JPS6019886Y2 - 戸車 - Google Patents
戸車Info
- Publication number
- JPS6019886Y2 JPS6019886Y2 JP16610979U JP16610979U JPS6019886Y2 JP S6019886 Y2 JPS6019886 Y2 JP S6019886Y2 JP 16610979 U JP16610979 U JP 16610979U JP 16610979 U JP16610979 U JP 16610979U JP S6019886 Y2 JPS6019886 Y2 JP S6019886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer frame
- inner frame
- roller
- frame
- vertical wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建具に装着する戸車に関するものである。
従来、この種の戸車としては実開昭54−72371号
公報(第1図、第2図参照)に示す如く、外カバーaと
、中央部にローラbを回転自在に支持し前記外カバーa
内に装備された内レバーCとを備え、外カバーaの前板
dに路上下方向のガイド溝eを設け、内レバーCの一端
に設けた差込支承片fを外カバーaの一側壁gの支承孔
りに挿入し、また内レバーCの他端から前方に突出した
滑り突起iを前記ガイド溝eに上下摺動自在に挿通して
外部へ突出すると共に、該突出端に抜は止め突起jを横
方向へ鉤形に延出し、前記外カバーaの上壁a′に外部
から調節ビスkを螺入し、そのビス下端を前記内レバー
Cの他端に当接して当該調節ビスkをネジ込み、弛め操
作することにより内レバーCを上下動してローラbの外
カバーaに対する取付高さを調節できるようにしたもの
が知られている。
公報(第1図、第2図参照)に示す如く、外カバーaと
、中央部にローラbを回転自在に支持し前記外カバーa
内に装備された内レバーCとを備え、外カバーaの前板
dに路上下方向のガイド溝eを設け、内レバーCの一端
に設けた差込支承片fを外カバーaの一側壁gの支承孔
りに挿入し、また内レバーCの他端から前方に突出した
滑り突起iを前記ガイド溝eに上下摺動自在に挿通して
外部へ突出すると共に、該突出端に抜は止め突起jを横
方向へ鉤形に延出し、前記外カバーaの上壁a′に外部
から調節ビスkを螺入し、そのビス下端を前記内レバー
Cの他端に当接して当該調節ビスkをネジ込み、弛め操
作することにより内レバーCを上下動してローラbの外
カバーaに対する取付高さを調節できるようにしたもの
が知られている。
しかし、この構造の戸車であると外ケースaに形威した
ガイド溝eと支承孔りとに、内レバーCに形威した滑り
突起iと差込支承片fをそれぞれ支承すると共に、滑り
突起iに抜は止め突起jを形威しであるから、外ケース
a、内レバーCの形状が非常に複雑となってプレス加工
が面倒であると共に、プレス加工時に加工誤差、加工ミ
ス等により外ケースaのガイド溝eや内レバーCの突起
1? Jの寸法が互にずれたりしてしまうと、内レバ
ーCの突起1v Jとガイドfeeを係合した時に突
起1? jがひっかかったり、突起1? jがガイ
ド溝eに沿って上下摺動しなくなったりして上下方向の
摺動がスムーズに行なえずその結果内レバーcの調節ビ
スにとの接触部が歪んだりしてローラbの上下調節が円
滑に出来なくなってしまう。
ガイド溝eと支承孔りとに、内レバーCに形威した滑り
突起iと差込支承片fをそれぞれ支承すると共に、滑り
突起iに抜は止め突起jを形威しであるから、外ケース
a、内レバーCの形状が非常に複雑となってプレス加工
が面倒であると共に、プレス加工時に加工誤差、加工ミ
ス等により外ケースaのガイド溝eや内レバーCの突起
1? Jの寸法が互にずれたりしてしまうと、内レバ
ーCの突起1v Jとガイドfeeを係合した時に突
起1? jがひっかかったり、突起1? jがガイ
ド溝eに沿って上下摺動しなくなったりして上下方向の
摺動がスムーズに行なえずその結果内レバーcの調節ビ
スにとの接触部が歪んだりしてローラbの上下調節が円
滑に出来なくなってしまう。
そこで、各部材に寸法的余裕を与えると今度は構造上内
レバーCのガタッキがひどくなって建具をスムーズに開
閉できなくなってしまうとの不具合を発生する。
レバーCのガタッキがひどくなって建具をスムーズに開
閉できなくなってしまうとの不具合を発生する。
このように、前述した従来の戸車では製作上精度的に非
常に厳しい制限を受けるので加工が面倒であるとの不具
合を有する。
常に厳しい制限を受けるので加工が面倒であるとの不具
合を有する。
つまり、内レバーCと外ケースaとは三箇所で摺動自在
に嵌合して上下動可能に連結しであるから、形状が複雑
であるとともに、三箇所の嵌合部の寸法が互にばらつく
と円滑に上下動できないから寸法精度が非常に厳しくな
って加工及び組立が面倒となってしまう。
に嵌合して上下動可能に連結しであるから、形状が複雑
であるとともに、三箇所の嵌合部の寸法が互にばらつく
