JPH03105265A - トナー帯電量測定装置 - Google Patents
トナー帯電量測定装置Info
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- JPH03105265A JPH03105265A JP24179289A JP24179289A JPH03105265A JP H03105265 A JPH03105265 A JP H03105265A JP 24179289 A JP24179289 A JP 24179289A JP 24179289 A JP24179289 A JP 24179289A JP H03105265 A JPH03105265 A JP H03105265A
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- gas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
電子写真記録装置等の現像プロセスで用いられる二或分
現像剤、すなわち磁性体キャリヤとトナーとからなる二
或分現像剤のうちの現像剤成分を威すトナーの帯電量を
測定するトナー帯電量測定装置に関し、 ブローオフ法を導入したトナー帯電量測定装置であって
、ファラデーケージへのトナー付着を阻止して測定を正
確かつ迅速に達或し得るトナー帯電量測定装置を提供す
ることを目的とし、ファラデーケージに所定量の二成分
現像剤を導入し、ファラデーケージに高圧をガスを吹き
込んで二成分現像剤のうちのトナーをファラデーケージ
から高圧ガスと共に排出させ、ファラデーケージ内に残
された二或分現像剤のうちの磁性体キャリヤの電荷をフ
ァラデーケージを介して抽出して測定するトナー帯電量
測定装置において、ファラデーケージから高圧ガスと共
にトナーを排出させる際にファラデーケージへのトナー
の付着を阻止するように気体流を発生させる気体流発生
手段が設けられることを特徴とするトナー帯電量測定装
置を構或する。
現像剤、すなわち磁性体キャリヤとトナーとからなる二
或分現像剤のうちの現像剤成分を威すトナーの帯電量を
測定するトナー帯電量測定装置に関し、 ブローオフ法を導入したトナー帯電量測定装置であって
、ファラデーケージへのトナー付着を阻止して測定を正
確かつ迅速に達或し得るトナー帯電量測定装置を提供す
ることを目的とし、ファラデーケージに所定量の二成分
現像剤を導入し、ファラデーケージに高圧をガスを吹き
込んで二成分現像剤のうちのトナーをファラデーケージ
から高圧ガスと共に排出させ、ファラデーケージ内に残
された二或分現像剤のうちの磁性体キャリヤの電荷をフ
ァラデーケージを介して抽出して測定するトナー帯電量
測定装置において、ファラデーケージから高圧ガスと共
にトナーを排出させる際にファラデーケージへのトナー
の付着を阻止するように気体流を発生させる気体流発生
手段が設けられることを特徴とするトナー帯電量測定装
置を構或する。
〔産業上の利用分野)
本発明は電子写真記録装置等の現像プロセスで用いられ
る二成分現像剤、すなわち磁性体キャリヤとトナーとか
らなる二成分現像剤のうちの現像剤或分を威すトナーの
帯電量を測定するトナー帯電量測定装置に関する。
る二成分現像剤、すなわち磁性体キャリヤとトナーとか
らなる二成分現像剤のうちの現像剤或分を威すトナーの
帯電量を測定するトナー帯電量測定装置に関する。
電子写真記録装置では、現像プロセスは記録画像の画質
に大きな影響を与える重要なプロセスのlつであり、こ
の現像プロセスにおいて、トナーの帯電量は記録画像の
画質を左右する最も基本的なパラメータである。このた
め電子写真記録装置の開発、設計およびその維持管理に
おいては、トナーの帯電量を正確に把握することが必要
であり、トナーの帯電量を正確かつ迅速に測定すること
が求められている。
に大きな影響を与える重要なプロセスのlつであり、こ
の現像プロセスにおいて、トナーの帯電量は記録画像の
画質を左右する最も基本的なパラメータである。このた
め電子写真記録装置の開発、設計およびその維持管理に
おいては、トナーの帯電量を正確に把握することが必要
であり、トナーの帯電量を正確かつ迅速に測定すること
が求められている。
従来のトナー帯電量測定法の1つとして、ブローオフ法
が知られており、このブローオフ法では、所定量の二成
分現像剤に高圧ガス(例えば窒素ガス)を吹き付けて、
そこから粒径の小さなしかも軽量なトナーを吹き飛ばし
、次いでトナーと等価でしかも逆極性の電荷を持つ磁性
体キャリヤの帯電量を測定し、続いて磁性体キャリヤの
全質量を測定する。当初の二成分現像剤の全質量は既知
であるから、そこから磁性体キャリヤの全質量を差し引
くことによって、吹き飛ばされたトナーの全質量を知る
ことができる。したがって、磁性体キャリヤの帯電量を
トナーの全質量で割ることによって、単位質量当たりの
トナーの帯電量が測定されることになる。
が知られており、このブローオフ法では、所定量の二成
分現像剤に高圧ガス(例えば窒素ガス)を吹き付けて、
そこから粒径の小さなしかも軽量なトナーを吹き飛ばし
、次いでトナーと等価でしかも逆極性の電荷を持つ磁性
体キャリヤの帯電量を測定し、続いて磁性体キャリヤの
全質量を測定する。当初の二成分現像剤の全質量は既知
であるから、そこから磁性体キャリヤの全質量を差し引
くことによって、吹き飛ばされたトナーの全質量を知る
ことができる。したがって、磁性体キャリヤの帯電量を
トナーの全質量で割ることによって、単位質量当たりの
トナーの帯電量が測定されることになる。
第5図を参照すると、上述のブローオフ法を導入した従
来のトナー帯電量測定装置が概略的に示され、このトナ
ー帯電量測定装置はファラデーケージ10を具備する。
来のトナー帯電量測定装置が概略的に示され、このトナ
ー帯電量測定装置はファラデーケージ10を具備する。
ファラデーケージ10は逆漏斗状の形態を持つ金属製ケ
ーシング10aと、この金属製ケーシング10aの下側
開口部に適用された金属製メッシュ10bと、この金属
製メッシュ10bの固定具10cとからなる。また、ト
ナー帯電量測定装置は予め既知の容量を持つコンデンサ
12を具備し、このコンデンサl2の一端側はファラデ
ーケージ10の金属製ケーシング12aに接続され、そ
の他端側は接地される。更に、トナー帯電量測定装置は
電位差計l4を具備し、この電位差計14はコンデンサ
12の両端側に接続されてその間の電位を測定し得るよ
うになっている。
ーシング10aと、この金属製ケーシング10aの下側
開口部に適用された金属製メッシュ10bと、この金属
製メッシュ10bの固定具10cとからなる。また、ト
ナー帯電量測定装置は予め既知の容量を持つコンデンサ
12を具備し、このコンデンサl2の一端側はファラデ
ーケージ10の金属製ケーシング12aに接続され、そ
の他端側は接地される。更に、トナー帯電量測定装置は
電位差計l4を具備し、この電位差計14はコンデンサ
12の両端側に接続されてその間の電位を測定し得るよ
うになっている。
第6図を参照すると、磁性体キャリヤCとトナーTとが
二或分現像剤中に存在する状態で示されている。すなわ
ち、、磁性体キャリヤCとトナーTとは二或分現像剤中
で互いに摩擦して逆極性の電荷を帯び、しかも磁性体キ
ャリヤCの粒径はトナーTの粒径よりも遥かに大きいの
で、トナーTは磁性体キャリヤCの周囲に静電的に付着
した状態となっている。このとき磁性体キャリヤCの全
体が持つ電荷量とトナーTの全体が持つ電荷量とは互い
に等価で逆極性となっている。なお、第6図の例では、
磁性体キャリヤCが正の電荷に、またトナーTが負の電
荷に帯電されているが、磁性体キャリヤCが負の電荷に
、またトナーTが正の電荷に帯電される逆の場合もある
。
二或分現像剤中に存在する状態で示されている。すなわ
ち、、磁性体キャリヤCとトナーTとは二或分現像剤中
で互いに摩擦して逆極性の電荷を帯び、しかも磁性体キ
ャリヤCの粒径はトナーTの粒径よりも遥かに大きいの
で、トナーTは磁性体キャリヤCの周囲に静電的に付着
した状態となっている。このとき磁性体キャリヤCの全
体が持つ電荷量とトナーTの全体が持つ電荷量とは互い
に等価で逆極性となっている。なお、第6図の例では、
磁性体キャリヤCが正の電荷に、またトナーTが負の電
荷に帯電されているが、磁性体キャリヤCが負の電荷に
、またトナーTが正の電荷に帯電される逆の場合もある
。
第5図に示した従来のトナー帯電量測定装置の作動につ
いて述べると、先ず、磁性体キャリヤCとトナーTとが
第6図に示すような状態にある二成分現像剤の所定量を
ファラデーケージ10の金属製ケーシング10a内にそ
の上側開口部から導入し、次いで,金属製ケーシング1
0aの上側開口部から高圧ガス(例えば、窒素ガス)を
該金属ケーシング10a内に吹き込む。このような高圧
ガスの吹込みによって、磁性体キャリヤCとトナーTと
が互いに作用する静電的吸着力に抗して分離されると、
トナーTは吹込み高圧ガスに同伴されて金属製メッシュ
10bを通して金属製ケーシング10aの外部に排出さ
れ、一方粒径の大きな磁性体キャリヤCは金属製ケーシ
ング10a内に残される。なお、金属製メッシュ10b
の目がトナーTの粒径よりも十分に大きく、しかも磁性
体キャリヤCの粒径よりも十分に小さいことは言うまで
もない。
いて述べると、先ず、磁性体キャリヤCとトナーTとが
第6図に示すような状態にある二成分現像剤の所定量を
ファラデーケージ10の金属製ケーシング10a内にそ
の上側開口部から導入し、次いで,金属製ケーシング1
0aの上側開口部から高圧ガス(例えば、窒素ガス)を
該金属ケーシング10a内に吹き込む。このような高圧
ガスの吹込みによって、磁性体キャリヤCとトナーTと
が互いに作用する静電的吸着力に抗して分離されると、
トナーTは吹込み高圧ガスに同伴されて金属製メッシュ
10bを通して金属製ケーシング10aの外部に排出さ
れ、一方粒径の大きな磁性体キャリヤCは金属製ケーシ
ング10a内に残される。なお、金属製メッシュ10b
の目がトナーTの粒径よりも十分に大きく、しかも磁性
体キャリヤCの粒径よりも十分に小さいことは言うまで
もない。
磁性体キャリヤC自体は導電性であるので、金属製ケー
シング10a内に残された磁性体キャリヤCの電荷は金
属製メッシュ10bおよび金属製ケーシング10aを経
て、更に金属製ケーシング10aとコンデンサ12との
間の導電路を経てコンデンサ12に蓄えられる。コンデ
ンサ12への蓄電が飽和した時点で電位差計14の計測
値が読み取られ、これにより金属製ケーシングlOa内
に残された磁性体キャリヤCの全電荷量が測定され、こ
の全電荷量は金属製ケーシング10aから排出されたト
ナーTが持っていた逆極性の全電荷量と等価である。な
お、コンデンサ12の容量は上述したように既知である
。
シング10a内に残された磁性体キャリヤCの電荷は金
属製メッシュ10bおよび金属製ケーシング10aを経
て、更に金属製ケーシング10aとコンデンサ12との
間の導電路を経てコンデンサ12に蓄えられる。コンデ
ンサ12への蓄電が飽和した時点で電位差計14の計測
値が読み取られ、これにより金属製ケーシングlOa内
に残された磁性体キャリヤCの全電荷量が測定され、こ
の全電荷量は金属製ケーシング10aから排出されたト
ナーTが持っていた逆極性の全電荷量と等価である。な
お、コンデンサ12の容量は上述したように既知である
。
次いで、金属製ケーシング10aから磁性体キャリヤC
が取り出されて、その全質量が測定され、これにより金
属製ケーシング10aから排出されたトナーTの全質量
が計算されて、単位質量当たりの1・ナー帯電量が求め
られる。
が取り出されて、その全質量が測定され、これにより金
属製ケーシング10aから排出されたトナーTの全質量
が計算されて、単位質量当たりの1・ナー帯電量が求め
られる。
〔発明が解決しようとする課題]
ところで、第5図に示したような従来のトナー帯電!J
:/fl!J定装置においては、金属製メッシュ10b
を通して排出されたトナーTは軽量でしかも微細である
ために飛散し、その一部はファラデーケージ10に、特
にその固定具10cの環状下面に付着し得ることになる
。このような付着トナーTの幾分かは高圧ガスの吹込み
によって除去される得るが、固定具10cの環状下面に
付着したトナーTの大部分は金属製メッシュ10bを通
して吹き出される高圧ガスの影響を受けることはなく、
このため付着トナーTが固定具10cの環状下面から除
去され得ることはない, このようにファラデーケージ10にトナーTが付着する
と、上述したような磁性体キャリヤCの電荷量の迅速な
測定が阻害されるだけでなく、その測定結果の信頼性も
損なわれることになる。というのは、付着トナーTの幾
分かが除去されつつあるときには、コンデンサl2への
蓄電が終了しておらず、このためコンデンサ12が完全
に蓄電されるまでの時間が長く、このため迅速な測定の
妨げになるからであり、また除去不可能な付着トナーT
が存在する場合にはその電荷の影響を受けて測定が不完
全なものとなるからである。なお、ファラデーケージ1
0に付着したトナーTを刷毛あるいは布等で払拭して除
去することは可能ではあるが、その場合には刷毛あるい
は布等での払拭時に摩擦帯電が生じ、測定に重大な影響
を及ぼすことになるので、付着トナーTの除去のために
刷毛あるいは布等を用いることはできない。
:/fl!J定装置においては、金属製メッシュ10b
を通して排出されたトナーTは軽量でしかも微細である
ために飛散し、その一部はファラデーケージ10に、特
にその固定具10cの環状下面に付着し得ることになる
。このような付着トナーTの幾分かは高圧ガスの吹込み
によって除去される得るが、固定具10cの環状下面に
付着したトナーTの大部分は金属製メッシュ10bを通
して吹き出される高圧ガスの影響を受けることはなく、
このため付着トナーTが固定具10cの環状下面から除
去され得ることはない, このようにファラデーケージ10にトナーTが付着する
と、上述したような磁性体キャリヤCの電荷量の迅速な
測定が阻害されるだけでなく、その測定結果の信頼性も
損なわれることになる。というのは、付着トナーTの幾
分かが除去されつつあるときには、コンデンサl2への
蓄電が終了しておらず、このためコンデンサ12が完全
に蓄電されるまでの時間が長く、このため迅速な測定の
妨げになるからであり、また除去不可能な付着トナーT
が存在する場合にはその電荷の影響を受けて測定が不完
全なものとなるからである。なお、ファラデーケージ1
0に付着したトナーTを刷毛あるいは布等で払拭して除
