JPH031025B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031025B2 JPH031025B2 JP59097695A JP9769584A JPH031025B2 JP H031025 B2 JPH031025 B2 JP H031025B2 JP 59097695 A JP59097695 A JP 59097695A JP 9769584 A JP9769584 A JP 9769584A JP H031025 B2 JPH031025 B2 JP H031025B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- protector
- coupler
- hollow needle
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/158—Needles for infusions; Accessories therefor, e.g. for inserting infusion needles, or for holding them on the body
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、医療用針およびこれを有する医療用
器具に関するものである。
器具に関するものである。
(従来技術及び発明が解決しようとする課題)
医療用針のハブおよびプロテクタを一体成形し
てタンパープルーフ性、衛生性などを保証した医
療用針は知られている(米国特許第3523530号参
照)。このような医療用針では、ハブとプロテク
タとを一体形成する時に両者の間に薄肉の脆弱部
を同時に形成し、使用時には、この薄肉脆弱部を
捩じり切ることにより中空針を露出させるよう構
成されている。ところで、このようにハブおよび
プロテクタを一体形成することは非常に合理的に
見えるが、以下に述べるような多くの問題が指摘
されている。
てタンパープルーフ性、衛生性などを保証した医
療用針は知られている(米国特許第3523530号参
照)。このような医療用針では、ハブとプロテク
タとを一体形成する時に両者の間に薄肉の脆弱部
を同時に形成し、使用時には、この薄肉脆弱部を
捩じり切ることにより中空針を露出させるよう構
成されている。ところで、このようにハブおよび
プロテクタを一体形成することは非常に合理的に
見えるが、以下に述べるような多くの問題が指摘
されている。
すなわち、全体的に長く、しかも中空で比較的
薄いことが要求されるプロテクタと、強靭である
ことが要求される厚いハブとの複合体を一体成形
すること自体が高度な技術を要する上に、小さく
極く薄い薄肉脆弱部を同時に形成することは更に
むずかしく、必然的に、極く薄い薄肉脆弱部とす
べき部分が比較的厚肉化することになり、そのた
め、捩じり切りに要する力が大きくなるばかり
か、製品によるばらつきが大きくなる傾向があ
る。また、成形金型も精密にしなければならず、
コスト高となる結果となつている。
薄いことが要求されるプロテクタと、強靭である
ことが要求される厚いハブとの複合体を一体成形
すること自体が高度な技術を要する上に、小さく
極く薄い薄肉脆弱部を同時に形成することは更に
むずかしく、必然的に、極く薄い薄肉脆弱部とす
べき部分が比較的厚肉化することになり、そのた
め、捩じり切りに要する力が大きくなるばかり
か、製品によるばらつきが大きくなる傾向があ
る。また、成形金型も精密にしなければならず、
コスト高となる結果となつている。
さらにまた、一体成形の場合には、ハブおよび
プロテクタの構成材料は同じものであるから、中
空で比較的薄肉であつて変形し易いプロテクタ部
分は、この変形を防止するために、比較的厚肉化
しなければならないという、一体成形に伴う問題
がある。
プロテクタの構成材料は同じものであるから、中
空で比較的薄肉であつて変形し易いプロテクタ部
分は、この変形を防止するために、比較的厚肉化
しなければならないという、一体成形に伴う問題
がある。
また、プロテクタとハブとを嵌着により結合
し、この嵌着部周辺の外表面をプラスチツク製の
被膜で被覆することも知られている(実公昭55−
49075号参照)。しかしながら、この場合は被膜に
剥がれや破れが生じるおそれがあり、液密性が保
たれないおそれがあると云う、問題点がある。
し、この嵌着部周辺の外表面をプラスチツク製の
被膜で被覆することも知られている(実公昭55−
49075号参照)。しかしながら、この場合は被膜に
剥がれや破れが生じるおそれがあり、液密性が保
たれないおそれがあると云う、問題点がある。
本発明は、従来の医療用針の上記の問題点、欠
点を解消し、比較的簡単に製造でき、切り離し用
の薄肉脆弱部が均質で、一定の力で簡単に捩じり
切り、除去して中空針を露出させる操作を行うこ
