JPH0310676Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310676Y2 JPH0310676Y2 JP1983098183U JP9818383U JPH0310676Y2 JP H0310676 Y2 JPH0310676 Y2 JP H0310676Y2 JP 1983098183 U JP1983098183 U JP 1983098183U JP 9818383 U JP9818383 U JP 9818383U JP H0310676 Y2 JPH0310676 Y2 JP H0310676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- leads
- cover member
- integrated circuit
- memory device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、多数のリードを有する集積回路素
子をパツケージに内蔵した着脱容易な集積回路装
置に関し、接地用リードを導電性カバー部材の内
面に接続すると共に他のリードを絶縁性基板の一
端に設けた凹状溝に導出することにより構成の簡
素化及び集積回路素子の静電破壊防止を図つたも
のである。
子をパツケージに内蔵した着脱容易な集積回路装
置に関し、接地用リードを導電性カバー部材の内
面に接続すると共に他のリードを絶縁性基板の一
端に設けた凹状溝に導出することにより構成の簡
素化及び集積回路素子の静電破壊防止を図つたも
のである。
従来、IC(集積回路)メモリ等のIC素子を電気
機器に着脱可能にするため、絶縁性基板上にIC
素子を固着すると共にIC素子のリードを基板上
に設けた導通路に接続したものが知られている
(例えば、特開昭54−76223号公報参照)。
機器に着脱可能にするため、絶縁性基板上にIC
素子を固着すると共にIC素子のリードを基板上
に設けた導通路に接続したものが知られている
(例えば、特開昭54−76223号公報参照)。
しかしながら、このような従来技術によると、
(1)基板に導通路を設ける必要があるため、構成が
複雑で、コスト高になること、(2)リードないし導
通路が露出しているため、取扱い中に人体静電気
等により容易にIC破壊が生ずること、 などの問題点がある。
(1)基板に導通路を設ける必要があるため、構成が
複雑で、コスト高になること、(2)リードないし導
通路が露出しているため、取扱い中に人体静電気
等により容易にIC破壊が生ずること、 などの問題点がある。
この考案の目的は、これらの問題点を解決した
新規な集積回路装置を提供することにある。
新規な集積回路装置を提供することにある。
この考案による集積回路装置は、
(a) 一方の主表面に素子配置用の凹部が形成され
た絶縁性基板であつて、この基板の端面から前
記凹部に達するようにリード導出用の複数の凹
状溝が並設されると共にこれらの凹状溝の底面
には前記端面の近傍位置にそれぞれリード係止
用の段差が形成されているものと、 (b) 各々側方に突出した接地用のリード及び他の
複数のリードを有する偏平状の集積回路素子で
あつて、該複数のリードを前記複数の凹状溝に
それぞれ挿入し且つ各リードをその先端近傍で
曲げて対応する凹状溝内の段差に係止させるよ
うにして前記凹部に収容されたものと、 (c) 前記集積回路素子及び前記凹部を覆うように
前記絶縁性基板に取付けられた導電性カバー部
材であつて、前記複数の凹状溝を前記端面から
各段差を経て各リードに至るまで連続的に露呈
させる開口部を有するものと をそなえ、前記接地用リードを前記導電性カバー
部材の内面に電気的に接続したことを特徴とする
ものである。
た絶縁性基板であつて、この基板の端面から前
記凹部に達するようにリード導出用の複数の凹
状溝が並設されると共にこれらの凹状溝の底面
には前記端面の近傍位置にそれぞれリード係止
用の段差が形成されているものと、 (b) 各々側方に突出した接地用のリード及び他の
複数のリードを有する偏平状の集積回路素子で
あつて、該複数のリードを前記複数の凹状溝に
それぞれ挿入し且つ各リードをその先端近傍で
曲げて対応する凹状溝内の段差に係止させるよ
うにして前記凹部に収容されたものと、 (c) 前記集積回路素子及び前記凹部を覆うように
前記絶縁性基板に取付けられた導電性カバー部
材であつて、前記複数の凹状溝を前記端面から
各段差を経て各リードに至るまで連続的に露呈
させる開口部を有するものと をそなえ、前記接地用リードを前記導電性カバー
