JPH0310644A - 押出成形ゲル化生成物 - Google Patents

押出成形ゲル化生成物

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JPH0310644A
JPH0310644A JP1136253A JP13625389A JPH0310644A JP H0310644 A JPH0310644 A JP H0310644A JP 1136253 A JP1136253 A JP 1136253A JP 13625389 A JP13625389 A JP 13625389A JP H0310644 A JPH0310644 A JP H0310644A
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dried
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James Eden
ジエイムズ・エデン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、押出成形によるゼリー菓子および薬理学的生
成物等のゲル化生成物の製造方法に関するものである。
より詳しくは、本発明は、独特の高アミロースでんぷん
を含有する菓子類および薬理学的生成物に関するもので
ある。
(従来技術および発明が解決しようとする課題)ガム菓
子類がでんぷんで作ることができることは、以前から知
られており、またしばしば砂糖ゼリーといわれるゼリー
ビーンズセンターおよびイミテーションフルーツピース
は、でんぷんを含む成分で作られている。これらの菓子
類は、硬質ゲル構造を有している。具体的には、これら
は、Mougul 5ystell!と当業者によばれ
ているでんぷんモールドキャストプロセスによって製造
される。
このキャスティングシステムにおいて、僅かりこボイル
した(thinboiling)でんぷんまたは高アミ
ロースでんぷんと僅かにボイルしたでんぷんとの組合せ
等の成分は、菓子の最終水分以上の水分で加熱処理され
、希薄な熱液体として乾燥でんぷんを一般に形成される
型に堆積される。この型におけるでんぷんは、菓子片を
形成し、また菓子の含水量を最終生成物のレベルまで減
少する役割を果たすものである。具体的には、加熱処理
水分レベルは、市販の連続加圧クツキングシステムにお
いて約15〜30%である。すなわち、最終含水量は、
約12〜21%である。この澱粉モールドキャスティン
グプロセスは、数多くの欠点、特に堆積されたキャンデ
イ−片および成形でんぷんを24〜72時間乾燥して、
最終生成物含水量および取扱および包装するのに充分な
ゲル強度としなければならないという欠点を有する。
所望の最終含水量における加熱処理および/または形成
をなすインライン押出成形が望ましい。
ゼリービーンズセンター、イミテーションフルーツピー
スおよび他のスナック類からなるほとんどのゼリーガム
菓子類は、目下のところ澱粉モールドキャスティングプ
ロセスによって作られている。
所望のゲル強度を得るためには、でんぷんは、成分の沸
点以上の温度、すなわち、約138℃(280゜F)以
上の温度でかつ充分な糊化および透明ないし半透明ゲル
を達成する最終生成物において存在するよりも過剰な含
水量で加熱処理しなければならない。低温度でまたは水
分欠如状態で加熱処理することができるが、でんぷんは
、充分に溶解せず、また未糊化でんぷんは、所望の本体
、テキスチャーおよび/または保存寿命(すなわち、菓
子は、不十分なゲル構造により汗をかく。)を示さない
という結果を伴って充填剤として本質的に作用する。
したがって、菓子混合物の沸点を充分に越えた高温が必
要であることが認識されている。高温押出成形において
、キャラメル化、空気捕捉および排出孔のおける煮沸お
よびフラッシュオフという問題点に遭遇する。得られる
テキスチャーは、硬質キャンデイ−のものからトウリコ
ライス(tough+1corice)菓子のものまで
の範囲である。
高温押出成形は、キャストゼリーガムの古典的な弾性ゲ
ル構造、透明度およびフレーバー属性を提供するのにう
まくいっていない。型押出成形(former ext
rusion)と結合した大気処理(加熱せず)は、キ
ャンデイ−が大気条件で処理された際に、でんぷんから
得られる硬化が乏しいためにうまくいっていない。ジエ
’)トクッキングともいわれている加圧(すなわち、薫
気射出)加熱処理もまた、非常に高い粘度の最終固体菓
子配合物を取り扱うジェント加熱処理器が不可能である
ために工業的に実現不可能である。迅速な硬化とともに
高い粘度は、ロープ形成および上首尾な押出成形に要す
る取扱性に対する限界である。
押出成形によるゼリーガム菓子類の製造に関する種々の
方法が提案されている。
米国特許第3.265.508号および同第3,265
.510号(0,B、 Wurzburg等による19
66年8月9日に公告)は、押出成形方法を記載してい
る。米国特許第3.265.508号において、利用さ
れるでんぷんは、アミロース35%以下を含有し、流動
度20以上を有する転換でんぷん、例えば、デキストリ
ンおよびブリティッシュガムである。米国特許第3.2
65,510号において、利用されるでんぷんは、流動
度20以下を有する生でんぷんまたは化工でんぷんであ
る。これらの僅かにボイルするでんぷんは、所望の硬質
構造および透明ないし半透明ゲルを有する菓子を提供す
るものではない。
また、米国特許第3,265,509号(0,B、 l
Iiurzburg等による1966年8月9日に公告
)は、押出成形方法に関するものである。利用されるで
んぷんは、少なくともアミロース50%を含有する。高
アミロースでんぷんは、該でんぷんを糊化するのに、希
釈分散液においても少なくとも149℃(300゜F)
の温度を必要とする。押出成形の際に用いられる低温度
および高固体レベル(具体的には固体80〜86%)に
おいて、高アミロースでんぷんは、充分に糊化せず、主
