JPH0310519Y2 - - Google Patents
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- JPH0310519Y2 JPH0310519Y2 JP14282686U JP14282686U JPH0310519Y2 JP H0310519 Y2 JPH0310519 Y2 JP H0310519Y2 JP 14282686 U JP14282686 U JP 14282686U JP 14282686 U JP14282686 U JP 14282686U JP H0310519 Y2 JPH0310519 Y2 JP H0310519Y2
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- Japan
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- power supply
- voltage
- corona discharge
- corona
- voltage power
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電子複写装置における感光体の帯電
及び除電に用いられるコロナ放電器と、該コロナ
放電器に高電圧を供給する高圧電源とを有するコ
ロナ放電装置の改良に関し、特に、コロナ放電器
と高圧電源とを一体化することにより、該コロナ
放電器に該コロナ放電器が使用中であることを表
示する表示灯を配設可能とするとともに該表示灯
を低電圧で表示可能としたものである。更に、本
考案は従来のコロナ放電装置に使用されていた高
圧供給電線を省略可能にし、それによつて、ノイ
ズが少なく、安全で、しかも小型で設置場所の制
約を受けないコロナ放電装置を提供しようとする
ものであり、また、これによつて、小型でかつ消
費電力の小さい電子複写装置の実現を促進しよう
とするものである。
及び除電に用いられるコロナ放電器と、該コロナ
放電器に高電圧を供給する高圧電源とを有するコ
ロナ放電装置の改良に関し、特に、コロナ放電器
と高圧電源とを一体化することにより、該コロナ
放電器に該コロナ放電器が使用中であることを表
示する表示灯を配設可能とするとともに該表示灯
を低電圧で表示可能としたものである。更に、本
考案は従来のコロナ放電装置に使用されていた高
圧供給電線を省略可能にし、それによつて、ノイ
ズが少なく、安全で、しかも小型で設置場所の制
約を受けないコロナ放電装置を提供しようとする
ものであり、また、これによつて、小型でかつ消
費電力の小さい電子複写装置の実現を促進しよう
とするものである。
本考案は、上記目的を達成するために、コロナ
放電ワイヤーを有するコロナ放電器部と、少なく
ともトランスを有し、前記コロナ放電ワイヤーに
高電圧を供給する高圧電源部とから成る画像形成
装置におけるコロナ放電装置において、前記コロ
ナ放電器部と前記高圧電源部とを一体的に収納す
るケースと、前記高圧電源部を駆動する低電圧の
直流電源部に接続された前記画像形成装置の本体
側端子に着脱可能に接続され、かつ、前記高圧電
源部に接続されるように前記ケースに設けられた
入力端子と、前記高圧電源部を駆動する低電圧の
直流電源部に設けられた表示手段とから成り、前
記コロナ放電器部に高電圧が印加中であることを
表示したことを特徴とするものである。
放電ワイヤーを有するコロナ放電器部と、少なく
ともトランスを有し、前記コロナ放電ワイヤーに
高電圧を供給する高圧電源部とから成る画像形成
装置におけるコロナ放電装置において、前記コロ
ナ放電器部と前記高圧電源部とを一体的に収納す
るケースと、前記高圧電源部を駆動する低電圧の
直流電源部に接続された前記画像形成装置の本体
側端子に着脱可能に接続され、かつ、前記高圧電
源部に接続されるように前記ケースに設けられた
入力端子と、前記高圧電源部を駆動する低電圧の
直流電源部に設けられた表示手段とから成り、前
記コロナ放電器部に高電圧が印加中であることを
表示したことを特徴とするものである。
従来のコロナ放電装置は、
1 コロナ放電器には、高電圧が供給されてお
り、低電圧源を有していないため、該コロナ放
電器に高電圧が供給されていることを表示する
表示灯を設けることができず、非常に危険であ
つた。
り、低電圧源を有していないため、該コロナ放
電器に高電圧が供給されていることを表示する
表示灯を設けることができず、非常に危険であ
つた。
2 コロナ放電器の放電ワイヤーが断線等により
コロナ放電器のケース等に接触した場合、高圧
電源からケース等に大きな電流が流れ、高圧供
給電線よりノイズが発生して他の電源回路に悪
影響を及ぼす。
コロナ放電器のケース等に接触した場合、高圧
電源からケース等に大きな電流が流れ、高圧供
給電線よりノイズが発生して他の電源回路に悪
影響を及ぼす。
3 高圧電源からのコロナ放電器に交流を供給し
た場合、高圧供給電線の分布容量により洩れ電
流が流れて高圧電源出力のコロナ放電に対する
有効分が減るので、出力容量の大きな高圧電源
が必要になる。
た場合、高圧供給電線の分布容量により洩れ電
流が流れて高圧電源出力のコロナ放電に対する
有効分が減るので、出力容量の大きな高圧電源
が必要になる。
4 上記洩れ電流が高圧供給電線の長さや高圧供
給電線と他部品との距離等により大きく変動す
るので、高圧電源からコロナ放電器までの距離
に制限がある。また、高圧供給電線を他部品、
特に、高圧供給電線の付近で動く部品等から分
離しなければならず、電子複写装置等の回路が
複雑になる。
給電線と他部品との距離等により大きく変動す
るので、高圧電源からコロナ放電器までの距離
に制限がある。また、高圧供給電線を他部品、
特に、高圧供給電線の付近で動く部品等から分
離しなければならず、電子複写装置等の回路が
複雑になる。
5 コロナ放電器と高圧供給電線とを接続する端
子を必要とするが、この端子は、一般的には、
電子複写装置では筐体に取り付けられているの
で絶縁をする必要があり、構造が複雑になる。
また、端子の絶縁部に現像剤等が付着した場合
に、耐電圧が低下して絶縁部表面で火花放電が
起り、絶縁部の破壊やノイズ等の原因となる。
更には、コロナ放電器に高電圧を供給中に接続
端子よりコロナ放電器を外した場合に、接続端
子に高電圧が供給され続けているので、保守点
検時等に感電する危険性がある。
子を必要とするが、この端子は、一般的には、
電子複写装置では筐体に取り付けられているの
で絶縁をする必要があり、構造が複雑になる。
また、端子の絶縁部に現像剤等が付着した場合
に、耐電圧が低下して絶縁部表面で火花放電が
起り、絶縁部の破壊やノイズ等の原因となる。
更には、コロナ放電器に高電圧を供給中に接続
端子よりコロナ放電器を外した場合に、接続端
子に高電圧が供給され続けているので、保守点
検時等に感電する危険性がある。
等の欠点があつた。
第1図は、従来より一般的に使用されているス
イツチング方式によるコロナ放電用の高圧電源回
路を示し、図示のように、入力端子1に加えられ
た直流電圧を制御回路2でトランジスタ3をスイ
ツチングすることにより、フライバツクトランス
4の1次巻線5にパルスを印加し、2次巻線6に
交流の高電圧を得、これを更に整流、平滑して出
力端子7にコロナ放電に必要な6000〜7000Vの高
電圧を得るものである。このスイツチング方式に
よる高圧電源は、従来使用されていた鉄共振トラ
ンス方式の高圧電源と比べると格別に小型、計量
化されているが、これを更に小型化、特に、薄型
化する場合には、フライバツクトランスの2次巻
線の小型化に制約が合つた。これは、フライバツ
クトランスの1次巻線に印加するパルスの電圧が
12〜40Vであるため、コロナ放電に必要な6000〜
7000Vを得るためには、フライバツクトランスの
巻数比N2/N1を250程度にする必要があり、そ
の結果、2次巻線の巻数が4000〜5000ターンとな
るためである。
イツチング方式によるコロナ放電用の高圧電源回
路を示し、図示のように、入力端子1に加えられ
た直流電圧を制御回路2でトランジスタ3をスイ
ツチングすることにより、フライバツクトランス
4の1次巻線5にパルスを印加し、2次巻線6に
交流の高電圧を得、これを更に整流、平滑して出
力端子7にコロナ放電に必要な6000〜7000Vの高
電圧を得るものである。このスイツチング方式に
よる高圧電源は、従来使用されていた鉄共振トラ
ンス方式の高圧電源と比べると格別に小型、計量
化されているが、これを更に小型化、特に、薄型
化する場合には、フライバツクトランスの2次巻
線の小型化に制約が合つた。これは、フライバツ
クトランスの1次巻線に印加するパルスの電圧が
12〜40Vであるため、コロナ放電に必要な6000〜
7000Vを得るためには、フライバツクトランスの
巻数比N2/N1を250程度にする必要があり、そ
