JPH0310559Y2 - - Google Patents
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- JPH0310559Y2 JPH0310559Y2 JP1984012052U JP1205284U JPH0310559Y2 JP H0310559 Y2 JPH0310559 Y2 JP H0310559Y2 JP 1984012052 U JP1984012052 U JP 1984012052U JP 1205284 U JP1205284 U JP 1205284U JP H0310559 Y2 JPH0310559 Y2 JP H0310559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accompaniment
- data
- rhythm
- pattern
- storage means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、和音、ベース音、リズム音等の伴
奏音を自動的に発生する電子楽器の自動伴奏装置
に関し、外部からRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)に書込んだ伴奏情報及びROM(リー
ド・オンリイ・メモリ)に予め記憶してある伴奏
パターン情報を選択的に使用することにより変化
に富んだ伴奏を可能にしたものである。
奏音を自動的に発生する電子楽器の自動伴奏装置
に関し、外部からRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)に書込んだ伴奏情報及びROM(リー
ド・オンリイ・メモリ)に予め記憶してある伴奏
パターン情報を選択的に使用することにより変化
に富んだ伴奏を可能にしたものである。
従来、楽譜シートに貼付した磁気テープに演奏
データを記録しておき、この演奏データを読取つ
て楽器本体内のRAMに記憶させ、このRAMか
ら演奏データを読出して自動演奏を行なうように
した電子楽器は知られている。また、このような
電子楽器において、記録される演奏データ中に伴
奏パターン選択データを含ませておき、RAMか
ら読出される伴奏パターン選択データに基づい
て、予め楽器本体内のROMに記憶してある複数
の伴奏パターンのうち1つを選択し、この選択さ
れた伴奏パターンにしたがつて和音、ベース音、
リズム音等の伴奏音を発生させることもすでに提
案されている。
データを記録しておき、この演奏データを読取つ
て楽器本体内のRAMに記憶させ、このRAMか
ら演奏データを読出して自動演奏を行なうように
した電子楽器は知られている。また、このような
電子楽器において、記録される演奏データ中に伴
奏パターン選択データを含ませておき、RAMか
ら読出される伴奏パターン選択データに基づい
て、予め楽器本体内のROMに記憶してある複数
の伴奏パターンのうち1つを選択し、この選択さ
れた伴奏パターンにしたがつて和音、ベース音、
リズム音等の伴奏音を発生させることもすでに提
案されている。
しかしながら、上記した従来技術によると、伴
奏パターンを記憶するメモリの容量に制限がある
ため、パターンの種類もおのずから制限されてし
まう。例えばワルツのリズムといつても様々なパ
ターンが考えられ、それらをすべてROMに記憶
させておくことは不可能である。このため、
ROMには、各リズム種類毎に多くの曲に共通に
使えるような伴奏パターンを記憶させることにな
り、伴奏が単調になるきらいがあつた。
奏パターンを記憶するメモリの容量に制限がある
ため、パターンの種類もおのずから制限されてし
まう。例えばワルツのリズムといつても様々なパ
ターンが考えられ、それらをすべてROMに記憶
させておくことは不可能である。このため、
ROMには、各リズム種類毎に多くの曲に共通に
使えるような伴奏パターンを記憶させることにな
り、伴奏が単調になるきらいがあつた。
この考案の目的は、多様な伴奏音発生を可能に
した新規な自動伴奏装置を提供することにある。
した新規な自動伴奏装置を提供することにある。
この考案による電子楽器の自動伴奏装置は、
(a) 外部から伴奏情報が書込まれるべき第1の記
憶手段と、 (b) この第1の記憶手段への伴奏情報の書込みを
検知して検知出力を送出する第1の検知手段
と、 (c) 複数の伴奏パターンを記憶した第2の記憶手
段と、 (d) 前記複数の伴奏パターンのうち任意の1つを
選択するためのパターン選択手段と、 (e) このパターン選択手段でいずれかの伴奏パタ
ーンが選択されたことを検知して第1の検知出
力を送出すると共に該伴奏パターンの選択が解
除されたことを検知して第2の検知出力を送出
する第2の検知手段と、 (f) 前記第1の検知手段からの検知出力又は前記
第2の検知手段からの第2の検知出力のいずれ
にも応じて前記第1の記憶手段を選択すると共
に、前記第2の検知手段からの第1の検知出力
に応じて前記第2の記憶手段を選択する記憶選
択手段と、 (g) この記憶選択手段で前記第1の記憶手段が選
択された状態では該第1の記憶手段の伴奏情報
に基づいて伴奏音信号を発生すると共に、前記
記憶選択手段で前記第2の記憶手段が選択され
た状態では前記複数の伴奏パターンのうち前記
パターン選択手段で選択されたものに基づいて
伴奏音信号を発生する伴奏音発生手段と をそなえたものである。
憶手段と、 (b) この第1の記憶手段への伴奏情報の書込みを
検知して検知出力を送出する第1の検知手段
と、 (c) 複数の伴奏パターンを記憶した第2の記憶手
段と、 (d) 前記複数の伴奏パターンのうち任意の1つを
選択するためのパターン選択手段と、 (e) このパターン選択手段でいずれかの伴奏パタ
ーンが選択されたことを検知して第1の検知出
力を送出すると共に該伴奏パターンの選択が解
除されたことを検知して第2の検知出力を送出
する第2の検知手段と、 (f) 前記第1の検知手段からの検知出力又は前記
第2の検知手段からの第2の検知出力のいずれ
にも応じて前記第1の記憶手段を選択すると共
に、前記第2の検知手段からの第1の検知出力
に応じて前記第2の記憶手段を選択する記憶選
択手段と、 (g) この記憶選択手段で前記第1の記憶手段が選
択された状態では該第1の記憶手段の伴奏情報
に基づいて伴奏音信号を発生すると共に、前記
記憶選択手段で前記第2の記憶手段が選択され
た状態では前記複数の伴奏パターンのうち前記
パターン選択手段で選択されたものに基づいて
伴奏音信号を発生する伴奏音発生手段と をそなえたものである。
この考案の構成によれば、外部から第1の記憶
手段に伴奏情報を書込むと、第1の検知手段の検
知出力に応じて第1の記憶手段が自動的に選択さ
れ、この後パターン選択手段により任意の伴奏パ
ターンを選択すると、第2の検知手段からの第1
の検知出力に応じて第2の記憶手段が自動的に選
択され、さらに該伴奏パターンの選択を解除する
と、第2の検知手段からの第2の検知出力に応じ
て第1の記憶手段が自動的に選択される。
手段に伴奏情報を書込むと、第1の検知手段の検
知出力に応じて第1の記憶手段が自動的に選択さ
れ、この後パターン選択手段により任意の伴奏パ
ターンを選択すると、第2の検知手段からの第1
の検知出力に応じて第2の記憶手段が自動的に選
択され、さらに該伴奏パターンの選択を解除する
と、第2の検知手段からの第2の検知出力に応じ
て第1の記憶手段が自動的に選択される。
従つて、第1の記憶手段の伴奏情報に基づく伴
奏から第2の記憶手段の伴奏パターンに基づく伴
奏に移行したり、該伴奏パターンに基づく伴奏か
ら該伴奏情報に基づく伴奏に移行したりして変化
に富んだ自動伴奏を楽しむことができる。また、
伴奏情報の書込みに連動して第1の記憶手段が自
動選択されると共に伴奏パターンの選択及び選択
解除にそれぞれ連動して第2の記憶手段及び第1
の記憶手段が自動選択されるので、第1及び第2
の記憶手段の選択又は切換用に専用の操作子を設
けなくてよく、構成及び操作が簡単となる。
奏から第2の記憶手段の伴奏パターンに基づく伴
奏に移行したり、該伴奏パターンに基づく伴奏か
ら該伴奏情報に基づく伴奏に移行したりして変化
に富んだ自動伴奏を楽しむことができる。また、
伴奏情報の書込みに連動して第1の記憶手段が自
動選択されると共に伴奏パターンの選択及び選択
解除にそれぞれ連動して第2の記憶手段及び第1
の記憶手段が自動選択されるので、第1及び第2
の記憶手段の選択又は切換用に専用の操作子を設
けなくてよく、構成及び操作が簡単となる。
図は、この考案の一実施例による電子楽器を示
すものである。
すものである。
鍵盤10は、一例として上鍵域(UK)及び下
鍵域(LK)を有するもので、これらの鍵域に属
する多数の鍵は、押鍵検出回路12により順次に
且つ反復的に走査されるようになつている。
鍵域(LK)を有するもので、これらの鍵域に属
する多数の鍵は、押鍵検出回路12により順次に
且つ反復的に走査されるようになつている。
押鍵検出回路12は、鍵走査に基づいて、押さ
れた鍵を示す押鍵データKDを発生するもので、
この押鍵データKDのうちUK押鍵データUKDは
セレクタ14に入力Bとして供給され且つLK押
鍵データLKDは和音・ベースデータ形成回路1
6に供給されるようになつている。
れた鍵を示す押鍵データKDを発生するもので、
この押鍵データKDのうちUK押鍵データUKDは
セレクタ14に入力Bとして供給され且つLK押
鍵データLKDは和音・ベースデータ形成回路1
6に供給されるようになつている。
ABC(オート・ベース・コード)フアンクシヨ
ンスイツチ(SW)回路18は、フインガードモ
ード、シングルフインガーモード等のABCモー
ドを選択するためのフアンクシヨンスイツチを含
むもので、そのスイツチ操作に応じたモード選択
信号を和音・ベースデータ形成回路16に供給す
るようになつている。
ンスイツチ(SW)回路18は、フインガードモ
ード、シングルフインガーモード等のABCモー
ドを選択するためのフアンクシヨンスイツチを含
むもので、そのスイツチ操作に応じたモード選択
信号を和音・ベースデータ形成回路16に供給す
るようになつている。
リズムセレクトスイツチ(SW)回路20は、
マーチ、ワルツ、スイング、ルンバ等の種々のリ
ズムのうち任意のものを選択するためのリズムセ
レクトスイツチを含むもので、そのスイツチ操作
に応じたリズム選択信号をパターンメモリ22に
供給するようになつている。
マーチ、ワルツ、スイング、ルンバ等の種々のリ
ズムのうち任意のものを選択するためのリズムセ
レクトスイツチを含むもので、そのスイツチ操作
に応じたリズム選択信号をパターンメモリ22に
供給するようになつている。
パターンメモリ22は、先に例示したような
種々のリズムにそれぞれ対応した多数のリズムパ
ターンを記憶したROMからなるもので、その読
出動作は、演奏スタートスイツチSTをオンした
ときクロツク信号φに基づいて読出制御回路24
から発生されるアドレス信号に応じて制御される
ようになつている。すなわち、パターンメモリ2
2からは、前述のリズムセレクトスイツチにより
選択された特定のリズムパターンが読出され、こ
のリズムパターン読出しに伴つてリズムパターン
信号RMB及び発音タイミング制御信号TMが送
出されるようになつている。ここで、リズムパタ
ーン信号RMBはバスドラム、スネアドラム、シ
ンバル、マラカス等の種々のリズム音源をリズム
パターンにしたがつて駆動するための信号を含む
ものであり、セレクタ26に入力Bとして供給さ
れる。また、発音タイミング制御信号TMはリズ
ムパターンにしたがつて和音及びベース音の発音
タイミングを制御するための信号を含むものであ
り、和音・ベースデータ形成回路16に供給され
る。
種々のリズムにそれぞれ対応した多数のリズムパ
ターンを記憶したROMからなるもので、その読
出動作は、演奏スタートスイツチSTをオンした
ときクロツク信号φに基づいて読出制御回路24
から発生されるアドレス信号に応じて制御される
ようになつている。すなわち、パターンメモリ2
2からは、前述のリズムセレクトスイツチにより
選択された特定のリズムパターンが読出され、こ
のリズムパターン読出しに伴つてリズムパターン
信号RMB及び発音タイミング制御信号TMが送
出されるようになつている。ここで、リズムパタ
ーン信号RMBはバスドラム、スネアドラム、シ
ンバル、マラカス等の種々のリズム音源をリズム
パターンにしたがつて駆動するための信号を含む
ものであり、セレクタ26に入力Bとして供給さ
れる。また、発音タイミング制御信号TMはリズ
ムパターンにしたがつて和音及びベース音の発音
タイミングを制御するための信号を含むものであ
り、和音・ベースデータ形成回路16に供給され
る。
和音・ベースデータ形成回路16は、シングル
フインガーモードが選択された場合はLKで押さ
れた1鍵(複数鍵同時に押されたときはそのうち
の最低音鍵(又は最高音鍵))に対応するLK押鍵
データLKDに基づいて発音すべき和音の音高を
示す和音音高データ及び発音すべきベース音の音
高を示すベー音高データを形成し、フインガーコ
ードモードが選択された場合はLKで押された複
数鍵に対応するLK押鍵データLKDに基づいて発
音すべき和音の音高を示す和音音高データ及び発
音すべきベース音の音高を示すベース音高データ
を形成するもので、形成した和音・ベース音高デ
ータを発音タイミング制御信号TMに応じて送出
するようになつている。このようにして送出され
る和音・ベース音高データCBBはセレクタ28
に入力Bとして供給される。
フインガーモードが選択された場合はLKで押さ
れた1鍵(複数鍵同時に押されたときはそのうち
の最低音鍵(又は最高音鍵))に対応するLK押鍵
データLKDに基づいて発音すべき和音の音高を
示す和音音高データ及び発音すべきベース音の音