に充填剤として機能する。高温[約204℃(400’
 F)] において、でんぷんは、加熱処理されるが、
約82〜204℃(180〜400゜F)への初期加熱
および約32〜79℃(90〜175゜F)の範囲のダ
イ温度および50〜5000ps+の範囲の圧力を含む
これらの条件は、過酷であり、殆どの従来の押出器にお
いて得難く、かつ問題を誘導する。遭遇する問題点とし
ては、キャラメル化およびオフフレーバー成長である。
熱感応性フレーバーが押出に先立ってまたは押出中に加
えなければならないので、穏やかな処理条件を用いるこ
とができることは、重要である。以下に示すように、で
んぷんにより高速硬化ゲルを得るのが望ましい。
米国特許第4,567.055号(C,0,Moore
等による1986年6月28日に公告)は、利用するで
んぷんが水和してコロイドとして機能する25%超過冷
水可溶性を示す未糊化コーンターチであるゼリーガム菓
子の押出成形製造方法を記載している。米国特許第4,
465,702号(J、E、 Easto+anによる
1984年8月14日に公告)に記載された適冷水可溶
性を示す未糊化顆粒コーンターチは、これらが必要とさ
れる冷水溶解性を示すという条件で好適である。以下に
示すごとく、このでんぷんから生ずるゲル形成の速度は
、ゼリーガム菓子の上首尾の連続押出成形に充分でない
加えて、この冷水可溶性でんぷんとともに作られるゼリ
ーガム菓子は、透明度に乏しい。
目下、ゼリーガム菓子は、主に包装するのに必要な必要
とされるゲル強度に到達するのに長時間要するため非常
に長いプロセスであるキャストプロセスによって工業的
に製造される。したつがて、連続押出成形がうまくゆく
ことができるように一度加熱処理されるとすぐに硬質ゲ
ルを形成するでんぷんを利用する押出成形ゼリーガム菓
子を製造する方法が必要である。
オーストラリア特許P 3612212.2号は、無溶
媒N−ビニルピロリド−2−オン(NVP)ポリマーま
たはコポリマーを融合性バインダーとして用いて調製さ
れた射出成形または押出成形された薬理学的生成物を開
示している。非熱感応性薬理学的化合物を取り込む高ア
ミロースでんぷんを含有するシリカまたはシリケート、
ステアリン酸またはその塩、メチルセルロース、タルク
、サクロース、ラクトース、ポテト粉末、穀類またはポ
リビニルアルコール等の従来の増量剤を、用いることが
できる。
目下のところ、押出成形された薬理学的生成物は、でん
ぷんを、構造を付与し活性成分を封入するゲルマトリッ
クスを形成するのに利用していない。
(課題を解決するための手段) 本発明は、釜押出器(cooker extruder
)または型押出器を用いるゲル生成物の製造方法を堤供
する。
釜押出器を用いた場合、本発明方法は、(a)(i)少
なくとも大部分の顆粒が完全であり破壊されていない窪
み状の球体の形態であり、でんぷん顆粒が緩(結合され
た凝集体または別々の顆粒である化工または未化工の均
質に糊化された顆粒でんぷん、 (ii)実質的に非結晶であり、実質的に劣化されてい
ない化工または未化工の充分に分散された非顆粒でんぷ
ん、および (ij)その混合物 を含むことを特徴とする噴霧乾燥された未化工または化
工された前糊化高アミロースでんぷん(少なくともアミ
ロース約40%)または該噴霧乾燥された高アミロース
でんぷんおよび該高アミロースでんぷん以外の誘導でん
ぷんおよび/または前糊化でんぷんから選択された化工
でんぷんを総量10部のうち8部までを配合してなるブ
レンドを乾燥固体ベースで約l0〜18%、 甘味料約70〜90%、および 総量θ〜約20%まで存在する水(但し、パーセントは
、重量によるものであり、合計は100%である。)を
混合する工程、 (b)該混合物を約93℃(200’ F)まで加熱し
て、流動性混合物とする工程、 (c)核熱混合物を釜押出器に投入し、該でんぷんまた
はでんぷん混合物が完全に分散するのに充分な時間約9
3〜149℃(200〜300 ’ F)で加熱する工
程、および (d)該混合物を硬質ゲルとして押し出す工程を含むも
のである。
型押出器を用いた場合、本発明方法は、(a)(i)少
なくとも大部分の顆粒が完全であり破壊されていない窪
み状の球体の形態であり、でんぷん顆粒が緩く結合され
た凝集体または別々の顆粒である化工または未化工の均
質に糊化された顆粒でんぷん、 (ii)実質的に非結晶であり、実質的に劣化されてい
ない化工または未化工の充分に分散された非顆粒でんぷ
ん、および (iii )その混合物 を含むことを特徴とする噴霧乾燥された未化工または化
工された前糊化高アミロースでんぷん(少なくともアミ
ロース約40%)または該噴霧乾燥された高アミロース
でんぷんおよび液高アミロースでんぷん以外の誘導でん
ぷんおよび/または前糊化でんぷんから選択された化工
でんぷんを総量10部のうち8部までを配合してなるブ
レンドを乾燥固体ベースで約10〜18%、 甘味料約70〜90%、および 総量0〜約20%まで存在する水(但し、パーセントは
、重量によるものであり、合計は100%である。)を
混合する工程、 (b) 該混合物を蔗糖および該でんぷんまたはでんぷ
ん混合物が完全に可溶化し、かつ約80〜86%固体ま
で固体が増加するのに充分な時間約93℃〜116℃(
200〜240 ’ F)まで加熱する工程、(c)該
熱混合物を型押出器に投入する工程、および cd) M混合物を固化ゲルとして押し出す工程を含む
ものである。
硬化の速度は、押出物が直ちに切断されるかまたは生成
物が押出器から出され熱いうちに切断されるので、釜お
よび型の両者に臨界である。実施例に示されるごとく、
押出物が冷たい場合に、高ゲル強度は、操作性に必要な
迅速な硬化と必ずしも関連しない。押出成形の際の迅速
な硬化によって示されるようなゲル強度は、首尾良い押
出成形に対する最も臨界的な要件である。これは、操作
性およびローブ形成として測定される。
薬理学的生成物が調製される場合に、薬理学的に活性な
化合物10%まで、好ましくは、5%までが段階(a)
の混合物に含有される。所望により、薬理学的生成物を
