JPH03104855A - Niメッキ鋼板の製造方法 - Google Patents
Niメッキ鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPH03104855A JPH03104855A JP24179089A JP24179089A JPH03104855A JP H03104855 A JPH03104855 A JP H03104855A JP 24179089 A JP24179089 A JP 24179089A JP 24179089 A JP24179089 A JP 24179089A JP H03104855 A JPH03104855 A JP H03104855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel sheet
- diffusion
- plating
- plated
- plated steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Solid-Phase Diffusion Into Metallic Material Surfaces (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、深絞り加工を施す大半の各種家電部品、例え
ば乾電池内装缶のようにプレス加工性が厳しく要求され
、かつプレス加工後製品の内面又は外面のいずれか一方
に優れた耐食性が要求されるような用途において、最適
なNiメッキ鋼板およびその製造方法、ならびに上記N
iメッキ鋼板の素材となるNi拡散処理鋼板に関するも
のである。
ば乾電池内装缶のようにプレス加工性が厳しく要求され
、かつプレス加工後製品の内面又は外面のいずれか一方
に優れた耐食性が要求されるような用途において、最適
なNiメッキ鋼板およびその製造方法、ならびに上記N
iメッキ鋼板の素材となるNi拡散処理鋼板に関するも
のである。
(従来の技術)
従来技術として例えば特開昭61− 235594号公
報に、普通鋼冷延鋼板に電気Niメッキを施した後、中
性または還元性雰囲気中で、 600〜800℃に1分
〜15時間加熱保持して鋼素地とのNiメッキ層とを拡
散させることにより、両者の界面に厚みが4μm以内の
Fe−Ni合金層を形成し、鋼素地とNiメッキ層とを
強固に結合させてN iメッキ層の密着性を強くし、且
つ拡散によりビンホールをもなくして耐食性を向上させ
たNiメッキ鋼板の製造方法が提供されている。
報に、普通鋼冷延鋼板に電気Niメッキを施した後、中
性または還元性雰囲気中で、 600〜800℃に1分
〜15時間加熱保持して鋼素地とのNiメッキ層とを拡
散させることにより、両者の界面に厚みが4μm以内の
Fe−Ni合金層を形成し、鋼素地とNiメッキ層とを
強固に結合させてN iメッキ層の密着性を強くし、且
つ拡散によりビンホールをもなくして耐食性を向上させ
たNiメッキ鋼板の製造方法が提供されている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者等は、上記製造方法によって得られたNiメッ
キ鋼板のプレス加工性及び耐食性について調査したとこ
ろ、Fa−Ni合金層は、その厚みを4μm以内で大き
くする程耐食性は向上するが、逆に鋼自体を硬化させプ
レス加工性(限界絞り比等)を低下させることが判明し
た。
キ鋼板のプレス加工性及び耐食性について調査したとこ
ろ、Fa−Ni合金層は、その厚みを4μm以内で大き
くする程耐食性は向上するが、逆に鋼自体を硬化させプ
レス加工性(限界絞り比等)を低下させることが判明し
た。
上記方法で製造されたNiメッキ鋼板は、表裏面の電気
Niメッキ量が同一のときは勿論のこと、表裏面の電気
Niメッキ量を異ならせても表裏面にほぼ同一厚みのF
e−Ni合金層が形成され、表裏面の電気Niメッキ量
が同一のときは表裏面のFe−Ni合金層の上にほぼ同
一厚みのNiメッキ層が、また表裏面の電気Niメッキ
量を異ならせたときは表裏面のFe−Ni合金層の上に
異なる厚みのNiメッキ層が形成されることになる。従
って上記製造方法によって得られるNiメッキ鋼板は、
内外面ともに厳しい耐食性が要求されるが、プレス加工
性がさほど厳しくない用途、又は内外面ともにさほどの
耐食性が要求されないが、プレス性が厳しく要求される
用途において最適な素材であるが、乾電池内装缶,各種
半導体ケースのようにプレス加工性が厳しく要求され、
内面にはさほど耐食性が要求されないが外面には厳しい
耐食性が要求される用途においては適さない素材である
ことが判明した。
Niメッキ量が同一のときは勿論のこと、表裏面の電気
