JPH0310486A - 動画像符号化装置 - Google Patents
動画像符号化装置Info
- Publication number
- JPH0310486A JPH0310486A JP1144694A JP14469489A JPH0310486A JP H0310486 A JPH0310486 A JP H0310486A JP 1144694 A JP1144694 A JP 1144694A JP 14469489 A JP14469489 A JP 14469489A JP H0310486 A JPH0310486 A JP H0310486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshold
- threshold level
- section
- unit
- discrete cosine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Image Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビ電話やテレビ会議システム等で用いら
れる、カラー動画の動画像符号化装置に関する。
れる、カラー動画の動画像符号化装置に関する。
従来の技術
動画像符号化技術の発達に伴い、テレビ電話またはテレ
ビ会議システム用動画像符号化装置が開発されている。
ビ会議システム用動画像符号化装置が開発されている。
例えば、ダフル・エンチ・チェ7(W、 H,CHEN
)らによる“シーン アダプティブコーダー” (Sc
ene Adaptive Coder、 IEEE
Trans。
)らによる“シーン アダプティブコーダー” (Sc
ene Adaptive Coder、 IEEE
Trans。
on Comm、、 Vol、 COM−32,A 3
、 Mar、、 1984)に記載されている直交変
換符号化を用いた動画像符号化装置がよ(知られている
。
、 Mar、、 1984)に記載されている直交変
換符号化を用いた動画像符号化装置がよ(知られている
。
以下、第5図を用いて、直交変換として二次元コサイン
変換を用いた場合の従来技術を説明する。
変換を用いた場合の従来技術を説明する。
第5図において1は離散的コサイン変換部、2はしきい
値処理部、3は量子化部、4は可変長符号化部、5は伝
送バッファ部である。
値処理部、3は量子化部、4は可変長符号化部、5は伝
送バッファ部である。
以上のような構成において、以下その動作を説明する。
離散的コサイン変換部1は、NXN (Nは正整数)画
素のブロック単位で入力された画像信号6に対し、第(
1)式に示す離散コサイン変換処理を行い、変換係数7
をしきい値処理部2に出力する。
素のブロック単位で入力された画像信号6に対し、第(
1)式に示す離散コサイン変換処理を行い、変換係数7
をしきい値処理部2に出力する。
しきい値処理部2は、第(2)式に示すように、変換係
数7を伝送バッファ部5から指示されるしきい値Tを用
いてしきい値処理し、効率化変換係数8を量子化部3に
出力する。
数7を伝送バッファ部5から指示されるしきい値Tを用
いてしきい値処理し、効率化変換係数8を量子化部3に
出力する。
1.2.・・・、 N−1) ・・・
・・・(1)量子化部3は、符号化する通報の種類を削
減するために、効率化変換係数8を、伝送バッファ部5
から指示される量子化ステップ幅Qにより第(3)式に
したがって量子化し、量子化変換係数9を可変長符号化
部4に出力する。
・・・(1)量子化部3は、符号化する通報の種類を削
減するために、効率化変換係数8を、伝送バッファ部5
から指示される量子化ステップ幅Qにより第(3)式に
したがって量子化し、量子化変換係数9を可変長符号化
部4に出力する。
ここで一般に、画像信号を離散的コサイン変換すると、
統計的に低次の係数(係数行列の左上部分)は大きい値
になり、高次の係数(係数行列の右下部分)は小さい値
になる。したがって、しきい値処理部2におけるしきい
値Tを適当な値に選べば、量子化変換係数9の高次係数
の多くを0にすることができる。このだめ、可変長符号
化部4は、第6図に示す順序(通常、ジグザグ走査と呼
ばれる。)で可変長符号化し、しかも値がOの量子化変
換係数については、係数を一つずつ符号化せずに00連
続する長さ(ランレングス)を符号化する。第6図で各
黒丸は量子化変換係数FTN(u、 ■)+ (u+
V=0.1,2.・、 、 N−1)を表わし、一連
の矢印は符号化順番を示している。
統計的に低次の係数(係数行列の左上部分)は大きい値
になり、高次の係数(係数行列の右下部分)は小さい値
になる。したがって、しきい値処理部2におけるしきい
値Tを適当な値に選べば、量子化変換係数9の高次係数
の多くを0にすることができる。このだめ、可変長符号
化部4は、第6図に示す順序(通常、ジグザグ走査と呼
ばれる。)で可変長符号化し、しかも値がOの量子化変
換係数については、係数を一つずつ符号化せずに00連
続する長さ(ランレングス)を符号化する。第6図で各
黒丸は量子化変換係数FTN(u、 ■)+ (u+
V=0.1,2.・、 、 N−1)を表わし、一連
の矢印は符号化順番を示している。
伝送バッファ部5は可変長符号化部4で発生した符号を
一時保持し、回線速度に合わせて回線へ送出する。伝送
バッファ部5では常にバッファ残留量を監視し、ブロッ
ク単位あるいは複数のブロック毎に、しきい値処理部2
あるいは量子化部3へしきい値Tあるいは量子化ステッ
プ幅Qとしてフィードバックし、常にバッファ量が一定
水準になるように制御する。
一時保持し、回線速度に合わせて回線へ送出する。伝送
バッファ部5では常にバッファ残留量を監視し、ブロッ
ク単位あるいは複数のブロック毎に、しきい値処理部2
あるいは量子化部3へしきい値Tあるいは量子化ステッ
プ幅Qとしてフィードバックし、常にバッファ量が一定
水準になるように制御する。
さらに、m×基本伝送ビットレート(mは正整数)で表
わされる複数の伝送ビットレートに対応する動画像符号
化装置を構成する場合には、同一の符号化方式を適用し
、しきい値Tおよび量子化ステップ幅Qは、基本伝送ビ
ットレートの場合の値から線形演算によって求める。
わされる複数の伝送ビットレートに対応する動画像符号
化装置を構成する場合には、同一の符号化方式を適用し
、しきい値Tおよび量子化ステップ幅Qは、基本伝送ビ
ットレートの場合の値から線形演算によって求める。
なお、本従来技術の説明では、画像信号を直交変換する
方式について説明したが、画像信号のフレーム間差分を
直交変換する方法もある。
方式について説明したが、画像信号のフレーム間差分を
直交変換する方法もある。
発明が解決しようとする課題
このように従来の技術では、低次の係数も高次の係数も
一律にしきい値以下の係数を0とすることにより、情報
量を削減し符号化効率を向上するものであるが、特に伝
送ビットレートが低い場合、しきい値が大きくなると、
人間の視覚特性に影響の大きい空間周波数の低周波成分
の情報まで失われてしまうため、良い画質が期待できな
い。また、伝送ビットレートが高くなるとしきい値処理
を行なうことによって本来符号化できる情報までが失わ
れてしまい、画質が低下するという課題があった。
一律にしきい値以下の係数を0とすることにより、情報
量を削減し符号化効率を向上するものであるが、特に伝
送ビットレートが低い場合、しきい値が大きくなると、
人間の視覚特性に影響の大きい空間周波数の低周波成分
の情報まで失われてしまうため、良い画質が期待できな
い。また、伝送ビットレートが高くなるとしきい値処理
を行なうことによって本来符号化できる情報までが失わ
れてしまい、画質が低下するという課題があった。
課題を解決するための手段
本発明は、微小ブロックに分割された入力画像信号ある
いはフレーム間等の予測を行なって得られる予測誤差信
号を直交変換する直交変換部と、変換係数をいくつかの
グループに分割しそれぞれのグループ毎に装置の伝送ビ
ットレートに応じたしきい値を設定するしきい値設定部
と、その絶対値が前記しきい値未満の変換係数を0に置
換するしきい値処理部とを設けることにより、上記問題
を解決するものである。
いはフレーム間等の予測を行なって得られる予測誤差信
号を直交変換する直交変換部と、変換係数をいくつかの
グループに分割しそれぞれのグループ毎に装置の伝送ビ
ットレートに応じたしきい値を設定するしきい値設定部
と、その絶対値が前記しきい値未満の変換係数を0に置
換するしきい値処理部とを設けることにより、上記問題
を解決するものである。
作用
本発明は上記構成により、伝送ビットレートとバッファ
残留量で制御しながら、高次係数はどしきい値を大きく
設定することにより、変換係数のランレングスを大きく
して符号化効率を向上させ、各伝送ビットレートにおい
て視覚的に好ましい画像を提供するものである。
残留量で制御しながら、高次係数はどしきい値を大きく
設定することにより、変換係数のランレングスを大きく
して符号化効率を向上させ、各伝送ビットレートにおい
て視覚的に好ましい画像を提供するものである。
実施例
第1図は本発明の一実施例における動画符号化装置のブ
ロック構成図である。第1図において、1はディジタル
化した画像信号または画像信号のフレーム間差分値を離
散的コサイン変換する離散的コサイン変換部、11は離
散的コサイン変換部1の出力である変換係数をしきい値
処理するしきい値処理部、3はそのしきい値処理された
変換係数を量子化する量子化部、・4はその量子化され
た変換係数を可変長符号化する可変長符号化部、5は伝
送する符号を一時記憶するとともに量子化ステップ幅を
決定する伝送バッファ部、10は後述する情報によりし
きい値を設定するしきい値設定部である。
ロック構成図である。第1図において、1はディジタル
化した画像信号または画像信号のフレーム間差分値を離
散的コサイン変換する離散的コサイン変換部、11は離
散的コサイン変換部1の出力である変換係数をしきい値
処理するしきい値処理部、3はそのしきい値処理された
変換係数を量子化する量子化部、・4はその量子化され
た変換係数を可変長符号化する可変長符号化部、5は伝
送する符号を一時記憶するとともに量子化ステップ幅を
決定する伝送バッファ部、10は後述する情報によりし
きい値を設定するしきい値設定部である。
以上のような構成において、以下その動作を説明するが
、8×8画素を1ブロツクとして、処理が行なわれるも
のと仮定する。また、離散的コサイン変換部1.量子化
部3.可変長符号化部4゜伝送バッファ部5の動作は、
従来技術と同様であるので説明を省略する。
、8×8画素を1ブロツクとして、処理が行なわれるも
のと仮定する。また、離散的コサイン変換部1.量子化
部3.可変長符号化部4゜伝送バッファ部5の動作は、
従来技術と同様であるので説明を省略する。
しきい値設定部IOは、しきい値処理部11でしきい値
処理を行なう変換係数F(u、V)の位置と、伝送バッ
ファ部が算出した量子化ステップ幅Qと、伝送ビットレ
ートからしきい値処理するためのしきい値Tを算出する
。そしてしきい値処理部11は、しきい値設定部10が
算出したしきい値Tと変換係数F(u、V)とを比較し
、しきい値Tのほうが大きい場合には変換係数F(u、
■)を0に置換する。
処理を行なう変換係数F(u、V)の位置と、伝送バッ
ファ部が算出した量子化ステップ幅Qと、伝送ビットレ
ートからしきい値処理するためのしきい値Tを算出する
。そしてしきい値処理部11は、しきい値設定部10が
算出したしきい値Tと変換係数F(u、V)とを比較し
、しきい値Tのほうが大きい場合には変換係数F(u、
■)を0に置換する。
以下、しきい値処理部11の詳細な構成について第2図
を用いて説明する。第2図において、12は離散的コサ
イン変換部1の出力である変換係数F(U、 V)を
−時記憶するメモリ、13はメモ1J12に一時記憶さ
れた変換係数F(11,V)を読み出す順序を指示する
読み出し順序制御回路、14は変換係数F(u、V)の
絶対値を算出する絶対値回路、15は変換係数の絶対値
IF(u、V)lとしきい値Tとを比較する比較器、1
6はメモ1J12の出力と値0とを入力として、比較器
15の比較結果に応じて出力を切り替えるセレクタであ
る。
を用いて説明する。第2図において、12は離散的コサ
イン変換部1の出力である変換係数F(U、 V)を
−時記憶するメモリ、13はメモ1J12に一時記憶さ
れた変換係数F(11,V)を読み出す順序を指示する
読み出し順序制御回路、14は変換係数F(u、V)の
絶対値を算出する絶対値回路、15は変換係数の絶対値
IF(u、V)lとしきい値Tとを比較する比較器、1
6はメモ1J12の出力と値0とを入力として、比較器
15の比較結果に応じて出力を切り替えるセレクタであ
る。
以上の構成において、以下その動作を説明する。
なお、メモリ12には8×8の変換係数F(u、V)が
書き込まれる。まず、読み出し順序制御回路13は、離
散的コサイン変換された係数の読2(出し順序をメモリ
12としきい値設定部10に通知する。読み出し順序は
例えば第6図に示すように、量子化レベル0のランレン
グス符号化を行なう際に最も効率が良いとされるジグザ
グ走査を用いる。ジグザグ走査の実現方法としては、予
め走査順序を書き込んであるメモリを順に読み出す方法
が最も簡単である。第3図は8×8サイズの離散的コサ
イン変換係数F(u、V)、(u、 V=0. 1.
−・・・・・、7)の読み出しを行なう場合のメモリ内
容の例である。第3図に示すメモリには、アドレス順に
上位3ビツトにUの値、下位3ピツトにVの値が走査の
順番、 (u、 ■)= (0,0)、 (0,1)、
(1,O)。
書き込まれる。まず、読み出し順序制御回路13は、離
散的コサイン変換された係数の読2(出し順序をメモリ
12としきい値設定部10に通知する。読み出し順序は
例えば第6図に示すように、量子化レベル0のランレン
グス符号化を行なう際に最も効率が良いとされるジグザ
グ走査を用いる。ジグザグ走査の実現方法としては、予
め走査順序を書き込んであるメモリを順に読み出す方法
が最も簡単である。第3図は8×8サイズの離散的コサ
イン変換係数F(u、V)、(u、 V=0. 1.
−・・・・・、7)の読み出しを行なう場合のメモリ内
容の例である。第3図に示すメモリには、アドレス順に
上位3ビツトにUの値、下位3ピツトにVの値が走査の
順番、 (u、 ■)= (0,0)、 (0,1)、
(1,O)。
(2,O)、 (1,1)、 (0,2)、 (
0,3)・・・・・・・・・(5,7)、 (6,7
)、 (7,6)、 (7゜7) に書き込まれている。メモリ12の出力は、絶対値回路
14とセレクタ16の入力となる。絶対値回路14は、
変換係数の絶対値IF (u、V)lを算出し。
0,3)・・・・・・・・・(5,7)、 (6,7
)、 (7,6)、 (7゜7) に書き込まれている。メモリ12の出力は、絶対値回路
14とセレクタ16の入力となる。絶対値回路14は、
変換係数の絶対値IF (u、V)lを算出し。
比較器15に出力する。比較器15は、しき(・値設定
部10かも通知されるしきい値Tと変換係数の絶対値I
F (u、V)Iを比較する。セレクタ16は、比較器
15の比較結果に応じて、T> l F (u、 V
)ならば0を出力し、T≦IF (u、 v)Iなら
ば変換係数F(u、v)を出力する。
部10かも通知されるしきい値Tと変換係数の絶対値I
F (u、V)Iを比較する。セレクタ16は、比較器
15の比較結果に応じて、T> l F (u、 V
)ならば0を出力し、T≦IF (u、 v)Iなら
ば変換係数F(u、v)を出力する。
次に、しきい値設定部10の詳細な構成について第4図
を用いて説明する。第4図において、17は変換係数F
(u、V)を複数のグループに分割するだめのグループ
番号nをしきい値処理部11から通知されたU、 V
の値から決定するグループ番号決定回路、18は伝送ビ
ットレートをm×基本伝送ビットレートと表わしたとき
のmの値を設定するスイッチ、19はmの値をアドレス
情報として読み出し、数値Cmを記憶するためのメモリ
、20はメモ1J19の出力Cmと伝送バッファ部5が
決定した量子化ステップサイズQとを乗算する乗算器、
21は乗算器20の出力と前記グループ番号nとを乗算
する乗算器、22は乗算器21と前記量子化ステップサ
イズQとを加算する加算器である。
を用いて説明する。第4図において、17は変換係数F
(u、V)を複数のグループに分割するだめのグループ
番号nをしきい値処理部11から通知されたU、 V
の値から決定するグループ番号決定回路、18は伝送ビ
ットレートをm×基本伝送ビットレートと表わしたとき
のmの値を設定するスイッチ、19はmの値をアドレス
情報として読み出し、数値Cmを記憶するためのメモリ
、20はメモ1J19の出力Cmと伝送バッファ部5が
決定した量子化ステップサイズQとを乗算する乗算器、
21は乗算器20の出力と前記グループ番号nとを乗算
する乗算器、22は乗算器21と前記量子化ステップサ
イズQとを加算する加算器である。
以上の構成において、以下その動作を説明する。
グループ番号決定回路17は、例えば第(4)式により
グループ第号nを決定するが、このような演算は、比較
器とセレクタにより容易に実現できる。
グループ第号nを決定するが、このような演算は、比較
器とセレクタにより容易に実現できる。
数値Cmは、しきい値設定部10が設定するしきい値T
の最大値T maxの量子化ステップ幅Qに対する割合
を示す数値で、前記グループ番号nの最大値をn ma
xとするとき第(5)式で算出されている。
の最大値T maxの量子化ステップ幅Qに対する割合
を示す数値で、前記グループ番号nの最大値をn ma
xとするとき第(5)式で算出されている。
TmaxO値はmに応じて、適当に選ぶことができる。
(:m== ((Tmax/Q) −1)/ n ma
x −(5)メモ1J19には、このようにし
て算出される数値Cmが記憶されており、mの値をアド
レス情報として読み出される。乗算器20は、伝送バッ
ファ部5から通知される量子化ステップ幅Qとメモリ1
9から読み出した数値Cmとの乗算を行ない、その結果
を乗算器21に出力する。そして乗算器21は、乗算器
20の出力と前記グループ番号nとの乗算を行なう。さ
らに加算器22は、乗算器21の出力と前記量子化ステ
ップ幅Qとを加算し、しきい値Tとしてしきい値処理部
11に通知する。結局、しきい値設定部10は、第(6
)式に示す演算を実行しており、u、 v、 Q、
mの値に対するしきい値Tの値をメモリに予め登録し
ておきu、 v、 Q、 mの値に応じて読み出す
方式を用いれば、さらに簡単な構成になる。
x −(5)メモ1J19には、このようにし
て算出される数値Cmが記憶されており、mの値をアド
レス情報として読み出される。乗算器20は、伝送バッ
ファ部5から通知される量子化ステップ幅Qとメモリ1
9から読み出した数値Cmとの乗算を行ない、その結果
を乗算器21に出力する。そして乗算器21は、乗算器
20の出力と前記グループ番号nとの乗算を行なう。さ
らに加算器22は、乗算器21の出力と前記量子化ステ
ップ幅Qとを加算し、しきい値Tとしてしきい値処理部
11に通知する。結局、しきい値設定部10は、第(6
)式に示す演算を実行しており、u、 v、 Q、
mの値に対するしきい値Tの値をメモリに予め登録し
ておきu、 v、 Q、 mの値に応じて読み出す
方式を用いれば、さらに簡単な構成になる。
’p=Qx (1+Cmxmax (u、 v) )
−(6)〔但し、max(u、v)はu、
vの最大値を算出する関数〕 なお、基本伝送ビットレートを64 kbpsとしたと
キニは、例えばm=1のときには(: m = 1 /
28゜m=18のときにはCm二〇とするのがよい。
−(6)〔但し、max(u、v)はu、
vの最大値を算出する関数〕 なお、基本伝送ビットレートを64 kbpsとしたと
キニは、例えばm=1のときには(: m = 1 /
28゜m=18のときにはCm二〇とするのがよい。
また、本実施例ではグループ番号nを第(4)式で算出
しているが、第(7)式で算出してもよい。ただし、こ
の場合には、CmO値も第(5)式にしたがって算出し
直す必要がある。
しているが、第(7)式で算出してもよい。ただし、こ
の場合には、CmO値も第(5)式にしたがって算出し
直す必要がある。
。=0+、 ・・・・・・(7
)以上述べたように本実施例によれば、装置の伝送ビッ
トレートに応じて、高次の離散的コサイン変換係数はど
大きなしきい値でしきい値処理をすることにより、0の
ランレングスを太き(し符号化効率をあげ、視覚的によ
り好ましい画質を得ることができる。
)以上述べたように本実施例によれば、装置の伝送ビッ
トレートに応じて、高次の離散的コサイン変換係数はど
大きなしきい値でしきい値処理をすることにより、0の
ランレングスを太き(し符号化効率をあげ、視覚的によ
り好ましい画質を得ることができる。
またさらに本実施例では、しきい値Tをu、 v。
m、 Qの値から決定しているが、mとQの値のみから
算出しても効果がある。
算出しても効果がある。
発明の効果
以上、本発明の効果として、人間の視覚特性と伝送ピッ
トレートを考慮して、低域の周波数成分をなるべく保存
するようなしきい値によるしきい値処理を行なうことに
より、画質の改善が計れる。
トレートを考慮して、低域の周波数成分をなるべく保存
するようなしきい値によるしきい値処理を行なうことに
より、画質の改善が計れる。
また、しきい値のレベルの上げ方をたとえばジグザグ走
査の処理に合わせて斜めにとれば、人間の視覚特性から
水平垂直方向に比べて解像度の要求されないとされる斜
め方向の成分に対してよりしきい値が高(設定されるこ
とになり、より符号化効率の向上が得られる。
査の処理に合わせて斜めにとれば、人間の視覚特性から
水平垂直方向に比べて解像度の要求されないとされる斜
め方向の成分に対してよりしきい値が高(設定されるこ
とになり、より符号化効率の向上が得られる。
第1図は本発明の一実施例における動画像符号化装置の
ブロック結線図、第2図は第1図の要部におけるしきい
値処理部のブロック結線図、第3図は同装置においてジ
グザグ走査の制御を行うためのメモリ内容を示す図、第
4図は第1図の要部におけるしきい値設定部のブロック
結線図、第5図は従来の動画像符号化装置のブロック結
線図、第6図はジグザグ走査による走査順序説明を示す
概念図である。 1・・・離散的コサイン変換部、2・・・しきい値処理
部、3・・・量子化部、4・・・可変長符号化部、5・
・・伝送バッファ部、10・・・しきい値設定部、11
・・・しきい値処理部、12・・・メモリ、13・・・
読み出し順序制御回路、14・・・絶対値回路、15・
・・比較器、16・・・セレクタ、17・・・グループ
番号決定回路、18・・・スイッチ、19・・・メモリ
、20.21・・・乗算器、22・・・加算器。
ブロック結線図、第2図は第1図の要部におけるしきい
値処理部のブロック結線図、第3図は同装置においてジ
グザグ走査の制御を行うためのメモリ内容を示す図、第
4図は第1図の要部におけるしきい値設定部のブロック
結線図、第5図は従来の動画像符号化装置のブロック結
線図、第6図はジグザグ走査による走査順序説明を示す
概念図である。 1・・・離散的コサイン変換部、2・・・しきい値処理
部、3・・・量子化部、4・・・可変長符号化部、5・
・・伝送バッファ部、10・・・しきい値設定部、11
・・・しきい値処理部、12・・・メモリ、13・・・
読み出し順序制御回路、14・・・絶対値回路、15・
・・比較器、16・・・セレクタ、17・・・グループ
番号決定回路、18・・・スイッチ、19・・・メモリ
、20.21・・・乗算器、22・・・加算器。
Claims (2)
- (1)画像信号のフレーム間差分等により得られる予測
誤差信号あるいは画像信号をN×M(但し、N、Mは自
然数)のブロック単位で直交変換する直交変換部と、そ
の直交変換して得た変換係数行列の各変換係数について
しきい値未満の変換係数を0に置換するしきい値処理部
と、そのしきい値処理された変換係数を量子化ステップ
幅の間隔で量子化する量子化部と、伝送ビットレートと
前記量子化ステップ幅とから前記しきい値処理する際の
しきい値を決定するしきい値設定部と、量子化された変
換係数を符号化する可変長符号化部と、伝送すべき符号
化された情報を一時蓄積するとともに、その残留量から
前記量子化ステップ幅を決定する伝送バッファ部とを具
備する動画像符号化装置。 - (2)しきい値設定部は変換係数行列内での変換係数の
位置と伝送ビットレートと前記量子化ステップ幅とから
前記しきい値処理するためのしきい値を決定することを
特徴とする請求項1記載の動画像符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144694A JPH0310486A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 動画像符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144694A JPH0310486A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 動画像符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310486A true JPH0310486A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15368099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1144694A Pending JPH0310486A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 動画像符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310486A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2673301A1 (fr) * | 1991-02-21 | 1992-08-28 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit et procede de selection des k plus grandes donnees d'une suite de donnees. |
| WO1998010594A1 (fr) * | 1996-09-06 | 1998-03-12 | Sony Corporation | Procede et dispositif de codage de donnees |
| KR100238687B1 (ko) * | 1992-06-04 | 2000-01-15 | 윤종용 | 디지탈 버퍼 제어장치 |
| US6278471B1 (en) | 1999-02-15 | 2001-08-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with light-scanning unit having supporting member |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1144694A patent/JPH0310486A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2673301A1 (fr) * | 1991-02-21 | 1992-08-28 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit et procede de selection des k plus grandes donnees d'une suite de donnees. |
| KR100238687B1 (ko) * | 1992-06-04 | 2000-01-15 | 윤종용 | 디지탈 버퍼 제어장치 |
| WO1998010594A1 (fr) * | 1996-09-06 | 1998-03-12 | Sony Corporation | Procede et dispositif de codage de donnees |
| US6348945B1 (en) | 1996-09-06 | 2002-02-19 | Sony Corporation | Method and device for encoding data |
| US6278471B1 (en) | 1999-02-15 | 2001-08-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with light-scanning unit having supporting member |
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