JPH0310446Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310446Y2 JPH0310446Y2 JP15250685U JP15250685U JPH0310446Y2 JP H0310446 Y2 JPH0310446 Y2 JP H0310446Y2 JP 15250685 U JP15250685 U JP 15250685U JP 15250685 U JP15250685 U JP 15250685U JP H0310446 Y2 JPH0310446 Y2 JP H0310446Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil case
- shaped container
- hole
- coil
- inverted cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本案はステータコイルを内蔵した環状のコイル
ケース内に、ステータコイルの励磁により回転し
乍ら上下動し、これに伴つて弁体を上下動して流
体を制御するロータマグネツトを内蔵した逆コツ
プ状容器をその先端が突出するように挿入し、こ
の容器とコイルケースとを簡単に固定するように
した電動流量制御弁に関する。
ケース内に、ステータコイルの励磁により回転し
乍ら上下動し、これに伴つて弁体を上下動して流
体を制御するロータマグネツトを内蔵した逆コツ
プ状容器をその先端が突出するように挿入し、こ
の容器とコイルケースとを簡単に固定するように
した電動流量制御弁に関する。
この種電動流量制御弁の従来のものは第3図、
第4図に示すようなものであり、これ等の図面に
ついて説明すると、ステータコイルを内蔵したコ
イルケース1は環状に形成され、その上面2の一
側部には角形の突部3を設けている。そしてコイ
ルケース1の中心部には後述する逆コツプ状容器
が挿入される穴4を形成している。
第4図に示すようなものであり、これ等の図面に
ついて説明すると、ステータコイルを内蔵したコ
イルケース1は環状に形成され、その上面2の一
側部には角形の突部3を設けている。そしてコイ
ルケース1の中心部には後述する逆コツプ状容器
が挿入される穴4を形成している。
5は逆コツプ状容器で内部に前記ステータコイ
ルの励磁により回動し乍らねじにより上下動する
ロータマグネツト、このロータマグネツトの作動
により同じく上下動する弁体を有している。
ルの励磁により回動し乍らねじにより上下動する
ロータマグネツト、このロータマグネツトの作動
により同じく上下動する弁体を有している。
6は前記容器を密封状態で支持する弁本体で
夫々流路7,8を連結している。そして上記弁体
の作動により流体は流路7から流路8へ、或はそ
の逆に流量を制御し乍ら流れるものである。容器
5の上面中心部にはねじ9が突設されており、前
述のように容器5がコイルケース1の穴4内に挿
入された時は、容器の上端部とこのねじ9がコイ
ルケース1の上面より突出するようになつてい
る。
夫々流路7,8を連結している。そして上記弁体
の作動により流体は流路7から流路8へ、或はそ
の逆に流量を制御し乍ら流れるものである。容器
5の上面中心部にはねじ9が突設されており、前
述のように容器5がコイルケース1の穴4内に挿
入された時は、容器の上端部とこのねじ9がコイ
ルケース1の上面より突出するようになつてい
る。
10は略Z字状に形成された回り止め金具で容
器5がコイルケース1の穴4内に挿入された後ね
じ9にゆるく嵌合する嵌合孔11と、前記突部3
に係合する二又状部12とを有している。13は
ねじ9に挿入される座金で、14はねじ9に螺合
するナツトを示す。
器5がコイルケース1の穴4内に挿入された後ね
じ9にゆるく嵌合する嵌合孔11と、前記突部3
に係合する二又状部12とを有している。13は
ねじ9に挿入される座金で、14はねじ9に螺合
するナツトを示す。
従つてコイルケース1と逆コツプ状容器5とを
組み立てるには、逆コツプ状容器5をコイルケー
ス1の穴4内に挿入し、回り止め金具10の嵌合
孔11をねじ9に嵌合し、二又状部12を突部3
に係合すると共に座金13を介してナツト14で
締めつける。
組み立てるには、逆コツプ状容器5をコイルケー
ス1の穴4内に挿入し、回り止め金具10の嵌合
孔11をねじ9に嵌合し、二又状部12を突部3
に係合すると共に座金13を介してナツト14で
締めつける。
この組み立てた状態を第4図に示す。
以上のように従来の電動流量制御弁にあつて
は、部品点数が多い為組み立て、分解に時間がか
かるだけでなく、逆コツプ状容器がコイルケース
に対して偏心して組み立てられる事があり、ロー
タマグネツトの回転むら、トルク低下等の傾向が
生じ、正しい流量制御が得られず、スパナ等の工
具が必要である為現場における補修業務時にこれ
等工具を携帯する必要があり不便である等幾多の
問題点を有していた。
は、部品点数が多い為組み立て、分解に時間がか
かるだけでなく、逆コツプ状容器がコイルケース
に対して偏心して組み立てられる事があり、ロー
タマグネツトの回転むら、トルク低下等の傾向が
生じ、正しい流量制御が得られず、スパナ等の工
具が必要である為現場における補修業務時にこれ
等工具を携帯する必要があり不便である等幾多の
問題点を有していた。
本案は以上の問題点を解決する為に考案された
もので、本案によればステータコイルを内蔵する
と共に上面に互いに対向して植設されたピンを有
し、中心部に穴を有する環状のコイルケースと、
ステータコイルの励磁により回転し乍らねじによ
り上下動し弁体を操作して流体を制御するロータ
マグネツトを内蔵しコイルケースに前記穴を介し
て突出するように挿入された先端部に互いに対向
して凹所を有する逆コツプ状容器と、前記各ピン
に係止する係止凹部及び前記各凹部に係合し前記
係止凹部に対し90度づれた位置に係合突起を有す
る環状の回り止めとよりなる事を要旨とするもの
である。
もので、本案によればステータコイルを内蔵する
と共に上面に互いに対向して植設されたピンを有
し、中心部に穴を有する環状のコイルケースと、
ステータコイルの励磁により回転し乍らねじによ
り上下動し弁体を操作して流体を制御するロータ
マグネツトを内蔵しコイルケースに前記穴を介し
て突出するように挿入された先端部に互いに対向
して凹所を有する逆コツプ状容器と、前記各ピン
に係止する係止凹部及び前記各凹部に係合し前記
係止凹部に対し90度づれた位置に係合突起を有す
る環状の回り止めとよりなる事を要旨とするもの
である。
このような構造の電動流量制御弁においては、
逆コツプ状容器をコイルケースの穴を介して挿入
し、回り止めをコイルケースより突出した逆コツ
プ状容器を包囲するように挿し込む事により、回
り止めの各係止凹部がコイルケースの各ピンに係
止し、又係合突起が逆コツプ状容器の各凹部に係
合し、組み立てられるものである。
逆コツプ状容器をコイルケースの穴を介して挿入
し、回り止めをコイルケースより突出した逆コツ
プ状容器を包囲するように挿し込む事により、回
り止めの各係止凹部がコイルケースの各ピンに係
止し、又係合突起が逆コツプ状容器の各凹部に係
合し、組み立てられるものである。
又分解する時は回り止めを除去するのみで逆コ
ツプ状容器はコイルケースから離脱し得る。
ツプ状容器はコイルケースから離脱し得る。
次に本案の実施例を第1図、第2図について説
明する。20は従来と同様ステータコイルを内蔵
した環状のコイルケースでその上面21には互い
に対向してピン22,23を植設している。24
はその中心部に設けられた穴である。
明する。20は従来と同様ステータコイルを内蔵
した環状のコイルケースでその上面21には互い
に対向してピン22,23を植設している。24
はその中心部に設けられた穴である。
25はこの穴内に挿入し得る逆コツプ状の容器
で弁本体26に対して密封状態で支持され内部に
従来と同様の操作をするロータマグネツトと弁体
とを有している。
で弁本体26に対して密封状態で支持され内部に
従来と同様の操作をするロータマグネツトと弁体
とを有している。
弁本体26には同じく従来と同様の流路27,
28を連結している。従つて流体の流れも従来の
ものと全く同様である。
28を連結している。従つて流体の流れも従来の
ものと全く同様である。
前記逆コツプ状の容器25の上端部付近には互
いに対向して2ケの凹部29,30を有してい
る。
いに対向して2ケの凹部29,30を有してい
る。
31は適宜の合成樹脂で環状に形成された回り
止めで前記逆コツプ状容器25に形成された凹部
29,30に対向する位置に夫々係合突起32,
33を突設している。然してこれ等係合突起3
2,33に対し、夫々90度づれた部分を押圧して
偏平部となし、前記コイルケース20に植設され
た2ケのピン22,23が係止する係止凹部3
4,35を形成している。そしてこの回り止め3
1は適宜弾力を有して居りその内径は組み立て前
においては逆コツプ状容器25の外径より若干小
径である事が好ましい。
止めで前記逆コツプ状容器25に形成された凹部
29,30に対向する位置に夫々係合突起32,
33を突設している。然してこれ等係合突起3
2,33に対し、夫々90度づれた部分を押圧して
偏平部となし、前記コイルケース20に植設され
た2ケのピン22,23が係止する係止凹部3
4,35を形成している。そしてこの回り止め3
1は適宜弾力を有して居りその内径は組み立て前
においては逆コツプ状容器25の外径より若干小
径である事が好ましい。
本案はこのように構成されているから、組み立
てる時は逆コツプ状容器25をその先端部が突出
し得るようにコイルケース20の穴24内に挿入
し、そして逆コツプ状容器25を若干回動して凹
部29,30とピン22,23とが互いに90度づ
れた位置になるように調整する。その後環状の回
り止め31の係止凹部34,35側を内側に押圧
する事により回り止め31の内径を逆コツプ状容
器25の外径より大にした状態で環状の回り止め
31を逆コツプ状容器25に挿入する。
てる時は逆コツプ状容器25をその先端部が突出
し得るようにコイルケース20の穴24内に挿入
し、そして逆コツプ状容器25を若干回動して凹
部29,30とピン22,23とが互いに90度づ
れた位置になるように調整する。その後環状の回
り止め31の係止凹部34,35側を内側に押圧
する事により回り止め31の内径を逆コツプ状容
器25の外径より大にした状態で環状の回り止め
31を逆コツプ状容器25に挿入する。
かくする事により係止凹部34,35はピン2
2,23に係止すると共に係合突起32,33は
凹部29,30に係合し、第2図に示すように逆
コツプ状容器25はコイルケース20に正しく組
み込まれる。
2,23に係止すると共に係合突起32,33は
凹部29,30に係合し、第2図に示すように逆
コツプ状容器25はコイルケース20に正しく組
み込まれる。
又組み立てられた状態で環状の回り止め31の
係止凹部34,35側を内方に押圧する時は環状
の回り止め31は外方にふくらみ各係合突起3
2,33が各凹部29,30から離脱するから簡
単に逆コツプ状容器25はコイルケース20より
除去し、補修等をなし得るものである。
係止凹部34,35側を内方に押圧する時は環状
の回り止め31は外方にふくらみ各係合突起3
2,33が各凹部29,30から離脱するから簡
単に逆コツプ状容器25はコイルケース20より
除去し、補修等をなし得るものである。
以上のように本案による時は環状の回り止めを
組みつけ、取り外すだけで簡単に逆コツプ状容器
とコイルケースとの分解組み立てが可能であり、
逆コツプ状容器がコイルケースに対し偏心して組
み立てられる事もなく、ロータマグネツトの回転
むら、トルク低減等のおそれがなく、正しい流量
制御が得られるものであり、更にはスパナ等の現
場工具が不要であるから現場における補修が簡単
である等幾多の利点がある。
組みつけ、取り外すだけで簡単に逆コツプ状容器
とコイルケースとの分解組み立てが可能であり、
逆コツプ状容器がコイルケースに対し偏心して組
み立てられる事もなく、ロータマグネツトの回転
むら、トルク低減等のおそれがなく、正しい流量
制御が得られるものであり、更にはスパナ等の現
場工具が不要であるから現場における補修が簡単
である等幾多の利点がある。
第1図は本案電動流量制御弁の一実施例の分解
時の展開斜視図、第2図はその組み立て時の斜視
図、第3図は従来の電動流量制御弁の分解時の展
開斜視図で、第4図はその組み立て時の斜視図で
ある。 20……コイルケース、22,23……ピン、
24……穴、25……逆コツプ状容器、29,3
0……凹部、31……環状の回り止め、32,3
3……係合突起、34,35……係止凹部。
時の展開斜視図、第2図はその組み立て時の斜視
図、第3図は従来の電動流量制御弁の分解時の展
開斜視図で、第4図はその組み立て時の斜視図で
ある。 20……コイルケース、22,23……ピン、
24……穴、25……逆コツプ状容器、29,3
0……凹部、31……環状の回り止め、32,3
3……係合突起、34,35……係止凹部。
Claims (1)
- ステータコイルを内蔵すると共に上面に互いに
対向して植設されたピンを有し、中心部に穴を有
する環状のコイルケースと、ステータコイルの励
磁により回転し乍らねじにより上下動し弁体を操
作して流体を制御するロータマグネツトを内蔵し
コイルケースに前記穴を介して突出するように挿
入された先端部に互いに対向して凹部を有する逆
コツプ状容器と、前記各ピンに係止する係止凹部
及び前記各凹部に係合し、前記係止凹部に対し90
度づれた位置に係合突起を有する環状の回り止め
とよりなる電動流量制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15250685U JPH0310446Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15250685U JPH0310446Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260778U JPS6260778U (ja) | 1987-04-15 |
| JPH0310446Y2 true JPH0310446Y2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=31070544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15250685U Expired JPH0310446Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310446Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008178291A (ja) * | 2001-09-03 | 2008-07-31 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電動弁 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053498Y2 (ja) * | 1986-11-17 | 1993-01-27 | ||
| JP4098397B2 (ja) * | 1998-04-30 | 2008-06-11 | 株式会社不二工機 | 電動流量制御弁 |
| JP2003056733A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-26 | Saginomiya Seisakusho Inc | 流量制御弁のコイルの固定構造 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP15250685U patent/JPH0310446Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008178291A (ja) * | 2001-09-03 | 2008-07-31 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電動弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260778U (ja) | 1987-04-15 |
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