JPH03106302A - 生理学的な足首の動きを可能にする節合部を有するスキー靴 - Google Patents
生理学的な足首の動きを可能にする節合部を有するスキー靴Info
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- JPH03106302A JPH03106302A JP2234615A JP23461590A JPH03106302A JP H03106302 A JPH03106302 A JP H03106302A JP 2234615 A JP2234615 A JP 2234615A JP 23461590 A JP23461590 A JP 23461590A JP H03106302 A JPH03106302 A JP H03106302A
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- ski
- ankle
- ski boot
- sole
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- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0427—Ski or like boots characterised by type or construction details
- A43B5/0468—Adjustment of the angle of the boot to the ski
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スキー靴及びその関連物分野一般に係り、特
に生理学的な足首の動きを可能にする節合部を有するス
キー靴に関する。
に生理学的な足首の動きを可能にする節合部を有するス
キー靴に関する。
[従来の技術]
スキー靴の近代の設計は足首を保護する点と、スキー板
を上手に制御する2点の大原則に基づいている。このた
めにスキー靴内に足首をしっかりと固定してこの関節部
分の外傷を大幅に無くする一方、脚とスキー板とを固定
するようにして、スキー板を膝を腰関節のみで制御する
ようにしている。
を上手に制御する2点の大原則に基づいている。このた
めにスキー靴内に足首をしっかりと固定してこの関節部
分の外傷を大幅に無くする一方、脚とスキー板とを固定
するようにして、スキー板を膝を腰関節のみで制御する
ようにしている。
[本発明が解決しようとする課題J
この結果、大部分のスキー靴は足と足首の解剖学的な外
形に合致するように設計されている、しかしながらこの
ような従来のスキー靴は、前平面と水平平面と矢状方向
平面の3面における足の生理学的な動きを規制する問題
点があった。足首の動きを固定することは、足首によっ
て地上に対して適用しようとする能力を損なうし、また
完全ではないにしろ、足が地上に対して引っ掛かった際
に下半身を自由にできない問題があった。このような足
首の生理学的な配慮の欠如は、特に落下時における膝近
辺の機械的な応力発生を招き、靭帯システムに損傷を与
える。したがって、従来のスキー靴にあっては、靭帯へ
の損傷に関連する外力と頻度が大きい問題点があった。
形に合致するように設計されている、しかしながらこの
ような従来のスキー靴は、前平面と水平平面と矢状方向
平面の3面における足の生理学的な動きを規制する問題
点があった。足首の動きを固定することは、足首によっ
て地上に対して適用しようとする能力を損なうし、また
完全ではないにしろ、足が地上に対して引っ掛かった際
に下半身を自由にできない問題があった。このような足
首の生理学的な配慮の欠如は、特に落下時における膝近
辺の機械的な応力発生を招き、靭帯システムに損傷を与
える。したがって、従来のスキー靴にあっては、靭帯へ
の損傷に関連する外力と頻度が大きい問題点があった。
スキー靴着用時の快適性と性能の向上を図ろうとして、
足首関節の動きを可能にしたスキー靴が既に提案されて
いる。これら提案になるスキー靴は、靴の前半分を含む
足底殻と、足底殼に対して脛骨関節より上の部位が靴底
からの水平平面に対して実質的に平行な面上の軸回りに
節合された脚部分を備えている。この種の設計によれば
、脛骨関節回りに足首をある程度屈曲させることができ
、矢状方向平面における屈曲もできる等の長所が明かで
あるが、足首関節は前平面と水、平平面に対して完全に
固定状態にされるものである。例えば、DE−U−8
702 913やDE−A−3 303 52
0号の特許は脚を略垂直軸線方向に滑らせることで夫々
のスキーヤーの体形に合わせて固定するものである。し
かしながら、このように脚を固定すると、足首は水平平
面における動きが規制されるので足首関節の自然な動き
に比して回転方向または部分的な回転動作ができないこ
とがある。
足首関節の動きを可能にしたスキー靴が既に提案されて
いる。これら提案になるスキー靴は、靴の前半分を含む
足底殻と、足底殼に対して脛骨関節より上の部位が靴底
からの水平平面に対して実質的に平行な面上の軸回りに
節合された脚部分を備えている。この種の設計によれば
、脛骨関節回りに足首をある程度屈曲させることができ
、矢状方向平面における屈曲もできる等の長所が明かで
あるが、足首関節は前平面と水、平平面に対して完全に
固定状態にされるものである。例えば、DE−U−8
702 913やDE−A−3 303 52
0号の特許は脚を略垂直軸線方向に滑らせることで夫々
のスキーヤーの体形に合わせて固定するものである。し
かしながら、このように脚を固定すると、足首は水平平
面における動きが規制されるので足首関節の自然な動き
に比して回転方向または部分的な回転動作ができないこ
とがある。
脛骨軸回りに脚部分を節合するスキー靴の概念は足首の
ある程度の屈曲自由度をもたらすものの、以前として従
来のスキー制御の方法理論によっている結果、膝の靭帯
組織部位における損傷の悪化を防ぐことができないし、
使用されるべき足首関節の生理学的な潜在能力を十分に
