JPH0310383B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310383B2 JPH0310383B2 JP58144250A JP14425083A JPH0310383B2 JP H0310383 B2 JPH0310383 B2 JP H0310383B2 JP 58144250 A JP58144250 A JP 58144250A JP 14425083 A JP14425083 A JP 14425083A JP H0310383 B2 JPH0310383 B2 JP H0310383B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack body
- rack
- cartridge
- pinion
- extrusion rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/01—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with manually mechanically or electrically actuated piston or the like
- B05C17/0103—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with manually mechanically or electrically actuated piston or the like with electrically actuated piston or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は防水処理や目地処理用のコーキング剤
あるいはシーリング剤等の粘稠剤をノズルから押
し出すための粘稠剤押出機に関するものである。
あるいはシーリング剤等の粘稠剤をノズルから押
し出すための粘稠剤押出機に関するものである。
[背景技術]
上記粘稠剤1が第1図に示すような一端にノズ
ル11を、他端に軸方向に摺動自在なプランジヤ
ー12を配したカートリツジ10内に充填したカ
ートリツジタイプである場合、従来第2図に示す
ような押出機が使用されていた。これは実公昭48
−11945号公報などに示されたものであつて、本
体1の後部には前後に貫通する押出棒3が取り付
けられており、本体1の前部に粘稠剤が充填され
たカートリツジ10を納める断面半円形の上方に
開口したホルダー2が設けられている。上記押出
棒3はその後端部を引つ張ることで後退し、また
本体1に設けた引金型レバー16を引くことで前
進するものである。
ル11を、他端に軸方向に摺動自在なプランジヤ
ー12を配したカートリツジ10内に充填したカ
ートリツジタイプである場合、従来第2図に示す
ような押出機が使用されていた。これは実公昭48
−11945号公報などに示されたものであつて、本
体1の後部には前後に貫通する押出棒3が取り付
けられており、本体1の前部に粘稠剤が充填され
たカートリツジ10を納める断面半円形の上方に
開口したホルダー2が設けられている。上記押出
棒3はその後端部を引つ張ることで後退し、また
本体1に設けた引金型レバー16を引くことで前
進するものである。
このものにおいて壁面の目地埋めや水まわりの
シール作業等を行う場合、まず押出棒3を後方へ
いつぱいに引いた状態でカートリツジ10をホル
ダー2に装填し、次いでこの後レバー16を何度
か引いて押出棒3の先端がカートリツジ10のプ
ランジヤー12に当たるまで前進させる。この後
レバー16を更に引いて押出棒3を前進させ、カ
ートリツジ10内にその軸方向に摺動自在に配さ
れている前記プランジヤー12を押せば、カート
リツジ10先端のノズル11から粘稠剤が押し出
されるものである。
シール作業等を行う場合、まず押出棒3を後方へ
いつぱいに引いた状態でカートリツジ10をホル
ダー2に装填し、次いでこの後レバー16を何度
か引いて押出棒3の先端がカートリツジ10のプ
ランジヤー12に当たるまで前進させる。この後
レバー16を更に引いて押出棒3を前進させ、カ
ートリツジ10内にその軸方向に摺動自在に配さ
れている前記プランジヤー12を押せば、カート
リツジ10先端のノズル11から粘稠剤が押し出
されるものである。
ところでこの従来例においては、その使用初期
に押出棒3の後端が本体1後方に大きく突出して
本体の前後長をきわめて長いものとすることか
ら、狭い場所での作業が困難であるという問題点
を有している。
に押出棒3の後端が本体1後方に大きく突出して
本体の前後長をきわめて長いものとすることか
ら、狭い場所での作業が困難であるという問題点
を有している。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは作業初期においても
前後長が短くて、狭い場所でも容易に行えるとと
もに、筒状収納部に充填されている粘稠剤の全量
に確実に押し出すことができる粘稠剤押出機を提
供するにある。
り、その目的とするところは作業初期においても
前後長が短くて、狭い場所でも容易に行えるとと
もに、筒状収納部に充填されている粘稠剤の全量
に確実に押し出すことができる粘稠剤押出機を提
供するにある。
[発明の開示]
しかして本発明は、一端にノズル、他端に軸方
向に摺動自在なプランジヤーを備えている筒状収
納部内に収納されているコーキング剤やシーリン
グ剤などの粘稠剤を、筒状収納部の軸方向に駆動
機構で駆動される押出棒による上記プランジヤー
の押圧でノズルから押し出す粘稠剤押出機におい
て、押出棒は、上記押し出し方向において重なる
位置にあり且つ駆動機構におけるピニオンとのか
み合いで順次送り出される第1ラツク体と第2ラ
ツク体で形成されて、ラツク体同士の重なり状態
の変化で伸縮自在なものとなつているとともに、
第1ラツク体と第2ラツク体との重なりが最も大
きくて押出棒の全長が最も短く且つ最も後退した
初期位置において、第1ラツク体のみがピニオン
とかみ合うものであり、可動体の伸長時のラツク
体相互間を連結して可動体の伸長状態を維持する
連結部材と、上記初期位置にある第2ラツク体の
ラツクの歯に弾性的に係合して第2ラツク体の移
動に対して負荷を与える係合部材とが設けられて
いることに特徴を有し、押出棒が第1ラツク体と
第2ラツク体との2部材で形成されていてこれら
が順次繰り出されるようにしたことから、押出棒
の長さが粘稠剤の押し出しに必要なストロークの
半分強の長さで済むようにしたものであるととも
に、第1ラツク体の繰り出しが完了する時点以前
に第2ラツク体がつられて繰り出されてしまうこ
とが、係合部材と第2ラツク体との係合で阻止さ
れるようにしたものである。
向に摺動自在なプランジヤーを備えている筒状収
納部内に収納されているコーキング剤やシーリン
グ剤などの粘稠剤を、筒状収納部の軸方向に駆動
機構で駆動される押出棒による上記プランジヤー
の押圧でノズルから押し出す粘稠剤押出機におい
て、押出棒は、上記押し出し方向において重なる
位置にあり且つ駆動機構におけるピニオンとのか
み合いで順次送り出される第1ラツク体と第2ラ
