JPH0310306Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310306Y2 JPH0310306Y2 JP1983200780U JP20078083U JPH0310306Y2 JP H0310306 Y2 JPH0310306 Y2 JP H0310306Y2 JP 1983200780 U JP1983200780 U JP 1983200780U JP 20078083 U JP20078083 U JP 20078083U JP H0310306 Y2 JPH0310306 Y2 JP H0310306Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- shoji
- sliding rod
- rod
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、建物の窓の障子を任意な高さの状態
に停止させる上げ下げ窓用停止装置に関する。
に停止させる上げ下げ窓用停止装置に関する。
従来技術
従来、この種の停止装置として、障子面と平行
な面内で回転可能なピニオンと、このピニオンの
上側と下側に個々に噛合するラツクを先端に有
し、かつ窓障子の左側と右側に延びる2本の摺動
棒と、前記ピニオンの左右方向のいずれか一方で
噛合するラツクを先端に有する作動杆とを備え、
この作動杆を上下動させることによりピニオンを
回転させ、このピニオンの回転に伴つて前記2本
の摺動棒を各々左右方向に移動させて窓の枠体に
対し出没させて障子を固定する停止装置が提案さ
れている。
な面内で回転可能なピニオンと、このピニオンの
上側と下側に個々に噛合するラツクを先端に有
し、かつ窓障子の左側と右側に延びる2本の摺動
棒と、前記ピニオンの左右方向のいずれか一方で
噛合するラツクを先端に有する作動杆とを備え、
この作動杆を上下動させることによりピニオンを
回転させ、このピニオンの回転に伴つて前記2本
の摺動棒を各々左右方向に移動させて窓の枠体に
対し出没させて障子を固定する停止装置が提案さ
れている。
しかし、この停止装置は、摺動棒および作動杆
のラツクを歯車状に形成されたピニオンに直接噛
合させて前記作動杆の操作により前記摺動棒を移
動させる構成としているため、前記ピニオンに塵
埃当が付着すると、ピニオンが円滑な回転をしな
くなり、従つて作動杆の操作時に抵抗を感じ操作
しずらい等の欠点がある。しかも、作動杆の操作
量と摺動棒の移動量との関係はピニオン及び関連
部品に依存して決まるため、この関係の変更は容
易ではなく、また、前記枠体に対する摺動棒の突
出量をラツクの歯のピツチと同じピツチで段階的
に調整できるにすぎず、微細に調整することがで
きない。なお、この停止装置は、全ての部分が金
属製であるため、機械加工により製造しなければ
ならず、高価である。
のラツクを歯車状に形成されたピニオンに直接噛
合させて前記作動杆の操作により前記摺動棒を移
動させる構成としているため、前記ピニオンに塵
埃当が付着すると、ピニオンが円滑な回転をしな
くなり、従つて作動杆の操作時に抵抗を感じ操作
しずらい等の欠点がある。しかも、作動杆の操作
量と摺動棒の移動量との関係はピニオン及び関連
部品に依存して決まるため、この関係の変更は容
易ではなく、また、前記枠体に対する摺動棒の突
出量をラツクの歯のピツチと同じピツチで段階的
に調整できるにすぎず、微細に調整することがで
きない。なお、この停止装置は、全ての部分が金
属製であるため、機械加工により製造しなければ
ならず、高価である。
また、実公昭58−26295号公報には、他の窓枠
の固定装置に関するものが開示されている。この
考案は、操作子の上下動を左右動に変換する機構
にベルクランクの回動作用を用いている。すなわ
ち「ベルクランク14,15」の各コーナ部が竪
壁部2から突設したピン16,16に回動可能に
枢着されると共に、此等「ベルクランク14,1
5」の重合端部に長孔状のピン挿通孔17,17
が開設され操作子6のガイドピン8が挿嵌し、ま
た各「ベルクランク14,15」の他端部を「枢
支ピン21,21」を介し「係合ロツド取付け金
具22,22」と結合(枢支)したものである。
なお、「ピン16,16」に套嵌した「つる巻き
ばね18,18」で「ベルクランク14,15」
を常時付勢して各部を常態となしている。
の固定装置に関するものが開示されている。この
考案は、操作子の上下動を左右動に変換する機構
にベルクランクの回動作用を用いている。すなわ
ち「ベルクランク14,15」の各コーナ部が竪
壁部2から突設したピン16,16に回動可能に
枢着されると共に、此等「ベルクランク14,1
5」の重合端部に長孔状のピン挿通孔17,17
が開設され操作子6のガイドピン8が挿嵌し、ま
