JPH03105601A - フアジイ制御回路 - Google Patents
フアジイ制御回路Info
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- JPH03105601A JPH03105601A JP1244469A JP24446989A JPH03105601A JP H03105601 A JPH03105601 A JP H03105601A JP 1244469 A JP1244469 A JP 1244469A JP 24446989 A JP24446989 A JP 24446989A JP H03105601 A JPH03105601 A JP H03105601A
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- aperture
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
八産業上の利用分野
B発明の概要
C従来の技術(第7図)
D発明が解決しようとする問題点(第7図)E問題点を
解決するための手段(第3図)F作用(第3図) G実施例 (G1)第1の実施例(第1図〜第6図)(G2)他の
実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はファジィ制御回路に関し、例えばテレビジョン
カメラの絞り制御に適用して好適なものである. B発明の概要 本発明は、ファジィ制御回路において、互いにサンプリ
ング点が入れ違いになるようにメンバーシップ間数を量
子化することにより、簡易な構或で高精度の制御データ
を得ることができる.?従来の技術 従来、テレビジョンカメラにおいては、絞りを自動調整
するだけでなく、マニュアル調整し得るようになされた
ものがある(特願昭63−208825号、特願昭63
−213098号、特願昭63−215850号).す
なわち第7図に示すように、この種のテレビジョンカメ
ラにおいては、羽根状の絞りをアイリスモータ2で駆動
する. 絞りは、その開口量をホール素子3で検出し得るように
なされ、当該検出結果に基づいてアイリスモータ2が駆
動される. すなわちホール素子3の出力電圧vKは、絞り操作子の
操作量に応じて基準電圧発生回路7から出力される基準
電圧V■,との間で、抵抗4、5及び6を介して比較結
果が得られ、当該比較結果が演算増幅回路10の反転入
力端に出力される。
解決するための手段(第3図)F作用(第3図) G実施例 (G1)第1の実施例(第1図〜第6図)(G2)他の
実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はファジィ制御回路に関し、例えばテレビジョン
カメラの絞り制御に適用して好適なものである. B発明の概要 本発明は、ファジィ制御回路において、互いにサンプリ
ング点が入れ違いになるようにメンバーシップ間数を量
子化することにより、簡易な構或で高精度の制御データ
を得ることができる.?従来の技術 従来、テレビジョンカメラにおいては、絞りを自動調整
するだけでなく、マニュアル調整し得るようになされた
ものがある(特願昭63−208825号、特願昭63
−213098号、特願昭63−215850号).す
なわち第7図に示すように、この種のテレビジョンカメ
ラにおいては、羽根状の絞りをアイリスモータ2で駆動
する. 絞りは、その開口量をホール素子3で検出し得るように
なされ、当該検出結果に基づいてアイリスモータ2が駆
動される. すなわちホール素子3の出力電圧vKは、絞り操作子の
操作量に応じて基準電圧発生回路7から出力される基準
電圧V■,との間で、抵抗4、5及び6を介して比較結
果が得られ、当該比較結果が演算増幅回路10の反転入
力端に出力される。
演算増幅回路10は、抵抗l1及びコンデンサ12を有
する積分回路で構威され、その出力信号?アイリスモー
タ2の駆動コイル13に出力する。
する積分回路で構威され、その出力信号?アイリスモー
タ2の駆動コイル13に出力する。
このとき演算増幅回路10は、抵抗14を介して、非反
転入力端に基準電源16の基準電圧を入力するようにな
され、同時に制動コイルl8をそれぞれ反転及び非反転
入力端に接続するようになされている. これに対して演算増幅回路20は、演算増幅回路10と
同様にコンデンサ22及び抵抗24を有する積分回路で
構威され、入力抵抗21を介して演算増幅回路lOの出
力信号を反転入力端に受けるようになされている. さらに演算増幅回路20は、演算増幅回路10と同様に
、抵抗26を介して、非反転入力端に基準電源16の基
準電圧を入力するようになされ、出力信号を駆動コイル
13の残りの人力端に出力するようになされている. これにより絞りにおいては、ホール素子3の出力電圧V
.が基準電圧V■,と一致するように、制動コイルl8
で制動されながら、駆動コイル13で駆動されるように
なされ、かくして絞りの開口量を基準電圧V ltFで
決まる所望の値に設定し得るようになされている. D発明が解決しようとする問題点 ところで、この種のマニュアル調整の絞りにおいては、
アイリスモータ2、ホール素子3及び絞りにばらつき、
温度特性による変化、がた等を避け得ず、モデル化も困
難な特徴がある。
転入力端に基準電源16の基準電圧を入力するようにな
され、同時に制動コイルl8をそれぞれ反転及び非反転
入力端に接続するようになされている. これに対して演算増幅回路20は、演算増幅回路10と
同様にコンデンサ22及び抵抗24を有する積分回路で
構威され、入力抵抗21を介して演算増幅回路lOの出
力信号を反転入力端に受けるようになされている. さらに演算増幅回路20は、演算増幅回路10と同様に
、抵抗26を介して、非反転入力端に基準電源16の基
準電圧を入力するようになされ、出力信号を駆動コイル
13の残りの人力端に出力するようになされている. これにより絞りにおいては、ホール素子3の出力電圧V
.が基準電圧V■,と一致するように、制動コイルl8
で制動されながら、駆動コイル13で駆動されるように
なされ、かくして絞りの開口量を基準電圧V ltFで
決まる所望の値に設定し得るようになされている. D発明が解決しようとする問題点 ところで、この種のマニュアル調整の絞りにおいては、
アイリスモータ2、ホール素子3及び絞りにばらつき、
温度特性による変化、がた等を避け得ず、モデル化も困
難な特徴がある。
さらに撮倣素子の電気変換特性が非線型でなるのに対し
、絞りは線型にしか調整し得す、これに反して撮像信号
の信号レベルの変化に対して、視覚的な明るさは対数状
に変化する. 従って従来のマニュアル調整においては、ユーザの操作
感覚に即して、素早くかつ滑らかに応答させることが困
雛で、調整精度も未だ不十分だった. この問題を解決する1つの方法として、ファジィ制御を
適用して、絞りを制御する方法が考えられる. ところがファジィ推論を適用して精度の高い制御データ
を作威するためには、分解能の高いメンバーシップ関数
を用いる必要がある. ところがこのように分解能の高いメンバーシップ関数を
用いる場合、メンバーシップ関数を表現するデータの数
が増大し、その分メモリ回路が大型化し、ファジィ制御
回路の構威が大型化する問題があった. 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、簡易な構
戒で精度の高い制御データを得ることができるファジィ
制御回路を提案しようとするものである. ?問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、メモリ
手段54に格納された複数のメンバーシップ関数NLS
NMSNS,ZRSPS,PM,PLのデータ(DNL
I〜DNL!!)、(D.,〜DNMfft)、(DN
■〜DN,o)、( D z■〜D2■ハ、(D,.〜
Dpssz)、(DP■〜Dr■よ)、( DPLI
”’I)rtsg)を用いて、制御デ?タD COW?