発揮できないものであった。
ある程度の屈曲自由度をもたらすものの、以前として従
来のスキー制御の方法理論によっている結果、膝の靭帯
組織部位における損傷の悪化を防ぐことができないし、
使用されるべき足首関節の生理学的な潜在能力を十分に
発揮できないものであった。
次に、ER−A−2 536 966号が公知であ
り、本提案によればスキーヤーの脚が自然な傾きを持つ
ことを目的としており、剛体の脚収容体が足の縦軸に対
して横切る垂直面において可動にするスキー靴を提案し
ている。この脚の可動性は、摺動自在に案内される略円
形形状のあぶみに対して剛体の脚収容体部分をスキー靴
内において設けることで得るようにしている。このタイ
プのブーツは足首の生理学的な動きを可能にできない、
なぜならばスキーヤーの脚に対して単に横方向の傾きを
可能にするだけであるので。
り、本提案によればスキーヤーの脚が自然な傾きを持つ
ことを目的としており、剛体の脚収容体が足の縦軸に対
して横切る垂直面において可動にするスキー靴を提案し
ている。この脚の可動性は、摺動自在に案内される略円
形形状のあぶみに対して剛体の脚収容体部分をスキー靴
内において設けることで得るようにしている。このタイ
プのブーツは足首の生理学的な動きを可能にできない、
なぜならばスキーヤーの脚に対して単に横方向の傾きを
可能にするだけであるので。
しかしながらこのスキー靴によれば、足首の生理学的な
動きが規制されてしまう、なぜならば足首の前平面にお
ける動きは、水平平面と、程度は小さいものの矢状方向
平面における動きを伴うものであるからである。
動きが規制されてしまう、なぜならば足首の前平面にお
ける動きは、水平平面と、程度は小さいものの矢状方向
平面における動きを伴うものであるからである。
US−A−4 199 879号の公知特許のスキ
ー靴は安全性確保のために、足首の3平面における若干
の自由度を設けている。この目的のために、単純な円筒
形体に近い剛体のケース体でスキーヤーの足踵骨体を含
む足底の殻部位を含むくるぶしより上の脚部位を保持し
ている。この剛体の脚収容体は靴底殻に対して靴の両側
に設けられる2本の螺線スプリングにより節合されてい
る。
ー靴は安全性確保のために、足首の3平面における若干
の自由度を設けている。この目的のために、単純な円筒
形体に近い剛体のケース体でスキーヤーの足踵骨体を含
む足底の殻部位を含むくるぶしより上の脚部位を保持し
ている。この剛体の脚収容体は靴底殻に対して靴の両側
に設けられる2本の螺線スプリングにより節合されてい
る。
この構成によれば、靴底殻と脚収容体の3平面における
相対的な歪を可能にできるが、フレキシブルな外ケーシ
ングが必要なので2部品の密閉状態を保持した完成品を
得ることができない。さらには、スプリング完成品を使
用することは足首に対して只単に動的な制動力をもたら
すものであり、足首の自然な生理学的な限界における動
きを動的に制御するものでは無い。これに加えて、外側
のスプリングは関節に対して高い筋力ストレスをその幾
何学的位置により与える欠点がある。また、外側にスプ
リングを設けると、ものがこれに引っ掛かる潜在的可能
性があり、スキーヤーが転ぶ危険の2重の欠点がある。
相対的な歪を可能にできるが、フレキシブルな外ケーシ
ングが必要なので2部品の密閉状態を保持した完成品を
得ることができない。さらには、スプリング完成品を使
用することは足首に対して只単に動的な制動力をもたら
すものであり、足首の自然な生理学的な限界における動
きを動的に制御するものでは無い。これに加えて、外側
のスプリングは関節に対して高い筋力ストレスをその幾
何学的位置により与える欠点がある。また、外側にスプ
リングを設けると、ものがこれに引っ掛かる潜在的可能
性があり、スキーヤーが転ぶ危険の2重の欠点がある。
したがって、本発明の生理学的な足首の動きを可能にす
る節合部を有するスキー靴は上述の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その第1の目的とするところは、足首
関節の生理学的な動きに合致できるようにして、膝の靭
帯に対する損傷の危険性を減少しながらスキーの制御を
可能とし、かつ足首関節の保護に影響を及ぼすことのな
いスキー靴を提供することにある。
る節合部を有するスキー靴は上述の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その第1の目的とするところは、足首
関節の生理学的な動きに合致できるようにして、膝の靭
帯に対する損傷の危険性を減少しながらスキーの制御を
可能とし、かつ足首関節の保護に影響を及ぼすことのな
いスキー靴を提供することにある。
さらなる目的は、水平平面と前平面における足の同時の
動きを可能にしたスキー靴を提供する点にある。
動きを可能にしたスキー靴を提供する点にある。
第2の目的は、矢状方向平面における足首関節の改良さ
れた実現を可能にする点にある。
れた実現を可能にする点にある。
[課題を解決するための手段]及び[作用]上述の課題
を解決し、目的を達成するために本発明の生理学的な足
首の動きを可能にする節合部を有するスキー靴は、スキ
ー靴の靴底とスキー板等に直接または間接的に保持され
る上端部とを有し、かつ少なくとも足の足底基部と足踵
骨体とを包含する靴底殻と、節合装置により前記靴底殻
に接続される剛体ケースであって前記靴底殻と該剛体ケ
ースとの間で角度で規定される相対歪を行なう生理学的
な足首の動きを可能にする節合部を有するスキー靴であ
って、前記剛体ケースは脚収容体であり足首を保持し、
かつ脛骨関節と距骨を覆い、前記靴底殻に対して節合装
置により密閉状態にされて設けられて、足首関節により
許容される回向と外反の全ての動きの内の少なくとも一
部の動きを、前記脚収容体と前記靴底殻の間において1
1 前記相対歪に.より許容するように働く。以下に図面参
照の上で説明する実施例の他に種々の変形例があること
は勿論である。
を解決し、目的を達成するために本発明の生理学的な足
