JPH031051Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031051Y2 JPH031051Y2 JP15801885U JP15801885U JPH031051Y2 JP H031051 Y2 JPH031051 Y2 JP H031051Y2 JP 15801885 U JP15801885 U JP 15801885U JP 15801885 U JP15801885 U JP 15801885U JP H031051 Y2 JPH031051 Y2 JP H031051Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- semicircular
- packing
- twisted
- semicircular body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Separation By Absorption (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は例えば気体と液体とを接触させる処理
塔内に充填される充填物に関する。
塔内に充填される充填物に関する。
従来の技術
従来、この種の充填物として特公昭51−8115号
公報に示すようなサドルがある。このサドルは、
断面形状が半円弧状の半環状体と、この半環状体
の両側部に設けられたフランジ部とから構成さ
れ、また上記フランジ部の外周縁は波形に形成さ
れると共に、半環状体に複数個の貫通穴が形成さ
れたものである。
公報に示すようなサドルがある。このサドルは、
断面形状が半円弧状の半環状体と、この半環状体
の両側部に設けられたフランジ部とから構成さ
れ、また上記フランジ部の外周縁は波形に形成さ
れると共に、半環状体に複数個の貫通穴が形成さ
れたものである。
考案が解決しようとする問題点
上記従来の構成によると、両フランジ部が半環
状体の軸心に対して直交するように、設けられて
いるため、ランダムに配置できなくなり、従つて
流体の流れ方向が規則的となり、流体同志の接触
が十分に行なうことができないという問題があつ
た。
状体の軸心に対して直交するように、設けられて
いるため、ランダムに配置できなくなり、従つて
流体の流れ方向が規則的となり、流体同志の接触
が十分に行なうことができないという問題があつ
た。
そこで本考案は上記問題を解消し得る充填物を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
問題を解決するための手段
上記問題を解決するため、本考案の充填物は、
断面形状が半円弧状に形成されると共に適所に複
数個の貫通穴が形成された半環状体と、該半環状
体の両側部に設けられると共に周縁が波形状にさ
れたフランジ部とから構成された充填物の前後部
を、互いに逆方向にねじつたものである。
断面形状が半円弧状に形成されると共に適所に複
数個の貫通穴が形成された半環状体と、該半環状
体の両側部に設けられると共に周縁が波形状にさ
れたフランジ部とから構成された充填物の前後部
を、互いに逆方向にねじつたものである。
作 用
上記充填物を例えば気液接触用の処理塔内に充
填すると、充填物そのものがねじれているため、
気体の流れ方が複雑となり、充填物に付着した液
体との接触面積が増加し、またランダムに充填さ
れるため、所定の空間率が得られ易い。
填すると、充填物そのものがねじれているため、
気体の流れ方が複雑となり、充填物に付着した液
体との接触面積が増加し、またランダムに充填さ
れるため、所定の空間率が得られ易い。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図に基
づき説明する。1は本考案に係るサドル型の充填
物で、断面形状が半円弧状に形成されると共に中
央に2個の貫通穴が形成された半環状体3と、こ
の半環状体3の両側部に設けられると共に外周縁
が波形状にされた左右のフランジ部とから構成さ
れたものにおいて、その前半部と後半部とを互い
に、半環状体3の環状中心軸aと直交する軸線の
うち半環状体3の端面を含む平面にある軸線b回
りで、矢印(A)(B)で示すように、互いに逆方向にね
じつたものである(第1図仮想線で示す)。この
互いのねじれ角は10゜以上とされるが、45゜〜90゜が
望ましい。なお、充填物1の材質は金属、プラス
チツク、セラミツク等が使用される。
づき説明する。1は本考案に係るサドル型の充填
物で、断面形状が半円弧状に形成されると共に中
央に2個の貫通穴が形成された半環状体3と、こ
の半環状体3の両側部に設けられると共に外周縁
が波形状にされた左右のフランジ部とから構成さ
れたものにおいて、その前半部と後半部とを互い
に、半環状体3の環状中心軸aと直交する軸線の
うち半環状体3の端面を含む平面にある軸線b回
りで、矢印(A)(B)で示すように、互いに逆方向にね
じつたものである(第1図仮想線で示す)。この
互いのねじれ角は10゜以上とされるが、45゜〜90゜が
望ましい。なお、充填物1の材質は金属、プラス
チツク、セラミツク等が使用される。
上記充填物を例えば気液接触用の処理塔内に充
填すると、充填物そのものがねじれているため、
気体の流れ方が複雑となり、充填物に付着した液
体との接触面積が増加し、またランダムに充填さ
れるため、所定の空間率が得られ易くなる。
填すると、充填物そのものがねじれているため、
気体の流れ方が複雑となり、充填物に付着した液
体との接触面積が増加し、またランダムに充填さ
れるため、所定の空間率が得られ易くなる。
考案の効果
上記本考案の充填物によると、その前後部を互
いに逆方向にねじつたので、流体の流れの乱れが
大きくなつて充填物の濡れ面積が増加すると共
に、充填物同志が規則的に重なりにくくなつてラ
ンダムに充填されて所定の空間率が得られ易い。
従つて、上記の結果、充填物の単位量当りの処理
ガス量、処理液量が増加する。
いに逆方向にねじつたので、流体の流れの乱れが
大きくなつて充填物の濡れ面積が増加すると共
に、充填物同志が規則的に重なりにくくなつてラ
ンダムに充填されて所定の空間率が得られ易い。
従つて、上記の結果、充填物の単位量当りの処理
ガス量、処理液量が増加する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は平面図、第2図は側面図、第3図は正面図であ
る。 1……充填物、2……貫通穴、3……半環状
体、4……フランジ部。
は平面図、第2図は側面図、第3図は正面図であ
る。 1……充填物、2……貫通穴、3……半環状
体、4……フランジ部。
Claims (1)
- 断面形状が半円弧状に形成されると共に適所に
複数個の貫通穴が形成された半環状体と、該半環
状体の両側部に設けられると共に周縁が波形状に
されたフランジ部とから構成された充填物の前後
部を、互いに逆方向にねじつたことを特徴とする
充填物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15801885U JPH031051Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15801885U JPH031051Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266726U JPS6266726U (ja) | 1987-04-25 |
| JPH031051Y2 true JPH031051Y2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=31081109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15801885U Expired JPH031051Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031051Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP15801885U patent/JPH031051Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266726U (ja) | 1987-04-25 |
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