JPH0310352B2 - - Google Patents
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- JPH0310352B2 JPH0310352B2 JP57048231A JP4823182A JPH0310352B2 JP H0310352 B2 JPH0310352 B2 JP H0310352B2 JP 57048231 A JP57048231 A JP 57048231A JP 4823182 A JP4823182 A JP 4823182A JP H0310352 B2 JPH0310352 B2 JP H0310352B2
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、音感教習機としての機能と、ゲー
ム機としての機能とを兼ね備えた音楽ゲーム装置
に関する。
ム機としての機能とを兼ね備えた音楽ゲーム装置
に関する。
近年、電子楽器、殊に電子鍵盤楽器において
は、通常の演奏機能に加えて音感学習機能を種々
備え、これにより例えば聴音訓練等を専門の音楽
教師が存在しなくても、一人で独習できるように
した電子機器が提案されている。
は、通常の演奏機能に加えて音感学習機能を種々
備え、これにより例えば聴音訓練等を専門の音楽
教師が存在しなくても、一人で独習できるように
した電子機器が提案されている。
このような音感学習機能を備えた電子機器を用
いれば、少なくとも自発的に音感を身につけよう
とする意志のある物である限り、極めて効果的に
音感学習の独習が行なえる。
いれば、少なくとも自発的に音感を身につけよう
とする意志のある物である限り、極めて効果的に
音感学習の独習が行なえる。
ところが、幼児あるいは低学年児童等のように
一般に音感を学ぼうとする意志を自発的に有しな
い者にあつては、従来の音感学習機能を有する電
子機器においても、やはり、教師や親等が付き添
つて指導しなければ充分な音感教習効果をあげる
ことは難しい。
一般に音感を学ぼうとする意志を自発的に有しな
い者にあつては、従来の音感学習機能を有する電
子機器においても、やはり、教師や親等が付き添
つて指導しなければ充分な音感教習効果をあげる
ことは難しい。
この発明の目的は上記問題点に鑑みなされたも
ので、幼児や低学年児童等のように、一般に自発
的に音感学習を行なおうとする意志が稀薄な者で
あつても、ゲームを楽しみながら、知らず識らず
のうちに音感学習効果が得られ、フオルテfやピ
アノp等の音の強弱を表現するための打鍵のタツ
チ感覚を身につけることができるようなゲーム機
能と音感教習機能を兼ね備えた音楽ゲーム装置を
提供することにある。
ので、幼児や低学年児童等のように、一般に自発
的に音感学習を行なおうとする意志が稀薄な者で
あつても、ゲームを楽しみながら、知らず識らず
のうちに音感学習効果が得られ、フオルテfやピ
アノp等の音の強弱を表現するための打鍵のタツ
チ感覚を身につけることができるようなゲーム機
能と音感教習機能を兼ね備えた音楽ゲーム装置を
提供することにある。
以下に、この発明を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は、この発明に係る音楽ゲーム装置を電
子鍵盤音楽に用いた場合の一実施例(以下これを
第1実施例とする)の操作部の外観を示す平面図
であり、この操作部面上には、F2音〜C5音に対
応する白鍵および黒鍵の各鍵1aからなる鍵盤1
と、各鍵1a上部にそれぞれ対応するように設け
られ、玩具のコインまたはチツプ等を斜めに立て
掛けて載置できるように形成されたポケツト2
と、音量調節用等の操作ダイヤル3a,3b,3
cと、オートリズム演奏の際に各種リズムを設定
するためのリズムキー4a〜4eと、メロデイ演
奏音の音色を選択するための音色キー5a〜5e
と、電源投入用の電源スイツチ6と、本発明に係
るゲーム機能を作動させるためのゲームスイツチ
7と、楽音発生用のスピーカ8とが設けられてい
る。
子鍵盤音楽に用いた場合の一実施例(以下これを
第1実施例とする)の操作部の外観を示す平面図
であり、この操作部面上には、F2音〜C5音に対
応する白鍵および黒鍵の各鍵1aからなる鍵盤1
と、各鍵1a上部にそれぞれ対応するように設け
られ、玩具のコインまたはチツプ等を斜めに立て
掛けて載置できるように形成されたポケツト2
と、音量調節用等の操作ダイヤル3a,3b,3
cと、オートリズム演奏の際に各種リズムを設定
するためのリズムキー4a〜4eと、メロデイ演
奏音の音色を選択するための音色キー5a〜5e
と、電源投入用の電源スイツチ6と、本発明に係
るゲーム機能を作動させるためのゲームスイツチ
7と、楽音発生用のスピーカ8とが設けられてい
る。
そして、この電子楽器は押鍵による様々な音色
の楽音を発生させる通常の電子楽器としての機
能、メロデイ演奏に対応してワルツ、スイング、
ロツクおよびラテン等のようなリズム演奏音を自
動的に発生するオーストリズム機能を有し、これ
らの通常の演奏動作機能に加えて、本発明に係る
ゲーム機能を有している。
の楽音を発生させる通常の電子楽器としての機
能、メロデイ演奏に対応してワルツ、スイング、
ロツクおよびラテン等のようなリズム演奏音を自
動的に発生するオーストリズム機能を有し、これ
らの通常の演奏動作機能に加えて、本発明に係る
ゲーム機能を有している。
この電子楽器は上記ゲーム機能により、的当て
ゲームの一種であるコリントゲームを楽しむこと
ができるものである。
ゲームの一種であるコリントゲームを楽しむこと
ができるものである。
ゲームスイツチ7が押下されてゲームが開始さ
れると、プレーヤは上記ポケツト2のうち所望の
1つに前記玩具のコイン等を載置して的となる音
高を設定する。
れると、プレーヤは上記ポケツト2のうち所望の
1つに前記玩具のコイン等を載置して的となる音
高を設定する。
しかる後、プレーヤはコインを載置した音高を
狙つて任意の鍵1aを打鍵する。該打鍵操作によ
つて鍵盤1上を最低音から最高音へ向けて繰り返
し高速で移動する移動音がスピーカ8から発生さ
れ、この移動音は不定時間経過後、ランダムに選
択される音高において停止し、その停止位置の音
が発音されることとなる。
狙つて任意の鍵1aを打鍵する。該打鍵操作によ
つて鍵盤1上を最低音から最高音へ向けて繰り返
し高速で移動する移動音がスピーカ8から発生さ
れ、この移動音は不定時間経過後、ランダムに選
択される音高において停止し、その停止位置の音
が発音されることとなる。
このときの移動音停止までの時間および最低音
鍵からの距離は上記打鍵操作の際の打鍵の強弱に
より決定されるように構成されているため、プレ
ーヤが打鍵力を調節することにより、上記コイン
が載置された音高を狙つて移動音を発生させるこ
とができる。
鍵からの距離は上記打鍵操作の際の打鍵の強弱に
より決定されるように構成されているため、プレ
ーヤが打鍵力を調節することにより、上記コイン
が載置された音高を狙つて移動音を発生させるこ
とができる。
次いでプレーヤは上記移動音が停止した後、コ
インが載置されている音高の鍵を押鍵し、プレー
ヤの設定した的位置音鍵と、移動停止音鍵が一致
しているか否かを音によつて確認する。
インが載置されている音高の鍵を押鍵し、プレー
ヤの設定した的位置音鍵と、移動停止音鍵が一致
しているか否かを音によつて確認する。
この際に、押鍵された的位置音と、移動停止音
とが一致していれば「当り」を知らせる所定の当
り音メロデイ、例えばフアンフアーレが流れ出
し、不一致ならば「外れ」を知らせる所定の外れ
音メロデイ、例えば葬送行進曲が流れ出す。
とが一致していれば「当り」を知らせる所定の当
り音メロデイ、例えばフアンフアーレが流れ出
し、不一致ならば「外れ」を知らせる所定の外れ
音メロデイ、例えば葬送行進曲が流れ出す。
このように、1ゲーム毎に移動音および的位置
音鍵の押鍵による移動停止音と的位置音の一致確
認を発音される音を聞くことによつて行なうこと
でプレーヤはゲームを楽しみながら知らず識らず
のうちに音感を身につけ、また打鍵強度を調節す
ることでタツチ感覚を学ぶことができるのであ
る。
音鍵の押鍵による移動停止音と的位置音の一致確
認を発音される音を聞くことによつて行なうこと
でプレーヤはゲームを楽しみながら知らず識らず
のうちに音感を身につけ、また打鍵強度を調節す
ることでタツチ感覚を学ぶことができるのであ
る。
第2図はこの電子楽器の本発明に係る主要な部
分の電気的構成を示すブロツク図であり、以下に
その構成および動作を上述のゲーム手順に従つて
説明する。
分の電気的構成を示すブロツク図であり、以下に
その構成および動作を上述のゲーム手順に従つて
説明する。
まず、第1図においてゲームスイツチ7を押下
すると、第2図のスイツチング素子SWがオンと
なり、AND回路13へ内容“1”の信号が供給
されてゲームスタンバイ状態となる。この状態に
おいて図示しない初期処理信号により各フリツプ
フロツプやカウンタ、ラツチ等はクリアおよびリ
セツトされている。
すると、第2図のスイツチング素子SWがオンと
なり、AND回路13へ内容“1”の信号が供給
されてゲームスタンバイ状態となる。この状態に
おいて図示しない初期処理信号により各フリツプ
フロツプやカウンタ、ラツチ等はクリアおよびリ
セツトされている。
そして、プレーヤが所望のポケツト2にコイン
を載置した後、ある鍵を打鍵することにより、ス
ピーカ8から前記移動音が発音されることとな
り、この移動音の発生制御は下記の如く行なわれ
る。
を載置した後、ある鍵を打鍵することにより、ス
ピーカ8から前記移動音が発音されることとな
り、この移動音の発生制御は下記の如く行なわれ
る。
すなわち、上記打鍵操作により、第2図に示す
キーON検出回路12が打鍵を検出して“1”パ
ルス出力のキーON信号KONを出力してAND回
路13,20へ供給する。このとき、AND回路
20は閉じており、その出力は“0”である。
キーON検出回路12が打鍵を検出して“1”パ
ルス出力のキーON信号KONを出力してAND回
路13,20へ供給する。このとき、AND回路
20は閉じており、その出力は“0”である。
AND回路13は、上記キーON信号KONと、
スイツチSWからの信号およびフリツプフロツプ
16の出力(内容は“1”)により出力が“1”
となり、この出力“1”は微分回路14へ供給さ
れてワシヨツト化され、内容“1”のパスル出力
となり、この“1”パルスはスタート信号STR
としてフリツプフロツプ15,16のセツト入力
Sおよびクロツク発生器200へ供給される。
スイツチSWからの信号およびフリツプフロツプ
16の出力(内容は“1”)により出力が“1”
となり、この出力“1”は微分回路14へ供給さ
れてワシヨツト化され、内容“1”のパスル出力
となり、この“1”パルスはスタート信号STR
としてフリツプフロツプ15,16のセツト入力
Sおよびクロツク発生器200へ供給される。
フリツプフロツプ15は上記スタート信号
STRによつてそのQ出力が“1”にセツトされ、
この“1”の出力はインバータ17をゲート10
へ供給されて、このゲート10を閉じる。同時に
このフリツプフロツプ15からの“1”出力は、
AND回路18へ供給され、これによつてAND回
路18が開かれる。
STRによつてそのQ出力が“1”にセツトされ、
この“1”の出力はインバータ17をゲート10
へ供給されて、このゲート10を閉じる。同時に
このフリツプフロツプ15からの“1”出力は、
AND回路18へ供給され、これによつてAND回
路18が開かれる。
また、フリツプフロツプ16は上記スタート信
号STRによつてセツトされて出力が“0”と
なり、この“0”出力がAND回路13へ供給さ
れることによつてAND回路13が閉じられ、以
後のキーON信号KONを禁止する。
号STRによつてセツトされて出力が“0”と
なり、この“0”出力がAND回路13へ供給さ
れることによつてAND回路13が閉じられ、以
後のキーON信号KONを禁止する。
打鍵の強弱を検出するためのタツチ検出回路1
00は、この例では各鍵1aに連動して接点が切
換えられる切換スイツチ101と、コンデンサC
1および抵抗R1で構成される充放電回路と、ダ
イオードD1およびホールド用コンデンサC2で
構成される電圧保持回路と、A/D変換器102
と、該A/D変換器102からのデジタル出力デ