高を示すベー音高データを形成し、フインガーコ
ードモードが選択された場合はLKで押された複
数鍵に対応するLK押鍵データLKDに基づいて発
音すべき和音の音高を示す和音音高データ及び発
音すべきベース音の音高を示すベース音高データ
を形成するもので、形成した和音・ベース音高デ
ータを発音タイミング制御信号TMに応じて送出
するようになつている。このようにして送出され
る和音・ベース音高データCBBはセレクタ28
に入力Bとして供給される。
楽譜シート30は、その表面に所定の楽曲が記
載されているもので、その下端近傍には磁気テー
プ30aが貼付されている。この磁気テープ30a
には、上記所定の楽曲を自動演奏するための演奏
データが記録されており、この演奏データには、
メロデイ演奏データの他に、和音演奏データ、ベ
ース演奏データ、リズム演奏データ等の伴奏デー
タが含まれている。なお、この伴奏データは、上
記所定の楽曲のメロデイに良く適合した伴奏内容
を有するものである。
載されているもので、その下端近傍には磁気テー
プ30aが貼付されている。この磁気テープ30a
には、上記所定の楽曲を自動演奏するための演奏
データが記録されており、この演奏データには、
メロデイ演奏データの他に、和音演奏データ、ベ
ース演奏データ、リズム演奏データ等の伴奏デー
タが含まれている。なお、この伴奏データは、上
記所定の楽曲のメロデイに良く適合した伴奏内容
を有するものである。
楽譜シート30の下部を読取装置32の受入口
に挿入すると、磁気テープ30aから演奏データ
が読取られる。そして、読取られた演奏データは
シリアル形式でRAM書込回路34に供給され
る。
に挿入すると、磁気テープ30aから演奏データ
が読取られる。そして、読取られた演奏データは
シリアル形式でRAM書込回路34に供給され
る。
RAM書込回路34は、シリアル形式のデータ
をパラレル形式のデータに変換すると共に書込・
読出制御回路36を制御してRAMからなる演奏
データメモリ38に演奏データを書込む。この場
合、書込・読出制御回路36は、演奏データメモ
リ38をモード制御信号MCにより書込モードに
すると共に、クロツク信号φに基づいて演奏デー
タメモリ38に書込用アドレス信号を供給する。
をパラレル形式のデータに変換すると共に書込・
読出制御回路36を制御してRAMからなる演奏
データメモリ38に演奏データを書込む。この場
合、書込・読出制御回路36は、演奏データメモ
リ38をモード制御信号MCにより書込モードに
すると共に、クロツク信号φに基づいて演奏デー
タメモリ38に書込用アドレス信号を供給する。
書込・読出制御回路36は、演奏スタートスイ
ツチSTをオンすると、先に書込まれた演奏デー
タを読出すための制御動作を行なう。すなわち、
この読出制御動作では、モード制御信号MCによ
り演奏データメモリ38が読出モードにされると
共に同メモリ38には読出用アドレス信号が供給
されて順次のデータ読出しが制御される。この場
合、メロデイ演奏データは発音すべき各音毎に音
高データ及び符長データを含んでおり、書込・読
出制御回路36は音高・符長データを読出すたび
にそのうちの符長データLG及びクロツク信号φ
に基づいて次の音高・符長データの読出タイミン
グを決定するようになつている。このような読出
制御動作は、和音演奏データ及びベース演奏デー
タについても同様である。なお、リズム演奏デー
タは発音すべき各打楽器音毎に発音タイミングデ
ータ及びリズム音源指定データを含んでおり、書
込・読出制御回路36はクロツク信号φに基づい
て一定時間毎に発音タイミングデータTDを読出
してそのタイミングで発音すべき打楽器音の有無
を調べ、有りならばそれに対応するリズム音源指
定データを読出すようになつている。
ツチSTをオンすると、先に書込まれた演奏デー
タを読出すための制御動作を行なう。すなわち、
この読出制御動作では、モード制御信号MCによ
り演奏データメモリ38が読出モードにされると
共に同メモリ38には読出用アドレス信号が供給
されて順次のデータ読出しが制御される。この場
合、メロデイ演奏データは発音すべき各音毎に音
高データ及び符長データを含んでおり、書込・読
出制御回路36は音高・符長データを読出すたび
にそのうちの符長データLG及びクロツク信号φ
に基づいて次の音高・符長データの読出タイミン
グを決定するようになつている。このような読出
制御動作は、和音演奏データ及びベース演奏デー
タについても同様である。なお、リズム演奏デー
タは発音すべき各打楽器音毎に発音タイミングデ
ータ及びリズム音源指定データを含んでおり、書
込・読出制御回路36はクロツク信号φに基づい
て一定時間毎に発音タイミングデータTDを読出
してそのタイミングで発音すべき打楽器音の有無
を調べ、有りならばそれに対応するリズム音源指
定データを読出すようになつている。
上記のような読出動作により、演奏データメモ
リ38からはメロデイ音高データML、和音・ベ
ース音高データCBA、リズム音源指定データ
RMAが各々時系列的に送出され、メロデイ音高
データMLはセレクタ14に入力Aとして、和
音・ベース音高データCBAはセレクタ28に入
力Aとして、リズム音源指定データRMAはセレ
クタ26に入力Aとしてそれぞれ供給される。
リ38からはメロデイ音高データML、和音・ベ
ース音高データCBA、リズム音源指定データ
RMAが各々時系列的に送出され、メロデイ音高
データMLはセレクタ14に入力Aとして、和
音・ベース音高データCBAはセレクタ28に入
力Aとして、リズム音源指定データRMAはセレ
クタ26に入力Aとしてそれぞれ供給される。
セレクタ14は、選択制御入力SAが“1”な
らばメロデイ音高データMLを選択送出し、選択
制御入力SAが“0”ならばUK押鍵データUKD
(UK演奏によるメロデイ音高データ)を選択送
出するもので、その選択出力はメロデイ音源回路
40に供給される。
らばメロデイ音高データMLを選択送出し、選択
制御入力SAが“0”ならばUK押鍵データUKD
(UK演奏によるメロデイ音高データ)を選択送
出するもので、その選択出力はメロデイ音源回路
40に供給される。
セレクタ28は、選択制御入力SAが“1”な
らば和音・ベース音高データCBAを選択送出し、
選択制御入力SAが“0”ならば和音・ベース音
高データCBBを選択送出するもので、その選択
出力は和音・ベース音源回路42に供給される。
らば和音・ベース音高データCBAを選択送出し、
選択制御入力SAが“0”ならば和音・ベース音
高データCBBを選択送出するもので、その選択
出力は和音・ベース音源回路42に供給される。
セレクタ26は、選択制御入力SAが“1”な
らばリズム音源指定データRMAを選択送出し、
選択制御入力SAが“0”ならばリズムパターン
信号RMBを選択送出するもので、その選択出力
はリズム音源回路44に供給される。
らばリズム音源指定データRMAを選択送出し、
選択制御入力SAが“0”ならばリズムパターン
信号RMBを選択送出するもので、その選択出力
はリズム音源回路44に供給される。
メロデイ音源回路40は、セレクタ14の選択
出力に基づいてメロデイ音信号を発生するもの
で、このメロデイ音信号は出力アンプ46を介し
てスピーカ48に供給され、音響に変換される。
出力に基づいてメロデイ音信号を発生するもの
で、このメロデイ音信号は出力アンプ46を介し
てスピーカ48に供給され、音響に変換される。
和音・ベース音源回路42は、セレクタ28の
選択出力に基づいて和音信号及びベース音信号を
発生するもので、これらの和音信号及びベース音
信号も出力アンプ46を介してスピーカ48に供
給され、音響に変換される。
選択出力に基づいて和音信号及びベース音信号を
発生するもので、これらの和音信号及びベース音
信号も出力アンプ46を介してスピーカ48に供
給され、音響に変換される。
リズム音源回路44は、先に例示したような
種々のリズム音源を含むもので、これらのリズム
音源をセレクタ26の選択出力に応じて駆動する
ことによりリズム音信号を発生するようになつて
いる。そして、このリズム音信号も出力アンプ4
6を介してスピーカ48に供給され、音響に変換
される。
種々のリズム音源を含むもので、これらのリズム
音源をセレクタ26の選択出力に応じて駆動する
ことによりリズム音信号を発生するようになつて
いる。そして、このリズム音信号も出力アンプ4
6を介してスピーカ48に供給され、音響に変換
される。
R−Sフリツプフロツプ50,52及び54
は、それぞれセレクタ14,28及び26の選択
動作を制御するために設けられたもので、いずれ
も電源投入時に初期リセツトされるようになつて
いる。このため、電源投入時にはセレクタ14,
28及び26がそれぞれフリツプフロツプ50,
52及び出力Q=“0”に応じて入力Bを選択す
る状態になる。従つて、鍵盤10のUKでメロデ
イ演奏を行なうと、スピーカ48からはメロデイ
音が奏出される。また、この場合、前述のフアン
クシヨンスイツチによりシングルフインガーモー
ド又はフインガーコードモードのいずれかを選択
すると共に前述のリズムセレクトスイツチにより
特定のリズム(例えばワルツ)を選択し、演奏ス
タートスイツチSTをオンした後LKで和音を指定
