JPH03106547A - ダイカスト用誘導溶解保持装置 - Google Patents

ダイカスト用誘導溶解保持装置

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JPH03106547A
JPH03106547A JP24307989A JP24307989A JPH03106547A JP H03106547 A JPH03106547 A JP H03106547A JP 24307989 A JP24307989 A JP 24307989A JP 24307989 A JP24307989 A JP 24307989A JP H03106547 A JPH03106547 A JP H03106547A
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JP
Japan
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melting
die
die casting
molten metal
casting
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Application number
JP24307989A
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English (en)
Inventor
Yasuhisa Asano
泰久 浅野
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KIDEN SYST KK
SHIN NIPPON DENKI SANGYO KK
Original Assignee
KIDEN SYST KK
SHIN NIPPON DENKI SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はアルミニウム合金、亜鉛合金等によるダイカ
スト製品の製造において、そのダイスに圧入される前記
合金の溶湯を瞬速で供給するダイカスト用誘導溶解保持
装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、アルミニウム合金等のダイカスト製品の製造は次
のように実施された。その第lの方式は第7図に示すよ
うに、ダイカスト機7Iの近傍?こ保持炉72を設け、
そして前記保持炉72から離れて大型の親炉又は溶解炉
73を設置して前記親炉73に市販品のインゴット及び
その他のリターン材等74が適宜投入されて溶湯が調製
された。
この溶渇75が前記保持炉72に配湯され、その後この
保持炉72からダイカスト機7lの金型のキャビティに
溶湯76が圧入された。
第2の方式は第8図に示すようにダイカスト機8Iの近
くに比較的小型の溶解炉82を設備するもので、市販品
のインゴット、ビレットその他のリターン材等83を前
記溶解炉82に直接投入しこれにより減少した溶湯84
を補充し、その後金型にこの溶湯を供給するものである
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記各方式には次のような問題点かあった。前
者はダイカスト機に対して保持炉及び溶解炉を分離して
稼動するので、この方式は溶潟の温度管理は比較的容易
であるが、一方配湯、注湯に多人の人力を必要とするも
のであり、そしてその作業場の立地としては広いスペー
スを必要とした。
一方、後者は作業スペースを極力狭少に押さえた点は良
好であるが、前者と同様に人力を必要とし、加えて上述
のように溶潟の減少に際しては小型溶解炉に常温のビレ
ットを直接投入するものであるから、その溶湯の温度が
その投入の度毎に甚だしく降下変動し、その作業は断続
作業となりがちで、連続的な安定した品質のダイカスト
製品の製造にCよ複維な管理を必要とし、またダイカス
ト機に近接して保持炉でなく、これより高温の溶゜解が
が設けられるので、環境温度が上昇して作業能率が著し
く低下した。
この発明は上記問題点に鑑み、省スペースで、かつ好適
な作業環境を与えると共に、少ない人手で、温度一定の
溶湯を瞬速でダイカスト機のダイスに供給することので
きるダイカスト用誘導溶解保持装搾を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段) この光明に係るダイカスト用誘導溶解保持装置はダイカ
スト加工に使用するアルミニウム合金、亜鉛合金等の加
熱溶解手段において、両端の口径の相違している管路状
