JPH03104986A - エアゾール繊維濃色化剤 - Google Patents
エアゾール繊維濃色化剤Info
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- JPH03104986A JPH03104986A JP24471589A JP24471589A JPH03104986A JP H03104986 A JPH03104986 A JP H03104986A JP 24471589 A JP24471589 A JP 24471589A JP 24471589 A JP24471589 A JP 24471589A JP H03104986 A JPH03104986 A JP H03104986A
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- JP
- Japan
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- darkening
- alcohol
- aerosol
- silicone
- lpg
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は染色物の発色性を改善し、色の深み及び鮮明性
を改善する効果のある特定のシリコーン化合物を含有し
てなる家庭用エアゾール繊維濃色化剤に関するものであ
る。
を改善する効果のある特定のシリコーン化合物を含有し
てなる家庭用エアゾール繊維濃色化剤に関するものであ
る。
従来より、合威繊維、特にポリエステル系繊維の大きな
欠点として、ウール、綿等の天然繊維に比べて染色物の
色の深みや鮮明性が劣るという点が挙げられている。
欠点として、ウール、綿等の天然繊維に比べて染色物の
色の深みや鮮明性が劣るという点が挙げられている。
また、天然繊維に関しても、ウールでは染色物の発色性
は良好なものの、着用を繰り返すうちに表面にテカリが
生じて結果的に色の深みが減少し、綿では着用とともに
繊維表面がa立ち、その結果色の深みが減少するという
問題点がある。
は良好なものの、着用を繰り返すうちに表面にテカリが
生じて結果的に色の深みが減少し、綿では着用とともに
繊維表面がa立ち、その結果色の深みが減少するという
問題点がある。
このため、染色物の鮮明性や色の深みを改善すべく研究
が続けられ、幾つかの報告がなされている。
が続けられ、幾つかの報告がなされている。
例えば、「染料と薬品J Vol 15 ; Nal,
3 〜8頁(1970)は、染色布を水で濡らすと濃
く見え且つ色が鮮やかであることを実験的及び理論的に
説明し、その理由が表面反射率を徳下させるためである
としている. 繊維表面に低屈折率膜を形成し、色に深みを出す方法と
して種々の提案がなされている.特開昭53−1111
92号公報は屈折率が1.50以下の重合体から形威さ
れた薄膜を形威する方法を提案している。また、特開昭
55 − 26232号公報は繊維構造物の表面に1.
45以下の低屈折率を有する化合物を該繊維に対し0.
3%からlO%薄膜状に吸着させ、乾熱又は温熱処理を
行なう方法を開示し、薄膜形成の原料としてポリマーの
屈折率がl.45以下の弗素系樹脂、アクリル酸エステ
ル樹脂、ビニル重合体、シリコーン樹脂を用いることを
述べ、その具体的実施例として含弗素化合物やアクリル
酸エステルの乳化物及び溶剤溶液を用い、高温で浸漬吸
着させたり、スプレー塗布した後、乾熱又は温熱処理す
ることにより繊維上に薄膜を作る方法を開示している.
しかしながら、これらの方法は特殊な設備を用いて工業
的に行なうことしかできず、一般家庭で手軽に濃色化処
理をする目的では使用不可能である。
3 〜8頁(1970)は、染色布を水で濡らすと濃
く見え且つ色が鮮やかであることを実験的及び理論的に
説明し、その理由が表面反射率を徳下させるためである
としている. 繊維表面に低屈折率膜を形成し、色に深みを出す方法と
して種々の提案がなされている.特開昭53−1111
92号公報は屈折率が1.50以下の重合体から形威さ
れた薄膜を形威する方法を提案している。また、特開昭
55 − 26232号公報は繊維構造物の表面に1.
45以下の低屈折率を有する化合物を該繊維に対し0.