た各「ベルクランク14,15」の他端部を「枢
支ピン21,21」を介し「係合ロツド取付け金
具22,22」と結合(枢支)したものである。
なお、「ピン16,16」に套嵌した「つる巻き
ばね18,18」で「ベルクランク14,15」
を常時付勢して各部を常態となしている。
この構成は、「ベルクランク14,15」と
「係合ロツド取付け金具22,22」との結合に
「枢支ピン21,21」による枢支を用いている
ため操作に伴い「係合ロツド取付け金具22,2
2」ひいては「係合ロツド26,26」が円周方
向に移動するため左右動に加えて上下動もする。
この結果「係合ロツド」の取付けが組立後緩む可
能性がある。また、「つる巻きばね18,18」
の付勢力が円周方向であり「係合ロツド26,2
6」の移動方向と異なるため各結合部で不要の摩
擦をともない円滑な操作の妨げとなる。さらに、
操作子の降下量と係合ロツドの移動量の関係は
「ベルクランク」の構造で決まり、従つてこの関
係を変更するには「ベルクランク」及び関連部品
をすべて変更する必要があり容易ではない。
「係合ロツド取付け金具22,22」との結合に
「枢支ピン21,21」による枢支を用いている
ため操作に伴い「係合ロツド取付け金具22,2
2」ひいては「係合ロツド26,26」が円周方
向に移動するため左右動に加えて上下動もする。
この結果「係合ロツド」の取付けが組立後緩む可
能性がある。また、「つる巻きばね18,18」
の付勢力が円周方向であり「係合ロツド26,2
6」の移動方向と異なるため各結合部で不要の摩
擦をともない円滑な操作の妨げとなる。さらに、
操作子の降下量と係合ロツドの移動量の関係は
「ベルクランク」の構造で決まり、従つてこの関
係を変更するには「ベルクランク」及び関連部品
をすべて変更する必要があり容易ではない。
考案の目的
本考案は、作動杆の操作時に抵抗を感じること
なく円滑に操作することができるし、しかも組立
後に摺動棒の取付けが緩む虞のない、また作動杆
の操作量と摺動棒の障子の竪框からの突出量との
関係を容易に設計変更することができ且つ廉価な
上げ下げ窓用停止装置を提供することを目的とす
る。
なく円滑に操作することができるし、しかも組立
後に摺動棒の取付けが緩む虞のない、また作動杆
の操作量と摺動棒の障子の竪框からの突出量との
関係を容易に設計変更することができ且つ廉価な
上げ下げ窓用停止装置を提供することを目的とす
る。
考案の構成
上記目的は本考案によれば、上げ下げ窓用停止
装置を、窓の枠体内を上下動する障子の面と平行
な面内で回転可能に主軸に取付けられ、かつ、前
記主軸に対して左右方向の少なくとも一方に第1
の長孔を、また上下方向の少なくとも一方に第2
の長孔を穿設した円板状の回転体と、前記回転体
の一方側に設けられ、かつ、前記回転体の第2の
長孔に嵌入するピンを有し、前記回転体の回動に
ともなつて左右方向に摺動可能な摺動体と、前記
回転体他方側に設けられ、前記回転体の第1の長
孔に嵌入するピンを有し、障子面と平行な面内で
上下動可能な作動杆と、一端のねじ部が前記摺動
体に螺入され、この摺動体の移動方向の一方側に
延びて他端の断面多角形状の係止部が障子の竪框
から突出し前記窓の枠体と係合する摺動棒と、前
記摺動棒の他端が障子の竪框から突出する方向に
前記摺動体を付勢するコイルばねと、障子の竪框
の外側面に取付けられ、かつ、前記摺動棒の係止
部の断面形状と略同形の孔に前記摺動棒が貫通し
て前記摺動棒の回転を阻止する止め金具とを備え
て構成することにより達成される。
装置を、窓の枠体内を上下動する障子の面と平行
な面内で回転可能に主軸に取付けられ、かつ、前
記主軸に対して左右方向の少なくとも一方に第1
の長孔を、また上下方向の少なくとも一方に第2
の長孔を穿設した円板状の回転体と、前記回転体
の一方側に設けられ、かつ、前記回転体の第2の
長孔に嵌入するピンを有し、前記回転体の回動に
ともなつて左右方向に摺動可能な摺動体と、前記
回転体他方側に設けられ、前記回転体の第1の長
孔に嵌入するピンを有し、障子面と平行な面内で
上下動可能な作動杆と、一端のねじ部が前記摺動
体に螺入され、この摺動体の移動方向の一方側に
延びて他端の断面多角形状の係止部が障子の竪框
から突出し前記窓の枠体と係合する摺動棒と、前
記摺動棒の他端が障子の竪框から突出する方向に
前記摺動体を付勢するコイルばねと、障子の竪框
の外側面に取付けられ、かつ、前記摺動棒の係止
部の断面形状と略同形の孔に前記摺動棒が貫通し
て前記摺動棒の回転を阻止する止め金具とを備え
て構成することにより達成される。
実施例
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図ないし第8図において、1は窓の枠体で
あり、この枠体1には、ガラス等を嵌め込んだ障