とができる安価な医療用針、およびこれを具える
医療用器具を提供することを目的とする。
点を解消し、比較的簡単に製造でき、切り離し用
の薄肉脆弱部が均質で、一定の力で簡単に捩じり
切り、除去して中空針を露出させる操作を行うこ
とができる安価な医療用針、およびこれを具える
医療用器具を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明の第1の態様によれば、末端が尖端とな
つた中空針と、この中空針の基端側を支持すると
共に他端にチユーブを前記中空針と連通するよう
接続することができるハブと、先端が閉塞され基
端が解放した中空体であつて前記ハブから露出す
る中空針部分を密封するプロテクタと、前記ハブ
と前記プロテクタとを連結し且つ捩じり切り用の
薄肉部を備えたカプラーとからなり、且つ前記ハ
ブと前記プロテクタは耐熱変形性材料で構成さ
れ、また前記カプラーは熱収縮性材料で構成され
ており、前記ハブと前記カプラーと前記プロテク
タとがブロツキング接着により液密性に一体化し
ていることを特徴とする医療用針が提供される。
つた中空針と、この中空針の基端側を支持すると
共に他端にチユーブを前記中空針と連通するよう
接続することができるハブと、先端が閉塞され基
端が解放した中空体であつて前記ハブから露出す
る中空針部分を密封するプロテクタと、前記ハブ
と前記プロテクタとを連結し且つ捩じり切り用の
薄肉部を備えたカプラーとからなり、且つ前記ハ
ブと前記プロテクタは耐熱変形性材料で構成さ
れ、また前記カプラーは熱収縮性材料で構成され
ており、前記ハブと前記カプラーと前記プロテク
タとがブロツキング接着により液密性に一体化し
ていることを特徴とする医療用針が提供される。
本発明の第2の態様によれば、(A)液体を収容す
る容器、(B)末端が尖端となつた中空針と、この中
空針の基端側を支持すると共に他端にチユーブを
前記中空針と連通するよう接続することができる
ハブと、先端が閉塞され基端が解放した中空体で
あつて前記ハブから露出する中空針部分を密封す
るプロテクタと、前記ハブと前記プロテクタとを
連結し且つ捩じり切り用の薄肉部を備えたカプラ
ーとからなり、且つ前記ハブと前記プロテクタは
耐熱変形性材料で構成され、また前記カプラーは
熱収縮性材料で構成されおり、前記ハブと前記カ
プラーと前記プロテクタとがブロツキング接着に
より液密性に一体化している医療用針、及び(C)一
端が前記中空針と連通するように前記ハブの基端
に接続し且つ他端が前記容器と連通接続したチユ
ーブを有することを特徴とする医療用器具が提供
される。
る容器、(B)末端が尖端となつた中空針と、この中
空針の基端側を支持すると共に他端にチユーブを
前記中空針と連通するよう接続することができる
ハブと、先端が閉塞され基端が解放した中空体で
あつて前記ハブから露出する中空針部分を密封す
るプロテクタと、前記ハブと前記プロテクタとを
連結し且つ捩じり切り用の薄肉部を備えたカプラ
ーとからなり、且つ前記ハブと前記プロテクタは
耐熱変形性材料で構成され、また前記カプラーは
熱収縮性材料で構成されおり、前記ハブと前記カ
プラーと前記プロテクタとがブロツキング接着に
より液密性に一体化している医療用針、及び(C)一
端が前記中空針と連通するように前記ハブの基端
に接続し且つ他端が前記容器と連通接続したチユ
ーブを有することを特徴とする医療用器具が提供
される。
以下、本発明の一例を示す図面を用いて、本発
明を詳しく説明する。
明を詳しく説明する。
第1図は、本発明の医療用針1を部分断面で示
した図である。末端が尖端2となつた中空針3
は、その基端において接着剤4(例えば、エポキ
シ樹脂)によりハブ5に固着され、ハブ5の基端
には接続用チユーブ(図示せず)を接続すること
ができる環状凹部6が形成され、チユーブと中空
針3とを連結するよう構成されている。ハブ3か
ら露出する中空針部分はプロテクタ7により被包
される。
した図である。末端が尖端2となつた中空針3
は、その基端において接着剤4(例えば、エポキ
シ樹脂)によりハブ5に固着され、ハブ5の基端
には接続用チユーブ(図示せず)を接続すること
ができる環状凹部6が形成され、チユーブと中空
針3とを連結するよう構成されている。ハブ3か
ら露出する中空針部分はプロテクタ7により被包
される。
従来、このプロテクタによる被包は、すなわち
ハブにプロテクタを結合させるには、ハブとプロ
テクタとを一体に成形にするか、或いはハブとプ
ロテクタとを嵌着しその上に被膜を設けることに
より行なつていたが、これらの方法では種々の問
題があることは前述のとおりである。本発明にお
いては、ハブ及びプロテクタ間にカプラー8を介
在させて両者を結合する。
ハブにプロテクタを結合させるには、ハブとプロ
テクタとを一体に成形にするか、或いはハブとプ
ロテクタとを嵌着しその上に被膜を設けることに
より行なつていたが、これらの方法では種々の問