すると、スピーカ48からは、パターンメモリ2
2内の特定のリズムパターンにしたがつてリズム
音が奏出されると共に和音及びベース音がその特
定のリズムパターンにしたがつてきざまれた形で
奏出される。
は、それぞれセレクタ14,28及び26の選択
動作を制御するために設けられたもので、いずれ
も電源投入時に初期リセツトされるようになつて
いる。このため、電源投入時にはセレクタ14,
28及び26がそれぞれフリツプフロツプ50,
52及び出力Q=“0”に応じて入力Bを選択す
る状態になる。従つて、鍵盤10のUKでメロデ
イ演奏を行なうと、スピーカ48からはメロデイ
音が奏出される。また、この場合、前述のフアン
クシヨンスイツチによりシングルフインガーモー
ド又はフインガーコードモードのいずれかを選択
すると共に前述のリズムセレクトスイツチにより
特定のリズム(例えばワルツ)を選択し、演奏ス
タートスイツチSTをオンした後LKで和音を指定
すると、スピーカ48からは、パターンメモリ2
2内の特定のリズムパターンにしたがつてリズム
音が奏出されると共に和音及びベース音がその特
定のリズムパターンにしたがつてきざまれた形で
奏出される。
ところで、このようなマニユアル演奏を始める
前に、読取装置32に楽譜シート30をセツトし
て前述の演奏データ読取動作を開始させるものと
すると、読取装置32からの読取開始信号RSに
応じてフリツプフロツプ50がセツトされ、その
出力Q=“1”に応じてセレクタ14が入力Aを
選択する状態になる。また、フリツプフロツプ5
0の出力Q=“1”は微分回路56に供給されて
立上り微分される。このとき微分回路56から送
出される微分出力D0はORゲート58を介してフ
リツプフロツプ52をセツトさせると共に、OR
ゲート60を介してフリツプフロツプ54をセツ
トさせる。このため、セレクタ28及び26は、
それぞれのフリツプフロツプ52及び54の出力
Q=“1”に応じて入力Aを選択する状態になる。
なお、読取動作の開始後、磁気テープ30aから
読取られた演奏データが演奏データメモリ38に
書込まれることは前述した通りである。
前に、読取装置32に楽譜シート30をセツトし
て前述の演奏データ読取動作を開始させるものと
すると、読取装置32からの読取開始信号RSに
応じてフリツプフロツプ50がセツトされ、その
出力Q=“1”に応じてセレクタ14が入力Aを
選択する状態になる。また、フリツプフロツプ5
0の出力Q=“1”は微分回路56に供給されて
立上り微分される。このとき微分回路56から送
出される微分出力D0はORゲート58を介してフ
リツプフロツプ52をセツトさせると共に、OR
ゲート60を介してフリツプフロツプ54をセツ
トさせる。このため、セレクタ28及び26は、
それぞれのフリツプフロツプ52及び54の出力
Q=“1”に応じて入力Aを選択する状態になる。
なお、読取動作の開始後、磁気テープ30aから
読取られた演奏データが演奏データメモリ38に
書込まれることは前述した通りである。
このような状態において、演奏スタートスイツ
チSTをオンすると、前述したようにして演奏デ
ータメモリ38からメロデイ音高データML、和
音・ベース音高データCBA及びリズム音源指定
データRMAが送出され、これらのデータに基づ
いて自動的にメロデイ演奏、和音演奏、ベース演
奏及びリズム演奏が行なわれる。
チSTをオンすると、前述したようにして演奏デ
ータメモリ38からメロデイ音高データML、和
音・ベース音高データCBA及びリズム音源指定
データRMAが送出され、これらのデータに基づ
いて自動的にメロデイ演奏、和音演奏、ベース演
奏及びリズム演奏が行なわれる。
このような自動演奏中に、前述のフアンクシヨ
ンスイツチによりシングルフインガーモード又は
フインガードコードモードのいずれかを選択する
と共に前述のリズムセレクトスイツチにより特定
のリズムを選択すると、ABCフアンクシヨンス
イツチ回路18からのモード選択信号を受取る
ORゲート62が出力信号“1”を微分回路64
に供給すると共にリズムセレクトスイツチ回路2
0からのリズム選択信号を受取るORゲート66
が微分回路68に出力信号“1”を供給する。
ンスイツチによりシングルフインガーモード又は
フインガードコードモードのいずれかを選択する
と共に前述のリズムセレクトスイツチにより特定
のリズムを選択すると、ABCフアンクシヨンス
イツチ回路18からのモード選択信号を受取る
ORゲート62が出力信号“1”を微分回路64
に供給すると共にリズムセレクトスイツチ回路2
0からのリズム選択信号を受取るORゲート66
が微分回路68に出力信号“1”を供給する。
微分回路64は、ORゲート62の出力信号
“1”を立上り微分して微分出力D11を発生し、
フリツプフロツプ52をリセツトさせる。このた
め、フリツプフロツプ52の出力Q=“0”に応
じてセレクタ28は入力Bを選択する状態にな
る。また、微分回路68は、ORゲート66から
の出力信号“1”を立上り微分して微分出力D21
を発生し、フリツプフロツプ54をリセツトさせ
る。このため、フリツプフロツプ54の出力Q=
“0”に応じてセレクタ26は入力Bを選択する
状態になる。
“1”を立上り微分して微分出力D11を発生し、
フリツプフロツプ52をリセツトさせる。このた
め、フリツプフロツプ52の出力Q=“0”に応
じてセレクタ28は入力Bを選択する状態にな
る。また、微分回路68は、ORゲート66から
の出力信号“1”を立上り微分して微分出力D21
を発生し、フリツプフロツプ54をリセツトさせ
る。このため、フリツプフロツプ54の出力Q=
“0”に応じてセレクタ26は入力Bを選択する
状態になる。
この結果、リズム音はリズム音源指定データ
RMAの代りにリズムパターン信号RMBにした
がつて発生されるようになる。また、鍵盤10の
LKで所望の和音を指定すると、和音・ベース音
高データCBBに基づく和音及びベース音がパタ
ーンメモリ22内に選択されたリズムパターンに
したがつてきざまれた形で奏出されるようにな
る。
RMAの代りにリズムパターン信号RMBにした
がつて発生されるようになる。また、鍵盤10の
LKで所望の和音を指定すると、和音・ベース音
高データCBBに基づく和音及びベース音がパタ
ーンメモリ22内に選択されたリズムパターンに
したがつてきざまれた形で奏出されるようにな
る。
この後、先にABCモード選択のためにオンし
たフアンクシヨンスイツチをオフすると、微分回
路64はORゲート62の出力信号が“1”から
“0”に変化するのに同期して立下り微分出力
D12を発生する。この微分出力D12はORゲート5
8を介してフリツプフロツプ52をセツトさせる
ので、フリツプフロツプ52の出力Q=“1”に
応じてセレクタ28は入力Aを選択する状態に戻
る。また、先にリズム選択のためにオンしたリズ
ム選択スイツチをオフすると、微分回路68は
ORゲート66の出力信号が“1”から“0”に
変化するのに同期して立下り微分出力D22を発生
する。この微分出力D22はORゲート60を介し
てフリツプフロツプ54をセツトさせるので、フ
リツプフロツプ54の出力Q=“1”に応じてセ
レクタ26は入力Aを選択する状態に戻る。
たフアンクシヨンスイツチをオフすると、微分回
路64はORゲート62の出力信号が“1”から
“0”に変化するのに同期して立下り微分出力
D12を発生する。この微分出力D12はORゲート5
8を介してフリツプフロツプ52をセツトさせる
ので、フリツプフロツプ52の出力Q=“1”に
応じてセレクタ28は入力Aを選択する状態に戻
る。また、先にリズム選択のためにオンしたリズ
ム選択スイツチをオフすると、微分回路68は
ORゲート66の出力信号が“1”から“0”に
変化するのに同期して立下り微分出力D22を発生
する。この微分出力D22はORゲート60を介し
てフリツプフロツプ54をセツトさせるので、フ
リツプフロツプ54の出力Q=“1”に応じてセ
レクタ26は入力Aを選択する状態に戻る。
この結果、リズム音は再びリズム音源指定デー
タRMAに基づいて発生されるようになり、和音
及びベース音は再び和音・ベース音高データ
CBAに基づいて発生されるようになる。
タRMAに基づいて発生されるようになり、和音
及びベース音は再び和音・ベース音高データ
CBAに基づいて発生されるようになる。
なお、和音・ベース音高データCBA及びリズ
ム音源指定データRMAに基づいて自動伴奏が行
なわれているときに鍵盤10のUKでメロデイ演
奏したい場合は、UK選択スイツチ70をオンし
てフリツプフロツプ50をリセツトさせればよ
い。
ム音源指定データRMAに基づいて自動伴奏が行
なわれているときに鍵盤10のUKでメロデイ演
奏したい場合は、UK選択スイツチ70をオンし
てフリツプフロツプ50をリセツトさせればよ
い。
以上のように、この考案によれば、第1の記憶
手段の伴奏情報から第2の記憶手段の伴奏パター
ンに切換えたり、第2の記憶手段の伴奏パターン
から第1の記憶手段の伴奏情報に切換えたりして
変化に富んだ自動伴奏を楽しめるものである。そ
の上、切換専用の操作子を設けなくてよいので、
構成及び操作が簡単となる利点もある。
手段の伴奏情報から第2の記憶手段の伴奏パター
ンに切換えたり、第2の記憶手段の伴奏パターン
から第1の記憶手段の伴奏情報に切換えたりして
変化に富んだ自動伴奏を楽しめるものである。そ
の上、切換専用の操作子を設けなくてよいので、
構成及び操作が簡単となる利点もある。
図は、この考案の一実施例による電子楽器を示
すブロツク図である。 10……鍵盤、12……押鍵検出回路、14,
26,28……セレクタ、16……和音・ベース
データ形成回路、18……ABCフアンクシヨン
スイツチ回路、20……リズムセレクトスイツチ
回路、22……パターンメモリ、38……演奏デ
ータメモリ、50,52,54……選択制御用R
−Sフリツプフロツプ。
すブロツク図である。 10……鍵盤、12……押鍵検出回路、14,
26,28……セレクタ、16……和音・ベース
データ形成回路、18……ABCフアンクシヨン
スイツチ回路、20……リズムセレクトスイツチ
回路、22……パターンメモリ、38……演奏デ
ータメモリ、50,52,54……選択制御用R
−Sフリツプフロツプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 外部から伴奏情報が書込まれるべき第1の記
憶手段と、 (b) この第1の記憶手段への伴奏情報の書込みを
検知して検知出力を送出する第1の検知手段
と、 (c) 複数の伴奏パターンを記憶した第2の記憶手
段と、 (d) 前記複数の伴奏パターンのうち任意の1つを
選択するためのパターン選択手段と、 (e) このパターン選択手段でいずれかの伴奏パタ
ーンが選択されたことを検知して第1の検知出
力を送出すると共に該伴奏パターンの選択が解
除されたことを検知して第2の検知出力を送出
する第2の検知手段と、 (f) 前記第1の検知手段からの検知出力又は前記
第2の検知手段からの第2の検知出力のいずれ
にも応じて前記第1の記憶手段を選択すると共
に、前記第2の検知手段からの第1の検知出力
に応じて前記第2の記憶手段を選択する記憶選
択手段と、 (g) この記憶選択手段で前記第1の記憶手段が選
択された状態では該第1の記憶手段の伴奏情報
に基づいて伴奏音信号を発生すると共に、前記
記憶選択手段で前記第2の記憶手段が選択され
た状態では前記複数の伴奏パターンのうち前記
パターン選択手段で選択されたものに基づいて
伴奏音信号を発生する伴奏音発生手段と をそなえた電子楽器の自動伴奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205284U JPS60125697U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 電子楽器の自動伴奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205284U JPS60125697U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 電子楽器の自動伴奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125697U JPS60125697U (ja) | 1985-08-24 |
| JPH0310559Y2 true JPH0310559Y2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=30494748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205284U Granted JPS60125697U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 電子楽器の自動伴奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125697U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582891A (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-08 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1205284U patent/JPS60125697U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125697U (ja) | 1985-08-24 |
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