子2,3が取付けられている。各障子2,3は、
上框4と下框5と一対の竪框6,6とを有してい
る。障子2,3のうち、上側の障子2は前記枠体
1に固着されており、下側の障子3は前記枠体1
に上下動可能に取付けられている。前記下側の障
子3の下框5の略中央には、操作体8と本体9と
からなる停止装置7が取付けられている。
あり、この枠体1には、ガラス等を嵌め込んだ障
子2,3が取付けられている。各障子2,3は、
上框4と下框5と一対の竪框6,6とを有してい
る。障子2,3のうち、上側の障子2は前記枠体
1に固着されており、下側の障子3は前記枠体1
に上下動可能に取付けられている。前記下側の障
子3の下框5の略中央には、操作体8と本体9と
からなる停止装置7が取付けられている。
操作体8は、上方と室内側とが開口した中空部
を有する断面略T字状の支持部材10と、この支
持部材10の前記中空部に嵌入された作動杆11
とを備えている。支持部材10は、この上方に室
外側に突出する摘子受け片12を形成している。
作動杆11は、前記支持部材11の摘子受け片1
2と対面して同方向に突出する摘子片13を上方
に一体に有し、かつ、この摘子片13と反対側に
突出するピン14を下方に有している。前記作動
杆11は、上下方向に長い長孔15を形成した支
持片16により前記支持部材10の中空部内に障
子面と平行な面内で上下動可能に支持されてお
り、作動杆12のピン14は支持片16の長孔1
5から室外側に突出している。支持片16は、支
持部材10の中空部の室外側の開口部を閉塞して
作動杆11の収納空間を形成する状態に、下端縁
において前記支持部材10にねじ止めされてい
る。なお、支持部材10、作動杆11及び支持片
16は、合成樹脂の成形加工により作られてい
る。
を有する断面略T字状の支持部材10と、この支
持部材10の前記中空部に嵌入された作動杆11
とを備えている。支持部材10は、この上方に室
外側に突出する摘子受け片12を形成している。
作動杆11は、前記支持部材11の摘子受け片1
2と対面して同方向に突出する摘子片13を上方
に一体に有し、かつ、この摘子片13と反対側に
突出するピン14を下方に有している。前記作動
杆11は、上下方向に長い長孔15を形成した支
持片16により前記支持部材10の中空部内に障
子面と平行な面内で上下動可能に支持されてお
り、作動杆12のピン14は支持片16の長孔1
5から室外側に突出している。支持片16は、支
持部材10の中空部の室外側の開口部を閉塞して
作動杆11の収納空間を形成する状態に、下端縁
において前記支持部材10にねじ止めされてい
る。なお、支持部材10、作動杆11及び支持片
16は、合成樹脂の成形加工により作られてい
る。
本体9は、金属製の薄板で成形された箱体20
と、この箱体20に被せる平板状の蓋21とを備
えており、前記箱体20には、主軸30に取付け
られ障子面と平行な面内で回転する回転体40と
この回転体40の回転に伴つて左右方向に摺動可
能な一対の摺動体50,50と、この摺動体5
0,50に連結された摺動棒70,70とが収納
されている。
と、この箱体20に被せる平板状の蓋21とを備
えており、前記箱体20には、主軸30に取付け
られ障子面と平行な面内で回転する回転体40と
この回転体40の回転に伴つて左右方向に摺動可
能な一対の摺動体50,50と、この摺動体5
0,50に連結された摺動棒70,70とが収納
されている。
各摺動棒70は、前記摺動体50側の端部がね
じ部71になつており、他端が断面四角形状の係
止部72に形成されている。各摺動棒70は、箱
体20の切欠部26,26と摺動体50の切欠孔
57とを介してねじ部71を摺動体50,50に
取付けられた板金60,60のねじ孔59,59
に螺入することにより摺動体50,50に連結さ
れている。なお、前記係止部72の断面形状は、
後述する竪框6の外側部の止め金具83に設けた
孔82の形状と略同形状として摺動棒70の回転
を抑止する作用を持つものであつて四角形状以外
の断面形状例えば多角形状であつてもよい。
じ部71になつており、他端が断面四角形状の係
止部72に形成されている。各摺動棒70は、箱
体20の切欠部26,26と摺動体50の切欠孔
57とを介してねじ部71を摺動体50,50に
取付けられた板金60,60のねじ孔59,59
に螺入することにより摺動体50,50に連結さ
れている。なお、前記係止部72の断面形状は、
後述する竪框6の外側部の止め金具83に設けた
孔82の形状と略同形状として摺動棒70の回転
を抑止する作用を持つものであつて四角形状以外
の断面形状例えば多角形状であつてもよい。
箱体20は、室外側が開口しており、また、前
記操作体8と対面する奥壁22の左右上下の各端
縁から前記操作体8の反対側に折曲した横壁2
3,23と側壁24,24とにより直方体状の空