ツク体で形成されて、ラツク体同士の重なり状態
の変化で伸縮自在なものとなつているとともに、
第1ラツク体と第2ラツク体との重なりが最も大
きくて押出棒の全長が最も短く且つ最も後退した
初期位置において、第1ラツク体のみがピニオン
とかみ合うものであり、可動体の伸長時のラツク
体相互間を連結して可動体の伸長状態を維持する
連結部材と、上記初期位置にある第2ラツク体の
ラツクの歯に弾性的に係合して第2ラツク体の移
動に対して負荷を与える係合部材とが設けられて
いることに特徴を有し、押出棒が第1ラツク体と
第2ラツク体との2部材で形成されていてこれら
が順次繰り出されるようにしたことから、押出棒
の長さが粘稠剤の押し出しに必要なストロークの
半分強の長さで済むようにしたものであるととも
に、第1ラツク体の繰り出しが完了する時点以前
に第2ラツク体がつられて繰り出されてしまうこ
とが、係合部材と第2ラツク体との係合で阻止さ
れるようにしたものである。
以下本発明を図示の前記カートリツジ10装填
タイプについての実施例に基づいて詳述すると、
下面にグリツプ17が設けられている本体1と、
本体1の前面に取り付けられた円筒状で且つ先端
面が開口するホルダー2とで形成されるこの押出
棒は、カートリツジ10のホルダー2への装填が
ホルダー2の先端開口からなされるものであつ
て、ホルダー2の先端下部に後部を枢着させてい
る係止手段としてのカバー18でホルダー2の先
端開口をノズル11の突出用開口部を残して閉じ
ることによりカートリツジ10はホルダー2内に
保持される。カバー18の下面に形成したリブ2
9は滑り止めであり、突片31はカバー18の開
閉操作部である。
タイプについての実施例に基づいて詳述すると、
下面にグリツプ17が設けられている本体1と、
本体1の前面に取り付けられた円筒状で且つ先端
面が開口するホルダー2とで形成されるこの押出
棒は、カートリツジ10のホルダー2への装填が
ホルダー2の先端開口からなされるものであつ
て、ホルダー2の先端下部に後部を枢着させてい
る係止手段としてのカバー18でホルダー2の先
端開口をノズル11の突出用開口部を残して閉じ
ることによりカートリツジ10はホルダー2内に
保持される。カバー18の下面に形成したリブ2
9は滑り止めであり、突片31はカバー18の開
閉操作部である。
このように装填されるカートリツジ10内に軸
方向に摺動自在に配されているプランジヤー12
の押圧用の押出棒3を駆動する押出棒駆動手段
は、モータ7を動力とするものでギアケース9内
に収納された状態で本体1内に納められている。
グリツプ17内には電源としての電池パツク23
が納められ、またグリツプ17前面にはモータ7
と電池パツク23との間の接続を制御するスイツ
チ21の操作用のスイツチレバー20とスイツチ
レバー20のロツク用のロツクハンドル22とが
配設されている。そして上記ホルダー2は、ギア
ケース9における押出棒3の突出用開口の口縁に
形成されている筒耳61に後端開口を嵌合させる
ことと、リング状キヤツプ60と本体1とホルダ
ー2とを通じて筒耳61に固定されるタツピング
ビス62とで本体1に取り付けられる。第3図乃
至第4図中の63は吊り紐、64は銘板である。
方向に摺動自在に配されているプランジヤー12
の押圧用の押出棒3を駆動する押出棒駆動手段
は、モータ7を動力とするものでギアケース9内
に収納された状態で本体1内に納められている。
グリツプ17内には電源としての電池パツク23
が納められ、またグリツプ17前面にはモータ7
と電池パツク23との間の接続を制御するスイツ
チ21の操作用のスイツチレバー20とスイツチ
レバー20のロツク用のロツクハンドル22とが
配設されている。そして上記ホルダー2は、ギア
ケース9における押出棒3の突出用開口の口縁に
形成されている筒耳61に後端開口を嵌合させる
ことと、リング状キヤツプ60と本体1とホルダ
ー2とを通じて筒耳61に固定されるタツピング
ビス62とで本体1に取り付けられる。第3図乃
至第4図中の63は吊り紐、64は銘板である。
さて押出棒駆動手段であるが、これはギアケー
ス9内に上記モータ7のほか、モータ7の出力を
減速する減速装置と減速出力で駆動されるピニオ
ン8とで構成されているものであり、ラツクが形
成されている押出棒3にピニオン8が噛み合つて
押出棒3を駆動するものである。そしてここにお
ける押出棒3は共に上面にラツクが形成されてい
る第1ラツク体31と第2ラツク体32とで構成
されている。第1ラツク体31は両側面前部にガ
イドリブ33を、両側面後部にガイドリブ33よ
りも背の高いガイドリブ34を備えたものであ
り、上面両側に夫々ラツクが形成されている第2
ラツク体32は第1ラツク体31が嵌まる凹溝3
5を両ラツクの間に備えたものであつて、凹溝3
5内壁にはガイドリブ33,34が摺動係合する
ガイド溝36が設けられ、更に第10図cに示す
ようにガイド溝36内に突出してガイドリブ33
には接触しないもののガイドリブ34の前端面に
当接するピン37が設けられている。第2ラツク
体32にガイドされて第1ラツク体31が前後に
移動し、ギアケース9にガイドされて第2ラツク
体32が前後に移動するものである。第2ラツク
体32の前部にピン49で回動自在に支持され且
つばね40にて回動付勢された係合爪38は、第
1ラツク体31の後部下面の凹所42に係合する
ことで第1ラツク体31と第2ラツク体32とを
連結するものである。また係合爪38を押して凹
所42との係合が解除される方向に係合爪38を
回動させることとなる傾斜係合面43がギアケー
ス9の下部に形成されている。
ス9内に上記モータ7のほか、モータ7の出力を
減速する減速装置と減速出力で駆動されるピニオ
ン8とで構成されているものであり、ラツクが形
成されている押出棒3にピニオン8が噛み合つて
押出棒3を駆動するものである。そしてここにお
ける押出棒3は共に上面にラツクが形成されてい
る第1ラツク体31と第2ラツク体32とで構成
されている。第1ラツク体31は両側面前部にガ
イドリブ33を、両側面後部にガイドリブ33よ
りも背の高いガイドリブ34を備えたものであ
り、上面両側に夫々ラツクが形成されている第2
ラツク体32は第1ラツク体31が嵌まる凹溝3
5を両ラツクの間に備えたものであつて、凹溝3
5内壁にはガイドリブ33,34が摺動係合する
ガイド溝36が設けられ、更に第10図cに示す
ようにガイド溝36内に突出してガイドリブ33
には接触しないもののガイドリブ34の前端面に
当接するピン37が設けられている。第2ラツク
体32にガイドされて第1ラツク体31が前後に
移動し、ギアケース9にガイドされて第2ラツク
体32が前後に移動するものである。第2ラツク
体32の前部にピン49で回動自在に支持され且
つばね40にて回動付勢された係合爪38は、第
1ラツク体31の後部下面の凹所42に係合する
ことで第1ラツク体31と第2ラツク体32とを
連結するものである。また係合爪38を押して凹
所42との係合が解除される方向に係合爪38を
回動させることとなる傾斜係合面43がギアケー
ス9の下部に形成されている。
押出棒3の前進に際しては第7図aに示すよう
にまず第1ラツク体31のみがピニオン8と噛み