を推論するファジィ制御回路54において、複数のメン
バーシップ関数NL,NM,NS,ZR,PS,PM,
PLのデータ(DNLI〜Dstst)、(DNMl〜
D.■3)、( O S■〜I)Nssz)、(DZ■
〜Dza3z)、( D P■〜Dpsst)、(Dr
■〜D03g)、(DPLI〜keg)は、複数のメン
バーシップ関数NLSNM,NS,ZR,PS,PMS
PLを量子化してデータ( DNLI−Dst3*)、
(DN■〜D■!.)、(D■1〜DN,.,)、(D
Z■〜Dzm3g)、(DP■〜Dr!3!)、(Dr
■〜DPN3g)、(DPLI〜Drtst)を得る際
に、互いに隣接して立ち上がる第1及び第2のメンバー
シップ関数(NL及びNM)、(NM及びNS)、(N
S及びZR)、( Z R’及びPS)、(ps及びP
M)、(PM及びPL)において、第1のメンバーシッ
プ関数NL,NM,NS,ZR..PSSPMのサンプ
リング点と続くサンプリング点の間に、第2のメンバー
シップ関数NMSNSSZR,PS..PM,PLのサ
ンプリング点を設定する.F作用 互いに隣接して立ち上がる第1及び第2のメンバーシッ
プ関数(NL及びNM)、(NM及びNS)、(NS及
びZR)、(ZR及びPS)、(PS及びPM)、(P
M及びPL)において、第1のメンバーシップ関数NL
,NM,NS,ZR、PS,PMのサンプリング点と続
くサンプリング点の間に、第2のメンバーシップ関数N
MSNS、ZRSPS,PMSPLのサンプリング点を
設定すれば、隣接するメンバーシップ関数NL,NM、
NS,ZR,PSSPM,PLから得られた推論結果で
、全体の推論結果を補って推論結果の精度を向上するこ
とができる. G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する. (G1)第1の実施例 (Gl−1)実施例の構或 第7図との対応部分に同一符号を付して示す第?図にお
いて、30は全体としてテレビジョンカメラを示し、レ
ンズ32で集光した光を絞り33を介して固体撮像素子
34の撮像面上に導き、これにより当該撮像面上に被写
体の像を結像して撮像信号S,を得る. これに対してアナログデイジタル変換回路(A/D)3
5は、増幅回路36を介してホール素子3の出力信号を
受けるようになされ、その出力デイジタル信号(以下絞
り量データと呼ぶ)を制御回路38に出力する. これに対して、アナログデイジタル変換回路(A/D)
40は、絞り調整用の可変抵抗42から出力される基準
電圧V■,を受け、デイジタル信号に変換して制御回路
38に出力する.制御回路38は、絞り量データ及び基
準電圧v■2に基づいて制御データD coxtを作成
し、当該制御データDcowtをデイジタルアナログ変
換回路(D/A)4 4、ローパスフィルタ回路(LP
F)46を介してアイリスモータ2に出力するようにな
され、これにより絞り33を基準電圧v■7で決まる開
口量に制桐するようになされている. このとき制御回路38は、ファジィ推論を用いて制御デ
ータD CONアを作戒するようになされている. すなわちファジィ推論においては、簡易な構戒で、モデ
ル化し得ないような対象でも、確実に制御し得る特徴を
有す. 従ってこのようにモデル化が困難な絞り制御に適用して
、簡易な構或で、確実に所望の開口量を得ることができ
る. さらにメンバーシップ関数の設定いかんによって、ユー
ザの操作感覚に即した十分な精度で、素早くかつ滑らか
に明るさを制御することができ、その分従来に比してテ
レビジョンカメラの使い勝手を向上することができる。
、絞りは線型にしか調整し得す、これに反して撮像信号
の信号レベルの変化に対して、視覚的な明るさは対数状
に変化する. 従って従来のマニュアル調整においては、ユーザの操作
感覚に即して、素早くかつ滑らかに応答させることが困
雛で、調整精度も未だ不十分だった. この問題を解決する1つの方法として、ファジィ制御を
適用して、絞りを制御する方法が考えられる. ところがファジィ推論を適用して精度の高い制御データ
を作威するためには、分解能の高いメンバーシップ関数
を用いる必要がある. ところがこのように分解能の高いメンバーシップ関数を
用いる場合、メンバーシップ関数を表現するデータの数
が増大し、その分メモリ回路が大型化し、ファジィ制御
回路の構威が大型化する問題があった. 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、簡易な構
戒で精度の高い制御データを得ることができるファジィ
制御回路を提案しようとするものである. ?問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、メモリ
手段54に格納された複数のメンバーシップ関数NLS
NMSNS,ZRSPS,PM,PLのデータ(DNL
I〜DNL!!)、(D.,〜DNMfft)、(DN
■〜DN,o)、( D z■〜D2■ハ、(D,.〜
Dpssz)、(DP■〜Dr■よ)、( DPLI
”’I)rtsg)を用いて、制御デ?タD COW?
を推論するファジィ制御回路54において、複数のメン
バーシップ関数NL,NM,NS,ZR,PS,PM,
PLのデータ(DNLI〜Dstst)、(DNMl〜
D.■3)、( O S■〜I)Nssz)、(DZ■
〜Dza3z)、( D P■〜Dpsst)、(Dr
■〜D03g)、(DPLI〜keg)は、複数のメン
バーシップ関数NLSNM,NS,ZR,PS,PMS
PLを量子化してデータ( DNLI−Dst3*)、
(DN■〜D■!.)、(D■1〜DN,.,)、(D
Z■〜Dzm3g)、(DP■〜Dr!3!)、(Dr
■〜DPN3g)、(DPLI〜Drtst)を得る際
に、互いに隣接して立ち上がる第1及び第2のメンバー
シップ関数(NL及びNM)、(NM及びNS)、(N
S及びZR)、( Z R’及びPS)、(ps及びP
M)、(PM及びPL)において、第1のメンバーシッ
プ関数NL,NM,NS,ZR..PSSPMのサンプ
リング点と続くサンプリング点の間に、第2のメンバー
シップ関数NMSNSSZR,PS..PM,PLのサ
ンプリング点を設定する.F作用 互いに隣接して立ち上がる第1及び第2のメンバーシッ
プ関数(NL及びNM)、(NM及びNS)、(NS及
びZR)、(ZR及びPS)、(PS及びPM)、(P
M及びPL)において、第1のメンバーシップ関数NL
,NM,NS,ZR、PS,PMのサンプリング点と続
くサンプリング点の間に、第2のメンバーシップ関数N
MSNS、ZRSPS,PMSPLのサンプリング点を
設定すれば、隣接するメンバーシップ関数NL,NM、
NS,ZR,PSSPM,PLから得られた推論結果で
、全体の推論結果を補って推論結果の精度を向上するこ
とができる. G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する. (G1)第1の実施例 (Gl−1)実施例の構或 第7図との対応部分に同一符号を付して示す第?図にお
いて、30は全体としてテレビジョンカメラを示し、レ
ンズ32で集光した光を絞り33を介して固体撮像素子
34の撮像面上に導き、これにより当該撮像面上に被写
体の像を結像して撮像信号S,を得る. これに対してアナログデイジタル変換回路(A/D)3
5は、増幅回路36を介してホール素子3の出力信号を
受けるようになされ、その出力デイジタル信号(以下絞
り量データと呼ぶ)を制御回路38に出力する. これに対して、アナログデイジタル変換回路(A/D)
40は、絞り調整用の可変抵抗42から出力される基準
電圧V■,を受け、デイジタル信号に変換して制御回路
38に出力する.制御回路38は、絞り量データ及び基
準電圧v■2に基づいて制御データD coxtを作成
し、当該制御データDcowtをデイジタルアナログ変
換回路(D/A)4 4、ローパスフィルタ回路(LP
F)46を介してアイリスモータ2に出力するようにな
され、これにより絞り33を基準電圧v■7で決まる開
口量に制桐するようになされている. このとき制御回路38は、ファジィ推論を用いて制御デ
ータD CONアを作戒するようになされている. すなわちファジィ推論においては、簡易な構戒で、モデ
ル化し得ないような対象でも、確実に制御し得る特徴を
有す. 従ってこのようにモデル化が困難な絞り制御に適用して
、簡易な構或で、確実に所望の開口量を得ることができ
る. さらにメンバーシップ関数の設定いかんによって、ユー
ザの操作感覚に即した十分な精度で、素早くかつ滑らか
に明るさを制御することができ、その分従来に比してテ
レビジョンカメラの使い勝手を向上することができる。
(Gl−2)制御回路38の構或
制御回路38は、減算回路50に絞り量データ及び基準
電圧V l!Fのデータを受け、これにより制御目標に
対する絞り33の偏差(以下偏差データと呼ぶ)θを検
出するようになされている.さらに制御回路38は、微
分回路52に偏差データθを受け、これにより偏差デー
タθの微分データΔθを作戒するようになされている。
電圧V l!Fのデータを受け、これにより制御目標に
対する絞り33の偏差(以下偏差データと呼ぶ)θを検
出するようになされている.さらに制御回路38は、微
分回路52に偏差データθを受け、これにより偏差デー
タθの微分データΔθを作戒するようになされている。
制御回路38は、偏差データθ及び偏差データθの微分
データΔθをファジィ推論部54に与え、当該ファジィ
推論部54で制御データ[) costをファジィ推論
する. (Gl−2−1)メンバーシップ関数 ファジィ推論部54は、リードオンリメモリ回路を有し
、当該リードオンリメモリ回路に偏差データθ、偏差デ
ータθの微分データΔθ及び制御データD,。1に関す
るメンバーシップ関数のデータを格納してテーブルを形
成するようになされている. すなわち第2図に示すように、偏差データθに関するメ
ンバーシップ関数においては、偏差データθの値が負側
に最も大きくなる値から正側に最も大きくなる値までを
値−1から1まで正規化し、これを横軸にとって表した
7つのメンバーシップ関数(NL、NM,NS,ZR.
