JPH03104389A - ビデオ信号処理回路 - Google Patents
ビデオ信号処理回路Info
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- JPH03104389A JPH03104389A JP1241340A JP24134089A JPH03104389A JP H03104389 A JPH03104389 A JP H03104389A JP 1241340 A JP1241340 A JP 1241340A JP 24134089 A JP24134089 A JP 24134089A JP H03104389 A JPH03104389 A JP H03104389A
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- Japan
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- circuit
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- noise
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野】
この発明は、ビデオ●テーブ●レコーダ(以下、VTR
と称す)で代表される磁気テープ記録再生装置の画質の
向上を目的とするビデオ信号処理回路に関するものであ
る. [従来の技術] 第8図は従来一般のVTRに採用されているビデオ信号
処理回路のうち、輝度信号(以下、Y信号と称す)の再
生回路を示すブロック図であり、同図において、(1)
は回転ドラムに設けられているビデオヘッドで、記録媒
体の一例である磁気テープ(13)からY信号をピック
アップする.(2)はロータリトランス、(3a) ,
(3b)はヘッドアンプで,上記再生Y信号を増幅す
る. (4)はヘッドスイッチ回路、(5)はプリピーキング
回路、(6)はFM−AGC回路、(7)はダブルリミ
ツタ、(l4)はRFイコライザで,上記ヘッドアンプ
(3a) .(3b)の出力をヘッドスイッチ回路(4
)でGo MHzに切り換えたのち,ブリピーキング回
路(5)を経てFM−AGC回路(6)およびRFイコ
ライザ(!0を通じてダブルリミツタ(7)に送るよう
になっている. 上記ダブルリミツタ(7)はハイバスフィルタとリミツ
タを経由した信号とローパスフィルタを経由した信号を
混合回路で混合し、さらにリミツタ回路を通すというダ
ブルリミツタ回路である.(8)はFM復調回路,(9
)はデイエンファシス回路、(lO)はローパスフィル
タ回路(以下、LPFと称す) . (11)はノンリ
ニアデイエンファシス回路、(12)はビクチャコント
ロール回路、(l3)はYC混合回路で,上記ダブルリ
ミツタ(7)の出力はFM復調回路(8)に入力されて
FM信号を復調し、その復調出力をデイエンファシス回
路(9) . L P F (10)、ノンリニアデイ
エンファシス回路(11). ビクチャコントロール
回路(l2)を経てYC混合回路(l3)に送出するよ
うになっている. 上記YC混合回路(l3)には、図示しないクロマ信号
処理回路を通過したクロマ信号(以下、C信号と称す)
も入力され、Y信号とC信号を混合して映像信号を出力
するようにしている.つぎに、上記構或の動作について
説明する.回転ドラム(図示せず)に設けられた2つの
ビデオヘッド(1)によって磁気テープ(18)から検
出される再生信号はロータリトランス(2)を介してそ
れぞれのヘッドアンプ(3a) , (3b)に印加さ
れる。
と称す)で代表される磁気テープ記録再生装置の画質の
向上を目的とするビデオ信号処理回路に関するものであ
る. [従来の技術] 第8図は従来一般のVTRに採用されているビデオ信号
処理回路のうち、輝度信号(以下、Y信号と称す)の再
生回路を示すブロック図であり、同図において、(1)
は回転ドラムに設けられているビデオヘッドで、記録媒
体の一例である磁気テープ(13)からY信号をピック
アップする.(2)はロータリトランス、(3a) ,
(3b)はヘッドアンプで,上記再生Y信号を増幅す
る. (4)はヘッドスイッチ回路、(5)はプリピーキング
回路、(6)はFM−AGC回路、(7)はダブルリミ
ツタ、(l4)はRFイコライザで,上記ヘッドアンプ
(3a) .(3b)の出力をヘッドスイッチ回路(4
)でGo MHzに切り換えたのち,ブリピーキング回
路(5)を経てFM−AGC回路(6)およびRFイコ
ライザ(!0を通じてダブルリミツタ(7)に送るよう
になっている. 上記ダブルリミツタ(7)はハイバスフィルタとリミツ
タを経由した信号とローパスフィルタを経由した信号を
混合回路で混合し、さらにリミツタ回路を通すというダ
ブルリミツタ回路である.(8)はFM復調回路,(9
