JPH03106475A - 車体の洗浄方法 - Google Patents

車体の洗浄方法

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JPH03106475A
JPH03106475A JP24377689A JP24377689A JPH03106475A JP H03106475 A JPH03106475 A JP H03106475A JP 24377689 A JP24377689 A JP 24377689A JP 24377689 A JP24377689 A JP 24377689A JP H03106475 A JPH03106475 A JP H03106475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car body
water
vehicle body
washing
steam
Prior art date
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Pending
Application number
JP24377689A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadamitsu Nakahama
中浜 忠光
Takakazu Yamane
貴和 山根
Yoshio Tanimoto
谷本 義雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車の車体の洗浄方法に関し、特に、車体に
対して複数回塗装を行なう場合において、塗装工程同志
の間に行われる車体の洗浄方法に関する。
(従来の技術) 車体の表面に多量の塗料を塗布して塗膜の膜厚を厚くす
ると、高い平滑性を有する塗装面が得られ、車体の品質
が向上することは従来から知られているが、このような
厚い塗膜を有する塗装をする場合、塗装面が垂直であっ
たり或いは傾斜したりしていると、塗布された塗料が下
方に垂れ、塗装面に凹凸が生じて平滑な塗装面が得られ
ないことがある。
そこで、近時、特開昭63−178871号公報に示さ
れるように、車体の表面に塗料を塗布した後、車体を回
転させながらその塗装面を焼付けする塗装方法が提案さ
れており、この塗装方法によると塗料たれを確実に防止
できるので、車体に厚い膜厚の塗装を行なうことができ
るようになった。
一方、車体には、防錆を主目的として行なう電着塗装等
の下塗り塗装、下塗り塗装後の塗装面を整えると共に最
終塗装面の品質向上を主目的として行なう中塗り塗装、
最終塗装面に対する美観の付与と環境に対する耐久性の
向上を主目゛的として行なう上塗り塗装、及び上塗り塗
装面の補修を主目的として行なう補修塗装等の各FJ塗
装が順次或いは適宜行われている。
この場合、前工程における塗装面を平滑に仕上げると共
に、塗装面に細かい研ぎ目を形成して次塗装工程での塗
料の付着を良くするため、前後の塗装工程の間において
、塗装面に対する水研ぎが行われている。
しかるに、前塗装工程において車体に塗装を行なった後
、該車体の塗装面を水研ぎし、次に、後塗装工程におい
て前記車体に塗装を行なった後、該車体を回転させなが
らその塗装面を焼付けすると、この焼付け過程における
車体の回転時に、車体の隙間例えば車体の鋼板同志の合
せ部に入っていた水滴やごみが落下して塗装面を汚すこ
とがある。
そこで、従来、車体を回転させながらその塗装面を焼付
けする場合には、水研ぎ、水洗い工程後に、水きりのた
めに車体を一昼夜放置し、次に車体の内外板部をスポン
ジ等でワイプして水滴や研ぎかすを除去し、次に内板部
を電気掃除機でクリニングし、さらに内外板部をエアブ
ローガンでエアブローしたりして、入念に車体の洗浄を
行なっている。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、このような方法で車体の水洗い及び洗浄を行
なうと、水洗い及び洗浄工程に著しく長時間を要する上
に、焼付け工程における車体の回転時に水やごみが排出
され、この水やごみを取り除かねばならないという問題
がある。
前記に鑑みて、本発明は、車体表面や内部のごみの除去
及び車体の水切りを短時間に且つ確実に行なえるように
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明は、車体を回転させ
ながら、該車体を水洗いすると共にスチーム又は高圧水
で洗浄することにより、車体表面や内部の水を速やかに
流下させると共に、車体の隙間に入っている水やごみを
表面に出させるものである。
具体的に本発明の講じた解決手段は、車体に塗装を施し
た後、該車体の塗装面を水研ぎし、次に、該車体を回転
させながら、該車体を水洗いすると共にスチーム又は高
圧水で洗浄し、次に、該車体に更に塗装を施した後、該
車体を回転させながらその塗装面を焼付けする構成とす
るものである。
(作用) 前記の構成により、車体を回転させながら水洗いするこ
とによって、車体表面の研ぎかすが速やかに除去できる
また、車体を回転させながらスチーム又は高圧水で洗浄
することによって、車体の隙間例えば鋼板同志の合せ部
等に入っている水やごみが表面に出てくるので、これら
の水やごみを確実に除去できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は自動車の車体10を洗浄する場合の全体工程を
示し、第2図は車体10を回転させながら洗浄する工程
を示している。
また、第3図は車体10を回転するための台車12及び
該台車12を搬送する搬送ラインの断面構造を示してお
り、台車12はその底部に設けられた車輪14によって
床面16の上を走行可能である。床面16の下方に設け