題があることは前述のとおりである。本発明にお
いては、ハブ及びプロテクタ間にカプラー8を介
在させて両者を結合する。
このカプラー8は、その中央部に周方向の薄肉
部9を有する環状の部材であり、必ずしも薄肉部
9を中心として対象とする必要はないが、カプラ
ー8及びこれと結合されるハブ5及びプロテクタ
7の製作上またその組み立て上対称とするのが好
ましい。薄肉部9の両側に延在する管状の脚部1
0は、その一方の部分においてハブ5の先端部に
形成された凹部11に、その他方の部分において
プロテクタ7の基端部に形成された凹部12に嵌
合させる。
部9を有する環状の部材であり、必ずしも薄肉部
9を中心として対象とする必要はないが、カプラ
ー8及びこれと結合されるハブ5及びプロテクタ
7の製作上またその組み立て上対称とするのが好
ましい。薄肉部9の両側に延在する管状の脚部1
0は、その一方の部分においてハブ5の先端部に
形成された凹部11に、その他方の部分において
プロテクタ7の基端部に形成された凹部12に嵌
合させる。
本発明においては、カプラーの熱収縮により液
密性のブロツキング接着を行なわせるものである
ため、プロテクタとカプラーとハブを組み立てる
際には、それらの嵌合部におけるカプラーはプロ
テクタ及びハブの外側に存在するようにする。し
かして、凹部11および12とカプラー8の脚部
10との大きさの関係に付いて述べると、組み立
て時に脚部10が凹部11及び12に挿入されや
すく、且つオートクレレーブ滅菌のような加熱滅
菌処理時にカプラー8すなわち脚部10を構成す
る材料の収縮によりそれぞれハブ5及びプロテク
タ7の突出部13及び14をかしめ、すなわちブ
ロツキング接着し、液密性を保証しうるものとす
る。なお、カプラー8とハブ5及びプロテクタ7
との間に接着剤を付与しても良い。接着剤として
は、無溶剤接着剤を使用するのが好ましく、特に
UV硬化型接着剤を用いるのが良い。
密性のブロツキング接着を行なわせるものである
ため、プロテクタとカプラーとハブを組み立てる
際には、それらの嵌合部におけるカプラーはプロ
テクタ及びハブの外側に存在するようにする。し
かして、凹部11および12とカプラー8の脚部
10との大きさの関係に付いて述べると、組み立
て時に脚部10が凹部11及び12に挿入されや
すく、且つオートクレレーブ滅菌のような加熱滅
菌処理時にカプラー8すなわち脚部10を構成す
る材料の収縮によりそれぞれハブ5及びプロテク
タ7の突出部13及び14をかしめ、すなわちブ
ロツキング接着し、液密性を保証しうるものとす
る。なお、カプラー8とハブ5及びプロテクタ7
との間に接着剤を付与しても良い。接着剤として
は、無溶剤接着剤を使用するのが好ましく、特に
UV硬化型接着剤を用いるのが良い。
カプラー8とハブ5及びプロテクタ7とは前述
の如くブロツキング接着により結合するのである
から、両者の構成材料は互いにブロツキング接着
するものである必要がある。本発明においては、
互いに熱収縮率の異なる材料を使用して熱収縮の
差を利用して締め付け、ブロツキング接着をより
堅固なものにする。
の如くブロツキング接着により結合するのである
から、両者の構成材料は互いにブロツキング接着
するものである必要がある。本発明においては、
互いに熱収縮率の異なる材料を使用して熱収縮の
差を利用して締め付け、ブロツキング接着をより
堅固なものにする。
ハブ5及びプロテクタ7は、後述のようにオー
トクレーブ滅菌時に熱により変形を起こすのは好
ましくなく、またカプラーの熱収縮性を利用して
カプラーとブロツキング接着させるものであるか
ら、耐熱変形性を有し熱収縮しないことが要求さ
れ、ポリカーボネート、MBS樹脂などの材料、
特にポリカーボネートで構成するのが好ましい。
トクレーブ滅菌時に熱により変形を起こすのは好
ましくなく、またカプラーの熱収縮性を利用して
カプラーとブロツキング接着させるものであるか
ら、耐熱変形性を有し熱収縮しないことが要求さ
れ、ポリカーボネート、MBS樹脂などの材料、
特にポリカーボネートで構成するのが好ましい。
一方、カプラー8は、ハブ5及びプロテクタ7
の凹部11及び12に嵌着した状態で熱収縮し、
これにより液密性、タンパーブルーフ性を保証す
るブロツキング接着するものであるから、熱収縮
性であることが要求され、その構成材料としては
塩化ビニル系樹脂などが好適で、捩じり切り易さ
の点で、特にポリ塩化ビニルが好ましい。
の凹部11及び12に嵌着した状態で熱収縮し、
これにより液密性、タンパーブルーフ性を保証す
るブロツキング接着するものであるから、熱収縮
性であることが要求され、その構成材料としては
塩化ビニル系樹脂などが好適で、捩じり切り易さ
の点で、特にポリ塩化ビニルが好ましい。
さらに、接続用チユーブ(図示せず)は塩化ビ
ニル系樹脂で構成され、ハブ5との間の接着は、
チユーブをハブ5の凹部6内に嵌合し、その内側
の突出部15との間でのオートクレーブ滅菌時の