、外観を改良するためにまたは活性化合物の放出を遅延
させるために従来のコーティングにより提供してもよい
任意の成分として、段階(a)の混合物に約20%まで
のフレバー、着色剤、脂肪、油、界面活性剤、保湿剤、
ビタミン、保存剤およびこれらの混合物からなる群から
選択される菓子成分を含むか、または約20%までのフ
レバー、脂肪、酸、保存剤、およびこれらの混合物から
なる群から選択される薬理学的助剤を含むことができる
本発明は、ゼリーガム菓子類および薬理学的生成物等の
ゲル生成物の押出成形による製造を導くものでるある。
独特の噴霧乾燥された前糊化高アミロースでんぷんとシ
ョ糖との混合物は、押出成形された生成物に用いられる
。押出成形された生成物は、硬質ゲル構造を有する。
このような菓子類は、硬質キャンデイ−を含まず、また
流動性を示すゲルも含まない。最終菓子生成物は、ゲル
特性および被覆方法で主に変化する3つの基礎型がある
ゼリーガム菓子は、水蒸気で湿らされ、グラニュ糖中ロ
ールされて、古典的なガムドロップ、フルーラスライス
またはバーあるいは同様な片(砂糖すけゼリー)状に生
産される。このような菓子におけるゲルは、山積みのバ
ッグまたは塊で販売される際に、硬質であり、形状保持
のための弾性を有する。しかしながら、このゲルの食的
な品質は、噛む際に、柔らかな鰯り心地でかつ適度に速
やかに溶解することが望ましい。ゲル菓子の第一の型は
、砂糖すけゼリーと主に同一の成分であるが、水分量が
少なく、一般に補足的なでんぷんを含有する成分から調
製されるジュービス(j ubes)または硬質ガムで
ある。この表面は、グラニュ糖というよりは食用油で被
覆される。意図により、最終菓子は、砂糖すけゼリーよ
りゲル強度においてより硬く、噛むのに特徴的に硬く、
噛む際に長期間持続性がある。ゲル菓子の第三の型は、
砂糖殻で被覆するための回転パンにおいて転がすのに充
分な弾性および硬さであるでんぷんゼリー核を有するゼ
リービーンズである。これらの菓子の全ては、共通に硬
質の弾性ゲル構造を有する。
ゲル生成物が押出成形されるので、菓子または薬理学的
生成物を構成する成分は、得られる生成物を生ずる割合
で押出成形後に得られるのと等しいレベルの含水量で混
合される。混合成分は、空気を導入することなしに直ち
に押出器に導入されるような流体であるべきである。成
分は、独特の噴霧乾燥された前糊化高アミロースでんぷ
んまたはでんぷんブレンドを、後述するように乾燥固体
ベースで10〜約18%、好ましくは、10〜IB%の
総でんぷんレベルで含む。でんぷんブレンドを用いる場
合、総固体量は、具体的には粘度制限によりほんの約1
1%である。ブレンドの全10部のうち少なくとも2部
、°好ましくは4部は、高アミロースでんぷんであるべ
きである。甘味料は、乾燥固体ベースで約70〜90%
のレベルで用いられる。薬理学的生成物を調製する場合
、薬理学的成分を有効量含む。具体的には、乾燥固体ベ
ースで約5%である。約2%までの量で任意の成分を、
添加してもよい。
本明細書に有効な特定の噴霧乾燥された前糊化高アミロ
ースでんぷんは、本発明の際立った特徴である。化工ま
たは未化工でんぷんは、熱処理されて、独特の性質を有
する前糊化でんぷんを提供する条件で噴霧乾燥される。
利用され得る適用性でんぷんベースは、例えば、高アミ
ロースコーンおよび酸エントウ(imrinkled 
pea)等の濃度40〜100%アミロースを含むいず
れかの高アミロース植物源からも誘導することができる
。好ましいでんぷんとしては、高アミロースコーンハイ
ブリッド類から誘導されたものが挙げられる。未化工で
んぷんが好ましいが、転換でんぷん(流動でんぷんとも
言われる)および/または誘導でんぷん等の化工でんぷ
んもまた、本発明に使用可能である。
このような化工は、当該技術分野において周知であり、
以下に記載する。
好適な噴霧乾燥された前糊化でんぷんを製造する方法は
、米国特許第4,280.851号(E、 P i t
chon等による1981年7月28日に公告)に記載
されている。
この方法において、顆粒でんぷんの混合物を、熱処理す
るか霧状で糊化する。熱処理されるでんぷんは、ノズル
集成体における噴霧開孔により射出されて比較的微細の
霧を形成する。加熱媒体もまた、でんぷんを糊化するの
に有効な温度にまで、でんぷんを加熱するように噴霧材
料の霧中にノズル集成体における噴霧開孔により射出さ
れる。密閉チャンバは、噴霧および加熱媒体開孔を囲み
、加熱された霧をチャンバの外に出すことのできるよう
に配置されたベント開孔を規定する。チャンバからので
んぷんの霧、すなわち、噴霧開孔からヘント開孔までの
通過の経過時間がでんぷんの糊化時間を規定するように
配置される。得れられる噴霧乾燥前糊化でんぷんは、大
部分が完全であり、破壊されておらずまた再水和により
膨潤する顆粒である窪みのある球体の形態の均一に糊化
されたでんぷんからなる。また、これらのんぶんの製造
に用いるのに好適なノズルは、米国特許第4,280゜
851号(P、 A、 K frkpa tr ick
等による1986年9月9日に公告)に記載されている
好適な性質を有する噴霧乾燥された前糊化高アミロース
でんぷんは、連続ジェットクツキングおよび噴霧乾燥連
結段階によって提供することができる。でんぷんは、固
体でかつ実質的にその粘度を減じるのに充分な温度で加
熱処理される。具体的には、でんぷんスラリー(38%
まで無水)は、連続直接水蒸気射出ジェットクツカー中
、高温水蒸気(140〜160psi)と138〜16
0℃(280〜320゜F)で混合され、糊化される。
でんぷんスラリーと水蒸気流は、加熱処理チャンバで混
合される。加熱処理チャンバの出口は、従来の噴霧乾燥
器に位置される空気式噴霧ノズルまたは高圧単一流体ノ
ズルに連結される。ジェット加熱処理されたでんぷん(
まだ高温高圧下である)は、噴霧ノズルに導かれ、冷風
、温風、または好ましくは予備加熱された空気流中の水
蒸気により噴霧される。ひとたび、ジェット加熱処理さ
れたでんぷんが噴霧されると、従来の噴霧乾燥されたで
