JPH03103201A - ケースの製造方法 - Google Patents

ケースの製造方法

Info

Publication number
JPH03103201A
JPH03103201A JP24073789A JP24073789A JPH03103201A JP H03103201 A JPH03103201 A JP H03103201A JP 24073789 A JP24073789 A JP 24073789A JP 24073789 A JP24073789 A JP 24073789A JP H03103201 A JPH03103201 A JP H03103201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
body part
garment
case
fastener
zipper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24073789A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0520083B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Iwasaki
清 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP24073789A priority Critical patent/JPH03103201A/ja
Publication of JPH03103201A publication Critical patent/JPH03103201A/ja
Publication of JPH0520083B2 publication Critical patent/JPH0520083B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Slide Fasteners (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、鞄、バック等のケースの製造方法に関し、特
にバック等の開閉部に使用されるファスナーなどを有し
、縫製工程によって製造するケースの製造方法に関する
ものである。
[従来の技術] 第8図は従来のケースの展開図で、ここでは予め襠部分
をリング状にして作成する。これは、天襠84にファス
ナー85を縫製した後、底襠83を縫製してリング状に
したものである。こうしてリング状に形或された襠部分
は、前身衣81と後身衣82に縫製される。第9図はこ
の従来例で使用されるファスナー85の形状を示す図で
ある。
このファスナー85は扁平な支持部材90.91に噛合
部材92が固着されて形成されており、取付け金具88
により2つの扁平な支持部材90,9lが完全に固定さ
れ゛Cいる。89はファスナー85を開閉するためのス
ラスである。
[発明が解決しようとする課題] このように、リング状に形成された襠部分と前後の身衣
とを縫製するには、各身衣が柔らかい材料(ソフトケー
ス)の場合に限られ、身衣が折れない材料、または折る
ことができても、その折れ目が残るような材料の場合は
、その製造が非常に困難であった。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、ケース本
体を前身衣と後身衣とに分けて作成し、その前身衣と後
身衣とにそれぞれファスナ一部分と底福部分とを縫製し
た後、固定式でなく差し込み式のファスナーを用いて、
ファスナ一部を取付ける。そして、各身衣の襠部分を溶
着あるいはカシメなどによって、2つに分離されていた
襠を1つにすることにより、簡単にケースを製造するこ
とができるようにしたケースの製造方法を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段〕 上記目的を達或するために本発明のケースの製造方法は
以下の様な工程からなる。即ち、ケース本体を前身衣と
後身衣とに分離した状態で各身衣にファスナー及び底襠
を縫い付け、前記底襠を接合させて溶゛着ないし固着さ
せると共に、前記前、後身衣に縫製されている前記ファ
スナーに天襠のファスナーを差し込むことにより形成さ
れる。
[作用] 以上の構成において、ケース本体を前身衣と後身衣とに
分離した状態で各身衣にファスナー及び底襠を縫い付け
、それら底襠を接合させて溶着ないし固着させる。これ
により、立体縫製が困難とされていた、特にハードケー
スの場合においても極めて簡単にケースを製造できる。
[実施例] 以下、図面に従って本発明について詳細に説明する。
第1図は本発明の方法によって製造されたケースの一実
施例の完成品の全体斜視図である。
ケース本体lは前身衣2及び後(背)身衣3と、これら
各身衣同士を接続する襠部分より構成されている。天襠
5は幅方向両端ファスナー4,4゛で噛合部をなし、引
手6によって開閉される。これらファスナー4,4゛は
ファスナーの扁平な支持部材7により各身衣2,3の上
部端部に縫製されたモール18の狭部19(第6図)に
挿入された形で縫い付けられている。
第2図は本実施例に係るケース本体1を前身衣2と後身
衣3とに分離し、モール18と共にファスナー4、底襠
8,8゜を各身衣に縫製した状態を示す図で、第2図(
A)は前身衣2を、第2図(B)は後身衣3を示してい
る。
このように前身衣2と後身衣3に分離した状態で、それ
ぞれファスナー4,4゛がモールl8を介して各身衣に
縫い付けられる。この場合の縫製は前身衣と後身衣が一
体に構或された状態とは異なり、作業は極めて容易に縫
うことが出来る。また、底襠8,8゜はファスナーと同
様に、モール18の狭部19(第6図)に挟み込んで、
各身衣に縫い付ける。
第3図は前述の前身衣2と後身衣3とを接続するときの
ケース本体の底部斜視図で、前述したようにして、前身
衣2及び後身衣3にそれぞれファスナー4及び底襠8,
8′を縫い付けた後、各身衣の底部を合わして固着する
方法を示している。
ここでは、まず各身衣の底襠部分8,8′を合わせ、底
足(低部固定具)用の穴10.11の位置を合せる。こ
れにより、前後、左右の身衣のゆがみ、前後左右の身衣
のずれなどをなくし、くろいのない正確な位置合せがで
きる。また、矢印に示すように前身衣2の底襠部分8の
端面(上部矢印の端面)と、後身衣3の底襠部分8゜の
所定位置(下部矢印の線)とがぴったり合うようにセッ
トして、溶着型刃9を押して前身衣2と後身衣3を溶着
する。
第4図は実施例のケース1の展開図で、前述の部分と同
じ部分は同一番号で示している。
前身衣2と後身衣3それぞれの内側周辺部にはモール1
8が取付けられており、これらモールl8のそれぞれに
ファスナー4,4゜と底襠8,8゜が縫製されている。
前述した第2図(A)は、前身衣2にファスナー4と底
襠8とが縫い付けられた状態を示し、第2図(B)は後
身衣3に底襠8゜とファスナー4゜とが縫い付けられた
状態を示している。
そして、第3図に示すように、前身衣2と後身衣3とが
、各身衣の低部(底襠8,8“)同士を溶着することに
より接続される。そして最後に、両側にファスナー4,
4゜のそれぞれに係合するファスナ一部4a + 4 
bを有した天襠5が取付けられて、ケースが完成する。
第5図は、第3図に示す溶着後、前身衣2と後身衣3と
を底部にて一体にして、底足(低部固定具)14をネジ
止めにより固着する状態を示す。
こうして、底襠の端面(溶着していない部分)を底足1
4により隠すことにより、外観を美しくみせている。
また、前身衣2と後身衣3の底襠8,8゜を合体させた
後、底部固定具14を押えネジ15にて固定する。また
、前身衣2と後身衣3の重ね部分16は、内側へ巻き込
んで、まとめてカシメることにより、また前記の底襠の
端面を底足l4で隠すことにより、各身衣端部のボロ隠
しとなり、底襠を1枚のものと見せることで美麗な外観
を得ることができる。
第6図はケース本体1の上部におけるファスナー4をモ
ール18内に取付けた状態を示す図である。
ファスナー4と一体の支持部材7及びあるいは底襠8,
8゜をモール18の狭部19内に挿入し、モール18の
下部には前身衣2を重ね合わせて上部の溝23から縫製
する。これによってモール18とファスナーの支持部材
7と前身衣2とが縫い目20によって一体に構成される
。また、モール18の端部18aはほぼ直角に形戊され
ており、各身衣の端部(第6図では前身衣2の端部2a
)と係合して、モール18の位置決めを行っている。さ
らに、この直角部分18aにより、各身衣の端部を覆う
ことができるため、ボロ隠しとしての役割をも有してい
る。
第7図は実施例のケース1で使用されるファスナーの形
状を示した図で、ここでは後身衣3にモール18ととも
に20部分で縫製されたファスナーを示している。
このファスナーと第9図に示すファスナーとの大きな違
いは、スラス22を固定金具21の位置まで移動するこ
とにより、噛合部材4bを設けた支持部材7が、噛合部
材4゜を取付けている支持部材7より分離できることに
ある。これにより、第4図に示すように、各身衣に縫製
されたファスナーのそれぞれの一方部分に、天襠5のフ
ァスナ一部分を噛合させることにより、ケースlに開閉
可能な天襠5を取付けることができる。
以上の説明については前身衣と後身衣の接合については
ネジ等による固着方法の実施例について述べたが固着方
法に限定されるものではなく、加熱による溶着について
も適用されるもので溶着の手段としては例えば高周波加
熱や超音波加工による方法及び接着剤による方法でも良
い。
以上述べたように本実施例によれば.、前.身衣と後身
衣に分離してケースを製造することにより,それぞれの
縫製が極めて簡単になり、特にハードケースなどを作成
する場合に有効な製造方法である。
[発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、ケース本体を前身
衣と後身衣とに分けて作成し、その前身衣と後身衣とに
それぞれファスナ一部分及び底襠部分を縫製した後、各
身衣の襠部分を接着するか、ファスナ一部(天襠部分)
を装着することによって簡単にケースを製造することが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のケースの完成品例を示す全体斜視図
、 第2図は本実施例のケース本体を分離した状態を示す図
で、第2図(A)は前身衣、第2図(B)は後身衣を示
す図、 第3図はケース本体の底部の展開斜視図、第4図は実施
例のケースの展開図、 第5図はケース本体の底部のネジ止めによる固着状態図
、 第6図はファスナーをモールを用いて身衣部分に取付け
た状態を示す図、 第7図は実施例のケースに開閉部に使用されるファスナ
ー使用状態を示す図、 第8図は従来のケースの組立て状態を示す展開図、そし
て 第9図は従来のケースに用いられるファスナーの形状を
示す図である。 図中、1・・・ケース本体、2・・・前身衣、3・・・
後身衣、4.4゛・・・ファスナー 5・・・天襠、6
・・・.引手、7・・・支持部材、8,8゛・・・底襠
、9・・・溶着型刃、14・・・底部固定具、15・・
・ネジ、18・・・モール、19・・・モール狭部、2
0・・・縫い目、21・・・固定金具、23・・・溝、
22・・・スラスである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ケース本体を前身衣と後身衣とに分離した状態で各身
    衣にファスナー及び底襠を縫い付け、前記底襠を接合さ
    せて溶着ないし固着させると共に、前記前、後身衣の上
    部には前記ファスナーに係合して前記ケースを開閉可能
    にする天襠を配設したことを特徴とするケースの製造方
    法。
JP24073789A 1989-09-19 1989-09-19 ケースの製造方法 Granted JPH03103201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24073789A JPH03103201A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 ケースの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24073789A JPH03103201A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 ケースの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03103201A true JPH03103201A (ja) 1991-04-30
JPH0520083B2 JPH0520083B2 (ja) 1993-03-18

Family

ID=17063953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24073789A Granted JPH03103201A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 ケースの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03103201A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07255516A (ja) * 1994-03-14 1995-10-09 Chinsen Ri
CN102271556A (zh) * 2009-12-21 2011-12-07 金政秀 滑动装置、婴儿背带、背囊、背包及腰包

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60120624U (ja) * 1984-01-25 1985-08-14 有限会社 モリカワ 背負型カバン
JPS61118419U (ja) * 1985-01-10 1986-07-26

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60120624U (ja) * 1984-01-25 1985-08-14 有限会社 モリカワ 背負型カバン
JPS61118419U (ja) * 1985-01-10 1986-07-26

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07255516A (ja) * 1994-03-14 1995-10-09 Chinsen Ri
CN102271556A (zh) * 2009-12-21 2011-12-07 金政秀 滑动装置、婴儿背带、背囊、背包及腰包
JP2012533398A (ja) * 2009-12-21 2012-12-27 ジョンス キム スライディング装置、おんぶ帯、リュックサック、かばん及び腰巻式リュックサック

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0520083B2 (ja) 1993-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4477491B2 (ja) ファスナと裏地付衣服との間の接合部をシールする方法
US4321710A (en) Pocket construction
US3710394A (en) Method of making a reversible garment
JPH03103201A (ja) ケースの製造方法
US4123803A (en) Thumb construction for a glove
CN100515247C (zh) 衣料和衣料的制造方法
US3618142A (en) Article of personal wear and adornment simulating a pocket handkerchief and method of making it
US3605665A (en) Installation of slide fasteners
US2523175A (en) Sport garment
JPS61252305A (ja) トリミングを取付けた皮革または編織物品およびその取付け法
US2024971A (en) Seam for sewed articles
JP2002034612A (ja) 掛止金具及びウエストサイズ調節機構付衣服
JP2908384B2 (ja) バッグの製造法
JPH0377282B2 (ja)
US5823128A (en) Method for producing a flap pocket and an item having the flap pocket
JPH0354617B2 (ja)
JP2004124313A (ja) 衣服とその製造方法
JPS5935528Y2 (ja) 替裏地を付した上衣
JP3246576B2 (ja) スーツケースの製造方法
JPH05337005A (ja) ランドセルの製造方法
US4860384A (en) Sleeve arrangement and method of manufacture thereof
JPH0247908Y2 (ja)
JP3081450U (ja) 衣服の止め具
JPS6239053Y2 (ja)
RU2170538C1 (ru) Способ изготовления декоративной отделки на предметах одежды