Niメッキ量を異ならせても表裏面にほぼ同一厚みのF
e−Ni合金層が形成され、表裏面の電気Niメッキ量
が同一のときは表裏面のFe−Ni合金層の上にほぼ同
一厚みのNiメッキ層が、また表裏面の電気Niメッキ
量を異ならせたときは表裏面のFe−Ni合金層の上に
異なる厚みのNiメッキ層が形成されることになる。従
って上記製造方法によって得られるNiメッキ鋼板は、
内外面ともに厳しい耐食性が要求されるが、プレス加工
性がさほど厳しくない用途、又は内外面ともにさほどの
耐食性が要求されないが、プレス性が厳しく要求される
用途において最適な素材であるが、乾電池内装缶,各種
半導体ケースのようにプレス加工性が厳しく要求され、
内面にはさほど耐食性が要求されないが外面には厳しい
耐食性が要求される用途においては適さない素材である
ことが判明した。
本発明は、プレス加工性が厳しく要求され、かつ内面又
は外面のいずれか一方に厳しい耐食性が要求されるよう
な用途において、最適なNiメッキ鋼板およびその製造
方法ならびに上記Niメッキ鋼板の素材となるNi拡散
処理鋼板を提供するものである。
は外面のいずれか一方に厳しい耐食性が要求されるよう
な用途において、最適なNiメッキ鋼板およびその製造
方法ならびに上記Niメッキ鋼板の素材となるNi拡散
処理鋼板を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の要旨はつぎの通りである。
(a) WH板の表裏面にNi拡散層を有し、一方の面
のNi拡散層がNi換算で2〜10g/m2、他方の面
のNi拡散層がNi換算で2g/rn’未満であること
を特徴とするNi拡散処理鋼板。
のNi拡散層がNi換算で2〜10g/m2、他方の面
のNi拡散層がNi換算で2g/rn’未満であること
を特徴とするNi拡散処理鋼板。
(b)上記(a)のNi拡散処理鋼板の表裏面のNi拡
散層上にNiメッキ層を有してなることを特徴とするN
iメッキ鋼板。
散層上にNiメッキ層を有してなることを特徴とするN
iメッキ鋼板。
(c)鋼板の表面、裏面にNLを各々2〜10g/rn
”、2g/rn!未満のメッキを施した後、加熱してメ
ッキしたNiを鋼中に拡散浸透させNiメッキ層を消失
させたNi拡散層を形成し、再度両面にNiメッキを施
すことを特徴とするNiメッキ鋼板の製造方法. (作 用) 以下作用とともに、本発明について詳細に説明する。
”、2g/rn!未満のメッキを施した後、加熱してメ
ッキしたNiを鋼中に拡散浸透させNiメッキ層を消失
させたNi拡散層を形成し、再度両面にNiメッキを施
すことを特徴とするNiメッキ鋼板の製造方法. (作 用) 以下作用とともに、本発明について詳細に説明する。
まず本発明のNiメッキ鋼板およびこの鋼板の素材とな
るNi拡散処理鋼板の数値限定理由について述べる。
るNi拡散処理鋼板の数値限定理由について述べる。
Niメッキ鋼板の耐食性(SST)に及ぼすNi拡散量
の影響を第1図に示す。第1図はNi拡散層の上層の金
属Niiを20g/m’と固定し、Ni拡散層のNi拡
散量を変化させて耐食性(SST)を調査した結果であ
るが、Ni拡散量2g/rd以上でほぼ一定の高度な耐
食性がえられることが判る。また10g/rn’超では
効果が飽和すると共にコスト高となる。
の影響を第1図に示す。第1図はNi拡散層の上層の金
属Niiを20g/m’と固定し、Ni拡散層のNi拡
散量を変化させて耐食性(SST)を調査した結果であ
るが、Ni拡散量2g/rd以上でほぼ一定の高度な耐
食性がえられることが判る。また10g/rn’超では
効果が飽和すると共にコスト高となる。
Niメッキ鋼板のプレス加工性(板厚0.25mmのア
ルミキルド冷延鋼板を用いた場合の深絞り加工時の限界
絞り比)に及ぼすNi拡散量の影響を第2図に示す。第
2図はダイス面側(製品外面側)となる面のNi拡散量
、Niメッキ量をそれぞれNi量として、4g/m2、
20g/m”,またポンチ面側(製品内面側)のNi拡
散量とNiメッキ量の合計Niメッキ量は15g/rn
’と固定し、ポンチ面側のNi拡散量を変化させてプレ
ス性を調査した結果であるが、Ni拡散量が2g/m2
以上となるとプレス性が急激に低下することが判る。
ルミキルド冷延鋼板を用いた場合の深絞り加工時の限界
絞り比)に及ぼすNi拡散量の影響を第2図に示す。第
2図はダイス面側(製品外面側)となる面のNi拡散量
、Niメッキ量をそれぞれNi量として、4g/m2、
20g/m”,またポンチ面側(製品内面側)のNi拡
散量とNiメッキ量の合計Niメッキ量は15g/rn
’と固定し、ポンチ面側のNi拡散量を変化させてプレ
ス性を調査した結果であるが、Ni拡散量が2g/m2
以上となるとプレス性が急激に低下することが判る。
以上から本発明のNiメッキ鋼板およびNiメッキ鋼板
の素材となるNi拡散処理鋼板では、Ni拡散層をNi
換算で鋼板片面を2〜10g/ボ、反対面を2g/m’
未満に限定したものである。
の素材となるNi拡散処理鋼板では、Ni拡散層をNi
換算で鋼板片面を2〜10g/ボ、反対面を2g/m’
未満に限定したものである。
本発明のNiメッキ鋼板におけるN1拡散層上のNi(
金属Ni)メッキ量は、その用途によって適宜選択され
るが、一般的には片面当り5〜30g/rn’であり、
その用途によって鋼板表裏で異なるメッキ量としたり、
同一メッキ量とすることができる。
金属Ni)メッキ量は、その用途によって適宜選択され
るが、一般的には片面当り5〜30g/rn’であり、
その用途によって鋼板表裏で異なるメッキ量としたり、
同一メッキ量とすることができる。
なお本発明のNiメッキ鋼板の、Ni拡散量が多い面を
プレス加工後の製品外面,内面のいずれにするかは、そ
の用途,目的によって適宜選択できる。
プレス加工後の製品外面,内面のいずれにするかは、そ
の用途,目的によって適宜選択できる。
一般的には、プレス加工後製品外面側により高度な耐食
性が要求される場合が多く、Ni拡散量が多い面が製品
外面側となるよう加工することが多い。
性が要求される場合が多く、Ni拡散量が多い面が製品
外面側となるよう加工することが多い。
次に本発明のNiメッキ鋼板の製造方法について説明す
る。
る。
本発明法は、鋼板表裏面にそれぞれ2〜10g/m2、
2g/rn”未満のNiメッキを施した後、加熱してメ
ッキしたNiを鋼中に拡散浸透させNiメッキ層を消失
させたNi拡散層を形成した後、再度Niメッキを行う
ものである。
2g/rn”未満のNiメッキを施した後、加熱してメ
ッキしたNiを鋼中に拡散浸透させNiメッキ層を消失
させたNi拡散層を形成した後、再度Niメッキを行う
ものである。
Niメッキ層を消失させたNi拡散層の形或は、厚Ni
メッキ層のNiが実質的に鋼中に拡散浸透する加熱処理
条件を採用することにより、薄Niメッキ層のNiが実
質的に鋼中に拡散浸透して行われる。また鋼板として未
焼鈍鋼板を用いる場合、焼鈍と上記加熱拡散処理を同時
に行うことができる。
メッキ層のNiが実質的に鋼中に拡散浸透する加熱処理
条件を採用することにより、薄Niメッキ層のNiが実
質的に鋼中に拡散浸透して行われる。また鋼板として未
焼鈍鋼板を用いる場合、焼鈍と上記加熱拡散処理を同時
に行うことができる。
このようにNi拡散層を得るためのNiメッキ工程と、
Ni拡散層上のNiメッキ層を得るためのNiメッキ工
程を別々に分けることにより、鋼板表裏に異なるNi拡
散量のNi拡散層を極めて容易に形成可能であり、また
Ni拡散層とNiメッキ層を別々に形成するため、Ni
メッキ層は光沢Niメッキ,黒色Niメッキ等その用途
によって適時選択できるようになり、応用範囲も拡大す
る。
Ni拡散層上のNiメッキ層を得るためのNiメッキ工
程を別々に分けることにより、鋼板表裏に異なるNi拡
散量のNi拡散層を極めて容易に形成可能であり、また
Ni拡散層とNiメッキ層を別々に形成するため、Ni
メッキ層は光沢Niメッキ,黒色Niメッキ等その用途
によって適時選択できるようになり、応用範囲も拡大す
る。
(実施例)
次に本発明の実施例を説明する。以下の実施例.比較例
,従来例では、鋼板として板厚OJOmmのアルミキル
ド冷延鋼板の未焼鈍材を使用した。
,従来例では、鋼板として板厚OJOmmのアルミキル
ド冷延鋼板の未焼鈍材を使用した。
また加熱拡散処理は3%H2、残りN2雰囲気,620
℃8hr加熱の箱型焼鈍法で行った。更に加熱(焼鈍)
後の調貿圧延圧下率は0.8%とした。
℃8hr加熱の箱型焼鈍法で行った。更に加熱(焼鈍)
後の調貿圧延圧下率は0.8%とした。
第3図に示す工程で、本発明の実施例および比較例のN
iメッキ鋼板を製造した。
iメッキ鋼板を製造した。
加熱前後の鋼板表裏面のNiメッキ量および製品鋼板の
表裏面のNi拡散量.Nii量を第1表に示す。なお加
熱前のNiメッキ量は製品鋼板のNi拡散量に相当し、
加熱後のNiメッキ量は製品鋼板のNi層量に相当する
。
表裏面のNi拡散量.Nii量を第1表に示す。なお加
熱前のNiメッキ量は製品鋼板のNi拡散量に相当し、
加熱後のNiメッキ量は製品鋼板のNi層量に相当する
。
第4図に示す従来の工程で、即ち鋼板表裏面にNiメッ
キ後加熱を行い、表裏面のNiメッキ層の一部のみを鋼
中に拡散浸透させてNiメッキ鋼板を製造した。
キ後加熱を行い、表裏面のNiメッキ層の一部のみを鋼
中に拡散浸透させてNiメッキ鋼板を製造した。
加熱前の鋼板表裏面のNiメッキ量および製品鋼板の表