.PS,PM及びPL)が割当られるようになされてい
る。
データΔθをファジィ推論部54に与え、当該ファジィ
推論部54で制御データ[) costをファジィ推論
する. (Gl−2−1)メンバーシップ関数 ファジィ推論部54は、リードオンリメモリ回路を有し
、当該リードオンリメモリ回路に偏差データθ、偏差デ
ータθの微分データΔθ及び制御データD,。1に関す
るメンバーシップ関数のデータを格納してテーブルを形
成するようになされている. すなわち第2図に示すように、偏差データθに関するメ
ンバーシップ関数においては、偏差データθの値が負側
に最も大きくなる値から正側に最も大きくなる値までを
値−1から1まで正規化し、これを横軸にとって表した
7つのメンバーシップ関数(NL、NM,NS,ZR.
.PS,PM及びPL)が割当られるようになされてい
る。
すなわち、第1のメンバーシップ関数NLにおいては、
偏差データθの僅が負側に最も大きくなる状態を表すの
に対し、第2のメンバーシップ関数NMは、負側に最も
大きくなった状態からやや正側に近づいた状態を表す. これに対して、第3のメンバーシップ関数NSは、第2
のメンバーシップ関数NMから偏差データθがさらに正
側に近づいた状態を表し、第4のメンバーシップ関数Z
Rは、偏差データθの値がほぼ0の状態を表す. さらに第5及び第6のメンバーシップ関数PS及びPM
は、偏差データθΦ値がほぼOの状態から順次正側に大
きくなった状態を表し、第7のメンバーシップ関数PL
は、正側に最も大きくなった状態を表す. 同様に偏差データθの微分データΔθに関するメンバー
シップ関数においては、微分データΔθの値が負側に最
も大きくなる値から正側に最も大きくなる値までを値−
1から1まで正規化し、これを横軸にとって表した7つ
のメンバーシップ関数(NL,NMSNS,ZR,PS
,PM及びPL)が割当られるようになされている.す
なわち、第1のメンバーシップ関数NLにおいては、微
分データΔθΦ値が負側に最も大きくなる状態を表すの
に対し、第2のメンバーシップ関敗NMは、負側に最も
大きくなった状態からやや正側に近づいた状態を表す. これに対して、第3のメンバーシップ関数NSは、さら
に正側に近づいた状態を表すのに対し、第4のメンバー
シップ関数ZRは、ほぼ0の状態を表す. さらに第5及び第6のメンバーシップ関数PS及びPM
は、ほぼ0の状態から正側に順次大きくなった状態を表
すのに対し、第7のメンバーシップ関数PLは、正側に
最も大きくなった状態を表す. 同様に制御データI)coHtに関するメンバーシップ
関数においては、制御データD,。M7を値−1から1
まで正規化し、これを横軸にとって表した7つのメンバ
ーシップ関数(NL,NM,NSSZR,PS,PM及
びPL)が割当られるようになされている. すなわち、第1、第2及び第3のメンバーシップ関数N
L,NM及びNSにおいては、制御データD,。N?で
絞り33が絞られる状態を表し、それぞれその変化速度
が大きい場合、中程度の場合、小さい場合を表す. これに対して、第4のメンバーシップ関数ZRは、絞り
33を変化させない場合を表し、第5、第6及び第7の
メンバーシップ関数PS,PM及びPLは、制御データ
D (outで絞り33が開けられる状態を表し、それ
ぞれその変化速度が小さい場合、中程度の場合、大きい
場合を表す.各メンバーシップ関数(PL,PM..P
S,ZRSNS,NM及びNL)は、両側のメンバーシ
ップ関数(すなわちメンバーシップ間数NL及びPL)
を除いて、横軸に対してそれぞれ所定量だけシフトした
三角形形状に立ち上がる関数に設定されている. さらに各メンバーシップ関数(PL,PM..PS,Z
R,NS,NM及びNL)は、当該三角形形状の部分が
、中央のメンバーシップ関数程急激に立ち上がると共に
、その立ち上り部分の距離か中央付近程小さくなるよう
になされている.従って、偏差データθ、偏差データθ
の微分データΔθ及び制御データI)co,,tが小さ
な場合程、すなわちユーザが絞り33の開口量を少しだ
け変化させる場合、ユーザが絞り33をゆっくりと変化
させる場合、調整目標に対して絞り33の開口量が少し
だけずれている場合程、高い精度でファジィ推論結果を
得ることができ、これによりユーザの操作感覚に即した
高い精度で絞り33を調整することができる。
偏差データθの僅が負側に最も大きくなる状態を表すの
に対し、第2のメンバーシップ関数NMは、負側に最も
大きくなった状態からやや正側に近づいた状態を表す. これに対して、第3のメンバーシップ関数NSは、第2
のメンバーシップ関数NMから偏差データθがさらに正
側に近づいた状態を表し、第4のメンバーシップ関数Z
Rは、偏差データθの値がほぼ0の状態を表す. さらに第5及び第6のメンバーシップ関数PS及びPM
は、偏差データθΦ値がほぼOの状態から順次正側に大
きくなった状態を表し、第7のメンバーシップ関数PL
は、正側に最も大きくなった状態を表す. 同様に偏差データθの微分データΔθに関するメンバー
シップ関数においては、微分データΔθの値が負側に最
も大きくなる値から正側に最も大きくなる値までを値−
1から1まで正規化し、これを横軸にとって表した7つ
のメンバーシップ関数(NL,NMSNS,ZR,PS
,PM及びPL)が割当られるようになされている.す
なわち、第1のメンバーシップ関数NLにおいては、微
分データΔθΦ値が負側に最も大きくなる状態を表すの
に対し、第2のメンバーシップ関敗NMは、負側に最も
大きくなった状態からやや正側に近づいた状態を表す. これに対して、第3のメンバーシップ関数NSは、さら
に正側に近づいた状態を表すのに対し、第4のメンバー
シップ関数ZRは、ほぼ0の状態を表す. さらに第5及び第6のメンバーシップ関数PS及びPM
は、ほぼ0の状態から正側に順次大きくなった状態を表
すのに対し、第7のメンバーシップ関数PLは、正側に
最も大きくなった状態を表す. 同様に制御データI)coHtに関するメンバーシップ
関数においては、制御データD,。M7を値−1から1
まで正規化し、これを横軸にとって表した7つのメンバ
ーシップ関数(NL,NM,NSSZR,PS,PM及
びPL)が割当られるようになされている. すなわち、第1、第2及び第3のメンバーシップ関数N
L,NM及びNSにおいては、制御データD,。N?で
絞り33が絞られる状態を表し、それぞれその変化速度
が大きい場合、中程度の場合、小さい場合を表す. これに対して、第4のメンバーシップ関数ZRは、絞り
33を変化させない場合を表し、第5、第6及び第7の
メンバーシップ関数PS,PM及びPLは、制御データ
D (outで絞り33が開けられる状態を表し、それ
ぞれその変化速度が小さい場合、中程度の場合、大きい
場合を表す.各メンバーシップ関数(PL,PM..P
S,ZRSNS,NM及びNL)は、両側のメンバーシ
ップ関数(すなわちメンバーシップ間数NL及びPL)
を除いて、横軸に対してそれぞれ所定量だけシフトした
三角形形状に立ち上がる関数に設定されている. さらに各メンバーシップ関数(PL,PM..PS,Z
R,NS,NM及びNL)は、当該三角形形状の部分が
、中央のメンバーシップ関数程急激に立ち上がると共に
、その立ち上り部分の距離か中央付近程小さくなるよう
になされている.従って、偏差データθ、偏差データθ
の微分データΔθ及び制御データI)co,,tが小さ
な場合程、すなわちユーザが絞り33の開口量を少しだ
け変化させる場合、ユーザが絞り33をゆっくりと変化
させる場合、調整目標に対して絞り33の開口量が少し
だけずれている場合程、高い精度でファジィ推論結果を
得ることができ、これによりユーザの操作感覚に即した
高い精度で絞り33を調整することができる。
さらにこれとは逆に、偏差データθ、偏差データθの微
分データΔθ及び制御データD costが大きな場合
程、すなわちユーザが絞り33の開口量を大きく変化さ
せる場合、ユーザが絞り33を素早く変化させる場合、
調整目標に対して絞り33の開口量が大きくずれている
場合程、高速度で絞り33を制御し得、これによりユー