熱を利用したブロツキングにより行なわれる。
ニル系樹脂で構成され、ハブ5との間の接着は、
チユーブをハブ5の凹部6内に嵌合し、その内側
の突出部15との間でのオートクレーブ滅菌時の
熱を利用したブロツキングにより行なわれる。
なお、本発明において塩化ビニル系樹脂とは、
塩化ビニルのホモポリマーのほかに、塩化ビニリ
デン、酢酸ビニル、ビニルアルコールなどと塩化
ビニルとのコポリマーなどを云う。このコポリマ
ーの場合には、塩化ビニルと結合するモノマーの
量は15モル%以下、好ましくは3〜7モル%であ
る。
塩化ビニルのホモポリマーのほかに、塩化ビニリ
デン、酢酸ビニル、ビニルアルコールなどと塩化
ビニルとのコポリマーなどを云う。このコポリマ
ーの場合には、塩化ビニルと結合するモノマーの
量は15モル%以下、好ましくは3〜7モル%であ
る。
本発明においては、カプラー8は、ハブ5及び
プロテクタ7とは異なつた材料で別個の部材とし
て成形するので、そこに形成される薄肉部9は充
分に小さな力で簡単に捩じり切りしうる薄さに精
密に作成できている。また、カプラー8は捩じり
切り用の薄肉部9を有すること、及びハブ5及び
プロテクタ7とブロツキングすることの機能を果
たすかぎり、その形状など又はハブ5及びプロテ
クタ7との間の結合状態などは自由である。な
お、ブロツキング接着とは、溶剤や接着剤などの
他の手段を介することなく二つの材料がオートク
レーブ滅菌時の熱などにより互いに接着する現象
を云う。ちなみに、ポリ塩化ビニルとポリカーボ
ネートとはポリ塩化ビニル同士よりもブロツキン
グ接着が強く、強い接着力が得られる。
プロテクタ7とは異なつた材料で別個の部材とし
て成形するので、そこに形成される薄肉部9は充
分に小さな力で簡単に捩じり切りしうる薄さに精
密に作成できている。また、カプラー8は捩じり
切り用の薄肉部9を有すること、及びハブ5及び
プロテクタ7とブロツキングすることの機能を果
たすかぎり、その形状など又はハブ5及びプロテ
クタ7との間の結合状態などは自由である。な
お、ブロツキング接着とは、溶剤や接着剤などの
他の手段を介することなく二つの材料がオートク
レーブ滅菌時の熱などにより互いに接着する現象
を云う。ちなみに、ポリ塩化ビニルとポリカーボ
ネートとはポリ塩化ビニル同士よりもブロツキン
グ接着が強く、強い接着力が得られる。
また、プロテクタは、一般に肉厚が薄いため、
熱により変形しにくいポリカーボネートが好まし
い。耐熱変形性がない材料で構成すると滅菌加熱
処理時に変形して中空針を傷付ける恐れがある。
また、プロテクタは、その中の中空針表面を確認
するために透明性を有する必要があり、この点か
らもポリカーボネートが好ましい。
熱により変形しにくいポリカーボネートが好まし
い。耐熱変形性がない材料で構成すると滅菌加熱
処理時に変形して中空針を傷付ける恐れがある。
また、プロテクタは、その中の中空針表面を確認
するために透明性を有する必要があり、この点か
らもポリカーボネートが好ましい。
ハブのチユーブ接続部もポリカーボネートで構
成すると熱変形しにくく、中空針との接着強度が
低下することがなく好ましい。接着剤が硬化した
後で接続部が変形すると接着剤と中空針との間で
空隙が生ずる恐れがあり好ましくない。
成すると熱変形しにくく、中空針との接着強度が
低下することがなく好ましい。接着剤が硬化した
後で接続部が変形すると接着剤と中空針との間で
空隙が生ずる恐れがあり好ましくない。
本発明における上述した医療用針1は、種々の
採血用容器に接続して使用される。その代表例と
して、血液バツグに接続した例を第2図に誇張し
て示す。第2図において、16は血液バツグ、1
7は接続用のチユーブである。接続用チユーブ1
7と血液バツグ16のシートとの間は、高周波融
着することが好ましい。
採血用容器に接続して使用される。その代表例と
して、血液バツグに接続した例を第2図に誇張し
て示す。第2図において、16は血液バツグ、1
7は接続用のチユーブである。接続用チユーブ1
7と血液バツグ16のシートとの間は、高周波融
着することが好ましい。
次に、本発明の医療用針及びこれを具える医療
用器具の製造、使用について説明する。
用器具の製造、使用について説明する。
第3図の医療用針組み立てフローチヤートに示
されるように、プロテクタ7及びカプラー8は(a)
で示すように位置決めした後、(b)で示すように両
者は嵌合される。同様に、中空針3及びハブ5は
(c)で示すように位置決めした後(d)で示すように接
着剤4で接着される。(e)に示すように、必要に応
じてカプラー8とハブ5及び又はプロテクタ7と
の間に充填剤(UV硬化型接着剤)充填し、(f)で
示すようにカプラー8を連結媒体としてハブ5及
びプロテクタ7を結合する。カプラ8には(g)で示
すようなタンパープルーフ性及び中空針3の先端
2の刃面の向きを確認するためのマーク18を付
す。