と円滑に上下動できないから寸法精度が非常に厳しくな
って加工及び組立が面倒となってしまう。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであり、その目
的はローラの取付高さを調節できると共に、加工及び組
立が容易なる戸車を提供することである。
的はローラの取付高さを調節できると共に、加工及び組
立が容易なる戸車を提供することである。
以下第3図以後を参照して本考案の実施例を説明する。
第3図は本考案に係る戸車Aを網戸Bの下框Cに取付け
た状態の正面図であり、戸車Aはビス1で下框Cに締付
固着される外枠2と、該外枠2に上下揺動自在に装着さ
れた内枠3と、該内枠3に軸着されたローラ4と、外枠
2に螺合されて内枠3に当接する調節ビス5とを備えて
いる。
た状態の正面図であり、戸車Aはビス1で下框Cに締付
固着される外枠2と、該外枠2に上下揺動自在に装着さ
れた内枠3と、該内枠3に軸着されたローラ4と、外枠
2に螺合されて内枠3に当接する調節ビス5とを備えて
いる。
前記外枠2は板状の縦壁6の上部に直角に折曲して一体
形成した横壁7とを備え、縦壁6の両側にビス挿入孔8
,8を形成し一側には支承孔9を形威し、他端の一部分
10を上下端を残して打抜いて、つまり一部分10を打
出して当該打抜部分10と縦壁6とにより横断面四角形
状の保合部11を形成しである。
形成した横壁7とを備え、縦壁6の両側にビス挿入孔8
,8を形成し一側には支承孔9を形威し、他端の一部分
10を上下端を残して打抜いて、つまり一部分10を打
出して当該打抜部分10と縦壁6とにより横断面四角形
状の保合部11を形成しである。
前記内枠3は上壁12と縦壁13と両側壁14.14と
により下方が開口した箱状体となり、ローラ4がローラ
ピン15を介して縦壁13に回転自在に軸支しであると
共に、一側壁14には前記係合部11に上下摺動自在に
嵌挿する突片16が一体形成され、他側壁14′には取
付片17が一体形成してあり、該取付片17には前記支
承孔9に嵌着する枢着ピン18が挿通する取付孔19が
形威しであると共に、縦壁13の下端部は両側壁14よ
りも下方に延設してガイド片20を形威している。
により下方が開口した箱状体となり、ローラ4がローラ
ピン15を介して縦壁13に回転自在に軸支しであると
共に、一側壁14には前記係合部11に上下摺動自在に
嵌挿する突片16が一体形成され、他側壁14′には取
付片17が一体形成してあり、該取付片17には前記支
承孔9に嵌着する枢着ピン18が挿通する取付孔19が
形威しであると共に、縦壁13の下端部は両側壁14よ
りも下方に延設してガイド片20を形威している。
前記外枠2の横壁7の端面7aには一対の切欠21.2
1が形成され、該切欠21,21の中間部には前記調節
ビス5が螺合するビス孔22が形威しである。
1が形成され、該切欠21,21の中間部には前記調節
ビス5が螺合するビス孔22が形威しである。
23はネジロックであり、ビス孔24を有する上下一対
のプレート25.25の一側隅部を連結材26.26で
上下離隔して一体的に連結した形状であり、該ネジロッ
ク23は前記横壁7に嵌合装着される。
のプレート25.25の一側隅部を連結材26.26で
上下離隔して一体的に連結した形状であり、該ネジロッ
ク23は前記横壁7に嵌合装着される。
この時一対の連結材26.26が一対の切欠21,21
に嵌合してそのビス孔24゜24とビス孔22とが合致
するように位置決めされる。
に嵌合してそのビス孔24゜24とビス孔22とが合致
するように位置決めされる。
しかして、内枠3は枢軸ピン18で外枠2に上下揺動自
在に装着支持され、突片16が係合部11に挿入され、
該係合部11に沿って上下動可能なるストローク(第7
図X)だけ内枠3は外枠2に対して上下揺動する。
在に装着支持され、突片16が係合部11に挿入され、
該係合部11に沿って上下動可能なるストローク(第7
図X)だけ内枠3は外枠2に対して上下揺動する。
また、調節ビス5はネジロック23、ビス孔22に螺合
して内枠3の上壁12に当接し、調節ビス5をネジ込む
ことによって内枠3は枢軸ピン18を中心として下方に
揺動するので、ローラ4の取付高さを調節できる。
して内枠3の上壁12に当接し、調節ビス5をネジ込む
ことによって内枠3は枢軸ピン18を中心として下方に
揺動するので、ローラ4の取付高さを調節できる。
また、内枠3の一端は外枠2に枢軸ピン18で上下揺動
自在に枢着され、他端に形成された前記突片16は前記
保合部11に上下動自在に嵌挿しであるから、加工誤差
等によって係合部11と突片16との嵌挿位置が多少異
なっても内枠3はスムーズに外枠2に対して上下揺動で
きる。
自在に枢着され、他端に形成された前記突片16は前記
保合部11に上下動自在に嵌挿しであるから、加工誤差
等によって係合部11と突片16との嵌挿位置が多少異
なっても内枠3はスムーズに外枠2に対して上下揺動で
きる。
したがって、寸法精度が多少粗くても良いので加工及び
組立が容易となる。
組立が容易となる。
また、外枠2の係合部11は縦壁6の一部分10を打出
して形成しであるから係合部11を容易に形成できるか
ら外枠2を容易に製作できる。
して形成しであるから係合部11を容易に形成できるか
ら外枠2を容易に製作できる。
また、内枠13はガイド片20が一体形成され、該ガイ
ド片20は網戸レール27の室内側に突出しているから
網戸Bが網戸レール27から外れることを防止できる。
ド片20は網戸レール27の室内側に突出しているから
網戸Bが網戸レール27から外れることを防止できる。
なお、外枠2は網戸下框Cの内面に設けた裏板28にビ
ス1を螺合して締付固着しである。
ス1を螺合して締付固着しである。
第8図は他の実施例の斜視図であり、外枠2を縦壁6と
側壁7′とにより横断面鉤形とし、その側壁7′にネジ
ロック23を嵌合装着すると共に、ネジロック23に螺
合した調節ビス5を内枠3の他側壁14′に当接した構
造となっている。
側壁7′とにより横断面鉤形とし、その側壁7′にネジ
ロック23を嵌合装着すると共に、ネジロック23に螺
合した調節ビス5を内枠3の他側壁14′に当接した構
造となっている。
本考案に係る戸車はその実用新案登録請求の範囲に記載
したように、極めて簡単な構造であるため加工及び組立
が容易であり、かつ寸法精度が多少粗くても内枠3を外
枠2に対してスムーズに回転できるから常にローラ4の
上下調節機能を維持でき極めて有効なる戸車となる。
したように、極めて簡単な構造であるため加工及び組立
が容易であり、かつ寸法精度が多少粗くても内枠3を外
枠2に対してスムーズに回転できるから常にローラ4の
上下調節機能を維持でき極めて有効なる戸車となる。
第1図は従来例の正面図、第2図はその■−■線断面図
、第3図は本考案の実施例を示す正面図、第4図、第5
図は第3図のIV−IV線、V−V線断面図、第6図は
分解斜視図、第7図は動作説明図、第8図は他の実施例
を示す斜視図である。 2は外枠、3は内枠、4はローラ、5は調節ビス、6は
縦壁、10は打出し部分、11は係合部、16は突片、
18は枢軸ピン、22は螺孔。
、第3図は本考案の実施例を示す正面図、第4図、第5
図は第3図のIV−IV線、V−V線断面図、第6図は
分解斜視図、第7図は動作説明図、第8図は他の実施例
を示す斜視図である。 2は外枠、3は内枠、4はローラ、5は調節ビス、6は
縦壁、10は打出し部分、11は係合部、16は突片、
18は枢軸ピン、22は螺孔。
Claims (1)
- 螺孔22を有する外枠2と、ローラ4を軸着した内枠3
と、調節ビス5とから戒り、前記外枠2に内枠3を枢軸
ピン18により回動自在に枢着し、前記調節ビス5の先
端を外枠2の螺孔22を通して内枠3の壁面に当接させ
て当該調節ビス5の回動操作によって内枠3を外枠2に
対して上下動させるように構成した戸車において、前記
外枠2の縦壁6の一部分10を前記内枠3側に向けて打
出してその打出し部分10.と縦壁6とにより係合部1
1を形成すると共に、ローラ4を介して前記内枠3の枢
軸ピン18と反対側に前記外枠2の縦壁6に沿って延設
した突片16を設け、該突片16を前記係合部11に摺
動自在に挿入した構成としたことを特徴とする戸車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16610979U JPS6019886Y2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 戸車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16610979U JPS6019886Y2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 戸車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5684662U JPS5684662U (ja) | 1981-07-08 |
| JPS6019886Y2 true JPS6019886Y2 (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=29677010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16610979U Expired JPS6019886Y2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 戸車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019886Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-03 JP JP16610979U patent/JPS6019886Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5684662U (ja) | 1981-07-08 |
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