JPH0310528A - 回線切替における瞬断時間の短縮方法 - Google Patents
回線切替における瞬断時間の短縮方法Info
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- JPH0310528A JPH0310528A JP14608089A JP14608089A JPH0310528A JP H0310528 A JPH0310528 A JP H0310528A JP 14608089 A JP14608089 A JP 14608089A JP 14608089 A JP14608089 A JP 14608089A JP H0310528 A JPH0310528 A JP H0310528A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
多重回線の定められた区間の両端に判定部と切替器を有
し、受端で或る回線が障害と判定された時に、送端に指
令し送端の切替器で他回線に切替えたのち受端で切替え
る受端先行回線切替方式であって、特別に位相を合わせ
て無瞬断切替とせず、受端で送端との間の回線遅延量を
設定し受端の回線切替時に切替信号を前記の設定された
遅延量だけ遅らせて切替える方式における主信号の瞬断
時間の短縮方法に関し、 回線切替区間の両端間の往復の遅延量の他に、送端のソ
フトウェア切替処理時間のバラツキによる遅延時間を管
理し、受端の回線切替が、送端のソフトウェア切替処理
時間のバラツキに左右されず、送端の回線切替完了時よ
り正確に回線の遅延量だけ遅れて行われ、回線切替に伴
う主信号の断となる瞬断時間を短縮することを目的とし
、回線切替区間の受端に測定用信号を送受信して送端と
の間の回線遅延量を周期的に測定し常に最新の回線遅延
量τ+Δτを出力する測定部と、送端の切替処理時間の
バラツキを吸収する為の固定遅延時間Tを与える時間発
生部と、該測定部の出力と該時間発生部の出力を加算し
た時間だけ判定部からの切替信号を遅延する加算遅延器
と、前記測定部からの測定用信号と判定部からの制御信
号を受端と送端で同期して選択するセレクタと、送端に
受端からの測定用信号を折返す回路と、判定部からの切
替信号を前記固定遅延時間Tだけ遅延させる遅延器を設
け、回線の切替時に、送端では判定部からの切替信号を
切替処理時間のバラツキを吸収する為の固定遅延時間T
だけ遅らせて切替え、受端では判定部からの切替信号を
測定部の最新の測定値τ(Δτと前記の固定遅延時間T
を加算した時間τ+Δτ+Tだけ遅らせて回線切替する
ように構成する。
し、受端で或る回線が障害と判定された時に、送端に指
令し送端の切替器で他回線に切替えたのち受端で切替え
る受端先行回線切替方式であって、特別に位相を合わせ
て無瞬断切替とせず、受端で送端との間の回線遅延量を
設定し受端の回線切替時に切替信号を前記の設定された
遅延量だけ遅らせて切替える方式における主信号の瞬断
時間の短縮方法に関し、 回線切替区間の両端間の往復の遅延量の他に、送端のソ
フトウェア切替処理時間のバラツキによる遅延時間を管
理し、受端の回線切替が、送端のソフトウェア切替処理
時間のバラツキに左右されず、送端の回線切替完了時よ
り正確に回線の遅延量だけ遅れて行われ、回線切替に伴
う主信号の断となる瞬断時間を短縮することを目的とし
、回線切替区間の受端に測定用信号を送受信して送端と
の間の回線遅延量を周期的に測定し常に最新の回線遅延
量τ+Δτを出力する測定部と、送端の切替処理時間の
バラツキを吸収する為の固定遅延時間Tを与える時間発
生部と、該測定部の出力と該時間発生部の出力を加算し
た時間だけ判定部からの切替信号を遅延する加算遅延器
と、前記測定部からの測定用信号と判定部からの制御信
号を受端と送端で同期して選択するセレクタと、送端に
受端からの測定用信号を折返す回路と、判定部からの切
替信号を前記固定遅延時間Tだけ遅延させる遅延器を設
け、回線の切替時に、送端では判定部からの切替信号を
切替処理時間のバラツキを吸収する為の固定遅延時間T
だけ遅らせて切替え、受端では判定部からの切替信号を
測定部の最新の測定値τ(Δτと前記の固定遅延時間T
を加算した時間τ+Δτ+Tだけ遅らせて回線切替する
ように構成する。
本発明は複数回線の多重回線の定められた区間の両端に
回線状態を判定する判定部と切替器を有し、受端で或る
回線が障害と判定された時に、送端に切替の制御信号を
送り送端で他回線に切替えたのち、受端で切替える受端
先行回線切替方式に係り、特別に位相を合わせて無瞬断
切替とせず、受端で送端との間の回線遅延量を設定し受
端の回線切替時に切替信号を前記の設定された遅延量だ
け遅らせて切替える方式における主信号の瞬断時間の短
縮方法に関する。
回線状態を判定する判定部と切替器を有し、受端で或る
回線が障害と判定された時に、送端に切替の制御信号を
送り送端で他回線に切替えたのち、受端で切替える受端
先行回線切替方式に係り、特別に位相を合わせて無瞬断
切替とせず、受端で送端との間の回線遅延量を設定し受
端の回線切替時に切替信号を前記の設定された遅延量だ
け遅らせて切替える方式における主信号の瞬断時間の短
縮方法に関する。
〔従来の技術]
従来の回線切替方式は、第5図に示す如く、定められた
区間の回線の受端と送端の両端に判定部50、、 so
yと回線切替器swl、 st+、を有し、受端の判定
部50mにて或る回線が障害と判定された時は、送端の
判定部50tに制御信号を送り、送端の判定部5(bか
ら回線切替器S魁へ切替信号を送出し、回線切替器SW
、で障害回線を他回線へ回線切替処理を行ったのち、受
端の判定部50mに切替の制御信号を送り、受端の判定
部50えが受信し切替信号を回線切替器SWIへ送出し
て、回線切替器SW、で障害回線を前記の他回線へ回線
切替を行う受端先行の回線切替方式であって、特別に位
相を合わせて無瞬断切替とせず、受端の判定部508で
は、遅延器30Aにて送端との間の回線の往復の遅延量
T。
区間の回線の受端と送端の両端に判定部50、、 so
yと回線切替器swl、 st+、を有し、受端の判定
部50mにて或る回線が障害と判定された時は、送端の
判定部50tに制御信号を送り、送端の判定部5(bか
ら回線切替器S魁へ切替信号を送出し、回線切替器SW
、で障害回線を他回線へ回線切替処理を行ったのち、受
端の判定部50mに切替の制御信号を送り、受端の判定
部50えが受信し切替信号を回線切替器SWIへ送出し
て、回線切替器SW、で障害回線を前記の他回線へ回線
切替を行う受端先行の回線切替方式であって、特別に位
相を合わせて無瞬断切替とせず、受端の判定部508で
は、遅延器30Aにて送端との間の回線の往復の遅延量
T。
を見込みで固定的に設定し、受端の回線切替時に、受端
の判定部50Rからの切替信号を前記の遅延器30Aに
て設定した遅延量Toだけ遅らせて回線切替をする方式
が採られていた。
の判定部50Rからの切替信号を前記の遅延器30Aに
て設定した遅延量Toだけ遅らせて回線切替をする方式
が採られていた。
〔発明が解決しようとする課題]
しかし此の従来の回線切替方式では、回線切替区間の両
端間の回線遅延量が、経年変化や途中の中継器の増設、
ルート延長等で変動した時に、受端の遅延器30Aの遅
延量Toを再度設定し直さねばならず、又、その設定す
る遅延量Toの精度も、送端の回線切替のソフトウェア
処理時間のバラツキを加えると、余り良くなく、回線切
替に伴う主信号の瞬断時間が大きくなるという問題があ
る。
端間の回線遅延量が、経年変化や途中の中継器の増設、
ルート延長等で変動した時に、受端の遅延器30Aの遅
延量Toを再度設定し直さねばならず、又、その設定す
る遅延量Toの精度も、送端の回線切替のソフトウェア
処理時間のバラツキを加えると、余り良くなく、回線切
替に伴う主信号の瞬断時間が大きくなるという問題があ
る。
本発明は、回線切替の高速化を図った受端が回線障害を
検出し送端に指令し送端で回線切替を行ったのち受端で
回線切替を行う受端先行切替方式において、特別に位相
を合わせて無瞬断切替としないが、切替区間の回線の両
端間の往復の遅延量τの他に、送端のソフトウェア切替
処理時間のバラツキを吸収する遅延時間Tを管理し、受
端の回線切替が、送端の回線切替のソフトウェア処理時
間のバラツキに左右されず、送端の回線切替の完了時よ