の結果、2次巻線の巻数が4000〜5000ターンとな
るためである。
第2図は、本考案によるコロナ放電装置が適用
される電子複写装置の概略構成図で、図中、aは
コロナ放電器、bは露光部、cは現像部、dはク
リーニング部、eは転写紙分離部、mは感光体で
あるが、図示のように、コロナ放電器aが組み込
まれている感光体mの周辺には、露光部b乃至転
写紙分離部eが組み込まれているため、コロナ放
電器aの周辺のスペースは少ない。このため、コ
ロナ放電器と高圧電源とを一体化しようとする場
合には、高圧電源(2次巻線)の小型化、特に、
薄型化が必要となり、本考案の一実施例として用
いた高圧電源では、後述するように、フライバツ
クトランスの2次巻線に多倍圧整流回路を接続す
ることにより、2次巻線の巻線を従来の1/5程度
にし、それによつて、高圧電源の厚みを従来の約
1/2の20mm程度にし、高圧電源とコロナ放電器の
一体化を可能にしている。
される電子複写装置の概略構成図で、図中、aは
コロナ放電器、bは露光部、cは現像部、dはク
リーニング部、eは転写紙分離部、mは感光体で
あるが、図示のように、コロナ放電器aが組み込
まれている感光体mの周辺には、露光部b乃至転
写紙分離部eが組み込まれているため、コロナ放
電器aの周辺のスペースは少ない。このため、コ
ロナ放電器と高圧電源とを一体化しようとする場
合には、高圧電源(2次巻線)の小型化、特に、
薄型化が必要となり、本考案の一実施例として用
いた高圧電源では、後述するように、フライバツ
クトランスの2次巻線に多倍圧整流回路を接続す
ることにより、2次巻線の巻線を従来の1/5程度
にし、それによつて、高圧電源の厚みを従来の約
1/2の20mm程度にし、高圧電源とコロナ放電器の
一体化を可能にしている。
第3図は、本考案の実施に使用する高圧電源回
路の一例を示す図で、入力端子1には駆動用の直
流電圧、例えば、24Vが印加される。これによ
り、IC10内の発振器11が約20kHzで動作し始
め、次いで、パルス幅変調回路(P.W.M)12
で発振器11からの20kHz信号と出力電圧制御回
路13及び出力電流制御回路14の信号とを比較
し、各々の信号に応じたパルス信号を作り、この
パルス信号をドライバー回路15を通してスイツ
チングトランジスタ3のベースに印加して20kHz
のスイツチングを行なう。これにより、フライバ
ツクトランス4の1次巻線5にパルスが印加さ
れ、1次巻線5と2次巻線6の巻数比に応じた光
流電圧を2次巻線6に得、これを5倍圧の倍電圧
回路20に加え、出力端子7から6500Vの出力電
圧を得るようにしている。なお、ランプ30は本
考案によつて付加されたもので、このランプ30
はコロナ放電器が放電中であることを表示するも
ので、コロナ放電中すなわち高圧電源が駆動中で
ある時に、フライバツクトランス4の3次巻線3
1に発生する電圧を使用して発光水素子等を点灯
されるように構成されている。
路の一例を示す図で、入力端子1には駆動用の直
流電圧、例えば、24Vが印加される。これによ
り、IC10内の発振器11が約20kHzで動作し始
め、次いで、パルス幅変調回路(P.W.M)12
で発振器11からの20kHz信号と出力電圧制御回
路13及び出力電流制御回路14の信号とを比較
し、各々の信号に応じたパルス信号を作り、この
パルス信号をドライバー回路15を通してスイツ
チングトランジスタ3のベースに印加して20kHz
のスイツチングを行なう。これにより、フライバ
ツクトランス4の1次巻線5にパルスが印加さ
れ、1次巻線5と2次巻線6の巻数比に応じた光
流電圧を2次巻線6に得、これを5倍圧の倍電圧
回路20に加え、出力端子7から6500Vの出力電
圧を得るようにしている。なお、ランプ30は本
考案によつて付加されたもので、このランプ30
はコロナ放電器が放電中であることを表示するも
ので、コロナ放電中すなわち高圧電源が駆動中で
ある時に、フライバツクトランス4の3次巻線3
1に発生する電圧を使用して発光水素子等を点灯
されるように構成されている。
第4図は、本考案によるコロナ放電装置を電子
複写装置に組み込んだ場合の一実施例を説明する
ための図で、電子複写装置内のコントロールプリ
ント板40から高圧電源部を駆動する低電圧の直
流電圧24Vが給電線41をを通して高圧電源42
に加えられ、ここで、20kHzのスイツチングが行
なわれ、6500Vの高電圧出力が得られる。この高
電圧出力はコロナ放電器aの放電ワイヤーa1に加
