JPH03104738A - 車両用定速走行装置 - Google Patents
車両用定速走行装置Info
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- JPH03104738A JPH03104738A JP24154989A JP24154989A JPH03104738A JP H03104738 A JPH03104738 A JP H03104738A JP 24154989 A JP24154989 A JP 24154989A JP 24154989 A JP24154989 A JP 24154989A JP H03104738 A JPH03104738 A JP H03104738A
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- Japan
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- speed
- constant
- constant speed
- control
- vehicle
- Prior art date
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- Granted
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両に設けられ、所定の条件のもとで車両に
一定の走行速度を維持する走行状態をとらせる動作を行
う車両用定速走行装置に関する。
一定の走行速度を維持する走行状態をとらせる動作を行
う車両用定速走行装置に関する。
(従来の技術)
車両においては、その走行時に任意に設定し得るものと
された設定走行速度が自動的に維持されるようになす制
御を行う定速走行装置が装備されたものが知られている
。斯かる定速走行装置は、例えば、特開昭60〜566
37号公報にも示されている如くに、一般に、車両の走
行速度を検出する車速検出手段と、定速走行セントスイ
ッチと、車速検出手段から走行速度をあらわす検出出力
が供給される制御ユニットと、制御ユニットに接続され
た定速制御部とを含んで構威され、制御ユニットに内蔵
されたメモリに、定速走行セットスイッチがオン状態と
された時点における車速検出手段からの検出出力があら
わす走行速度が設定走行速度として記憶されるとともに
、定速制御部により、車両に搭載されたエンジンに配設
されたスロットル弁の開度を調整するアクチュエー夕が
、制御ユニットに記憶された設定走行速度と車速検出手
段から供給される検出出力があらわす走行速度との差に
応じて作動せしめられて、車両の実際の走行速度が記憶
された設定走行速度に維持されるようになすものとされ
る。
された設定走行速度が自動的に維持されるようになす制
御を行う定速走行装置が装備されたものが知られている
。斯かる定速走行装置は、例えば、特開昭60〜566
37号公報にも示されている如くに、一般に、車両の走
行速度を検出する車速検出手段と、定速走行セントスイ
ッチと、車速検出手段から走行速度をあらわす検出出力
が供給される制御ユニットと、制御ユニットに接続され
た定速制御部とを含んで構威され、制御ユニットに内蔵
されたメモリに、定速走行セットスイッチがオン状態と
された時点における車速検出手段からの検出出力があら
わす走行速度が設定走行速度として記憶されるとともに
、定速制御部により、車両に搭載されたエンジンに配設
されたスロットル弁の開度を調整するアクチュエー夕が
、制御ユニットに記憶された設定走行速度と車速検出手
段から供給される検出出力があらわす走行速度との差に
応じて作動せしめられて、車両の実際の走行速度が記憶
された設定走行速度に維持されるようになすものとされ
る。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如くにして車両に設定走行速度を維持する走行状
態をとらせる定速走行装置について、例えば、国によっ
ては、車両の実際の走行速度が所定値以上となっている
もとでは、定速走行セットスイッチがオン状態とされて
も、定速制御部による設定走行速度維持動作が行われな
いものとされることを要求する規制が設けられている。
態をとらせる定速走行装置について、例えば、国によっ
ては、車両の実際の走行速度が所定値以上となっている
もとでは、定速走行セットスイッチがオン状態とされて
も、定速制御部による設定走行速度維持動作が行われな