ータの大小の所定の演算を行なつてその大小関係
を反転して出力するデータ変換器103等から構
成されている。
00は、この例では各鍵1aに連動して接点が切
換えられる切換スイツチ101と、コンデンサC
1および抵抗R1で構成される充放電回路と、ダ
イオードD1およびホールド用コンデンサC2で
構成される電圧保持回路と、A/D変換器102
と、該A/D変換器102からのデジタル出力デ
ータの大小の所定の演算を行なつてその大小関係
を反転して出力するデータ変換器103等から構
成されている。
そして、前記打鍵操作によつて、切換スイツチ
101は接点Aから接点Bへ切換えられ、このと
き、接点Aから接点Bへ切換わる間の無接触時間
中にコンデンサC1に充電されていた電荷+Vが
抵抗R1を介して放電されることとなり、打鍵力
が強い場合は、スイツチ101が瞬間的に切換え
られるため、その無接触時間が短く、コンデンサ
C1に充電されている電荷+Vか抵抗R1を介し
て放電される量が少ないため、スイツチ101が
接点Bへ切換えられた瞬間にA/D変換器102
へ送られる電圧は大きくなる。
101は接点Aから接点Bへ切換えられ、このと
き、接点Aから接点Bへ切換わる間の無接触時間
中にコンデンサC1に充電されていた電荷+Vが
抵抗R1を介して放電されることとなり、打鍵力
が強い場合は、スイツチ101が瞬間的に切換え
られるため、その無接触時間が短く、コンデンサ
C1に充電されている電荷+Vか抵抗R1を介し
て放電される量が少ないため、スイツチ101が
接点Bへ切換えられた瞬間にA/D変換器102
へ送られる電圧は大きくなる。
逆に、打鍵力が弱い場合は、スイツチ101の
無接触時間が長くなり、A/D変換器102へ送
られる電圧は小さくなる。
無接触時間が長くなり、A/D変換器102へ送
られる電圧は小さくなる。
上記のような打鍵の強弱に対応する電圧の大小
をA/D変換器102によつて数量化し、この数
量データはデータ変換器103によつて反転され
てタツチデータ信号TDとしてクロツク発生器2
00のラツチ201へ供給される。
をA/D変換器102によつて数量化し、この数
量データはデータ変換器103によつて反転され
てタツチデータ信号TDとしてクロツク発生器2
00のラツチ201へ供給される。
上記データ変換器103は、例えばROMで形
成され、このROMの内部に記憶された反転数量
データのうち入力された数量データに対応する反
転数量データを出力するものであり、このデータ
変換器103の出力信号TDは、打鍵力が強い程
小さい値の数量データとなり、逆に打鍵力が弱い
程大きな値の数量データとなる。
成され、このROMの内部に記憶された反転数量
データのうち入力された数量データに対応する反
転数量データを出力するものであり、このデータ
変換器103の出力信号TDは、打鍵力が強い程
小さい値の数量データとなり、逆に打鍵力が弱い
程大きな値の数量データとなる。
クロツク発生器200は、上記打鍵操作によつ
て発生したスタート信号STRを入力し、これに
応答して、後述する移動音データ発生器300へ
クロツク信号CLKを供給するものである。
て発生したスタート信号STRを入力し、これに
応答して、後述する移動音データ発生器300へ
クロツク信号CLKを供給するものである。
ラツチ201は、上記ラツチ検出器100から
供給されるタツチデータ信号TDを、ラツチ入力
Lに供給されるスタート信号STRの立ち上がり
に応答してラツチするもので、このラツチしたデ
ータを加算器203へ供給している。
供給されるタツチデータ信号TDを、ラツチ入力
Lに供給されるスタート信号STRの立ち上がり
に応答してラツチするもので、このラツチしたデ
ータを加算器203へ供給している。
ラツチ204は、ラツチ入力L1に供給される
スタート信号STRの立ち上がりに応答して、初
期データ発生器202から供給される固定的な数
値データ(初期値データPD)をラツチし、この
ラツチしたデータを比較器206へ供給する。
スタート信号STRの立ち上がりに応答して、初
期データ発生器202から供給される固定的な数
値データ(初期値データPD)をラツチし、この
ラツチしたデータを比較器206へ供給する。
比較器206はラツチ204から供給された初
期データPDとカウンタ205から供給されるカ
ウントデータCDとを比較して、両データの値が
一致したときに“1”パルスを出力し、この
“1”パルス出力はクロツク信号CLKとしてラツ
チ204のラツチ入力L2と、カウンタ205の
リセツト入力RおよびAND回路18へ供給され
る。
期データPDとカウンタ205から供給されるカ
ウントデータCDとを比較して、両データの値が
一致したときに“1”パルスを出力し、この
“1”パルス出力はクロツク信号CLKとしてラツ
チ204のラツチ入力L2と、カウンタ205の
リセツト入力RおよびAND回路18へ供給され
る。
上記カウンタは、図示しない基準クロツク発振
器から出力される基準クロツク信号φを入力し
て、この入力信号φを計数し、計数値をカウント
データCDとして比較器205へ供給するもので、
比較器205から出力されるクロツク信号CLK
に同期して繰り返しリセツトされる。
器から出力される基準クロツク信号φを入力し
て、この入力信号φを計数し、計数値をカウント
データCDとして比較器205へ供給するもので、
比較器205から出力されるクロツク信号CLK
に同期して繰り返しリセツトされる。
上記ラツチ204から出力された初期値データ
PDは加算器203へも供給され、この加算器2
03はラツチ204から供給されたタツチテータ
TDと、上記初期値データPDとを加算してその
加算結果を加算データADとしてラツチ204へ
供給している。
PDは加算器203へも供給され、この加算器2
03はラツチ204から供給されたタツチテータ
TDと、上記初期値データPDとを加算してその
加算結果を加算データADとしてラツチ204へ
供給している。
そして、ラツチ204はラツチ入力L2へ供給
されるクロツク信号CLKの立ち上りに応答して
上記加算データADをラツチし、このラツチした
データを比較器206へ供給するとともに、加算
器203へも供給し、この加算器203において
再び、ラツチ201から供給されるタツチデータ
TDとの加算が行われた後、その演算結果はラツ
チ204へ供給されることとなる。
されるクロツク信号CLKの立ち上りに応答して
上記加算データADをラツチし、このラツチした
データを比較器206へ供給するとともに、加算
器203へも供給し、この加算器203において
再び、ラツチ201から供給されるタツチデータ
TDとの加算が行われた後、その演算結果はラツ
チ204へ供給されることとなる。
従つて、比較器206からクロツク信号CLK
が出力される度に、ラツチ204から出力される
数値データはタツチデータTDだけ増加してい
き、このとき、上記クロツク信号CLKの出力回
数をn回とすれば、ラツチ204から出力される
数値データLDは、 LD=PD+n×TD なる関係で表され、これによつて、比較器206
から出力されるクロツク信号CLKの発生周期が
一定時間ずつ長くなつていくこととなる。
が出力される度に、ラツチ204から出力される
数値データはタツチデータTDだけ増加してい
き、このとき、上記クロツク信号CLKの出力回
数をn回とすれば、ラツチ204から出力される
数値データLDは、 LD=PD+n×TD なる関係で表され、これによつて、比較器206
から出力されるクロツク信号CLKの発生周期が
一定時間ずつ長くなつていくこととなる。
更に、このクロツク信号CLKの発生周期の変
化量は、タツチデータTDの大小にも関係してお
り、このタツチデータTDの値が大きい程クロツ
ク信号CLKの発生周期の変化量は大きくなる。
すなわち、打鍵力が弱い程タツチデータTDが大
きくなり、クロツク信号CLKの発生周期は急速
に長くなつていくこととなる。
化量は、タツチデータTDの大小にも関係してお
り、このタツチデータTDの値が大きい程クロツ
ク信号CLKの発生周期の変化量は大きくなる。
すなわち、打鍵力が弱い程タツチデータTDが大
きくなり、クロツク信号CLKの発生周期は急速
に長くなつていくこととなる。
上記クロツク信号CLKは、前記フリツプフロ
ツプ15から供給される“1”出力によつて開か
れているAND回路18を介して移動音データ発
生器300へ供給されており、この移動音データ
発生器300へ供給されたクロツク信号CLKは、
OR回路301を介してリングカウンタ302の
クロツク入力CKに供給される。
ツプ15から供給される“1”出力によつて開か
れているAND回路18を介して移動音データ発
生器300へ供給されており、この移動音データ
発生器300へ供給されたクロツク信号CLKは、
OR回路301を介してリングカウンタ302の
クロツク入力CKに供給される。
リングカウンタ302は、クロツク入力CKに
供給されるクロツク信号CLKのパルス毎にそれ
ぞれ順次択一的に“1”を出力する0ビツト〜n
ビツトのn+1個の出力端子を有しており、これ
ら出力端子中で0ビツトだけが開放状態とされ、
他の1ビツト〜nビツトからの出力は、エンコー
ダ305の各エンコード入力F2,F2#…C5
にそれぞれ供給されているとともに、一致判別回
路400中のAND回路群401の各AND回路4
01−1〜401−nにそれぞれ供給されてい
る。
供給されるクロツク信号CLKのパルス毎にそれ
ぞれ順次択一的に“1”を出力する0ビツト〜n
ビツトのn+1個の出力端子を有しており、これ
ら出力端子中で0ビツトだけが開放状態とされ、
他の1ビツト〜nビツトからの出力は、エンコー
ダ305の各エンコード入力F2,F2#…C5
にそれぞれ供給されているとともに、一致判別回
路400中のAND回路群401の各AND回路4
01−1〜401−nにそれぞれ供給されてい
る。
上記エンコーダ305はリングカウンタ302
から出力される択一信号に対応する音高データ
EDを出力して楽音形成回路11へ供給するもの
である。
から出力される択一信号に対応する音高データ
EDを出力して楽音形成回路11へ供給するもの
である。
従つて、前記打鍵操作によつて、クロツク発生
器200からクロツク信号の供給が開始されると
リングカウンタ302は第1ビツトから第nビツ
トまで順次“1”が出力され、これに対応してエ
ンコーダ305からは低音から高音へ向かう音高
データED列が出力されて、楽音形成回路11に
供給されたこの音高データED列は各々楽音信号
となつてスピーカ8へ供給され、スピーカ8から
は低温から高音へ移動する、いわゆるグリサンド
音的な移動音が発生することとなる。
器200からクロツク信号の供給が開始されると
リングカウンタ302は第1ビツトから第nビツ
トまで順次“1”が出力され、これに対応してエ
ンコーダ305からは低音から高音へ向かう音高
データED列が出力されて、楽音形成回路11に
供給されたこの音高データED列は各々楽音信号
となつてスピーカ8へ供給され、スピーカ8から
は低温から高音へ移動する、いわゆるグリサンド
音的な移動音が発生することとなる。
そして、リングカウンタ302の第nビツトに
“1”が出力されると、この“1”出力はOR回
路303を介してリングカウンタ302のリセツ
ト入力Rに供給されるとともに、遅延回路306
を介して微小時間遅らせた後、OR回路301を
介してリングカウンタ302のクロツク信号CK
へも供給される。このため、リングカウンタ30
2の第0ビツトは必ずスキツプされ、クロツク信
号CLKが停止した際にリングカウンタ302が
第0ビツトの出力“1”の状態で停止しスピーカ
8から全く音が発音されていないという事態が発
生するのを確実に防止することができる。
“1”が出力されると、この“1”出力はOR回
路303を介してリングカウンタ302のリセツ
ト入力Rに供給されるとともに、遅延回路306
を介して微小時間遅らせた後、OR回路301を
介してリングカウンタ302のクロツク信号CK
へも供給される。このため、リングカウンタ30
2の第0ビツトは必ずスキツプされ、クロツク信
号CLKが停止した際にリングカウンタ302が
第0ビツトの出力“1”の状態で停止しスピーカ
8から全く音が発音されていないという事態が発
生するのを確実に防止することができる。
上記のようにスピーカ8からグリサンド的な移