3%からlO%薄膜状に吸着させ、乾熱又は温熱処理を
行なう方法を開示し、薄膜形成の原料としてポリマーの
屈折率がl.45以下の弗素系樹脂、アクリル酸エステ
ル樹脂、ビニル重合体、シリコーン樹脂を用いることを
述べ、その具体的実施例として含弗素化合物やアクリル
酸エステルの乳化物及び溶剤溶液を用い、高温で浸漬吸
着させたり、スプレー塗布した後、乾熱又は温熱処理す
ることにより繊維上に薄膜を作る方法を開示している.
しかしながら、これらの方法は特殊な設備を用いて工業
的に行なうことしかできず、一般家庭で手軽に濃色化処
理をする目的では使用不可能である。
家庭にて処理できる可能性がある処理剤として、アミノ
変性シリコーン及び/又は第4級アンモニウム塩変性シ
リコーンを用いたテカリ防止剤に関する報告があり(特
開昭64−61576号公報)、浸漬処理、ハンディス
プレーもしくはエアゾールの形態で使用することが可能
であると記載されており、主な使用方法は水に分散させ
たエマルジッンの形態での浸漬処理又はエアゾールであ
る.しかしながら、水分散させたエマルジッンを被処理
物に処理すると浸漬処理、エアゾールのいずれの場合に
も処理剤の乾燥速度が非常に遅く、使用上不便であり、
しかも乾燥速度が遅いことが原因でシリコーン基剤が布
表面に止まらずに、布内部にまで浸透してしまい布表面
上に薄膜を作り難くなり、充分な効果を発揮することが
できない。
変性シリコーン及び/又は第4級アンモニウム塩変性シ
リコーンを用いたテカリ防止剤に関する報告があり(特
開昭64−61576号公報)、浸漬処理、ハンディス
プレーもしくはエアゾールの形態で使用することが可能
であると記載されており、主な使用方法は水に分散させ
たエマルジッンの形態での浸漬処理又はエアゾールであ
る.しかしながら、水分散させたエマルジッンを被処理
物に処理すると浸漬処理、エアゾールのいずれの場合に
も処理剤の乾燥速度が非常に遅く、使用上不便であり、
しかも乾燥速度が遅いことが原因でシリコーン基剤が布
表面に止まらずに、布内部にまで浸透してしまい布表面
上に薄膜を作り難くなり、充分な効果を発揮することが
できない。
乾燥速度に関しては溶液に低沸点溶媒を混入して乾燥速
度を上昇させることが一般的な手段であるが、低沸点溶
媒がエマルジツンの連続層に多く混入すると乳化剤のI
ILBバランスがこわれ、更に、水に近い比重を持つシ
リコーンエマルジツンと連続層の比重差が大きくなるた
めにエマルジッンの安定性が非常に悪く、実用上大きな
問題となる. また、同報告にはエタノール、アセトン、エチレングリ
コール等の有機溶媒を併用することが可能であると記載
されているが、同報告に記載されているシリコーンを全
て均一に溶解することが可能な有機溶媒はトルエン等の
ベンゼン系有機溶媒やクロロホルム等の塩素系の有機溶
媒であるために、刺激臭や安全性の観点から一般家庭で
使用するには好ましくない.また、エタノール、アセト
ン、エチレングリコール等を用いた場合にはシリコーン
がエマルジリンの形で存在するために、前記と同様のエ
マルジョンの安定性の問題が生じる. 〔課題を解決するための手段〕 本発明者らは、一般家庭で手軽に繊維の濃色化処理並び
にテカリ除去処理を行なうことが可能である濃色化剤乃
至テカリ除去剤組底物を見出すべく鋭意検討した結果、
特定のシリコーン化合物に対し特定の濃色効果向上剤を
併用することにより上記目的を達戒し得ることを見出し
本発明を完威するに至った。
度を上昇させることが一般的な手段であるが、低沸点溶
媒がエマルジツンの連続層に多く混入すると乳化剤のI
ILBバランスがこわれ、更に、水に近い比重を持つシ
リコーンエマルジツンと連続層の比重差が大きくなるた