されるように、プロテクタ7及びカプラー8は(a)
で示すように位置決めした後、(b)で示すように両
者は嵌合される。同様に、中空針3及びハブ5は
(c)で示すように位置決めした後(d)で示すように接
着剤4で接着される。(e)に示すように、必要に応
じてカプラー8とハブ5及び又はプロテクタ7と
の間に充填剤(UV硬化型接着剤)充填し、(f)で
示すようにカプラー8を連結媒体としてハブ5及
びプロテクタ7を結合する。カプラ8には(g)で示
すようなタンパープルーフ性及び中空針3の先端
2の刃面の向きを確認するためのマーク18を付
す。
このようにして組み立てられた医療用針は単独
であるいは第2図に示すように医療用器具として
製品化された後、オートクレーブ滅菌される。こ
のオートクレーブ滅菌時の加熱時に、ハブ5及び
プロテクタ7の構成材料は耐熱変形性があり、カ
プラー8の構成材料は熱収縮性があるために、そ
の収縮差によりカプラー8がハブ5及びプロテク
タ7を締め付けてかしめ、両者間を長期にわたつ
て液密性を保証するようブロツキング接着する。
なお、必要に応じてUV硬化型接着剤を使用した
場合には、所要工程でUVが照射される。
であるいは第2図に示すように医療用器具として
製品化された後、オートクレーブ滅菌される。こ
のオートクレーブ滅菌時の加熱時に、ハブ5及び
プロテクタ7の構成材料は耐熱変形性があり、カ
プラー8の構成材料は熱収縮性があるために、そ
の収縮差によりカプラー8がハブ5及びプロテク
タ7を締め付けてかしめ、両者間を長期にわたつ
て液密性を保証するようブロツキング接着する。
なお、必要に応じてUV硬化型接着剤を使用した
場合には、所要工程でUVが照射される。
本発明の医療用針及びこれを有する医療用器具
の使用に際しては、ハブ5及びプロテクタ7のそ
れぞれに形成されているリブ19及び20(第
1,2図)にそれぞれの手指を掛け、互いに反対
方向に捩じり力を加えると、カプラー8上に形成
されている薄肉部9が捩じり切られて、第4図に
示すように、カプラー8の一部及びプロテクタ7
がハブ5およびカプラー8の残部から切り離さ
れ、この切離部分の除去により中空針3が露出す
る。この中空針3の先端2を患者に穿刺して常法
にしたがい採血する。。採血された血液は、中空
針3からチユーブ17を経て採血用容器16に採
取される。
の使用に際しては、ハブ5及びプロテクタ7のそ
れぞれに形成されているリブ19及び20(第
1,2図)にそれぞれの手指を掛け、互いに反対
方向に捩じり力を加えると、カプラー8上に形成
されている薄肉部9が捩じり切られて、第4図に
示すように、カプラー8の一部及びプロテクタ7
がハブ5およびカプラー8の残部から切り離さ
れ、この切離部分の除去により中空針3が露出す
る。この中空針3の先端2を患者に穿刺して常法
にしたがい採血する。。採血された血液は、中空
針3からチユーブ17を経て採血用容器16に採
取される。
(発明の効果)
本発明の医療用針は、予め形成されている薄肉
部9が充分に薄く均一であり、また製品全体に均
質であるため、一定の小さな捩じり力でプロテク
タ部分を切り離して中空針を露出することができ
るので、医療操作をスムースに行なうことができ
る。また、ハブ5及びプロテクタ7は耐熱変形性
材料で構成されており、カプラー8は熱収縮性材
料で構成されているから、オートクレーブ滅菌時
にハブ及びプロテクタが変形して中空針3を損傷
することもなく、またカプラー8は熱収縮により
ハブ5及びプロテクタ7をかしめ、確実な液密性
を長期にわたり保証するブロツキング接着が施さ
れる。
部9が充分に薄く均一であり、また製品全体に均
質であるため、一定の小さな捩じり力でプロテク
タ部分を切り離して中空針を露出することができ
るので、医療操作をスムースに行なうことができ
る。また、ハブ5及びプロテクタ7は耐熱変形性
材料で構成されており、カプラー8は熱収縮性材
料で構成されているから、オートクレーブ滅菌時
にハブ及びプロテクタが変形して中空針3を損傷
することもなく、またカプラー8は熱収縮により
ハブ5及びプロテクタ7をかしめ、確実な液密性
を長期にわたり保証するブロツキング接着が施さ
れる。
すなわち、本発明による医療用針及びこれを具
える医療用器具は、従来のものに比し以下に述べ
るような多くの利点がある。
える医療用器具は、従来のものに比し以下に述べ
るような多くの利点がある。
(1) ハブ及びプロテクタが体成形されず、これら
が別個の部材であるカプラーを介在して結合さ
れ、しかもハブ及びプロテクタの構成材料は熱
変形性の少ないもので、カプラーは熱収縮性の
大きな材料で構成されるから、オートクレーブ
滅菌時に、ハブ及びプロテクタはその熱変形に
より中空針を損傷することがなく、更にカプラ
ーはハブ及びプロテクタに嵌合された上で熱収
縮してこれらとの間で堅固且つ液密性のブロツ
キング接着が行なわれ、タンパープルーフ性を
保証する。
