JPH03102792A - 素線絶縁導体接続法 - Google Patents
素線絶縁導体接続法Info
- Publication number
- JPH03102792A JPH03102792A JP24097389A JP24097389A JPH03102792A JP H03102792 A JPH03102792 A JP H03102792A JP 24097389 A JP24097389 A JP 24097389A JP 24097389 A JP24097389 A JP 24097389A JP H03102792 A JPH03102792 A JP H03102792A
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- JP
- Japan
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- connection
- sleeve
- outer sleeve
- insulated conductors
- element wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は素線絶縁導体間の接続を行う素線絶縁導体接続
法に係る. (従来の技術) 近年、送電容量の増加とともに電力ケーブルの導体サイ
ズは大型化の一途を辿っており,導体における表皮効果
を削減する目的で分割導体が採用されるようになってき
ている.ところが、導体の大型化がさらに進むにおよん
で,分割導体においても分割されたセグメントにおける
表皮効果の問題が著しくなってきた. そこで、セグメント内の素線の1本1本を導体素線に表
面にエナメル被覆、酸化被膜等の絶縁層を被着させて絶
縁素線とし,素線絶縁導体とすることが考えられ、さか
んに実用されるようになってきた. 而して、ケーブルの接続部においては前記セグメント間
の接続がなされるが、従来その接続は次のようにして行
われている.すなわち,第3図に示すように接続すべき
両セグメントl、1′の接続端において、絶縁素線2、
2′間を手作業によって一旦バラバラに開かせ、サンド
ブラスト法等によって絶縁素線の絶縁被覆を完全に剥離
する.その後,第4図に示すように所定の接続スリーブ
3を用いて前記両セグメント1、1′間を圧縮接続する
ようにしている. (発明が解決しようとする課題) 上記従来の接続法によったのでは,絶縁素線を一旦バラ
バラにほごしたり,これを取り纏めてスリーブによって
圧縮接続したりするので,作業に多くの手数を時間とを
必要とする.また,個々の絶縁素線の絶縁被覆を完全に
剥離するにはかなりの時間を必要とする.さらに、サン
ドブラスト用の機材を用意しなければならない. 本発明は上記の事情に基づきなされたもので、省力的、
省時間的に接続をなし得、しかも特別の機材を必要とし
ない素線絶縁導体接続法を提供することを目的としてい
る. [発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の素線絶縁導体接続法は,接続すべき画素線絶縁
導体の接続端に銀鑞を肉盛りしてそれぞれの素線絶縁導
体を形成する絶縁素線の端面間を電気的に接続する端末
部を構成する工程と,前記接続すべき両素線絶縁導体の
何れか一方の接続端には外周面に右螺糸部を具えたイン
ナスリーブを、また他方には外周面に左螺糸部を具えた
インナスリーブをそれぞれ圧縮固着する工程と,前記右
螺糸部、左螺糸部に螺合する内面螺糸部を具えたアウタ
スリーブを前記各インナスリーブの前記螺糸部に螺合さ
せ,前記アウタスリーブを緊締する工程とを順に施すこ
とを特徴とする. (作用) 上記構成の本発明の素線絶縁導体接続法においては、ア
ウタスリーブの緊締によってインナスリーブ従って接続
すべき両素線絶縁導体は互いに引き寄せられ,それ等の
端末部間は圧接されるに至る.而して,前記端末部は銀
鑞の肉盛りによって構成されているものであるから,前
記の圧接により相互に密着して両素線絶縁導体間には導
通が形成され,それ等は電気的に接続されることとなる
。
法に係る. (従来の技術) 近年、送電容量の増加とともに電力ケーブルの導体サイ
ズは大型化の一途を辿っており,導体における表皮効果
を削減する目的で分割導体が採用されるようになってき
ている.ところが、導体の大型化がさらに進むにおよん
で,分割導体においても分割されたセグメントにおける
表皮効果の問題が著しくなってきた. そこで、セグメント内の素線の1本1本を導体素線に表
面にエナメル被覆、酸化被膜等の絶縁層を被着させて絶
縁素線とし,素線絶縁導体とすることが考えられ、さか
んに実用されるようになってきた. 而して、ケーブルの接続部においては前記セグメント間
の接続がなされるが、従来その接続は次のようにして行
われている.すなわち,第3図に示すように接続すべき
両セグメントl、1′の接続端において、絶縁素線2、
2′間を手作業によって一旦バラバラに開かせ、サンド
ブラスト法等によって絶縁素線の絶縁被覆を完全に剥離