合つて微速前進する。ついで第7図bに示すよう
に第1ラツク体31のガイドリブ34がピン37
に当たると第2ラツク体31も前進を始め、また
凹所42と係合爪38とが第7図cに示すように
係合して第2ラツク体32がピニオン8との噛み
合い位置まで達すると、以降は第7図dに示すよ
うにピニオン8で第2ラツク体32が駆動され、
第1ラツク体31は第2ラツク体32に押されて
前進するものである。つまりは第1ラツク体31
と第2ラツク体32との2部材で構成されている
押出棒3は、後退した状態にある時互いに重なつ
ていることから全長がプランジヤー12を押圧し
てカートリツジ10内の粘稠剤の全量を押し出す
のに必要なストロークの半分強となつているわけ
であり、押出棒3を最も後方に位置させた時でも
後方への突出量が短くなるようにしているわけで
ある。
にまず第1ラツク体31のみがピニオン8と噛み
合つて微速前進する。ついで第7図bに示すよう
に第1ラツク体31のガイドリブ34がピン37
に当たると第2ラツク体31も前進を始め、また
凹所42と係合爪38とが第7図cに示すように
係合して第2ラツク体32がピニオン8との噛み
合い位置まで達すると、以降は第7図dに示すよ
うにピニオン8で第2ラツク体32が駆動され、
第1ラツク体31は第2ラツク体32に押されて
前進するものである。つまりは第1ラツク体31
と第2ラツク体32との2部材で構成されている
押出棒3は、後退した状態にある時互いに重なつ
ていることから全長がプランジヤー12を押圧し
てカートリツジ10内の粘稠剤の全量を押し出す
のに必要なストロークの半分強となつているわけ
であり、押出棒3を最も後方に位置させた時でも
後方への突出量が短くなるようにしているわけで
ある。
そしてこの場合、第1ラツク体31のみが動く
べき動作初期において第2ラツク体32が第1ラ
ツク体31との間の摩擦抵抗で引かれて前進を始
めると必要とするストロークを確保できなくな
る。これを阻止しているのが係合部材としての係
合ばね15であつて、第8図から明らかなように
本体1内後部に取り付けられたこの係合ばね15
は第4図に示すように先端が二股状となつてお
り、後退位置にある第2ラツク体32における一
対のラツクの後端部の歯に係合ばね15の各先端
が夫々係合して第2ラツク体32の前進に対して
負荷を加えるようになつているものである。もち
ろんこの負荷はピニオン8による駆動力よりも小
さい。このような係合ばね15の存在により、押
出棒3はその前進時、必ず第1ラツク体31がま
ず押し出され、次いで第2ラツク体32が押し出
されてカートリツジ10内の粘稠剤を第9図に示
すように確実に全量押し出すものである。
べき動作初期において第2ラツク体32が第1ラ
ツク体31との間の摩擦抵抗で引かれて前進を始
めると必要とするストロークを確保できなくな
る。これを阻止しているのが係合部材としての係
合ばね15であつて、第8図から明らかなように
本体1内後部に取り付けられたこの係合ばね15
は第4図に示すように先端が二股状となつてお
り、後退位置にある第2ラツク体32における一
対のラツクの後端部の歯に係合ばね15の各先端
が夫々係合して第2ラツク体32の前進に対して
負荷を加えるようになつているものである。もち
ろんこの負荷はピニオン8による駆動力よりも小
さい。このような係合ばね15の存在により、押
出棒3はその前進時、必ず第1ラツク体31がま
ず押し出され、次いで第2ラツク体32が押し出
されてカートリツジ10内の粘稠剤を第9図に示
すように確実に全量押し出すものである。
尚、第1ラツク体31と第2ラツク体32とを
連結する係合レバー38も、厳密に言えば第2ラ
ツク体32の移動に対して負荷を与える存在とな
つているが、この係合レバー38に第2ラツク体
32の不要な移動を阻止する役目を持たせようと
すれば、係合レバー38は押出棒3を縮める時に
傾斜面43に連続する突起と係合した瞬間に第2
ラツク体32とピニオン8とのかみ合いが外れる
ようにする必要があり、第2ラツク体32、係合
レバー38、傾斜面43等の設計上の制約が大き
く、厳密な制度が要求されるものであり、しかも
部品寸法のばらつき等で第1ラツク体31と第2
ラツク体32との間の摩擦抵抗が大きくなつた場
合に、第2ラツク体32が係合レバー38と突起
との係合力に打ち勝つて第1ラツク体31に引き
ずられて押し出し方向にわずかでも移動すると、
第2ラツク体32に対する負荷がなくなつてしま
つて第2ラツク体32が引きずられるのを阻止す
ることができなくなつてしまう。
連結する係合レバー38も、厳密に言えば第2ラ
ツク体32の移動に対して負荷を与える存在とな
つているが、この係合レバー38に第2ラツク体
32の不要な移動を阻止する役目を持たせようと
すれば、係合レバー38は押出棒3を縮める時に
傾斜面43に連続する突起と係合した瞬間に第2
ラツク体32とピニオン8とのかみ合いが外れる
ようにする必要があり、第2ラツク体32、係合
レバー38、傾斜面43等の設計上の制約が大き
く、厳密な制度が要求されるものであり、しかも
部品寸法のばらつき等で第1ラツク体31と第2
ラツク体32との間の摩擦抵抗が大きくなつた場
合に、第2ラツク体32が係合レバー38と突起
との係合力に打ち勝つて第1ラツク体31に引き
ずられて押し出し方向にわずかでも移動すると、
第2ラツク体32に対する負荷がなくなつてしま
つて第2ラツク体32が引きずられるのを阻止す
ることができなくなつてしまう。
これに対して、第2ラツク体32のラツクの歯
に弾性的に係合する係合ばね15は、第1ラツク
体31と第2ラツク体32との連結が外れるより
前に第1ラツク体31がピニオン8に噛み合うよ
うにされすればよく、設計上の制約が少なくてす
むものであり、しかも係合ばね15が第2ラツク
体32のラツクの歯に係合する故に、第2ラツク
体32と第1ラツク体31との間の摩擦力が大き
くても第2ラツク体32が第1ラツク体31に引
きずられて移動するようなことはまずなく、たと
え移動したとしても、係合ばね15がラツクの次
の歯に係合するようにしておけば、第2ラツク体
32がわずかに移動した程度で第2ラツク32体
に対する負荷がなくなることがなく、従つて第2
ラツク体32が第1ラツク体31に引きずられて
しまうことの確実な防止がなされる。
に弾性的に係合する係合ばね15は、第1ラツク
体31と第2ラツク体32との連結が外れるより
前に第1ラツク体31がピニオン8に噛み合うよ
うにされすればよく、設計上の制約が少なくてす
むものであり、しかも係合ばね15が第2ラツク
体32のラツクの歯に係合する故に、第2ラツク
体32と第1ラツク体31との間の摩擦力が大き
くても第2ラツク体32が第1ラツク体31に引
きずられて移動するようなことはまずなく、たと
え移動したとしても、係合ばね15がラツクの次
の歯に係合するようにしておけば、第2ラツク体
32がわずかに移動した程度で第2ラツク32体
に対する負荷がなくなることがなく、従つて第2
ラツク体32が第1ラツク体31に引きずられて
しまうことの確実な防止がなされる。
次に押出棒3を後退させる場合について述べる
と、ここにおける押出棒3の後退は、モータ7の
動力で後退させるのではなく、新たにホルダー2