が別個の部材であるカプラーを介在して結合さ
れ、しかもハブ及びプロテクタの構成材料は熱
変形性の少ないもので、カプラーは熱収縮性の
大きな材料で構成されるから、オートクレーブ
滅菌時に、ハブ及びプロテクタはその熱変形に
より中空針を損傷することがなく、更にカプラ
ーはハブ及びプロテクタに嵌合された上で熱収
縮してこれらとの間で堅固且つ液密性のブロツ
キング接着が行なわれ、タンパープルーフ性を
保証する。
(2) カプラーはハブ及びプロテクタとは別個の部
材として形成されるから、それに形成される捩
じり切り用の薄肉脆弱部はハブ及びプロテクタ
が一体成形される場合に比し充分に薄く且つ均
質にすることができ、したがつて捩じり切りに
要する力は充分に小さな一定のものとすること
がでる。また使用時における捩じり切り容易性
が全製品にわたつて均質にえられる。
材として形成されるから、それに形成される捩
じり切り用の薄肉脆弱部はハブ及びプロテクタ
が一体成形される場合に比し充分に薄く且つ均
質にすることができ、したがつて捩じり切りに
要する力は充分に小さな一定のものとすること
がでる。また使用時における捩じり切り容易性
が全製品にわたつて均質にえられる。
(3) ハブ及びプロテクタが一体成形されるときほ
ど製造用金型などに精密性を要せず、薄肉脆弱
部という特徴部分の製造が容易となる。
ど製造用金型などに精密性を要せず、薄肉脆弱
部という特徴部分の製造が容易となる。
第1図は本発明の医療用針の部分縦断面図、第
2図は本発明の医療用針を有する医療用器具の平
面図、第3図は本発明の医療用針の組み立てフロ
ーチヤート、第4図は本発明の医療用針を捩じり
切りにより切り離した状態を示す側面図である。 1……本発明の医療用針、2……尖端、3……
中空針、4……接着剤、5……ハブ、6……環状
凹部、7……プロテクタ、8……カプラー、9…
…薄肉部、10……脚部、11,12……凹部、
13,14,15……突出部、16……血液バツ
グ、17……接続用チユーブ、18……マーク、
18,20……リブ。
2図は本発明の医療用針を有する医療用器具の平
面図、第3図は本発明の医療用針の組み立てフロ
ーチヤート、第4図は本発明の医療用針を捩じり
切りにより切り離した状態を示す側面図である。 1……本発明の医療用針、2……尖端、3……
中空針、4……接着剤、5……ハブ、6……環状
凹部、7……プロテクタ、8……カプラー、9…
…薄肉部、10……脚部、11,12……凹部、
13,14,15……突出部、16……血液バツ
グ、17……接続用チユーブ、18……マーク、
18,20……リブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 末端が尖端となつた中空針と、この中空針の
基端側を支持すると共に他端にチユーブを前記中
空針と連通するよう接続することができるハブ
と、先端が閉塞され基端が解放した中空体であつ
て前記ハブから露出する中空針部分を密封するプ
ロテクタと、前記ハブと前記プロテクタとを連結
し且つ捩じり切り用の薄肉部を備えたカプラーと
からなり、且つ前記ハブと前記プロテクタは耐熱
変形性材料で構成され、また前記カプラーは熱収
縮性材料で構成されおり、前記ハブと前記カプラ
ーと前記プロテクタとがブロツキング接着により
液密性に一体化していることを特徴とする医療用
針。 2 プロテクタおよびハブはポリカーボネートで
構成され、カプラーは塩化ビニル系樹脂で構成さ
れてなる特許請求の範囲第1項記載の医療用針。 3 (A)液体を収容する容器、(B)末端が尖端となつ
た中空針と、この中空針の基端側を支持すると共
に他端にチユーブを前記中空針と連通するよう接
続することができるハブと、先端が閉塞され基端
が解放した中空体であつて前記ハブから露出する
中空針部分を密封するプロテクタと、前記ハブと
前記プロテクタとを連結し且つ捩じり切り用の薄
肉部を備えたカプラーとからなり、且つ前記ハブ
と前記プロテクタは耐熱変形性材料で構成され、
また前記カプラーは熱収縮性材料で構成されお
り、前記ハブと前記カプラーと前記プロテクタと
がブロツキング接着により液密性に一体化してい
る医療用針、及び(C)一端が前記中空針と連通する
ように前記ハブの基端に接続し且つ他端が前記容
器と連通接続したチユーブを有することを特徴と
する医療用器具。 4 プロテクタおよびハブはポリカーボネートで
構成され、カプラーは塩化ビニル系樹脂で構成さ
れてなる特許請求の範囲第3項記載の医療用器
具。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59097695A JPS60241452A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 医療用針およびこれを有する医療用器具 |