間部を形成している。奥壁22は、前記支持片1
6の長孔15と対応する位置に前記長孔15と略
同じ大きさの長孔25を形成しており、この長孔
25には前記作動杆12のピン14が貫通してい
る。前記箱体20の横壁23,23の基端部(奥
壁部)は、上下方向の略中央に、方形状の切欠部
26,26を互いに対面する状態に形成してお
り、この切欠部26,26には前記摺動棒70,
70が嵌入されている。また、箱体20の側壁2
4,24の自由端側には、切起片27,27が形
成してあり、この切起片27,27は、側壁2
4,24の左右方向の略中央と奥壁22側におい
て側壁24,24から切り離されて、前記箱体2
0の内側に折曲されいる。また、前記奥壁22と
蓋21の略中央には角孔28,29が形成してあ
り、この角孔28,29には主軸30が軸方向を
障子面の法線方向に一致させて取付けられてい
る。
記操作体8と対面する奥壁22の左右上下の各端
縁から前記操作体8の反対側に折曲した横壁2
3,23と側壁24,24とにより直方体状の空
間部を形成している。奥壁22は、前記支持片1
6の長孔15と対応する位置に前記長孔15と略
同じ大きさの長孔25を形成しており、この長孔
25には前記作動杆12のピン14が貫通してい
る。前記箱体20の横壁23,23の基端部(奥
壁部)は、上下方向の略中央に、方形状の切欠部
26,26を互いに対面する状態に形成してお
り、この切欠部26,26には前記摺動棒70,
70が嵌入されている。また、箱体20の側壁2
4,24の自由端側には、切起片27,27が形
成してあり、この切起片27,27は、側壁2
4,24の左右方向の略中央と奥壁22側におい
て側壁24,24から切り離されて、前記箱体2
0の内側に折曲されいる。また、前記奥壁22と
蓋21の略中央には角孔28,29が形成してあ
り、この角孔28,29には主軸30が軸方向を
障子面の法線方向に一致させて取付けられてい
る。
主軸30は、長手方向(軸方向)の両端部が前
記角孔28,29と略同じ形状に形成されて、こ
の両端部が角孔28,29に嵌着されており、中
央部が軸部となつており、この主軸30には回転
体40が回転可能に取付けられている。
記角孔28,29と略同じ形状に形成されて、こ
の両端部が角孔28,29に嵌着されており、中
央部が軸部となつており、この主軸30には回転
体40が回転可能に取付けられている。
回転体40は、円板状に形成され径の大きい大
径部41と径の小さい小径部42とからなつてお
り、合成樹脂の射出成形により作られている。こ
の回転体40は、小径部42が箱体20の蓋21
側に面して突出する状態に設けられている。大径
部41には、前記作動杆11のピン14が嵌入す
る第1の長孔43と、回転体40の軸を中心に第
1の長孔43から90度ずつ反対方向に互いに離れ
た2個所に形成されて互いに対面する第2の長孔
44,44とを有している。前記第1の長孔43
と第2の長孔44,44は略同じ形状に形成され
ており、また径方向に細長い孔となつている。こ
の回転体40は、第1の長孔43が箱体20の長
孔25と対面し、第2の長孔44,44が常態で
上下方向となる状態に主軸30に取付けられて、
摺動体50,50と共に前記箱体20に装填され
ている。この回転体40の各長孔43,44,4
4は、第9図に示すように、回転体40の大径部
41の周端縁まで切欠した長孔43′,44′,4
4′としてもよい。
径部41と径の小さい小径部42とからなつてお
り、合成樹脂の射出成形により作られている。こ
の回転体40は、小径部42が箱体20の蓋21
側に面して突出する状態に設けられている。大径
部41には、前記作動杆11のピン14が嵌入す
る第1の長孔43と、回転体40の軸を中心に第
1の長孔43から90度ずつ反対方向に互いに離れ
た2個所に形成されて互いに対面する第2の長孔
44,44とを有している。前記第1の長孔43
と第2の長孔44,44は略同じ形状に形成され
ており、また径方向に細長い孔となつている。こ
の回転体40は、第1の長孔43が箱体20の長
孔25と対面し、第2の長孔44,44が常態で
上下方向となる状態に主軸30に取付けられて、
摺動体50,50と共に前記箱体20に装填され
ている。この回転体40の各長孔43,44,4
4は、第9図に示すように、回転体40の大径部
41の周端縁まで切欠した長孔43′,44′,4
4′としてもよい。
各摺動体50は、合成樹脂の射出成形により同
一形状に作られており、突出部51と基部52と
からなり略L字状になつている。各突出部51
は、前記基部52よりも幅狭に形成されており、
蓋21側の側面で前記基部52と面一になつてい
るが、他側面は前記回転体40の大径部41の平
面部に対向している。また各突出部51は、その
上面に切欠部53を有しているとともに、略先端