動音が低音から高音へ繰り返し発音され、この移
動音の移動速度は、リングカウンタ302に供給
されるクロツク信号CLKの周期が徐々に長くな
るに伴つて次第に遅くなつて行くこととなる。
動音が低音から高音へ繰り返し発音され、この移
動音の移動速度は、リングカウンタ302に供給
されるクロツク信号CLKの周期が徐々に長くな
るに伴つて次第に遅くなつて行くこととなる。
上記のように移動音が移動していくうちに、あ
る時間経過すると移動音の移動が停止されること
となる。この移動停止制御は下記の如く行われ
る。
る時間経過すると移動音の移動が停止されること
となる。この移動停止制御は下記の如く行われ
る。
すなわち、クロツク発生器200において、ラ
ツチ204から出力される数値データLDは比較
器209のA入力へ供給されており、この比較器
209は上記A入力に供給される数値データLD
と、ラツチ208からB入力に供給される停止デ
ータSDとを比較し、数値データLDの値が停止デ
ータSDの値以上のとき内容“1”のクロツク停
止信号STOPを出力するものである。
ツチ204から出力される数値データLDは比較
器209のA入力へ供給されており、この比較器
209は上記A入力に供給される数値データLD
と、ラツチ208からB入力に供給される停止デ
ータSDとを比較し、数値データLDの値が停止デ
ータSDの値以上のとき内容“1”のクロツク停
止信号STOPを出力するものである。
上記停止データSDは、例えばデジタルスイツ
チとエンコーダとから構成される停止データ発生
器207から出力される半固定数値データであ
り、上記停止データ発生器207からラツチ20
8へ供給されるとともに、スタート信号STRが
ラツチ208のラツチ入力Lに供給されたとき
に、この停止データSDはラツチ208にラツチ
され、比較器209のB入力へ供給される。
チとエンコーダとから構成される停止データ発生
器207から出力される半固定数値データであ
り、上記停止データ発生器207からラツチ20
8へ供給されるとともに、スタート信号STRが
ラツチ208のラツチ入力Lに供給されたとき
に、この停止データSDはラツチ208にラツチ
され、比較器209のB入力へ供給される。
従つて、比較器209のB入力には固定数値の
停止データSDが、A入力には徐々に増大する数
値データLDが供給されることとなり、両データ
の値が一致するまでの時間は数値データLDの増
加量に比例し、数値データLDの増加速度は前述
の如くタツチデータTDの大小に関係している。
すなわち、打鍵力が強い程タツチデータTDの値
が小さくなり、このため数値データLDの増加速
度が遅くなり、両データが一致するまでの時間が
長くなる。
停止データSDが、A入力には徐々に増大する数
値データLDが供給されることとなり、両データ
の値が一致するまでの時間は数値データLDの増
加量に比例し、数値データLDの増加速度は前述
の如くタツチデータTDの大小に関係している。
すなわち、打鍵力が強い程タツチデータTDの値
が小さくなり、このため数値データLDの増加速
度が遅くなり、両データが一致するまでの時間が
長くなる。
そして、比較器209から出力されたクロツク
停止信号STOPは、ラツチ204のクリア入力
CLへ供給されてラツチ204の内容をクリアす
るとともに、図示しない基準クロツク発生器へ供
給されて、基準クロツクφの出力を停止させる。
停止信号STOPは、ラツチ204のクリア入力
CLへ供給されてラツチ204の内容をクリアす
るとともに、図示しない基準クロツク発生器へ供
給されて、基準クロツクφの出力を停止させる。
また、このクロツク停止信号STOPはフリツプ
フロツプ15のリセツト入力Rへ供給され、Q出
力を“0”にリセツトすることによつてゲート1
0が開かれるとともに、AND回路18が閉じら
れることとなる。
フロツプ15のリセツト入力Rへ供給され、Q出
力を“0”にリセツトすることによつてゲート1
0が開かれるとともに、AND回路18が閉じら
れることとなる。
これによつて、リングカウンタ302へクロツ
ク信号CLKが供給されなくなり、リングカウン
タ302のカウント動作が停止する。このときの
カウント停止ビツトを第mビツトとすれば、この
第mビツト1”出力に対応する音高データがエン
コーダ305から出力され、スピーカ8から該当
する音(移動停止音)のみが発音されることとな
る。
ク信号CLKが供給されなくなり、リングカウン
タ302のカウント動作が停止する。このときの
カウント停止ビツトを第mビツトとすれば、この
第mビツト1”出力に対応する音高データがエン
コーダ305から出力され、スピーカ8から該当
する音(移動停止音)のみが発音されることとな
る。
上述の如く、移動音の移動停止までの時間(移
動停止時間)と移動速度は打鍵力の強弱により決
定され、打鍵力が強い程その移動距離が長くな
る。
動停止時間)と移動速度は打鍵力の強弱により決
定され、打鍵力が強い程その移動距離が長くな
る。
また、上記クロツク停止信号STOPはフリツプ
フロツプ19のセツト入力Sにも供給され、Q出
力を“1”にセツトし、この“1”出力がAND
回路20へ供給されることによつてキーON検出
回路12から出力されるキーON信号KONが通
過可能な状態となる。
フロツプ19のセツト入力Sにも供給され、Q出
力を“1”にセツトし、この“1”出力がAND
回路20へ供給されることによつてキーON検出
回路12から出力されるキーON信号KONが通
過可能な状態となる。
次に、プレーヤは移動音がある音高で停止した
ことを確認した後、コインを載置した音高の鍵
(コイン載置音鍵)を押鍵したプレーヤが狙つた
音(コイン載置音)に移動音が当つたか否かを確
認する。このとき、当り音、外れ音によつてその
旨が知らされることとなり、この制御動作は下記
の如く行われる。
ことを確認した後、コインを載置した音高の鍵
(コイン載置音鍵)を押鍵したプレーヤが狙つた
音(コイン載置音)に移動音が当つたか否かを確
認する。このとき、当り音、外れ音によつてその
旨が知らされることとなり、この制御動作は下記
の如く行われる。
すなわち、上記押鍵操作が行われると、キー
ON検出器12によつて押鍵が検出され、“1”
パルス出力キーON信号KONがAND回路13,
20へ供給される。このときAND回路13はフ
リツプフロツプ16の出力“0”によつて閉じ
ており、再びスタート信号STRが発生すること
はない。
ON検出器12によつて押鍵が検出され、“1”
パルス出力キーON信号KONがAND回路13,
20へ供給される。このときAND回路13はフ
リツプフロツプ16の出力“0”によつて閉じ
ており、再びスタート信号STRが発生すること
はない。
AND回路20はフリツプフロツプ19の出
力“1”によつて開かれており、キーON信号
KONが供給されると出力側から“1”パルスの
確認信号CNFが出力され、この確認信号CNFは、
当り・外れ音データ発生回路500を構成する当
り音データ発生器501と外れ音データ発生器5
02の各イネーブル入力ENに供給され、当り、
外れ音データ発生器501,502をそれぞれ能
動化状態とし、また、遅延回路304によつて微
小時間遅延された後、OR回路303を介してリ
ングカウンタ302のリセツト入力Rに供給され
て、リングカウンタ302をリセツトする。
力“1”によつて開かれており、キーON信号
KONが供給されると出力側から“1”パルスの
確認信号CNFが出力され、この確認信号CNFは、
当り・外れ音データ発生回路500を構成する当
り音データ発生器501と外れ音データ発生器5
02の各イネーブル入力ENに供給され、当り、
外れ音データ発生器501,502をそれぞれ能
動化状態とし、また、遅延回路304によつて微
小時間遅延された後、OR回路303を介してリ
ングカウンタ302のリセツト入力Rに供給され
て、リングカウンタ302をリセツトする。
上記当り、外れ音データ発生器501,502
は、上記能動化状態において“1”信号が入力さ
れると、この“1”の信号の立ち上がりに応答し
て所定の当り音データまたは外れ音データを楽音
形成器11へ供給し、スピーカ8から当り音また
は外れ音を発音させるとともに、当り音または外
れ音データを出力した後、“1”出力信号の終了
信号ENDを出力し、この終了信号ENDをOR回
路504を介してフリツプフロツプ16,19の
リセツト入力Rへ供給するものである。
は、上記能動化状態において“1”信号が入力さ
れると、この“1”の信号の立ち上がりに応答し
て所定の当り音データまたは外れ音データを楽音
形成器11へ供給し、スピーカ8から当り音また
は外れ音を発音させるとともに、当り音または外
れ音データを出力した後、“1”出力信号の終了
信号ENDを出力し、この終了信号ENDをOR回
路504を介してフリツプフロツプ16,19の
リセツト入力Rへ供給するものである。
一方、上記当り確認のための押鍵操作によつて
鍵盤1から出力された音高データKDは、開かれ
た状態のゲート10を介して楽音形成器11へ供
給されて押鍵された鍵に対応する音がスピーカ8
から発音されるとともに、上記音高データKDは
デコーダ21へも供給される。
鍵盤1から出力された音高データKDは、開かれ
た状態のゲート10を介して楽音形成器11へ供
給されて押鍵された鍵に対応する音がスピーカ8
から発音されるとともに、上記音高データKDは
デコーダ21へも供給される。
上記デコーダ21の出力は、それぞれ一致判別
回路400のAND回路群401を構成する各
AND回路401−1〜401−nの一方の入力
へ供給されており、また、上記AND回路401
−1〜401−nの他方の入力には、リングカウ
ンタ302の第1ビツト〜第nビツト各出力が供
給されている。
回路400のAND回路群401を構成する各
AND回路401−1〜401−nの一方の入力
へ供給されており、また、上記AND回路401
−1〜401−nの他方の入力には、リングカウ
ンタ302の第1ビツト〜第nビツト各出力が供
給されている。
そして当たり・外れの確認のために押鍵された
的位置音鍵と前記移動停止音鍵とが一致している
場合には、デコーデ21から供給される択一的な
“1”出力と、リングカウンタ302から供給さ
れる択一的な“1”出力とが上記AND回路40
1−1〜401−nの何れか一つに集中して供給
されることによつて、このAND回路から“1”
信号が出力され、この“1”信号はOR回路40
2を介して当たり、外れ音データ発生回路500
へ供給され、この“1”信号によつて当たり音デ
ータ発生器501を駆動し、当たり音データを楽
音形成器11へ供給する。
的位置音鍵と前記移動停止音鍵とが一致している
場合には、デコーデ21から供給される択一的な
“1”出力と、リングカウンタ302から供給さ
れる択一的な“1”出力とが上記AND回路40
1−1〜401−nの何れか一つに集中して供給
されることによつて、このAND回路から“1”
信号が出力され、この“1”信号はOR回路40
2を介して当たり、外れ音データ発生回路500
へ供給され、この“1”信号によつて当たり音デ
ータ発生器501を駆動し、当たり音データを楽
音形成器11へ供給する。
また、上記押鍵された的位置音鍵と移動停止音
鍵とが不一致の場合には、上記2つの“1”出力
はAND回路401−1〜402−nの異なる2
つに別々に供給され、OR回路402の出力信号
は“0”のままである。このため、この“0”信
号は外れ音データ発生器502へインバータ50
3を介して“1”信号として供給され、この外れ
音データ発生器502はこの“1”信号の立ち上
がりに応答して外れ音データを楽音形成器11へ
供給することとなる。
鍵とが不一致の場合には、上記2つの“1”出力
はAND回路401−1〜402−nの異なる2
つに別々に供給され、OR回路402の出力信号
は“0”のままである。このため、この“0”信
号は外れ音データ発生器502へインバータ50
3を介して“1”信号として供給され、この外れ
音データ発生器502はこの“1”信号の立ち上
がりに応答して外れ音データを楽音形成器11へ
供給することとなる。
そして、当り音または外れ音がスピータ8から
発音されるとともに、前記終了信号ENDによつ
てフリツプフロツプ16,19がリセツトされ、
ゲームスタンバイの初期状態へ戻ることとなる。
発音されるとともに、前記終了信号ENDによつ