めにエマルジッンの安定性が非常に悪く、実用上大きな
問題となる. また、同報告にはエタノール、アセトン、エチレングリ
コール等の有機溶媒を併用することが可能であると記載
されているが、同報告に記載されているシリコーンを全
て均一に溶解することが可能な有機溶媒はトルエン等の
ベンゼン系有機溶媒やクロロホルム等の塩素系の有機溶
媒であるために、刺激臭や安全性の観点から一般家庭で
使用するには好ましくない.また、エタノール、アセト
ン、エチレングリコール等を用いた場合にはシリコーン
がエマルジリンの形で存在するために、前記と同様のエ
マルジョンの安定性の問題が生じる. 〔課題を解決するための手段〕 本発明者らは、一般家庭で手軽に繊維の濃色化処理並び
にテカリ除去処理を行なうことが可能である濃色化剤乃
至テカリ除去剤組底物を見出すべく鋭意検討した結果、
特定のシリコーン化合物に対し特定の濃色効果向上剤を
併用することにより上記目的を達戒し得ることを見出し
本発明を完威するに至った。
すなわち本発明は、
(a)アξノ変性シリコーン及び/又は第4級アンモニ
ウム塩変性シリコーン (2)炭素数が4〜10のアルコール;炭素数が10以
下のアルコールと蟻酸、酢酸及び/又はブロピオン酸と
のエステル;又は炭素数が2〜10のアルデヒドのなか
から選ばれる1種又は2種以上 (c) L P G を含有し、且つ上記(a)成分及び(2)成分が(c)
rfi.分に均一に溶解しており、更に(切炭素数がl
〜3の低級アルコールを、(c) / (d)重量比で
10/0〜2/8の割合で含有してなることを特徴とす
るエアゾール繊維濃色化剤を提供するものである.本発
明に使用されるシリコーンは下記一般式(^) 〔式中、 Rl :−H,置換又は非置換の炭化水素基Rt :
+(cHzhN(R+7υ?(cH迂い(R,〉曾
d・Z{→但し、 ago又は1〜5の整数 b:1又は2 C:2又は3 X,Y:2〜10の整数 Z:一価の負イオン又は原子団、但しZは1分子中の正
の電荷の数(d個)だけ存在する。
ウム塩変性シリコーン (2)炭素数が4〜10のアルコール;炭素数が10以
下のアルコールと蟻酸、酢酸及び/又はブロピオン酸と
のエステル;又は炭素数が2〜10のアルデヒドのなか
から選ばれる1種又は2種以上 (c) L P G を含有し、且つ上記(a)成分及び(2)成分が(c)
rfi.分に均一に溶解しており、更に(切炭素数がl
〜3の低級アルコールを、(c) / (d)重量比で
10/0〜2/8の割合で含有してなることを特徴とす
るエアゾール繊維濃色化剤を提供するものである.本発
明に使用されるシリコーンは下記一般式(^) 〔式中、 Rl :−H,置換又は非置換の炭化水素基Rt :
+(cHzhN(R+7υ?(cH迂い(R,〉曾
d・Z{→但し、 ago又は1〜5の整数 b:1又は2 C:2又は3 X,Y:2〜10の整数 Z:一価の負イオン又は原子団、但しZは1分子中の正
の電荷の数(d個)だけ存在する。
R:Rl、R2、ヒドロキシ基、アルコキシ基〕で表さ
れる化合物であり、その分子量は2000〜10000
00であり、更に好ましくは30000〜150000
である。アミン当量は300〜100000の範囲であ
り、特に好ましくは1000〜20000の範囲である
.一般式(A)におけるR.としてはメチル基、エチル
基、プロビル基、フェニル基等が挙げられるが、通常は
メチル基である。1分子中のR.は全て同一である必要
はない. R2としては、 − (cl s−NHz、− (cHt) s−NH−
(cHz) *−NHt、−(cHt)s−N”(c
Hs)s・CI−、− (cut) s−N” (cH
s) t− (cHt) t−N” (ctlz) !