の室内側側面に前記回転体40の第2の長孔44
に嵌入するピン54を有している。各切欠部53
は、上方と蓋21側の側面で開口しており、前記
箱体20の側壁24に形成された切起片27が組
立時に通過して切欠部53が嵌まり込むように長
手方向の一側端部が箱体20側に開口している。
この切欠部53と前記箱体20の切起片27との
間には、圧縮コイルばね55が挿入されており、
このばね55により専ら、前記摺動棒70の他端
が障子3の竪框6から突出する方向に前記摺動体
40を常時箱体20の横壁23側に付勢してい
る。基部52は、その下面に突出片56を有して
いるとともに、前記箱体20の切欠部26と対面
する切欠孔57と、前記摺動棒70が前記切欠孔
57から基部52内に進入する貫通孔58とを有
している。突出片56は、摺動体50の上下方向
において切欠部53の反対側に位置している。切
欠孔57は、方形状で中央にねじ孔59を有する
板金60を嵌め込む孔61と、前記摺動棒70の
ねじ部71が入る孔62とにより略十字状に形成
されており、前記切欠孔57は、蓋21側の側面
と箱体20の横壁23に対向する側面とで開口し
ている。板金60は、中央部が一方側に膨出して
おり、この膨出している側が突出部51側となる
状態に孔61に嵌入されている。
一形状に作られており、突出部51と基部52と
からなり略L字状になつている。各突出部51
は、前記基部52よりも幅狭に形成されており、
蓋21側の側面で前記基部52と面一になつてい
るが、他側面は前記回転体40の大径部41の平
面部に対向している。また各突出部51は、その
上面に切欠部53を有しているとともに、略先端
の室内側側面に前記回転体40の第2の長孔44
に嵌入するピン54を有している。各切欠部53
は、上方と蓋21側の側面で開口しており、前記
箱体20の側壁24に形成された切起片27が組
立時に通過して切欠部53が嵌まり込むように長
手方向の一側端部が箱体20側に開口している。
この切欠部53と前記箱体20の切起片27との
間には、圧縮コイルばね55が挿入されており、
このばね55により専ら、前記摺動棒70の他端
が障子3の竪框6から突出する方向に前記摺動体
40を常時箱体20の横壁23側に付勢してい
る。基部52は、その下面に突出片56を有して
いるとともに、前記箱体20の切欠部26と対面
する切欠孔57と、前記摺動棒70が前記切欠孔
57から基部52内に進入する貫通孔58とを有
している。突出片56は、摺動体50の上下方向
において切欠部53の反対側に位置している。切
欠孔57は、方形状で中央にねじ孔59を有する
板金60を嵌め込む孔61と、前記摺動棒70の
ねじ部71が入る孔62とにより略十字状に形成
されており、前記切欠孔57は、蓋21側の側面
と箱体20の横壁23に対向する側面とで開口し
ている。板金60は、中央部が一方側に膨出して
おり、この膨出している側が突出部51側となる
状態に孔61に嵌入されている。
前記摺動体50,50は、各突出部51,51
が前記箱体20の上下方向で互いに対面するよう
に配設されており、突出部51,51の先端に設
けられたピン54,54が回転体40の第2の孔
44,44に嵌入している。
が前記箱体20の上下方向で互いに対面するよう
に配設されており、突出部51,51の先端に設
けられたピン54,54が回転体40の第2の孔
44,44に嵌入している。
このような構成とされた前記操作体8と本体9
は、下框5の室内側の壁を介して互いに対面した
状態に取付けられている。
は、下框5の室内側の壁を介して互いに対面した
状態に取付けられている。
操作体8は、作動杆11のピン14が下框5内
に突出する状態に前記下框5の室内側の表面から
ボルトA,A等により本体9に取付けられてお
り、前記本体9は、前記ピン14が箱体20の長
孔25を貫通して回転体40の長孔43に嵌入す
るように前記下框5内に装着されている。この本
体9の箱体20と蓋21は、止めピンB,Bによ
り前記下框5内で連結されている。
に突出する状態に前記下框5の室内側の表面から
ボルトA,A等により本体9に取付けられてお
り、前記本体9は、前記ピン14が箱体20の長
孔25を貫通して回転体40の長孔43に嵌入す
るように前記下框5内に装着されている。この本
体9の箱体20と蓋21は、止めピンB,Bによ
り前記下框5内で連結されている。
このように操作杆8と本体9が取付けられた下
框5の長手方向の両端には、その一側端を第3図
ないし第5図に示すように、摺動棒70の係止部
72が前記障子3の竪框6に設けられた孔80を
貫通して突出している。なお、摺動棒70は、障
子3に装着される前に板金60への螺入量が調整
されて、竪框6からの突出量が調節されている。
框5の長手方向の両端には、その一側端を第3図
ないし第5図に示すように、摺動棒70の係止部