する.その後,第4図に示すように所定の接続スリーブ
3を用いて前記両セグメント1、1′間を圧縮接続する
ようにしている. (発明が解決しようとする課題) 上記従来の接続法によったのでは,絶縁素線を一旦バラ
バラにほごしたり,これを取り纏めてスリーブによって
圧縮接続したりするので,作業に多くの手数を時間とを
必要とする.また,個々の絶縁素線の絶縁被覆を完全に
剥離するにはかなりの時間を必要とする.さらに、サン
ドブラスト用の機材を用意しなければならない. 本発明は上記の事情に基づきなされたもので、省力的、
省時間的に接続をなし得、しかも特別の機材を必要とし
ない素線絶縁導体接続法を提供することを目的としてい
る. [発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の素線絶縁導体接続法は,接続すべき画素線絶縁
導体の接続端に銀鑞を肉盛りしてそれぞれの素線絶縁導
体を形成する絶縁素線の端面間を電気的に接続する端末
部を構成する工程と,前記接続すべき両素線絶縁導体の
何れか一方の接続端には外周面に右螺糸部を具えたイン
ナスリーブを、また他方には外周面に左螺糸部を具えた
インナスリーブをそれぞれ圧縮固着する工程と,前記右
螺糸部、左螺糸部に螺合する内面螺糸部を具えたアウタ
スリーブを前記各インナスリーブの前記螺糸部に螺合さ
せ,前記アウタスリーブを緊締する工程とを順に施すこ
とを特徴とする. (作用) 上記構成の本発明の素線絶縁導体接続法においては、ア
ウタスリーブの緊締によってインナスリーブ従って接続
すべき両素線絶縁導体は互いに引き寄せられ,それ等の
端末部間は圧接されるに至る.而して,前記端末部は銀
鑞の肉盛りによって構成されているものであるから,前
記の圧接により相互に密着して両素線絶縁導体間には導
通が形成され,それ等は電気的に接続されることとなる
。
(実施例)
第3図、第4図と同一部分には同一符号を付した第1図
は、本発明の一実施例の第1、第2の工程における断面
図、第2図はその最終工程における断面図である.先ず
,第1図に一方のセグメントl′につき示すようにこの
セグメント1″の接続端の切断面に,銀鑞を熔着してほ
ぼ球面の一部をなすように盛り上げ,セグメント1′の
全絶縁素線2″の切断端間を導通させる端末部4′を構
成する(なお、他方のセグメント1にも第2図に示すよ
うに同様の端末部4が構威されている).次にセグメン
ト1′の接続端に、両端に直円筒部5’aを具え軸方向
中間部に一方向の螺糸部、例えば右螺糸部5’bを具え
たインナスリーブ5′を係合させる.次いで,前記直円
筒部5″aにおいて圧縮して前記インナスリーブ5′を
前記接続端に固着する(なお、他方のセグメント1にも
第2図に示すように同様のインナスリーブ5が固着され
ている,但し螺糸部は他方向例えば左螺糸部5b).最
後に、一半に右内面螺糸部6b’を具え,他半に左内面
螺糸部6bを具えたアウタスリーブ6の対応する内面螺
糸部に,前記インナスリーブ5′、5のそれぞれ対応す
る螺糸部を5’b、5b、を螺入させて緊締する. この緊締につれて接続すべき両セグメント1、1′は互
いに引き寄せられ,前記端末部4,4′間は圧接される
こととなる.この圧接力により銀鑞からなる端末部4,
4′同士は密着し、両セグメント1、1′間に導通が形
成される. 上記構成の本発明接続法においては、セグメントの接続
端において絶縁素線をバラバラに開かせる作業、絶縁被
膜を剥離させる作業,それに使用する機材,スリーブ係
合時に前記バラバラにした絶縁素線を取り纏める作業等
を全く行う必要はない.すなわち,本発明の接続法にお
いては、セグメントの接続端に銀鑞の肉盛りを施すこと
と,各セグメント接続端にインナスリーブを圧縮固定す
ることと、前記インナスリーブにアウタスリーブを螺合
させこれを緊締することだけで,セグメント間の接続を
完了することができる. なお、上記説明した実施例は大電力ケーブルにおけるセ
グメントにつき本発明を適用したものであるが、本発明
はそれのみに限定されることなく絶縁素線を集合してな
る適宜導体の接続にも適用することができる. [発明の効果] 上記から明らかなように本発明の素線絶縁導体接続法に
おいては、素線絶縁導体の絶縁素線1本1本をバラバラ
にし、それ等の絶縁被覆の剥離をサンドブラスト法等に
よって行う必要はないから、素線絶縁導体の接続作業の
省力化、省時間化が可能となる.また、サンドプラスト
法を実施する必要がないのでそのための機材を用意する
必要はなく、多くが洞道内でなされるこの種接続作業に
おいて洞道に対する機材の搬入,搬出の煩を避けること
ができる。
は、本発明の一実施例の第1、第2の工程における断面
図、第2図はその最終工程における断面図である.先ず
,第1図に一方のセグメントl′につき示すようにこの
セグメント1″の接続端の切断面に,銀鑞を熔着してほ
ぼ球面の一部をなすように盛り上げ,セグメント1′の
全絶縁素線2″の切断端間を導通させる端末部4′を構
成する(なお、他方のセグメント1にも第2図に示すよ