・2CI −等が挙げられる.またaは0〜2の整数
が好ましい. 曽とれは前記した分子量とアミン当量より規定されるが
、具体的には園は40以上2000以下、nは7以上2
000以下が好ましい. 本発明のエアゾール繊維濃色化剤には、(2)威分とし
て炭素数が4〜10、好ましくは7〜1oのアルコール
、炭素数が10以下のアルコールと蟻酸、酢酸及び/又
はブロピオン酸とのエステル及び炭素数が2〜10、好
ましくは6〜1oのアルデヒドの中から選ばれる1種又
は2種以上の濃色効果向上剤が使用される。具体的には
、炭素数4〜10のアルコールとしてn−オクチルアル
コール、2.6−ジメチル−5−ヘブテン−3−オール
、リナロール等が挙げられ、エステルとして蟻酸イソブ
チル、蟻酸イソア竃ル、酢酸一n−デシル、酢酸一n−
ノニル、プロピオン酸メチル、プロピオン酸一n−プロ
ビル等が挙げられ、炭素数2〜10のアルデヒドとして
n−バレルアルデヒド、α−アミル・イソバレルアルデ
ヒド、2−デセナール、α.β−ヘキサナール等が挙げ
られる.これらの化合物が効果的な理由は必ずしも明ら
かではないが、繊維表面でのシリコーンの造膜性を向上
させる効果によるものと推測される。(2)成分は0.
01〜1.0%程度の配合量で濃色向上効果が得られる
。炭素数が10より大きいアルコールやそのエステル、
更にアルデヒド等は乾燥速度が遅いために、繊維表面に
止まる時間が長く、その結果シリコーンを繊維内部に浸
透させる割合が増して濃色効果が低減するので適当でな
い。
れる化合物であり、その分子量は2000〜10000
00であり、更に好ましくは30000〜150000
である。アミン当量は300〜100000の範囲であ
り、特に好ましくは1000〜20000の範囲である
.一般式(A)におけるR.としてはメチル基、エチル
基、プロビル基、フェニル基等が挙げられるが、通常は
メチル基である。1分子中のR.は全て同一である必要
はない. R2としては、 − (cl s−NHz、− (cHt) s−NH−
(cHz) *−NHt、−(cHt)s−N”(c
Hs)s・CI−、− (cut) s−N” (cH
s) t− (cHt) t−N” (ctlz) !
・2CI −等が挙げられる.またaは0〜2の整数
が好ましい. 曽とれは前記した分子量とアミン当量より規定されるが
、具体的には園は40以上2000以下、nは7以上2
000以下が好ましい. 本発明のエアゾール繊維濃色化剤には、(2)威分とし
て炭素数が4〜10、好ましくは7〜1oのアルコール
、炭素数が10以下のアルコールと蟻酸、酢酸及び/又
はブロピオン酸とのエステル及び炭素数が2〜10、好
ましくは6〜1oのアルデヒドの中から選ばれる1種又
は2種以上の濃色効果向上剤が使用される。具体的には
、炭素数4〜10のアルコールとしてn−オクチルアル
コール、2.6−ジメチル−5−ヘブテン−3−オール
、リナロール等が挙げられ、エステルとして蟻酸イソブ
チル、蟻酸イソア竃ル、酢酸一n−デシル、酢酸一n−
ノニル、プロピオン酸メチル、プロピオン酸一n−プロ
ビル等が挙げられ、炭素数2〜10のアルデヒドとして
n−バレルアルデヒド、α−アミル・イソバレルアルデ
ヒド、2−デセナール、α.β−ヘキサナール等が挙げ
られる.これらの化合物が効果的な理由は必ずしも明ら
かではないが、繊維表面でのシリコーンの造膜性を向上
させる効果によるものと推測される。(2)成分は0.