んぷんと同じ方法で取り扱われる。乾燥段階は、液滴が
冷却および乾燥するにつれてでんぷん分子の劣化するの
を防くために著しく迅速である。噴霧乾燥したでんぷん
は、非晶質固体でありくすなわち、実質的に非結晶であ
る)、また迅速に水に溶解する。
これらの独特な前糊化された噴霧乾燥された高アミロー
スでんぷんのいずれかは、単独でまたはブレンドにおけ
る乾燥固体ベースで高アミロースでんぷんが少なくとも
20重量%存在するという条件で、選択誘導でんぷんお
よび/または前糊化でんぷんからなる群から選択された
高アミロースでんぷん以外のでんぷんと組み合わせてま
たはブレンドで用いることができる。
流動または低煮沸でんぷんともいわれる転換でんぷんは
、弱酸加水分解または酵素転換により分子■が城じられ
たでんぷんである。このようなでんぷんは、前糊化され
ていない限り釜押出器に有効でない。例えば、水流動度
約65−Fを有する酸転換されたコーンスターチは、混
合に用いられる高固体レベルでは分散しないが、前糊化
された酸転換でんぷんは、分散する。このようなでんぷ
んは、型押出器に混合物を投入する前に、該でんぷんを
十分に分散されているという条件で型押出器に有効であ
る。転換でんぷんの調製に関して、酸または酵素転換を
、用いることができる。
酸処理による転換でんぷんの調製に関して、顆粒でんぷ
んベースを、硫酸、塩酸等の酸の存在下、でんぷんの糊
化点以下の温度で加水分解する。でんぷんを、水中でス
ラリーとし、次いで、酸を(通常は、濃縮形で)加える
。具体的には、反応は、8〜16時間にわたって起こり
、酸を、アルカリ(例えば、pH5,5)で中和し、次
いで、でんぷんを濾過により回収する。
酵素処理による転換でんぷんの調製において、顆粒でん
ぷんベースを、水中でスラリーとじ、次いで、p)Iを
アルカリまたは酸で5.6〜5.7に調整する。少量の
αアミロースでんぷん酵素(例えば、でんぷんに対して
0.02%)を該スラリーに加えて、糊化点以上の温度
に加熱する。所望の転換に達した際に、pHを酸で(例
えば、約0.2に)調整して、酵素を不活性化し、分散
液を、このpHに少なくとも10分間保つ。その後、p
Hを、再調整してもよい。
次いで、得られる転換でんぷんを、通常は噴霧乾燥で回
収する。
誘導でんぷん並びに転換誘導でんぷんは、でんぷんが押
出成形の際に分散するという条件で釜押出器に用いるの
に並びにでんぷんが型押出器に混合物を投入するまえに
該でんぷんが充分分散すると言う条件で、型押出器にお
いての使用に好適である。好適な誘導体は、低い糊化点
ををするべきである。このような誘導体としては、酢酸
エステル等のエステル類および各々、無水酢酸、琥珀酸
およびオクデニル琥珀酸との反応により調製されるスク
シネート、オクテニルスクシネート等の半エステル類、
オルト燐酸ナトリウムまたはカリウムまたはトリポリ燐
酸ナトリウムまたはカリウムとの反応により調製される
燐酸塩誘導体類、プロピレンオキシドとのの反応により
調製されるヒドロキシプロピルエーテル等のエーテル類
および低糊化点を有し、食料品に用いることが認められ
る他の食用でんぷん誘導体を挙げることができる。
誘導架橋でんぷん類は、安定性と架橋とのバランスが押
出成形の際にまたは押出成形の前に化工でんぶんん分散
するすることを認める条件で用いることができる。例え
ば、架橋およびヒドロキシプロピル化蝋状コウモロコシ
でんぷんを含有する混合物(9%プロピレンオキシド)
は、釜押出器において押し出され、ローブを、形成しな
かった。
しかしながら、このような組合せは、糊化温度を低減す
るような高パーセンテージの誘導試薬で誘導することに
よりまたは低パーセンテージの架橋剤を用いて充分に実
行可能である。
予備糊化転換でんぷん、誘導でんぷん並びに転換および
誘導でんぷん等の予備糊化でんぷん(すなわち、冷水分
散性でんぷんである)もまた、本発明に用いることがで
きる。具体的には、これらのでんぷんは、熱的、化学的
または物理的糊化によって調製することができる。本明
細書において、用語「糊化」でんぷんおよび用語「加熱
処理」でんぷんとは、その分極交差を失っている膨潤で
んぶん顆粒であり、該でんぷんは、その顆粒構造を失わ
れていてもく、また失われていなくともよい。
このようなでんぷんを調製するのに一般的に用いられる
加熱段階は、ドラム乾燥押出成形および従来の噴霧乾燥
がある。
ドラム乾燥は、加熱されたドラム上で非常に高粘度の半
固体でんぷんを同時に加熱処理および乾燥することを含
む。乾燥されたシートを、金属性ナイフで取除き、次い
で粉砕する。この方法は、高固体澱粉含量で(具体的に
は最大約43χ)簡便に行うことができる。
また、押出成形は、同時に加熱処理および乾燥すること
ができる(米国特許第3.137,592号、T、F、
 Protzman等、1964年6月16日公告を参
照のこと)。この方法は、でんぷんの糊化をおこない、
続いて水をフラッシュオフするためにダイを外に出した
後、膨張させる高温高圧下でのでんぷん一水混合物を物
理的に操作する段階を含む。温度および圧力は、押出器
の回転スクリュー(寒天)と円筒形ハウジング(バレル
)との機械的剪断力により発生させる。
従来の噴霧乾燥もまた、でんぷんを同時に加熱処理およ
び乾燥するのに用いることができる。代表的方法におい
て、でんぷんの水性スラリーを、熱風流を運搬する大き
なチャンバに噴霧する前に予備加熱処理する。噴霧(す
なわち、供給材料を微細粒子にすることである。)は、
単一流体ノズル、圧縮空気または水蒸気が噴霧媒体であ
る2流体ノズルまたは高速回転遠心ディスクにより達成
される。噴霧乾燥は、通常「弱加熱処理でんぷん」、す
なわち、ポリマー構造が酸または酵素加水分解で分解さ
れている転換でんぷんに制限される。転換でんぷんは、
そのアスト(astes)が粘度が低く、噴霧すること
ができるので高固体含量で用いることができる。
噴霧乾燥された前糊化高アミロースでんぷんと組み合わ
に有効なでんぷんは、いずれのでんぷんベースからも調
製できる。このようなベースとしては、トウロツク、ジ