うに同様の端末部4が構威されている).次にセグメン
ト1′の接続端に、両端に直円筒部5’aを具え軸方向
中間部に一方向の螺糸部、例えば右螺糸部5’bを具え
たインナスリーブ5′を係合させる.次いで,前記直円
筒部5″aにおいて圧縮して前記インナスリーブ5′を
前記接続端に固着する(なお、他方のセグメント1にも
第2図に示すように同様のインナスリーブ5が固着され
ている,但し螺糸部は他方向例えば左螺糸部5b).最
後に、一半に右内面螺糸部6b’を具え,他半に左内面
螺糸部6bを具えたアウタスリーブ6の対応する内面螺
糸部に,前記インナスリーブ5′、5のそれぞれ対応す
る螺糸部を5’b、5b、を螺入させて緊締する. この緊締につれて接続すべき両セグメント1、1′は互
いに引き寄せられ,前記端末部4,4′間は圧接される
こととなる.この圧接力により銀鑞からなる端末部4,
4′同士は密着し、両セグメント1、1′間に導通が形
成される. 上記構成の本発明接続法においては、セグメントの接続
端において絶縁素線をバラバラに開かせる作業、絶縁被
膜を剥離させる作業,それに使用する機材,スリーブ係
合時に前記バラバラにした絶縁素線を取り纏める作業等
を全く行う必要はない.すなわち,本発明の接続法にお
いては、セグメントの接続端に銀鑞の肉盛りを施すこと
と,各セグメント接続端にインナスリーブを圧縮固定す
ることと、前記インナスリーブにアウタスリーブを螺合
させこれを緊締することだけで,セグメント間の接続を
完了することができる. なお、上記説明した実施例は大電力ケーブルにおけるセ
グメントにつき本発明を適用したものであるが、本発明
はそれのみに限定されることなく絶縁素線を集合してな
る適宜導体の接続にも適用することができる. [発明の効果] 上記から明らかなように本発明の素線絶縁導体接続法に
おいては、素線絶縁導体の絶縁素線1本1本をバラバラ
にし、それ等の絶縁被覆の剥離をサンドブラスト法等に
よって行う必要はないから、素線絶縁導体の接続作業の
省力化、省時間化が可能となる.また、サンドプラスト
法を実施する必要がないのでそのための機材を用意する
必要はなく、多くが洞道内でなされるこの種接続作業に
おいて洞道に対する機材の搬入,搬出の煩を避けること
ができる。
第1図は本発明の一実施例の第1,第2の工程における
断面図、第2図はその最終工程における断面図,第3図
は従来の接続法の最初の工程における正面図、第4図は
前記従来の接続法の最終工程における断面図である。
断面図、第2図はその最終工程における断面図,第3図
は従来の接続法の最初の工程における正面図、第4図は
前記従来の接続法の最終工程における断面図である。
Claims (1)
- 接続すべき両素線絶縁導体の接続端に銀鑞を肉盛りし
てそれぞれの素線絶縁導体を形成する絶縁素線の端面間
を電気的に接続する端末部を構成する工程と、前記接続
すべき両素線絶縁導体の何れか一方の接続端には外周面
に右螺糸部を具えたインナスリーブを、また他方には外
周面に左螺糸部を具えたインナスリーブをそれぞれ圧縮
固着する工程と、前記右螺糸部、左螺糸部に螺合する内
面螺糸部を具えたアウタスリーブを前記各インナスリー
ブの前記螺糸部に螺合させ、前記アウタスリーブを緊締
する工程とを順に施すことを特徴とする素線絶縁導体接
続法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24097389A JPH03102792A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 素線絶縁導体接続法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24097389A JPH03102792A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 素線絶縁導体接続法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102792A true JPH03102792A (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=17067415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24097389A Pending JPH03102792A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 素線絶縁導体接続法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03102792A (ja) |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP24097389A patent/JPH03102792A/ja active Pending
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