り正確に回線の遅延量だけ遅れて行われ、障害回線と他
回線の回線切替に伴う主信号断の時間を短縮することを
課題とする。
検出し送端に指令し送端で回線切替を行ったのち受端で
回線切替を行う受端先行切替方式において、特別に位相
を合わせて無瞬断切替としないが、切替区間の回線の両
端間の往復の遅延量τの他に、送端のソフトウェア切替
処理時間のバラツキを吸収する遅延時間Tを管理し、受
端の回線切替が、送端の回線切替のソフトウェア処理時
間のバラツキに左右されず、送端の回線切替の完了時よ
り正確に回線の遅延量だけ遅れて行われ、障害回線と他
回線の回線切替に伴う主信号断の時間を短縮することを
課題とする。
(課題を解決するための手段〕
この課題は、第1図に示す如く、回線切替区間の受端に
、測定用信号を送受信して送端との間の回線の往復の遅
延量を周期的に測定し、前回測定値τとの差分Δτを検
出し常に最新の回線遅延量τ+Δτを出力する測定部1
0と、送端の切替処理時間のバラツキを吸収する為の固
定遅延時間Tを出力する時間発生部20と、該測定部の
出力τ+Δτと該時間発生部の出力Tを加算した時間だ
け判定部50.からの切替信号を遅延する加算遅延器3
0と、前記測定部からの測定用信号と判定部50Rから
の切替の制御信号とを受端と送端で同期して選択するセ
レクタ40.、40T と、送端に受端からの測定信号
を折返す回路60と、判定部50Tから回線切替器SW
tへの切替信号を前記固定遅延時間Tだけ遅延させる遅
延器70を設け、回線の切替時に、送端では判定部50
Tからの切替信号を切替処理時間のバラツキを吸収する
為の固定遅延時間Tだけ遅らせ、受端では判定部50□
からの切替信号を測定部IOの最新の測定値τ+Δτと
前記の固定遅延時間Tを加算し、た時間τ+Δτ+Tだ
け遅らせて、受端の回線切替が、送端の回線切替の完了
時より正確に回線の片側の遅延量だけ遅れて行われるよ
うにした本発明の構成によって解決される。
、測定用信号を送受信して送端との間の回線の往復の遅
延量を周期的に測定し、前回測定値τとの差分Δτを検
出し常に最新の回線遅延量τ+Δτを出力する測定部1
0と、送端の切替処理時間のバラツキを吸収する為の固
定遅延時間Tを出力する時間発生部20と、該測定部の
出力τ+Δτと該時間発生部の出力Tを加算した時間だ
け判定部50.からの切替信号を遅延する加算遅延器3
0と、前記測定部からの測定用信号と判定部50Rから
の切替の制御信号とを受端と送端で同期して選択するセ
レクタ40.、40T と、送端に受端からの測定信号
を折返す回路60と、判定部50Tから回線切替器SW
tへの切替信号を前記固定遅延時間Tだけ遅延させる遅
延器70を設け、回線の切替時に、送端では判定部50
Tからの切替信号を切替処理時間のバラツキを吸収する
為の固定遅延時間Tだけ遅らせ、受端では判定部50□
からの切替信号を測定部IOの最新の測定値τ+Δτと
前記の固定遅延時間Tを加算し、た時間τ+Δτ+Tだ
け遅らせて、受端の回線切替が、送端の回線切替の完了
時より正確に回線の片側の遅延量だけ遅れて行われるよ
うにした本発明の構成によって解決される。
本発明の回線切替における瞬断時間の短縮方法の基本構
成を示す第1図の原理図において、10は、定められた
回線切替区間の受端に設けられ、基準の測定用信号を発
生して送端へ周期的に主信号と共に送出し、送端からそ
の折返し信号を受信し、送端との間の回線の往復の遅延
量を周期的に測定して前回測定値τとの差分Δτを検出
し常に最新の回線遅延量の測定値τ+Δτを出力する測
定部である。
成を示す第1図の原理図において、10は、定められた
回線切替区間の受端に設けられ、基準の測定用信号を発
生して送端へ周期的に主信号と共に送出し、送端からそ
の折返し信号を受信し、送端との間の回線の往復の遅延
量を周期的に測定して前回測定値τとの差分Δτを検出
し常に最新の回線遅延量の測定値τ+Δτを出力する測
定部である。
20は、受端に設けられ、送端の回線切替の処理時間の
バラツキを吸収する為の固定遅延時間Tを出力する時間
発生部である。
バラツキを吸収する為の固定遅延時間Tを出力する時間
発生部である。
30は、測定部10の出力τ+Δτと時間発生部20の
出力Tを加算した時間τ÷Δτ+Tだけ、受端の判定部
50.から回線切替器SWlへの切替信号を遅延させる
加算遅延器である。
出力Tを加算した時間τ÷Δτ+Tだけ、受端の判定部
50.から回線切替器SWlへの切替信号を遅延させる
加算遅延器である。
4o*、 40アは、回線切替区間の受端と送端の両端
に設けられるセレクタであって、測定部10からの測定
用信号■と、判定部501.50 、からの切替の制御
信号■とを、受端と送端で同期して選択するセレクタで
ある。
に設けられるセレクタであって、測定部10からの測定
用信号■と、判定部501.50 、からの切替の制御
信号■とを、受端と送端で同期して選択するセレクタで
ある。
50m、 50tは、回線切替区間の受端と送端の両端
に設けられ、各回線の状態を判定する判定部であり、受
端の判定部50.は、或る回線を障害と判定した時に切
替の制御信号■を発生し、受端のセレクタ40mを介し
端局装置LTEえで主信号と合成され中継器REPを介
して送端の端局装置LTEア、送端のセレクタ401を
経て送端の判定部50Tへ送出し、送端の判定部50’
rに他回線の正常を確認して送端の回線切替器S−7に
切替信号を送出させ、又送端の回線切替器SW、にて障
害回線を前記の他回線に切替えさせたのち、送端の判定
部50.から切替制御信号を受信する。
に設けられ、各回線の状態を判定する判定部であり、受
端の判定部50.は、或る回線を障害と判定した時に切
替の制御信号■を発生し、受端のセレクタ40mを介し
端局装置LTEえで主信号と合成され中継器REPを介
して送端の端局装置LTEア、送端のセレクタ401を
経て送端の判定部50Tへ送出し、送端の判定部50’
rに他回線の正常を確認して送端の回線切替器S−7に
切替信号を送出させ、又送端の回線切替器SW、にて障
害回線を前記の他回線に切替えさせたのち、送端の判定
部50.から切替制御信号を受信する。
[作用]
受端のセレクタ40大は、受端の判定部50Rが或る回
線を障害と判定した時は、判定部50.がらの切替の制
御信号■を選択して送端に送出するが、その他の時間は
、定められた周期で測定部1oがらの測定用信号■を選
択し、端局装置LTE *がら主信号と共に中継器RE
Pで送端の端局装置LTEアへ送出する。送端側では、
送端のセレクタ4(bが、受端のセレクタ40Kからの
測定用信号■を受信し人力した時は、該測定信号を折返
し器60にて折り返し、受端のセレクタ40Rの■端子
を介し受端の測定部10へ送出して回線の遅延量の測定
に供するが、送端のセレクタ40Tが受端のセレクタ4
0Rの■端子からの判定部50.の切替の制御信号を受
信し入力した時は、送端のセレクタ40Tの■を介し送
端の判定部50.の切替信号を、遅延器70にて送端の
切替処理時間のバラツキを吸収する為の固定遅延時間T
だけ遅らせて送端の回線切替器針、に送り他回線へ切替
えさせ、その後、送端のセレクタ40Tの■を介し送端
の判定部50.の切替の制御信号を受端のセレクタ4(
Ltの■を介して受端の判定部50.へ送出し、受端の
判定部501が切替信号を受端の回線切替器SW、に送
り障害回線を他回線へ切替える。
線を障害と判定した時は、判定部50.がらの切替の制
御信号■を選択して送端に送出するが、その他の時間は
、定められた周期で測定部1oがらの測定用信号■を選
択し、端局装置LTE *がら主信号と共に中継器RE
Pで送端の端局装置LTEアへ送出する。送端側では、
送端のセレクタ4(bが、受端のセレクタ40Kからの
測定用信号■を受信し人力した時は、該測定信号を折返
し器60にて折り返し、受端のセレクタ40Rの■端子
を介し受端の測定部10へ送出して回線の遅延量の測定
に供するが、送端のセレクタ40Tが受端のセレクタ4
0Rの■端子からの判定部50.の切替の制御信号を受
信し入力した時は、送端のセレクタ40Tの■を介し送
端の判定部50.の切替信号を、遅延器70にて送端の
切替処理時間のバラツキを吸収する為の固定遅延時間T
だけ遅らせて送端の回線切替器針、に送り他回線へ切替
えさせ、その後、送端のセレクタ40Tの■を介し送端
の判定部50.の切替の制御信号を受端のセレクタ4(
Ltの■を介して受端の判定部50.へ送出し、受端の
判定部501が切替信号を受端の回線切替器SW、に送
り障害回線を他回線へ切替える。
従って本発明の回線切替における瞬断時間の短縮方法は
、特別に位相を合わせて無瞬断切替としないが、回線の
切替時に、送端では判定部507からの切替信号を切替
処理時間のバラツキを吸収する為の固定遅延時間Tだけ
遅らせて他回線に切替え、受端では判定部50.からの
切替信号を測定部10の最新の測定値τ+Δτと前記の
固定遅延時間Tを加算した時間τ+Δτ+Tだけ遅らせ
て他回線に切替える。従って、受端の回線切替は、送端
の回線切替の完了時より正確に回線の片側の遅延量(τ
+Δτ)/2だけ遅れて行われる。従って回線切替時に
、主信号の断となる時間は、送端の回線切替器SW、と
受端の回線切替器sW、lによる瞬断時間のみとなり、
回線の遅延量による主信号の瞬断時間は無くなり、その
分だけ主信号の瞬断時間が短縮されて問題は解決される
。
、特別に位相を合わせて無瞬断切替としないが、回線の
切替時に、送端では判定部507からの切替信号を切替
処理時間のバラツキを吸収する為の固定遅延時間Tだけ
遅らせて他回線に切替え、受端では判定部50.からの
切替信号を測定部10の最新の測定値τ+Δτと前記の
固定遅延時間Tを加算した時間τ+Δτ+Tだけ遅らせ
て他回線に切替える。従って、受端の回線切替は、送端
の回線切替の完了時より正確に回線の片側の遅延量(τ
+Δτ)/2だけ遅れて行われる。従って回線切替時に
、主信号の断となる時間は、送端の回線切替器SW、と
受端の回線切替器sW、lによる瞬断時間のみとなり、
回線の遅延量による主信号の瞬断時間は無くなり、その
分だけ主信号の瞬断時間が短縮されて問題は解決される
。
〔実施例]
第2図は本発明の実施例の回線切替における瞬断時間の
短縮方法の構成を示すブロック図であり、第3図はその
動作を説明するための測定シーケンス図であり、第4図
は回線切替の切替シーケンス図である。
短縮方法の構成を示すブロック図であり、第3図はその
動作を説明するための測定シーケンス図であり、第4図
は回線切替の切替シーケンス図である。
第2図において、受端の測定部10は、基準信号発生回
路11と送信用セレクタ12と受信用セレクタ13と受
信パルスの検出器14と遅延測定用カウンタ15で構成
され、その測定方法は、その送信用セレクタ12が、第
3図の測定シーケンス図の如く、測定開始時のループバ
ック指示と応答の後、その人力の測定用信号をn個のラ
インの1ライン毎に出力して、第2図の受端のセレクタ
40Illの一方の入力端■へ入力し、定められた周期
で受端の端局袋WLTE *で回線切替器5W11から
のn個の主信号と合成されn本の各ラインへ出力し、中
継器REPを介し送端の端局装置LTE ?へ送信する
。すると送端の端局装置LTE tは測定用信号を主信
号から分離し送端のセレクタ40.は、その出力端のを
介し測定用信号を折返し器60にて受端側へ折り返す。
路11と送信用セレクタ12と受信用セレクタ13と受
信パルスの検出器14と遅延測定用カウンタ15で構成
され、その測定方法は、その送信用セレクタ12が、第
3図の測定シーケンス図の如く、測定開始時のループバ
ック指示と応答の後、その人力の測定用信号をn個のラ
インの1ライン毎に出力して、第2図の受端のセレクタ
40Illの一方の入力端■へ入力し、定められた周期
で受端の端局袋WLTE *で回線切替器5W11から
のn個の主信号と合成されn本の各ラインへ出力し、中
継器REPを介し送端の端局装置LTE ?へ送信する
。すると送端の端局装置LTE tは測定用信号を主信
号から分離し送端のセレクタ40.は、その出力端のを
介し測定用信号を折返し器60にて受端側へ折り返す。
すると受端の測定部10の受信用セレクタ13は、受端
のセレクタ40mの同じ端子■からの送端の折返し器6
0から送端のセレクタ40丁、送端の端局装置LTE
Tを経たn本の各ラインからの測定用信号の折返し信号
を受信し、受信パルス検出器14で、送信の基準信号の
送出時刻τより遅延時間Δτだけ遅延した受信パルスを
検出し、遅延測定用カウンタ15で、受端と送端との間
の回線の往復の遅延量を周期的に測定し前回値τと今回
の差分値Δτを計数し常に最新の回線遅延量の測定値τ
+Δτを出力し第3図の如く測定を終了する。
のセレクタ40mの同じ端子■からの送端の折返し器6
0から送端のセレクタ40丁、送端の端局装置LTE
Tを経たn本の各ラインからの測定用信号の折返し信号
を受信し、受信パルス検出器14で、送信の基準信号の
送出時刻τより遅延時間Δτだけ遅延した受信パルスを
検出し、遅延測定用カウンタ15で、受端と送端との間
の回線の往復の遅延量を周期的に測定し前回値τと今回
の差分値Δτを計数し常に最新の回線遅延量の測定値τ
+Δτを出力し第3図の如く測定を終了する。
第2図の時間発生回路20は、同様なカウンタで構成さ
れ、送端の回線切替の処理時間のバラツキを吸収する為
の固定遅延時間Tを発生し、加算遅延器30へ出力する
。加算遅延器30は、時間の加算回路で構成され、受端
の判定部50Rからの切替信号を、測定部10の最新の
測定出力値τ+Δτと時間発生部20の出力Tを加算し
た加算時間τ+Δτ+Tだけ遅延させ、受端の回線切替
器SW、を動作させる。
れ、送端の回線切替の処理時間のバラツキを吸収する為
の固定遅延時間Tを発生し、加算遅延器30へ出力する
。加算遅延器30は、時間の加算回路で構成され、受端
の判定部50Rからの切替信号を、測定部10の最新の
測定出力値τ+Δτと時間発生部20の出力Tを加算し
た加算時間τ+Δτ+Tだけ遅延させ、受端の回線切替
器SW、を動作させる。
第2図の実施例の回線切替における瞬断時間の短縮方法
は、第4図の切替シーケンス図に示す如く、受端の1局
の判定器50Rが端局装置LTE *の前の或る回線が
エラーを発生し障害と判定した時が切替開始時となり、
切替の制御信号を、第2図の受端セレクタ4ONの入力
端■、受端のLTE *、送端のLTE y、送端セレ
クタ40Tの出力端■を介し送端の判定部507へ送出
する。すると送端の判定部50Tは他回線の正常を確認
し、該他回線への切替信号を発生し、遅延器70にて前
記の固定遅延時間Tに等しい時間Tだけ遅延させたのち
送端の回線切替器SW?に印加し、障害と判定された回
線を正常を確認した他回線に回線切替を実行する。そし
て送端の回線切替の後に送端の判定部50Tが切替の制
御信号を発生して送端セレクタ40.の■端子から受端
側へ送信する。受端の判定器50.lは、送端の判定部
50.からの切替の制御信号を受信した時、受端の回線
切替器5WIIの切替信号を発生し、加算遅延器30に
加え、切替信号を、測定部10の最新の測定出力値τ+
Δτと時間発生部20の出力Tを加算した加算時間τ+
Δτ+Tだけ遅延させ、受端の回線切替器SW、を動作
させ、障害と判定された回線から正常を確認した他回線
への受端の回線切替を終了する。
は、第4図の切替シーケンス図に示す如く、受端の1局
の判定器50Rが端局装置LTE *の前の或る回線が
エラーを発生し障害と判定した時が切替開始時となり、
切替の制御信号を、第2図の受端セレクタ4ONの入力
端■、受端のLTE *、送端のLTE y、送端セレ
クタ40Tの出力端■を介し送端の判定部507へ送出
する。すると送端の判定部50Tは他回線の正常を確認
し、該他回線への切替信号を発生し、遅延器70にて前
記の固定遅延時間Tに等しい時間Tだけ遅延させたのち
送端の回線切替器SW?に印加し、障害と判定された回
線を正常を確認した他回線に回線切替を実行する。そし
て送端の回線切替の後に送端の判定部50Tが切替の制
御信号を発生して送端セレクタ40.の■端子から受端
側へ送信する。受端の判定器50.lは、送端の判定部
50.からの切替の制御信号を受信した時、受端の回線
切替器5WIIの切替信号を発生し、加算遅延器30に
加え、切替信号を、測定部10の最新の測定出力値τ+
Δτと時間発生部20の出力Tを加算した加算時間τ+
Δτ+Tだけ遅延させ、受端の回線切替器SW、を動作
させ、障害と判定された回線から正常を確認した他回線
への受端の回線切替を終了する。
以上の説明の如く、第2図の実施例の回線切替は、回線
の切替時に、送端では送端の判定部50Tからの切替信
号を切替処理時間のバラツキを吸収する為の固定遅延時
間Tだけ遅らせて回線切替を実行し、受端では受端の判
定部50Kからの切替信号を測定部10の最新の測定値
τ+Δτと前記の固定遅延時間Tを加算した時間τ+Δ
τ+Tだけ遅らせて回線切替を実行するので、受端の回
線切替は、受端の切替開始より時間τ+Δτ+Tだけ遅
れて回線切替を終了し、送端の回線切替の完了時より正
確に回線の片側の遅延量(τ+Δτ)/2だけ遅れて終
了する。従って回線切替に伴う主信号の断となる時間は
、送端の回線切替器SWア自身の瞬断と受端の回線切替
器SWR自身の瞬断の時間のみとなり、回線の遅延時間
による主信号の瞬断時間は無くなり、その分だけ主信号
の瞬断時間が短縮されるので問題は無い。
の切替時に、送端では送端の判定部50Tからの切替信
号を切替処理時間のバラツキを吸収する為の固定遅延時
間Tだけ遅らせて回線切替を実行し、受端では受端の判
定部50Kからの切替信号を測定部10の最新の測定値
τ+Δτと前記の固定遅延時間Tを加算した時間τ+Δ
τ+Tだけ遅らせて回線切替を実行するので、受端の回
線切替は、受端の切替開始より時間τ+Δτ+Tだけ遅
れて回線切替を終了し、送端の回線切替の完了時より正
確に回線の片側の遅延量(τ+Δτ)/2だけ遅れて終
了する。従って回線切替に伴う主信号の断となる時間は
、送端の回線切替器SWア自身の瞬断と受端の回線切替
器SWR自身の瞬断の時間のみとなり、回線の遅延時間
による主信号の瞬断時間は無くなり、その分だけ主信号
の瞬断時間が短縮されるので問題は無い。
以上説明した如く、本発明によれば、特別に無瞬断を考
慮しない回線切替方式において、回線切替に伴う主信号
の断となる時間は、回線の遅延時間による瞬断時間が回
線の遅延時間の周期的測定で無くなり、送端の回線切替
器自身の瞬断と受端の回線切替器自身の瞬断の時間のみ
となって短縮されるので、伝送媒体の変化に強い低コス
トの回線切替方式を実現できる効果が得られる。
慮しない回線切替方式において、回線切替に伴う主信号
の断となる時間は、回線の遅延時間による瞬断時間が回
線の遅延時間の周期的測定で無くなり、送端の回線切替
器自身の瞬断と受端の回線切替器自身の瞬断の時間のみ
となって短縮されるので、伝送媒体の変化に強い低コス
トの回線切替方式を実現できる効果が得られる。
第1図は本発明の回線切替における瞬断時間の短縮方法
の基本構成を示す原理図、 第2図は本発明の実施例の回線切替における瞬断時間の
短縮方法の構成を示すブロック図、第3図は本発明の実
施例の動作を説明するための測定シーケンス図、 第4図は本発明の実施例の動作を説明するための切替シ
ーケンス図、 第5図は従来の回線切替方式のブロック図である。 図
において、 10は回線遅延量の測定部、20は時間発生部、3゜は
加算遅延器、40や、407はセレクタ、50m、 5
0yは判定部、60は折返器、70は遅延器である。
の基本構成を示す原理図、 第2図は本発明の実施例の回線切替における瞬断時間の
短縮方法の構成を示すブロック図、第3図は本発明の実
施例の動作を説明するための測定シーケンス図、 第4図は本発明の実施例の動作を説明するための切替シ
ーケンス図、 第5図は従来の回線切替方式のブロック図である。 図
において、 10は回線遅延量の測定部、20は時間発生部、3゜は
加算遅延器、40や、407はセレクタ、50m、 5
0yは判定部、60は折返器、70は遅延器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多重回線の定められた区間の両端に判定部と切替器を有
し受端の判定部で或る回線が障害と判定した時に送端の
判定部に制御信号を送り送端の判定部が他回線の正常を
確認して切替信号を出力し送端の切替器で該他回線に切
替えたのち受端で該他回線に回線切替する受端先行切替
方式であって受端で送端との間の回線遅延量を設定し受
端の回線切替時に切替信号を前記設定された回線の遅延
量だけ遅らせて回線を切替える方式において、回線切替
区間の受端に測定用信号を送受信して送端との間の回線
の往復の遅延量を周期的に測定し前回測定値(τ)との
差分(Δτ)を検出し常に最新の回線遅延量(τ+Δτ
)を出力する測定部(10)と、送端の切替処理時間の
バラツキを吸収する為の固定遅延時間(T)を出力する
時間発生部(20)と、該測定部の出力(τ+Δτ)と
該時間発生部の出力(T)を加算した時間だけ判定部(
50_R)からの切替信号を遅延する加算遅延器(30
)と、前記測定部(10)からの測定用信号と判定部(
50_R)からの制御信号とを受端と送端で同期して選
択するセレクタ(40_R,40_T)と、送端に受端
からの測定用信号を折返す回路(60)と判定部(50
_T)からの切替信号を前記固定遅延時間(T)だけ遅
延させる遅延器(70)を設け、 回線の切替時に、送端では判定部(50_T)からの切
替信号を切替処理時間のバラツキを吸収する為の固定遅
延時間(T)だけ遅らせて回線切替し、受端では判定部
(50_R)からの切替信号を測定部(10)の最新の
測定値(τ+Δτ)と前記の固定遅延時間(T)を加算
した時間(τ+Δτ+T)だけ遅らせて回線切替するこ
とを特徴とする回線切替における瞬断時間の短縮方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14608089A JPH0310528A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 回線切替における瞬断時間の短縮方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14608089A JPH0310528A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 回線切替における瞬断時間の短縮方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310528A true JPH0310528A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15399663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14608089A Pending JPH0310528A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 回線切替における瞬断時間の短縮方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310528A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5184239A (en) * | 1990-08-10 | 1993-02-02 | Ricoh Company, Ltd. | Sealing structure of liquid crystal injection holes in liquid crystal display device |
| JP2007042844A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Furukawa Co Ltd | 気相成長装置及びサセプタ |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP14608089A patent/JPH0310528A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5184239A (en) * | 1990-08-10 | 1993-02-02 | Ricoh Company, Ltd. | Sealing structure of liquid crystal injection holes in liquid crystal display device |
| JP2007042844A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Furukawa Co Ltd | 気相成長装置及びサセプタ |
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