ャガイモ、さつまいも、穀類、サゴ、タピオカ、螺状ト
ウモロコシ、モロコシ等がある。でんぷん粉も、でんぷ
ん源として用いることができる。
上述のでんぷん化工方法は、当該技術分野における当業
者に公知であり、M、W、 Rutenberg。
McGraw旧11 Book Co、(New Yo
rk)1980年によるtlandbook of W
ater−Soluble Gums and Re5
ins、Robert  [、、Davison  k
M、Chapter  22:  5tarchand
 Hs Modifications等に記載されてい
る。化工でんぷんの調製において、誘導、架橋および/
または具体的には前糊化に先立って行われる。しかしな
がら、これらの処理に先立ってでんぷんを前化工するこ
とも可能である。
天然または人工フレーバー、天然フルーツピューレ、濃
縮ジュース、酸味料、着色剤、脂肪および/または油、
界面活性剤、保湿剤、ビタミン類、保存剤および他の任
意の成分を、所望により加えてゼリーガム菓子または薬
理学的生成物をえることができる。
このような成分は、混合釜で混合することができる。釜
押出器を用いる場合、混合物を予備加熱して流動性を確
保することが必要である。加熱は、釜押出器に関しては
、93〜149℃(200〜300゜F)、型押出器に
関しては、93〜116℃(200〜240゜F)にて
行われて、前糊化高アミロースでんぷん、および任意の
でんぷんを分散する。種々の市販混合ユニット(例えば
、水蒸気ジャケット付表面仕上げされた(scrape
d)釜、加熱攪拌器およびパッチブレンダー)を、混合
物を加熱および分散するのに用いることができる。これ
らの噴霧乾燥された前糊化高アミロースでんぷんの利点
は、該でんぷんが43℃(ii0’ F)程度の温度で
充分に分散するということである。混合物を、高温で加
熱して、甘味料および他の成分を分散するのを補助する
。予備加熱された混合物は、押出成形器に注がれる。
ローブ状の押出成形物は、砂糖すけトレーに供給しても
またフィルムシートに供給してもよ(、またダイ表面で
直ちに切断してもよい。押出成形物は、押出成形の際に
、直ちにまたはある程度冷却した後に、油または水によ
り潤滑化された鋏あるいはナイフにより切断することが
できる。
全ての例示が単一スクリュー加熱調理押出成形器または
型押出成形器であるが、多成分射出部位を有する高性能
ツインスクリュー加熱調理押出成形器もまた、混合物を
充分に加熱分散せしめるのに用いることができる。押出
成形器の選択および/または配列は、当業者の範晴であ
る。
開孔は、ゲル菓子に所望の形態にするよう寸法をあわせ
て成形することができる。一般に、小片の寸法および形
状は、ダイ集成体を変えることにより、または場合によ
っては単にダイインサートを変えることにより変えるこ
とができる。ダイにおける可変速度サイジングナイフは
、押出物の長さを規制する。具体的には、押出物は、ダ
イとサイジングナイフの間の筒易空冷から通常リボンと
して用いられる小片に対して利益を得る。小片を一ロサ
イズに切断する場合、切断は、押出物がダイから離れる
際に行われる。
使用する甘味料は、ゼリーガムキャンデイ−の製造に典
型的に利用されるものである。具体的には、広範囲の甘
味料、例えば、ショ糖、デキストロース、フルクトース
、コーンシロップ、コーンシロップ固体、転化シロップ
およびマルトデキストリン等が挙げられる。一般に、こ
れらの甘味料としては、あらゆる通常に使用される七ノ
ーおよびジ−サツカライド類を含む。非栄養素甘味料、
例えば、アスパルターム、サッカリン等も、利用できる
ゼリーガム菓子はまた、例えば、天然フレーバー類(好
ましくはフルーラフ−レバー)および人工フレーバー類
、着色剤、脂肪、油、界面活性剤、保湿剤、ビタミン類
および保存割等等の種々の任意の菓子成分を含んでもよ
い。
天然フルーラフ−レバーとしては、フルーツピューレお
よび高水分含有濃縮体があり、後者の場合、菓子混合物
に水を加えて用いる必要はない。
また、脱水フルーツ固体を用いることができる。
この脱水固体は、完全にフルーツからなることができ、
好ましくは、フルーツを好適な量の顆粒でんぷんまたは
前糊化でんぷんの存在の下、ドラム乾燥する米国特許第
3,940,505号(B、Nappen等による、1
976年2月24日公告)に記載された方法に従って製
造された乾燥フルーツ固体からなるものである。
緩やかな加工温度の下では、完成菓子の味覚および色特
性に対して悪影響を及ぼす危険性はほとんどない。噴霧
乾燥された前糊化高アミロースでんぷんをこのプロセス
に用いるので、でんぷんを糊化するのに高圧を使用する
必要はない。生成物は、ローブ状に連続的に押出成形し
、所望の形状に切断される。押出成形された菓子は、さ
らに種々の形態に加工される。
(実施例) 以下に挙げる実施例は、他にことわりのない限りすべて
の部およびパーセントは、重量によるものであり、また
温度は、摂氏で与えられる。例示されたでんぷんのアミ
ロース含有量は、値が4z内にあることが信頼できるよ
うな好適なパーセンテージであるだけである。
以下の試験方法を用いた。
Y灰豆度 ゼリーガムキャンデイ−のゲル強度は、3胴/secで
のプローブ#5(シリンダー中0.5)を利用して5t
evens LFRA Texture Analyz
erを使用して冷却24時間後に測定する。I15プロ
ーブで距離3Mキャンデイ−を針入するのに要する力(
グラム)を、三度測定し、三回の測定の平均を、記録す
る。
水1勤度 でんぷんの水流動度を、Thomas回転式剪断型粘度
計(Arthur H,Thomas Co、、Ph1
ladelephia PA製)を用いて測定し、23
.12±0.005秒必要とする粘度24.73の油で
標準化する。水流動度の正確でかつ再現性のある測定は
、でんぷんの処理の程度によって異なる固体レベルで1
00回転経過する時間を測定することによって得られる
(処理が増加するに従って、粘度が減少する。)。
用いた方法は、必要量のでんぷん(例えば、乾燥ベース
で11.4gまたは13.20g)を密封銅製カップに
おいて蒸留水100 dにスラリー化し、時々攪拌しな
がら30分間沸騰水浴でこのスラリーを加熱する。次い
で、このでんぷん分散液を、蒸留水で最終重量(例えば
、113gまたは11.5g)にする。81〜83℃に
おける100回転に要する時間を、記録し、以下の表に
示されるような水流動塵を得る。
以下の実施例に用いる独特の噴霧乾燥高アミロースでん
ぷんを、二つの方法により製造した。
A          H!on■でんぷんでんぷんは
、前述の米国特許第4,280,851号に示された計
画に基づいてノズルを付した噴霧乾燥器において高アミ
ロースでんぷんを加工することによって製造した。三つ
のノズルを、噴霧乾燥器の頂部に取りつけた。各ノズル
は、四つの0.04cm(0,,16in)開孔(sp
rang System、’inc、 orifice
#78)および四つのSpraying System
 121T平坦頂部コアを有していた。水蒸気を、18
0psiでノズルに供給した。
アミロース約70%を含有する高アミロースでんぷん(
nylon■という)を、乾燥ベースで24.7%に水
でスラリー化した。原料スラリーでんぷんを、5.00
0psiの圧力で汲み出しManton−Gaulin
高圧ピストンポンプにより噴霧ノズルに汲み出した。全
体の速度は、平均毎時4.9kg(2521b)の乾燥
でんぷんであった。
霧状化された渾気化工でんぷんを、直径4.9m+(1
6ft)Henzey噴霧乾燥器のチャンバ中乾燥し、
乾燥固体として回収した。熱風を、164〜174℃(
327〜345゜F)の温度にて乾燥器の入口に供給し
た。出口温度は、99℃(211゜F)であった。
上記でんぷんを、噴霧乾燥)1ylon■(顆粒)とす
る。
B:       HIonVでんぷんアミロース約5
5%を含有する高アミロースでんぶん(HylonVと
いう)を、乾燥ベースで24.7%に水でスラリー化し
た。
原料スラリーでんぷんを、4,000〜4,800ps
iの圧力で汲み出しManton〜Gaul in高圧
ピストンポンプにより噴霧ノズルに汲み出した。全体の
速度は、平均毎時158kg(3481b)の乾燥でん
ぷんであった。
蒸気を、L50psiでノズルに供給した。
原料でんぷんを、霧状にし、上述のごとく乾燥した。乾
燥器の人口温度は、171〜186 ’C(340〜3
67゜F)テあり、出口温度は、98〜99℃(209
〜210゜F)であった。
L記でんぷんを、噴霧乾燥Hylon V(顆粒)とす
る。
C:       1llon■でんぷんでんぷんを、
連続的に高アミロースでんぷんをジェット加熱処理し、
加熱処理でんぷんを高温高圧の下、従来の2流体噴霧乾
燥ノズルに供給し、水蒸気で噴霧し、次いで従来の噴霧
乾燥器で粉体にまで乾燥することによって製造した。こ
の方法を、連続ジェット加熱処理−噴霧乾燥カップル方
法という。
裔アミロースでんぷん(Hylon■という)を、乾燥
ベースで16.5%に水でスラリー化した。このスラリ
ーを、National 5tarch and Ch
emical Corp。
製ModeI C−20ジエツト加熱処理器中、直接蒸
気射出により連続的にジェット加熱処理した。でんぷん
スラリー流速は、毎分1742であった。加熱処理温度
は、163℃(325゜F)であった。
ジェット加熱処理器の出口は、直径4.9mHenze
y噴霧乾燥器の頂部に取り付けられた一対の2流体噴霧
乾燥霧吹きノズルに直接配管された。
圧力Loops iの水蒸気を霧吹きするため供給した
霧吹き加熱処理でんぷんを、噴霧乾燥器のチャンバにて
乾燥し、乾燥粉体として回収した。熱風を、249℃(
480@F)の温度にて乾燥器の入口に供給した。出口
温度は、132 ’C(270’ F)であった。
上記でんぷんを、噴霧乾燥Hylon■(分散)とする
xi例1− ゼリーガム菓子を、以下の配合を利用して製造した。
結晶フルクトース総量1329gを噴霧乾燥分散高アミ
ロースでんぷん528gと乾燥状態でよく混合した。こ
の混合物を、5分間にわたって、手早く攪拌シナがら高
フルクトースコーンシロップ1.800gと水1344
gの91℃(195゜F)ブレンドに加えた。液体にこ
のブレンドを分散した後、残りの高フルクトースコーン
シロップ1800gを加えた。残りの成分(化工タビ才
力でんぷん、顆粒ショ糖および42Dεコ一ンシロツプ
固体)を、温度を93℃(200゜F)に保持しながら
、手動性パドルを用いて熱塊にブレンドした。この混合
物を暖かいうちに4つの領域からなり水蒸気加熱および
水冷能力を付されたBonnot5.7(2〜1in)
加熱処理器に移した。この熱塊を、速度50RP門およ
びゾーンl:82℃(180゜F)、シー72:121
 ”C(250’ F)、’/’ −73:121 ’
c (250’F)およびシー74:18°c(68゜
F)の温度を用いて押出成形した。操作可能の透明ロー
ブ状キャンデイ−となった。これを、ダイにおいて湿ら
せた鋏で切断した。このローブを、さらに断面1 cm
(0,4in)に切断し、250gのゲル強度を、記録
した。
皇旌拠l 前糊化化エタピオ力でんぷんを前糊化化工(すなわち、
誘導および架橋された)螺状トウモロコシでんぷんおよ
び未前糊化化工(すなわち、転換された)コーンスター
チ(65W、F、)に変えた以外は、実施例■の方法お
よび配合を繰り返した。化工螺状トウモロコシでんぷん
を用いた際に、透明ローブ状キャンデイ−が、押出成形
された。これは、実施例■のゲル強度より低いゲル強度
(143g)を有したが、まだ許容できる操作性であっ
た。流動性コーンスターチを用いた際には、ローブを、
形成しなかった。このことは、未前糊化化工コーンスタ
ーチが加熱処理押出成形器に用いることができないこと
を示すものである。
L組州M 噴霧乾燥分散高アミロースでんぷん(アミロース70%
)の独特の性質を測定するために、高アミロースでんぷ
んを以下のでんぷん、すなわち、タックアンプ(coo
k−c+p)でんぷん(アミロース55%);前糊化未
化工コーンスターチ:噴霧乾燥顆粒高アミロースでんぷ
ん(アミロース70%)(実施例I第A部のごとく製造
);噴霧乾燥顆粒高アミロースでんぷん(アミロース5
5%)(実施例I第B部のごとく製造):および噴霧乾
燥分散高アミロースでんぷん(アミロース70%)(実
施例1第C部のごとく製造)に変えた以外は、実施例■
の方法および配合を数回繰り返した。同一の総でんぷん
レベル(iiχ)を維持した。
結果を第1表に示す。
実11汁■ 実施例Hの菓子組成のうちの全でんぷんを、噴n乾燥分
散高アミロースでんぷん(アミロース70%)および噴
霧乾燥顆粒高アミロースでんぷん(アミロース55%)
に代えて、押出成形菓子における弔−でんぷんとしての
前糊化高アミロースでんぷんを用いることの実施可能性
を測定した。
実施例I第C部のごとく連続ジェット加熱処理により製
造された分散でんぷんは、押出成形物が高い透明性で適
当な操作性で、かつ高いゲル強度(907g)で、良好
なローブを形成し、好ましいかった。噴霧乾燥顆粒高ア
ミロースでんぷんは、押出物が適当な操作性でかつ高い
ゲル強度(938g)であるが、殆ど透明性でない(曇
り)である、十分なローブを形成するものであった。両
者は、工業的に利用可能であった。
実施■■ 噴霧乾燥分散高アミロースでんぷん(アミロース70%
)が菓子ゲルに機能性を与える下限を測定するために、
実施例Hの組成におけるでんぷんの総レベルを、7zお
よび9χに低減した。粗コーンシロップ固体のレベルは
、各々20.8Xおよび18.8χであった。7χにお
いては、ローブを形成せず、押出物は、濁っていた。9
χにおいては、ローブを形成しなかったが、押出成形物
は、透明であった。
11zにおいては、適当な操作性、良好な透明性および
907gのゲル強度を有するローブを形成した。
この結果は、この特定のブレンドに関して、9%以上の
総でんぷんレベルを必要とすることを示している。
実五l汁■ 高固体環境に対する前糊化された高アミロースでんぷん
の分散能を測定するために、噴霧乾燥分散高アミロース
でんぷん(アミロース70%)を、実施例Hの組成にお
ける総でんぷんとして用いた。
結晶フルクトースおよび高アミロースでんぷんをコーン
シロップおよび水に加え、残りのコーンシロップおよび
残りの成分を添加するに先立って、該混合物を加熱する
代わりに、全乾燥成分のブレンドを、91℃(195゜
F)の全湿潤成分の混合物に加え、混合パドルで混合し
た。次いで、熱塊を、スクリュ速度50PPMおよびシ
ー71:82℃(180゜F)、シー72:121  
℃(250’ F)、シー73:149 ℃(300゜
F)およびゾーン4:18℃(65゜F)の温度を用い
て押出成形した。
ローブ形成および透明性は、良好であり、また操作性お
よびゲル強度(164g)は、適当であった。
この結果は、実施例Hにおける予備混合を、簡略化でき
ることを示すものである。
裏狗fiJ 前糊化されたでんぷんに対する噴霧乾燥分散高アミロー
スでんぷん(アミロース70%)の割合の下限を限定す
るために、ブレンドにおける高アミロースでんぷんの量
を、40χから15χに減少し、ブレンドにおける化工
タビ才力でんぷんの量を、60χから85χに増加した
ブレンドを、総でんぷんレベル15χで実施例Hの組成
に用いた際に、混合物は、非常に粘性であり、非常に早
くゲル化し過ぎた。ローブを、形成せず、押出物は、透
明性に乏しく、また、操作性が非常に悪かった。ブレン
ドを、総でんぷんレベル12χで組成に用いた際に、ロ
ーブを、形成した。
透明性およびゲル強度は、良好であった。実施例Hの菓
子組成における42D、E、コーンシロップの寸を、減
少して、総でんぷん固体が11χから15χに増加する
ように調節した。
このことは、総でんぷん12χにおいて、総計10部の
うち前糊化エアミロースでんぷんがほんの約2部が必要
であることを意味するものである。
実施尉■ 種々のでんぷんおよびでんぷんレベルを、第■表に示す
ごと〈実施例Hの菓子組成において評価した。
実】l引に この実施例は、実施例Hに記載された噴霧乾燥分散高ア
ミロースでんぷん(アミロース70%)および化工タビ
才力でんぷんの乾燥ブレンド(40/60)の使用をジ
ェット加熱処理/噴霧乾燥結合方法を用いて共に加工さ
れた高アミロースでんぷん(アミロース70%)および
酸−転換でんぷん(40W、F、)の噴霧乾燥分散ブレ
ンド(40/60)の使用と比較するものである。
菓子組成は、次のとおりである。
ョ糖を、混合しながら加えた。混合物を、最終固体量が
82χになるまで沸騰させた。
これを、実施例Hに用いたゾーン温度条件を用いて押出
成形した。
押出物は、以下の性質を示した。
これを、でんぷんにコーンシロップを加え、よくブレン
ドし、水を加え、混合することによって製造した。スラ
リー温度を、沸点にまで上げ、シこのことは、共加工で
んぷんブレンドが適合性押出成形生成物(すなわち、工
業的に利用可能な生成物)を得ることを示すものである
XI   ″ 実施例■の噴霧乾燥高アミロースでんぷんと顆粒転換コ
ーンスターチ(65W、F) とのブレンドを、Kit
chen Aid Food Grainder Ex
truder/(Model No。
K5SS)を用いて押出成形した。比較のため、米国特
許第4.567.055号の顆粒エタノール抽出コーン
ターチを、評価した。ロープを、ショ糖のベツドに押出
した。
菓子組成は、以下のものを含んだ。
でんぷんは、別々にシ:I糖1:1で乾燥ブレンドした
。65W、F、コーンスターチとショ糖とのブレンドを
、攪拌しながら加熱コーンシロップと混合した。噴霧乾
燥高アミロースでんぷんとシーyHとのブレンドを、攪
拌しなから212゜F(100℃)で水と混合し、混合
終了後、30秒間加熱し、10分間加熱処理した。次い
で、加熱コーンシロップ混合物を、水性混合物に加えた
。次いで、この混合物を、83χ固体になるまで煮沸し
た。
連続ジェット加熱処理/噴霧乾燥結合方法を用いた分散
噴霧乾燥Hylon■でんぷんをおよび米国特許第4.
280,851号の方法を用いて噴霧乾燥された顆粒1
(ylon■でんぷんを含有する菓子組成は、ややべと
つき、硬いが柔軟なテキスチャーに乾燥固化した押出成
形可能のロープとなった。テキスチャーは、2週間保存
後、変化しなかった(すなわち、非常に硬くはならなか
った)。噴霧乾燥顆粒11ylon Vでんぷんにより
製造したロープは、1(y ton■でんぷんにより製
造したものよりやや柔らかかった。
冷水可溶性コーンスターチを含有する菓子組成は、非常
に硬くかつ粘着性であり、フードグラインダー押出成形
器を通すことができなかった。
実力」U旧− この実施例は、型押出成形器においての使用に好適な菓
子組成を記載するものである。
器により加工する。
“用いたでんぷんは、噴霧乾燥分散高アミロースでんぷ
ん(70χアミロース)と顆粒転換コーンスターチ(4
0W、F、)との40/60ブレンドである。
62D、E、コーンシロップと高フルクトースコーンシ
ロップとを、混合する。次いで、でんぷんを、よく攪拌
しながら混合し、水金量を、加える。スラリーを、10
分間攪拌しながら、煮沸する。
ついで、ショ糖を、加え、可溶性固体が82χになるま
で煮沸する。着色剤、風味剤および酸を、所望により加
える。次いで、混合物を、型押出成形0用いたでんぷん
は、噴霧乾燥分散高アミロースでんぷん(7ozアミロ
ース)と前糊化化工でんぷんタピオカとの40/60ブ
レンドである。
組成は、全ショ糖を水7部に加え、よく混合し、この混
合物を攪拌しながら残りの水を加えることによって製造
される。スラリーを、煮沸する。コーンシロップ固体お
よびフルクトースを、攪拌しながら加える。混合物を、
可溶性固体が82zになるまで煮沸する。着色剤、風味
剤および酸を、所望により加える。次いで、混合物を、
型押出成形器により加工する。
夫崖拠xm この実施例は、押出成形薬学的生成物における分散高ア
ミロースでんぷん含有でんぷんブレンドの使用を記載す
るものである。組成は、以下のとおりである。
好みによりフレーバー、着色剤および酸。
0実施例r第り部のごとく製造。
19塩酸により酸転換し、トリメタ燐酸ナトリウムによ
り架橋 配合物は、フルクトースおよびシーJ糖を室/、lの水
に混合し、でんぷんブレンドを加え、よく攪拌すること
によって製造される。スラリーを、煮沸して、残りの成
分を、加え、スラリー温度を93’C(200゜F)に
維持しながらよく混合する。次いで、混合物を、Bon
not5.7cm(2−1/4in)加熱処理押出成形
器に供給する。第一ゾーンは、93℃(200’ F)
、第二ゾーンは、149℃(300゜F)、第三ゾーン
は、135℃(275゜F)および第四ゾーンは、18
℃(65゜F)に維持する。押出物を、ダイにおいて切
断し、24時間風乾し、磨き、次いで包装する。
本発明の好ましい実施態様を詳細に記載してきたが、そ
れに対する種々の変更ならびに改良は、等業者に直ちに
明らかになるであろう。従って、本発明の精神および範
囲は、添付された特許請求の範囲によって、制限される
べきであり、発明の詳細な説明によって制限されるもの
ではない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)(i)少なくとも大部分の顆粒が完全であり
    破壊されていない窪み状の球体の形態であり、でんぷん
    顆粒が緩く結合された凝集体または別々の顆粒である化
    工または未化工の均質に糊化された顆粒でんぷん、 (ii)実質的に非結晶であり、実質的に劣化されてい
    ない化工または未化工の充分に分散された非顆粒でんぷ
    ん、および (iii)その混合物 を含むことを特徴とする噴霧乾燥された未化工または化
    工された前糊化高アミロースでんぷん(少なくともアミ
    ロース約40%)または該噴霧乾燥された高アミロース
    でんぷんおよび該高アミロースでんぷん以外の誘導でん
    ぷんおよび/または前糊化でんぷんから選択された化工
    でんぷんを総量10部のうち8部までを配合してなるブ
    レンドを乾燥固体ベースで約10〜18%、甘味料約7
    0〜90%、および 総量0〜約20%まで存在する水(但し、パーセントは
    、重量によるものであり、合計は100%である。)を
    混合する工程、 (b)該混合物を約93℃(200゜F)まで加熱して
    、流動性混合物とする工程、 (c)該熱混合物を釜押出器に投入し、該でんぷんまた
    はでんぷん混合物が完全に分散するのに充分な時間約9
    3〜149℃(200〜300゜F)で加熱する工程、
    および (d)該混合物を固化ゲルとして押し出す工程を含む釜
    押出器におけるゲル化生成物の製造方法。 2)(a)(i)少なくとも大部分の顆粒が完全であり
    破壊されていない窪み状の球体の形態であり、でんぷん
    顆粒が緩く結合された凝集体または別々の顆粒である化
    工または未化工の均質に糊化された顆粒でんぷん、 (ii)実質的に非結晶であり、実質的に劣化されてい
    ない化工または未化工の充分に分散された非顆粒でんぷ
    ん、および (iii)その混合物 を含むことを特徴とする噴霧乾燥された未化工または化
    工された前糊化高アミロースでんぷん(少なくともアミ
    ロース約40%)または該噴霧乾燥された高アミロース
    でんぷんおよび該高アミロースでんぷん以外の誘導でん
    ぷんおよび/または前糊化でんぷんから選択された化工
    でんぷんを総量10部のうち8部までを配合してなるブ
    レンドを乾燥固体ベースで約10〜18%、甘味料約7
    0〜90%、および 総量0〜約20%まで存在する水(但し、パーセントは
    、重量によるものであり、合計は100%である。)を
    混合する工程、 (b)該混合物を蔗糖および該でんぷんまたはでんぷん
    混合物が完全に可溶化し、かつ約80〜86%固体まで
    固体が増加するのに充分な時間約93℃〜116℃(2
    00〜240゜F)まで加熱して、(c)該熱混合物を
    型押出器に投入する工程、および (d)該混合物を固化ゲルとして押し出す工程を含む型
    押出器におけるゲル化生成物の製造方法。 3)該ゲル化生成物がゼリーガム菓子であり、段階(a
    )の混合物がフレバー、着色剤、脂肪、油、界面活性剤
    、保湿剤、ビタミン、保存剤およびこれらの混合物から
    なる群から選択される菓子成分約20%をも含み、かつ
    でんぷんまたはでんぷんブレンドが約11%の量で存在
    する請求項1または2に記載の方法。 4)該ゲル化生成物が薬理学的生成物であり、かつ段階
    (a)の混合物がさらに薬理学的化合物約10%までお
    よびフレバー、着色剤、酸、保存剤、およびこれらの混
    合物からなる群から選択される薬理学的に相溶性の成分
    約20%までからなる請求項1または2に記載の方法。 5)該でんぷんブレンドが未化工の噴霧乾燥された前糊
    化高アミロースでんぷんおよび酸転換架橋タピオカでん
    ぷんまたは顆粒転換コーンスターチを含む請求項3また
    は4に記載の方法。 6)該ブレンドがアミロース約55〜70%を含有する
    未化工の噴霧乾燥された前糊化高アミロースでんぷんと
    40:60〜60:40の比率で配合されてなるブレン
    ドである請求項5に記載の方法。 7)段階(a)において、混合物がアミロース約50〜
    70%を含有する未化工の噴霧乾燥された前糊化高アミ
    ロースでんぷんと酸転換架橋タピオカでんぷんとを40
    :60の比率で配合してなるでんぷんブレンド約11%
    、フルクトース濃度約42%である高フルクトースコー
    ンシロップ約30%、グラニュ糖約20%、結晶フルク
    トース約11%、デキストロース等量42を示す粗引き
    コーンシロップ固体約16.8%および残部水から実質
    的になる請求項1に記載の方法。 8)該ゲル化生成物が薬理学的生成物であり、かつ段階
    (a)の混合物がさらに薬理学的化合物約10%までお
    よびフレバー、着色剤、酸、保存剤、およびこれらの混
    合物からなる群から選択される薬理学的に適合性の成分
    約20%までを含む請求項1または2に記載の方法。 9)請求項3に記載の押出成形された菓子。 10)請求項4に記載の押出成形された薬理学的生成物
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