ザの操作感覚に即した速度で、高速度で絞り33を調整
することができる. 特にファジィ推論においては、検出されたデータの精度
(この場合は偏差データθ及び偏差データθの微分デー
タΔθでなり、アナログデイジタル変換回路35及び4
0の分解能に依存する)が悪い場合でも、精度の高い制
御データを出力し得る特徴がある. 従って、分解能の低いアナログデイジタル変換回路35
及び40を用いて、精度の高い制御データD,。N7を
得ることができる. また、分解能の低いアナログデイジタル変換回路35及
び40を用いて、精度の高い制御データD,。.47を
得ることができることから、絞り33、アイリスモータ
2及びホール素子3のばらつきに対しても、精度の高い
制御データD CON?を得ることができ、かくして高
い精度で絞り33を制御することができる. さらに中央のメンバーシップ関数程急激に立ち上がると
共に、当該立ち上り部分の距離が小さくなるように設定
されていることから、絞り33を小さく絞った状態でも
、滑らかに絞り33を制御することができる。
分データΔθ及び制御データD costが大きな場合
程、すなわちユーザが絞り33の開口量を大きく変化さ
せる場合、ユーザが絞り33を素早く変化させる場合、
調整目標に対して絞り33の開口量が大きくずれている
場合程、高速度で絞り33を制御し得、これによりユー
ザの操作感覚に即した速度で、高速度で絞り33を調整
することができる. 特にファジィ推論においては、検出されたデータの精度
(この場合は偏差データθ及び偏差データθの微分デー
タΔθでなり、アナログデイジタル変換回路35及び4
0の分解能に依存する)が悪い場合でも、精度の高い制
御データを出力し得る特徴がある. 従って、分解能の低いアナログデイジタル変換回路35
及び40を用いて、精度の高い制御データD,。N7を
得ることができる. また、分解能の低いアナログデイジタル変換回路35及
び40を用いて、精度の高い制御データD,。.47を
得ることができることから、絞り33、アイリスモータ
2及びホール素子3のばらつきに対しても、精度の高い
制御データD CON?を得ることができ、かくして高
い精度で絞り33を制御することができる. さらに中央のメンバーシップ関数程急激に立ち上がると
共に、当該立ち上り部分の距離が小さくなるように設定
されていることから、絞り33を小さく絞った状態でも
、滑らかに絞り33を制御することができる。
実際上、この種の絞りにおいては、開口部の面積に比例
して入射光量が変化することから、絞りを絞れば絞るほ
ど、精度の高い制御が必要になる。
して入射光量が変化することから、絞りを絞れば絞るほ
ど、精度の高い制御が必要になる。
ところが従来の制御方法においては、線型に制御するこ
とから、必ずしも絞りを絞った状態で精度の高い制御を
し得ず、かくしてこの点においても従来に比して格段的
に使い勝手を向上することができる. また各メンバーシップ関数(NL,NM%NS,ZRS
PS,PM及びPL)においては、三角形形状の部分が
、中央のメンバーシップ関数ZRに対して左右非対象に
なるよに選定され、これにより絞り調整操作子の操作量
に対して撮像素子34の入射光量を非線型に変化させ、
当該操作量と視覚的な明るさの変化とが一致するように
なされている. かくして高精度かつ高速度で、ユーザの操作感覚に即し
て絞り33を調整することができる.従って、その分従
来に非して格段的に使い勝手を向上することができる。
とから、必ずしも絞りを絞った状態で精度の高い制御を
し得ず、かくしてこの点においても従来に比して格段的
に使い勝手を向上することができる. また各メンバーシップ関数(NL,NM%NS,ZRS
PS,PM及びPL)においては、三角形形状の部分が
、中央のメンバーシップ関数ZRに対して左右非対象に
なるよに選定され、これにより絞り調整操作子の操作量
に対して撮像素子34の入射光量を非線型に変化させ、
当該操作量と視覚的な明るさの変化とが一致するように
なされている. かくして高精度かつ高速度で、ユーザの操作感覚に即し
て絞り33を調整することができる.従って、その分従
来に非して格段的に使い勝手を向上することができる。
第3図に示すように、偏差データθ、偏差データθの微
分データΔθ及び制御データD C.,,に関するメン
バーシップ関数は、それぞれ横軸を5ビットのデータで
等間隔に32分割し、分割した横軸座標をサンプリング
点にして8ビットのデータに量子化して表されるように
なされている.このとき第1、第3、第5及び第7のメ
ンバーシップ関数(NLSNSSPS及びPL)におい
ては、当該メンバーシップ関数(NL,NS,PS及び
PL)を表現するデータ( DHLI 、・・・・・・
D NLn 、D NLI11)l 、”’ ・・・、
DNLst)、(D0,、・・・・・・、D NSm
s D H!,1* 1 、”’ ””、Dsszg)
、(DPs1、・・・・・・、D 1M,Is Dr!
11+1 、”””、D0.?、 (DPL.、・・・
・・・、DPL.、DPい+1 、・・・・・・、D
FL3m)のサンプリング点が一致するように設定され
、これにより各データ(DNLI 〜Dイ,,8)、(
DHs1〜DHs3g)、(D,1〜Dps3t)、(
D?Ll−Dptsz)で、それぞれメンバーシップ関
数(NL,NS,PS及びPL)の形状を表現するよう
になされている. これに対して、第2、第4及び第6のメンバーシップ関
数(NM,ZR及びPM)においては、当該メンバーシ
ップ関数(NM,ZR及びPM)を表現するデータ(D
.., 、*・・・・・、D■,、D HH@,, 、
+++ l1+、DH.,,)、( Dol1 % ”
””D Zlla 、D 21a+ 1 、”” ”’
、Dz+zag)、(DFNI、・・・・・・%DP■
、DP■.1、・・・・・・、D■。)のサンプリング
点が、第1、第3、第5及び第7のメンバーシップ関数
(NL,NSSPS及びPL)を表現するデータ(DN
LI〜DH1st)、(D.■〜Dsssx)、(D,
■〜DP331)、(DPLI〜DPIlg)のサンプ
リング点に対して、1/2サンプリングピッチだけシフ
トするように設定され、こ?により各データ( DNN
I−DNl4sx)、(DZ■〜D■.)、(Dr■〜
Dpxst)でメンバーシップ関数(NM,ZR及びP
M)の形状を表現するようになされている. このようにすれば、隣接して立ち上がるメンバーシップ
関数間で(第3図においては、メンバーシップ間数PS
及びPM,PM及びPL間でなる)、各データ(Dp■
〜Dpssg)及び(Dr■〜Dエ3!)、(D,■〜
D■.)及び(D■1〜D■.〉のサンプリング点が互
いに入れ違いになるように設定することができる. かくして、ファジィ推論においては、メンバーシップ関
数から得られる推論結果が1つ欠けても、当該メンバー
シップ関数に隣接するメンバーシップ関数から得られた
推論結果で、全体の推論結果を補うことができることか
ら、このようにサンプリング点が互いに入れ違いになる
ようなデータで各メンバーシップ関数を表現すれば、そ
の分推論結果の精度を向上することができる. 実際上、このようにサンプリング点を互いに入?違いに
しないで各メンバーシップ関数を表現する場合、入れ違
いにした場合と同様の精度で推論結果を得るためには、
横軸を32分割の倍の64分割にしてメンバーシップ関
数を表現しなけらばならない。
分データΔθ及び制御データD C.,,に関するメン
バーシップ関数は、それぞれ横軸を5ビットのデータで
等間隔に32分割し、分割した横軸座標をサンプリング
点にして8ビットのデータに量子化して表されるように
なされている.このとき第1、第3、第5及び第7のメ
ンバーシップ関数(NLSNSSPS及びPL)におい
ては、当該メンバーシップ関数(NL,NS,PS及び
PL)を表現するデータ( DHLI 、・・・・・・
D NLn 、D NLI11)l 、”’ ・・・、
DNLst)、(D0,、・・・・・・、D NSm
s D H!,1* 1 、”’ ””、Dsszg)
、(DPs1、・・・・・・、D 1M,Is Dr!