)はデイエンファシス回路、(lO)はローパスフィル
タ回路(以下、LPFと称す) . (11)はノンリ
ニアデイエンファシス回路、(12)はビクチャコント
ロール回路、(l3)はYC混合回路で,上記ダブルリ
ミツタ(7)の出力はFM復調回路(8)に入力されて
FM信号を復調し、その復調出力をデイエンファシス回
路(9) . L P F (10)、ノンリニアデイ
エンファシス回路(11). ビクチャコントロール
回路(l2)を経てYC混合回路(l3)に送出するよ
うになっている. 上記YC混合回路(l3)には、図示しないクロマ信号
処理回路を通過したクロマ信号(以下、C信号と称す)
も入力され、Y信号とC信号を混合して映像信号を出力
するようにしている.つぎに、上記構或の動作について
説明する.回転ドラム(図示せず)に設けられた2つの
ビデオヘッド(1)によって磁気テープ(18)から検
出される再生信号はロータリトランス(2)を介してそ
れぞれのヘッドアンプ(3a) , (3b)に印加さ
れる。
ヘッドアンプ(3a) . (3b)で増幅された再生
信号は、ヘッドスイッチ回路(4)で連続した信号にさ
れて出力され,この信号がブリビーキング回路(5)に
供給される. このブリビーキング回路(5)で高城が補償された再生
信号はFM−AGC回路(8)に供給されて、AGCが
かけられる.このFM−AGC回路(6)によりチャン
ネルバランス調整が不要で、かつ最適なFMレベルが得
られる. ついで,FM−AGCがかけられた再生信号はRFイコ
ライザ(10に供給され、このRFイコライザ(14)
において、再生信号を所定の帯域にするとともにC信号
を除去する. RFイコライザ(l4)を通った再生信号はダブルリミ
ツタ(?).FM復調回路(8)に供給されたのち、デ
イエンファシス回路(9)に入力される.ところで.ブ
リエンファシスを多くかけるとS/Nが向上する反面、
再生時にFM信号がAM変動を起こしやすくなるため、
一回のリミツタではFM信号の欠除部が発生し、これが
白男反転になる。
信号は、ヘッドスイッチ回路(4)で連続した信号にさ
れて出力され,この信号がブリビーキング回路(5)に
供給される. このブリビーキング回路(5)で高城が補償された再生
信号はFM−AGC回路(8)に供給されて、AGCが
かけられる.このFM−AGC回路(6)によりチャン
ネルバランス調整が不要で、かつ最適なFMレベルが得
られる. ついで,FM−AGCがかけられた再生信号はRFイコ
ライザ(10に供給され、このRFイコライザ(14)
において、再生信号を所定の帯域にするとともにC信号
を除去する. RFイコライザ(l4)を通った再生信号はダブルリミ
ツタ(?).FM復調回路(8)に供給されたのち、デ
イエンファシス回路(9)に入力される.ところで.ブ
リエンファシスを多くかけるとS/Nが向上する反面、
再生時にFM信号がAM変動を起こしやすくなるため、
一回のリミツタではFM信号の欠除部が発生し、これが
白男反転になる。
そこで、とくに反転につながる高城成分をハイバスフィ
ルタで取り出しkのち、つまり、八M変動分を除去しの
ち、1回目のリミッタをかけ,低域成分はローバスフィ
ルタで取り山し、先にリミツタがかけられた高城成分に
混合し、その混合された信号に2回目のリミツタがかけ
られ、FM復調同路(8)に供給される。このリミッタ
で振幅変動の除去と記録再生系で失なわれた高城サイド
バンドの再現をおこなう. つづいて、FM復調されたY {g号は上.記デイエン
ファシス回路(9)に供給され、記録時にプリエンファ
シスで高城成分が強調されているので、ifi生H9に
これとほぼ逆の特性で高城成分を減哀させて高城ノイズ
の軽減をおこなう。
ルタで取り出しkのち、つまり、八M変動分を除去しの
ち、1回目のリミッタをかけ,低域成分はローバスフィ
ルタで取り山し、先にリミツタがかけられた高城成分に
混合し、その混合された信号に2回目のリミツタがかけ
られ、FM復調同路(8)に供給される。このリミッタ
で振幅変動の除去と記録再生系で失なわれた高城サイド
バンドの再現をおこなう. つづいて、FM復調されたY {g号は上.記デイエン
ファシス回路(9)に供給され、記録時にプリエンファ
シスで高城成分が強調されているので、ifi生H9に
これとほぼ逆の特性で高城成分を減哀させて高城ノイズ
の軽減をおこなう。
デイエンファシス回路(9)を通ったY信号はしl1
F (+(11に,人力されて、高周波ノイズが除去さ
れたのち、ノンリニアデイエンファシス同路(11)に
供給される。このノンリニアデイエンファシス回路(l
1)は記録時に入力信号の高城成分をレベルの低いもの
ほど強調して記録するので、再生時にこの逆の特性を通
してS/Nの改善をおこなう. このノンリニアデイエンファシス回路(l1)を通った
Y信号はピクチャコントロール回路(l2)に供給され