| DE8585105956T DE3565467D1 (en) | 1984-05-16 | 1985-05-14 | Medical needle device and medical equipment having the same |
| EP85105956A EP0164600B1 (en) | 1984-05-16 | 1985-05-14 | Medical needle device and medical equipment having the same |
| US06/734,094 US4657535A (en) | 1984-05-16 | 1985-05-15 | Medical needle device and medical equipment having the same |
| AU42541/85A AU563775B2 (en) | 1984-05-16 | 1985-05-16 | Heat sterilized medical needle device and sterilizing equipment |
| CA000481692A CA1251111A (en) | 1984-05-16 | 1985-05-16 | Medical needle device and medical equipment having the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59097695A JPS60241452A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 医療用針およびこれを有する医療用器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241452A JPS60241452A (ja) | 1985-11-30 |
| JPH031025B2 true JPH031025B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=14199075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59097695A Granted JPS60241452A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 医療用針およびこれを有する医療用器具 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4657535A (ja) |
| EP (1) | EP0164600B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60241452A (ja) |
| AU (1) | AU563775B2 (ja) |
| CA (1) | CA1251111A (ja) |
| DE (1) | DE3565467D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4850970A (en) * | 1987-03-26 | 1989-07-25 | American Home Products, Corp. | Two part mastitis cannula cap |
| JPH04501671A (ja) * | 1988-09-24 | 1992-03-26 | ズードドイッチェ・フアインメハニーク・ゲーエムベーハー | カニューレ、特に血管穿刺のためのカニューレ |
| US5009640A (en) * | 1989-01-19 | 1991-04-23 | The Upjohn Company | Slip cap for cannula use |
| US5117978A (en) * | 1989-02-14 | 1992-06-02 | Medelec, Inc. | Sheath for monopolar needle |
| JPH03505988A (ja) * | 1989-05-03 | 1991-12-26 | バクスター インターナショナル インコーポレーテッド | 溶液袋用の折れやすいスパイク・コネクタ |
| JP2939273B2 (ja) * | 1989-08-30 | 1999-08-25 | テルモ株式会社 | 医療用針及びこれを用いた医療用具 |
| US5290265A (en) * | 1992-05-27 | 1994-03-01 | Davis Manufacturing Systems, Inc. | Needle cover assembly |
| US5431630A (en) * | 1993-09-07 | 1995-07-11 | Surgic-Acid, Inc. | Needle guard and nonreusable syringe |