てフリツプフロツプ16,19がリセツトされ、
ゲームスタンバイの初期状態へ戻ることとなる。
なお上記終了信号ENDが当り音データ発生器
501からのみ出力されるように構成して、複数
人のプレーヤが同時にゲームを楽しめるようにし
てもよく、このとき、移動停止音と各プレーヤの
設定した的位置音との一致、不一致の確認は各プ
レーヤの設定した的位置音鍵を順次押鍵して行な
うことができる。
501からのみ出力されるように構成して、複数
人のプレーヤが同時にゲームを楽しめるようにし
てもよく、このとき、移動停止音と各プレーヤの
設定した的位置音との一致、不一致の確認は各プ
レーヤの設定した的位置音鍵を順次押鍵して行な
うことができる。
上述の如くこの例の電子楽器にあつては、打鍵
の強弱によつてグリサンド的な移動音の移動速度
および移動距離を変化できることにより、プレー
ヤが移動音を停止させたい音高を狙うことがで
き、的当てゲームの一種のコリントゲームが楽し
めるとともに、当り、外れを楽音により確認で
き、また、移動音の移動速度が徐々に低下するよ
うに構成したことにより、幼い子供にもその移動
音の停止に至る経過を聴き取ることにより、大凡
の移動停止音を推測することができ、プレーヤは
ゲームを楽しみながら知らず識らずのうちに聴音
訓練を行ない、正しい音感を身につけることがで
きる。
の強弱によつてグリサンド的な移動音の移動速度
および移動距離を変化できることにより、プレー
ヤが移動音を停止させたい音高を狙うことがで
き、的当てゲームの一種のコリントゲームが楽し
めるとともに、当り、外れを楽音により確認で
き、また、移動音の移動速度が徐々に低下するよ
うに構成したことにより、幼い子供にもその移動
音の停止に至る経過を聴き取ることにより、大凡
の移動停止音を推測することができ、プレーヤは
ゲームを楽しみながら知らず識らずのうちに聴音
訓練を行ない、正しい音感を身につけることがで
きる。
また打鍵力の強弱により移動音の移動距離を変
化させて的を狙う操作によつてフオルテfやピア
ノp等の音の強弱を表現する打鍵のタツチ感覚を
自然に身につけることができる。
化させて的を狙う操作によつてフオルテfやピア
ノp等の音の強弱を表現する打鍵のタツチ感覚を
自然に身につけることができる。
次に、本発明に係る音楽ゲーム装置の他の実施
例(以下これを第2実施例とする)を、第1図、
第3図を用いて説明する。なお、前記第1実施例
と同一構成部分については同一符号を付すことに
より説明を省略する。
例(以下これを第2実施例とする)を、第1図、
第3図を用いて説明する。なお、前記第1実施例
と同一構成部分については同一符号を付すことに
より説明を省略する。
この例の電子鍵盤楽器の外観は、第1図に示す
前記第1実施例の電子鍵盤楽器においてポケツト
2の部分を除いては全く同様となるように構成さ
れており、上記ポケツト2の代りとして各鍵1a
上部に、それぞれ対応するようにLEDが配設さ
れている。
前記第1実施例の電子鍵盤楽器においてポケツト
2の部分を除いては全く同様となるように構成さ
れており、上記ポケツト2の代りとして各鍵1a
上部に、それぞれ対応するようにLEDが配設さ
れている。
また、この例の電子鍵盤楽器は第1実施例の電
子楽器と同様な通常演奏機能を有しており、ま
た、この機能の他に本発明に係るゲーム機能を兼
ね備えている。
子楽器と同様な通常演奏機能を有しており、ま
た、この機能の他に本発明に係るゲーム機能を兼
ね備えている。
このゲーム機能は、第1実施例のコリントゲー
ム機能において、コイン装置により的位置音の設
定を、この的位置音鍵を押鍵することにより内部
に登録できるようにしたものである。
ム機能において、コイン装置により的位置音の設
定を、この的位置音鍵を押鍵することにより内部
に登録できるようにしたものである。
ゲームスイツチ7が押下されてゲームが開始さ
れると、プレーヤは所望の音高を的位置音に設定
し、この設定された的位置音鍵を押鍵する。
れると、プレーヤは所望の音高を的位置音に設定
し、この設定された的位置音鍵を押鍵する。
上記押鍵操作が行われると、前記LEDのうち
の押鍵された鍵に対応するLEDのみが点灯して、
押鍵された音高の鍵を表示するとともに、該押鍵
された音高が的位置音として登録される。
の押鍵された鍵に対応するLEDのみが点灯して、
押鍵された音高の鍵を表示するとともに、該押鍵
された音高が的位置音として登録される。
しかる後、プレーヤはLEDの点灯している音
高を狙つて任意の鍵を打鍵する。この打鍵操作に
よつてスピーカ8からは鍵盤1上を最低音から最
高音へ向けて繰り返し高速で移動する移動音が発
音され、この移動音は不定時間経過後ランダムな
音高において停止し、その停止位置の音が発音さ
れることとなる。
高を狙つて任意の鍵を打鍵する。この打鍵操作に
よつてスピーカ8からは鍵盤1上を最低音から最
高音へ向けて繰り返し高速で移動する移動音が発
音され、この移動音は不定時間経過後ランダムな
音高において停止し、その停止位置の音が発音さ
れることとなる。
このときの移動音停止までの時間および最低音
鍵からの距離は第1実施例と同様に打鍵操作の際
の打鍵力の強弱により決定されるように形成され
ているため、プレーヤが打鍵力を調節して的とな
る音高を狙うことができる。
鍵からの距離は第1実施例と同様に打鍵操作の際
の打鍵力の強弱により決定されるように形成され
ているため、プレーヤが打鍵力を調節して的とな
る音高を狙うことができる。
そして、移動音の移動速度が徐々に減速してい
き最終的にある音高において移動が停止する。こ
のとき、移動停止音高とLEDの点灯表示がなさ
れている予測移動停止音高とが一致した場合には
自動的に当り音メロデイが流れ、不一致の場合に
は外れ音メロデイが流れて勝敗を知らせる。
き最終的にある音高において移動が停止する。こ
のとき、移動停止音高とLEDの点灯表示がなさ
れている予測移動停止音高とが一致した場合には
自動的に当り音メロデイが流れ、不一致の場合に
は外れ音メロデイが流れて勝敗を知らせる。
このように、1ゲーム毎に移動音および移動停
止音と的位置音の一致確認を発音される音を聞く
ことによつて確認することで、プレーヤはゲーム
を楽しみながら知らず識らずのうちに音感を身に
つけ、また打鍵強度を調節することでタツチ感覚
を学ぶことができるのである。
止音と的位置音の一致確認を発音される音を聞く
ことによつて確認することで、プレーヤはゲーム
を楽しみながら知らず識らずのうちに音感を身に
つけ、また打鍵強度を調節することでタツチ感覚
を学ぶことができるのである。
第3図はこの例の電子鍵盤楽器の本発明に係る
主要な部分の電気的構成を示すブロツク図であ
り、以下にその構成および動作を上述のゲーム手
順に従つて説明する。
主要な部分の電気的構成を示すブロツク図であ
り、以下にその構成および動作を上述のゲーム手
順に従つて説明する。
まず、第1図においてゲームスイツチ7を押下
することによつて、第3図スイツチング素子SW
がオンとなり、AND回路22へ内容“1”の信
号が供給されてゲームスタンバイ状態となる。こ
の状態において、図示しない初期処理信号によ
り、各フリツプフロツプやカウンタ、ラツチ等が
クリアおよびリセツトされている。
することによつて、第3図スイツチング素子SW
がオンとなり、AND回路22へ内容“1”の信
号が供給されてゲームスタンバイ状態となる。こ
の状態において、図示しない初期処理信号によ
り、各フリツプフロツプやカウンタ、ラツチ等が
クリアおよびリセツトされている。
そして、プレーヤが所望の的位置を音を登録す
るためある鍵1aを押鍵することにより、この的
位置音が登録されることとなり、この登録制御は
下記の如く行なわれる。
るためある鍵1aを押鍵することにより、この的
位置音が登録されることとなり、この登録制御は
下記の如く行なわれる。
すなわち、押鍵操作によつて鍵盤1から音高デ
ータKDがゲート10を介して楽音形成器11へ
供給され、押鍵された鍵に対応する音高をスピー
カ8から発音させる。
ータKDがゲート10を介して楽音形成器11へ
供給され、押鍵された鍵に対応する音高をスピー
カ8から発音させる。
上記音高データKDはデコーダ21へも供給さ
れており、このデコーダ21の出力はメモリ31
へ供給される。
れており、このデコーダ21の出力はメモリ31
へ供給される。
一方、上記押鍵操作が行われると同時にキー
ON検出器12が押鍵を検出して“1”パルスの
キーON信号KONを出力し、このキーON信号
KONはAND回路22,25へ供給される。
ON検出器12が押鍵を検出して“1”パルスの
キーON信号KONを出力し、このキーON信号
KONはAND回路22,25へ供給される。
AND回路22は、上記キーON信号KONが供
給されると、“1”信号を出力しこの“1”信号
に伴つてフリツプフロツプ23のQ出力が“1”
にセツトされる。このフリツプフロツプ23のQ
出力はインバータ27を介してゲート10へ供給
され、このゲート10を閉じ、またAND回路2
8へも供給される。
給されると、“1”信号を出力しこの“1”信号
に伴つてフリツプフロツプ23のQ出力が“1”
にセツトされる。このフリツプフロツプ23のQ
出力はインバータ27を介してゲート10へ供給
され、このゲート10を閉じ、またAND回路2
8へも供給される。
AND回路28は、フリツプフロツプ23から
供給される“1”信号に伴つて“1”出力をメモ
リ31のラツチ入力Lへ供給し、デコーダ21か
らの出力をメモリ31へ記憶させた後、微小時間
遅れて供給されるフリツプフロツプ23のQ出力
によつて閉じられる。
供給される“1”信号に伴つて“1”出力をメモ
リ31のラツチ入力Lへ供給し、デコーダ21か
らの出力をメモリ31へ記憶させた後、微小時間
遅れて供給されるフリツプフロツプ23のQ出力
によつて閉じられる。
また、このときメモリ31に記憶されたデコー
ダ21の出力はLED群32へ供給されて、各
LED32−1〜32−nのうち押鍵された鍵に
対応するLEDのみを点灯させる。
ダ21の出力はLED群32へ供給されて、各
LED32−1〜32−nのうち押鍵された鍵に
対応するLEDのみを点灯させる。
なおこのとき、上記AND回路25にはフリツ
プフロツプ23のQ出力が遅延回路24を介して
微小時間遅延された後に供給されるため、キー
ON信号KONが供給された時点では閉じており、
その出力は“0”である。
プフロツプ23のQ出力が遅延回路24を介して
微小時間遅延された後に供給されるため、キー
ON信号KONが供給された時点では閉じており、
その出力は“0”である。
上記のようにプレーヤはLEDの点灯によつて
的位置音の登録が完了したことを確認した後、何
れか1つの鍵1aを打鍵することにより移動音が
発音されることとなり、この移動音の発生制御は
下記の如く行なわれる。
的位置音の登録が完了したことを確認した後、何
れか1つの鍵1aを打鍵することにより移動音が
発音されることとなり、この移動音の発生制御は
下記の如く行なわれる。
上記打鍵操作により、キーON検出器12から
キーON信号KONが再び出力され、このキーON
信号KONがAND回路25,22へ供給される。
このとき、ゲート10およびAND回路28は閉
じられており、メモリ31の記憶は更新されな
い。
キーON信号KONが再び出力され、このキーON
信号KONがAND回路25,22へ供給される。
このとき、ゲート10およびAND回路28は閉
じられており、メモリ31の記憶は更新されな
い。
AND回路25は、キーON信号が供給される
と“1”信号を出力し、この“1”出力はスター
ト信号STRとしてクロツク発生器200および
フリツプフロツプ26,29へ供給される。
と“1”信号を出力し、この“1”出力はスター
ト信号STRとしてクロツク発生器200および
フリツプフロツプ26,29へ供給される。
フリツプフロツプ26は上記スタート信号
STRによつて出力が“0”となり、これに伴
つてAND回路25が閉じられる。また、フリツ
プフロツプ29はスタート信号STRによつてQ
出力が“1”となり、これに伴つてAND回路3
0が開かれる。
STRによつて出力が“0”となり、これに伴
つてAND回路25が閉じられる。また、フリツ
プフロツプ29はスタート信号STRによつてQ
出力が“1”となり、これに伴つてAND回路3
0が開かれる。