に装填するカートリツジ10で押出棒3を押し戻
す構成とすることで、新たに装填したカートリツ
ジ10が全長の短いものや使用途中であることか
らプランジヤー12の位置が前方に位置している
ものでもカートリツジ10の装填が終われば押出
棒3の先端がプランジヤー12に当たるまで前進
させるという予備動作を行わなくとも直ちに粘稠
剤のノズル11からの押し出しを行えるようにし
ている。
と、ここにおける押出棒3の後退は、モータ7の
動力で後退させるのではなく、新たにホルダー2
に装填するカートリツジ10で押出棒3を押し戻
す構成とすることで、新たに装填したカートリツ
ジ10が全長の短いものや使用途中であることか
らプランジヤー12の位置が前方に位置している
ものでもカートリツジ10の装填が終われば押出
棒3の先端がプランジヤー12に当たるまで前進
させるという予備動作を行わなくとも直ちに粘稠
剤のノズル11からの押し出しを行えるようにし
ている。
このためにこの押出機においては、モータ7と
ピニオン8との間の減速装置として用いている遊
星機構の特性を利用して駆動手段と押出棒3とを
切り離す駆動解除手段を設けているものであつ
て、まず減速装置から説明すると、これは第5図
に示すように直列に並ぶ2段の遊星機構を平行に
2組用いて総計4段の遊星機構から構成したもの
であり、各遊星機構は太陽ギア50、太陽ギア5
0に噛み合う遊星ギア51、遊星ギア51が噛み
合うインターナルギア52、そして各遊星ギア5
1を支持する遊星キヤリア53とからなり、2段
目と4段目の遊星機構における太陽ギア50はそ
の前段の遊星機構における遊星キヤリア53と一
体に形成されている。そして最終段の遊星機構の
遊星キヤリア53と一体の出力軸に前記ピニオン
8が固着されている。2段目の遊星機構の遊星キ
ヤリア53と3段目の遊星機構の遊星キヤリア5
3とは一対の平歯車54で接続されている。
ピニオン8との間の減速装置として用いている遊
星機構の特性を利用して駆動手段と押出棒3とを
切り離す駆動解除手段を設けているものであつ
て、まず減速装置から説明すると、これは第5図
に示すように直列に並ぶ2段の遊星機構を平行に
2組用いて総計4段の遊星機構から構成したもの
であり、各遊星機構は太陽ギア50、太陽ギア5
0に噛み合う遊星ギア51、遊星ギア51が噛み
合うインターナルギア52、そして各遊星ギア5
1を支持する遊星キヤリア53とからなり、2段
目と4段目の遊星機構における太陽ギア50はそ
の前段の遊星機構における遊星キヤリア53と一
体に形成されている。そして最終段の遊星機構の
遊星キヤリア53と一体の出力軸に前記ピニオン
8が固着されている。2段目の遊星機構の遊星キ
ヤリア53と3段目の遊星機構の遊星キヤリア5
3とは一対の平歯車54で接続されている。
さて、これら遊星機構にあつては太陽ギア50
から受ける入力をインターナルギア52が回転し
ないようにしておくことによつて、遊星キヤリア
53から減速出力を取り出せるようにしているも
のであるが、1段目から3段目までの遊星機構の
各インターナルギア52はギアケース9と一体に
もしくはギアケース9に固着したものとなつてい
るのに対して、4段目の遊星機構におけるインタ
ーナルギア52は外周面に多数個の凹部55を備
えてギアケース9に対し回転自在なものとしてあ
る。そしてギアケース9には凹部55と係合自在
なクラツチピン56を摺動自在に配設してある。
一方、前記スイツチレバー20にはこのクラツチ
ピン56と係合する突片26を設けてある。
から受ける入力をインターナルギア52が回転し
ないようにしておくことによつて、遊星キヤリア
53から減速出力を取り出せるようにしているも
のであるが、1段目から3段目までの遊星機構の
各インターナルギア52はギアケース9と一体に
もしくはギアケース9に固着したものとなつてい
るのに対して、4段目の遊星機構におけるインタ
ーナルギア52は外周面に多数個の凹部55を備
えてギアケース9に対し回転自在なものとしてあ
る。そしてギアケース9には凹部55と係合自在
なクラツチピン56を摺動自在に配設してある。
一方、前記スイツチレバー20にはこのクラツチ
ピン56と係合する突片26を設けてある。
しかしてスイツチレバー20を引いてモータ7
に通電している時には係合ばね57によりクラツ
チピン56が上動してインターナルギア52の凹
部55と係合し、このインターナルギア52の回
転を阻止するためにモータ7の回転動力は4段の
遊星機構を通じて減速されてピニオン8に伝達さ
れる。しかし、スイツチレバー20から指を離し
てモータ7を止めれば、スイツチレバー20を復
帰させる復帰ばね25のばね力で突片26がクラ
ツチピン56を係合ばね57に抗して押し下げて
クラツチピン56とインターナルギア52の凹部
55との係合を解除し、インターナルギア52の
回転を許す。つまりこのインターナルギア52を
有している4段目の遊星機構における遊星キヤリ
ア53が空転できる状態とするわけであり、この
ためにピニオン8はモータ7から切り離されてフ
リーとなるものである。
に通電している時には係合ばね57によりクラツ
チピン56が上動してインターナルギア52の凹
部55と係合し、このインターナルギア52の回
転を阻止するためにモータ7の回転動力は4段の
遊星機構を通じて減速されてピニオン8に伝達さ
れる。しかし、スイツチレバー20から指を離し
てモータ7を止めれば、スイツチレバー20を復
帰させる復帰ばね25のばね力で突片26がクラ
ツチピン56を係合ばね57に抗して押し下げて
クラツチピン56とインターナルギア52の凹部
55との係合を解除し、インターナルギア52の
回転を許す。つまりこのインターナルギア52を
有している4段目の遊星機構における遊星キヤリ
ア53が空転できる状態とするわけであり、この
ためにピニオン8はモータ7から切り離されてフ
リーとなるものである。
尚、第5図中の76はモータ取付台、77は軸
受、79は止め輪、59は止め輪、65は端子
板、66は接触端子、67は押出棒3の前進限で
押出棒3に後端に設けた突起72により駆動され
てモータ7を停止させるスイツチ、68はピニオ
ン8の減速出力で回転するギアであつて表示ラベ
ル69が取り付けられ、本体1の窓70を通じて
粘稠剤の残量の表示を行なうものである。また7
1はラツク係止キーである。
受、79は止め輪、59は止め輪、65は端子
板、66は接触端子、67は押出棒3の前進限で
押出棒3に後端に設けた突起72により駆動され
てモータ7を停止させるスイツチ、68はピニオ
ン8の減速出力で回転するギアであつて表示ラベ
ル69が取り付けられ、本体1の窓70を通じて
粘稠剤の残量の表示を行なうものである。また7
1はラツク係止キーである。
カートリツジ10内の粘稠剤の押し出しが完了
して新たなカートリツジ10に交換する場合に
は、押出棒3を後退させることなくホルダー2の
先端にあるカバー18を操作してホルダー2の先
端開口を開いて使用済みのカートリツジ10を取
り出し、ついで押出棒3が前進位置にある状態の
まま新しいカートリツジ10をホルダー2にその
先端開口から装填してカバー18を閉じるのであ
る。スイツチレバー20を引いておらない時には
前述のようにピニオン8が、つまりは押出棒3が