去することは可能ではあるが、その場合には刷毛あるい
は布等での払拭時に摩擦帯電が生じ、測定に重大な影響
を及ぼすことになるので、付着トナーTの除去のために
刷毛あるいは布等を用いることはできない。
したがって、本発明の目的はブローオフ法を導入したト
ナー帯電量測定装置であって、ファラデーケージへのト
ナー付着を阻止して測定を正確かつ迅速に達威し得るト
ナー帯電量測定装置を提供することである。
ナー帯電量測定装置であって、ファラデーケージへのト
ナー付着を阻止して測定を正確かつ迅速に達威し得るト
ナー帯電量測定装置を提供することである。
本発明によるトナー帯電量測定装置では、従来の場合と
同様に、ファラデーケージに所定量の二或分現像剤を導
入し、咳ファラデーケージに高圧をガスを吹き込んで二
或分現像剤のうちのトナーを該ファラデーケージから高
圧ガスと共に排出させ、該ファラデーケージ内に残され
た二或分現像剤のうちの磁性体キャリヤの電荷を該ファ
ラデーケージを介して抽出して測定する。しかし、本発
明によるトナー帯電量測定装置においては、ファラデー
ケージから高圧ガスと共にトナーを排出させる際に該フ
ァラデーケージへの該トナーの付着を阻止するように気
体流を発生させる気体流発生手段が設けられる点が特徴
とされる。
同様に、ファラデーケージに所定量の二或分現像剤を導
入し、咳ファラデーケージに高圧をガスを吹き込んで二
或分現像剤のうちのトナーを該ファラデーケージから高
圧ガスと共に排出させ、該ファラデーケージ内に残され
た二或分現像剤のうちの磁性体キャリヤの電荷を該ファ
ラデーケージを介して抽出して測定する。しかし、本発
明によるトナー帯電量測定装置においては、ファラデー
ケージから高圧ガスと共にトナーを排出させる際に該フ
ァラデーケージへの該トナーの付着を阻止するように気
体流を発生させる気体流発生手段が設けられる点が特徴
とされる。
本発明によるトナー帯電量測定装置にあっては、気体流
発生手段から気体流が発生させられ、この気体流によっ
て、ファラデーケージから高圧ガスと共にトナーを排出
させる際に該ファラデーケージへの該トナーの付着が阻
止されることになる。
発生手段から気体流が発生させられ、この気体流によっ
て、ファラデーケージから高圧ガスと共にトナーを排出
させる際に該ファラデーケージへの該トナーの付着が阻
止されることになる。
次に、添付図面の第1図ないし第4図を参照して、本発
明によるトナー帯電量測定装置の実施例について説明す
る。
明によるトナー帯電量測定装置の実施例について説明す
る。
先ず、第1図を参照すると、本発明によるトナー帯電量
測定装置の一実施例が示され、その構成要素の多くは第
5図に示したものと実質的に同じものである。したがっ
て、第1図では、第5図に示したトナー帯電量測定装置
の構或要素と同様な構成要素については同じ参照番号お
よび参照記号が用いられ、それら構或要素の説明につい
ては第5図の説明を援用することにする。
測定装置の一実施例が示され、その構成要素の多くは第
5図に示したものと実質的に同じものである。したがっ
て、第1図では、第5図に示したトナー帯電量測定装置
の構或要素と同様な構成要素については同じ参照番号お
よび参照記号が用いられ、それら構或要素の説明につい
ては第5図の説明を援用することにする。
第1図に示すトナー帯電量測定装置には、ファラデーケ
ージlOから高圧ガスと共にトナーTを排出させた際に
該ファラデーケージIOへのトナーTの付着を阻止する
ための気体流発生手段l6が設けられる。本実施例では
、気体流発生手段16はエアガン16aからなり、この
エアガン16aからは高圧ガス給送用バイブ16bが延
びて適当な高圧ガス源(図示されない)に接続される。
ージlOから高圧ガスと共にトナーTを排出させた際に
該ファラデーケージIOへのトナーTの付着を阻止する
ための気体流発生手段l6が設けられる。本実施例では
、気体流発生手段16はエアガン16aからなり、この
エアガン16aからは高圧ガス給送用バイブ16bが延
びて適当な高圧ガス源(図示されない)に接続される。
なお、かかる高圧ガス源は例えば高圧窒素ガス源であっ
てよい。第1図に示すように、エアガン16aはファラ
デーケージ10から高圧ガスと共にトナーTを排出させ
る際のトナーTの排出方向に対してほぼ直角方向に高圧
ガス噴射流Bを発生させるように配置され、このとき高
圧ガス噴射流Bが固定具10cの環状下面に接触するよ
うにされ、これにより固定具10cの環状下面に付着し
たトナーTは第1図に示すように除去され得ることにな
る。
てよい。第1図に示すように、エアガン16aはファラ
デーケージ10から高圧ガスと共にトナーTを排出させ
る際のトナーTの排出方向に対してほぼ直角方向に高圧
ガス噴射流Bを発生させるように配置され、このとき高
圧ガス噴射流Bが固定具10cの環状下面に接触するよ
うにされ、これにより固定具10cの環状下面に付着し
たトナーTは第1図に示すように除去され得ることにな
る。
固定具10cの環状下面の直径はほぼ30m+程度であ
り、そのような寸法の環状下面から一気にトナーTを除
去するためにエアガン16aの高圧ジェット噴射口を3
0[111以上の幅広とすることが好ましい。しかしな
がら、エアガン16aの高圧ジェット噴射口を小さくし
てビーム状の高圧ジェット噴射流を形或するようにして
もよく、この場合には、エアガン16aを固定具10c
の環状周囲壁に対して接線方向に移動し得るようにする
か、あるいはエアガン16aを垂直軸線の回りで回動さ
せ得るようにすれば、かかるビーム状の高圧ジェット噴
射流によっても固定具10cの環状下面の全面からトナ
ーTを除去することが可能である。
り、そのような寸法の環状下面から一気にトナーTを除
去するためにエアガン16aの高圧ジェット噴射口を3
0[111以上の幅広とすることが好ましい。しかしな
がら、エアガン16aの高圧ジェット噴射口を小さくし
てビーム状の高圧ジェット噴射流を形或するようにして
もよく、この場合には、エアガン16aを固定具10c
の環状周囲壁に対して接線方向に移動し得るようにする
か、あるいはエアガン16aを垂直軸線の回りで回動さ
せ得るようにすれば、かかるビーム状の高圧ジェット噴
射流によっても固定具10cの環状下面の全面からトナ
ーTを除去することが可能である。
第1図に示したようなトナー帯電量測定装置において、
二或分現像剤のトナー帯電量についての測定が以下に示
すような条件下で実際に行われた。
二或分現像剤のトナー帯電量についての測定が以下に示
すような条件下で実際に行われた。
(1) 試料 :0.8g(キャリヤの平均
粒径iooμ鋼、トナーの平均粒径10μ)(2)金属
製メッシュ:500メッシュ(3)吹込み高圧ガス:
0.8 kg/cd(4) ジェット噴射流: 1.
5 kg/cd試料(二成分現像剤)0.8gをファラ
デーケージの金属製ケーシング10a内に導入して、約
40秒に亘っての高圧ガス(0 . 8 kg / a
ll )を金属製ケーシング10a内に吹き込み、その
間エアガンl6aからジェット噴射流(1.5kg/c
4)を噴出させた。
粒径iooμ鋼、トナーの平均粒径10μ)(2)金属
製メッシュ:500メッシュ(3)吹込み高圧ガス:
0.8 kg/cd(4) ジェット噴射流: 1.
5 kg/cd試料(二成分現像剤)0.8gをファラ
デーケージの金属製ケーシング10a内に導入して、約
40秒に亘っての高圧ガス(0 . 8 kg / a
ll )を金属製ケーシング10a内に吹き込み、その
間エアガンl6aからジェット噴射流(1.5kg/c
4)を噴出させた。
比較のために、エアガン16aを作動させない点を除い
てその他は同一条件で同様な測定を行った。
てその他は同一条件で同様な測定を行った。
測定結果は第2図に示す通りである。同図において、特
性曲線aは本発明による場合、特性曲線bは比較例(従
来)の場合である。特性曲線aから明らかなように、本
発明によれば、高圧ガス吹込み開始時から約14秒後に
はコンデンサl2への蓄電は終了するが、比較例の場合
(特性曲線b)にはコンデンサ12への蓄電が終了する
まで、高圧ガス吹込み開始時から約40秒程掛かる。こ
れは明らかにファラデーケージ10に付着したトナーに
よる影響である。コンデンサl2への蓄電の完了時での
特性曲線aと特性曲線bとの間の差は比較例の場合の測
定の不正確さを示している。
性曲線aは本発明による場合、特性曲線bは比較例(従
来)の場合である。特性曲線aから明らかなように、本
発明によれば、高圧ガス吹込み開始時から約14秒後に
はコンデンサl2への蓄電は終了するが、比較例の場合
(特性曲線b)にはコンデンサ12への蓄電が終了する
まで、高圧ガス吹込み開始時から約40秒程掛かる。こ
れは明らかにファラデーケージ10に付着したトナーに
よる影響である。コンデンサl2への蓄電の完了時での
特性曲線aと特性曲線bとの間の差は比較例の場合の測
定の不正確さを示している。
第3図を参照すると、この実施例では、気体流発生手段
16として吸引器16cが用いられ、この吸引器16c
は漏斗状の形態を有する。第3図から明らかなように、
吸引器16cの開口部はファラデーケージ10の下側面
よりも大きく、その下側面を受け入れるように配置され
る。吸引器16cは適当な真空装置例えば吸引ポンプ(
図示されない)に接続され、これによりファラデーケー
ジ10から高圧ガスと共にトナーTを排出させる際のト
ナーTの排出方向とほぼ同じ方向に沿う吸引気体流が発
生させられる。したがって、ファラデーケージ10から
排出される高圧ガスおよびトナーTは吸引器16c内に
引き込まれ、その結果ファラデーケージlOへのトナー
Tの付着が阻止されることになる。
16として吸引器16cが用いられ、この吸引器16c
は漏斗状の形態を有する。第3図から明らかなように、
吸引器16cの開口部はファラデーケージ10の下側面
よりも大きく、その下側面を受け入れるように配置され
る。吸引器16cは適当な真空装置例えば吸引ポンプ(
図示されない)に接続され、これによりファラデーケー
ジ10から高圧ガスと共にトナーTを排出させる際のト
ナーTの排出方向とほぼ同じ方向に沿う吸引気体流が発
生させられる。したがって、ファラデーケージ10から
排出される高圧ガスおよびトナーTは吸引器16c内に
引き込まれ、その結果ファラデーケージlOへのトナー
Tの付着が阻止されることになる。
第4図を参照すると、第3図に示した実施例の変形例が
示され、ここで用いられる吸引器160′は第3図に示
されるものよりも小型にされ、その開口部の直径は固定
具10cの半径方向幅よりも幾分大きい程度される。吸
引器160′も第3図の場合と同様に適当な真空装置例
えば吸引ポンプ(図示されない)に接続され、これによ
りファラデーケージ10から高圧ガスと共にトナーTを
排出させる際のトナーTの排出方向とほぼ同じ方向に沿
う吸引気体流が発生させられる。吸引器160′は第3
図の場合とは異なって固定具10cの環状下面に沿って
移動され、これにより該環状下面から付着トナーTを真
空掃除機と同様な態様で除去することになる。
示され、ここで用いられる吸引器160′は第3図に示
されるものよりも小型にされ、その開口部の直径は固定
具10cの半径方向幅よりも幾分大きい程度される。吸
引器160′も第3図の場合と同様に適当な真空装置例
えば吸引ポンプ(図示されない)に接続され、これによ
りファラデーケージ10から高圧ガスと共にトナーTを
排出させる際のトナーTの排出方向とほぼ同じ方向に沿
う吸引気体流が発生させられる。吸引器160′は第3
図の場合とは異なって固定具10cの環状下面に沿って
移動され、これにより該環状下面から付着トナーTを真
空掃除機と同様な態様で除去することになる。
なお、上述の実施例では、ファラデーケージ内に残され
た磁性体キャリヤの電荷を測定するためにコンデンサお
よび電位差計が用いられたが、該電荷を検流計等でも測
定し得ることは言うまでもない。
た磁性体キャリヤの電荷を測定するためにコンデンサお
よび電位差計が用いられたが、該電荷を検流計等でも測
定し得ることは言うまでもない。
〔発明の効果]
以上の記載から明らかなように、本発明によるトナー帯
電量測定装置においては、ファラデーケージへのトナー
の付着が阻止されるので、トナー帯電量の測定を迅速か
つ正確に行うことが可能となり、その結果電子写真記録
装置の開発、設計およびその維持管理に寄与し得る。
電量測定装置においては、ファラデーケージへのトナー
の付着が阻止されるので、トナー帯電量の測定を迅速か
つ正確に行うことが可能となり、その結果電子写真記録
装置の開発、設計およびその維持管理に寄与し得る。
第l図は本発明によるトナー帯電量測定装置の一実施例
を示す概略断面図、第2図は第1図に示したようなトナ
ー帯電量測定装置によってトナー帯電量の測定を行った
際の測定結果を示すグラフ、第3図は本発明によるトナ
ー帯電量測定装置の別の実施例を示す概略断面図、第4
図は第3図の実施例の変形例を示す概略断面図、第5図
は従来のトナー帯電量測定装置の概略断面図、第6図は
二成分現像剤中に存在する磁性体キャリヤとトナーとと
の状態を示す図式図である。 10・・・ファラデーケージ、10a・・・金属製ケー
シング、10b・・・金属製メッシュ、10c・・・固
定具、12・・・コンデンサ、l4・・・電位差針、1
6・・・気体流発生手段、16a・・・エアガン、16
c・160′・・・吸引器。
を示す概略断面図、第2図は第1図に示したようなトナ
ー帯電量測定装置によってトナー帯電量の測定を行った
際の測定結果を示すグラフ、第3図は本発明によるトナ
ー帯電量測定装置の別の実施例を示す概略断面図、第4
図は第3図の実施例の変形例を示す概略断面図、第5図
は従来のトナー帯電量測定装置の概略断面図、第6図は
二成分現像剤中に存在する磁性体キャリヤとトナーとと
の状態を示す図式図である。 10・・・ファラデーケージ、10a・・・金属製ケー
シング、10b・・・金属製メッシュ、10c・・・固
定具、12・・・コンデンサ、l4・・・電位差針、1
6・・・気体流発生手段、16a・・・エアガン、16
c・160′・・・吸引器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ファラデーケージ(10)に所定量の二成分現像剤
を導入し、該ファラデーケージに高圧をガスを吹き込ん
で二成分現像剤のうちのトナー(T)を該ファラデーケ
ージから高圧ガス(A)と共に排出させ、該ファラデー
ケージ内に残された二成分現像剤のうちの磁性体キャリ
ヤ(C)の電荷を該ファラデーケージを介して抽出して
測定するトナー帯電量測定装置において、 前記ファラデーケージから高圧ガスと共にトナーを排出
させた際に該ファラデーケージへの該トナーの付着を阻
止するように気体流を発生させる気体流発生手段(16
)が設けられることを特徴とするトナー帯電量測定装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24179289A JPH03105265A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | トナー帯電量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24179289A JPH03105265A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | トナー帯電量測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03105265A true JPH03105265A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17079586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24179289A Pending JPH03105265A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | トナー帯電量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03105265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005300831A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Bridgestone Corp | 画像表示用パネル、それに用いる粒子群の組合せ決定方法及び画像表示装置 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24179289A patent/JPH03105265A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005300831A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Bridgestone Corp | 画像表示用パネル、それに用いる粒子群の組合せ決定方法及び画像表示装置 |
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