72が前記障子3の竪框6に設けられた孔80を
貫通して突出している。なお、摺動棒70は、障
子3に装着される前に板金60への螺入量が調整
されて、竪框6からの突出量が調節されている。
竪框6の外側部には、摺動棒70の係止部72
の断面と略同じ形状(多角形状)の孔82を有す
る止め金具83がねじ止めされている。この止め
金具83は、孔82が竪框6の孔80と対面する
状態にビス84,84で取付けられており、摺動
棒70は係止部72が孔82を貫通している。従
つて摺動棒70は、止め金具83により回転を阻
止されている。
の断面と略同じ形状(多角形状)の孔82を有す
る止め金具83がねじ止めされている。この止め
金具83は、孔82が竪框6の孔80と対面する
状態にビス84,84で取付けられており、摺動
棒70は係止部72が孔82を貫通している。従
つて摺動棒70は、止め金具83により回転を阻
止されている。
次に、本考案の作用を第6図基づいて説明す
る。第6図イは、摺動棒70の係止部72が枠体
1の孔81に係止している状態を示す図である
(第4図参照)。この状態において、摺動体50,
50は、箱体20の側壁24,24に形成された
切起片27,27が摺動体50,50の切欠部5
3,53の一側端部に嵌め込まれており、前記切
起片27,27と切欠部53,53との間にコイ
ルばね55,55が挿入されて前記枠体1側に付
勢しているから、摺動体50,50の基部52側
の側面が横壁23,23の内面に当接している。
また、操作体8に取付けられた作動杆11のピン
14は、箱体20の底壁22に設けられた長孔2
5を貫通して回転体40の第1の孔43に嵌入さ
れている。また、摺動体50,50に設けられた
ピン54,54は、回転体40の第2の孔44,
44にそれぞれ嵌入されている。
る。第6図イは、摺動棒70の係止部72が枠体
1の孔81に係止している状態を示す図である
(第4図参照)。この状態において、摺動体50,
50は、箱体20の側壁24,24に形成された
切起片27,27が摺動体50,50の切欠部5
3,53の一側端部に嵌め込まれており、前記切
起片27,27と切欠部53,53との間にコイ
ルばね55,55が挿入されて前記枠体1側に付
勢しているから、摺動体50,50の基部52側
の側面が横壁23,23の内面に当接している。
また、操作体8に取付けられた作動杆11のピン
14は、箱体20の底壁22に設けられた長孔2
5を貫通して回転体40の第1の孔43に嵌入さ
れている。また、摺動体50,50に設けられた
ピン54,54は、回転体40の第2の孔44,
44にそれぞれ嵌入されている。
第6図ロにおいて、操作体8の作動杆11の摘
子13を上方から下方に押圧すると、回転体40
の第1の孔43に嵌入された作動杆11のピン1
4が長孔25の下方に移動して、前記回転体40
が時計方向に回転する。前記回転体40が回転す
ると、前記回転体40の第2の孔44,44に嵌
入されたピン54,54を有する摺動体50,5
0は、コイルばね45,45の力に抗して夫々内
方向に移動して互いに接近し、前記摺動体50,
50に連結された摺動棒70,70の係止部72
が枠体1の孔81から離脱する。
子13を上方から下方に押圧すると、回転体40
の第1の孔43に嵌入された作動杆11のピン1
4が長孔25の下方に移動して、前記回転体40
が時計方向に回転する。前記回転体40が回転す
ると、前記回転体40の第2の孔44,44に嵌
入されたピン54,54を有する摺動体50,5
0は、コイルばね45,45の力に抗して夫々内
方向に移動して互いに接近し、前記摺動体50,
50に連結された摺動棒70,70の係止部72
が枠体1の孔81から離脱する。
従つて、障子3を上下動するには、操作体8の
作動杆11の摘子13を下方に押圧したまま枠体
1に対して前記障子3を上下動させればよく、障
子3を所定の位置で停止させるには、操作体8の
作動杆11の摘子13から手を離せばよい。この
操作により摺動棒70,70に連結された摺動体
50,50が、ばね55,55の付勢力により第
6図イの状態に復帰して、摺動棒70,70の係
止部72,72が枠体1の孔81,81に係止す
る。
作動杆11の摘子13を下方に押圧したまま枠体
1に対して前記障子3を上下動させればよく、障
子3を所定の位置で停止させるには、操作体8の
作動杆11の摘子13から手を離せばよい。この
操作により摺動棒70,70に連結された摺動体
50,50が、ばね55,55の付勢力により第
6図イの状態に復帰して、摺動棒70,70の係
止部72,72が枠体1の孔81,81に係止す
る。
停止装置7を幅の広い障子3に用いる場合は、
第7図に示すように、下框5の両側端に前記停止
装置7を取付ければよい。この場合には、前記停
止装置7は、第8図に示すように、摺動体50