フリーであることから新しいカートリツジ10の
装填につれて押出棒3はカートリツジ10によつ
て押し戻されるわけであるが、この時第1ラツク
体31と第2ラツク体32とが互いに連結された
状態にあることから共に後退し、ついで第2ラツ
ク体32が初期位置に戻つて係合ばね15と再係
合する時にこの第2ラツク体32と第1ラツク体
31とを連結している係合爪38がギアケース9
に設けられている傾斜係合面43で押されて第1
ラツク体31との係合を解除することから以後第
1ラツク体31のみが後退して第1ラツク体31
も初期位置である第2ラツク体32に戻る。そし
てこの間、押出棒3はその先端をカートリツジ1
0のプランジヤー12に当接させた状態で後退す
ることから、カートリツジ10の装填完了時にお
ける押出棒3は常にカートリツジ10のプランジ
ヤー12に接した状態にあり、直ちに粘稠剤の押
し出しを行なえるものである。
して新たなカートリツジ10に交換する場合に
は、押出棒3を後退させることなくホルダー2の
先端にあるカバー18を操作してホルダー2の先
端開口を開いて使用済みのカートリツジ10を取
り出し、ついで押出棒3が前進位置にある状態の
まま新しいカートリツジ10をホルダー2にその
先端開口から装填してカバー18を閉じるのであ
る。スイツチレバー20を引いておらない時には
前述のようにピニオン8が、つまりは押出棒3が
フリーであることから新しいカートリツジ10の
装填につれて押出棒3はカートリツジ10によつ
て押し戻されるわけであるが、この時第1ラツク
体31と第2ラツク体32とが互いに連結された
状態にあることから共に後退し、ついで第2ラツ
ク体32が初期位置に戻つて係合ばね15と再係
合する時にこの第2ラツク体32と第1ラツク体
31とを連結している係合爪38がギアケース9
に設けられている傾斜係合面43で押されて第1
ラツク体31との係合を解除することから以後第
1ラツク体31のみが後退して第1ラツク体31
も初期位置である第2ラツク体32に戻る。そし
てこの間、押出棒3はその先端をカートリツジ1
0のプランジヤー12に当接させた状態で後退す
ることから、カートリツジ10の装填完了時にお
ける押出棒3は常にカートリツジ10のプランジ
ヤー12に接した状態にあり、直ちに粘稠剤の押
し出しを行なえるものである。
[発明の効果]
以上のように本発明においては粘稠剤の押し出
しに必要なストロークよりも短い前後長の押出棒
で粘稠剤を押し出せるものであつて、全体として
の前後長が短く、狭い場所での作業が容易となつ
ているものであり、また押出棒を構成する第1ラ
ツク体と第2ラツク体の2つのうち、まず第1ラ
ツク体が、次いで第2ラツク体が駆動されるわけ
であるが、この第1ラツク体のみが駆動されるべ
き動作初期に第2ラツク体が引きずられて作動し
てしまうことが、第2ラツク体の歯に弾性的に係
合する係合部材の存在で阻止されていることか
ら、粘稠剤の全量の押し出しを行うための押出棒
の確実な動作を得られるものである。
しに必要なストロークよりも短い前後長の押出棒
で粘稠剤を押し出せるものであつて、全体として
の前後長が短く、狭い場所での作業が容易となつ
ているものであり、また押出棒を構成する第1ラ
ツク体と第2ラツク体の2つのうち、まず第1ラ
ツク体が、次いで第2ラツク体が駆動されるわけ
であるが、この第1ラツク体のみが駆動されるべ
き動作初期に第2ラツク体が引きずられて作動し
てしまうことが、第2ラツク体の歯に弾性的に係
合する係合部材の存在で阻止されていることか
ら、粘稠剤の全量の押し出しを行うための押出棒
の確実な動作を得られるものである。
第1図はカートリツジの断面図、第2図は従来
例の正面図、第3図は本発明一実施例の斜視図、
第4図及び第5図は同上の分解斜視図、第6図は
同上の破断斜視図、第7図a〜dは同上の押出機
の動作を説明する断面図、第8図a,b及び第9
図は同上の断面図、第10図a〜dは夫々第7図
におけるA−A線とB−B線とC−C線とD−D
線の断面図であり、1は本体、2はホルダー、3
は押出棒、8はピニオン、15は係合部材として
の係合ばね、31は第1ラツク体、32は第2ラ
ツク体を示す。
例の正面図、第3図は本発明一実施例の斜視図、
第4図及び第5図は同上の分解斜視図、第6図は
同上の破断斜視図、第7図a〜dは同上の押出機
の動作を説明する断面図、第8図a,b及び第9
図は同上の断面図、第10図a〜dは夫々第7図
におけるA−A線とB−B線とC−C線とD−D
線の断面図であり、1は本体、2はホルダー、3
は押出棒、8はピニオン、15は係合部材として
の係合ばね、31は第1ラツク体、32は第2ラ
ツク体を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端にノズル、他端に軸方向に摺動自在なプ
ランジヤーを備えている筒状収納部内に収納され
ているコーキング剤やシーリング剤などの粘稠剤
を、筒状収納部の軸方向に駆動機構で駆動される
押出棒による上記プランジヤーの押圧でノズルか
ら押し出す粘稠剤押出機において、押出棒は、上
記押し出し方向において重なる位置にあり且つ駆
動機構におけるピニオンとのかみ合いで順次送り
出される第1ラツク体と第2ラツク体で形成され
て、ラツク体同士の重なり状態の変化で伸縮自在
なものとなつているとともに、第1ラツク体と第
2ラツク体との重なりが最も大きくて押出棒の全
長が最も短く且つ最も後退した初期位置におい
て、第1ラツク体のみがピニオンとかみ合うもの
であり、可動体の伸長時のラツク体相互間を連結
して可動体の伸長状態を維持する連結部材と、上
記初期位置にある第2ラツク体のラツクの歯に弾
性的に係合して第2ラツク体の移動に対して負荷
を与える係合部材とが設けられていることを特徴
とする粘稠剤押出機。 2 第2ラツク体におけるラツクは一対設けられ
ていて両ラツクの歯に係合部材が夫々係合するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粘稠
剤押出機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144250A JPS6034764A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 粘稠剤押出機 |
| US06/627,857 US4583934A (en) | 1983-08-05 | 1984-07-05 | Extruder for a fluid material |
| DE3428202A DE3428202A1 (de) | 1983-08-05 | 1984-07-31 | Handextruder fuer ein fliessfaehiges material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144250A JPS6034764A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 粘稠剤押出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034764A JPS6034764A (ja) | 1985-02-22 |