る.このピクチャコントロール回路(12)は2次微分
方程式でY信号にプリシュートと才一バシュートをかけ
て画像の輪郭を変化させ、シャープからソフトまで変化
させる. ビクチャコントロ・−ル回路(12)を通ったY信号は
YC混合回路(l3)に供給され、他方より供給される
C信号と重ね合わされ、ビデオ信号にして映像信号を出
力する. [発明が解決しようとする課題] 従来のビデオ信号処理回路は以七のように構或されてい
るので、通常の再生画像に関しては画質のよい再生をお
こなうことができるけれども、使用期間の長いソフトテ
ープなどのように、テープ上の記録磁化が減衰している
磁気テープなどを再生する場合は、S/Nの悪い再生画
像となる問題があった. また、新しい磁気テープであっても、その特性や品質に
ばらつきがあり、特性や品質の悪いテープの場合は、S
/Nの悪い再生画像になるなどの問題があった. さらに、VTR本体側において、S/Nの改善のために
ノイズリダクション回路を具備させた構戊のものも知ら
れているが、この場合はS/Nの悪いテープの再生につ
いて有効であるけれども、S/Nのよいテープの再生の
場合、ディテール部が除去され、再生画像にべ夕つき感
が生じるという欠点があった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、磁気テープなど記録媒体の使用度合の大小や
特性、品質に関係なく、再生画面の全体の画質を向上さ
せることができるビデオ信号処理回路を提供することを
目的とする.[課題を解決するための手段] この発明に係るビデオ信号処理回路は、記録媒体から再
生される信号のレベルを検出し、その検出レベルに応じ
てFM復調後の信号のノイズ除去量を可変するように構
威したことを特徴とする. [作用] この発明によれば,再生信号のレベルが低1,%場合は
記録媒体のS/Nが悪いと判断して、ノイズ除去量を大
きくすることにより、ディテール部を除去するけれども
、S/Nのよい再生画像を得ることができる.また、再
生信号のレベルが高レ)場合は記録媒体のS/Nがよく
、品位が高し\と判断して、ノイズ除去量を小さくする
ことにより、ディテール部を強調した再生画像を得るこ
とができる. [発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづU)で説明す
る. 第1図はこの発明の一実施例によるビデオ信号処理回路
のうち、Y信号の再生回路を示すブロック図であり,同
図において、(1)〜(14)tよ第8図で示す従来例
と同一の構戒要素であるため、該当部分に同一の符号を
付して、それらの詳しい説明を省略する. 第l図において、(l5)は再生信号の増幅器で、ビデ
オヘッド(1)によりピックアップされロータリトラン
ス(2)、ヘッドアンプ(3a).(3b) 、ヘッド
スイッチ回路(4)を経て連続FM再生信号となった微
弱信号を増幅する, (1B)は検波回路で、上記増幅
器(15)からの出力信号の振幅(レベル)を検出する
. (17)はバツファ増幅器で、ノンリニアデイエンファ
シス回路(11)の出力信号を増幅する, (18)は
ノイズリダクション回路で、FM復調された信号よりノ
イズ威分を除去する. 上記ノイズリダクション回路(l8)は第2図に明示し
たように、ノイズ成分を含む信号の高周波威分をビック
アップするハイバスフィルタ(以下、HPFと称す)
(18a)と、増幅器< 18b)と、リミツタ(18
c)と、このリミツタ(18c)から出力されるノイズ
或分信号の極性を反転する極性反転回路(18d)と、
極性反転されたノイズ成分信号を上記検波回路(16)
による検出レベルに応じて所定のレベルまで増幅する利
得調整回路(18e)と、上記極性反転されたノイズ威
分信号を元の信号に重ね合わせてノイズ成分を減算する
重ね合わせ回路(18f)とにより構威されている. つぎに、上記構或の動作について説明する.まず、上記
ノイズリダクション回路(18)の動作について、第3
図に示す信号波形図を参照しながら説明する. バツファ増幅器(. 1 7 )を経てノイズリダクシ
ョン回路(18)に入力されるFM復調信号は第3図(
a)に示すように、ノイズ成分(n)を含む信号であり
、この信号(a)がH P F (18a)に入力され
て高周波威分がビックアップされたのち、増幅器(8b
)で増幅され第3図(b)に示すような信号となる. ついで、その信号(b)はリミツタ(18c)に入力さ
れ、ここで第3図(b)に示すリミツテイングレベルL
l,L2で制限されて第3図(C)に示すようなノイズ
成分信号を出力する.このリミッタ(18c)から出力
されるノイズ戊分信号(c)は極性反転回路(18d)
に入力されて、第3図(d)に示すように、極性が反転
される. つづいて、極性反転されたノイズ或分信号(d)は利得