いものとされることを要求する規制が設けられている。
従って、斯かる規制が設けられた国等を仕向地とされる
車両と斯かる規制が設けられていない国等を仕向地とさ
れる車両とが生産される場合には、夫々の車両に装備さ
れる定速走行装置は、相互に異なった仕様に基づくもの
とされることが必要とされ、斯かる異なった仕様は、例
えば,、定速走行装置を構成する制御ユニットが異なら
しめられることにより設定される。
車両と斯かる規制が設けられていない国等を仕向地とさ
れる車両とが生産される場合には、夫々の車両に装備さ
れる定速走行装置は、相互に異なった仕様に基づくもの
とされることが必要とされ、斯かる異なった仕様は、例
えば,、定速走行装置を構成する制御ユニットが異なら
しめられることにより設定される。
しかしながら、車両の生産にあたり、その仕向地に応じ
て異なるものとされた制御ユニットを備える定速走行装
置が装備されるようになされる場合には、制御ユニット
が少なくとも2種用意されなければならず、また、それ
らが組み込まれる定速走行装置の組立態様も異なるもの
とされて、製造コストの上昇及び信頼性の低下等の不都
合がまねかれる虞がある. 斯かる点に鑑み、本発明は、車両に設定走行速度を維持
する走行状態をとらせる定速走行装置であって、車両の
実際の走行速度が所定値以−Lとなっているもとでは設
定走行速度維持動作が行われないものとされることを定
速走行装置に要求1る規制が設けられている国等召仕向
地とする車両、及び、斯かる規制が設けられク二いない
国等を仕向地とする車両のいずれに装備される場合にも
、その構成要素である制御ユニットの共通化が図られる
ようにされたものを提供することを目的とする。
て異なるものとされた制御ユニットを備える定速走行装
置が装備されるようになされる場合には、制御ユニット
が少なくとも2種用意されなければならず、また、それ
らが組み込まれる定速走行装置の組立態様も異なるもの
とされて、製造コストの上昇及び信頼性の低下等の不都
合がまねかれる虞がある. 斯かる点に鑑み、本発明は、車両に設定走行速度を維持
する走行状態をとらせる定速走行装置であって、車両の
実際の走行速度が所定値以−Lとなっているもとでは設
定走行速度維持動作が行われないものとされることを定
速走行装置に要求1る規制が設けられている国等召仕向
地とする車両、及び、斯かる規制が設けられク二いない
国等を仕向地とする車両のいずれに装備される場合にも
、その構成要素である制御ユニットの共通化が図られる
ようにされたものを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達威すべく、本発明に係る車両用定速走行
装置は、車両の走行速度を検出する車速検出手段と、車
両に一定の走行速度を維持する走行状態をとらせるべく
操作される定速走行スイッチ部と、車両に定速走行スイ
ッチ部が操作された時点において車達検出手段により検
出された走行速度を維持させる定速走行制御を行う定速
制御手段と、車速検出手段により検出された走行速度が
所定値以上であるもとで定速走行スイッチ部が操作され
たとき、定速制御手段に定速走行制御を行わせないよう
になす定速走行制御禁止手段を含む動作制御部占が備え
られ、さらに、動作制御部に、定速走行制御禁止手段の
作動にかかわらず、定速走行スイッチ部の操作に応じて
定速制御手段に定速走行制御を行わせる状態をとり得る
ものとされた動作状態切換手段が設けられて、構威され
る.(作 用) 上述の如くの構成を有ずる本発明に係る車両用定速走行
装置においては、定速制御手段による定速走行スイッチ
部の操作に応じて車両の走行速度を一定に維持する定速
走行制御が、動作制御部に設けられた定速走行制御禁正
手段により規制される状態、及び、動作制御部に配され
た動作状態切換手段の作用により規制されない状態とが
、選択的にとられるようにされる。従って、本発明に係
る車両用定速走行装置にあっては、定速制御手段による
定速走行制御、即ち、設定走行速度維持動作が、定速走
行制御禁止手段により規制される状態と定速走行制御禁
止手段による規制がなされない状態とが、共通の動作制
御部によって実現され、例えば、車両の実際の走行速度
が所定値以上となっているもとでは設定走行速度維持動
作が行われないものとされることを定速走行装置に要求
する規制が設けられている国等を仕向地とする車両、及
び、斯かる規制が設けられていない国等を仕向地とする
車両のいずれに装備される場合にも、その構成要素であ
る動作IIJ御部の共通化が図られることになる。