裏面のNi拡散量、Ni層量を第1表に示す。
裏面のNi拡散量、Ni層量を第1表に示す。
第1表に示すように、製品鋼板表裏のNi拡散量はほぼ
同一である。
同一である。
以上の本発明実施例,比較例,従来例のNiメッキ鋼板
を用いて次の(a).(b)の方法で耐食性,加工性を
評価した。
を用いて次の(a).(b)の方法で耐食性,加工性を
評価した。
(a)耐食性
深絞り加工によって絞り比1.95,内径10mmの円
筒状に鋼板表面が外面となるように加工した後、JIS
Z−23711.:よッテ1ohrノ連続SSTを実
施した。評価は赤錆び発生率(%)で行った。
筒状に鋼板表面が外面となるように加工した後、JIS
Z−23711.:よッテ1ohrノ連続SSTを実
施した。評価は赤錆び発生率(%)で行った。
(b)加工性
(a)項と同様なプレス加工を連続1000個実施し、
割れが発生した円筒の比率で評価した。
割れが発生した円筒の比率で評価した。
以上の評価結果を第1表に示す。
(発明の効果)
以上のように本発明のNiメッキ鋼板は、プレス加工性
,片面耐食性に極めて優れたものであり、乾電池内装缶
等のようにプレス加工性が厳しく要求され、内面又は外
面のいずれかに優れた耐食性が要求される用途において
極めて有用である。
,片面耐食性に極めて優れたものであり、乾電池内装缶
等のようにプレス加工性が厳しく要求され、内面又は外
面のいずれかに優れた耐食性が要求される用途において
極めて有用である。
また本発明の製造方法によれば、鋼板表裏面に異なるN
i拡散量のNi拡散層が極めて容易に形戊可能であり、
容易に上記Niメッキ鋼板を製造することができる。
i拡散量のNi拡散層が極めて容易に形戊可能であり、
容易に上記Niメッキ鋼板を製造することができる。
更に本発明のNiメッキ鋼板の素材となるNi拡散処理
鋼板は、鉄鋼メーカーより鋼板を購入してこの鋼板にN
iメッキを施し、製缶メーカーにNiメッキ鋼板を納入
するメッキ処理会社においてNiメッキを施すことによ
り、上記の如き優れたNiメッキ鋼板を製造し、製缶メ
ーカーに供給することができるなど、対応性に富んだ優
れた効果を有する。
鋼板は、鉄鋼メーカーより鋼板を購入してこの鋼板にN
iメッキを施し、製缶メーカーにNiメッキ鋼板を納入
するメッキ処理会社においてNiメッキを施すことによ
り、上記の如き優れたNiメッキ鋼板を製造し、製缶メ
ーカーに供給することができるなど、対応性に富んだ優
れた効果を有する。
第1図はNiメッキ鋼板の耐食性(SST)に及ぼすN
i拡散量の影響を示す説明図、第2図は、Niメッキ鋼
板のプレス加工性に及ぼすNi拡散量の影響を示す説明
図、第3図は実施例,比較例の工程図、第4図は従来例
の工程図である。
i拡散量の影響を示す説明図、第2図は、Niメッキ鋼
板のプレス加工性に及ぼすNi拡散量の影響を示す説明
図、第3図は実施例,比較例の工程図、第4図は従来例
の工程図である。
Claims (3)
- (1)鋼板の表裏面にNi拡散層を有し、一方の面のN
i拡散層がNi換算で2〜10g/m^2、他方の面の
Ni拡散層がNi換算で2g/m^2未満であることを
特徴とするNi拡散処理鋼板。 - (2)請求項(1)のNi拡散処理鋼板の表裏面のNi
拡散層上にNiメッキ層を有してなることを特徴とする
Niメッキ鋼板。 - (3)鋼板の表面、裏面にNiを各々2〜10g/m^
2、2g/m^2未満のメッキを施した後加熱して、メ
ッキしたNiを鋼中に拡散浸透させてNiメッキ層を消
失させたNi拡散層を形成し、再度両面にNiメッキを
施すことを特徴とするNiメッキ鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24179089A JP2877847B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | Niメッキ鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24179089A JP2877847B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | Niメッキ鋼板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104855A true JPH03104855A (ja) | 1991-05-01 |
