの欠陥を改善したもので、その実施例を以下
図面について詳述すると、1は横と縦の長さを
夫々16.5cmとした方形状の床板で、金属板からな
り、その一方向に、複数の凹状のしぼり部2,2
……が並設してある。3は上部に取付片3′を水
平状に設け、かつ、中間部に凹状の切欠部4を隔
設した脚片で、前記床板1と同様金属板から成
り、これが前記取付片3′を介して前記床板1の
下面の両側部に前記しぼり部2と直角方向に延び
るように止着されている。
そしてこのように構成された床部材は、例えば
第5図で示すように縦及び横方向に夫々3個接合
されると共に、それら床板の上面に、一辺が50cm
の正方形のカーペツトなどの表装板5が貼着され
る。
第5図で示すように縦及び横方向に夫々3個接合
されると共に、それら床板の上面に、一辺が50cm
の正方形のカーペツトなどの表装板5が貼着され
る。
なお上記は、床板1と脚片3とを別体に構成し
た場合を示したが、第4図で示すように、床板1
の両側縁部を裏面側に折曲することにより、これ
らを一体に成型してもよく、また第3,第4図で
示すように、脚片3の下縁を、L字状或いは折り
返し状に屈曲して、接地部6が設けられる。
た場合を示したが、第4図で示すように、床板1
の両側縁部を裏面側に折曲することにより、これ
らを一体に成型してもよく、また第3,第4図で
示すように、脚片3の下縁を、L字状或いは折り
返し状に屈曲して、接地部6が設けられる。
考案の効果
本願は叙上のように構成されるものであるか
ら、不燃性であると共に、寸法の安定性が得られ
るので、床部材を整然と、かつ、密接状態で敷設
することができ、脚片と、しぼり部が互いに直角
方向に延びていることにより、機械的強度に優
れ、かつ、荷重に対しても変形が生じる惧れもな
いなどの利点を有するものである。
ら、不燃性であると共に、寸法の安定性が得られ
るので、床部材を整然と、かつ、密接状態で敷設
することができ、脚片と、しぼり部が互いに直角
方向に延びていることにより、機械的強度に優
れ、かつ、荷重に対しても変形が生じる惧れもな
いなどの利点を有するものである。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は一
部省略した平面図、第2図は一部省略し一部を切
欠した側面図、第3図は端面図、第4図は一部省
略した他の実施例の端面図、第5図は表装板を設
けた状態を一部切欠した平面図である。 図中、1は床板、2はしぼり部、3は脚片、4
は切欠部である。
部省略した平面図、第2図は一部省略し一部を切
欠した側面図、第3図は端面図、第4図は一部省
略した他の実施例の端面図、第5図は表装板を設
けた状態を一部切欠した平面図である。 図中、1は床板、2はしぼり部、3は脚片、4
は切欠部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属板から成る方形状の床板の、下面両側部
に、金属板から成る脚片を平行状に垂設すると
共に、前記床板に、前記脚片と直交するように
延びる複数のしぼり部を並列せしめて成る床部
材。 (2) 床板と、脚片とを別体として、脚片の上縁に
設けた取付片を、床板の下面に止着して成る実
用新案登録請求の範囲第1項記載の床部材。 (3) 床板の両側部を裏面側に折曲して、脚片を一
体に垂設して成る実用新案登録請求の範囲第1
項記載の床部材。 (4) しぼり部を、凹状に形成した実用新案登録請
求の範囲第1項、第2項または第3項記載の床
部材。 (5) 床板の縦横寸法が夫々16.5cmである実用新案
登録請求の範囲第1項、第2項、第3項または
第4項記載の床部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14347686U JPH043066Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14347686U JPH043066Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351041U JPS6351041U (ja) | 1988-04-06 |
| JPH043066Y2 true JPH043066Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=31053194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14347686U Expired JPH043066Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043066Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633095Y2 (ja) * | 1990-07-28 | 1994-08-31 | 東陶機器株式会社 | 床パネル |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP14347686U patent/JPH043066Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351041U (ja) | 1988-04-06 |
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