調整回路(18e)に入力されて所定のレベルまで増幅
されたのち、重ね合わせ回路(18f)に入力され、こ
こで、第3図(a)に示すような元の信号と重ね合わせ
ることにより、ノイズ戒分を減算して第3図(e)に示
すような信号を出力する.以上の動作により、FM復調
信号のS/Nを改善することができるけれども、信号の
立上り部分および立下り部分に重畳しているノイズ戊分
を減少することができず、S/Nの悪い入力信号の場合
,画像の輪郭部分のノイズが目立ったり、低レベルの高
城信号、たとえば人物のクローズアップ画像の場合、毛
髪部分のディテールが除去されるという現象を生じる. ところが、上記第1図に示す構威によれば、増幅器(l
5)により増幅された再生信号のレベルが検波回路(1
6)において検出される.このとき、くり返し再生使用
により磁性面が荒れた磁気テープ(19)や磁化の減衰
した磁気テープ(l8)、さらには、新しくても特性や
品質の悪い磁気テープ(19)の場合、上記検波回路(
16)による検出レベルは低い. このように検出レベルが低いときは、直流電圧により利
得調整回路(18e)を最大の利得状態に動作させるこ
とにより、第3図(d)に示すノイズ或分信号のレベル
を最大にして、元の信号からのノイズ威分の除去量を大
きくする.つまり、ディテール部の除去によるべ夕つき
感を生じるけれども、S/Nの改善により、見やすい再
生画像を得ることができる. また、磁化が十分に保たれ、特性および品質ともに優れ
た磁気テープ(19)の場合、増幅器(15)の出力信
号のレベルが大きく、上記検波回路(l6)による検出
レベルが高い.このように検出レベルが高いときは,上
記利得調整回路(18s)の利得を最小にすることによ
り、第3図(d)に示すノイズ威分信号のレベルを最小
にして、元の信号からのノイズ成分の除大量を小さくす
る。これによって、ノイズリダクション回路(18)か
ら出力される信号はほぼ元の信号のままで、べ夕つき感
がなく、ディテール部の強調した丙生画像を得ることが
できる。
F (+(11に,人力されて、高周波ノイズが除去さ
れたのち、ノンリニアデイエンファシス同路(11)に
供給される。このノンリニアデイエンファシス回路(l
1)は記録時に入力信号の高城成分をレベルの低いもの
ほど強調して記録するので、再生時にこの逆の特性を通
してS/Nの改善をおこなう. このノンリニアデイエンファシス回路(l1)を通った
Y信号はピクチャコントロール回路(l2)に供給され
る.このピクチャコントロール回路(12)は2次微分
方程式でY信号にプリシュートと才一バシュートをかけ
て画像の輪郭を変化させ、シャープからソフトまで変化
させる. ビクチャコントロ・−ル回路(12)を通ったY信号は
YC混合回路(l3)に供給され、他方より供給される
C信号と重ね合わされ、ビデオ信号にして映像信号を出
力する. [発明が解決しようとする課題] 従来のビデオ信号処理回路は以七のように構或されてい
るので、通常の再生画像に関しては画質のよい再生をお
こなうことができるけれども、使用期間の長いソフトテ
ープなどのように、テープ上の記録磁化が減衰している
磁気テープなどを再生する場合は、S/Nの悪い再生画
像となる問題があった. また、新しい磁気テープであっても、その特性や品質に
ばらつきがあり、特性や品質の悪いテープの場合は、S
/Nの悪い再生画像になるなどの問題があった. さらに、VTR本体側において、S/Nの改善のために
ノイズリダクション回路を具備させた構戊のものも知ら
れているが、この場合はS/Nの悪いテープの再生につ
いて有効であるけれども、S/Nのよいテープの再生の
場合、ディテール部が除去され、再生画像にべ夕つき感
が生じるという欠点があった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、磁気テープなど記録媒体の使用度合の大小や
特性、品質に関係なく、再生画面の全体の画質を向上さ
せることができるビデオ信号処理回路を提供することを
目的とする.[課題を解決するための手段] この発明に係るビデオ信号処理回路は、記録媒体から再
生される信号のレベルを検出し、その検出レベルに応じ
てFM復調後の信号のノイズ除去量を可変するように構
威したことを特徴とする. [作用] この発明によれば,再生信号のレベルが低1,%場合は
記録媒体のS/Nが悪いと判断して、ノイズ除去量を大
きくすることにより、ディテール部を除去するけれども
、S/Nのよい再生画像を得ることができる.また、再
生信号のレベルが高レ)場合は記録媒体のS/Nがよく
、品位が高し\と判断して、ノイズ除去量を小さくする
ことにより、ディテール部を強調した再生画像を得るこ
とができる. [発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづU)で説明す