01〜1.0%程度の配合量で濃色向上効果が得られる
。炭素数が10より大きいアルコールやそのエステル、
更にアルデヒド等は乾燥速度が遅いために、繊維表面に
止まる時間が長く、その結果シリコーンを繊維内部に浸
透させる割合が増して濃色効果が低減するので適当でな
い。
本発明の組成物においては、(a)或分及び中)成分を
(c)成分てある噴射剤LPG中に均一に溶解させる,
LPGに代え炭酸ガス、ジメチルエーテル等の噴射剤
を使用した場合には(a)成分は溶解しないで分離して
しまうが、(a)或分及び(2)成分が均一に熔解して
いないと十分な濃色化効果が得られない。
(c)成分てある噴射剤LPG中に均一に溶解させる,
LPGに代え炭酸ガス、ジメチルエーテル等の噴射剤
を使用した場合には(a)成分は溶解しないで分離して
しまうが、(a)或分及び(2)成分が均一に熔解して
いないと十分な濃色化効果が得られない。
本発明の組戒物を噴霧する際に選択したシリコーンの分
子量及びアξン当量によってはシリコーンをLPG単独
に溶解させるとエアゾールを噴霧した際にエアゾール微
粒子が舞い上がり、被処理物の表面に到達するシリコー
ンの割合が著しく小さくなることがある。この場合には
(d)炭素数1〜3の低級アルコールを添加することに
より粒子形状及び噴霧状態が改良される.その際使用さ
れる低級アルコールとしてはエタノール、イソプロビル
アルコール等が挙げられ、特にエタノールが好ましい。
子量及びアξン当量によってはシリコーンをLPG単独
に溶解させるとエアゾールを噴霧した際にエアゾール微
粒子が舞い上がり、被処理物の表面に到達するシリコー
ンの割合が著しく小さくなることがある。この場合には
(d)炭素数1〜3の低級アルコールを添加することに
より粒子形状及び噴霧状態が改良される.その際使用さ
れる低級アルコールとしてはエタノール、イソプロビル
アルコール等が挙げられ、特にエタノールが好ましい。
(d)成分は(c) / (d)重量比で10/O〜2
/8の割合で使用するのが好ましい。
/8の割合で使用するのが好ましい。
本発明のエアゾール繊維濃色化剤において、上記シリコ
ーン(a)の配合量は特に限定されないが、衣料重量に
対してシリコーンの合計が0.01〜5重量%付着する
ようにするのがよい.但し、通常2重量%以上付着して
も効果は変わらない.具体的な事例は実施例に明記する
が、例えばエアゾール中にシリコーン(a)を0.2〜
5重量%配合して、組威物を衣料に噴霧すればよい.本
発明のエアゾール繊維濃色化剤は天然繊維、合戒繊維及
び混紡のいずれの繊維を使用した衣料にも使用可能であ
る. 本発明のエアゾール繊維濃色化剤はLPG (c)を必
須成分として含有するために、特に他の噴射剤を混入さ
せなくてもよいが、引火性の低減、コストの低減、シリ
コーンやその他の添加物の溶解性を向上させる等種々の
目的でn−ブタン、フロンガス、炭酸ガス、ジメチルエ
ーテル等の通常の噴射剤を併用することもできる.更に
、本発明の組威物には必要に応じて上記(a)〜(c)
或分或いは更に@成分の他に、シリコーンの繊維表面に
おける定着剤としての界面活性剤、繊維に展着性を与え
るための多価アルコール、嗜好性の良い香りを与えるた
めの香料、エアゾール容器の防錆剤、シリコーンの安定
化剤、布の風合いを改善するための第4級アンモニウム
塩等の柔軟剤、帯電防止剤、繊維表面での乾燥速度を調
節するための少量の水等を配合することができる.本発
明の11戒物は常法によりエアゾール容器に充填して製
品とされる。
ーン(a)の配合量は特に限定されないが、衣料重量に
対してシリコーンの合計が0.01〜5重量%付着する