の溶解部をセラミック材で形成し、前記溶解部に誘導加
熱コイルを設け、そして前記溶解部の大口径側をビレッ
ト等の装入口とし、一方、小口径側に鋳込シリンダ接続
部を設けると』(に、前記鋳込シリンダ接続部に配湯プ
ランジャを設け、そして前記誘導加熱コイルに対・して
溶解時に高周波電流を流し保持又は排出時に低周波電流
を流すことに特徴を有するものである。
(作用) 常温のビレット、インゴット等の材料金属を投入し、溶
解時には高周波による誘導加熱で加熱する。この溶解部
はその容社に比して誘導による直接加熱で高い熱量を前
記材料合金に与える。従って、溶解部から放出する損失
熱は極めて少ないので、前記溶解部はダイカスト機に直
結して、又は近傍に設けることができる。前記ビレット
等の投入(よ溶解部の大口径側でなされ、溶場の取り出
しはその小r1毘側で配湯ブランジャによりなされるの
で、ビレット等の投入に伴う溶湯の温度の変動を大幅に
抑制することができる。
溶湯の保持時または排出時は低周波による誘導加熱に切
り替えられるが、これにより溶湯は下方又(よ排出方向
に力が掛かって急速に排出され、比較的高速で運転され
るダイカスト機の製造速度に対応ずることができる。
(実施例) 次にこの発明のダイカスト用誘導溶解保持装置の一実施
例をその図面を参照して以下に詳細に説明する。第1図
は、この発明のダイカスト用誘導溶解保持装置の一実施
例の溶解部の一例の側断面略図、第2図はこの発明のダ
イカスト用誘導溶解保持装置の電気系の概要を示すブロ
ック図、第3図(よ溶解時の溶湯の状態を示す溶解部の
側断面略図、第4図は保持又は排出時の溶湯の状態を示
す溶解部の側断面略図、第5図はこの発明のダイカスト
用誘導溶解保持装置の溶解部の別の状態を示す省略側断
面図、第6図はダイカスト機に装着される一例のダイス
とその鋳込シリンダを示す側断而略図、第7図は従来の
ダイカスト機における製造工程を示す略図、第8図は従
来のダイカスト機における他の製造工程を示す略図であ
る。
第l図及び第2図に示すこの発明のダイカスト用誘導溶
解保持装21において、溶解部2は炉材として例えばア
ルミナセメント等のセラミック材料を使用し、例えば断
面円形状等の管路状に形成される。装入口3は比較的大
口径に形成され、ここにダイカスト用のアルミニウム、
亜鉛等の合金のビレット、インゴット等が投入される。
4は鋳込シリンダ接続郎であって、連絡路5等を介して
鋳込シリンダに接続される。前記鋳込シリンダ接続郎4
には配湯プランジャ7が設けられ、前記連絡路5をyI
4閉し、第1図は連絡路5を閉珀している状態を示して
いる。第5図は連絡路5の開放状態を示している。6は
鋳込シリンダであり、連絡路5に接統される。これには
圧入プランジャ8 カ{設けられてあり、例えば第6図
に示すように、固定グイプレート9を経て固定ダイス1
l及び可動ダイス12からなるダイス](Nこ至る。 
 +3は誘卑加熱系14を形成する誘導加熱コイルであ
って、溶解部2を包囲して設けられ、例えば第1図等に
示すように、溶解部2のほぼ全領域に亙っている。前記
誘導加熱コイル+3は望ましくは水冷式導体が使用され
る。第2図に示すように、誘導加熱系14において、l
5は受電部であり、少なくとも装置スイッチを備えその
他ブレーカ等を有しており、商用電源l6に接続される
。!7はインバータであり、即ち周波数変換器であって
、これに上り、少なくとも2種の周波数を切り替えるこ
とができる。l8は整合器であってバランサ、整合変圧
器、力率改善用コンデンサ等を含んで構成される。
溶解時において、高周波電流が誘導加熱コイルに流れ、
こうしてビレット、インゴット等の材料金属等が前記溶
解部2に装入口3から装入されると、前記誘導加熱系1
4、特にその誘導加熱コイルl3により前記材料金属中
に磁束が透過して材料金属が加熱される。前記材料金属
は熔融状態、即ちアルミニウム合金ダイカストの場合で
は例えば500〜550℃程度となる。この時の溶湯の
状態を第3図に示す。この状態では下方への力が認めら
れない。
上記の様にして前記溶解部2で熔融状態となったところ
で、次に誘導加熱コイル中の電流の周波数が高周波から
低周波に切り替えられる。この状態では第4図に矢印B
で示すように下方又は排出方向へ溶湯Aに力が掛かる。
この様にして材料金属は連絡路5を経て鋳込シリンダ6
に移動する。
即ち、鋳込シリンダ接続郎4の配湯ブランジャ7が第5
図に示す様に左方に移動することにより、連絡路5を経
て鋳込シリンダ6に到達する。
こうして、鋳込シリンダ6に入った溶湯はつぎに圧入プ
ランジャ8により、矢印C方向に押し出される。この際
、必要に応じて前記配湯プランジャ7により第1図に示
すように連絡路5は開閉される。次ぎに第6図で矢印C
で示される前記溶湯はダイカスト機中に固定された固定
ダイス11及び可動ダイスl2から成るダイス10中の
キャビティーl9に湯口20を経て圧送され、成形され
る。
(発明の効果) この発明のダイカスト用誘導溶解保持装置は、ダイカス
ト加工に使用するアルミニウム合金、亜鉛合金等の加熱
溶解手段において、両端の口径の相違している管路状の
溶解部をセラミック材で形成し、前記溶解部に誘導加熱
コイルを設け、モして11ri記溶解部の大口径側をビ
レット等の装入口とし、一方、小口径側に鋳込シリンダ
接続部を設けると共に、前記鋳込シリンダ接続部に配湯
ブランジャを設け、そして前記誘導加熱コイルに対して
溶解時に高周波′4“4流を流し保持又は排出時に低周
波電流を流すことから成るものであるから、ダイカスト
機に供給される溶湯の温度は作業時間の総てに亙ってほ
ぼ一定となり、かつ溶湯は低周波加熱による排出力を与
えられ連続的に瞬速で供給され、従って安定した品質の
ダイカスト製品を製造することができる。
溶解部では、その加熱手段として間接加熱でなく、材料
金属中の渦電流損等による誘導加勢式の直接加熱によっ
ておりその効率は極めて高い。このためその炉体を比較
的小型とすることができてダイカスト機の近傍に設ける
ことができ、作業は更に容易なものとなる。
又、以上の様にして与えられる溶湯は温度一定という特
性を有しているので、無人的又はこれに^屯ずる状態で
、ダイカスト製品を連続的に製造することのできる自動
化製造設備システムを容易に構築することができる等の
産業上顕著む効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るダイカスト用誘導溶解保持装置の
一実施例を示し、第1図は、この発明のダイカスト用誘
導溶解保持装置の一実施例の溶解部の一例の側断面略図
、第2図はこの発明のダイカスト用誘導溶解保持装置の
電気系の概要を示すブロック図、第3図は溶解時の溶湯
の状態を示す溶解部の側断面略図、第4図は保持又は排
出時の溶湯の状態を示す溶解部の側断面略図、第5図は
この発明のダイカスト用誘導溶解保持装置の溶解部の別
の状態を示す省略側断面図、第6図はダイカスト機に装
着される一例のダイスとその鋳込シリンダを示す側断面
略図、第7図は従来のダイカスト機のおける製造工程を
示す略図、第8図は従来のダイカスト機における他の製
造工程を示す略図である。 図中において、l:ダイカスト用誘導溶解保持装置、2
:溶解部、3:装入口、4:鋳込シリンダ接続部、5:
連絡路、6:!al込シリンダ、7:配湯プランノヤ、
8:圧入プランジャ、9:固定グイプレート、lO:ダ
イス、ll:固定ダイス+2:可動ダイス、l3:誘導
加熱コイル、l4:誘導加熱系、l5:受電部、16:
商用電源、l7:インバータ、18:整合器、19:キ
ャビティ− 20:湯口。 −268−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ダイカスト加工に使用するアルミニウム合金、亜鉛合
    金等の加熱溶解手段において、両端の口径の相違してい
    る管路状の溶解部をセラミック材で形成し、前記溶解部
    に誘導加熱コイルを設け、そして前記溶解部の大口径側
    をビレット等の装入口とし、一方、小口径側に鋳込シリ
    ンダ接続部を設けると共に、前記鋳込シリンダ接続部に
    配湯プランジャを設け、そして前記誘導加熱コイルに対
    して溶解時に高周波電流を流し保持又は排出時に低周波
    電流を流すことを特徴とするダイカスト用誘導溶解保持
    装置。
JP24307989A 1989-09-19 1989-09-19 ダイカスト用誘導溶解保持装置 Pending JPH03106547A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05208255A (ja) * 1992-01-31 1993-08-20 Hanano Shoji Kk 溶解注湯装置
US6542840B2 (en) 2000-01-27 2003-04-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Calibration system, target apparatus and calibration method
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