る. 第1図はこの発明の一実施例によるビデオ信号処理回路
のうち、Y信号の再生回路を示すブロック図であり,同
図において、(1)〜(14)tよ第8図で示す従来例
と同一の構戒要素であるため、該当部分に同一の符号を
付して、それらの詳しい説明を省略する. 第l図において、(l5)は再生信号の増幅器で、ビデ
オヘッド(1)によりピックアップされロータリトラン
ス(2)、ヘッドアンプ(3a).(3b) 、ヘッド
スイッチ回路(4)を経て連続FM再生信号となった微
弱信号を増幅する, (1B)は検波回路で、上記増幅
器(15)からの出力信号の振幅(レベル)を検出する
. (17)はバツファ増幅器で、ノンリニアデイエンファ
シス回路(11)の出力信号を増幅する, (18)は
ノイズリダクション回路で、FM復調された信号よりノ
イズ威分を除去する. 上記ノイズリダクション回路(l8)は第2図に明示し
たように、ノイズ成分を含む信号の高周波威分をビック
アップするハイバスフィルタ(以下、HPFと称す)
(18a)と、増幅器< 18b)と、リミツタ(18
c)と、このリミツタ(18c)から出力されるノイズ
或分信号の極性を反転する極性反転回路(18d)と、
極性反転されたノイズ成分信号を上記検波回路(16)
による検出レベルに応じて所定のレベルまで増幅する利
得調整回路(18e)と、上記極性反転されたノイズ威
分信号を元の信号に重ね合わせてノイズ成分を減算する
重ね合わせ回路(18f)とにより構威されている. つぎに、上記構或の動作について説明する.まず、上記
ノイズリダクション回路(18)の動作について、第3
図に示す信号波形図を参照しながら説明する. バツファ増幅器(. 1 7 )を経てノイズリダクシ
ョン回路(18)に入力されるFM復調信号は第3図(
a)に示すように、ノイズ成分(n)を含む信号であり
、この信号(a)がH P F (18a)に入力され
て高周波威分がビックアップされたのち、増幅器(8b
)で増幅され第3図(b)に示すような信号となる. ついで、その信号(b)はリミツタ(18c)に入力さ
れ、ここで第3図(b)に示すリミツテイングレベルL
l,L2で制限されて第3図(C)に示すようなノイズ
成分信号を出力する.このリミッタ(18c)から出力
されるノイズ戊分信号(c)は極性反転回路(18d)
に入力されて、第3図(d)に示すように、極性が反転
される. つづいて、極性反転されたノイズ或分信号(d)は利得
調整回路(18e)に入力されて所定のレベルまで増幅
されたのち、重ね合わせ回路(18f)に入力され、こ
こで、第3図(a)に示すような元の信号と重ね合わせ
ることにより、ノイズ戒分を減算して第3図(e)に示
すような信号を出力する.以上の動作により、FM復調
信号のS/Nを改善することができるけれども、信号の
立上り部分および立下り部分に重畳しているノイズ戊分
を減少することができず、S/Nの悪い入力信号の場合
,画像の輪郭部分のノイズが目立ったり、低レベルの高
城信号、たとえば人物のクローズアップ画像の場合、毛
髪部分のディテールが除去されるという現象を生じる. ところが、上記第1図に示す構威によれば、増幅器(l
5)により増幅された再生信号のレベルが検波回路(1
6)において検出される.このとき、くり返し再生使用
により磁性面が荒れた磁気テープ(19)や磁化の減衰
した磁気テープ(l8)、さらには、新しくても特性や
品質の悪い磁気テープ(19)の場合、上記検波回路(
16)による検出レベルは低い. このように検出レベルが低いときは、直流電圧により利
得調整回路(18e)を最大の利得状態に動作させるこ
とにより、第3図(d)に示すノイズ或分信号のレベル
を最大にして、元の信号からのノイズ威分の除去量を大
きくする.つまり、ディテール部の除去によるべ夕つき
感を生じるけれども、S/Nの改善により、見やすい再
生画像を得ることができる. また、磁化が十分に保たれ、特性および品質ともに優れ
た磁気テープ(19)の場合、増幅器(15)の出力信
号のレベルが大きく、上記検波回路(l6)による検出
レベルが高い.このように検出レベルが高いときは,上
記利得調整回路(18s)の利得を最小にすることによ
り、第3図(d)に示すノイズ威分信号のレベルを最小
にして、元の信号からのノイズ成分の除大量を小さくす
る。これによって、ノイズリダクション回路(18)か
ら出力される信号はほぼ元の信号のままで、べ夕つき感
がなく、ディテール部の強調した丙生画像を得ることが
できる。
以上のように、再生信号のレベルの大きさにめじてノイ
ズリダクション回路(I8)のノイズ除去一を可変する
ことにより,再生使用する磁気テープ(19)の使用度
合の大小や特性、品質の良否にかかわらず高品侍な再生
画像を得ることができる。
ズリダクション回路(I8)のノイズ除去一を可変する
ことにより,再生使用する磁気テープ(19)の使用度
合の大小や特性、品質の良否にかかわらず高品侍な再生
画像を得ることができる。
第4図はこの発明の他の実施例によるピデ才信号処理回
路におけるノイズリダクション回路(18)の変形例を
示し、同図において、(18gl はL. P Fで、
II P F (18a) との協働により再生伝号
を,★i域信号と低域信号とに分けてフィルタ処理する
。
路におけるノイズリダクション回路(18)の変形例を
示し、同図において、(18gl はL. P Fで、
II P F (18a) との協働により再生伝号
を,★i域信号と低域信号とに分けてフィルタ処理する
。
++8h)はスライス回路で,上記H P F (18
al からの出力信号のノイズ成分をスライスする。そ
の他の(1Bal (18c) (lilfl
は第2図で示す構成と同−であるため、該当部分に同一
の符号を付して、それらの詳しい説明を省略する. つぎに,上記第4図で示す構成のノイズリダクション回
路(18)の動作について、第5図に示す信号波形図を
参照しながら説明する. 第5図(a)に示すようなノイズ或分(n)を含む再生
信号がH P F (18a)とL P F (18g
)に入力されて、第5図(b)に示すような高城信号と
第5図(d)に示すような低域信号とに分離される.こ
のとき、たとえば空や建物の壁などの大きい面積で視覚
的に目につきやすい画像の平坦部分のノイズ(n)は第
5図(b)に示す高城信号の低レベル部分に集中してい
る. このように低レベル部分にノイズ(n)が集中している
H P F (18a)からの出力高城信号(b)をス
ライス回路(18h)に入力して、スライスレベルSl
,S2でスライスすることにより、第5図(C)に示す
ような信号が出力される.ついで,このスライス回路(
18h)からの出力信号(C)と上記L P F (1
8g)からの出力信号(d)とを重ね合わせ回路(18
f)に入力して重ね合わせることにより、第5図(e)
に示すような出力信号を得る. 以上の動作時においても、上記検波回路(l6)による
検出レベルに応じて利得調整回路(18e)によるノイ
ズ除去量を可変することにより、上記実施例と同様の作
用および効果を奏する. 第6図はこの発明のもう1つの実施例によるビデオ信号
処理回路におtナるノイズリダクション回路(l8)の
変形例を示し,このノイズリダクション回路(18)は
再生信号とそれのIH遅延信号とのライン相関性を利用
するものである. 第6図において、(18i)はIH遅延回路で,再生信
号をIH遅延させる. (18j)は差動増幅器で、再
生信号とIHil!延信号との差動出力を得る.その他
c7)(18b) . (18c) . (18e)
. (180は第2図で示す構戒と同一であるため、該
邑部分に同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省
略する. つぎに、上記第6図で示す構成のノイズリダクション回
路(l8)の動作について、第7図に示す信号波形図を
参照しながら説明する。
al からの出力信号のノイズ成分をスライスする。そ
の他の(1Bal (18c) (lilfl
は第2図で示す構成と同−であるため、該当部分に同一
の符号を付して、それらの詳しい説明を省略する. つぎに,上記第4図で示す構成のノイズリダクション回
路(18)の動作について、第5図に示す信号波形図を
参照しながら説明する. 第5図(a)に示すようなノイズ或分(n)を含む再生
信号がH P F (18a)とL P F (18g
)に入力されて、第5図(b)に示すような高城信号と
第5図(d)に示すような低域信号とに分離される.こ
のとき、たとえば空や建物の壁などの大きい面積で視覚
的に目につきやすい画像の平坦部分のノイズ(n)は第
5図(b)に示す高城信号の低レベル部分に集中してい
る. このように低レベル部分にノイズ(n)が集中している
H P F (18a)からの出力高城信号(b)をス
ライス回路(18h)に入力して、スライスレベルSl
,S2でスライスすることにより、第5図(C)に示す
ような信号が出力される.ついで,このスライス回路(
18h)からの出力信号(C)と上記L P F (1
8g)からの出力信号(d)とを重ね合わせ回路(18
f)に入力して重ね合わせることにより、第5図(e)
に示すような出力信号を得る. 以上の動作時においても、上記検波回路(l6)による
検出レベルに応じて利得調整回路(18e)によるノイ
ズ除去量を可変することにより、上記実施例と同様の作
用および効果を奏する. 第6図はこの発明のもう1つの実施例によるビデオ信号
処理回路におtナるノイズリダクション回路(l8)の
変形例を示し,このノイズリダクション回路(18)は
再生信号とそれのIH遅延信号とのライン相関性を利用
するものである. 第6図において、(18i)はIH遅延回路で,再生信
号をIH遅延させる. (18j)は差動増幅器で、再
生信号とIHil!延信号との差動出力を得る.その他
c7)(18b) . (18c) . (18e)
. (180は第2図で示す構戒と同一であるため、該
邑部分に同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省
略する. つぎに、上記第6図で示す構成のノイズリダクション回
路(l8)の動作について、第7図に示す信号波形図を
参照しながら説明する。
増幅器(18blから出力される再生信号は第7図fa
)に示すように、ノイズ成分(nl を含んでいる。こ
の再生信号とI I1遅延回路(18i)を経てI t
l遅延された第7図(bl に示すような信号とはライ
ン相関性が強いので,これら両信号(attb)を差動
増幅器(18j)に人力して両者の差動をとることによ
り,第7図(clに示すように、ライン相関のないノイ
ズ成分信号が得られる。
)に示すように、ノイズ成分(nl を含んでいる。こ
の再生信号とI I1遅延回路(18i)を経てI t
l遅延された第7図(bl に示すような信号とはライ
ン相関性が強いので,これら両信号(attb)を差動
増幅器(18j)に人力して両者の差動をとることによ
り,第7図(clに示すように、ライン相関のないノイ
ズ成分信号が得られる。
ついで、そのノイズ成分信号(c)をリミツタ(18c
)に人力して、リミツテインクレベルL11,2で制限
することにより,第7図+d> に示すようなノイズ成
分イ3号が出力される。
)に人力して、リミツテインクレベルL11,2で制限
することにより,第7図+d> に示すようなノイズ成
分イ3号が出力される。
このリミツタ(18c)から出力されるノイズ成分{=
i号(d)と第7図(a)に示すt4 ’P信号とを中
ね合わせ同路Haf)において屯ね合わせることにより
、ノイズ成分を減算して第7図(c)に示すような信号
を出力する。
i号(d)と第7図(a)に示すt4 ’P信号とを中
ね合わせ同路Haf)において屯ね合わせることにより
、ノイズ成分を減算して第7図(c)に示すような信号
を出力する。
以1゜の動作時においても、上記各実施例と同様に、検
波回路(16)による検出レベルに応じて利得調撃同路
(18e)によるノイズ除去晴を117変することによ
り,上記実施例と同様の効果を奏する。
波回路(16)による検出レベルに応じて利得調撃同路
(18e)によるノイズ除去晴を117変することによ
り,上記実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように,この発明によれば、再生信号のレベルに
応じて.FM復調信号に対するノイズ除去h;を可変す
ることにより、記録媒体の使用度合の大小や特性、品質
の良し悪しに適応したノイズリダクションをおこなうこ
とができる。したがって、使用する記録媒体にかかわら
ず、再生画面令体の画質を向上することができる。
応じて.FM復調信号に対するノイズ除去h;を可変す
ることにより、記録媒体の使用度合の大小や特性、品質
の良し悪しに適応したノイズリダクションをおこなうこ
とができる。したがって、使用する記録媒体にかかわら
ず、再生画面令体の画質を向上することができる。
第1図はこの発明の一実施例によるビデオ信号処理同路
の構成を示すブロック図、第2図は第l図におけるノイ
ズリダクション回路の詐細を示すブロック図、第3図は
動作を説明する信号波形図、第4図および第6図はそれ
ぞれこの発明の他の実施例によるビデオ信号処理−1路
におけるノイズリダクション回路の変形例を示すブロッ
ク図、第5図および第7図は第4図および第6図の動作
を説明する信号波形図、第8図は従来のビデオイλ号処
理回路の構威を示すブロック図である.(1)・・・ビ
デオヘッド、(8)・・・FM復調回路、(l5)・・
・増幅器、(16)・・・検波回路、(l8)・・・ノ
イズリダクション回路、(18e)・・・利得調整回路
.なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す.
の構成を示すブロック図、第2図は第l図におけるノイ
ズリダクション回路の詐細を示すブロック図、第3図は
動作を説明する信号波形図、第4図および第6図はそれ
ぞれこの発明の他の実施例によるビデオ信号処理−1路
におけるノイズリダクション回路の変形例を示すブロッ
ク図、第5図および第7図は第4図および第6図の動作
を説明する信号波形図、第8図は従来のビデオイλ号処
理回路の構威を示すブロック図である.(1)・・・ビ
デオヘッド、(8)・・・FM復調回路、(l5)・・
・増幅器、(16)・・・検波回路、(l8)・・・ノ
イズリダクション回路、(18e)・・・利得調整回路
.なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す.
Claims (1)
- (1)記録媒体よりピックアップされた再生信号を増幅
する増幅器と、この増幅器の出力信号をFM復調するF
M復調回路と、FM復調された信号よりノイズ成分を除
去するノイズリダクション回路と、上記増幅器の出力信
号のレベルを検出する検波回路と、この検波回路による
検出レベルに応じて上記ノイズリダクション回路のノイ
ズ除去量を可変する利得調整回路とを具備したことを特
徴とするビデオ信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241340A JPH03104389A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | ビデオ信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241340A JPH03104389A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | ビデオ信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104389A true JPH03104389A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17072849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1241340A Pending JPH03104389A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | ビデオ信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03104389A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4239994A1 (en) * | 1991-11-27 | 1993-06-03 | Hitachi Ltd | Video signal processing equipment for automatic control of picture quality - receives luminance signal by average level detector and noise detector to control voltage shift stage coupled to picture quality unit |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60705B2 (ja) * | 1980-04-30 | 1985-01-09 | 富士電機株式会社 | 電子計算機結合用受信デ−タ格納装置 |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1241340A patent/JPH03104389A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60705B2 (ja) * | 1980-04-30 | 1985-01-09 | 富士電機株式会社 | 電子計算機結合用受信デ−タ格納装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4239994A1 (en) * | 1991-11-27 | 1993-06-03 | Hitachi Ltd | Video signal processing equipment for automatic control of picture quality - receives luminance signal by average level detector and noise detector to control voltage shift stage coupled to picture quality unit |
| US5436729A (en) * | 1991-11-27 | 1995-07-25 | Hitachi, Ltd. | Video signal processing apparatus with automatic picture quality control function and signal processing circuit |
| DE4239994C2 (de) * | 1991-11-27 | 1995-11-23 | Hitachi Ltd | Videosignalverarbeitungseinrichtung |
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