クロツク発生器200は前記第1実施例と同一
なものであり、スタート信号STRによつてクロ
ツク信号CLKを出力する。このとき、前記第1
実施例の同一のタツチ検出器100から供給され
るタツチデータTDにより、上記クロツク信号
CLKの発生周期の変化量と停止時間が決定され
ることとなる。
なものであり、スタート信号STRによつてクロ
ツク信号CLKを出力する。このとき、前記第1
実施例の同一のタツチ検出器100から供給され
るタツチデータTDにより、上記クロツク信号
CLKの発生周期の変化量と停止時間が決定され
ることとなる。
上記クロツク発生器200から出力されたクロ
ツク信号CLKはAND回路30を介して移動音デ
ータ発生器300へ供給される。
ツク信号CLKはAND回路30を介して移動音デ
ータ発生器300へ供給される。
この移動音データ発生器300は前記第1実施
例と同一なもので、クロツク信号CLKをカウン
トするリングカウンタの出力に基づいて移動音に
対応する音高データEDを楽音形成器11へ供給
することによりグリサンド的な移動音がスピーカ
8から発音される。
例と同一なもので、クロツク信号CLKをカウン
トするリングカウンタの出力に基づいて移動音に
対応する音高データEDを楽音形成器11へ供給
することによりグリサンド的な移動音がスピーカ
8から発音される。
そして、クロツク発生器200から出力される
クロツク信号CLKが停止し、クロツク停止信号
STOPが出力されると、このクロツク停止信号
STOPの供給によつて、フリツプフロツプ29の
Q出力は“0”にリセツトされてAND回路30
が閉じられ、また、当り音,外れ音データ発生器
500が駆動される。
クロツク信号CLKが停止し、クロツク停止信号
STOPが出力されると、このクロツク停止信号
STOPの供給によつて、フリツプフロツプ29の
Q出力は“0”にリセツトされてAND回路30
が閉じられ、また、当り音,外れ音データ発生器
500が駆動される。
また、一致判別回路400においては、前記第
1実施例と同様に移動音データ発生器300から
出力される“1”出力と、メモリ31から出力さ
れる“1”出力との一致判別を行ない、その結果
の出力を当り音、外れ音データ発生器500へ供
給する。
1実施例と同様に移動音データ発生器300から
出力される“1”出力と、メモリ31から出力さ
れる“1”出力との一致判別を行ない、その結果
の出力を当り音、外れ音データ発生器500へ供
給する。
当り・外れ音データ発生器500においては、
前記第1実施例と同様に当りデータおよび外れ音
データのうち一致判別回路400の判別結果に対
応する楽音データを楽音形成器11へ供給して所
定のメロデイを発音されるとともに、終了信号
ENDを出力して各フリツプフロツプ23,26
およびメモリ31をリセツトまたはクリアするこ
とでゲームスタンバイの状態に戻ることとなる。
このとき、外れ音データ発生器502を削除し
て、当りの場合の当り音のみが発音されるように
構成してもよい。
前記第1実施例と同様に当りデータおよび外れ音
データのうち一致判別回路400の判別結果に対
応する楽音データを楽音形成器11へ供給して所
定のメロデイを発音されるとともに、終了信号
ENDを出力して各フリツプフロツプ23,26
およびメモリ31をリセツトまたはクリアするこ
とでゲームスタンバイの状態に戻ることとなる。
このとき、外れ音データ発生器502を削除し
て、当りの場合の当り音のみが発音されるように
構成してもよい。
なお、この実施例においてLED群32は、的
位置音の登録操作に伴つて、この的位置音に対応
するLEDが点灯されるように構成されているが、
この的位置音と実際の移動停止音とが一致した場
合に、この的位置音に対応するLEDを点滅させ
るように構成することもできる。
位置音の登録操作に伴つて、この的位置音に対応
するLEDが点灯されるように構成されているが、
この的位置音と実際の移動停止音とが一致した場
合に、この的位置音に対応するLEDを点滅させ
るように構成することもできる。
また、移動音に対応するLEDが点灯し、移動
音の移動に伴つてLEDの点灯も移動するように
構成すれば、移動音と対応する鍵との確認がで
き、音感学習効果をより一層向上させることがで
きる。
音の移動に伴つてLEDの点灯も移動するように
構成すれば、移動音と対応する鍵との確認がで
き、音感学習効果をより一層向上させることがで
きる。
上述の如く、この例の音楽ゲーム装置にあつて
は、前記第1実施例と同様に、打鍵の強弱によつ
てグリサンド的に移動音の移動速度および移動距
離を変化できることにより、プレーヤが移動音を
停止させたい音高を狙うことができ、的当てゲー
ムの一種のコリントゲームが楽しめるとともに、
当り、外れを楽音によつて確認でき、また移動音
の移動速度が徐々に低下していくように構成した
ことにより、幼い子供にもその移動音の停止に至
る経過を聴き取ることにより、大凡の移動停止音
を推測することができ、プレーヤは知らず識らず
のうちに聴音訓練を行ない、正しい音感を身につ
けることができる。
は、前記第1実施例と同様に、打鍵の強弱によつ
てグリサンド的に移動音の移動速度および移動距
離を変化できることにより、プレーヤが移動音を
停止させたい音高を狙うことができ、的当てゲー
ムの一種のコリントゲームが楽しめるとともに、
当り、外れを楽音によつて確認でき、また移動音
の移動速度が徐々に低下していくように構成した
ことにより、幼い子供にもその移動音の停止に至
る経過を聴き取ることにより、大凡の移動停止音
を推測することができ、プレーヤは知らず識らず
のうちに聴音訓練を行ない、正しい音感を身につ
けることができる。
また打鍵力の強弱によるフオルテfやピアノp
等の音の強弱を表現する打鍵タツチ感覚を自然に
身につけることができる。
等の音の強弱を表現する打鍵タツチ感覚を自然に
身につけることができる。
更に、的位置音を押鍵操作によつて登録し、内
部に記憶させるようにしたため、的位置音を忘れ
てしまつたり、ゲームの途中で的位置音が変更さ
れることを防止することができる。
部に記憶させるようにしたため、的位置音を忘れ
てしまつたり、ゲームの途中で的位置音が変更さ
れることを防止することができる。
次に本発明に係る音楽ゲーム装置の他の実施例
(以下これを第3実施例する)を第1図、第4図
を用いて説明する。なお、前記第1,第2実施例
と同一構成部分については同一符号を付すことに
より説明は省略する。
(以下これを第3実施例する)を第1図、第4図
を用いて説明する。なお、前記第1,第2実施例
と同一構成部分については同一符号を付すことに
より説明は省略する。
この例の電子鍵盤楽器の外観は、第1図に示す
前記第1実施例と略同一であり、この実施例で
は、ポケツト2の代りに前記第2実施例と同様に
各鍵1aに対応してLEDが配設されており、ま
た、ゲームスイツチ7と並んで後述するカツプ位
置を設定させるためのポールオンスイツチと、移
動音の移動方向を切換えるためのU/Dスイツチ
とが設けられている。更に、操作ダイヤル3a〜
3cの上部には各ホールの打数を表示するための
5連の数値表示器が設けられている。その他のキ
ーやスイツチ等は第1実施例と同様に構成されて
いる。
前記第1実施例と略同一であり、この実施例で
は、ポケツト2の代りに前記第2実施例と同様に
各鍵1aに対応してLEDが配設されており、ま
た、ゲームスイツチ7と並んで後述するカツプ位
置を設定させるためのポールオンスイツチと、移
動音の移動方向を切換えるためのU/Dスイツチ
とが設けられている。更に、操作ダイヤル3a〜
3cの上部には各ホールの打数を表示するための
5連の数値表示器が設けられている。その他のキ
ーやスイツチ等は第1実施例と同様に構成されて
いる。
また、この例の電気鍵盤楽器における通常の演
奏動作機能は全て第1実施例の電子鍵盤楽器と同
様の機能を有している。
奏動作機能は全て第1実施例の電子鍵盤楽器と同
様の機能を有している。
そして、この例の電子鍵盤楽器は上記通常演奏
動作機能の他に、本発明に係わるゲーム機能を有
しており、ゴルフに近似した的当てゲームの一種
であるゴルフゲームを楽しむことができる。
動作機能の他に、本発明に係わるゲーム機能を有
しており、ゴルフに近似した的当てゲームの一種
であるゴルフゲームを楽しむことができる。
前記ゲームスイツチ7が押下されてゲームが開
始されると、プレーヤは次にボールオンスイツチ
を押下する。これによつて、カツプに相当する音
高がランダムに設定され、この設定されたカツプ
位置の音高に対応するLEDが点灯してカツプ位
置が表示される。
始されると、プレーヤは次にボールオンスイツチ
を押下する。これによつて、カツプに相当する音
高がランダムに設定され、この設定されたカツプ
位置の音高に対応するLEDが点灯してカツプ位
置が表示される。
次にプレーヤは上記LEDの点灯によりカツプ
位置を確認した後、このカツプ位置音を狙つて最
低音鍵を打鍵する(第1打)。これによつて、前
記第1,第2実施例と同様に最低音から最高音へ
向けて移動するグリサンド的な移動音がスピーカ
8から発音される。
位置を確認した後、このカツプ位置音を狙つて最
低音鍵を打鍵する(第1打)。これによつて、前
記第1,第2実施例と同様に最低音から最高音へ
向けて移動するグリサンド的な移動音がスピーカ
8から発音される。
この移動音の移動停止時間および移動距離は、
前記2つの実施例と同様に打鍵力の強弱により決
定される。また、このとき誤つて最低音鍵以外の
鍵が打鍵されると、「空振り」とみなされ、この
「空振り」毎に1打が加算される。
前記2つの実施例と同様に打鍵力の強弱により決
定される。また、このとき誤つて最低音鍵以外の
鍵が打鍵されると、「空振り」とみなされ、この
「空振り」毎に1打が加算される。
そして、上記移動音が停止したとき、移動停止
音とカツプ位置音とが一致すれば「ホールインワ
ン」とみなし、当り音が流れて1ホールが終了
し、次にプレーヤは再度ボールオンスイツチを押
下して第2ホールを開始する。
音とカツプ位置音とが一致すれば「ホールインワ
ン」とみなし、当り音が流れて1ホールが終了
し、次にプレーヤは再度ボールオンスイツチを押
下して第2ホールを開始する。
このとき、移動停止音とカツプ位置音が不一致
の場合には、外れ音が流れ出すとともに、移動停
止音が発音され続けることとなり、プレーヤは再
度カツプ位置音を狙つて移動音を移動こととな
る。
の場合には、外れ音が流れ出すとともに、移動停
止音が発音され続けることとなり、プレーヤは再
度カツプ位置音を狙つて移動音を移動こととな
る。
この操作は、スピーカ8から発音される移動停
止音を聴きながら、この移動停止音に相当すると
思われる鍵を探し、この移動停止音鍵と思われる
鍵を打鍵する。
止音を聴きながら、この移動停止音に相当すると
思われる鍵を探し、この移動停止音鍵と思われる
鍵を打鍵する。
このとき、打鍵した鍵と実際の移動停止音鍵と
が一致していれば移動音が発生し、カツプ位置へ
向けて移動し、前記第1打目と同様の動作が行な
われる。
が一致していれば移動音が発生し、カツプ位置へ
向けて移動し、前記第1打目と同様の動作が行な
われる。
逆に、打鍵音と移動停止音とが不一致ならば
「空振り」として1打加算され、移動停止音は移
動しない。このため、プレーヤが移動停止音鍵を
打鍵するまで移動停止音は移動しない。
「空振り」として1打加算され、移動停止音は移
動しない。このため、プレーヤが移動停止音鍵を
打鍵するまで移動停止音は移動しない。
また、このときプレーヤは移動停止音がカツプ
位置音を越えて、より高音側で停止していると判
断した場合には前記U/Dスイツチを操作して移
動音の移動方向へ変更させることができる。
位置音を越えて、より高音側で停止していると判
断した場合には前記U/Dスイツチを操作して移
動音の移動方向へ変更させることができる。
そして、2度目の移動音の移動が停止すると、
最初の移動音の停止の場合と同様にカツプ位置音
で移動音が停止すれば当り音が発生して第2ホー
ルへ進み、カツプ位置を外れたときは外れ音が発
生し、プレーヤは再度移動停止音鍵を探して打鍵
し、カツプ位置音を狙うこととなる。
最初の移動音の停止の場合と同様にカツプ位置音
で移動音が停止すれば当り音が発生して第2ホー
ルへ進み、カツプ位置を外れたときは外れ音が発
生し、プレーヤは再度移動停止音鍵を探して打鍵