装置は、車両の走行速度を検出する車速検出手段と、車
両に一定の走行速度を維持する走行状態をとらせるべく
操作される定速走行スイッチ部と、車両に定速走行スイ
ッチ部が操作された時点において車達検出手段により検
出された走行速度を維持させる定速走行制御を行う定速
制御手段と、車速検出手段により検出された走行速度が
所定値以上であるもとで定速走行スイッチ部が操作され
たとき、定速制御手段に定速走行制御を行わせないよう
になす定速走行制御禁止手段を含む動作制御部占が備え
られ、さらに、動作制御部に、定速走行制御禁止手段の
作動にかかわらず、定速走行スイッチ部の操作に応じて
定速制御手段に定速走行制御を行わせる状態をとり得る
ものとされた動作状態切換手段が設けられて、構威され
る.(作 用) 上述の如くの構成を有ずる本発明に係る車両用定速走行
装置においては、定速制御手段による定速走行スイッチ
部の操作に応じて車両の走行速度を一定に維持する定速
走行制御が、動作制御部に設けられた定速走行制御禁正
手段により規制される状態、及び、動作制御部に配され
た動作状態切換手段の作用により規制されない状態とが
、選択的にとられるようにされる。従って、本発明に係
る車両用定速走行装置にあっては、定速制御手段による
定速走行制御、即ち、設定走行速度維持動作が、定速走
行制御禁止手段により規制される状態と定速走行制御禁
止手段による規制がなされない状態とが、共通の動作制
御部によって実現され、例えば、車両の実際の走行速度
が所定値以上となっているもとでは設定走行速度維持動
作が行われないものとされることを定速走行装置に要求
する規制が設けられている国等を仕向地とする車両、及
び、斯かる規制が設けられていない国等を仕向地とする
車両のいずれに装備される場合にも、その構成要素であ
る動作IIJ御部の共通化が図られることになる。
(実施例)
第1図は、本発明に係る車両用定速走行装置の一例を、
それが適用された車両に装備されるパワープラントと共
に示す。
それが適用された車両に装備されるパワープラントと共
に示す。
第l図において示されるパワープラントは、エンジン本
体1と自動変速機2とによって構威され、エンジン本体
lにおける吸気通路3には、アクチュエータ4によって
駆動されるスロットル弁5が配設されている。スロット
ル弁5はアクチュエータ4によって駆動されることによ
ってその開度が変化せしめられ、それにより、エンジン
本体lに内蔵された複数の気筒に吸入される空気量が調
整される。また、自動変速機2は、トルクコンバータ及
び多段ギア式の変速機構を含むものとされており、それ
らの動作制御に用いられる油圧が油圧回路部6から供給
されるものとされ、その出力軸8の回転数に基づいて車
両の走行速度に応じた検出出力信号Saを発生する車速
センサ9が配されている.車速センサ9が発生する車両
の走行速度をあらわす検出出力信号Saは、制御ユニッ
ト10及びアクチュエータ4を駆動する定速制御部15
に供給される。
体1と自動変速機2とによって構威され、エンジン本体
lにおける吸気通路3には、アクチュエータ4によって
駆動されるスロットル弁5が配設されている。スロット
ル弁5はアクチュエータ4によって駆動されることによ
ってその開度が変化せしめられ、それにより、エンジン
本体lに内蔵された複数の気筒に吸入される空気量が調
整される。また、自動変速機2は、トルクコンバータ及
び多段ギア式の変速機構を含むものとされており、それ
らの動作制御に用いられる油圧が油圧回路部6から供給
されるものとされ、その出力軸8の回転数に基づいて車
両の走行速度に応じた検出出力信号Saを発生する車速
センサ9が配されている.車速センサ9が発生する車両
の走行速度をあらわす検出出力信号Saは、制御ユニッ
ト10及びアクチュエータ4を駆動する定速制御部15
に供給される。
制御ユニット10は、車両の走行速度をあらわす検出出
力信号Saの他に、エンジン回転数やスロットル弁5の
開度等の車両の状態をあらわす種々の検出出力信号(図
示省略)が供給されるものとされ、制御ユニットlOは
それら供給される各種検出出力信号に基づいて、各種の
駆動信号を選択的に油圧回路部6に供給する。それによ
り、自動変速機2の変速機構に内蔵された複数のブレー
キやクラッチ等の摩擦係合要素が締結もしくは解放せし
められて、自動変速機2における変速制御が行われる。
力信号Saの他に、エンジン回転数やスロットル弁5の
開度等の車両の状態をあらわす種々の検出出力信号(図
示省略)が供給されるものとされ、制御ユニットlOは