| RU2135218C1 (ru) * | 1998-07-27 | 1999-08-27 | Товарищество с ограниченной ответственностью "ЮНИВЕРС" | Инъекционный узел |
| US8323251B2 (en) * | 2008-01-14 | 2012-12-04 | Fenwal, Inc. | Phlebotomy needle assembly and frangible cover |
| US20100160889A1 (en) * | 2008-12-22 | 2010-06-24 | Baxter International Inc. | Vial access spike assembly |
| US9387150B2 (en) | 2011-03-18 | 2016-07-12 | Terumo Kabushiki Kaisha | Integrated puncture needle adapter |
| JP6479394B2 (ja) * | 2014-10-02 | 2019-03-06 | テルモ株式会社 | シリンジ用組立体、シリンジ用組立体包装体およびプレフィルドシリンジ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3523530A (en) * | 1967-11-24 | 1970-08-11 | American Hospital Supply Corp | Needle assembly for parenteral liquid container |
| US4091811A (en) * | 1976-11-15 | 1978-05-30 | Baxter Travenol Laboratories, Inc. | Needle cover |
| US4508534A (en) * | 1981-12-02 | 1985-04-02 | Baxter Travenol Laboratories, Inc. | Assembly employing a breakable thermal bond which is not substantially effected by prolonged heat exposure |
| JPS59500095A (ja) * | 1981-12-29 | 1984-01-19 | バクスタ−、トラベノ−ル、ラボラトリ−ズ、インコ−ポレイテツド | オ−トクレ−ブ処理し得る医療用製品器具および類似物に降伏し得る熱接合を形成する方法 |
| JPS58155867A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-16 | テルモ株式会社 | 穿刺針および穿刺針付医療用容器 |
| US4435177A (en) * | 1982-06-09 | 1984-03-06 | Cutter Laboratories, Inc. | Needle assembly |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59097695A patent/JPS60241452A/ja active Granted
-
1985
- 1985-05-14 EP EP85105956A patent/EP0164600B1/en not_active Expired
- 1985-05-14 DE DE8585105956T patent/DE3565467D1/de not_active Expired
- 1985-05-15 US US06/734,094 patent/US4657535A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-16 CA CA000481692A patent/CA1251111A/en not_active Expired
- 1985-05-16 AU AU42541/85A patent/AU563775B2/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60241452A (ja) | 1985-11-30 |
| AU563775B2 (en) | 1987-07-23 |
| DE3565467D1 (en) | 1988-11-17 |
| CA1251111A (en) | 1989-03-14 |
| EP0164600A1 (en) | 1985-12-18 |
| EP0164600B1 (en) | 1988-10-12 |
| US4657535A (en) | 1987-04-14 |
| AU4254185A (en) | 1985-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |