JPH03104548A - 保持具 - Google Patents

保持具

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Publication number
JPH03104548A
JPH03104548A JP23950189A JP23950189A JPH03104548A JP H03104548 A JPH03104548 A JP H03104548A JP 23950189 A JP23950189 A JP 23950189A JP 23950189 A JP23950189 A JP 23950189A JP H03104548 A JPH03104548 A JP H03104548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
deformable member
polishing
holder
holding frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP23950189A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Watanabe
正樹 渡辺
Mitsuaki Takahashi
光明 高橋
Naoyuki Kishida
尚之 岸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP23950189A priority Critical patent/JPH03104548A/ja
Publication of JPH03104548A publication Critical patent/JPH03104548A/ja
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学素子研磨装置にて用いる研磨用保持具に
関する. 〔従来の技術〕 従来、光学素子研磨装置の研磨用保持具に関する技術と
しては、特開昭61−121862号公報に開示された
技術がある. この特開昭61−121862号公報に開示された技術
は、第5図にて示すごとく、研磨皿101を回転かつ揺
動させ、一方研磨ホルダー102を研磨皿101の球心
方向に対して垂直に固定し、かつ加圧ならしめてレンズ
103を研磨する装置において、前記研磨ホルダー10
2の先端部に弾材104を取付け、さらにホルダースピ
ンドル105を介してホルダーシャフ} 106に内装
せしめて、研磨皿101と研磨ホルダー102間の被研
磨レンズ103を弾圧ならしめるように構戒したもので
ある.107で示すのはホルダースピンドル105を回
転自在に支承するための軸受、108で示すのは研磨皿
101のスピンドルである。
しかるに、上記t!戒の研磨用保持具は、研磨力により
光学素子が径方向に移動しようとする力に対して拘束力
がないため、光学素子の被研磨面と研磨用保持具との均
一な当接が妨げられる結果、良好な加工面精度が得にく
い欠点を有していた。
因って前記従来技術の欠点を解決すべく、第6図に示す
ごとく、ハウジング120に回転自在に支承されたホル
ダー121と、ホルダー本体121に固定され、被研磨
体であるレンズ122の径方向の動きを規制するための
固定リング123と、レンズl22裏面を支持し、レン
ズ122の動きを吸収しうるように措威したレンズ受け
部材124とより構威し、光学素子へのスラスト方向の
力を受けるレンズ受け部材124と研磨力による光学素
子からのラジアル方向の力を受ける固定リング123と
の間に自由度を与える考案が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記従来技術には、ホルダー本体121
とレンズ受け部材124におけるそれぞれの球面形状が
適切に当接するように加工しなければならず、その加工
コストが高くつき、調整が煩わしく、球面形状が摺動ず
ることで部分的に摩耗して信頼性を得ることが難しい等
の欠点があった.因って、本発明は前記従来技術におけ
る欠点に鑑みて開発されたもので、簡単な構造でありロ
ーコストおよび高信頼性が得られるとともに、光学素子
の被研磨面と研磨皿とが均一に当接できる保持具の提供
を目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、光学素子の外周を規制する枠部と、基底部と
、軸部とから戒る保持具に、光学素子の傾きを吸収する
中空な部材に流体を充填した変形可能部材を該基底部に
設けて構成したものであるる. 尚、本発明で用いる流体とは気体および液体である. 〔作用〕 本発明の保持具は、変形可能部材により研磨皿の曲率中
心が保持具の回転軸中心線上からずれても、そのずれを
吸収することができる。
〔実施例〕
以下、本発明による保持具の実施例について図面を参照
しながら詳細に説明する. (第1実施例) 第1図aおよびbは、本発明による保持具の第1実施例
を示す一部を縦断した正面図である.lは保持枠、この
保持枠1はレンズ外周のラジアル方向の位置を規制する
枠部1aと、基底部1bと、軸受(図示省略)により回
転可能に軸支される軸部1cとから構成されている.該
基底部lbには中空な合威ゴムからなる部材に空気(流
体〕を充填しレンズの傾きを吸収する変形可能部材2が
設置されている.この変形可能部材2の下面にはレンズ
からのスラスト方向の力を受けとめる弾性N(例えば、
ポリウレタンシ一ト)4を具備した金属(例えば、真鍮
、アルミ等)製のベース3が接着されている。
以上の構威から成る保持具にレンズ5を装着し、保持具
と対向配置された研磨皿6を加工のためレンズ5に当接
させ、この研磨皿6の回転により保持具がレンズ5と共
に回転している状態を第l図aに示す。この状態におい
ては、研磨皿6の曲率中心○が保持具の回転軸中心線上
に位置しているために、レンズ5は保持具内で傾くこと
なく支持されている. 第1図bは、研磨皿6の曲率中心Oが保持臭の回転軸中
心線上からずれた状態を示したものである.この状態で
研磨皿6をレンズ5に当接し回転させると、レンズ5は
研磨皿6に全面で当接しようとしベース3と共に傾きを
生しる。このとき変形可能部材2が変形することで保持
枠1とベース3との間の位置ずれを吸収する。
本実施例によれば、空気を充填した変形可能部材2を保
持枠1の基底部1bとベース3との間に設置することに
より、研磨皿6と保持具間に位置ずれが生じてもレンズ
5を研磨皿に常に均等に当接させることができる。また
、保持具の構造が単純なのでメンテナンス性や機能の信
頼性の向上が図れる. (第2実施例) 第2図a−dは、本発明による保持只の第2実施例を示
す一部を縦断した正面図である。
第2図aは本実施例における保持具の構威を示すもので
ある. 21は保持枠で、この保持枠21はレンズ外周のラジア