それら供給される各種検出出力信号に基づいて、各種の
駆動信号を選択的に油圧回路部6に供給する。それによ
り、自動変速機2の変速機構に内蔵された複数のブレー
キやクラッチ等の摩擦係合要素が締結もしくは解放せし
められて、自動変速機2における変速制御が行われる。
斯かる制御ユニットIOは、定速走行制御禁止手段を構
戒する走行速度判別部l1及びスイッチI2を内藏する
ものとされ、走行速度判別部Ifは、スイッチ12の制
御端に、例えば、車速センサ9から得られる検出出力信
号Saがあらわす車両の走行速度が所定値以上であると
き高レベルの駆動信号Kaを、また、車速センサ9から
得られる検出出力信号Saがあらわす車両の走行速度が
所定値未満であるとき低レベルの駆動信号Kaを送出す
る。スイッチ12は、制御ユニット10に設けられた端
子13Aと13Bとの間に接続されており、その制御端
に走行速度判別部l1から高レベルの駆動信号Kaが供
給されるときオフ状態をとり、また、低レベルの駆動信
号Kaが供給されるときオン状態をとるものとされてい
る。
戒する走行速度判別部l1及びスイッチI2を内藏する
ものとされ、走行速度判別部Ifは、スイッチ12の制
御端に、例えば、車速センサ9から得られる検出出力信
号Saがあらわす車両の走行速度が所定値以上であると
き高レベルの駆動信号Kaを、また、車速センサ9から
得られる検出出力信号Saがあらわす車両の走行速度が
所定値未満であるとき低レベルの駆動信号Kaを送出す
る。スイッチ12は、制御ユニット10に設けられた端
子13Aと13Bとの間に接続されており、その制御端
に走行速度判別部l1から高レベルの駆動信号Kaが供
給されるときオフ状態をとり、また、低レベルの駆動信
号Kaが供給されるときオン状態をとるものとされてい
る。
制御ユニット10に設けられた端子13Aと接地電位点
との間には、定速走行セットスイッチ20Aと抵抗器2
0aとの直列接続.加速スイッチ20Bと抵抗器20b
との直列接続、及び、減速スイッチ20Cと抵抗器20
cとの直列接続が、並列に接続されている。定速走行セ
ットスイッチ20A,加速スイッチ20B及び減速スイ
ッチ20Cは、定速走行制御スイッチ部2oを構成する
ものとされており、夫々における抵抗器20a,20b
及び20cは、相互に異なる抵抗値を有するものとされ
ている。一方、制御ユニット10に設けられた端子13
Bには、定速走行制御部15が接続されている。定速走
行制御部I5は、メインスイッチl6、及び、例えば、
ブレーキペダルが踏み込まれたときオン状態とされる解
除スイッチl7が接続されており、メインスイッチl6
がオン状態とされたとき、作動状態とされ、解除スイッ
チ17がオン状態とされたとき、非作動状態におかれる
ものとされる。
との間には、定速走行セットスイッチ20Aと抵抗器2
0aとの直列接続.加速スイッチ20Bと抵抗器20b
との直列接続、及び、減速スイッチ20Cと抵抗器20
cとの直列接続が、並列に接続されている。定速走行セ
ットスイッチ20A,加速スイッチ20B及び減速スイ
ッチ20Cは、定速走行制御スイッチ部2oを構成する
ものとされており、夫々における抵抗器20a,20b
及び20cは、相互に異なる抵抗値を有するものとされ
ている。一方、制御ユニット10に設けられた端子13
Bには、定速走行制御部15が接続されている。定速走
行制御部I5は、メインスイッチl6、及び、例えば、
ブレーキペダルが踏み込まれたときオン状態とされる解
除スイッチl7が接続されており、メインスイッチl6
がオン状態とされたとき、作動状態とされ、解除スイッ
チ17がオン状態とされたとき、非作動状態におかれる
ものとされる。
斯かる定速制御部15は、メインスイッチ16がオン状
態とされて作動状態におかれたもとで、制御ユニット1
0に内蔵されたスイッチl2が、走行速度判別部11か
ら車両の走行速度が所定値未満であることをあらわす低
レベルの駆動信号Kaが供給されて、オン状態をとると
き、定速走行制御スイッチ部20における定速走行セッ
トスイッチ2OA,加速スイッチ20B、もしくは、減
速スイッチ20Cがオン状態とされると、車両に一定の
走行速度を維持させる走行状態をとらせる定速走行制御
を行う。斯かる際、定速走行制御スインチ部20におけ
る定速走行セットスイッチ20A,加速スイッチ20B
1及び、減速スイッチ20Cのうちいずれがオン状態に
されたかは、それらスイッチ2OA,20B及び20C
が夫々異なる抵抗値を有する抵抗器20a,20b及び
20cに接続されていることにより判別される。定速制