られたビット18の内部には、適当な駆動手段によって
駆動される搬送用チェーン20が設置されており、この
搬送用チェーン20に固持されたロッド22に係合する
ことにより台車12は搬送される。
台車12は、水平方向に延びる前後一対の車体保持軸2
4.25を回転自在に保持している。前部車体保持軸2
4の前端部にはギヤボックス26の内部に収納された傘
歯車28が固定されており、この傘歯車28は、車体1
0の前部で回転自在に保持された垂直回転軸30の上端
部に固定された傘歯車32と噛合している。また、垂直
回転軸30の下端部にはスブロケットホイル34が固定
され、このスプロケットホイル34は、ピット18内部
に設置された回転用チェーン36と係合しており、垂直
回転軸30は、回転用チェーン36の駆動に伴って回転
すると共に、傘歯車28.32を介して前部車体保持軸
24ひいては車体10を回転させる。
まず、第1図(イ)に示すように、自動水研ゾーンにお
いて、塗装された車体10を水研ぎした後、第1図(ロ
)に示すように車体10の水抜きを行なう。
次に、第1図(ハ)に示すように車体10を台車12に
移栽した後、第1図(二)に示すように車体10を回転
させながら水洗いし、その後、第1図(ホ)に示すよう
に車体10を回転させながら水切りする。
次に、車体10を台車12で保持してスチーム洗浄ゾー
ンへ搬送する。第1図(へ)に示すように、スチーム洗
浄ゾーンでは、台車12の左右両側方に自走式の左右洗
浄用ロボット40L,40Rが配置されていると共に、
各ロボット40L,40Rはスチーム発生装置42に接
続されている。
そして、これら左右洗浄用ロボット40L.40Rは車
体10をスチームにより以下に説明する順序で洗浄する
。この場合、スチームの圧力は4〜5kg/cm2、温
度は120〜150℃が適当である。
なお、各ロボット40L,40Rをスチーム発生装置4
2に代えて高圧温水発生装置に接続し、車体10を高圧
の温水によって洗浄してもよい。
この場合、高圧温水の圧力は10〜110kg/cm2
、温度は40〜90℃が適当である。
スチーム洗浄ゾーンでは、まず、第2図(イ)に示すよ
うに、台車12によって車体10を回転させて車体10
のアンダーフロアを右洗浄用ロボット40Rに対向させ
、この状態で、右洗浄用ロボット40Rによって車体1
0のエンジンルーム内からアンダーフロアを洗浄すると
共に、左洗浄用ロボット40Lによって車体10のキャ
ビン内からトランク内を洗浄する。
次に、第2図(ロ)に示すように、車体10のアンダー
フロアを左洗浄用ロボット40Lに対向させた状態で、
左洗浄用ロボット40Lによって車体10のエンジンル
ーム内からアンダーフロアを洗浄すると共に、右洗浄用
ロボット40Rによって車体10のキャビン内からトラ
ンク内を洗浄する。
次に、第2図(ハ)に示すように、車体10のアンダー
フロアを下方に向けた状態で、左右の洗浄用ロボット4
0L,40Rによって車体1oの外板を洗浄する。
このようにして車体10を回転させながらスチーム又は
高圧水で洗浄すると、車体10の表面に固着しているご
みや、車体10の鋼板同志の合わせ部に入っている水や
ごみが短時間で除去される。
以上のようにして、車体10の洗浄が終了すると、車体
10は台車12に保持されて塗装ゾーンへ搬送され、第
1図(ホ)に示すように車体10に対して塗装が行われ
、さらに車体10を回転させながらその塗装面を焼付け
する。
以下、本発明を評価するために行なった具体例、比較例
及びそれらの評価結果について説明する。
A.具体例1として、次の各工程により車体10を洗浄
した。すなわち、 ■水洗い工程: 車体10を2rpmで回転させながら、車体10の内外
板及びアンダーボディを水洗いして研ぎかすを除去した
。所要時間は2分であった。
■水切り工程: 車体10を1Orpmで回転させて、車体10内部の水
を自然流下させた。所要時間は2分であった。
■洗浄工程: 車体10を2rpmで回転させながら、スチームクリー
ナー[■バンザイ社製 CWH−P20]を使用して、
圧力:4.5kg/cm2温度:140℃の条件下でス
チームによって車体10の内外板及びアンダーフロアを
洗浄し、車体10の細部の水切り及びごみの除去を行な
った。所要時間は4分であった。
B.具体例2として次の各工程により車体10を洗浄し
た。すなわち、 ■水洗い工程: 具体例1と同様にして水洗いした。
■水切り工程: 車体10を15rpmで回転させて、車体10内部の水
を自然流下させた。所要時間は1分であった。
■洗浄工程: 車体10を2rpmで回転させながら、高温温水洗浄機
[彌栄工業■社製 SF−780H]を用いて、圧力:
60kg/cm2、温度=80℃の条件下で高圧温水に
より車体10の内外板及びアンダーフロアを洗浄して細
部の水切り及びごみの除去を行なった。所要時間は4分
であった。
C.比較例1として次の各工程により車体10を洗浄し
た。すなわち、 ■水洗い工程: 車体10を水平に固定した状態で水洗いした。
所要時間は2分であった。
■水切り工程: 車体10を水平にした状態で、内部の水を床部から自然
流下させた後、110℃の熱風を15分間吹き付けて乾
燥させた。所要時間は18分であった。
■洗浄工程: 車体10を2rpmで回転させながら、エアブローガン
[岩田塗装機工業■社製 AC−4]を使用し、圧力:
4.5kg/cm2の条件下で高圧エアにより車体10
の内外板及びアンダーフロアを洗浄して、細部の水切り
及びごみの除去を行なった。所要時間は4分であった。
D.比較例2として次の各工程により車体10を洗浄し
た。すなわち、 ■水洗い工程: 比較例1と同様にして水洗いした。
■水切り工程: 比較例1と同様にして水切りをした。
■洗浄工程: 車体10を水平に固定した状態で、前記のエアブローガ
ンを使用し、圧力:4.5kg/cm2の条件下で高圧
エアにより車体10の内外板を洗浄して、細部の水切り
及びごみの除去を行なった。所要時間は4分であった。
次に、前記具体f!41.2及び比較例1.2に対して
各々塗装後、回転させながら焼付けをした後、塗装品質
テストとして水滴だれ跡及びごみ発見か所数をチェック
した。その結果は第1表に示すとおりである。
(以下、余白〉 具体例1では、所要合計時間が8分と短い上に、水滴だ
れ跡数及びごみ発生か所数はいずれもOであった。
具体例2も、所要合計特開が7分と短い上に、水滴だれ
跡数及びごみ発生か所数はいずれも0であった。もっと
も、アンダーボディに水滴流下が見受けられたが、外板
部は良好であった。
比較例1では、所要合計時間が24分と長い上に、水滴
だれ跡数が5か所、ごみ発生か所数が9か所で不合格で
あった。この場合、水切り工程において車体を回転せず
、110℃の熱風を15分間吹き付けただけであったか
ら、水滴だれか発生したものである。
比較例2では、所要合計時間が24分と長い上に、水滴
だれ跡数が12か所、ごみ発生か所数が43か所で不合
格であった。この場合、比較例1と同様の理由で水滴だ
れか発生したと共に、車体10を回転させず、またエア
ブローで洗浄したためごみの発生か所数が著しく多かっ
たものである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係る車体の洗浄方法によ
ると、車体を回転させながら、該車体を水洗いすると共
にスチーム又は高圧水で洗浄するため、車体表面及び内
部のごみや水が速やかに除去されると共に、車体の隙間
に入っている水やごみが確実に除去される。このため、
本発明によると、車体表面や内部のごみの除去と車体の
水切りとを短時間で且つ確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)〜(ト)は本発明の一実施例である車体の
洗浄方法の全体工程を示すブロック図、第2図(イ)〜
(ハ)は車体の洗浄工程を示す正面図、第3図は台車及
び搬送ラインの断面図である。 10・・・車体 12・・・台車 40L,40R・・・洗浄用ロボット 42・・・スチーム発生装置 手 続 補 正 書(方式) 平成2年1月9日 平成1年特許願第2437.76号 2 発明の名称 車体の洗浄方法 3.補正をする者 事件との関係   特許出願人 住  所  広島県安芸郡府中町新地3番1号名  称
  (3 1 3)  マツダ株式会社代表者  古 
田  徳 昌 4.代理人 〒550電話06 (445) 2128
住  所 大阪市西区靭本町1丁目4番8号 太平ビル
氏  名 弁理士(7 7 9 3)前 田  弘(ほ
か2名)S 捕正命令の日付 平成1年12月11日(発送日1.12.26)G 補
正の対象 (1)  明細書の図面の簡単な説明の欄7.補正の内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体に塗装を施した後、該車体の塗装面を水研ぎ
    し、次に、該車体を回転させながら、該車体を水洗いす
    ると共にスチーム又は高圧水で洗浄し、次に、該車体に
    更に塗装を施した後、該車体を回転させながらその塗装
    面を焼付けすることを特徴とする車体の洗浄方法。
JP24377689A 1989-09-19 1989-09-19 車体の洗浄方法 Pending JPH03106475A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24377689A JPH03106475A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 車体の洗浄方法

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JP24377689A JPH03106475A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 車体の洗浄方法

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JPH03106475A true JPH03106475A (ja) 1991-05-07

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ID=17108805

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24377689A Pending JPH03106475A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 車体の洗浄方法

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JP (1) JPH03106475A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010007122A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Kanto Auto Works Ltd 電着塗装水洗装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010007122A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Kanto Auto Works Ltd 電着塗装水洗装置

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