首の動きを可能にする節合部を有するスキー靴は、スキ
ー靴の靴底とスキー板等に直接または間接的に保持され
る上端部とを有し、かつ少なくとも足の足底基部と足踵
骨体とを包含する靴底殻と、節合装置により前記靴底殻
に接続される剛体ケースであって前記靴底殻と該剛体ケ
ースとの間で角度で規定される相対歪を行なう生理学的
な足首の動きを可能にする節合部を有するスキー靴であ
って、前記剛体ケースは脚収容体であり足首を保持し、
かつ脛骨関節と距骨を覆い、前記靴底殻に対して節合装
置により密閉状態にされて設けられて、足首関節により
許容される回向と外反の全ての動きの内の少なくとも一
部の動きを、前記脚収容体と前記靴底殻の間において1
1 前記相対歪に.より許容するように働く。以下に図面参
照の上で説明する実施例の他に種々の変形例があること
は勿論である。
[実施例]
第1図は本発明の実施例になるスキー靴の概略構成図で
あり、足首と足がスキー靴に固定された後の、様子を表
して骨の配設を説明する・。本図において、人体の足首
を収容する外側ケース1と靴底2は図中において破線で
示されている。本図は足首の位置とスキーヤーの右足の
裏側を、スキー靴の主要な縦軸方向から伸びる平面の外
側横方向がら眺めたものであり、スキー靴の底面に相当
する面を図中の平面上で示している。
あり、足首と足がスキー靴に固定された後の、様子を表
して骨の配設を説明する・。本図において、人体の足首
を収容する外側ケース1と靴底2は図中において破線で
示されている。本図は足首の位置とスキーヤーの右足の
裏側を、スキー靴の主要な縦軸方向から伸びる平面の外
側横方向がら眺めたものであり、スキー靴の底面に相当
する面を図中の平面上で示している。
足首の副距骨関節は踵骨3と、即骨4と立方骨5よりな
る組織と、舟状骨6と、楔状骨7と、そして中足骨と最
後に不図示の指骨とがら構成されて、足踵骨体を成して
いる。
る組織と、舟状骨6と、楔状骨7と、そして中足骨と最
後に不図示の指骨とがら構成されて、足踵骨体を成して
いる。
この足首の副距骨関節の各平面における動きは距骨4に
対する、踵骨3と立方骨5と舟状骨6と楔状骨7と中足
骨8とからなる足踵骨体の相対位1 2 置に関連するものである。より具体的には、これらの動
きは習慣的には足首の回向動作並びに足首の外反動作と
して解剖学上は規定されている。
対する、踵骨3と立方骨5と舟状骨6と楔状骨7と中足
骨8とからなる足踵骨体の相対位1 2 置に関連するものである。より具体的には、これらの動
きは習慣的には足首の回向動作並びに足首の外反動作と
して解剖学上は規定されている。
この足首の回向は以下に説明する全ての動きを3平面に
おいて行なうものである、すなわち、第1図の平面上と
一致する水平平面における所謂内側回転がまずある。こ
の内側回転は対向する足先が内股ぎみに運ばれることに
起因する。この内側回転の最大角度は通常の人間の起立
状態において左右対称にされた脚の縦軸に対して30度
である。
おいて行なうものである、すなわち、第1図の平面上と
一致する水平平面における所謂内側回転がまずある。こ
の内側回転は対向する足先が内股ぎみに運ばれることに
起因する。この内側回転の最大角度は通常の人間の起立
状態において左右対称にされた脚の縦軸に対して30度
である。
一方、この平面旦に対して垂直な前平面旦においては、
所謂内側ロールが約25度の最大範囲で行なわれる。ま
た、図中における矢状方向平面においては所謂足底屈曲
が図中の矢印f,方向に人間の起立状態から約10度の
範囲で行なわれる。
所謂内側ロールが約25度の最大範囲で行なわれる。ま
た、図中における矢状方向平面においては所謂足底屈曲
が図中の矢印f,方向に人間の起立状態から約10度の
範囲で行なわれる。
これら上述の範囲は平均値であり、各範囲は個人差によ
り5度からlO度の範囲にばらつくものである。
り5度からlO度の範囲にばらつくものである。
同様に、足首の外反は3平面上の動きで規定されるもの
であり、個人の対称面から離れる一般的な動きである、
すなわち、水平平面に対して最大外側回転の30度を有
し、前平面旦において約20度の外側回転を有し、図中
の矢印f2で示される矢状方向平面に対する角度10度
の所謂背側の屈曲である。
であり、個人の対称面から離れる一般的な動きである、
すなわち、水平平面に対して最大外側回転の30度を有
し、前平面旦において約20度の外側回転を有し、図中
の矢印f2で示される矢状方向平面に対する角度10度
の所謂背側の屈曲である。
上述の足首の副距骨関節の回向と外反に関する研究によ
れば、回内と外反の3平面の動きは同時発生する軸を有
しており、さもなければ動きに制限があるとされており
、図中のコーン11より決定される範囲にあるとされる
。以降、副距骨コーン11と呼ぶ。
れば、回内と外反の3平面の動きは同時発生する軸を有
しており、さもなければ動きに制限があるとされており
、図中のコーン11より決定される範囲にあるとされる
。以降、副距骨コーン11と呼ぶ。
この副距骨コーン11の頂点Sは足踵骨の背後から距離
亘の部位にあり、足踵骨3の高さHの略3分の1の高さ
H1にある。この頂点Sは好ましくは、前平面旦に対す
る幾何学的な投影中心にあると良い。
亘の部位にあり、足踵骨3の高さHの略3分の1の高さ
H1にある。この頂点Sは好ましくは、前平面旦に対す
る幾何学的な投影中心にあると良い。
この副距骨コーン1lの水平乎面旦に対する傾きの度合
いは靭帯12、13の束の位置により決定され、靭帯の
交点と副距骨コーン11の中心軸14とが一致するよう
になる。実際上は、この中心軸14と水平平面上とがな
す角度αにより規定され、その角度は20度から50度
の範囲にあり、好ましくは30度から45度の範囲にさ
れる。この副距骨コーン11はまた頂点Sからの開口角
度βによっても規定され、その平均角度値は15度から
30度の範囲で個人の年令と解剖学的な個人差によって
ばらつく。
いは靭帯12、13の束の位置により決定され、靭帯の
交点と副距骨コーン11の中心軸14とが一致するよう