御部15における定速走行制御においては、制御ユニッ
ト10に内蔵されたスイッチ12がオン状態とされたも
とで、定速走行制御スイッチ部20における定速走行セ
ットスイッチ20Aがオン状態にされると、定速走行セ
ットスイッチ20Aがオン状態にされた時点において得
られた検出出力信号Saに基づいて設定走行速度が記憶
され、記憶された設定走行速度と車速センサ9から得ら
れる検出出力信号Saがあらわす走行速度の差に応じた
駆動信号Kbが形成されてそれがアクチュエータ4に供
給され、それにより、スロットル弁5の開度が、車両の
実際の走行速度が定速制御部15において記憶された設
定走行速度となるように調整されて、車両が設定走行速
度を維持する走行状態におかれる。
態とされて作動状態におかれたもとで、制御ユニット1
0に内蔵されたスイッチl2が、走行速度判別部11か
ら車両の走行速度が所定値未満であることをあらわす低
レベルの駆動信号Kaが供給されて、オン状態をとると
き、定速走行制御スイッチ部20における定速走行セッ
トスイッチ2OA,加速スイッチ20B、もしくは、減
速スイッチ20Cがオン状態とされると、車両に一定の
走行速度を維持させる走行状態をとらせる定速走行制御
を行う。斯かる際、定速走行制御スインチ部20におけ
る定速走行セットスイッチ20A,加速スイッチ20B
1及び、減速スイッチ20Cのうちいずれがオン状態に
されたかは、それらスイッチ2OA,20B及び20C
が夫々異なる抵抗値を有する抵抗器20a,20b及び
20cに接続されていることにより判別される。定速制
御部15における定速走行制御においては、制御ユニッ
ト10に内蔵されたスイッチ12がオン状態とされたも
とで、定速走行制御スイッチ部20における定速走行セ
ットスイッチ20Aがオン状態にされると、定速走行セ
ットスイッチ20Aがオン状態にされた時点において得
られた検出出力信号Saに基づいて設定走行速度が記憶
され、記憶された設定走行速度と車速センサ9から得ら
れる検出出力信号Saがあらわす走行速度の差に応じた
駆動信号Kbが形成されてそれがアクチュエータ4に供
給され、それにより、スロットル弁5の開度が、車両の
実際の走行速度が定速制御部15において記憶された設
定走行速度となるように調整されて、車両が設定走行速
度を維持する走行状態におかれる。
また、このようにして車両が設定走行速度を維持する走
行状態において、定速走行制御スイッチ部20における
加速スイッチ20Bがオン状態とされた場合には、加速
スイッチ20Bがオン状態に維持される間車両の走行速
度が上昇せしめられ、その後、加速スイッチ20Bがオ
フ状態とされると、そのとき得られた検出出力信号Sa
に基づいて上昇せしめられた設定走行速度が記憶され、
車両が上昇せしめられた設定走行速度を維持する走行状
態におかれる。それに対して、車両が設定走行速度を維
持する走行状態において、定速走行制御スイッチ部20
における減速スイッチ20Cがオン状態とされた場合に
は、減速スイッチ20Cがオン状態に維持される間車両
の走行速度が低下せしめられ、その後、減速スイッチ2
0Cがオフ状態とされると、そのとき得られた検出出力
信号Saに基づいて低下せしめられた設定走行速度が記
憶され、車両が低下せしめられた設定走行速度を維持す
る走行状態におかれる。さらに、車両が設定走行速度を
維持する走行状態におかれたもとで、解除スイッチ17
がオン状態とされたときには、定速走行制御が解除され
る。
行状態において、定速走行制御スイッチ部20における
加速スイッチ20Bがオン状態とされた場合には、加速
スイッチ20Bがオン状態に維持される間車両の走行速
度が上昇せしめられ、その後、加速スイッチ20Bがオ
フ状態とされると、そのとき得られた検出出力信号Sa
に基づいて上昇せしめられた設定走行速度が記憶され、
車両が上昇せしめられた設定走行速度を維持する走行状
態におかれる。それに対して、車両が設定走行速度を維
持する走行状態において、定速走行制御スイッチ部20
における減速スイッチ20Cがオン状態とされた場合に
は、減速スイッチ20Cがオン状態に維持される間車両
の走行速度が低下せしめられ、その後、減速スイッチ2
0Cがオフ状態とされると、そのとき得られた検出出力
信号Saに基づいて低下せしめられた設定走行速度が記
憶され、車両が低下せしめられた設定走行速度を維持す
る走行状態におかれる。さらに、車両が設定走行速度を
維持する走行状態におかれたもとで、解除スイッチ17
がオン状態とされたときには、定速走行制御が解除され
る。
また、定速制御部15においては、メインスイッチ16
がオン状態とされて作動状態におか札たもとで、制御ユ
ニット10に内蔵されたスイッチl2が、走行速度判別
部l1から車両の走行速度が所定値以」二であることを
あらわす高レベルの駆動信号Kaが供給されて、オフ状
態をとるときには、定速走行制御スイッチ部20におけ
る定速走行セットスイソチ20A,加速スイ・ンチ2O
B及び減速スイッヂ20Cのいずれがオン状態とされて
も、定速走行制御は行われない. 一方、制御ユニット10に設けられた端子13A及び1
3Bが、第1図において一点鎖線Rによりあらわされる
如くに接続されて、定速制御部15と定速走行制御スイ
ッチ部20とが、制御ユニット10に内蔵されたスイノ
チl2を介すことなく、直接接続される状態がとられる
と、制御ユニット10に内蔵されたスイッチ12が、走
行速度判別部1lから車両の走行速度が所定値以上であ
ることをあらわす高レベルの駆動信号Kaが供給されて
オフ状態をとるもとにおいても、上述の如くの定速制御
部15による定速走行制御が行われるようにされる。即
ち、制御ユニット10に設けられた端子13A及び13
Bは、走行速度判別部11及びスイッチ12の作動にか
かわらず、定速走行制御スイッヂ部20における操作に
応じて定速制御部15に定速走行制御を行わせる状態を
とり得るものとされた動作状態切換手段を形成している
のである。従って、制御ユニットIOもしくは定速制御
部15の構成を変更することなく、制御ユニット10に
設けられた端子13A及び13Bをスイッチ12を介し
て接続させるか、スイッチ12を介さずに直接接続させ
るかという比較的簡単な作業により、定速制御部15が
、車両の走行速度が所定値以上になった場合には、定速
走行制御スイッチ部20の操作にかかわらず定速走行制
御を行わない状態と、車両の走行速度にかかわらず、定
速走行制御スイッチ部20の操作に応じて定速走行制御
を行う状態とを選択的にとることが可能とされる。
がオン状態とされて作動状態におか札たもとで、制御ユ
ニット10に内蔵されたスイッチl2が、走行速度判別
部l1から車両の走行速度が所定値以」二であることを
あらわす高レベルの駆動信号Kaが供給されて、オフ状
態をとるときには、定速走行制御スイッチ部20におけ
る定速走行セットスイソチ20A,加速スイ・ンチ2O
B及び減速スイッヂ20Cのいずれがオン状態とされて
も、定速走行制御は行われない. 一方、制御ユニット10に設けられた端子13A及び1
3Bが、第1図において一点鎖線Rによりあらわされる
如くに接続されて、定速制御部15と定速走行制御スイ
ッチ部20とが、制御ユニット10に内蔵されたスイノ
チl2を介すことなく、直接接続される状態がとられる
と、制御ユニット10に内蔵されたスイッチ12が、走
行速度判別部1lから車両の走行速度が所定値以上であ
ることをあらわす高レベルの駆動信号Kaが供給されて
オフ状態をとるもとにおいても、上述の如くの定速制御
部15による定速走行制御が行われるようにされる。即
ち、制御ユニット10に設けられた端子13A及び13
Bは、走行速度判別部11及びスイッチ12の作動にか
かわらず、定速走行制御スイッヂ部20における操作に
応じて定速制御部15に定速走行制御を行わせる状態を
とり得るものとされた動作状態切換手段を形成している
のである。従って、制御ユニットIOもしくは定速制御
部15の構成を変更することなく、制御ユニット10に
設けられた端子13A及び13Bをスイッチ12を介し
て接続させるか、スイッチ12を介さずに直接接続させ
るかという比較的簡単な作業により、定速制御部15が
、車両の走行速度が所定値以上になった場合には、定速
走行制御スイッチ部20の操作にかかわらず定速走行制
御を行わない状態と、車両の走行速度にかかわらず、定
速走行制御スイッチ部20の操作に応じて定速走行制御
を行う状態とを選択的にとることが可能とされる。
上述の如くの動作を行う定速制御部15は、例えば、マ
イクロコンピュータが用いられて構成されるが、斯かる
マイクロコンピュータが実行する定速走行制御を行うに
際してのプログラムの一例を、第2図のフローチャート
を参照して説明する。
イクロコンピュータが用いられて構成されるが、斯かる
マイクロコンピュータが実行する定速走行制御を行うに
際してのプログラムの一例を、第2図のフローチャート
を参照して説明する。
第2図のフローチャートにより示されるプログラムにお
いては、スタート後、ステップ30において、検出出力
信号Saを取り込み、続くステンブ31において、設定
走行速度Vrを記憶する.そして、ステップ32におい
て、設定走行速度Vrと検出出力信号Saがあらわす車
両の実際の走行速度(実走行速度)Vaとの差が零であ
るか否かを判断し、設定走行速度Vrと実走行速度Va
との差が零であるときには、ステップ30に戻り、設定
走行速度Vrと実走行速度Vaとの差が零でないときに
は、ステップ33に進む。
いては、スタート後、ステップ30において、検出出力
信号Saを取り込み、続くステンブ31において、設定
走行速度Vrを記憶する.そして、ステップ32におい
て、設定走行速度Vrと検出出力信号Saがあらわす車
両の実際の走行速度(実走行速度)Vaとの差が零であ
るか否かを判断し、設定走行速度Vrと実走行速度Va
との差が零であるときには、ステップ30に戻り、設定
走行速度Vrと実走行速度Vaとの差が零でないときに
は、ステップ33に進む。
ステップ33においては、設定走行速度Vrが実走行速
度Vaより大であるか否かを判断し、設定走行速度Vr
が実走行速度Vaより大であるときには、ステップ34
において、スロットル弁5の開度を、設定走行速度Vr
と実走行速度Vaとの差に応じて増大させる駆動信号K
bを形成して、それをアクチュエータ4に供給して、ス
テップ30に戻る。また、ステップ33における判断の
結果、設定走行速度Vrが実走行速度Vaより小である
ときには、ステップ35において、スロットル弁5の開
度を、実走行速度Vaと設定走行速度Vrとの差に応じ
て減少させる駆動信号Kbを形成して、それをアクチュ
エータ4に供給して、ステップ30に戻る。
度Vaより大であるか否かを判断し、設定走行速度Vr
が実走行速度Vaより大であるときには、ステップ34
において、スロットル弁5の開度を、設定走行速度Vr
と実走行速度Vaとの差に応じて増大させる駆動信号K
bを形成して、それをアクチュエータ4に供給して、ス
テップ30に戻る。また、ステップ33における判断の
結果、設定走行速度Vrが実走行速度Vaより小である
ときには、ステップ35において、スロットル弁5の開
度を、実走行速度Vaと設定走行速度Vrとの差に応じ
て減少させる駆動信号Kbを形成して、それをアクチュ
エータ4に供給して、ステップ30に戻る。
(発明の効果)
以上の説明により明らかな如く、本発明に係る車両用定
速走行装置によれば、定速制御手段による定速走行スイ
ッチ部の操作に応じて車両の走行速度を一定に維持する
定速走行制御が、動作制御部に設けられた定速走行制御
禁止手段により規制される状態、及び、動作制御部に配
された動作状態切換手段の作用により規制されない状態
とが、選択的にとられるようにされ、定速制御手段によ
る定速走行制御、即ち、設定走行速度維持動作が、定速
走行制御禁止手段により規制される状態と定速走行制御
禁止手段による規制がなされない状態とを、共通の制御
ユニットにより或る動作制御部を用いて実現することが
できる。従って、本発明に係る車両用定速走行装置が、
例えば、車両の実際の走行速度が所定値以上となってい
るもとでは設定走行速度維持動作が行われないものとさ
れることを定速走行装置に要求する規制が設けられてい
る国等を仕向地とする車両、及び、斯かる規制が設けら
れていない国等を仕向地とする車両のいずれに装備され
る場合にも、その構或要素である動作制御部の共通化が
図られることになり、製造コストの低減及び信頼性の向
上等が図られることになる。
速走行装置によれば、定速制御手段による定速走行スイ
ッチ部の操作に応じて車両の走行速度を一定に維持する
定速走行制御が、動作制御部に設けられた定速走行制御
禁止手段により規制される状態、及び、動作制御部に配
された動作状態切換手段の作用により規制されない状態
とが、選択的にとられるようにされ、定速制御手段によ
る定速走行制御、即ち、設定走行速度維持動作が、定速
走行制御禁止手段により規制される状態と定速走行制御
禁止手段による規制がなされない状態とを、共通の制御
ユニットにより或る動作制御部を用いて実現することが
できる。従って、本発明に係る車両用定速走行装置が、
例えば、車両の実際の走行速度が所定値以上となってい
るもとでは設定走行速度維持動作が行われないものとさ
れることを定速走行装置に要求する規制が設けられてい
る国等を仕向地とする車両、及び、斯かる規制が設けら
れていない国等を仕向地とする車両のいずれに装備され
る場合にも、その構或要素である動作制御部の共通化が
図られることになり、製造コストの低減及び信頼性の向
上等が図られることになる。