ル方向の位置を規制する枠部21aと、基底部2lbと
、軸受(図示省略)により回転可能に軸支〆され空気圧
調整のための管路21dが貫通した軸部21cとから構
威されている.該基底部2lbには両面の中心に空気の
流入のための穴を穿設した変形可能部材22が設置され
ている.この変形可能部材22の下面にはレンズからの
スラスト方向の力を受けとめる弾性Fi24と一体に形
成されたベース23が接着されている.そして、ベース
23の中心には、ボールタイプのストップ弁25が内設
されるとともに、上端にストップ弁25の受けを設けた
ベース23と弾性N24とを貫通する穴23aが穿設さ
れている.ストップ弁25は吸引(負圧)の際は開き、
正圧の際は閉じるように構成されている. 以上の構威から戒る保持具を用いて、図示を省略した真
空装置を負圧にセントし管路21dと穴23aとを介し
て弾性層24下面にレンズ26を吸着する(第2図b,
c参照). この後、保持具を移動し吸着したレンズ26の被研磨面
と研磨皿27とを対向配置する。
次に、真空装置を負圧から正圧に切り換えてレンズ26
を研磨皿27に当接させるとともに加圧し前記第1実施
例と同様に加工を行う(第2図d参照). 本実施例によれば、ストップ弁25を吸引(負圧)の際
に開き、正圧の際には閉じるように構威したことにより
、保持具に吸引によるレンズ26の保持機能と、加工時
に加工圧を付加する機能を併せもたせることができる.
また、レンズ26は変形可能部材22の圧力調整により
任意の高さを選択できるので、加工条件の調整が容易と
なる.さらに、レンズ26の着脱において、ベース23
を保持軸21cの軸線方向に移動させることができるの
で、確実な着脱が行なえる。
尚、本発明は本実施例に用いたポールタイプのストップ
弁に限定するものではなく、様々なストップ弁が使用で
きる. (第3実施例) 第3図a − dは、本発明による保持具の第3実施例
を示す一部を縦断した正面図である.第3図aは本実施
例における保持具の構威を示すものである。
31は保持枠で、この保持枠3lはレンズ外周のラジア
ル方向の位置を規制する枠部31aと、基底部3lbと
、軸受(図示省略)により回転可能に軸支され空気圧調
整のための管路31dが貫通した軸部31cとから構威
されている.該基底部3lbに設置された変形可能部材
32ぱ、中空な環形状をしたゴム製で、中空には空気が
充填されている。変形可能部材32の下面にはレンズか
らのスラスト方向の力を受け止める弾性層34と一体に
形成されたべ−ス33が接着されている.そして、ベー
ス33と弾性[34とにはレンズを吸引により着脱する
ための穴35が貫通している. 以上の構威から或る保持具を用いて、図示を省略した真
空装置を負圧にセットし、管路31dと環形状をした変
形可能部材32の内側空間と穴35とを介して弾性層3
4下面にレンズ36を吸着する(第3図b,c参照). この後、保持具を移動し吸着したレンズ36の被研磨面
と研磨皿37とを対向配置する.次に、真空装置からの
負圧を切ってレンズ36を研磨皿37に当接させ加工荷
重を加える。このとき、変形可能部材32は加工荷重に
応して弾性変形する.その後、前記第1実施例と同様に
加工を行う(第3図d参照).加工後は上記と逆の工程
を行い、研磨加工されたレンズが得られる。
本実施例によれば、レンズ36着脱用の管路31dと穴
35を設けることにより、前記第2実施例と同様な効果
が容易に得られ信頼性も高い。また、小さなレンズにも
対応しやすい利点を有する。
尚、ベース33と弾性層34とを用いず変形可能部材3
2でレンズ36を直接受けとることもできる。
また、変形可能部材32の中空には空気を充填したが空
気に変わり液体を充填し使用してもよい。
(第4実施例) 第4図a − dは、本発明による保持具の第4実施例
を示す一部を縦断した正面図である.第4図aは本実施
例における保持具の構威を示すものである. 4lは保持枠で、この保持枠4lはレンズ外周のラジア
ル方向の位置を規制する枠部41aと、基底部41.b
と、軸受(図示省略)により回転可能に軸支され空気圧
調整のための管路41dが貫通した軸部41cとから構
或されている.該基底部4lbに設置された変形可能部
材42は中空な環形状をしたゴム製で、少なくとも一箇
所に中空内部の空気(流体)の圧力をtJR整するため
の出入口42aが設けられており、この出入口42aに
はバイブ42bが接続されている。バイブ42bは管路
41cを挿通しエア源に回転可能な継手を用いて接続さ
れている(図示省略). 以上の構戒から戒る保持具を用いて、図示を省略した真
空装置により管路41dを介し変形可能部材42の内側
空間に負圧を与えつつ、エア源により管路42bを介し
て変形可能部材42の中空に正圧を付加し変形可能部材
42をふくらませてレンズ43を吸着する(第4図b参
照).レンズ43を吸着した後変形可能部材42中空の
空気を抜く(第4図C参照).この状態で保持具を移動
しレンズ43の被研磨面と研磨皿44とを対向配置する
。そして、変形可能部材42の内側空間に与えていた負
圧を止め、変形可能部材42の中空に正圧を付加してレ
ンズ43を研磨皿44に当接させて加圧する. この後、前記第1実施例と同様に加工を行う(第4図d
参照).加工後は上記と逆の工程を行い、研磨加工され
たレンズが得られる。
本実施例によれば、前記第2実施例と同様に、変形可能
部材42の圧力調整により任意の高さが独立して選択で
きるので、レンズ43の着脱や加工条件の調整が容易と
なる利点を有するとともに、信頼性が向上した。
尚、第1実施例から第4実施例において、光学素子とし
て凸レンズを用いて説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、凸レンズ以外の形状をしたレンズや
ミラー素子にも適用できることは勿論である. また、保持枠や変形可能部材の形状も円に限定されるも
のではなく、光学素子の形状に合わせた保持枠や変形可
能部材を形成して適用することができる. 〔発明の効果] 以上説明したように、本発明による保持具によれば、ロ
ーコストで信頼性に優れた保持具が得られる。さらに、
研磨装置における光学素子の自動着脱の精度も上げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびbは本発明による保持具の第l実施例を
示す正面図、第2図a − dは同第2実施例を示す正
面図、第3図a − dは同第3実施例を示す正面図、
第4図a − dは同第4実施例を示す正面図、第5図
および第6図は従来例を示す正面図である。 1 ,21.31.41・・・保持枠 2 ,22,32.42・・・変形可能部材3,23.
33・・・ベース 4,24.34・・・弾性層 5 ,26,36.43・・・光学素子6 .27,3
7.44・・・研磨皿