11+1 、”””、D0.?、 (DPL.、・・・
・・・、DPL.、DPい+1 、・・・・・・、D
FL3m)のサンプリング点が一致するように設定され
、これにより各データ(DNLI 〜Dイ,,8)、(
DHs1〜DHs3g)、(D,1〜Dps3t)、(
D?Ll−Dptsz)で、それぞれメンバーシップ関
数(NL,NS,PS及びPL)の形状を表現するよう
になされている. これに対して、第2、第4及び第6のメンバーシップ関
数(NM,ZR及びPM)においては、当該メンバーシ
ップ関数(NM,ZR及びPM)を表現するデータ(D
.., 、*・・・・・、D■,、D HH@,, 、
+++ l1+、DH.,,)、( Dol1 % ”
””D Zlla 、D 21a+ 1 、”” ”’
、Dz+zag)、(DFNI、・・・・・・%DP■
、DP■.1、・・・・・・、D■。)のサンプリング
点が、第1、第3、第5及び第7のメンバーシップ関数
(NL,NSSPS及びPL)を表現するデータ(DN
LI〜DH1st)、(D.■〜Dsssx)、(D,
■〜DP331)、(DPLI〜DPIlg)のサンプ
リング点に対して、1/2サンプリングピッチだけシフ
トするように設定され、こ?により各データ( DNN
I−DNl4sx)、(DZ■〜D■.)、(Dr■〜
Dpxst)でメンバーシップ関数(NM,ZR及びP
M)の形状を表現するようになされている. このようにすれば、隣接して立ち上がるメンバーシップ
関数間で(第3図においては、メンバーシップ間数PS
及びPM,PM及びPL間でなる)、各データ(Dp■
〜Dpssg)及び(Dr■〜Dエ3!)、(D,■〜
D■.)及び(D■1〜D■.〉のサンプリング点が互
いに入れ違いになるように設定することができる. かくして、ファジィ推論においては、メンバーシップ関
数から得られる推論結果が1つ欠けても、当該メンバー
シップ関数に隣接するメンバーシップ関数から得られた
推論結果で、全体の推論結果を補うことができることか
ら、このようにサンプリング点が互いに入れ違いになる
ようなデータで各メンバーシップ関数を表現すれば、そ
の分推論結果の精度を向上することができる. 実際上、このようにサンプリング点を互いに入?違いに
しないで各メンバーシップ関数を表現する場合、入れ違
いにした場合と同様の精度で推論結果を得るためには、
横軸を32分割の倍の64分割にしてメンバーシップ関
数を表現しなけらばならない。
かくして、サンプリング点が互いに入れ違いになるよう
にメンバーシップ関数を量子化することにより、簡易な
構威で、精度の高い制御データD,。H7を得ることが
できる. 因みに、この実施例においては、各メンバーシップ関数
を表現するデータ(DNLI〜Dstsz)、( DN
NI 〜Dsxsz)、C D.4st−Dss3g)
、(D2■〜D2■t)、( D F■〜D■.)、(
D,■〜DP.3g)、(D,.〜Dpts*)におい
ては、横紬方向を共通のアドレスデータに設定してリー
ドオンリメモリ回路に格納するようになされ、第2、第
4及び第6のメンバーシップ関数(NM,ZR及びPM
)を用いる推論の際、正規化した偏差データθ、偏差デ
ータθの微分データΔθ及び制御データDCONTを1
72サンプリングピッチ分だけシフトさせて当該第2、
第4及び第6のメンバーシップ関数(NM,ZR及びP
M)の値を検出するようになされている. これにより、リードオンリメモリ回路の構威を簡略化し
、精度の高い制御データを得るようになされている. (Gl−2−2)ファジィ推論のためのルールファジィ
推論部54は、偏差データθ、偏差データθの微分デー
タΔθ及び制御データD,。N7に関するメンバーシッ
プ関数を用いて、ファジィ推論する際に、所定のルール
R1〜R9に従って推論する. すなわち、偏差データθ、偏差データθの微分データΔ
θに基づいて、絞り33を制御するコツは、あいまいな
言葉を含む自然な文章で表現した以下のルールRHI〜
RH9で表される.ルールRHI もし偏差データθが正の大きな値のとき、絞り33を高
速度で開け。
にメンバーシップ関数を量子化することにより、簡易な
構威で、精度の高い制御データD,。H7を得ることが
できる. 因みに、この実施例においては、各メンバーシップ関数
を表現するデータ(DNLI〜Dstsz)、( DN
NI 〜Dsxsz)、C D.4st−Dss3g)
、(D2■〜D2■t)、( D F■〜D■.)、(
D,■〜DP.3g)、(D,.〜Dpts*)におい
ては、横紬方向を共通のアドレスデータに設定してリー
ドオンリメモリ回路に格納するようになされ、第2、第
4及び第6のメンバーシップ関数(NM,ZR及びPM
)を用いる推論の際、正規化した偏差データθ、偏差デ
ータθの微分データΔθ及び制御データDCONTを1
72サンプリングピッチ分だけシフトさせて当該第2、
第4及び第6のメンバーシップ関数(NM,ZR及びP
M)の値を検出するようになされている. これにより、リードオンリメモリ回路の構威を簡略化し
、精度の高い制御データを得るようになされている. (Gl−2−2)ファジィ推論のためのルールファジィ
推論部54は、偏差データθ、偏差データθの微分デー
タΔθ及び制御データD,。N7に関するメンバーシッ
プ関数を用いて、ファジィ推論する際に、所定のルール
R1〜R9に従って推論する. すなわち、偏差データθ、偏差データθの微分データΔ
θに基づいて、絞り33を制御するコツは、あいまいな
言葉を含む自然な文章で表現した以下のルールRHI〜
RH9で表される.ルールRHI もし偏差データθが正の大きな値のとき、絞り33を高
速度で開け。
ルールRH2
もし偏差データθが負の大きな値のとき、絞り33を高
速度で絞れ。
速度で絞れ。
ルールRH3
もし偏差データθが正の中程度の値で、かつ偏差データ
θの微分データΔθがほとんどOのとき、絞り33を中
速度で開け. ルールRH4 もし偏差データθが正の小さな値で、かつ偏差データθ
の微分データΔθが正の小さな値のとき、絞り33を小
さな速度で開け。
θの微分データΔθがほとんどOのとき、絞り33を中
速度で開け. ルールRH4 もし偏差データθが正の小さな値で、かつ偏差データθ
の微分データΔθが正の小さな値のとき、絞り33を小
さな速度で開け。
ルールRH5
もし偏差データθが正の小さな植で、かつ偏差データθ
の微分データΔθが負の小さな値のとき 、絞り33の
制御を停止する。
の微分データΔθが負の小さな値のとき 、絞り33の
制御を停止する。
ルールRH6
もし偏差データθが負の中程度の値で、かつ偏差データ
θの微分データΔθがほとんどOのとき、絞り33を中
速度で絞れ. ルールRH7 もし偏差データθが負の小さな値で、かつ偏差データθ
の微分データΔθが負の小さな値のとき、絞り33を小
さな速度で絞れ. ルールRH8 もし偏差データθが負の小さな値で、かつ偏差データθ
の微分データΔθが正の小さな値のとき、絞り33の制
御を停止する。
θの微分データΔθがほとんどOのとき、絞り33を中
速度で絞れ. ルールRH7 もし偏差データθが負の小さな値で、かつ偏差データθ
の微分データΔθが負の小さな値のとき、絞り33を小
さな速度で絞れ. ルールRH8 もし偏差データθが負の小さな値で、かつ偏差データθ
の微分データΔθが正の小さな値のとき、絞り33の制
御を停止する。
ルールRH9
もし偏差データθがほとんど0で、かつ偏差データθの
微分データΔθがほとんどOのとき、絞り33の制御を
停止する. 従ってルールRHI〜RH9は、記号を使った以下のル
ールR1及び〜R9を用いて表すことができる. ルールR1 IF θ=PL T H E N Dcosy= P LルールR2 1F θヨNL THEN D,。sy=NL ルールR3 IF θ=PM AND Δθ=ZR THEN Dc。イ,=PM ルールR4 1F θ翼PS AND Δθ千PS THEN Dcowt=PS ルールR5 IF θ豐PS AND Δθ=NS ルールR6 1F θ−NM AND Δθ=ZR THEN Dc。..=NM ルールR7 IF θ=NS AND Δθ=NS THEN Dco,ly=NS ルールR8 1F θ=NS AND Δθ一PS THEN D,。N?=ZR ルールR9 THEN Dc。.,=ZR 1F θ=ZR AND Δθ=ZR THEN Dco.4t=ZR カ<シてファジィ推論部54は、以上のルールR1〜R
9に従って、ファジィ推論するようになされている. (G1−2−3)ファジィ推論処理 ファジィ推論部54は、マムダミ(曽amda麟i)の
手法を用いて、制御データD,。H7をファジィ推論す
る. すなわちファジィ推論部54は、偏差データθ、偏差デ
ータθの微分データΔθを検出し、その検出結果を正規
化した後、テーブルを参照して対応するメンバーシップ
関数の値を検出する.ここでファジィ推論部54は、例
えば正規化した偏差データθ、偏差データθの微分デー
タΔθとして例えば値0.6及び0.1が得られると、