と、この摺動体50に連結される摺動棒70とを
各1個ずつ用いて装置を構成し、前記下框5に取
付ければよい。
第7図に示すように、下框5の両側端に前記停止
装置7を取付ければよい。この場合には、前記停
止装置7は、第8図に示すように、摺動体50
と、この摺動体50に連結される摺動棒70とを
各1個ずつ用いて装置を構成し、前記下框5に取
付ければよい。
この停止装置は、回転体40に設けられた第1
の孔43に嵌入するピン41の嵌入位置を変える
ことにより、操作体8の操作量(移動量)と回転
体40の回転量ひいては摺動体50の移動量との
関係を容易に変更することができる。例えば嵌入
位置を前記回転体40の中心に接近させると、前
記回転体40の回転量が少なくなり、それだけ摺
動体の移動量が減少する。
の孔43に嵌入するピン41の嵌入位置を変える
ことにより、操作体8の操作量(移動量)と回転
体40の回転量ひいては摺動体50の移動量との
関係を容易に変更することができる。例えば嵌入
位置を前記回転体40の中心に接近させると、前
記回転体40の回転量が少なくなり、それだけ摺
動体の移動量が減少する。
また、摺動体50に取付けられた摺動棒70の
突出量は、前記前記摺動体50と摺動棒70の螺
合部での螺入量で微細に調節することができる。
突出量は、前記前記摺動体50と摺動棒70の螺
合部での螺入量で微細に調節することができる。
考案の効果
以上のように本考案は、
主軸に対して左右方向の少なくとも一方に第1
の長孔を、また上下方向の少なくとも一方に第2
の長孔を各々有する円板状の回転体を、前記回転
体の第2の長孔に嵌入するピンを有し前記回転体
の回動にともなつて左右方向に移動される摺動体
と、前記回転体の第1の長孔に嵌入するピンを有
し上下動可能な作動杆とにピンで連結し、前記作
動杆の上下動により前記回転体を所望角度回転さ
せて前記摺動体を左右方向に移動させるようにす
るとともに、コイルばねで前記摺動体を移動方向
と同一方向に付勢しているので、 作動杆の上下動が回転体にスムースに伝わる
し、回転体の回転が摺動体にスムースに伝わり、
従つて作動杆の操作時に抵抗を感じることがなく
円滑に操作できる。
の長孔を、また上下方向の少なくとも一方に第2
の長孔を各々有する円板状の回転体を、前記回転
体の第2の長孔に嵌入するピンを有し前記回転体
の回動にともなつて左右方向に移動される摺動体
と、前記回転体の第1の長孔に嵌入するピンを有
し上下動可能な作動杆とにピンで連結し、前記作
動杆の上下動により前記回転体を所望角度回転さ
せて前記摺動体を左右方向に移動させるようにす
るとともに、コイルばねで前記摺動体を移動方向
と同一方向に付勢しているので、 作動杆の上下動が回転体にスムースに伝わる
し、回転体の回転が摺動体にスムースに伝わり、
従つて作動杆の操作時に抵抗を感じることがなく
円滑に操作できる。
また、障子の竪框に止め金具を設けてこの止め
金具により前記摺動棒の前記摺動体に対する回転
を禁止するようにしたから、摺動棒の取付けが緩
むことがない。
金具により前記摺動棒の前記摺動体に対する回転
を禁止するようにしたから、摺動棒の取付けが緩
むことがない。
さらに回転体に設けられた第1の孔に嵌入する
ピンの嵌入位置を変えることにより、操作体の操
作量(移動量)と摺動体の移動量との関係を容易
に変更することができる。
ピンの嵌入位置を変えることにより、操作体の操
作量(移動量)と摺動体の移動量との関係を容易
に変更することができる。
また、左右方向に延びる摺動棒の一端を前記摺
動体に螺入しているのでこの螺入量を変更するこ
とにより障子に竪框からの前記摺動棒の突出量が
調整可能である。
動体に螺入しているのでこの螺入量を変更するこ
とにより障子に竪框からの前記摺動棒の突出量が
調整可能である。
なお、作動杆、回転体及び摺動体を合成樹脂製
とすることができ、この場合には金属製のものと
比べて廉価になる。
とすることができ、この場合には金属製のものと
比べて廉価になる。
第1図は幅の狭い枠体の障子に本考案の停止装
置を取付けた図、第2図は本考案の停止装置の一
実施例を示す分解斜視図、第3図は同停止装置を
障子に取付け、この障子を枠体に取付ける前の状
態を示す図、第4図は同停止装置が取付けられた
障子を枠体に取付けた状態を示す図、第5図は第
4図の−線断面図、第6図は本考案の動作説
明図、第7図は幅の広い枠体の障子に本考案の停
止装置を取付けた図、第8図は第7図で取付けら
れた停止装置の内部を示す図、第9図は回転体の
他の実施例を示す図である。 1:枠体、3:障子、6:竪框、7:停止装
置、8:操作体、11:作動杆、14:ピン、3
0:主軸、40:回転体、43,43′:(第1
の)長孔、44,44′:(第2の)長孔、50:
摺動体、54:ピン、55:ばね、70:摺動
棒、82:孔、83:止め金具。