| JP2877847B2 JP2877847B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=17079557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24179089A Expired - Lifetime JP2877847B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | Niメッキ鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877847B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521044A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-29 | Katayama Tokushu Kogyo Kk | 電池用缶および該缶形成材料 |
| CN100447302C (zh) * | 2007-01-30 | 2008-12-31 | 南京航空航天大学 | 等离子复合镀渗耐磨蚀镍基表面合金层方法 |
| JP2009263727A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Nippon Steel Corp | 容器用Niめっき鋼板とそれにより製造した容器およびその製造方法 |
| WO2011052797A1 (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-05 | Jfeスチール株式会社 | 熱間プレス部材およびその製造方法 |
| WO2011070877A1 (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-16 | Jfeスチール株式会社 | 熱間プレス部材およびその製造方法 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24179089A patent/JP2877847B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0521044A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-29 | Katayama Tokushu Kogyo Kk | 電池用缶および該缶形成材料 |
| CN100447302C (zh) * | 2007-01-30 | 2008-12-31 | 南京航空航天大学 | 等离子复合镀渗耐磨蚀镍基表面合金层方法 |
| JP2009263727A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Nippon Steel Corp | 容器用Niめっき鋼板とそれにより製造した容器およびその製造方法 |
| JP2011246801A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-12-08 | Jfe Steel Corp | 熱間プレス部材およびその製造方法 |
| WO2011052797A1 (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-05 | Jfeスチール株式会社 | 熱間プレス部材およびその製造方法 |
| AU2010312406B2 (en) * | 2009-10-28 | 2013-12-19 | Jfe Steel Corporation | Hot-pressed member and method for producing the same |
| US9040166B2 (en) | 2009-10-28 | 2015-05-26 | Jfe Steel Corporation | Hot-pressed member |
| AU2010312406C1 (en) * | 2009-10-28 | 2016-08-04 | Jfe Steel Corporation | Hot-pressed member and method for producing the same |
| US9598744B2 (en) | 2009-10-28 | 2017-03-21 | Jfe Steel Corporation | Method for producing hot-pressed member |
| US9963755B2 (en) | 2009-10-28 | 2018-05-08 | Jfe Steel Corporation | Hot-pressed member |
| US10316381B2 (en) | 2009-10-28 | 2019-06-11 | Jfe Steel Corporation | Method for producing hot-pressed member |