し、カツプ位置音を狙うこととなる。
以上の操作を繰り返して、移動音をカツプ位置
で停止(カツプイン)させると1ホール終了とな
る。また、1ホールにつき9打(9回の打鍵)が
許されており、空振りを含めて10打を越えると
「失格」となり、そのホールは終了となる。この
各ホール毎の打数は打鍵毎に加算された数値が前
記表示器に表示される。
で停止(カツプイン)させると1ホール終了とな
る。また、1ホールにつき9打(9回の打鍵)が
許されており、空振りを含めて10打を越えると
「失格」となり、そのホールは終了となる。この
各ホール毎の打数は打鍵毎に加算された数値が前
記表示器に表示される。
そして、1ゲームは全部で4ホールあり、各ホ
ールにおいて打数が9打以下で4ホールが終了す
ると、各ホールのスコアが表示器に表示されると
ともにゲーム終了音メロデイが流れて1ゲームが
終了する。
ールにおいて打数が9打以下で4ホールが終了す
ると、各ホールのスコアが表示器に表示されると
ともにゲーム終了音メロデイが流れて1ゲームが
終了する。
このように、1ゲーム毎に移動音を聴いて確認
するとともに、移動停止音を探し出す操作を繰り
返すうちにプレーヤはゲームを楽しみながら知ら
ず識らずのうちに音感を身につけ、また、打鍵強
度を調節することで音の強弱を表現するタツチ感
覚を学ぶことができる。
するとともに、移動停止音を探し出す操作を繰り
返すうちにプレーヤはゲームを楽しみながら知ら
ず識らずのうちに音感を身につけ、また、打鍵強
度を調節することで音の強弱を表現するタツチ感
覚を学ぶことができる。
第4図はこの例の電子鍵盤楽器の本発明に係わ
る主要な部分の電気的構成を示すブロツク図であ
り、以下にその構成および動作を上述のゲーム手
順に従つて説明する。
る主要な部分の電気的構成を示すブロツク図であ
り、以下にその構成および動作を上述のゲーム手
順に従つて説明する。
まず、第1図においてゲームスイツチ7を押下
することによつて、第4図のスイツチング素子
SWがオンとなり、内容“1”の信号(ゲーム信
号GMとする)がAND回路50,69,73へ
供給されて、各AND回路50,69,73が開
かれる。
することによつて、第4図のスイツチング素子
SWがオンとなり、内容“1”の信号(ゲーム信
号GMとする)がAND回路50,69,73へ
供給されて、各AND回路50,69,73が開
かれる。
次にプレーヤがボールオンスイツチを押下する
ことによつて、ワンシヨツト型のスイツチイング
素子BSWがオンとなり、“1”パルス信号(ボー
ルオン信号BONとする)がAND回路50および
カツプデータ発生器70へ供給される。
ことによつて、ワンシヨツト型のスイツチイング
素子BSWがオンとなり、“1”パルス信号(ボー
ルオン信号BONとする)がAND回路50および
カツプデータ発生器70へ供給される。
このカツプデータ発生器70は、図示しない乱
数データ発生回路とラツチ回路およびデコーダか
ら構成されており、上記ボールオン信号BONの
供給に伴つてラツチ回路は乱数データ発生回路か
ら供給されるランダムに決定される数値データを
ラツチし、このラツチした数値データをデコーダ
へ供給する。そして、このデコーダは供給された
数値データに対応する出力位置から“1”信号を
出力するものである。
数データ発生回路とラツチ回路およびデコーダか
ら構成されており、上記ボールオン信号BONの
供給に伴つてラツチ回路は乱数データ発生回路か
ら供給されるランダムに決定される数値データを
ラツチし、このラツチした数値データをデコーダ
へ供給する。そして、このデコーダは供給された
数値データに対応する出力位置から“1”信号を
出力するものである。
このカツプデータ発生器70から出力される
“1”信号によつてLED群71の各LED71−1
〜71−nのうち1つが点灯し、カツプ位置音鍵
が表示される。
“1”信号によつてLED群71の各LED71−1
〜71−nのうち1つが点灯し、カツプ位置音鍵
が表示される。
次に、プレーヤはLEDの点灯表示によりカツ
プ位置音を視認した後、打鍵力を考慮しつつ最低
音鍵を打鍵する。
プ位置音を視認した後、打鍵力を考慮しつつ最低
音鍵を打鍵する。
この打鍵操作により鍵盤1から音高データKD
が出力され、この音高データKDはゲート10を
介して楽音形成器11へ供給される。また、この
音高データはキーON検出器72へも供給され、
このキーON検出器72は音高データKDによつ
て打鍵を検出して“1”パルス信号を出力する。
が出力され、この音高データKDはゲート10を
介して楽音形成器11へ供給される。また、この
音高データはキーON検出器72へも供給され、
このキーON検出器72は音高データKDによつ
て打鍵を検出して“1”パルス信号を出力する。
このキーON検出器72からの“1”パルス信
号はAND回路73を介してカウンタ74へ供給
され、このカウンタ74は“1”パルス信号をカ
ウントして、カウント出力をシフトレジスタ77
およびデコーダ75へ供給する。
号はAND回路73を介してカウンタ74へ供給
され、このカウンタ74は“1”パルス信号をカ
ウントして、カウント出力をシフトレジスタ77
およびデコーダ75へ供給する。
上記シフトレジスタ77は、上記カウント出力
を一時記憶するとともに、記憶したカウント出力
を表示器78へ供給してカウント数を表示させ
る。
を一時記憶するとともに、記憶したカウント出力
を表示器78へ供給してカウント数を表示させ
る。
また、最低音打鍵検出器55は、最低音鍵が打
鍵されたときに、この打鍵を検出して“1”パル
ス信号を出力する。この“1”パルス信号は
AND回路52,OR回路53を介して微分回路5
4へ供給され、この微分回路54からワンシヨツ
ト化されたスタート信号STRが出力される。
鍵されたときに、この打鍵を検出して“1”パル
ス信号を出力する。この“1”パルス信号は
AND回路52,OR回路53を介して微分回路5
4へ供給され、この微分回路54からワンシヨツ
ト化されたスタート信号STRが出力される。
このスタート信号STRは、フリツプフロツプ
56,57へ供給され、それぞれ出力を“0”
Q出力を“1”にセツトし、これに伴つてAND
回路52が閉じられ、ゲート10が閉じられ、
AND回路59が開かれる。
56,57へ供給され、それぞれ出力を“0”
Q出力を“1”にセツトし、これに伴つてAND
回路52が閉じられ、ゲート10が閉じられ、
AND回路59が開かれる。
また、上記スタート信号STRはクロツク発生
器200へ供給されて、クロツク信号CLKの出
力を開始させる。
器200へ供給されて、クロツク信号CLKの出
力を開始させる。
クロツク信号CLKは前記第1実施例と同様に
打鍵力の強弱によつて、その周期の変化量と停止
時間が決定される。
打鍵力の強弱によつて、その周期の変化量と停止
時間が決定される。
このクロツク信号CLKはAND回路59および
OR回路60を介してU/Dリングカウンタ61
へ供給され、第1実施例と同様に順次択一的に各
出力ビツトから“1”を出力し、これに伴つてグ
リサンド的な移動音がスピーカ8から発音され
る。
OR回路60を介してU/Dリングカウンタ61
へ供給され、第1実施例と同様に順次択一的に各
出力ビツトから“1”を出力し、これに伴つてグ
リサンド的な移動音がスピーカ8から発音され
る。
そして、クロツク信号CLKの出力が停止する
と、クロツク発生器200からクロツク停止信号
STOPが出力され、これに伴つてフリツプフロツ
プ57のQ出力は“0”にセツトされ、ゲート1
0が開かれるとともにAND回路59が閉じられ
る。
と、クロツク発生器200からクロツク停止信号
STOPが出力され、これに伴つてフリツプフロツ
プ57のQ出力は“0”にセツトされ、ゲート1
0が開かれるとともにAND回路59が閉じられ
る。
また、クロツク停止信号STOPによりフリツプ
フロツプ64のQ出力が“1”にセツトされ、こ
れによつてゲート66が閉じられるとともに、当
り・外れ音データ発生器500が駆動される。
フロツプ64のQ出力が“1”にセツトされ、こ
れによつてゲート66が閉じられるとともに、当
り・外れ音データ発生器500が駆動される。
このとき、一致判別回路400においてはU/
Dリングカウンタ61からの出力とカツプデータ
発生器70からの出力との一致判別を行ない、そ
の結果の出力は当り・外れ音データ発生器500
へ供給される。
Dリングカウンタ61からの出力とカツプデータ
発生器70からの出力との一致判別を行ない、そ
の結果の出力は当り・外れ音データ発生器500
へ供給される。
そして、カツプデータ発生器70からの出力と
U/Dカウンタ61からの出力が一致した場合に
は「ホールインワン」として当り音メロデイがス
ピーカ8から流れるとともに、当り音データ発生
回路501から終了信号ENDが出力され、これ
によつてフリツプフロツプ64のQ出力は“0”
にリセツトされる。
U/Dカウンタ61からの出力が一致した場合に
は「ホールインワン」として当り音メロデイがス
ピーカ8から流れるとともに、当り音データ発生
回路501から終了信号ENDが出力され、これ
によつてフリツプフロツプ64のQ出力は“0”
にリセツトされる。
また、この例では当り音データ発生器501か
ら出力された終了信号ENDはOR回路504を介
して出力される他に、直接出力され、この出力は
OR回路76を介してホール終了信号HENDとし
て供給される。
ら出力された終了信号ENDはOR回路504を介
して出力される他に、直接出力され、この出力は
OR回路76を介してホール終了信号HENDとし
て供給される。
のホール終了信号HENDによつてカウンタ7
4、フリツプフロツプ56およびU/Dリングカ
ウンタ61がリセツトされて初期のスタンバイ状
態に戻るとともに、シフトレジスタ77におい
て、カンウタ74からのカウント出力データがシ
フトされ、これに伴つて表示器78の1段目に表
示されていた打数が2段目へシフトして表示され
る。
4、フリツプフロツプ56およびU/Dリングカ
ウンタ61がリセツトされて初期のスタンバイ状
態に戻るとともに、シフトレジスタ77におい
て、カンウタ74からのカウント出力データがシ
フトされ、これに伴つて表示器78の1段目に表
示されていた打数が2段目へシフトして表示され
る。
また、当り音が発生している間は、図示しない
低周波クロツク発振器の低周波クロツク信号が
LED群71のカツプ位置音を表示しているLED
に供給され、このLDEを点滅させるように構成
されている。
低周波クロツク発振器の低周波クロツク信号が
LED群71のカツプ位置音を表示しているLED
に供給され、このLDEを点滅させるように構成
されている。
そして、カツプデータ発生器70からの出力と
U/Dリングカウンタからの出力が不一致の場合
には、外れ音メロデイがスピーカ8から流れ出す
とともに、外れ音データ発生回路502から終了
信号END出力され、これに伴つてフリツプフロ
ツプ64のQ出力が“0”にリセツトされてゲー
ト66が開かれる。
U/Dリングカウンタからの出力が不一致の場合
には、外れ音メロデイがスピーカ8から流れ出す
とともに、外れ音データ発生回路502から終了
信号END出力され、これに伴つてフリツプフロ
ツプ64のQ出力が“0”にリセツトされてゲー
ト66が開かれる。
このとき、U/Dリングカウンタ61はリセツ
トされずにそのままの出力を保持しているため、
移動停止音が発音され続ける。
トされずにそのままの出力を保持しているため、
移動停止音が発音され続ける。
従つて、プレーヤはこのスピーカ8から発音さ
れる移動停止音を聴き取つて、該当する移動停止
音鍵を探し出して出鍵(第2打)することによ
り、再度カツプ位置音を狙うこととなる。
れる移動停止音を聴き取つて、該当する移動停止
音鍵を探し出して出鍵(第2打)することによ
り、再度カツプ位置音を狙うこととなる。
このとき、プレーヤが打鍵した鍵の音高データ
KDは、ゲート10を介してデコーダ21へ供給
され、このデコーダ21の出力はAND回路群6
8の各AND回路68−1〜68−nの一方の入
力へ供給される。また、これらAND回路68−
1〜68−nの他方の入力にはU/Dリングカウ
ンタ61の出力が供給されている。
KDは、ゲート10を介してデコーダ21へ供給
され、このデコーダ21の出力はAND回路群6
8の各AND回路68−1〜68−nの一方の入