| JPH0310383B2 true JPH0310383B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15357726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144250A Granted JPS6034764A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 粘稠剤押出機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4583934A (ja) |
| JP (1) | JPS6034764A (ja) |
| DE (1) | DE3428202A1 (ja) |
Families Citing this family (49)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3562715D1 (en) * | 1984-08-25 | 1988-06-23 | Hilti Ag | Motor-driven hand spraying device for processing plastic compositions |
| JPS61222569A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 粘稠剤押出機 |
| US4815961A (en) * | 1988-01-11 | 1989-03-28 | Kindred William B | Modeling compound forming toy |
| GB8812039D0 (en) * | 1988-05-20 | 1988-06-22 | Riley M F | Cordless cartridge gun |
| USD328555S (en) | 1989-08-02 | 1992-08-11 | Keller Wilhelm A | Dispensing tool for cartridges |
| US4993932A (en) * | 1990-03-21 | 1991-02-19 | Andrade Bruce M D | Clay dough toy extruder |
| US5188259A (en) * | 1991-02-01 | 1993-02-23 | Petit Jeffrey D | Caulking gun with belt worn cartridge |
| US5295614A (en) * | 1992-12-22 | 1994-03-22 | Chang Peter J Y | Double reduction gear for dispensing gun |
| US5353971A (en) * | 1993-05-10 | 1994-10-11 | Bijan Vaziri | Electric caulking gun apparatus |
| IT1266695B1 (it) * | 1994-02-16 | 1997-01-14 | Stefania Ceron | Estrusore a pistola |
| US5556009A (en) * | 1994-07-18 | 1996-09-17 | Wagner Spray Tech Corporation | Adjustable constant pressure caulk gun |
| US5450988A (en) * | 1994-07-18 | 1995-09-19 | Wagner Spray Tech Corporation | Powered caulking gun |
| USD361247S (en) | 1994-07-18 | 1995-08-15 | Wagner Spray Tech Corporation | Powered caulker |
| US5503307A (en) * | 1995-03-08 | 1996-04-02 | Wilson; Steven J. | Quick release automatic electric caulking gun |
| US5584805A (en) * | 1995-03-17 | 1996-12-17 | Sutton; Matthew R. | Animal pill-dispenser gun |
| DE69623779T2 (de) * | 1995-05-05 | 2003-01-30 | Essex Specialty Products, Inc. | Elektrisch betätigte abgabepistole und abgabeverfahren |
| US5679471A (en) * | 1995-10-16 | 1997-10-21 | General Motors Corporation | Silver-nickel nano-composite coating for terminals of separable electrical connectors |
| US5762239A (en) * | 1996-06-14 | 1998-06-09 | Cossette; Andre | Hand held scellant applicator |
| CH692417A5 (de) * | 1996-10-16 | 2002-06-14 | Dreve Otoplastik Gmbh | Vorrichtung insbesondere zum Auspressen von Kunststoffmassen enthaltenden Kartuschen. |
| DE19720442A1 (de) * | 1997-05-15 | 1998-11-19 | Martin Wundsam | Verfahren zum Verleimen von Werkstücken, insbesondere von Holzelementen wie Parkettelementen oder Fußbodenbrettern, sowie Leimkartusche |
| US5993188A (en) * | 1997-11-19 | 1999-11-30 | Mak; King Biu | Food extruding device |
| US6079868A (en) * | 1997-12-18 | 2000-06-27 | Advanced Bio Surfaces, Inc. | Static mixer |
| US6089407A (en) * | 1998-12-31 | 2000-07-18 | Dispensing Technologies International Inc. | Electrically powered fluid-dispersing apparatus and a method particularly adapted for hand gun operation |