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光学素子を保持する保持枠を、光学素子の外周を
    規制する筒状の枠部とこの枠部の一端面に設けられた基
    底部とこの基底部の中心に一体に設けられた軸部とから
    形成し、流体を充填した変形可能部材を前記保持枠の基
    底部に設けたことを特徴とする保持具。 (2)前記変形可能部材に充填した流体への圧力調整が
    可能であるとともに、光学素子の吸着離脱を可能とした
    圧力調整機能を具備したことを特徴とする請求項1記載
    の保持具。(3)前記変形可能部材を環状に形成し、そ
    の内側空間に光学素子吸着離脱用の圧力調整機能を具備
    したことを特徴とする請求項1記載の保持具。 (4)前記変形可能部材に充填する流体の圧力調整機能
    と、光学素子吸着離脱用の圧力調整機能を具備したこと
    を特徴とする請求項1記載の保持具。
JP23950189A 1989-09-14 1989-09-14 保持具 Pending JPH03104548A (ja)

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JP23950189A JPH03104548A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 保持具

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ID=17045726

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JP23950189A Pending JPH03104548A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 保持具

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JP (1) JPH03104548A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624853U (ja) * 1992-08-31 1994-04-05 ホーヤ株式会社 眼鏡レンズ固定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624853U (ja) * 1992-08-31 1994-04-05 ホーヤ株式会社 眼鏡レンズ固定装置

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