置を取付けた図、第2図は本考案の停止装置の一
実施例を示す分解斜視図、第3図は同停止装置を
障子に取付け、この障子を枠体に取付ける前の状
態を示す図、第4図は同停止装置が取付けられた
障子を枠体に取付けた状態を示す図、第5図は第
4図の−線断面図、第6図は本考案の動作説
明図、第7図は幅の広い枠体の障子に本考案の停
止装置を取付けた図、第8図は第7図で取付けら
れた停止装置の内部を示す図、第9図は回転体の
他の実施例を示す図である。 1:枠体、3:障子、6:竪框、7:停止装
置、8:操作体、11:作動杆、14:ピン、3
0:主軸、40:回転体、43,43′:(第1
の)長孔、44,44′:(第2の)長孔、50:
摺動体、54:ピン、55:ばね、70:摺動
棒、82:孔、83:止め金具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 窓の枠体1内を上下動する障子3の面と平行な
面内で回転可能に主軸30に取付けられ、かつ、
前記主軸30に対して左右方向の少なくとも一方
に第1の長孔43,43′を、また上下方向の少
なくとも一方に第2の長孔44,44′を穿設し
た円板状の回転体40と、 前記回転体40の一方側に設けられ、かつ、前
記回転体40の第2の長孔44,44′に嵌入す
るピン54を有し、前記回転体40の回動にとも
なつて左右方向に摺動可能な摺動体50と、 前記回転体40の他方側に設けられ、前記回転
体40の第1の長孔43,43′に嵌入するピン
14を有し、障子3面と平行な面内で上下動可能
な作動杆11と、 一端のねじ部71が前記摺動体50に螺入さ
れ、この摺動体50の移動方向の一方側に延びて
他端の断面多角形状の係止部72が障子の竪框6
から突出し前記窓の枠体1と係合する摺動棒70
と、 前記摺動棒70の他端が障子30の竪框6から
突出する方向に前記摺動体50を付勢するコイル
ばね55と、 障子3の竪框6の外側面に取付けられ、かつ、
前記摺動棒70の係止部72の断面形状と略同形
の孔82に前記摺動棒70が貫通して前記摺動棒
70の回転を阻止する止め金具83と、 を備えたことを特徴とする上げ下げ窓用停止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20078083U JPS60110562U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 上げ下げ窓用停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20078083U JPS60110562U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 上げ下げ窓用停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110562U JPS60110562U (ja) | 1985-07-26 |
| JPH0310306Y2 true JPH0310306Y2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=30761949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20078083U Granted JPS60110562U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 上げ下げ窓用停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110562U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101150783B1 (ko) * | 2009-12-23 | 2012-06-08 | 현대로템 주식회사 | 승강 개폐형 창문구조체 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826295U (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-19 | ヤマハ株式会社 | ボイスコイルユニツトの組込み用治具 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20078083U patent/JPS60110562U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110562U (ja) | 1985-07-26 |
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