| WO2011070877A1 (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-16 | Jfeスチール株式会社 | 熱間プレス部材およびその製造方法 |
| JP2011122207A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Jfe Steel Corp | 熱間プレス部材およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2877847B2 (ja) | 1999-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN112877592B (zh) | 具有优异漆膜附着力的热成形部件及其制造方法 | |
| US5139580A (en) | Cold rolled sheet or strip steel and a process for production thereof | |
| US12163203B2 (en) | High-performance thermoformed component provided with coating, and manufacturing method therefor | |
| US6613163B1 (en) | Steel band with good forming properties and method for producing same | |
| US3820368A (en) | Process for producing drinking cans made of aluminum plated steel sheet | |
| JPH03104855A (ja) | Niメッキ鋼板の製造方法 | |
| US3305323A (en) | Steel foil | |
| WO1995004166A1 (en) | Steel sheet of high stress-corrosion-cracking resistance for cans and method of manufacturing the same | |
| JPS61235594A (ja) | 優れた加工性、耐食性を有するNiめつき鋼板およびその製造法 | |
| JPS58179582A (ja) | アルミニウム被覆鋼板の製造法 | |
| JP2562756B2 (ja) | 円筒深絞り用ダイスおよび円筒深絞り方法 | |
| CN113978057A (zh) | 一种复合板及其制备方法 | |
| US3691972A (en) | Aluminous metal articles and method | |
| GB2232166A (en) | Drawable steel foil | |
| JP3079311B2 (ja) | 光沢Niメッキ鋼帯及びその製造方法 | |
| JPS59145141A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JP2623598B2 (ja) | アルミ電解コンデンサーの製造方法 | |
| JPS61205129A (ja) | 塗装後光沢を有する電気鍍金鋼板 | |
| JP3719678B2 (ja) | 包装容器蓋用アルミニウム合金複合板およびその製造方法 | |
| JPH07314055A (ja) | 金属クラッド板の深絞り成形法 | |
| JP2003277865A (ja) | Di缶用アルミニウム合金板 | |
| JPH027838B2 (ja) | ||
| JP2617375B2 (ja) | 自動車車体用アルミニウム合金製部品の製造方法 | |
| US20080050606A1 (en) | Aluminum alloy plate for producing molded article which is to be subjected to bake coating | |
| JPH08309561A (ja) | 成形性が優れたクラッド板の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090122 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100122 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100122 Year of fee payment: 11 |