えられ、ここで、コロナ放電を起こし、感光体m
を帯電させる。
複写装置に組み込んだ場合の一実施例を説明する
ための図で、電子複写装置内のコントロールプリ
ント板40から高圧電源部を駆動する低電圧の直
流電圧24Vが給電線41をを通して高圧電源42
に加えられ、ここで、20kHzのスイツチングが行
なわれ、6500Vの高電圧出力が得られる。この高
電圧出力はコロナ放電器aの放電ワイヤーa1に加
えられ、ここで、コロナ放電を起こし、感光体m
を帯電させる。
第5図は、本考案によるコロナ放電器と高圧電
源とを一体化したコロナ放電装置の斜視図で、図
中、50はコロナ放電装置のケースで、コロナ放
電器部aにおいて、放電ワイヤーa1をシールドし
ている。また、42は高圧電源部で、該高圧電源
部42を例えばコロナ放電器部aの上に一体的に
構成することにより、高圧電源部への電源入力端
子1をコロナ放電装置と一体化可能とし、同時
に、コロナ放電中に、装置本体からコロナ放電器
を取り外した場合に、本体側端子から入力端子1
が離脱して高圧電源が自動的に動作を停止するよ
う構成されている。而して、本考案においてはコ
ロナ放電器のコロナ放電中であることを示すラン
プ30が設けてあるが、これは、高圧電源をコロ
ナ放電器と一体構造することにより、高圧電源を
駆動する低電圧の直流電圧部を用いて行なえるよ
うになつたものであり、斯くすることによつて、
コロナ放電中であることが一目で解り、保守、点
検時の感電等の危険を回避することができる。4
0は高圧電源部の駆動回路や制御回路等を組み込
んだプリント板で、ここで、20kHzのスイツチン
グを行ない、フライバツクトランス4の1次巻線
5にパルスを加え、2次巻線6から交流の高電圧
を得、これを倍電圧回路20に加えて6500Vの高
電圧出力を得、これを放電ワイヤーa1に印加して
コロナ放電を行なう。なお、プリント板40、フ
ライバツクトランス4及び倍電圧回路20等、及
び、ケース50の間には絶縁板51が配設され、
またフライバツクトランス4と倍電圧回路20の
周囲には、図示しないが、シリコン等の絶縁樹脂
が充填されている。
源とを一体化したコロナ放電装置の斜視図で、図
中、50はコロナ放電装置のケースで、コロナ放
電器部aにおいて、放電ワイヤーa1をシールドし
ている。また、42は高圧電源部で、該高圧電源
部42を例えばコロナ放電器部aの上に一体的に
構成することにより、高圧電源部への電源入力端
子1をコロナ放電装置と一体化可能とし、同時
に、コロナ放電中に、装置本体からコロナ放電器
を取り外した場合に、本体側端子から入力端子1
が離脱して高圧電源が自動的に動作を停止するよ
う構成されている。而して、本考案においてはコ
ロナ放電器のコロナ放電中であることを示すラン
プ30が設けてあるが、これは、高圧電源をコロ
ナ放電器と一体構造することにより、高圧電源を
駆動する低電圧の直流電圧部を用いて行なえるよ
うになつたものであり、斯くすることによつて、
コロナ放電中であることが一目で解り、保守、点
検時の感電等の危険を回避することができる。4
0は高圧電源部の駆動回路や制御回路等を組み込
んだプリント板で、ここで、20kHzのスイツチン
グを行ない、フライバツクトランス4の1次巻線
5にパルスを加え、2次巻線6から交流の高電圧
を得、これを倍電圧回路20に加えて6500Vの高
電圧出力を得、これを放電ワイヤーa1に印加して
コロナ放電を行なう。なお、プリント板40、フ
ライバツクトランス4及び倍電圧回路20等、及
び、ケース50の間には絶縁板51が配設され、
またフライバツクトランス4と倍電圧回路20の
周囲には、図示しないが、シリコン等の絶縁樹脂
が充填されている。
以上に説明したように、本考案によると、コロ
ナ放電器と高圧電源を一体化し、高圧電源を駆動
する低電圧の直流電圧部を用いているので、コロ
ナ放電中の表示やコロナ放電の自動停止等も容易
に行なうことができ、更には高圧供給電線を使用
せずに高圧電源から直接コロナ放電器に高電圧を
供給することができ、従つて、交流出力時の洩れ
電流がなくなり、有害なノイズを減らすことがで
きる。また、高圧供給電線と他部品との分離の必
要もなくなるので、電子複写装置等での構造の簡
略化及びコロナ放電器の設置場所の自在化等を図
ることができる。また、高電圧の受給のための接
続端子も不要となるため、端子部における表面リ
ーク等をなくすことができ、これらにより、小型
で安全かつ低コストのコロナ放電装置を提供可能
とし、電子複写装置等における小型化及び低消費
電力化の実現を促進することができる。
ナ放電器と高圧電源を一体化し、高圧電源を駆動
する低電圧の直流電圧部を用いているので、コロ
ナ放電中の表示やコロナ放電の自動停止等も容易
に行なうことができ、更には高圧供給電線を使用
せずに高圧電源から直接コロナ放電器に高電圧を
供給することができ、従つて、交流出力時の洩れ
電流がなくなり、有害なノイズを減らすことがで
きる。また、高圧供給電線と他部品との分離の必
要もなくなるので、電子複写装置等での構造の簡
略化及びコロナ放電器の設置場所の自在化等を図
ることができる。また、高電圧の受給のための接
続端子も不要となるため、端子部における表面リ
ーク等をなくすことができ、これらにより、小型
で安全かつ低コストのコロナ放電装置を提供可能
とし、電子複写装置等における小型化及び低消費
電力化の実現を促進することができる。
第1図は、従来の高圧電源回路の一例を示す
図、第2図は、電子複写装置の概略構成図、第3
図は、本考案によるコロナ放電装置に使用する高
圧電源の回路図、第4図は、本考案によるコロナ
放電装置を電子複写装置に組み込んだ場合の一例
を示す概略構成図、第5図は、本考案によるコロ
ナ放電装置の構成図である。 1……入力端子、4……フライバツクトラン
ス、5……1次巻線、6……2次巻線、7……出
力端子、10……IC、20……倍電圧回路、3
0……ランプ、31……3次巻線、40……プリ
ント板、42……高圧電源部、a……コロナ放電
器部、a1……コロナ放電ワイヤー。
図、第2図は、電子複写装置の概略構成図、第3
図は、本考案によるコロナ放電装置に使用する高
圧電源の回路図、第4図は、本考案によるコロナ
放電装置を電子複写装置に組み込んだ場合の一例
を示す概略構成図、第5図は、本考案によるコロ
ナ放電装置の構成図である。 1……入力端子、4……フライバツクトラン
ス、5……1次巻線、6……2次巻線、7……出
力端子、10……IC、20……倍電圧回路、3
0……ランプ、31……3次巻線、40……プリ
ント板、42……高圧電源部、a……コロナ放電
器部、a1……コロナ放電ワイヤー。
Claims (1)
- コロナ放電ワイヤーを有するコロナ放電器部
と、少なくともトランスを有し、前記コロナ放電
ワイヤーに高電圧を供給する高圧電源部とから成
る画像形成装置におけるコロナ放電装置におい
て、前記コロナ放電器部と前記高圧電源部とを一
体的に収納するケースと、前記高圧電源部を駆動
する低電圧の直流電源部に接続された前記画像形
成装置の本体側端子に着脱可能に接続され、か
つ、前記高圧電源部に接続されるように前記ケー
スに設けられた入力端子と、前記高圧電源部を駆
動する低電圧の直流電源部に設けられた表示手段
とから成り、前記コロナ放電器部に高電圧が印加
中であることを表示したことを特徴とする画像形
成装置におけるコロナ放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14282686U JPH0310519Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14282686U JPH0310519Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120757U JPS62120757U (ja) | 1987-07-31 |
| JPH0310519Y2 true JPH0310519Y2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=31051924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14282686U Expired JPH0310519Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310519Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP14282686U patent/JPH0310519Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120757U (ja) | 1987-07-31 |
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