力へ供給される。また、これらAND回路68−
1〜68−nの他方の入力にはU/Dリングカウ
ンタ61の出力が供給されている。
従つて、上記2打目の打鍵音と移動停止音とが
一致していれば、AND回路群68から“1”が
出力され、この“1”出力はシヨツト信号SHT
としてAND回路69、OR回路53を介して微分
回路54へ供給される。
一致していれば、AND回路群68から“1”が
出力され、この“1”出力はシヨツト信号SHT
としてAND回路69、OR回路53を介して微分
回路54へ供給される。
そして、この微分回路54から再びスタート信
号STRが出力され、クロツク発生器200から
クロツク信号CLKの出力が開始され、これによ
つて、移動音の移動が開始される。このとき、移
動音は2打目の打鍵音すなわち移動停止音から移
動を開始する。
号STRが出力され、クロツク発生器200から
クロツク信号CLKの出力が開始され、これによ
つて、移動音の移動が開始される。このとき、移
動音は2打目の打鍵音すなわち移動停止音から移
動を開始する。
また、2打目の打鍵音と移動停止音が不一致の
場合は「空振り」としてシヨツト信号SHTが出
力されず、移動音は停止したままであり、一方キ
ーON検出器72の出力によりカウンタ74のカ
ンウント数が歩進されて表示器78の表示値が歩
進される。従つて、この状態でプレーヤが移動停
止音を打鍵するまでは表示器78の表示値が歩進
されるのみである。
場合は「空振り」としてシヨツト信号SHTが出
力されず、移動音は停止したままであり、一方キ
ーON検出器72の出力によりカウンタ74のカ
ンウント数が歩進されて表示器78の表示値が歩
進される。従つて、この状態でプレーヤが移動停
止音を打鍵するまでは表示器78の表示値が歩進
されるのみである。
更に、移動停止音がカツプ位置音を越えて高音
側で停止した場合、プレーヤは前記U/Dスイツ
チを押下して、移動音の移動方向を変更させるこ
とができる。このとき、U/Dスイツチが押下さ
れると、スイツチング素子によるスイツチU/
DSWが閉じられ、U/Dリングカウンタ61の
U/D入力に“0”が供給されてカウント方向が
切換えられることとなる。
側で停止した場合、プレーヤは前記U/Dスイツ
チを押下して、移動音の移動方向を変更させるこ
とができる。このとき、U/Dスイツチが押下さ
れると、スイツチング素子によるスイツチU/
DSWが閉じられ、U/Dリングカウンタ61の
U/D入力に“0”が供給されてカウント方向が
切換えられることとなる。
以下移動停止音がカツプ位置音で停止(カツプ
イン)するまで、プレーヤは上記移動停止音を探
索して打鍵する操作を繰り返すこととなり、この
とき、総打鍵数が10打に達すると、デコーダ75
から“1”が出力され、この“1”出力はOR回
路76を介してホール終了信号HENDとして出
力され、このホールは終了となる。
イン)するまで、プレーヤは上記移動停止音を探
索して打鍵する操作を繰り返すこととなり、この
とき、総打鍵数が10打に達すると、デコーダ75
から“1”が出力され、この“1”出力はOR回
路76を介してホール終了信号HENDとして出
力され、このホールは終了となる。
また、総打鍵数が9打以下でカツプインすれ
ば、当り音データ発生器501が駆動されて、当
り音メロデイが発音され、カツプ位置のLEDが
点滅するとともに、当り音データ発生器501か
らホール終了信号HENDが出力されて1ホール
が終了する。
ば、当り音データ発生器501が駆動されて、当
り音メロデイが発音され、カツプ位置のLEDが
点滅するとともに、当り音データ発生器501か
らホール終了信号HENDが出力されて1ホール
が終了する。
上述のように第1ホールが終了した後、プレー
ヤは再びボールオンスイツチを押下して同様にし
て第2ホールを行ない、更に第3、第4ホールと
進んで行くこととなる。
ヤは再びボールオンスイツチを押下して同様にし
て第2ホールを行ない、更に第3、第4ホールと
進んで行くこととなる。
そして、第4ホールが終了すると、ホール終了
信号HENDによつてシフトレジスタ77の内容
がシフトして、表示器78の各ホール毎に4つの
表示値がシフトして表示されるとともに、OR回
路79の出力が“1”となり、この“1”出力は
10秒タイマ回路80と終了音データ発生器81へ
供給される。
信号HENDによつてシフトレジスタ77の内容
がシフトして、表示器78の各ホール毎に4つの
表示値がシフトして表示されるとともに、OR回
路79の出力が“1”となり、この“1”出力は
10秒タイマ回路80と終了音データ発生器81へ
供給される。
上記10秒タイマ回路80は、上記OR回路79
からの“1”出力によつて計時動作を開始し、10
秒後に“0”を出力し、この“0”によつてシフ
トレジスタ77の内容はクリアされる。これによ
つて表示器78の表示はシフト後10秒間表示され
た後、消滅することとなる。
からの“1”出力によつて計時動作を開始し、10
秒後に“0”を出力し、この“0”によつてシフ
トレジスタ77の内容はクリアされる。これによ
つて表示器78の表示はシフト後10秒間表示され
た後、消滅することとなる。
また、終了音データ発生器81は上記OR回路
79からの“1”出力によつて駆動され、終了音
データを楽音形成器11へ供給し、これによつて
所定の終了音メロデイがスピーカ8から発音され
る。
79からの“1”出力によつて駆動され、終了音
データを楽音形成器11へ供給し、これによつて
所定の終了音メロデイがスピーカ8から発音され
る。
更に、上記OR回路79からの“1”出力によ
つてスイツチイング素子によるスイツチSWが開
かれて、この電子楽器は通常演奏動作に復帰する
こととなる。
つてスイツチイング素子によるスイツチSWが開
かれて、この電子楽器は通常演奏動作に復帰する
こととなる。
なお、この第3実施例において、U/Dリング
カウンタ61のカウント方向の切換えは、プレー
ヤによるU/Dスイツチの押釦操作によつてU/
DリングカウンタのU/D入力に信号を供給する
ように構成されているが、これに限らず、例えば
第5図に示すように、カツプデータ発生器70の
出力とU/Dリングカウンタ61の出力をそれぞ
れエンコーダ82,83を介して比較器84へ供
給し、この比較器84において、U/Dリングカ
ウンタ61からの移動停止音出力がカツプデータ
発生器70からのカツプ位置音出力よりも大きく
なつた場合に“0”に出力して、この“0”出力
をAND回路85を介してU/Dリングカウンタ
61のU/D入力へ供給するように構成してもよ
く、これによつて、移動停止音がカツプ位置音を
越えて停止した場合には自動的に移動音の移動方
向が切換えられることとなつて便利であり、また
U/Dスイツチが不要となる。
カウンタ61のカウント方向の切換えは、プレー
ヤによるU/Dスイツチの押釦操作によつてU/
DリングカウンタのU/D入力に信号を供給する
ように構成されているが、これに限らず、例えば
第5図に示すように、カツプデータ発生器70の
出力とU/Dリングカウンタ61の出力をそれぞ
れエンコーダ82,83を介して比較器84へ供
給し、この比較器84において、U/Dリングカ
ウンタ61からの移動停止音出力がカツプデータ
発生器70からのカツプ位置音出力よりも大きく
なつた場合に“0”に出力して、この“0”出力
をAND回路85を介してU/Dリングカウンタ
61のU/D入力へ供給するように構成してもよ
く、これによつて、移動停止音がカツプ位置音を
越えて停止した場合には自動的に移動音の移動方
向が切換えられることとなつて便利であり、また
U/Dスイツチが不要となる。
また、この第3実施例においては、移動音が鍵
盤1の最低音から最高音まで全ての音高を発音し
ながら移動するように構成されているが、これに
限らず、無音域(バンカー)を鍵盤の中央部また
は両端部に設け、移動音がこのバンカー内で停止
した場合には、移動停止音が発音されず、この状
態でプレーヤは、移動音が無音域から脱出して発
音がなされるまで打鍵(バンカーシヨツト)を行
なわなければならないように構成することによつ
て、ゴルフゲームの面白さを拡大させることがで
きる。
盤1の最低音から最高音まで全ての音高を発音し
ながら移動するように構成されているが、これに
限らず、無音域(バンカー)を鍵盤の中央部また
は両端部に設け、移動音がこのバンカー内で停止
した場合には、移動停止音が発音されず、この状
態でプレーヤは、移動音が無音域から脱出して発
音がなされるまで打鍵(バンカーシヨツト)を行
なわなければならないように構成することによつ
て、ゴルフゲームの面白さを拡大させることがで
きる。
第6図は上記無音域を設けた場合の主要部分の
電気的構成を示すブロツク図の例であり、U/D
リングカウンタ61の各出力ビツトのうち上の数
ビツト0〜3および下の数ビツトm+1〜n(以
下バンカービツトB1〜B7とする)の出力はエ
ンコーダ65や一致判別回路400へは供給され
ずにOR回路92を介してラツチ回路88へ供給
されている。
電気的構成を示すブロツク図の例であり、U/D
リングカウンタ61の各出力ビツトのうち上の数
ビツト0〜3および下の数ビツトm+1〜n(以
下バンカービツトB1〜B7とする)の出力はエ
ンコーダ65や一致判別回路400へは供給され
ずにOR回路92を介してラツチ回路88へ供給
されている。
従つて、U/Dリングカウンタ61へ供給され
るクロツク信号CLKが停止したとき、U/Dリ
ングカウンタ61の出力“1”が上記バンカービ
ツトB1〜B7から出力された場合には、エンコー
ダ65へは何も出力が供給されないため無音状態
となる。
るクロツク信号CLKが停止したとき、U/Dリ
ングカウンタ61の出力“1”が上記バンカービ
ツトB1〜B7から出力された場合には、エンコー
ダ65へは何も出力が供給されないため無音状態
となる。
このとき、ラツチ回路88は、上記バンカービ
ツトからの“1”の出力の供給に伴つて、乱数デ
ータ発生器89から供給される1〜7の数値デー
タのうちランダムに決定される数値データをラツ
チし、このラツチした数値データ出力を一致判別
回路87へ供給する。この一致判別回路87は、
上記ラツチ回路から供給された数値データと、カ
ウンタ86から供給されるカウント出力との一
致、不一致を判別し、この判別結果が一致の場合
にプリセツト信号PSをU/Dリングカウンタ6
1へ供給するものである。そして、U/Dリング
カウンタ61は上記プリセツト信号PSの供給に
伴つてプリセツトデータ発生器90から供給され
るプリセツトデータPSDをカウントして第4ビ
ツトから“1”を出力する。
ツトからの“1”の出力の供給に伴つて、乱数デ
ータ発生器89から供給される1〜7の数値デー
タのうちランダムに決定される数値データをラツ
チし、このラツチした数値データ出力を一致判別
回路87へ供給する。この一致判別回路87は、
上記ラツチ回路から供給された数値データと、カ
ウンタ86から供給されるカウント出力との一
致、不一致を判別し、この判別結果が一致の場合
にプリセツト信号PSをU/Dリングカウンタ6
1へ供給するものである。そして、U/Dリング
カウンタ61は上記プリセツト信号PSの供給に
伴つてプリセツトデータ発生器90から供給され
るプリセツトデータPSDをカウントして第4ビ
ツトから“1”を出力する。
また、カウンタ86はプレーヤによる打鍵(バ
ンカーシヨツト)に伴つてキーON検出器72か
ら出力されるキーON信号KONをカウントする
ものである。
ンカーシヨツト)に伴つてキーON検出器72か
ら出力されるキーON信号KONをカウントする
ものである。
すなわち、バンカーシヨツトの回数は1回〜7
回のうちランダムに決定され、プレーヤはその回
数だけ余分に打鍵しなければならず、これに伴な
つて表示器78の表示値はバンカーシヨツトの回
数が加算されることとなる。
回のうちランダムに決定され、プレーヤはその回
数だけ余分に打鍵しなければならず、これに伴な
つて表示器78の表示値はバンカーシヨツトの回
数が加算されることとなる。
また、このバンカー域の設定を鍵盤上ではな
く、鍵盤上の音域外に設けてもよく、この場合に
は、上記U/Dリングカウンタ61を最大サウン
ト値がnよりも大きなものにすればよい。そし
て、その出力ビツトのn個の出力は第4図の如く
エンコーダ65へ供給し、残りの出力ビツト出力