になる。実際上は、この中心軸14と水平平面上とがな
す角度αにより規定され、その角度は20度から50度
の範囲にあり、好ましくは30度から45度の範囲にさ
れる。この副距骨コーン11はまた頂点Sからの開口角
度βによっても規定され、その平均角度値は15度から
30度の範囲で個人の年令と解剖学的な個人差によって
ばらつく。
次に、第2図は第1図の平面図であり右足の断面を示し
ている。本図において、軸x−x’はスキー靴(ブーツ
)1の縦軸を表している。水平面上に投影される場合に
は、この縦軸x−x’ とコーン11の中心軸14のな
す角度γは10乃至30度となる結果、コーン11は内
側に向くことになる。
ている。本図において、軸x−x’はスキー靴(ブーツ
)1の縦軸を表している。水平面上に投影される場合に
は、この縦軸x−x’ とコーン11の中心軸14のな
す角度γは10乃至30度となる結果、コーン11は内
側に向くことになる。
以上説明の幾何学的並びに回転系の定義に従って副距骨
コーン11を配置することで、副距骨関節の同時動作が
できることになる。第3図は第1実施例の縦軸方向に沿
うスキー靴の断面図であり、平面上により規定される保
持部分に間接また1 5 は直接的に載置される靴底2を備えた足底殻15が設け
られている。この足底殻15は足の足底の基部を支える
ためと足の背面部分の一部を含んでおり、足踵骨体を靴
の前半分部位16で覆うようにしている。
コーン11を配置することで、副距骨関節の同時動作が
できることになる。第3図は第1実施例の縦軸方向に沿
うスキー靴の断面図であり、平面上により規定される保
持部分に間接また1 5 は直接的に載置される靴底2を備えた足底殻15が設け
られている。この足底殻15は足の足底の基部を支える
ためと足の背面部分の一部を含んでおり、足踵骨体を靴
の前半分部位16で覆うようにしている。
本発明においては、剛体の脚収容体17も含まれており
、これを足底殻15に対して密閉状態で設けるとともに
、足首を囲い足首関節を保護し、特に脛骨関節10と距
骨4をその側面と前後から覆い保護するものである。
、これを足底殻15に対して密閉状態で設けるとともに
、足首を囲い足首関節を保護し、特に脛骨関節10と距
骨4をその側面と前後から覆い保護するものである。
この剛体の脚収容体17は足底殼15に対して節合装置
である、第3図に示されるような2個の接続手段により
節合されており、相対的に脚収容体17と足底殼15と
が歪むことができるようにされている。第1の連結手段
22(第3図と第6図)はスキー靴の後部位においてス
キーヤーの踵部位を支える保持座部材として機能する部
位に設けられており、足底殻l5から一体的に設けられ
る球状または略球状のラグ23が、脚収容体17の縁部
25の厚さ方向に形成される空間部24にl 6 掛止されて形成されている。このラグ23と空間部24
はコーン11の頂点旦の近傍のスキー靴上に形成されて
いるので、足底殻15と脚収容体17の相対歪は上述の
コーン11で決定される軸内で同時に起こる。このラグ
23と空間部24との接合形状次第では、第1の連結手
段22は図中の矢印A1と矢印A2で示された2自由度
の一方または両方を持たせることができる。すなわち、
矢印A1は靴の後から前に向かう方向のコーン11内の
動きであり、矢印A,の回転方向は回転ラグ23の支持
中心回りの動きである。この回転A2は明かにコーン1
1の内側において規定される。
である、第3図に示されるような2個の接続手段により
節合されており、相対的に脚収容体17と足底殼15と
が歪むことができるようにされている。第1の連結手段
22(第3図と第6図)はスキー靴の後部位においてス
キーヤーの踵部位を支える保持座部材として機能する部
位に設けられており、足底殻l5から一体的に設けられ
る球状または略球状のラグ23が、脚収容体17の縁部
25の厚さ方向に形成される空間部24にl 6 掛止されて形成されている。このラグ23と空間部24
はコーン11の頂点旦の近傍のスキー靴上に形成されて
いるので、足底殻15と脚収容体17の相対歪は上述の
コーン11で決定される軸内で同時に起こる。このラグ
23と空間部24との接合形状次第では、第1の連結手
段22は図中の矢印A1と矢印A2で示された2自由度
の一方または両方を持たせることができる。すなわち、
矢印A1は靴の後から前に向かう方向のコーン11内の
動きであり、矢印A,の回転方向は回転ラグ23の支持
中心回りの動きである。この回転A2は明かにコーン1
1の内側において規定される。
この第1の連結手段22は上述の回転と歪の組み合わせ
になる構成の他に足底殻15と脚収容体17の相対歪を
3平面において実現できるものであれば何でも良い。変
形例としては、ラグ23と空間部24とを逆に設けるた
めにラグ23を脚収容体l7と一体的に設ける一方、空
間部24を足底殼15の厚さ方向に形成する例が挙げら
れる。
になる構成の他に足底殻15と脚収容体17の相対歪を
3平面において実現できるものであれば何でも良い。変
形例としては、ラグ23と空間部24とを逆に設けるた
めにラグ23を脚収容体l7と一体的に設ける一方、空
間部24を足底殼15の厚さ方向に形成する例が挙げら
れる。
同様に、変形例としては、第3図に示されるラグ組み立
て体は第8図に示すようにボール接合式に構成すること
ができる。この変形例では、好ましくは半球状の2個の
空間部26.27が形成されており、環状の隙間が剛体
の脚収容体17と足底殻15の厚さ方向に形成されてお
り、空間部26,27が球28の保持座として機能し、
不図示の保持手段により球28が所定位置に留まるよう
にされている。このように相対的に隙間を設ける組み立
て体とすることにより、剛体の脚収容体17に対して足
底殻15の3平面方向の回転歪を可能にできる。第3図
に図示の連結手段は、足底殻15の前半分16と剛体の
脚収容体17の前部位17aとの間に効果的に配設され
る前の連結手段32により完璧に協働することになる。
て体は第8図に示すようにボール接合式に構成すること