先ずルールR1の条件に従って偏差データθに関するメ
ンバーシップ関数(PL)から、値を検出する(この場
合値0が得られる). さらにファジィ推論部54は、検出されたメンバーシッ
プ関数の値(0)で、当該ルールR1の後件部でなる制
御データD,。1に関するメンバーシップ関数PLを頭
切りする. これにより、ルールR1の条件に従って、制御データD
C0.47に関するメンバーシップ関数PLを、値Oで
頭切りしたメンバーシップ関数(すなわちルールR1の
推論結果でなる)を得ることができる. 同様にファジィ推論部54は、ルールR2の条件に従っ
て偏差データθに関するメンバーシップ関数(NL)か
ら値を検出し(この場合も値Oが得られる)、検出され
たメンバーシップ関数の値(0)で、当該ルールR2の
後件部でなる制御データD co,,に関するメンバー
シップ関数NLを頭切りする. 続いてファジィ推論部54は、ルールR3の条件に従っ
て偏差データθ、偏差データθの微分データΔθに関す
るメンバーシップ関数(PM)及び(ZR)から値を検
出し(例えばこの場合それぞれ値0.7及び0.8が得
られる)、rAND,の条件に従って、検出した値(0
.7及び0.8)から小さな方の値( 0.7)を選択
する。
微分データΔθがほとんどOのとき、絞り33の制御を
停止する. 従ってルールRHI〜RH9は、記号を使った以下のル
ールR1及び〜R9を用いて表すことができる. ルールR1 IF θ=PL T H E N Dcosy= P LルールR2 1F θヨNL THEN D,。sy=NL ルールR3 IF θ=PM AND Δθ=ZR THEN Dc。イ,=PM ルールR4 1F θ翼PS AND Δθ千PS THEN Dcowt=PS ルールR5 IF θ豐PS AND Δθ=NS ルールR6 1F θ−NM AND Δθ=ZR THEN Dc。..=NM ルールR7 IF θ=NS AND Δθ=NS THEN Dco,ly=NS ルールR8 1F θ=NS AND Δθ一PS THEN D,。N?=ZR ルールR9 THEN Dc。.,=ZR 1F θ=ZR AND Δθ=ZR THEN Dco.4t=ZR カ<シてファジィ推論部54は、以上のルールR1〜R
9に従って、ファジィ推論するようになされている. (G1−2−3)ファジィ推論処理 ファジィ推論部54は、マムダミ(曽amda麟i)の
手法を用いて、制御データD,。H7をファジィ推論す
る. すなわちファジィ推論部54は、偏差データθ、偏差デ
ータθの微分データΔθを検出し、その検出結果を正規
化した後、テーブルを参照して対応するメンバーシップ
関数の値を検出する.ここでファジィ推論部54は、例
えば正規化した偏差データθ、偏差データθの微分デー
タΔθとして例えば値0.6及び0.1が得られると、
先ずルールR1の条件に従って偏差データθに関するメ
ンバーシップ関数(PL)から、値を検出する(この場
合値0が得られる). さらにファジィ推論部54は、検出されたメンバーシッ
プ関数の値(0)で、当該ルールR1の後件部でなる制
御データD,。1に関するメンバーシップ関数PLを頭
切りする. これにより、ルールR1の条件に従って、制御データD
C0.47に関するメンバーシップ関数PLを、値Oで
頭切りしたメンバーシップ関数(すなわちルールR1の
推論結果でなる)を得ることができる. 同様にファジィ推論部54は、ルールR2の条件に従っ
て偏差データθに関するメンバーシップ関数(NL)か
ら値を検出し(この場合も値Oが得られる)、検出され
たメンバーシップ関数の値(0)で、当該ルールR2の
後件部でなる制御データD co,,に関するメンバー
シップ関数NLを頭切りする. 続いてファジィ推論部54は、ルールR3の条件に従っ
て偏差データθ、偏差データθの微分データΔθに関す
るメンバーシップ関数(PM)及び(ZR)から値を検
出し(例えばこの場合それぞれ値0.7及び0.8が得
られる)、rAND,の条件に従って、検出した値(0
.7及び0.8)から小さな方の値( 0.7)を選択
する。
さらにファジィ推論部54は、選択した値(0.7)で
ルールR3の制御データD,。1に関するメンバーシッ
プ関数PMを頭切りし、かくして第4図に示すように、
三角形形状でなるメンバーシップ関数PMを値0.7で
頭切りした台形形状の推論結果(すなわちルールR3の
推論結果でなる)を得ることができる。
ルールR3の制御データD,。1に関するメンバーシッ
プ関数PMを頭切りし、かくして第4図に示すように、
三角形形状でなるメンバーシップ関数PMを値0.7で
頭切りした台形形状の推論結果(すなわちルールR3の
推論結果でなる)を得ることができる。
同様にファジィ推論部54は、ルールR3〜R9の条件
に従って、順次偏差データθ、偏差データθの微分デー
タΔθに関するメンバーシップ関数から値を得、各ルー
ルR3〜R9のrANDJ条件に従って小さい方の値を
選択した後、選択された値を用いて対応する制御データ
D,。8アに関するメンバーシップ関数を頭切りする. かくして第4図に示すように、頭切りしたメンバーシッ
プ関数群で形威された推論結果を得ることができる. (Gl−2−4)デファジィ処理 ファジィ推論部54は、頭切りしたメンバーシップ関数
群で形威された推論結果が得られると、第5図に示す処
理手順を実行して推論結果の重心を検出することにより
、推論結果をデファジィ処理し、推論結果の確定値を検
出する。
に従って、順次偏差データθ、偏差データθの微分デー
タΔθに関するメンバーシップ関数から値を得、各ルー
ルR3〜R9のrANDJ条件に従って小さい方の値を
選択した後、選択された値を用いて対応する制御データ
D,。8アに関するメンバーシップ関数を頭切りする. かくして第4図に示すように、頭切りしたメンバーシッ
プ関数群で形威された推論結果を得ることができる. (Gl−2−4)デファジィ処理 ファジィ推論部54は、頭切りしたメンバーシップ関数
群で形威された推論結果が得られると、第5図に示す処
理手順を実行して推論結果の重心を検出することにより
、推論結果をデファジィ処理し、推論結果の確定値を検
出する。
ここで制御データDcoNTに関するメンバーシップ関
数においては、値−1から1までの横軸を32分割して
データを格納するようになされていることから、このと
き横軸の座標を5ビットのデータで表すようになされて
いる. 従って第6図に示すように、ファジィ推論部54におい
ては、制御データD,。1の推論結果として(第6図(
A))、横軸を5ビットのアドレスデータにして、各ア
ドレスに値Oから1までのデータを格納した推論結果(
第6図(B))が得られる. ファジィ推論部54は、かかる推論結果のデー夕をメモ
リ回路に格納するようになされ、ステップSPIからス
テップSP2に移って、当該推論結果のデータを順次累
積加算する. このときファジィ推論部54は、その累積加算結果を加
算データのアドレスに応じて順次メモリ回路に格納する
ようになされ(第6図(C))、加算処理が終了すると
ステップSP3に移り、最終アドレスの加算結果(この
場合は値2.5でなる)を172に割り算する. さらにファジィ推論部54は、ステップSP4に移って
、当該割算結果(この場合値1.25でなる)に最も近
い値の加算結果が得られたアドレスを検出した後(この
場合アドレス4が検出され、以下当該アドレスのデータ
を重心近傍データと呼ぶ)、続いてステップSP5に移
り、続いて割算結果に近い値の加算結果が得られたアド
レスを検出する(この場合アドレス5が検出され、以下
このアドレスを隣接するデータのアドレスと呼ぶ).フ
ァジィ推論部54は、続いてステップSP6に移り、重
心近傍データ及び隣接するデータの加算結果をメモリ回
路からロードした後(この場合それぞれアドレス4及び
5の値1.1及び1.8の加算結果が検出される)、当
該加算結果を直線補間し、割算結果と等しい値の加算結
果が得られるアドレスを検出する. すなわちこの場合、ファジィ推論部54は、次式 1.8− 1.1 の演算処理を実行し、値0.21を得た後、次式4 +
0.21 − 4 .21 ・・・・・・(2) で表されるように、値0.21をアドレス4に加算して
値4.21の重心のアドレスを検出する.かくして、メ
ンバーシップ関数の分解能以下の高い精度で重心のアド
レスを検出し得、これにより精度の高い確定値を検出す
ることができる。
数においては、値−1から1までの横軸を32分割して
データを格納するようになされていることから、このと
き横軸の座標を5ビットのデータで表すようになされて
いる. 従って第6図に示すように、ファジィ推論部54におい
ては、制御データD,。1の推論結果として(第6図(
A))、横軸を5ビットのアドレスデータにして、各ア
ドレスに値Oから1までのデータを格納した推論結果(
第6図(B))が得られる. ファジィ推論部54は、かかる推論結果のデー夕をメモ
リ回路に格納するようになされ、ステップSPIからス