| US6926177B1 (en) * | 2000-03-31 | 2005-08-09 | William M. Scott | Device for dispensing substance from a cartridge |
| US6540113B2 (en) * | 2001-02-01 | 2003-04-01 | Dispensing Technologies International Corporation | Fluid dispenser particularly adapted for hand-held operation |
| US6860788B2 (en) * | 2002-01-09 | 2005-03-01 | Shoot The Moon Products Ii, Llc | Methods and apparatus for chocolate dispensers |
| US6889872B2 (en) * | 2002-06-28 | 2005-05-10 | Meritool, L.L.C. | Electric two-part material dispenser |
| US6701828B1 (en) * | 2002-12-10 | 2004-03-09 | Wilton Industries, Inc. | Automatic cookie press |
| US8020727B2 (en) * | 2006-10-18 | 2011-09-20 | Meritool Llc | Powered dispensing tool and method for controlling same |
| US8011538B2 (en) | 2007-02-21 | 2011-09-06 | Meritool, Llc | Dispensing tool |
| US7637392B2 (en) * | 2007-08-09 | 2009-12-29 | Techway Industrial Co., Ltd. | Electric caulking gun |
| USD751876S1 (en) | 2007-10-05 | 2016-03-22 | Meritool Llc | Dispensing tool |
| DE102008037686B4 (de) * | 2008-08-14 | 2012-07-05 | Kettenbach Gmbh & Co. Kg | Behälter und Kolbenstangenanordnung sowie deren Verwendung |
| DE102009041825A1 (de) | 2009-09-18 | 2011-03-24 | Hilti Aktiengesellschaft | Auspressvorrichtung |
| WO2012067801A1 (en) | 2010-11-15 | 2012-05-24 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Powered dispensing tool |
| WO2012068092A2 (en) | 2010-11-15 | 2012-05-24 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Powered dispensing tool |
| US8857672B2 (en) | 2011-06-20 | 2014-10-14 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Carriage assembly for dispensing tool |
| US9039557B2 (en) * | 2011-09-02 | 2015-05-26 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Powered dispensing tool |
| CN104703714B (zh) | 2012-03-09 | 2019-02-26 | 3M创新有限公司 | 用于牙科材料的分配装置 |
| TWI485007B (zh) * | 2012-04-12 | 2015-05-21 | Techway Industial Co Ltd | Electric silicone gun |
| US8646657B2 (en) * | 2012-04-17 | 2014-02-11 | Techway Industrial Co., Ltd. | Electric caulking gun |
| CN104968442B (zh) * | 2012-12-03 | 2017-06-06 | 苏舍米克斯帕克有限公司 | 分配设备 |
| CN104107793B (zh) * | 2014-07-02 | 2016-07-20 | 上海全筑建筑装饰集团股份有限公司 | 一种带有回收功能的硅胶枪 |
| DE202016103241U1 (de) * | 2016-06-20 | 2017-09-21 | Marco Roth | Ummantelung zur Aufnahme und Adaption einer Kartusche an einer Ausstoßvorrichtung sowie Ausstoßvorrichtung |
| US10005098B2 (en) * | 2016-07-11 | 2018-06-26 | Techway Industrial Co., Ltd. | Power operated dispensing tool |
| DE102020205316A1 (de) * | 2020-04-27 | 2021-10-28 | Festool Gmbh | Vorsatzgerät und Verfahren |
| DE102020205311A1 (de) | 2020-04-27 | 2021-10-28 | Festool Gmbh | Flüssigkeitsbehälter-Presse und Verfahren |
| CA3182229A1 (en) * | 2020-06-09 | 2021-12-16 | Groupe Refraco Inc. | Mortar applicator and mortar application system having same |
| WO2022256906A1 (en) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 | Petrovic Miro | Drive mechanism and viscous material dispensing gun |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US276326A (en) * | 1883-04-24 | James atkiss | ||
| US679983A (en) * | 1900-11-28 | 1901-08-06 | Charles E O'neil | Decorating-machine. |