ができる。この変形例では、好ましくは半球状の2個の
空間部26.27が形成されており、環状の隙間が剛体
の脚収容体17と足底殻15の厚さ方向に形成されてお
り、空間部26,27が球28の保持座として機能し、
不図示の保持手段により球28が所定位置に留まるよう
にされている。このように相対的に隙間を設ける組み立
て体とすることにより、剛体の脚収容体17に対して足
底殻15の3平面方向の回転歪を可能にできる。第3図
に図示の連結手段は、足底殻15の前半分16と剛体の
脚収容体17の前部位17aとの間に効果的に配設され
る前の連結手段32により完璧に協働することになる。
上述したように、足首の副距骨関節の生理学的な動きに
少なくとも一部が対応できるようにするために、この前
の連結手段はコーン11の一部に入る位置に配設され、
足底殻15と剛体の脚収容休17の移動時に発生する3
平面内の同時軸がコーン11の内部に位置するようにさ
れる。この目的のために、球状または半球状の頭部を有
するラグ33は例えば靴の前半分16と一体的に形成さ
れる円筒基部34から設けられる構造を備えることが望
ましい。ラグ33の頭部は剛体の脚収容休17の前部位
において厚さ方向に形成される空間部35に保持されて
から、環状肩部材36によって所定位置に保持される。
少なくとも一部が対応できるようにするために、この前
の連結手段はコーン11の一部に入る位置に配設され、
足底殻15と剛体の脚収容休17の移動時に発生する3
平面内の同時軸がコーン11の内部に位置するようにさ
れる。この目的のために、球状または半球状の頭部を有
するラグ33は例えば靴の前半分16と一体的に形成さ
れる円筒基部34から設けられる構造を備えることが望
ましい。ラグ33の頭部は剛体の脚収容休17の前部位
において厚さ方向に形成される空間部35に保持されて
から、環状肩部材36によって所定位置に保持される。
次に、第4図は第1実施例の破断線IV − IVに沿
う断面図、また第5図は第3図の破断線V−■に沿う断
面図であって節合装置の詳細図を夫々キしている。両図
において、空間部35は環状肩部材36から空間部の底
部位にかけて減少する長円形の断面形状を有しており、
ラグ33を空間部35内において十分な隙間を持って配
設することにょり足底殻15が剛体の脚収容体17に対
して完全に自由に動ける配設状態にしている。このよう
にして、第4図に図示のようにラグ33は平面Pに対し
て平行移動可能となり例えば軸B1またはB2の中心位
置にラグ33が移動できる。
う断面図、また第5図は第3図の破断線V−■に沿う断
面図であって節合装置の詳細図を夫々キしている。両図
において、空間部35は環状肩部材36から空間部の底
部位にかけて減少する長円形の断面形状を有しており、
ラグ33を空間部35内において十分な隙間を持って配
設することにょり足底殻15が剛体の脚収容体17に対
して完全に自由に動ける配設状態にしている。このよう
にして、第4図に図示のようにラグ33は平面Pに対し
て平行移動可能となり例えば軸B1またはB2の中心位
置にラグ33が移動できる。
同様に、上述の構成により足底殻l5または剛1 9
?の脚収容体17の同時回転軸回りの回転が可能となり
、例えば円筒基部34を中心として剛体の脚収容体l7
の想像中心面旦をR1とR2の位置に移動させることが
できる。
、例えば円筒基部34を中心として剛体の脚収容体l7
の想像中心面旦をR1とR2の位置に移動させることが
できる。
剛体の脚収容休17の足底殼15に対する相対回転歪は
、前の連結手段と後部の連結手段による相対隙間によっ
て効果的に制限される一方、剛体の脚収容体17と足底
殻15の間に設けられる互いにかみ合う端部41により
制限されている。このために、端部41は足底殻15の
上部縁部42に形成さ■れる。また下部端部43は剛体
の脚収容体17の下端縁部に形成される。
、前の連結手段と後部の連結手段による相対隙間によっ
て効果的に制限される一方、剛体の脚収容体17と足底
殻15の間に設けられる互いにかみ合う端部41により
制限されている。このために、端部41は足底殻15の
上部縁部42に形成さ■れる。また下部端部43は剛体
の脚収容体17の下端縁部に形成される。
上述の節合装置は剛体の脚収容体17と足底殻l5の縁
部間にスプリング手段44を設けることで、適応性を与
えることができる。第9図はスキー靴の背面図であり、
本図においてスプリング手段44は調整自在にされてお
り、剛体の脚収容体17と足底殼15の相対歪が調整で
きるようにされており適応性を得るものである。図示の
スプリング手段44の他にも種々の調節手段が適用可能
2 0 である。
部間にスプリング手段44を設けることで、適応性を与
えることができる。第9図はスキー靴の背面図であり、
本図においてスプリング手段44は調整自在にされてお
り、剛体の脚収容体17と足底殼15の相対歪が調整で
きるようにされており適応性を得るものである。図示の
スプリング手段44の他にも種々の調節手段が適用可能
2 0 である。
第7図は節合装置の変形例を表した図であり、前の連結
手段32を示している。本図において、二個の球を有す
る球体45は円筒形の中継部材46を介して球47.4
8が一体的に設けられている。これらの球の受座は第3
図に図示のものと同様の空間部35である空間部49.
50であり、剛体の脚収容体17の前壁部分17aと前
半分16に夫々形成されている。空間部49.50は前
壁部分17aと前半分16から外部に円筒穴5152に
より開口されており、中継部材46が入るようにされて
いる。球体45の空間部49,50と円筒穴51.52
に対する相対寸法は球体45を空間部49.50内に留
まらせる一方、上述の副距骨コーン11内における同時
軸回りに剛体の脚収容体17と足底殻15の前半分16
が移動できるようにされる。
手段32を示している。本図において、二個の球を有す
る球体45は円筒形の中継部材46を介して球47.4
8が一体的に設けられている。これらの球の受座は第3
図に図示のものと同様の空間部35である空間部49.
50であり、剛体の脚収容体17の前壁部分17aと前
半分16に夫々形成されている。空間部49.50は前
壁部分17aと前半分16から外部に円筒穴5152に
より開口されており、中継部材46が入るようにされて
いる。球体45の空間部49,50と円筒穴51.52
に対する相対寸法は球体45を空間部49.50内に留
まらせる一方、上述の副距骨コーン11内における同時
軸回りに剛体の脚収容体17と足底殻15の前半分16
が移動できるようにされる。
上述のように効果的に組み立てられる前後の連結手段の
中心は、副距骨コーン11の中心軸14に対して配設す
ることも含んでいる。しかしながら、人体の足には可塑
性があるので、スキー靴の縦軸x−x’ と大中心を含
む縦平面に幾何学的中心を配設することも可能である。
中心は、副距骨コーン11の中心軸14に対して配設す
ることも含んでいる。しかしながら、人体の足には可塑
性があるので、スキー靴の縦軸x−x’ と大中心を含
む縦平面に幾何学的中心を配設することも可能である。
次に、スキー靴の背面図である第9図において、剛体の
上脚55は脚17に対して図中のスキー靴の中間面Mを
横切る軸y−y’回りに節合されている。この軸y−y
’は第1図における脛骨関節10に相当するスキー靴の
範囲に配設されており、この関節の屈曲に対応できるよ
うにされている。しかも横軸y−y’はより効果的に平
面Pに対して内側から外側に向けて傾きを持っている。
上脚55は脚17に対して図中のスキー靴の中間面Mを
横切る軸y−y’回りに節合されている。この軸y−y
’は第1図における脛骨関節10に相当するスキー靴の
範囲に配設されており、この関節の屈曲に対応できるよ
うにされている。しかも横軸y−y’はより効果的に平
面Pに対して内側から外側に向けて傾きを持っている。
この横軸y−y’は平面Pに対・して約15から25度
の傾きである。
の傾きである。
上述のように、少なくとも2構成部材を接合する際の密
閉の問題は、密閉用のタブを例えば、接合部位41に沿
うように内外に介在させることで解決される。
閉の問題は、密閉用のタブを例えば、接合部位41に沿
うように内外に介在させることで解決される。
第10.11図はスキー靴の2構成部分の組み付け状態
図であり、節合装置が2個の棒材51からなり、剛体の
脚収容体17と足底殻15の間に介在されている。これ
らの棒材51は下部のねじ係合部材52と上部に設けら
れるリベット、ホゾなどの係合部材53を有している。
図であり、節合装置が2個の棒材51からなり、剛体の
脚収容体17と足底殻15の間に介在されている。これ
らの棒材51は下部のねじ係合部材52と上部に設けら
れるリベット、ホゾなどの係合部材53を有している。
この棒材51には相対隙間が形成されており、剛体の脚
収容体17を3平面内の同時軸がコーンll内に納まる
ようにされている。ここで、係合部材52.53の位置
を交換できることは勿論である。
収容体17を3平面内の同時軸がコーンll内に納まる
ようにされている。ここで、係合部材52.53の位置
を交換できることは勿論である。
上述の節合装置によって、スキー靴を着用したスキーヤ
ーは距骨より下の足踵骨部位の回内と外反の全ての動き
の再生が、少なくとも部分的または好適には全体的にで
きるようになるので、足と足首による維持とスキーヤー
の能力を損なうことが無くなる。事実、足首関節に関す
る解剖学的及び生理学的な基礎に基づく運動解析用の幾
何学と機械的モデルの定義は副距骨コーン11を導く結
果、従来は安全性とスキーヤーの能力が合い反する状態
が調停される。以上説明の2構成部材の3平面における
相互歪が発生する可能性は、スキーヤーが衝突または転
んだ場合に下半身を3平面で自由にするとともに、膝近
辺と靭帯一般の応力発2 3 生を減少させる。特に、周辺の動的応力を設けない受動
式の節合装置によれば、距骨より下の足踵骨部位の回内
と外反の全ての動きを、何等の筋力ストレスなどを発生
させることなく副距骨コーン11で規定される範囲に留
まらせることができる結果、回内と外反動作に対する完
璧な収容状態をもたらすことができる。
ーは距骨より下の足踵骨部位の回内と外反の全ての動き
の再生が、少なくとも部分的または好適には全体的にで
きるようになるので、足と足首による維持とスキーヤー
の能力を損なうことが無くなる。事実、足首関節に関す
る解剖学的及び生理学的な基礎に基づく運動解析用の幾
何学と機械的モデルの定義は副距骨コーン11を導く結
果、従来は安全性とスキーヤーの能力が合い反する状態
が調停される。以上説明の2構成部材の3平面における
相互歪が発生する可能性は、スキーヤーが衝突または転
んだ場合に下半身を3平面で自由にするとともに、膝近
辺と靭帯一般の応力発2 3 生を減少させる。特に、周辺の動的応力を設けない受動
式の節合装置によれば、距骨より下の足踵骨部位の回内
と外反の全ての動きを、何等の筋力ストレスなどを発生
させることなく副距骨コーン11で規定される範囲に留
まらせることができる結果、回内と外反動作に対する完
璧な収容状態をもたらすことができる。
さらに、上述の節合装置を備えたスキー靴を着用したス
キーヤーは雪をより身近に感じられ、スラローム時にお
いて曲がったスキーを角度方向にぐいと動かすことがで
きる。
キーヤーは雪をより身近に感じられ、スラローム時にお
いて曲がったスキーを角度方向にぐいと動かすことがで
きる。
最後に、上述のラグまたは2個の球を有する球体に代え
て、例えばロール体を設けた装置または弾性歪の特性と
所定の剛性を有する樹脂材料他からなる同等品を用いる
ことができる。ここで、後部の連結手段22はただ単に
、脚収容体17と殻15の間において設けられる弾性変
形樹脂材でも良い。
て、例えばロール体を設けた装置または弾性歪の特性と
所定の剛性を有する樹脂材料他からなる同等品を用いる
ことができる。ここで、後部の連結手段22はただ単に
、脚収容体17と殻15の間において設けられる弾性変
形樹脂材でも良い。
[本発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、足首関節2 4
の生理学的な動きに合致できるようにして、膝の靭帯に
対する損傷の危険性を減少しながらスキーの制御を可能
とし、かつ足首関節の保護に影響を及ぼすことのないス
キー靴を提供することができる。
対する損傷の危険性を減少しながらスキーの制御を可能
とし、かつ足首関節の保護に影響を及ぼすことのないス
キー靴を提供することができる。
また、水平平面と前平面における足の同時の動きを可能
にしたスキー靴を提供できる。
にしたスキー靴を提供できる。
さらにまた、矢状方向平面における足首関節の改良され
た実現を可能にすることができる。
た実現を可能にすることができる。
第1図は本発明の実施例になるスキー靴の概略構成図で
あり、足首と足がスキー靴に固定された後の様子を表し
た図、 第2図は第1図の平面図、 第3図は第1実施例の縦軸方向に沿うスキー靴の断面図
、 第4図は第1実施例の破断線IV − IVに沿う断面
図、 第5図は第3図の破断線V−Vに沿う断甲図であって節
合装置の詳細図、 第6図は第3図の破断線IV.−IVに沿う断面図であ
って節合装置の詳細図、 第7,8図は節合装置の変形例を表した図、第9図はス
キー靴の背面図、 第10.11図はスキー靴の2構成部分の組み付け状態
図である。 図中、1・・・外側ケース、2・・・靴底、3・・・踵
骨、4・・・距骨、5・・・立方骨、6・・・舟状骨、
7・・・楔状骨、8・・・中足骨、lO・・・脛骨関節
、1l・・・副距骨コーン、12.13・・・靭帯、1
4・・・中心軸、15・・・足底殼゛、16・・・前半
分部位、17・・・脚収容体、22.32・・・連結手
段、23・・・ラグ、41・・・接合部、44・・・ス
プリング手段、5l・・・棒材ζ旦・・・頂点である。
あり、足首と足がスキー靴に固定された後の様子を表し
た図、 第2図は第1図の平面図、 第3図は第1実施例の縦軸方向に沿うスキー靴の断面図
、 第4図は第1実施例の破断線IV − IVに沿う断面
図、 第5図は第3図の破断線V−Vに沿う断甲図であって節
合装置の詳細図、 第6図は第3図の破断線IV.−IVに沿う断面図であ
って節合装置の詳細図、 第7,8図は節合装置の変形例を表した図、第9図はス
キー靴の背面図、 第10.11図はスキー靴の2構成部分の組み付け状態
図である。 図中、1・・・外側ケース、2・・・靴底、3・・・踵
骨、4・・・距骨、5・・・立方骨、6・・・舟状骨、
7・・・楔状骨、8・・・中足骨、lO・・・脛骨関節
、1l・・・副距骨コーン、12.13・・・靭帯、1
4・・・中心軸、15・・・足底殼゛、16・・・前半
分部位、17・・・脚収容体、22.32・・・連結手
段、23・・・ラグ、41・・・接合部、44・・・ス
プリング手段、5l・・・棒材ζ旦・・・頂点である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)スキー靴の靴底とスキー板等に直接または間接的
に保持される上端部とを有し、かつ少なくとも足の足底
基部と足踵骨体とを包含する靴底殻と、節合装置により
前記靴底殻に接続される剛体ケースであつて前記靴底殻
と該剛体ケースとの間で角度で規定される相対歪を行な
う生理学的な足首の動きを可能にする節合部を有するス
キー靴であつて、 前記剛体ケースは脚収容体であり足首を保持でき、か
つ脛骨関節と距骨を覆い、前記靴底殻に対して節合装置
により密閉状態にされて設けられ、足首関節により許容
される回内と回外の全ての動きの内の少なくとも一部の
動きを、前記脚収容体と前記靴底殻の間において前記相
対歪により許容することを特徴とする生理学的な足首の
動きを可能にする節合部を有するスキー靴。 (2)前記節合装置は前記脚収容体と前記靴底殻とを連
結手段により接続し、少なくとも1つの自由度の動きの
相対歪を許容し、該相対歪は副距骨コーンとして知られ
、回内と外反とで代表される移動範囲内に納まる同時発
生軸により規定されることを特徴とする請求項第1項に
記載の生理学的な足首の動きを可能にする節合部を有す
るスキー靴。 (3)前記副距骨コーンの頂点¥S¥は、足踵骨の後中
心部位において、足踵骨から1乃至3cmの距離¥d¥
分が離れるとともに、足踵骨の約3分の1の固さの位置
にあり、前記副距骨コーンの中心軸はスキー靴の上部面
に向かつて靴底からの平面¥P¥に対して傾斜角度が2
0度から50度の傾きを有しており、好ましくは30度
から45度の傾き角度αを有するとともに、頂点¥S¥
からの開口角度βは15度乃至30度を有することを特
徴とする請求項第2項に記載の生理学的な足首の動きを
可能にする節合部を有するスキー靴。 (4)前記副距骨コーンの中心軸はスキー靴の内側に向
かつて傾いており、スキー靴の縦軸x−x’に対して1
5度乃至30度の角度γを水平面上において設けること
を特徴とする請求項第3項に記載の生理学的な足首の動
きを可能にする節合部を有するスキー靴。 (5)前記副距骨コーンの中心軸はスキー靴の縦軸x−
x’と結合していることを特徴とする請求項第3項に記
載の生理学的な足首の動きを可能にする節合部を有する
スキー靴。(6)前記節合装置は複数の自由度を有し、
好ましくは3自由度の直線及び円運動の合成動作を可能
にすることを特徴とする請求項第2項に記載の生理学的
な足首の動きを可能にする節合部を有するスキー靴。 (7)前記節合装置は前記副距骨コーンに少なくとも一
部が位置するようにするとともに、スキー靴の前部位に
おいて前記靴底殻と前記脚収容体の間に設けられる前部
連結手段を具備することを特徴とする請求項第1項に記
載の生理学的な足首の動きを可能にする節合部を有する
スキー靴。 (8)前記節合装置は前記副距骨コーンの頂点¥S¥の
近傍の背後に設けられる後部連結手段を具備することを
特徴とする請求項第1項に記載の生理学的な足首の動き
を可能にする節合部を有するスキー靴。 (9)前記前部連結手段と前記後部連結手段は同一軸上
に配設されることを特徴とする請求項第7項に記載の生
理学的な足首の動きを可能にする節合部を有するスキー
靴。 (10)前記前部連結手段は2個の球またはラグから構
成され、少なくとも部分的に球状であることを特徴とす
る請求項第7項に記載の生理学的な足首の動きを可能に
する節合部を有するスキー靴。 (11)前記後部連結手段は球状のラグの単純な球また
は弾性的に変形できる接合体よりなり、前記脚収容体と
前記靴底殻の間に設けられることを特徴とする請求項第
7項に記載の生理学的な足首の動きを可能にする節合部
を有するスキー靴。 (12)前記脚収容体と前記靴底殻の間の接合部は好ま
しくは横面に設けられ、相対歪を規制することを特徴と
する請求項第7項に記載の生理学的な足首の動きを可能
にする節合部を有するスキー靴。 (13)前記接合部は前記脚収容体と前記靴底殻の間の
隙間において互いにかみ合う部位を有し、前記脚収容体
と前記靴底殻の縁部が夫々接合部を形成することを特徴
とする請求項第7項に記載の生理学的な足首の動きを可
能にする節合部を有するスキー靴。 (14)前記節合装置は2本の棒材よりなり前記脚収容
体と前記靴底殻の間の側面に設けられることを特徴とす
る請求項第7項に記載の生理学的な足首の動きを可能に
する節合部を有するスキー靴。 (15)前記脚収容体は脚本体に対してスキー靴の中間
面¥M¥を横切る横軸y−y’回りに節合される上部脚
体を設けてなり、前記横軸は足首関節の脛骨点の近辺に
延長されるようにして屈曲を許容することを特徴とする
請求項第7項に記載の生理学的な足首の動きを可能にす
る節合部を有するスキー靴。 (16)前記横軸y−y’は支持主要面と靴底の平面¥
P¥に対して傾きを有しており、外側から内側にかけて
上がることを特徴とする請求項第7項に記載の生理学的
な足首の動きを可能にする節合部を有するスキー靴。 (17)前記前記脚収容体と前記靴底殻の間の側面にお
いて好ましくは歪量制御用の制御手段を設けることを特
徴とする請求項第1項に記載の生理学的な足首の動きを
可能にする節合部を有するスキー靴。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8911859A FR2651415B1 (fr) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | Chaussure de ski articulee permettant les mouvements physiologiques de la cheville. |
| FR8911859 | 1989-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106302A true JPH03106302A (ja) | 1991-05-02 |
| JP3044691B2 JP3044691B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=9385325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2234615A Expired - Lifetime JP3044691B2 (ja) | 1989-09-06 | 1990-09-06 | 生理学的な足首の動きを可能にする節合部を有するスキー靴 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0418172B1 (ja) |
| JP (1) | JP3044691B2 (ja) |
| AT (1) | ATE116113T1 (ja) |
| CA (1) | CA2024693C (ja) |
| DE (1) | DE69015527T2 (ja) |
| FR (1) | FR2651415B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2662916B1 (fr) * | 1990-06-08 | 1992-09-18 | Rhenter Jean Luc | Chaussure multi-usages a section sous-astragalienne deformable. |
| US5615901A (en) * | 1994-11-02 | 1997-04-01 | Piotrowski; David J. | Adjustable foot equipment |
| DE19916482C2 (de) * | 1999-04-13 | 2003-10-09 | Holger Wuerthner | Sportschuh |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1412281A (fr) * | 1963-10-23 | 1965-09-24 | Rosemount Engineering A G | Chaussures et brodequins |
| DE2024573C3 (de) * | 1970-05-20 | 1979-08-23 | Hannes 8100 Garmisch-Partenkirchen Marker | Skischuh |
| US4199879A (en) * | 1978-08-15 | 1980-04-29 | Wegeng Wendell A | Safety ski boot structure |
| FR2433311B1 (fr) * | 1978-08-16 | 1985-07-26 | Desire Sport | Chaussure de ski perfectionnee |
| DE3303520A1 (de) * | 1983-02-03 | 1984-08-09 | Norbert 8501 Eckental Lutz | Seitenbeweglicher skischuh |
| DE8702913U1 (de) * | 1986-02-28 | 1987-06-11 | Schlittenbauer, Franz, 8024 Oberhaching | Skischuh |
-
1989
- 1989-09-06 FR FR8911859A patent/FR2651415B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-09-03 AT AT90420392T patent/ATE116113T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-09-03 DE DE69015527T patent/DE69015527T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-03 EP EP90420392A patent/EP0418172B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-05 CA CA002024693A patent/CA2024693C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-06 JP JP2234615A patent/JP3044691B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3044691B2 (ja) | 2000-05-22 |
| FR2651415A1 (fr) | 1991-03-08 |
| CA2024693A1 (en) | 1991-03-07 |
| FR2651415B1 (fr) | 1992-07-24 |
| EP0418172A1 (fr) | 1991-03-20 |
| CA2024693C (en) | 2001-07-10 |
| DE69015527T2 (de) | 1995-07-13 |
| DE69015527D1 (de) | 1995-02-09 |
| EP0418172B1 (fr) | 1994-12-28 |
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