テップSP2に移って、当該推論結果のデータを順次累
積加算する. このときファジィ推論部54は、その累積加算結果を加
算データのアドレスに応じて順次メモリ回路に格納する
ようになされ(第6図(C))、加算処理が終了すると
ステップSP3に移り、最終アドレスの加算結果(この
場合は値2.5でなる)を172に割り算する. さらにファジィ推論部54は、ステップSP4に移って
、当該割算結果(この場合値1.25でなる)に最も近
い値の加算結果が得られたアドレスを検出した後(この
場合アドレス4が検出され、以下当該アドレスのデータ
を重心近傍データと呼ぶ)、続いてステップSP5に移
り、続いて割算結果に近い値の加算結果が得られたアド
レスを検出する(この場合アドレス5が検出され、以下
このアドレスを隣接するデータのアドレスと呼ぶ).フ
ァジィ推論部54は、続いてステップSP6に移り、重
心近傍データ及び隣接するデータの加算結果をメモリ回
路からロードした後(この場合それぞれアドレス4及び
5の値1.1及び1.8の加算結果が検出される)、当
該加算結果を直線補間し、割算結果と等しい値の加算結
果が得られるアドレスを検出する. すなわちこの場合、ファジィ推論部54は、次式 1.8− 1.1 の演算処理を実行し、値0.21を得た後、次式4 +
0.21 − 4 .21 ・・・・・・(2) で表されるように、値0.21をアドレス4に加算して
値4.21の重心のアドレスを検出する.かくして、メ
ンバーシップ関数の分解能以下の高い精度で重心のアド
レスを検出し得、これにより精度の高い確定値を検出す
ることができる。
ファジィ推論部54は、検出された重心のアドレスから
、正規化前の制御データDcoNrを作威した後、当該
制御データD,。、アに基づいてアイリスモータ2に駆
動信号を出力し、ステップSP7に移り、当該処理手順
を終了する. かくして、メンバーシップ関数の分解能以下の高い精度
で制御データDeO,lTを作成し得ることから、メン
バーシップ関数を低い分解能に設定しても、精度の高い
制御データを得ることができ、その分全体として簡易な
構成で、絞り制御精度の高いテレビジョンカメラを得る
ことができる.さらに累積加算値を172に割り算する
処理は、累積加算データをlビットビットシフトするだ
けでよい. 従ってこの実施例のデファジィ処理においては、実質上
、累積加算処理、(1)式及び(2)式の演算処理だけ
で、確定値を検出することができる.これに対して重心
の位置は、次式 で定義されることから、定義通り演算処理すると、この
場合メンバーシップ関数が32分割されていることから
、32回の掛け算処理、64回の加算処理、1回の割り
算処理が必要になる.従ってこの実施例によれば、定義
通り演算処理する場合に比して、格段的に簡易に確定値
を検出することができ、その分全体として簡易な構成の
テレビジョンカメラを得ることができる。
、正規化前の制御データDcoNrを作威した後、当該
制御データD,。、アに基づいてアイリスモータ2に駆
動信号を出力し、ステップSP7に移り、当該処理手順
を終了する. かくして、メンバーシップ関数の分解能以下の高い精度
で制御データDeO,lTを作成し得ることから、メン
バーシップ関数を低い分解能に設定しても、精度の高い
制御データを得ることができ、その分全体として簡易な
構成で、絞り制御精度の高いテレビジョンカメラを得る
ことができる.さらに累積加算値を172に割り算する
処理は、累積加算データをlビットビットシフトするだ
けでよい. 従ってこの実施例のデファジィ処理においては、実質上
、累積加算処理、(1)式及び(2)式の演算処理だけ
で、確定値を検出することができる.これに対して重心
の位置は、次式 で定義されることから、定義通り演算処理すると、この
場合メンバーシップ関数が32分割されていることから
、32回の掛け算処理、64回の加算処理、1回の割り
算処理が必要になる.従ってこの実施例によれば、定義
通り演算処理する場合に比して、格段的に簡易に確定値
を検出することができ、その分全体として簡易な構成の
テレビジョンカメラを得ることができる。
?Gl−3)実施例の動作
以上の横戒において、ホール素子3から出力される絞り
33の開口量検出結果は、アナログデイジタル変換回路
35を介して、絞り量データに変換された後、制御回路
38に入力される.これに対して、絞り調整用の可変抵
抗42から出力される基準電圧■■,は、ユーザの操作
量に応動して電圧が変化するようになされ、アナログデ
イジタル変換回路40を介してデイジタル信号に変換さ
れて制御回路38に入力される.制御回路38において
、絞り量データ及び基準電圧V■2は、減算回路50で
減算されて偏差デ?タθに変換さる. 偏差データθは、ファジィ推論部54に直接入力される
と共に、微分回路52を介して微分データΔθに変換さ
れた後、ファジィ推論部54に入力される。
33の開口量検出結果は、アナログデイジタル変換回路
35を介して、絞り量データに変換された後、制御回路
38に入力される.これに対して、絞り調整用の可変抵
抗42から出力される基準電圧■■,は、ユーザの操作
量に応動して電圧が変化するようになされ、アナログデ
イジタル変換回路40を介してデイジタル信号に変換さ
れて制御回路38に入力される.制御回路38において
、絞り量データ及び基準電圧V■2は、減算回路50で
減算されて偏差デ?タθに変換さる. 偏差データθは、ファジィ推論部54に直接入力される
と共に、微分回路52を介して微分データΔθに変換さ
れた後、ファジィ推論部54に入力される。
ファジィ推論部54において、偏差データθ及び微分デ
ータΔθは、正規化された後、ルールR1〜R9の条件
に従ってファジィ推論に用いられ、これにより制御デー
タD eON?の推論結果が得られる. 制御データD,。■の推論結果は、デファジィ処理され
て確定値が得られ、当該確定値に基づいてアイリスモー
タ2が駆動され、これによりユーザの所望する明るさに
絞り33が制御される.(Gl−4)実施例の効果 以上の構或によれば、互いに隣接して立ち上がるメンバ
ーシップ関数(NL及びNM)、(NM及びNS)、(
NS及びZR)、(ZR及びPS)、(ps及びPM)
、(PM及びPL)を172サンプリングピッチだけシ
フトさせて量子化し、第1のメンバーシップ関数NL,
NM,NS,ZR,PS,PMの連続するサンプリング
点間に、第2のメンバーシップ間数NMSNSSZR,
PSSPM,PLのサンプリング点を設定したことによ
り、隣接するメンバーシップ関数NL,NM、NS,Z
R,PS,PMSPLから得られた推論結果で全体の推
論結果を補い得、かくして推論結果の精度を向上して精
度の高い制御データD,。8丁を得ることができる. (G2)他の実施例 なお上述の実施例においては、ホール素子を用いて絞り
の開口量を検出する場合について述べたが、開口量の検
出方法はこれに限らず、種々の検出方法を広く適用する
ことができる. さらに上述の実施例においては、偏差データθ及び微分
データΔθを基準にしてファジィ推論する場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば撮像信号の信
号レベルを併せて参考にしてファジィ推論してもよい。
ータΔθは、正規化された後、ルールR1〜R9の条件
に従ってファジィ推論に用いられ、これにより制御デー
タD eON?の推論結果が得られる. 制御データD,。■の推論結果は、デファジィ処理され
て確定値が得られ、当該確定値に基づいてアイリスモー
タ2が駆動され、これによりユーザの所望する明るさに
絞り33が制御される.(Gl−4)実施例の効果 以上の構或によれば、互いに隣接して立ち上がるメンバ
ーシップ関数(NL及びNM)、(NM及びNS)、(
NS及びZR)、(ZR及びPS)、(ps及びPM)
、(PM及びPL)を172サンプリングピッチだけシ
フトさせて量子化し、第1のメンバーシップ関数NL,
NM,NS,ZR,PS,PMの連続するサンプリング
点間に、第2のメンバーシップ間数NMSNSSZR,
PSSPM,PLのサンプリング点を設定したことによ
り、隣接するメンバーシップ関数NL,NM、NS,Z
R,PS,PMSPLから得られた推論結果で全体の推
論結果を補い得、かくして推論結果の精度を向上して精
度の高い制御データD,。8丁を得ることができる. (G2)他の実施例 なお上述の実施例においては、ホール素子を用いて絞り
の開口量を検出する場合について述べたが、開口量の検
出方法はこれに限らず、種々の検出方法を広く適用する
ことができる. さらに上述の実施例においては、偏差データθ及び微分
データΔθを基準にしてファジィ推論する場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば撮像信号の信
号レベルを併せて参考にしてファジィ推論してもよい。
さらに上述の実施例においては、互いに隣接して立ち上
がるメンバーシップ関数(NL及びNM)、(NM及び
NS)、(NS及びZR)、(ZR及びps)、(PS
及びPM)、(PM及びPL)を1/2サンプリングピ
ッチだけシフトさせて量子化する場合について述べたが
、本発明はこれに限らず、例えば連続して立ち上がる3
つのメンバーシップ関数(NL,NM及びNS)、(N
M、NS及びZR)、(NSSZR及びPS)、(ZR
,PS及びPM)、(PS,PM&びPL)を173サ
ンプリングピッチだけシフトさせて量子化して、第1の
メンバーシップ関数の連続するサンプリング点間に、続
く第2及び第3のメンバーシップ関数のサンプリング点
を設定してもよい.さらに上述の実施例においては、マ
ムダミの手法を用いてファジィ推論する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、種々の推論方法を広く
適用することができる. さらに上述の実施例においては、テレビジョンカメラの
絞りをマニュアル調整する場合に本発明を適用した場合
について述べたが、本発明はテレビジョンカメラに限ら
ず、電子スチルカメラ等、種々の撮像装置の絞りをマニ
ュアル調整する場合に広く適用することができる. H発明の効果 上述のように本発明によれば、1つのメンバーシップ関
数の連続するサンプリング点間に、続いて立ち上がるメ
ンバーシップ関数のサンプリング点を設定したことによ
り、簡易な構威で精度の高い制御データを得ることがき
るファジィ制御回路を得ることがきる.
がるメンバーシップ関数(NL及びNM)、(NM及び
NS)、(NS及びZR)、(ZR及びps)、(PS
及びPM)、(PM及びPL)を1/2サンプリングピ
ッチだけシフトさせて量子化する場合について述べたが
、本発明はこれに限らず、例えば連続して立ち上がる3
つのメンバーシップ関数(NL,NM及びNS)、(N
M、NS及びZR)、(NSSZR及びPS)、(ZR
,PS及びPM)、(PS,PM&びPL)を173サ
ンプリングピッチだけシフトさせて量子化して、第1の
メンバーシップ関数の連続するサンプリング点間に、続
く第2及び第3のメンバーシップ関数のサンプリング点
を設定してもよい.さらに上述の実施例においては、マ
ムダミの手法を用いてファジィ推論する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、種々の推論方法を広く
適用することができる. さらに上述の実施例においては、テレビジョンカメラの
絞りをマニュアル調整する場合に本発明を適用した場合
について述べたが、本発明はテレビジョンカメラに限ら
ず、電子スチルカメラ等、種々の撮像装置の絞りをマニ
ュアル調整する場合に広く適用することができる. H発明の効果 上述のように本発明によれば、1つのメンバーシップ関
数の連続するサンプリング点間に、続いて立ち上がるメ
ンバーシップ関数のサンプリング点を設定したことによ
り、簡易な構威で精度の高い制御データを得ることがき
るファジィ制御回路を得ることがきる.
第1図は本発明の一実施例によるテレビジョンカメラを
示すブロック図、第2図はメンバーシップ関数を示す略
線図、第3図はそのデータを示す略線図、第4図は推論
結果を示す略線図、第5図はデファジ処理手順を示すフ
ローチャート、第6図はその説明に供する略線図、第7
図は従来のテレビジョンカメラを示すブロック図である
.1、30・・・・・・テレビジョンカメラ、2・・・
・・・アイリスモータ、3・・・・・・ホール素子、3
3・・・・・・絞り、35、36・・・・・・アナログ
デイジタル変換回路、38・・・・・・制御回路、50
・・・・・・減算回路、52・・・・・・微分回路、5
4・・・・・・ファジィ推論部、44・・・・・・デイ
ジタルアナログ変換回路.
示すブロック図、第2図はメンバーシップ関数を示す略
線図、第3図はそのデータを示す略線図、第4図は推論
結果を示す略線図、第5図はデファジ処理手順を示すフ
ローチャート、第6図はその説明に供する略線図、第7
図は従来のテレビジョンカメラを示すブロック図である
.1、30・・・・・・テレビジョンカメラ、2・・・
・・・アイリスモータ、3・・・・・・ホール素子、3
3・・・・・・絞り、35、36・・・・・・アナログ
デイジタル変換回路、38・・・・・・制御回路、50
・・・・・・減算回路、52・・・・・・微分回路、5
4・・・・・・ファジィ推論部、44・・・・・・デイ
ジタルアナログ変換回路.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メモリ手段に格納された複数のメンバーシップ関数のデ
ータを用いて、制御データを推論するファジィ制御回路
において、 上記複数のメンバーシップ関数のデータは、上記複数の
メンバーシップ関数を量子化して上記データを得る際に
、隣接して立ち上がる第1及び第2のメンバーシップ関
数において、上記第1のメンバーシップ関数のサンプリ
ング点と続くサンプリング点の間に、上記第2のメンバ
ーシップ関数のサンプリング点を設定した ことを特徴とするファジィ制御回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1244469A JP2767923B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | フアジイ制御回路 |
| US07/584,085 US5084754A (en) | 1989-09-20 | 1990-09-18 | Method and apparatus for effecting fuzzy control of an imaging device |
| DE69031703T DE69031703T2 (de) | 1989-09-20 | 1990-09-20 | Verfahren und Apparat zur Steuerung eines Bildsensors mit unscharfer Logik |
| EP90118116A EP0418884B1 (en) | 1989-09-20 | 1990-09-20 | Method and apparatus for effecting fuzzy control of an imaging device |
| KR1019900014874A KR100196236B1 (ko) | 1989-09-20 | 1990-09-20 | 촬상 장치의 퍼지 제어를 유효화하는 장치 및 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1244469A JP2767923B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | フアジイ制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03105601A true JPH03105601A (ja) | 1991-05-02 |
| JP2767923B2 JP2767923B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=17119118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1244469A Expired - Fee Related JP2767923B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | フアジイ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2767923B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5703644A (en) * | 1992-05-21 | 1997-12-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Automatic exposure control apparatus |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP1244469A patent/JP2767923B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5703644A (en) * | 1992-05-21 | 1997-12-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Automatic exposure control apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2767923B2 (ja) | 1998-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |