JPH0310652Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310652Y2 JPH0310652Y2 JP8219784U JP8219784U JPH0310652Y2 JP H0310652 Y2 JPH0310652 Y2 JP H0310652Y2 JP 8219784 U JP8219784 U JP 8219784U JP 8219784 U JP8219784 U JP 8219784U JP H0310652 Y2 JPH0310652 Y2 JP H0310652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- phase
- plate
- collar
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/0356—Mounting of monitoring devices, e.g. current transformers
Landscapes
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は内装形多相変流器装置の改良に関する。
ガス絶縁開閉装置の本体容器、母線容器等に収納
される内装形多相変流器装置は、通常、単相変流
器鉄心を必要相数対象配置、3相のものであれば
3相分を正三角形配置しこれを締付固定して構成
される。ところが、この装置は近傍に遮断器、母
線導体等の充電部が位置する場合、絶縁破壊防止
の面から電界集中を避ける必要がある。対充電部
間に充分なスペースが確保できるときは問題ない
が、容器の小形化を計つたり、収納されるべき機
器の高集積化を計つたりするときは、電界集中が
問題となる。このため、内装形多相変流器装置の
鉄心の配置に変更を加えできるだけ対充電部間の
寸法確保が計られる。この配置としては、例え
ば、鉄心を容器に沿つて配置すること等がある。
ガス絶縁開閉装置の本体容器、母線容器等に収納
される内装形多相変流器装置は、通常、単相変流
器鉄心を必要相数対象配置、3相のものであれば
3相分を正三角形配置しこれを締付固定して構成
される。ところが、この装置は近傍に遮断器、母
線導体等の充電部が位置する場合、絶縁破壊防止
の面から電界集中を避ける必要がある。対充電部
間に充分なスペースが確保できるときは問題ない
が、容器の小形化を計つたり、収納されるべき機
器の高集積化を計つたりするときは、電界集中が
問題となる。このため、内装形多相変流器装置の
鉄心の配置に変更を加えできるだけ対充電部間の
寸法確保が計られる。この配置としては、例え
ば、鉄心を容器に沿つて配置すること等がある。
この様に、各相の鉄心を曲線上に配置するとき
はその包絡線の形状が内径側で複雑となる。ま
た、前記鉄心を保持するため支え板、押え板等を
用いるが、これ等の板もスペース確保の点から前
記包絡線に沿つた複雑な形状となる。この様な複
雑な形状の板が充電部対向面間の電界を乱さない
様にするには前記板のエツジ部分をシールドしな
ければならない。このためには板の対向面におけ
る角部を削り取り表面を滑らかにする必要がある
が、複雑な形状を有する板の加工には多大の手数
を要し、場合によつては加工できないことも生じ
る。
はその包絡線の形状が内径側で複雑となる。ま
た、前記鉄心を保持するため支え板、押え板等を
用いるが、これ等の板もスペース確保の点から前
記包絡線に沿つた複雑な形状となる。この様な複
雑な形状の板が充電部対向面間の電界を乱さない
様にするには前記板のエツジ部分をシールドしな
ければならない。このためには板の対向面におけ
る角部を削り取り表面を滑らかにする必要がある
が、複雑な形状を有する板の加工には多大の手数
を要し、場合によつては加工できないことも生じ
る。
本案は以上の点に鑑み、支え板、押え板の形状
が複雑な場合に電界の乱れを防止できる簡単な内
装形多相変流器装置を提供することを目的とす
る。
が複雑な場合に電界の乱れを防止できる簡単な内
装形多相変流器装置を提供することを目的とす
る。
以下、図面を参照して本案を説明する。第1図
は本案の1実施例を示す簡略側断面図、第2図は
第1図の−線に沿う縦断面図、第3図は第2
図の内装形多相変流器装置の分解部分斜視図、第
4図はシールドの結合状況を説明する簡略斜視図
である。
は本案の1実施例を示す簡略側断面図、第2図は
第1図の−線に沿う縦断面図、第3図は第2
図の内装形多相変流器装置の分解部分斜視図、第
4図はシールドの結合状況を説明する簡略斜視図
である。
なお、第2図〜第4図とも理解を容易にするた
め3相のうち1相分のみを示している。
め3相のうち1相分のみを示している。
図において、1は接地電位におかれた金属製の
容器で、この内部にはSF6ガスの如き絶縁媒体2
が所定圧力で充填されている。3は容器1中に配
設された内装形3相変流器装置、4は装置3と直
列接続された遮断器、5,6は遮断器4の両側に
設けられた接地装置である。
容器で、この内部にはSF6ガスの如き絶縁媒体2
が所定圧力で充填されている。3は容器1中に配
設された内装形3相変流器装置、4は装置3と直
列接続された遮断器、5,6は遮断器4の両側に
設けられた接地装置である。
前記変流器装置3は各相共通の支え板7、各相
共通の押え板8、支え板7で支持された鉄心9、
各相共通の鉄心押え板10、板7,8,10を貫
通する総ネジのスタツド11、スタツド11に螺
入されたナツト12、支え板用のシールド13、
押え板用のシールド14、一次導体15等より成
つている。16,17,18は絶縁スペーサ、1
9は端蓋である。
共通の押え板8、支え板7で支持された鉄心9、
各相共通の鉄心押え板10、板7,8,10を貫
通する総ネジのスタツド11、スタツド11に螺
入されたナツト12、支え板用のシールド13、
押え板用のシールド14、一次導体15等より成
つている。16,17,18は絶縁スペーサ、1
9は端蓋である。
3相の鉄心9a,9b,9cは第1図の如く狭
い容器1内で充電部である遮断器4との距離を確
保する如く容器側壁に沿つて配設されている。3
相の鉄心9a,9b,9cは1枚の支え板7で支
持されている。支え板7は、3相の鉄心9a,9
b,9cの外形に沿つた包絡線を形成しており、
内径部、即ち、遮断器4側は複雑な凹凸形状を有
している。支え板7には第3図の如く一次導体1
5の貫通孔7a,7b,7cと、スタツド11の
貫通孔7dが設けられている。
い容器1内で充電部である遮断器4との距離を確
保する如く容器側壁に沿つて配設されている。3
相の鉄心9a,9b,9cは1枚の支え板7で支
持されている。支え板7は、3相の鉄心9a,9
b,9cの外形に沿つた包絡線を形成しており、
内径部、即ち、遮断器4側は複雑な凹凸形状を有
している。支え板7には第3図の如く一次導体1
5の貫通孔7a,7b,7cと、スタツド11の
貫通孔7dが設けられている。
また、支え板用のシールド13はつば部13−
1とこれに取付けられた内筒部13−2とより成
る。つば部13−1は角取り加工が行なわれ外側
表面が滑らかに形成されている。このつば部13
−1には内部が滑らかにされた内筒部13−2が
取付けられており、この内筒部13−2は第2図
の如く鉄心9の内側に位置し、押え板用のシール
ド14のつば部14−1近くまで延在せしめられ
ており、両者間には絶縁カラー20が配設されて
いる。
1とこれに取付けられた内筒部13−2とより成
る。つば部13−1は角取り加工が行なわれ外側
表面が滑らかに形成されている。このつば部13
−1には内部が滑らかにされた内筒部13−2が
取付けられており、この内筒部13−2は第2図
の如く鉄心9の内側に位置し、押え板用のシール
ド14のつば部14−1近くまで延在せしめられ
ており、両者間には絶縁カラー20が配設されて
いる。
押え板用のシールド14はつば部14−1とこ
れに取付けられて対向充電部に向けられた円弧状
部14−2より成る。シールド14のつば部14
−1はシールド13のつば部13−1と同様表面
が滑らかに加工されている。円弧状部14−2は
外側面が滑らかに加工され、鉄心9の外側で充電
部、即ち遮断器4に対向する部分のみに位置する
と共にその先端が支え板13のつば部13−1に
おける溝部13−3に達する如く延在せしめられ
ている。
れに取付けられて対向充電部に向けられた円弧状
部14−2より成る。シールド14のつば部14
−1はシールド13のつば部13−1と同様表面
が滑らかに加工されている。円弧状部14−2は
外側面が滑らかに加工され、鉄心9の外側で充電
部、即ち遮断器4に対向する部分のみに位置する
と共にその先端が支え板13のつば部13−1に
おける溝部13−3に達する如く延在せしめられ
ている。
各シールド13,14は大略第4図の如く構成
され両者間に鉄心9を包み込む如く組み合わされ
る。変流器装置3は支え板7と押え板8を貫通す
るスタツド11により支え板7の下に位置する取
付板21で容器1に固定されている。また、変流
器装置3の上端を同様に容器1に固定しふれ止め
を計つてもよい。
され両者間に鉄心9を包み込む如く組み合わされ
る。変流器装置3は支え板7と押え板8を貫通す
るスタツド11により支え板7の下に位置する取
付板21で容器1に固定されている。また、変流
器装置3の上端を同様に容器1に固定しふれ止め
を計つてもよい。
変流器装置3の組立ては、例えば次の如くして
行なう。先づ支え板7に鉄心9を載せ、その下側
よりシールド13を挿入し、つば部13−1を支
え板7にボルト22で固定する。このとき、ボル
ト22がつば部13−1から頭を出さない様に固
定することは勿論である。
行なう。先づ支え板7に鉄心9を載せ、その下側
よりシールド13を挿入し、つば部13−1を支
え板7にボルト22で固定する。このとき、ボル
ト22がつば部13−1から頭を出さない様に固
定することは勿論である。
次に、支え板7にスタツド11を挿入しナツト
12にてスタツド11を固定する。しかる後、鉄
心押え板10を挿入し、スタツド11及びナツト
12にて鉄心9を押え付け固定する。このとき、
押え板10は鉄心9の定格変動による高さの変動
(例えば2鉄心から1鉄心)に対してスタツド1
1が総ネジであるため自由な位置で締め付け固定
が可能である。
12にてスタツド11を固定する。しかる後、鉄
心押え板10を挿入し、スタツド11及びナツト
12にて鉄心9を押え付け固定する。このとき、
押え板10は鉄心9の定格変動による高さの変動
(例えば2鉄心から1鉄心)に対してスタツド1
1が総ネジであるため自由な位置で締め付け固定
が可能である。
次に、押え板8を挿入し支え板7と同様ナツト
12にて規定寸法位置に固定する。その後、シー
ルド14を押え板8の上部より挿入し、両者をボ
ルト23で締め付ける。このとき、シールド14
における円弧状部14−2の最下端がシールド1
3のつば部13−1に設けられた溝部13−3に
嵌入する如く取り付ける。
12にて規定寸法位置に固定する。その後、シー
ルド14を押え板8の上部より挿入し、両者をボ
ルト23で締め付ける。このとき、シールド14
における円弧状部14−2の最下端がシールド1
3のつば部13−1に設けられた溝部13−3に
嵌入する如く取り付ける。
以上詳述した上記図示実施例の構成によれば、
支え板7、押え板8の外側に支え板用のシールド
13、押え板用のシールド14を設けて充電部4
との間をシールドする様に構成したので支え板
7、押え板8が複雑な形状であつても電界の配慮
は一切不要となり、しかも構成は簡単である。シ
ールド13の内筒部13−2、シールド14の円
弧状部14−2が支え板7、押え板8で容易に固
定できる。更に支え板7、押え板8、鉄心押え板
10を同一形状のものとすればこれを形成する際
のガス切りやプレス加工のみでなく部品共通化の
点からも極めて実用的である。
支え板7、押え板8の外側に支え板用のシールド
13、押え板用のシールド14を設けて充電部4
との間をシールドする様に構成したので支え板
7、押え板8が複雑な形状であつても電界の配慮
は一切不要となり、しかも構成は簡単である。シ
ールド13の内筒部13−2、シールド14の円
弧状部14−2が支え板7、押え板8で容易に固
定できる。更に支え板7、押え板8、鉄心押え板
10を同一形状のものとすればこれを形成する際
のガス切りやプレス加工のみでなく部品共通化の
点からも極めて実用的である。
なお、前記鉄心押え板10は押え板8で兼用し
てもよい。しかし、この場合は鉄心9の寸法や個
数によりその都度シールド13,14、スタツド
11の寸法を鉄心9の寸法に見合つたものにする
必要が生じる。
てもよい。しかし、この場合は鉄心9の寸法や個
数によりその都度シールド13,14、スタツド
11の寸法を鉄心9の寸法に見合つたものにする
必要が生じる。
また、内筒部13−2をつば14−1に取付
け、円弧状部14−2をつば13−1に取付けて
もよい。
け、円弧状部14−2をつば13−1に取付けて
もよい。
以上詳述した如く、本案によれば、多相の鉄心
の支え板と押え板の外側にシールドをそれぞれ設
け近接配置された充電部との対向部分を覆つたの
で、容器内の狭い空間に多相の鉄心を有効配置し
充電部分がどの様に複雑な形状となつても前記充
電部に対し電界の乱れを生じることが少ない。し
かも構造が簡単である、といつた内装形変流器装
置として極めて実用的な効果を奏する。
の支え板と押え板の外側にシールドをそれぞれ設
け近接配置された充電部との対向部分を覆つたの
で、容器内の狭い空間に多相の鉄心を有効配置し
充電部分がどの様に複雑な形状となつても前記充
電部に対し電界の乱れを生じることが少ない。し
かも構造が簡単である、といつた内装形変流器装
置として極めて実用的な効果を奏する。
第1図は本案の1実施例を示す簡略側断面図、
第2図は第1図の−線に沿う縦断面図、第3
図は第2図の内装形多相変流器装置の分解斜視
図、第4図はシールドの結合状況を説明するため
の簡略斜視図である。 1:容器、4:遮断器、7:支え板、8:押え
板、9:鉄心、13−1,14−1:つば部、1
3−2:内筒部、14−2:円弧状部。
第2図は第1図の−線に沿う縦断面図、第3
図は第2図の内装形多相変流器装置の分解斜視
図、第4図はシールドの結合状況を説明するため
の簡略斜視図である。 1:容器、4:遮断器、7:支え板、8:押え
板、9:鉄心、13−1,14−1:つば部、1
3−2:内筒部、14−2:円弧状部。
Claims (1)
- 共通の容器内に並設された多相の鉄心と、これ
らの鉄心の外側に配設された多相共通の支え板及
び多相共通の押え板と、前記支え板と押え板と鉄
心をそれぞれ貫通した各相の一次導体と、前記支
え板と押え板の外側に各相毎にそれぞれ設けられ
たシールド用のつば部と、前記一方のつば部に取
付けられ前記鉄心の内部から他方のつば部にそれ
ぞれ達するシールド用の円筒部と、前記他方のつ
ば部に取付けられ前記鉄心の充電部に対する部分
の外部から一方のつば部にそれぞれ達するシール
ド用の円弧状部とより成る事を特徴とする内装形
多相変流器装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219784U JPS60194321U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 内装形多相変流器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219784U JPS60194321U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 内装形多相変流器装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194321U JPS60194321U (ja) | 1985-12-24 |
| JPH0310652Y2 true JPH0310652Y2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=30629698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8219784U Granted JPS60194321U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 内装形多相変流器装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194321U (ja) |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP8219784U patent/JPS60194321U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60194321U (ja) | 1985-12-24 |
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