は第6図の如くバンカービツトとすれば、鍵盤上
の音域の両外へバンカー域が設定でき、移動音の
移動域をバンカー域のために減らす必要がなくな
る。
く、鍵盤上の音域外に設けてもよく、この場合に
は、上記U/Dリングカウンタ61を最大サウン
ト値がnよりも大きなものにすればよい。そし
て、その出力ビツトのn個の出力は第4図の如く
エンコーダ65へ供給し、残りの出力ビツト出力
は第6図の如くバンカービツトとすれば、鍵盤上
の音域の両外へバンカー域が設定でき、移動音の
移動域をバンカー域のために減らす必要がなくな
る。
上述の如く、この例の電子楽器にあつては、前
記第1、第2実施例と同様に、打鍵の強弱によつ
てグリサンド的な移動音の移動速度および移動距
離を変化できることにより、カツプ位置音を狙つ
て移動音を発生させることができ、また1ホール
毎に9打以内の打鍵を行なつてカツプ位置音と移
動停止音とを一致させる(カツプイン)というゴ
ルフに近似した動作機能を備えたことによつて、
的当てゲームの一種のゴルフゲームが楽しめると
ともに、当り、外れ楽音によつて確認でき、ま
た、外れの場合に移動停子音を聴いて確認しなが
ら該当する鍵を探し出すとういう操作によつて、
プレーヤはゴルフゲームを楽しみながら知らず識
らずのうちに聴音訓練を行ない、正しい音感を身
につけることができる。
記第1、第2実施例と同様に、打鍵の強弱によつ
てグリサンド的な移動音の移動速度および移動距
離を変化できることにより、カツプ位置音を狙つ
て移動音を発生させることができ、また1ホール
毎に9打以内の打鍵を行なつてカツプ位置音と移
動停止音とを一致させる(カツプイン)というゴ
ルフに近似した動作機能を備えたことによつて、
的当てゲームの一種のゴルフゲームが楽しめると
ともに、当り、外れ楽音によつて確認でき、ま
た、外れの場合に移動停子音を聴いて確認しなが
ら該当する鍵を探し出すとういう操作によつて、
プレーヤはゴルフゲームを楽しみながら知らず識
らずのうちに聴音訓練を行ない、正しい音感を身
につけることができる。
また、打鍵力の強弱による、フオルテfやピア
ノp等の音の強弱を表現する打鍵のタツチ感覚を
自然に身につけることができる。
ノp等の音の強弱を表現する打鍵のタツチ感覚を
自然に身につけることができる。
なお、前述の実施例では打鍵強度に応じたタツ
チデータに基づき移動音を制御するようにした
が、押鍵時間によつて移動音を制御するようにし
てもよい。この場合には、押鍵時間中のみカウン
タを歩進させるような構成にすればデータ変換器
103を省略でき、構成を簡略化することができ
る。
チデータに基づき移動音を制御するようにした
が、押鍵時間によつて移動音を制御するようにし
てもよい。この場合には、押鍵時間中のみカウン
タを歩進させるような構成にすればデータ変換器
103を省略でき、構成を簡略化することができ
る。
上述の各実施例において、リングカウンタを用
いて移動音データを得ているが、これに替えてシ
フトレジスタを用いることにより、移動音が最高
音(ゴルフゲームにおけるシフトダウンの場合に
は最低音)に達した場合には、この最高音(また
は最低音)において移動音が停止するようにして
もよく、これによつて移動音の移動距離は限定さ
れるが、上記ゴルフゲームの動作においては、移
動音が最高音(または最低音)を越えると次に最
低音(または最高音)から現れることがなく、実
際のゴルフに更に近似した動作が得られることと
なる。
いて移動音データを得ているが、これに替えてシ
フトレジスタを用いることにより、移動音が最高
音(ゴルフゲームにおけるシフトダウンの場合に
は最低音)に達した場合には、この最高音(また
は最低音)において移動音が停止するようにして
もよく、これによつて移動音の移動距離は限定さ
れるが、上記ゴルフゲームの動作においては、移
動音が最高音(または最低音)を越えると次に最
低音(または最高音)から現れることがなく、実
際のゴルフに更に近似した動作が得られることと
なる。
更に、上述の実施例では本発明を電子鍵盤楽器
に適用した例が示したが、これに限らず、例えば
電卓と兼用してもよいし、専用の装置として構成
してもよい。
に適用した例が示したが、これに限らず、例えば
電卓と兼用してもよいし、専用の装置として構成
してもよい。
以上説明したように、この発明の音楽ゲーム装
置にあつては、操作子の操作に伴つて移動音が発
生し、この移動音は操作子の操作状態に対応した
移動距離で停止するとともに、この移動停止音と
的位置音との一致を確認する構成であるので、プ
レーヤは操作子の操作を調節して移動音の移動距
離を変化させて的位置音を狙い、移動音を的位置
音にうまく停止させるという、的当てゲーム的な
遊びを楽しみながら、移動音や的位置音等を耳で
聴きながら確認することで、知らず識らずのうち
に音感学習効果が得られ、幼児や低学年児童等の
ように一般に自発的に音感学習を行なおうとする
意志が稀薄な者であつても極めて効果的に音感を
養うことができ、また、操作子の押下力を調節す
ることによつてフオルテfやピアノp等の音の強
弱を表現する打鍵のタツチ感覚を自然に身につけ
ることができるのである。
置にあつては、操作子の操作に伴つて移動音が発
生し、この移動音は操作子の操作状態に対応した
移動距離で停止するとともに、この移動停止音と
的位置音との一致を確認する構成であるので、プ
レーヤは操作子の操作を調節して移動音の移動距
離を変化させて的位置音を狙い、移動音を的位置
音にうまく停止させるという、的当てゲーム的な
遊びを楽しみながら、移動音や的位置音等を耳で
聴きながら確認することで、知らず識らずのうち
に音感学習効果が得られ、幼児や低学年児童等の
ように一般に自発的に音感学習を行なおうとする
意志が稀薄な者であつても極めて効果的に音感を
養うことができ、また、操作子の押下力を調節す
ることによつてフオルテfやピアノp等の音の強
弱を表現する打鍵のタツチ感覚を自然に身につけ
ることができるのである。
第1図はこの発明に係る音楽ゲーム装置を電子
鍵盤楽器に適用した場合の外観を示す平面図、第
2図は同実施例の電気的な構成を示すブロツク
図、第3図は本発明を同じく電子鍵盤楽器に適用
した場合の第2実施例の電気的な構成を示すブロ
ツク図、第4図は同じくの第3実施例の電気的な
構成を示すブロツク図、第5図は同第3実施例に
おいて移動音の移動方向を自動的に切換えるよう
にした場合の主要部分の電気的構成を示すブロツ
ク図、第6図は同第3実施例において無音域を設
けた場合の主要部分の電気的構成を示すブロツク
図である。 1……鍵盤、1a……鍵、2……ポケツト、7
……ゲームスイツチ、11……楽音形成器、10
0……タツチ検出回路、200……クロツク発生
器、300……移動音データ発生器、400,6
8……一致判別回路、500……当り・外れ音デ
ータ発生回路、12,72……キーON検出器、
31……メモリ、32,71……LED群、30
2……リングカウンタ、61……U/Dリングカ
ウンタ、21……デコーダ、55……最低音打鍵
検出器、70……カツプデータ発生器、74……
カウンタ、77……シフトレジスタ、78……打
鍵表示器、TD……タツチデータ、CLK……クロ
ツク信号、KON……キーON信号、ED……移動
音高データ、STR……スタート信号、KD……音
高データ、SHT……シヨツト信号、STOP……
クロツク停止信号、U/D……アツプダウン信
号、B1〜B7……バンカービツト。
鍵盤楽器に適用した場合の外観を示す平面図、第
2図は同実施例の電気的な構成を示すブロツク
図、第3図は本発明を同じく電子鍵盤楽器に適用
した場合の第2実施例の電気的な構成を示すブロ
ツク図、第4図は同じくの第3実施例の電気的な
構成を示すブロツク図、第5図は同第3実施例に
おいて移動音の移動方向を自動的に切換えるよう
にした場合の主要部分の電気的構成を示すブロツ
ク図、第6図は同第3実施例において無音域を設
けた場合の主要部分の電気的構成を示すブロツク
図である。 1……鍵盤、1a……鍵、2……ポケツト、7
……ゲームスイツチ、11……楽音形成器、10
0……タツチ検出回路、200……クロツク発生
器、300……移動音データ発生器、400,6
8……一致判別回路、500……当り・外れ音デ
ータ発生回路、12,72……キーON検出器、
31……メモリ、32,71……LED群、30
2……リングカウンタ、61……U/Dリングカ
ウンタ、21……デコーダ、55……最低音打鍵
検出器、70……カツプデータ発生器、74……
カウンタ、77……シフトレジスタ、78……打
鍵表示器、TD……タツチデータ、CLK……クロ
ツク信号、KON……キーON信号、ED……移動
音高データ、STR……スタート信号、KD……音
高データ、SHT……シヨツト信号、STOP……
クロツク停止信号、U/D……アツプダウン信
号、B1〜B7……バンカービツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の操作子を有する操作部と、上記操作子
の押下速さまたは押下時間を検出して対応するタ
ツチデータを出力するタツチデータ発生手段と、
上記操作子の押下操作信号に応答して移動音に相
当する音高データを前記タツチデータ発生手段か
らのタツチデータに応じた移動位置まで順次発生
する移動音データ発生手段と、この移動音データ
発生手段からの音高データに対応する楽音信号を
発生する楽音信号発生手段とを有する音楽ゲーム
装置。 2 複数の操作子を有する操作部と、上記操作子
の押下速さまたは押下時間を検出して対応するタ
ツチデータを出力するタツチデータ発生手段と、
上記操作子の押下操作信号に応答して移動音に相
当する音高データを前記タツチデータ発生手段か
らのタツチデータに応じた移動位置まで順次発生
する移動音データ発生手段と、この移動音データ
発生手段からの音高データに対応する楽音信号を
発生する楽音信号発生手段と、的位置に相当する
鍵の押鍵に応答してその鍵に対応する停止音デー
タを出力する停止音データ発生手段と、上記移動
音データ発生手段からの音高データと上記停止音
データ発生手段からの停止音データとの一致を確
認し、一致または不一致の音を出力する一致確認
手段とを有する音楽ゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048231A JPS58165878A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 音楽ゲ−ム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048231A JPS58165878A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 音楽ゲ−ム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165878A JPS58165878A (ja) | 1983-09-30 |
| JPH0310352B2 true JPH0310352B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=12797660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57048231A Granted JPS58165878A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 音楽ゲ−ム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165878A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6132880B2 (ja) * | 2015-07-27 | 2017-05-24 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57048231A patent/JPS58165878A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58165878A (ja) | 1983-09-30 |
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