第l図は本発明に係る車両用定速走行装置の一例を、そ
れが適用された車両に装備されたパワープラントと共に
示す図、第2図は第1図に示される例における定速制御
部にマイクロコンピュータが用いられた場合における、
斯かるマイクロコンピュータが実行するプログラムの一
例を示すフローチャートである。 図中、4はアクチュエー夕、5はスロットル弁、9は車
速センサ、10は制御ユニット、1lは走行速度判別部
、12はスイッチ、13A及び13Bは端子、l5は定
速制御部、20は定速走行制1nスイジチ部である。
れが適用された車両に装備されたパワープラントと共に
示す図、第2図は第1図に示される例における定速制御
部にマイクロコンピュータが用いられた場合における、
斯かるマイクロコンピュータが実行するプログラムの一
例を示すフローチャートである。 図中、4はアクチュエー夕、5はスロットル弁、9は車
速センサ、10は制御ユニット、1lは走行速度判別部
、12はスイッチ、13A及び13Bは端子、l5は定
速制御部、20は定速走行制1nスイジチ部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両の走行速度を検出する車速検出手段と、上記車両
に一定の走行速度を維持する走行状態をとらせるべく操
作される定速走行スイッチ部と、上記車両に上記定速走
行スイッチ部が操作された時点において上記車速検出手
段により検出された走行速度を維持させる定速走行制御
を行う定速制御手段と、 上記車速検出手段により検出された走行速度が所定値以
上であるもとで上記定速走行スイッチ部が操作されたと
き、上記定速制御手段に上記定速走行制御を行わせない
ようになす定速走行制御禁止手段を含む動作制御部と、 該動作制御部に設けられ、上記定速走行制御禁止手段の
作動にかかわらず、上記定速走行スイッチ部の操作に応
じて上記定速制御手段に上記定速走行制御を行わる状態
をとり得るものとされた動作状態切換手段と、 を備えて構成される車両用定速走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241549A JP2851072B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 車両用定速走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1241549A JP2851072B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 車両用定速走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104738A true JPH03104738A (ja) | 1991-05-01 |
| JP2851072B2 JP2851072B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=17076012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1241549A Expired - Fee Related JP2851072B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 車両用定速走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2851072B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017024553A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の運転支援装置 |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1241549A patent/JP2851072B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017024553A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の運転支援装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2851072B2 (ja) | 1999-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |