JPH0310445B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310445B2 JPH0310445B2 JP10245582A JP10245582A JPH0310445B2 JP H0310445 B2 JPH0310445 B2 JP H0310445B2 JP 10245582 A JP10245582 A JP 10245582A JP 10245582 A JP10245582 A JP 10245582A JP H0310445 B2 JPH0310445 B2 JP H0310445B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar material
- belt
- belts
- pulleys
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 53
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B13/00—Arrangements for automatically conveying or chucking or guiding stock
- B23B13/02—Arrangements for automatically conveying or chucking or guiding stock for turning-machines with a single working-spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バー材自動供給機により自動旋盤等
に供給されるバー材が、供給中に受けるバー材の
振れを抑制するベルト式材料支持装置に関する。
に供給されるバー材が、供給中に受けるバー材の
振れを抑制するベルト式材料支持装置に関する。
バー材自動供給機は、バー材を機械加工するた
めの自動旋盤等にバー材を連続的に自動供給する
ものであり、この場合、バー材が自動盤等により
機械加工を受ける際、バー材は比較的高速度で回
転運動を受けると共に加工に応じて徐々に軸線方
向に送られる。バー材がこのように回転運動と軸
線方向の送り運動とを受けるときに、バー材の振
れを防止す装置として、これ迄にもベルト式の材
料支持装置が開発されている(例えば実公昭55−
53282号)。
めの自動旋盤等にバー材を連続的に自動供給する
ものであり、この場合、バー材が自動盤等により
機械加工を受ける際、バー材は比較的高速度で回
転運動を受けると共に加工に応じて徐々に軸線方
向に送られる。バー材がこのように回転運動と軸
線方向の送り運動とを受けるときに、バー材の振
れを防止す装置として、これ迄にもベルト式の材
料支持装置が開発されている(例えば実公昭55−
53282号)。
この従来の材料支持装置は、1対の対向して走
行するベルトの間でバー材を挾圧する形式のもの
であるため、バー材がベルトから受ける挾圧力が
大きく、容易にバー材を軸線方向に送ることがで
きないこと、および、この強い挾圧力のためベル
トの寿命が短かく特に断面が多角形のバー材を使
用する場合にはベルトの寿命が著しく短かいとい
う欠点があつた。
行するベルトの間でバー材を挾圧する形式のもの
であるため、バー材がベルトから受ける挾圧力が
大きく、容易にバー材を軸線方向に送ることがで
きないこと、および、この強い挾圧力のためベル
トの寿命が短かく特に断面が多角形のバー材を使
用する場合にはベルトの寿命が著しく短かいとい
う欠点があつた。
従つて、本発明の目的は、バー材を挾圧する形
式を採用しないで、バー材を小さな力で容易に軸
線方向に送ることができ、しかもベルト寿命を長
くすることができるベルト式材料支持装置を提供
することである。
式を採用しないで、バー材を小さな力で容易に軸
線方向に送ることができ、しかもベルト寿命を長
くすることができるベルト式材料支持装置を提供
することである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基いて説明
する。
する。
第1図は、従来のベルト式材料支持装置を示
し、断面が6角形のバー材10が、矢印A方向に
開閉自在の1対のアーム12,12′に取付けら
れたプーリ14間に張設された1対のベルト1
6,16′の間に挾圧されているところを示すも
のである。この従来の装置では、バー材10は両
ベルト間において挾圧されるため、振れを防止す
るという効果においては問題ないものの、バー材
10をこの軸線方向には容易に送ることができな
いという欠点および、ベルト16,16′が受け
る摩擦力が大きいためにベルトの寿命が短かいと
いう欠点を有するものである。
し、断面が6角形のバー材10が、矢印A方向に
開閉自在の1対のアーム12,12′に取付けら
れたプーリ14間に張設された1対のベルト1
6,16′の間に挾圧されているところを示すも
のである。この従来の装置では、バー材10は両
ベルト間において挾圧されるため、振れを防止す
るという効果においては問題ないものの、バー材
10をこの軸線方向には容易に送ることができな
いという欠点および、ベルト16,16′が受け
る摩擦力が大きいためにベルトの寿命が短かいと
いう欠点を有するものである。
これに対し第2図および第3図は本発明による
ベルト式材料支持装置を示すものである。第2図
に示すように、支持プレート22の両側には、上
方のプーリ24,24′および下方のプーリ26,
26′とを支持する1対のプーリ支持腕28,2
8′が配設されており、各プーリ支持腕28,2
8′は上方のプーリ24,24′を通る軸30,3
0′を介して、支持プレート22に対し枢動自在
に取付けられている。
ベルト式材料支持装置を示すものである。第2図
に示すように、支持プレート22の両側には、上
方のプーリ24,24′および下方のプーリ26,
26′とを支持する1対のプーリ支持腕28,2
8′が配設されており、各プーリ支持腕28,2
8′は上方のプーリ24,24′を通る軸30,3
0′を介して、支持プレート22に対し枢動自在
に取付けられている。
上下各1対のプーリ24−26および24′−
26′には、ベルト32,32′が夫々張設されて
いる。ベルトの張力を調節するためおよびバー材
がベルトに対し衝撃を与えた時に衝撃力を緩和さ
せるために、各1対のプーリ24−26間および
24′−26′間の間隔を調節できるようにした調
節機構が各プーリ支持腕28,28′に設けられ
ているが、図面を明瞭にするため省略してある。
26′には、ベルト32,32′が夫々張設されて
いる。ベルトの張力を調節するためおよびバー材
がベルトに対し衝撃を与えた時に衝撃力を緩和さ
せるために、各1対のプーリ24−26間および
24′−26′間の間隔を調節できるようにした調
節機構が各プーリ支持腕28,28′に設けられ
ているが、図面を明瞭にするため省略してある。
各プーリ支持腕28,28′は、夫々軸30,
30′を枢軸として、第3図の実線で示す位置
(腕28の場合)および点線で示す位置(腕2
8′の場合)から一点鎖線で示す位置まで、矢印
Bで示す方向に揺動できるようになつている。プ
ーリ支持腕28,28′を夫々実線および点線で
示した開位置から、一点鎖線で示した閉位置まで
およびこの逆の方向に同時に揺動させる運動は、
トルクモータMから適当なギアトレインを介して
各プーリ支持腕28,28′に至る一連の機構に
よつて行なわれるが図面を明瞭にするため省略し
てある。トルクモータMを一方向に回転した場合
には、各プーリ支持腕28,28′が同期して一
方向(例えば開方向)に運動し、反対方向に回転
した場合には同期して逆方向(例えば閉方向)に
運動するようになつている。
30′を枢軸として、第3図の実線で示す位置
(腕28の場合)および点線で示す位置(腕2
8′の場合)から一点鎖線で示す位置まで、矢印
Bで示す方向に揺動できるようになつている。プ
ーリ支持腕28,28′を夫々実線および点線で
示した開位置から、一点鎖線で示した閉位置まで
およびこの逆の方向に同時に揺動させる運動は、
トルクモータMから適当なギアトレインを介して
各プーリ支持腕28,28′に至る一連の機構に
よつて行なわれるが図面を明瞭にするため省略し
てある。トルクモータMを一方向に回転した場合
には、各プーリ支持腕28,28′が同期して一
方向(例えば開方向)に運動し、反対方向に回転
した場合には同期して逆方向(例えば閉方向)に
運動するようになつている。
第2図に示すように、本発明の材料支持装置2
0は、バー材自動供給機(図示せず)の長手方向
に沿つて配設されたメインガイドレール34に沿
つて数個所設けることによりバー材加工時の振れ
を防止するためのものであるが、加工すべきバー
材の直径および機械加工の条件によつては必らず
しも本発明の材料支持装置を使用する必要ががな
いこともある。かような場合には本発明の材料支
持装置を「開」の位置にしておけば、ベルトが使
用されないのでその寿命を長くすることができ
る。かような場合のために、本発明の材料支持装
置の支持プレート22には中間ガイドレール36
が設けてあり、バー材がメインガイドレール34
および中間ガイドレール36内で支持されるよう
にしてある。メインガイドレール34および中間
ガイドレール36の内周面には、バー材に擦傷を
与えないように、樹脂の内張り層38が設けてあ
る。
0は、バー材自動供給機(図示せず)の長手方向
に沿つて配設されたメインガイドレール34に沿
つて数個所設けることによりバー材加工時の振れ
を防止するためのものであるが、加工すべきバー
材の直径および機械加工の条件によつては必らず
しも本発明の材料支持装置を使用する必要ががな
いこともある。かような場合には本発明の材料支
持装置を「開」の位置にしておけば、ベルトが使
用されないのでその寿命を長くすることができ
る。かような場合のために、本発明の材料支持装
置の支持プレート22には中間ガイドレール36
が設けてあり、バー材がメインガイドレール34
および中間ガイドレール36内で支持されるよう
にしてある。メインガイドレール34および中間
ガイドレール36の内周面には、バー材に擦傷を
与えないように、樹脂の内張り層38が設けてあ
る。
本発明の材料支持装置20によつて、6角断面
形のバー材40が支持されている状態を第3図に
分り易く示してある。バー材40が矢印C方向に
回転されながら機械加工されるとき、互に閉位置
にあるベルト32,32′はバー材40と接触す
る際にバー材40から駆動力を受け、夫々矢印
D,D′に示す方向に駆動される。ベルト32お
よび32′は、夫々プーリ24−26および2
4′−26′と共に軽い力で自由に回転できるよう
に装着されているので、バー材40からの駆動力
を受けて容易に回転される。
形のバー材40が支持されている状態を第3図に
分り易く示してある。バー材40が矢印C方向に
回転されながら機械加工されるとき、互に閉位置
にあるベルト32,32′はバー材40と接触す
る際にバー材40から駆動力を受け、夫々矢印
D,D′に示す方向に駆動される。ベルト32お
よび32′は、夫々プーリ24−26および2
4′−26′と共に軽い力で自由に回転できるよう
に装着されているので、バー材40からの駆動力
を受けて容易に回転される。
第3図から明らかなように、本発明の材料支持
装置20によつてバー材40が支持される状態
は、第1図に示す従来装置におけるような挾圧状
態ではなく、ベルト32,32′の交差部近くで
ちようど両ベルトの上に載置されているような状
態である。従つて、バー材40はその軸線方向に
対してきわめて軽い力で容易に送ることができる
のである。また、ベルト自体にも従来の挾圧方式
に比べ過大な押圧力が作用することがないので、
ベルトの寿命を長くすることができる。
装置20によつてバー材40が支持される状態
は、第1図に示す従来装置におけるような挾圧状
態ではなく、ベルト32,32′の交差部近くで
ちようど両ベルトの上に載置されているような状
態である。従つて、バー材40はその軸線方向に
対してきわめて軽い力で容易に送ることができる
のである。また、ベルト自体にも従来の挾圧方式
に比べ過大な押圧力が作用することがないので、
ベルトの寿命を長くすることができる。
バー材40は、ベルト32,32′の間で振れ
ながら、いずれか一方のベルト32又は32′に
接触したり、あるいは同時に両方のベルト32,
32′に接触したりするのであるが、バー材40
は重力により常に下向きの力を受けていること、
および交互に相手のベルトからバー材40を巻き
込むように作用する力を受けることから、本発明
のようにバー材を支持することによつて、バー材
の振れを防止する効果の点においてもきわめて優
れた効果を得ることができるものである。
ながら、いずれか一方のベルト32又は32′に
接触したり、あるいは同時に両方のベルト32,
32′に接触したりするのであるが、バー材40
は重力により常に下向きの力を受けていること、
および交互に相手のベルトからバー材40を巻き
込むように作用する力を受けることから、本発明
のようにバー材を支持することによつて、バー材
の振れを防止する効果の点においてもきわめて優
れた効果を得ることができるものである。
第1図は、従来のベルト式材料支持装置によつ
てバー材を支持する状態を示すものである。第2
図は、本発明のベルト式材料支持装置の概略平面
図である。第3図は、第2図の方向から見た図
である。 24,24′,26,26′…プーリ、30,3
0′…枢軸、32,32′…ベルト。
てバー材を支持する状態を示すものである。第2
図は、本発明のベルト式材料支持装置の概略平面
図である。第3図は、第2図の方向から見た図
である。 24,24′,26,26′…プーリ、30,3
0′…枢軸、32,32′…ベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自由に回転でき、上下に対をなして配置され
た少なくとも2対のプーリと、各々の対を形成す
るプーリの間にそれぞれ張設されたベルトとを有
し、 上方に位置する前記プーリの軸が、支持プレー
トに枢動可能に支持されるとともに、バー材の幅
方向両側にそれぞれ配置され、 前記支持プレートには、前記上方のプーリの各
軸の間において、前記バー材が通り得る空所が形
成され、 前記ベルトはそれぞれ、駆動装置によつて、前
記上方のプーリの各軸を枢軸として、互いに同期
して、互いに交差する方向及びその逆方向に揺動
できるように構成されている、ことを特徴とする
ベルト式材料支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10245582A JPS58223505A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | ベルト式材料支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10245582A JPS58223505A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | ベルト式材料支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223505A JPS58223505A (ja) | 1983-12-26 |
| JPH0310445B2 true JPH0310445B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=14327938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10245582A Granted JPS58223505A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | ベルト式材料支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223505A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2565002Y2 (ja) * | 1991-10-01 | 1998-03-11 | 株式会社アルプスツール | 棒材供給機の振止め装置 |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP10245582A patent/JPS58223505A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58223505A (ja) | 1983-12-26 |
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