| US1693261A (en) * | 1924-07-17 | 1928-11-27 | Ernest J Sweetland | Apparatus for filling fragile containers |
| FR669856A (fr) * | 1929-02-19 | 1929-11-21 | Perfectionnements aux emballages pour matières semi-liquides | |
| US1855266A (en) * | 1930-03-26 | 1932-04-26 | Ingersoll Rand Co | Feeding device |
| US3154811A (en) * | 1962-02-14 | 1964-11-03 | Northwest Ind Ltd | Mobile means for plasticizing and applying thermoplastic materials and including injection molding and extrusion |
| US3104031A (en) * | 1961-01-26 | 1963-09-17 | Milan F Wagner | Dispenser with a cartridge having a paste composition therein |
| AT231888B (de) * | 1962-01-30 | 1964-02-25 | Adolf Schmid | Behälter |
| US3616728A (en) * | 1969-12-05 | 1971-11-02 | Tel E Lect | Actuator mounting assembly for telescopic parts |
| US3685936A (en) * | 1970-01-12 | 1972-08-22 | Rainbow Crafts Inc | Toy extruder |
| US4024994A (en) * | 1975-02-28 | 1977-05-24 | Davis George B Jun | Power operated caulking gun |
| US4249677A (en) * | 1979-04-03 | 1981-02-10 | Davis George B Jr | Hand held electric caulking gun |
| US4260076A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-07 | Whirlco, Inc. | Powered dispenser for caulking cartridge contents |
| DE3026659A1 (de) * | 1980-07-14 | 1982-02-04 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Pastenspender |
| DE3047312A1 (de) * | 1980-12-16 | 1982-07-29 | Hilti AG, 9494 Schaan | Geraet zum verfuellen von bohrloechern |
| DE3128611C2 (de) * | 1981-07-20 | 1994-07-14 | Hilti Ag | Dosiergerät für Mehrkomponenten-Massen |
| US4440324A (en) * | 1982-06-04 | 1984-04-03 | Maurice Lebecque | Cartridge-type dispenser gun |
| JPS59222250A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 粘稠剤押出機 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58144250A patent/JPS6034764A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-05 US US06/627,857 patent/US4583934A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-31 DE DE3428202A patent/DE3428202A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3428202C2 (ja) | 1988-01-28 |
| DE3428202A1 (de) | 1985-02-21 |
| JPS6034764A (ja) | 1985-02-22 |
| US4583934A (en) | 1986-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6034764A (ja) | 粘稠剤押出機 | |
| US6582405B2 (en) | Electrically-driven dental injector | |
| JPH0157628B2 (ja) | ||
| US5909830A (en) | Electrically operated material dispensing gun and method | |
| KR100906825B1 (ko) | 이액형 의료용 점성유체 압출건 | |
| US8998039B2 (en) | Caulking guns | |
| US20180333742A1 (en) | Material dispensing system and method | |
| JPS61222569A (ja) | 粘稠剤押出機 | |
| US4650007A (en) | Rotary power tool | |
| JP5918575B2 (ja) | コーキングガン | |
| EP3829783B1 (en) | Material dispensing system and method | |
| JPS61238359A (ja) | 粘稠剤押出機 | |
| JPH06235597A (ja) | 電動式エアガン | |
| JPH0250794B2 (ja) | ||
| JP6017153B2 (ja) | コーキングガン | |
| CN209194944U (zh) | 电动填缝枪 | |
| JPS6034765A (ja) | 粘稠剤押出機 | |
| JPH0647328A (ja) | 粘性液剤押し出し機 | |
| JPH045509B2 (ja) | ||
| JP7632700B1 (ja) | 接着剤塗布装置 | |
| CN210392187U (zh) | 膏体挤出装置 | |
| JPH0356794B2 (ja) | ||
| CN218118489U (zh) | 一种具有锁定机构的齿轮系 | |
| JPS59222252A (ja) | 粘稠剤押出機 | |
| CN110038775A (zh) | 一种填缝工具 |