ようにするのがよい.但し、通常2重量%以上付着して
も効果は変わらない.具体的な事例は実施例に明記する
が、例えばエアゾール中にシリコーン(a)を0.2〜
5重量%配合して、組威物を衣料に噴霧すればよい.本
発明のエアゾール繊維濃色化剤は天然繊維、合戒繊維及
び混紡のいずれの繊維を使用した衣料にも使用可能であ
る. 本発明のエアゾール繊維濃色化剤はLPG (c)を必
須成分として含有するために、特に他の噴射剤を混入さ
せなくてもよいが、引火性の低減、コストの低減、シリ
コーンやその他の添加物の溶解性を向上させる等種々の
目的でn−ブタン、フロンガス、炭酸ガス、ジメチルエ
ーテル等の通常の噴射剤を併用することもできる.更に
、本発明の組威物には必要に応じて上記(a)〜(c)
或分或いは更に@成分の他に、シリコーンの繊維表面に
おける定着剤としての界面活性剤、繊維に展着性を与え
るための多価アルコール、嗜好性の良い香りを与えるた
めの香料、エアゾール容器の防錆剤、シリコーンの安定
化剤、布の風合いを改善するための第4級アンモニウム
塩等の柔軟剤、帯電防止剤、繊維表面での乾燥速度を調
節するための少量の水等を配合することができる.本発
明の11戒物は常法によりエアゾール容器に充填して製
品とされる。
以下、実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。尚、例中%と
あるのは全て重量%であり、%owfとあるのは布重量
に対する重量比(ofweight of fabri
c)である。
れらの実施例に限定されるものではない。尚、例中%と
あるのは全て重量%であり、%owfとあるのは布重量
に対する重量比(ofweight of fabri
c)である。
下記に示す各種シリコーン(1)〜(3)を用いて種々
のエアゾール繊維濃色化剤を調製した。
のエアゾール繊維濃色化剤を調製した。
エアゾールに使用したLPGの圧力は約3.0 kg/
d(20゜C〉であるが、LPGの圧力は特ニコれに限
定されるものではなく、任意に選択できる.シリコーン
(1) LPG エタノール ゲラニオール 1 % バランス 47 0.05 実10通え シリコーン(2) LPG エタノール プロビオン酸リナリル 裏施且1 シリコーン(3) LPG エタノール デシナール 此1む胆上 シリコーン(1) LPG エタノール 此皇l毘【 シリコーン(1) LPG 水 ボリオキシエチレン ラウリルエーテル 1 % バランス 30 0.05 1 % バランス 20 0.05 1 % バランス 47 1 % バランス 50 0.3 且IL走 シリコーン(1)l % LPG バランスエタノ
ール 47ドデカノール
0.05北較明土 シリコーン(l)1 % LPG バランスエタノ
ール 47ドデカニルプロピ
オネート 0.05北1ピ粗L シリコーン(l)1 % LPG バランスエタノ
ール 47ドデシナール
0.05上記実施例及び比較例で調製
されたエアゾール繊維濃色化剤を用いて下記の方法で濃
色化効果の評価を行った. く濃色化効果の評価〉 木綿(平織)、ポリエステル(ジッーゼット)、ウール
(サージ)の各黒色の試験布に実施例l〜3及び比較例
1〜5のエアゾールをシリコーン基剤として0.5%o
wf噴霧した後、温度20″C、相対湿度65%の環境
条件下で2時間放置した後(実施例l〜3と比較例1及
び3〜5のエアゾール処理した布は全て噴霧後5分以内
に乾燥したため2時間のコンディショニングは不要であ
ったが、比較例2のエアゾールで処理した試験布が乾く
時間に合わせた)、各組底物の濃色化効果を評価した.
評価には日本電色工業株式会社製の色差計(Model
1001 DP)を用い、試料の濃色:一ΔL値(数値
が大きい程濃色化効果が大きい)を求めた.得られたー
ΔL値より、以下のA−Fの6段階の評価を行なった。
d(20゜C〉であるが、LPGの圧力は特ニコれに限
定されるものではなく、任意に選択できる.シリコーン
(1) LPG エタノール ゲラニオール 1 % バランス 47 0.05 実10通え シリコーン(2) LPG エタノール プロビオン酸リナリル 裏施且1 シリコーン(3) LPG エタノール デシナール 此1む胆上 シリコーン(1) LPG エタノール 此皇l毘【 シリコーン(1) LPG 水 ボリオキシエチレン ラウリルエーテル 1 % バランス 30 0.05 1 % バランス 20 0.05 1 % バランス 47 1 % バランス 50 0.3 且IL走 シリコーン(1)l % LPG バランスエタノ
ール 47ドデカノール
0.05北較明土 シリコーン(l)1 % LPG バランスエタノ
ール 47ドデカニルプロピ
オネート 0.05北1ピ粗L シリコーン(l)1 % LPG バランスエタノ
ール 47ドデシナール
0.05上記実施例及び比較例で調製
されたエアゾール繊維濃色化剤を用いて下記の方法で濃
色化効果の評価を行った. く濃色化効果の評価〉 木綿(平織)、ポリエステル(ジッーゼット)、ウール
(サージ)の各黒色の試験布に実施例l〜3及び比較例
1〜5のエアゾールをシリコーン基剤として0.5%o
wf噴霧した後、温度20″C、相対湿度65%の環境
条件下で2時間放置した後(実施例l〜3と比較例1及
び3〜5のエアゾール処理した布は全て噴霧後5分以内
に乾燥したため2時間のコンディショニングは不要であ
ったが、比較例2のエアゾールで処理した試験布が乾く
時間に合わせた)、各組底物の濃色化効果を評価した.
評価には日本電色工業株式会社製の色差計(Model
1001 DP)を用い、試料の濃色:一ΔL値(数値
が大きい程濃色化効果が大きい)を求めた.得られたー
ΔL値より、以下のA−Fの6段階の評価を行なった。
2.5< −ΔL ・・・
2.0< −ΔL ≦2.5 ・・・1.5<
−ΔL ≦2.0 ・・・1.0< −ΔL
≦1.5 ・・・0.5< −ΔL ≦1.0
・・・0く−ΔL ≦0.5 ・・・ F(効果小
)これらの評価結果を表1に示す. 表 1 テカリ除去剤として使用され得る. 表1より、本発明のエアゾール繊維濃色化剤は衣類の濃
色化効果に特に優れていることが分かる。
−ΔL ≦2.0 ・・・1.0< −ΔL
≦1.5 ・・・0.5< −ΔL ≦1.0
・・・0く−ΔL ≦0.5 ・・・ F(効果小
)これらの評価結果を表1に示す. 表 1 テカリ除去剤として使用され得る. 表1より、本発明のエアゾール繊維濃色化剤は衣類の濃
色化効果に特に優れていることが分かる。
本発明によれば、染色物の発色性を改善し、色の深み及
び鮮明性を改善する効果のあるエアゾール繊維濃色化剤
が得られる。
び鮮明性を改善する効果のあるエアゾール繊維濃色化剤
が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)アミノ変性シリコーン及び/又は第4級アン
モニウム塩変性シリコーン (2)炭素数が4〜10のアルコール;炭素数が10以
下のアルコールと蟻酸、酢酸及び/又はプロピオン酸と
のエステル;又は炭素数 が2〜10のアルデヒドのなかから選ばれる1種又は2
種以上 (c)LPG を含有し、且つ上記(a)成分及び(b)成分が(c)
成分に均一に溶解しており、更に(d)炭素数が1〜3
の低級アルコールを、(c)/(d)重量比で10/0
〜2/8の割合で含有してなることを特徴とするエアゾ
ール繊維濃色化剤。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24471589A JP2602559B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | エアゾール繊維濃色化剤 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP24471589A JP2602559B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | エアゾール繊維濃色化剤 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH03104986A true JPH03104986A (ja) | 1991-05-01 |
| JP2602559B2 JP2602559B2 (ja) | 1997-04-23 |
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| JP (1) | JP2602559B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24471589A patent/JP2602559B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP2602559B2 (ja) | 1997-04-23 |
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