部材の内面に電気的に接続したことを特徴とする
ものである。
この考案の構成によれば、集積回路素子の接地
用以外の複数のリードをそれぞれ凹状溝を介して
基板端面近傍まで導出したので、前述した従来技
術のように特別の導電路を設けなくても、他機器
に対する着脱が可能になる。
用以外の複数のリードをそれぞれ凹状溝を介して
基板端面近傍まで導出したので、前述した従来技
術のように特別の導電路を設けなくても、他機器
に対する着脱が可能になる。
また、複数のリードは複数の凹状溝内に挿入配
置されるので、指等がリードに接触することは殆
どない。
置されるので、指等がリードに接触することは殆
どない。
さらに、集積回路素子の接地用リードは導電性
カバー部材の内面に電気接続されるので、この考
案の集積回路装置を手等でつかんだ場合には、ま
ず導電カバー部材に手等が触れ、この後接地用以
外のいずれかのリードに触れることがあつても、
このリードの電位は接地用リードの電位と等しく
なるだけであるから、集積回路素子の内部回路に
対し静電気等により高電圧がかかるのを防止する
ことができる。
カバー部材の内面に電気接続されるので、この考
案の集積回路装置を手等でつかんだ場合には、ま
ず導電カバー部材に手等が触れ、この後接地用以
外のいずれかのリードに触れることがあつても、
このリードの電位は接地用リードの電位と等しく
なるだけであるから、集積回路素子の内部回路に
対し静電気等により高電圧がかかるのを防止する
ことができる。
さらにまた、複数のリードはそれぞれ複数の凹
状溝に挿入すると共に各リード毎に先端近傍を曲
げて対応する凹状溝内の段差で係止するようにし
たので、組立作業が簡単になると共に、他機器へ
の着脱がスムーズになり、着脱の際にリード先端
がめくれたり、はがれたりして機械的損傷を受け
ることがなくなる。
状溝に挿入すると共に各リード毎に先端近傍を曲
げて対応する凹状溝内の段差で係止するようにし
たので、組立作業が簡単になると共に、他機器へ
の着脱がスムーズになり、着脱の際にリード先端
がめくれたり、はがれたりして機械的損傷を受け
ることがなくなる。
以下、添付図面に示す実施例についてこの考案
を詳述する。
を詳述する。
第1図乃至第3図は、この考案の一実施例によ
るICメモリ装置10を示すもので、この装置は
主要な構成要素として絶縁性基板12、ICメモ
リ素子14及び導電性カバー部材16を含んでい
る。
るICメモリ装置10を示すもので、この装置は
主要な構成要素として絶縁性基板12、ICメモ
リ素子14及び導電性カバー部材16を含んでい
る。
絶縁性基板12は、例えばプラスチツクからな
るもので、その一方の主表面には第3図に示すよ
うに素子配置用の凹部18が形成されると共に一
端部近傍にはリード導出用の多数の凹状溝20が
並設されている。各凹状溝20はその底面20a
が第2図に示すように傾斜して形成されると共
に、リード先端を挿入固定するための凹陥部22
が形成されており、この凹陥部22の基板端面側
の段差には第2図に示すようにリードが先端近傍
で曲げた状態で係止される。また、基板12の凹
状溝配置部の両側には係合用凹部24及び26が
形成されている。
るもので、その一方の主表面には第3図に示すよ
うに素子配置用の凹部18が形成されると共に一
端部近傍にはリード導出用の多数の凹状溝20が
並設されている。各凹状溝20はその底面20a
が第2図に示すように傾斜して形成されると共
に、リード先端を挿入固定するための凹陥部22
が形成されており、この凹陥部22の基板端面側
の段差には第2図に示すようにリードが先端近傍
で曲げた状態で係止される。また、基板12の凹
状溝配置部の両側には係合用凹部24及び26が
形成されている。
ICメモリ素子14は、例えばフラツトパツケ
ージ形ROMからなるもので、その側方には多数
の信号導出用リード28及び接地用リード30が
導出されている。
ージ形ROMからなるもので、その側方には多数
の信号導出用リード28及び接地用リード30が
導出されている。
導電性カバー部材16は、例えば金属板を板金
加工して構成されるもので、ICメモリ素子14
を凹部18に収容し且つリード28を凹状溝20
及び凹陥部22にそれぞれ挿入固定した後、IC
メモリ素子14をおおつて係止片A,B,C等に
より基板12に取付けられるようになつている。
カバー部材16には、第3図に示すように開口部
32が設けられており、これによつて凹状溝20
に挿入されたリード28が他機器との接続を可能
にすべく露呈されるようになつている。また、カ
バー部材16には、開口部32の両側に基板12
の凹部24及び26にそれぞれ対応した係合用凹
部34及び36が設けられている。これらの凹部
34及び36は後述するようにコネクタ装置の係
合片と係合するためのものである。
加工して構成されるもので、ICメモリ素子14
を凹部18に収容し且つリード28を凹状溝20
及び凹陥部22にそれぞれ挿入固定した後、IC
メモリ素子14をおおつて係止片A,B,C等に
より基板12に取付けられるようになつている。
カバー部材16には、第3図に示すように開口部
32が設けられており、これによつて凹状溝20
に挿入されたリード28が他機器との接続を可能
にすべく露呈されるようになつている。また、カ
バー部材16には、開口部32の両側に基板12
の凹部24及び26にそれぞれ対応した係合用凹
部34及び36が設けられている。これらの凹部
34及び36は後述するようにコネクタ装置の係
合片と係合するためのものである。
第2図に示すように、リード28と凹状溝20
の底面20aとの間に生ずる間隙は上からのコン
タクト圧力を吸収するようになつている。また、
接地用リード30はカバー部材16の内面に電気
接続される。
の底面20aとの間に生ずる間隙は上からのコン
タクト圧力を吸収するようになつている。また、
接地用リード30はカバー部材16の内面に電気
接続される。
第4図及び第5図は、上記ICメモリ装置10
が結合されるべきコネクタ装置40を示すもの
で、このコネクタ装置は、主な構成要素としてベ
ース部材42、端子板44、多数の電気端子4
6、コイルばね48等を含んでいる。
が結合されるべきコネクタ装置40を示すもの
で、このコネクタ装置は、主な構成要素としてベ
ース部材42、端子板44、多数の電気端子4
6、コイルばね48等を含んでいる。
ベース部材42は、他の機器にねじ止めされる
もので、その主表面上には一対の突出片50及び
52が互いに平行に離間して設けられ、これらの
突出片50及び52には端子板44がロツド54
により回動自在に装着され、ベース部材42と共
に前述のICメモリ装置等のための受入口を形成
するようになつている。また、ベース部材42の
主表面上には、受入口に挿入されてくるICメモ
リ装置等を停止させるためのストツパ56が設け
られている。
もので、その主表面上には一対の突出片50及び
52が互いに平行に離間して設けられ、これらの
突出片50及び52には端子板44がロツド54
により回動自在に装着され、ベース部材42と共
に前述のICメモリ装置等のための受入口を形成
するようになつている。また、ベース部材42の
主表面上には、受入口に挿入されてくるICメモ
リ装置等を停止させるためのストツパ56が設け
られている。
端子板44のベース部材42に対向する面側に
は、各々板ばね等からなる多数の電気端子46を
互いに平行に離間して且つ互いに電気的に絶縁し
た形で保持する第1及び第2の保持片58及び6
0がベース部材42の方に突出するように設けら
れており、第2の保持片60はストツパ56の上
面に当るようになつている。また、端子板44の
先端部両側には前述のICメモリ装置10等にお
いてパツケージ外面に設けた凹部34及び36に
それぞれ係合するための係合片62及び64がベ
ース部材42の方に突出するように設けられてい
る。
は、各々板ばね等からなる多数の電気端子46を
互いに平行に離間して且つ互いに電気的に絶縁し
た形で保持する第1及び第2の保持片58及び6
0がベース部材42の方に突出するように設けら
れており、第2の保持片60はストツパ56の上
面に当るようになつている。また、端子板44の
先端部両側には前述のICメモリ装置10等にお
いてパツケージ外面に設けた凹部34及び36に
それぞれ係合するための係合片62及び64がベ
ース部材42の方に突出するように設けられてい
る。
ロツド54には、コイルばね48が装着されて
おり、このばね48の一端は端子板44上に延長
し、常時、端子板44をベース部材42の方(前
方)に押圧するようになつている。
おり、このばね48の一端は端子板44上に延長
し、常時、端子板44をベース部材42の方(前
方)に押圧するようになつている。
第6図及び第7図は、上記したICメモリ装置
10とコネクタ装置40との結合状況を示すもの
である。
10とコネクタ装置40との結合状況を示すもの
である。
ICメモリ装置10がベース部材42と端子板
44との間の受入口に挿入されるとき、端子板4
4はカバー部材16が係合片62及び64の下を
摺動するのに応じてばね48の力に抗して後方に
回動し、ICメモリ装置10のスムーズな受入れ
を可能にする。そして、ICメモリ装置10の先
端部(凹状溝配置部)がストツパ56に達する
と、係合片62及び64がそれぞれ凹部34及び
36に嵌合してICメモリ装置10を確実に停止
させる一方、電気端子46のうちの接地用電気端
子46aがカバー部材16に上から電気接触する
と共に他の電気端子も対応するリード28に上か
ら電気接触する。
44との間の受入口に挿入されるとき、端子板4
4はカバー部材16が係合片62及び64の下を
摺動するのに応じてばね48の力に抗して後方に
回動し、ICメモリ装置10のスムーズな受入れ
を可能にする。そして、ICメモリ装置10の先
端部(凹状溝配置部)がストツパ56に達する
と、係合片62及び64がそれぞれ凹部34及び
36に嵌合してICメモリ装置10を確実に停止
させる一方、電気端子46のうちの接地用電気端
子46aがカバー部材16に上から電気接触する
と共に他の電気端子も対応するリード28に上か
ら電気接触する。
この後、ICメモリ装置10をコネクタ装置4
0の受入口から抜取るが、この場合、端子板44
がばね48の力に抗して後方に回動するので、
ICメモリ装置10はスムーズにコネクタ装置4
0から離脱させることができる。
0の受入口から抜取るが、この場合、端子板44
がばね48の力に抗して後方に回動するので、
ICメモリ装置10はスムーズにコネクタ装置4
0から離脱させることができる。
第8図は、上記したICメモリ装置10及びコ
ネクタ装置40の一応用例を示すものである。
ネクタ装置40の一応用例を示すものである。
電子楽器本体70の上面には、譜面載置用の凹
部72が設けられており、この凹部72の手前側
に譜面すべり防止用の細長い凸起部74が設けら
れている。凹部72の後方には譜面支持用の板状
部材(譜面立て)76が設けられ、凹部72の右
側には溝78内に前述のコネクタ装置40が設け
られている。
部72が設けられており、この凹部72の手前側
に譜面すべり防止用の細長い凸起部74が設けら
れている。凹部72の後方には譜面支持用の板状
部材(譜面立て)76が設けられ、凹部72の右
側には溝78内に前述のコネクタ装置40が設け
られている。
楽譜帳80は、表の表紙82と、裏の表紙84
と、これらの表紙82及び84間にとじこまれた
複数枚の楽譜シート86と、裏の表紙84の内側
の面において下方右隅近傍に固着された前述の
ICメモリ装置10とを含んでいる。
と、これらの表紙82及び84間にとじこまれた
複数枚の楽譜シート86と、裏の表紙84の内側
の面において下方右隅近傍に固着された前述の
ICメモリ装置10とを含んでいる。
ICメモリ装置10内のICメモリ素子14とし
てのROMには、予め、楽譜シート86に印刷さ
れた複数曲に対応する楽譜データがストアされて
いる。
てのROMには、予め、楽譜シート86に印刷さ
れた複数曲に対応する楽譜データがストアされて
いる。
楽譜帳80の使用にあたつては、これを第8図
に示すように凹部72に載置し、裏の表紙84の
下方右隅部を溝78に挿入する。すると、ICメ
モリ装置10は第6図及び第7図に示したように
コネクタ装置40と結合し、ICメモリ素子14
はコネクタ装置40を介して電子楽器の内部回路
に電気的に接続される。
に示すように凹部72に載置し、裏の表紙84の
下方右隅部を溝78に挿入する。すると、ICメ
モリ装置10は第6図及び第7図に示したように
コネクタ装置40と結合し、ICメモリ素子14
はコネクタ装置40を介して電子楽器の内部回路
に電気的に接続される。
この後は、選曲スイツチを操作して所望の曲を
選択し、1曲分の楽譜データをICメモリ装置1
0から読出して自動演奏及び/又は自動押鍵表示
等に利用することができる。この場合、読出した
楽譜データは楽器内部のRAM(ランダム・アク
セス・メモリ)等に一旦ストアしてから利用して
もよいし、このようなストア処理なしに直接利用
してもよい。
選択し、1曲分の楽譜データをICメモリ装置1
0から読出して自動演奏及び/又は自動押鍵表示
等に利用することができる。この場合、読出した
楽譜データは楽器内部のRAM(ランダム・アク
セス・メモリ)等に一旦ストアしてから利用して
もよいし、このようなストア処理なしに直接利用
してもよい。
上記実施例では、集積回路装置としてICメモ
リ装置を例示したが、この考案はメモリ以外の集
積回路装置にも適用できるものである。また、こ
の考案の集積回路装置は電子楽器以外の電気機器
にも適宜着脱可能なものであり、各種機器への応
用に際してはシート、カード等に固着することな
く単体としても利用可能なものである。
リ装置を例示したが、この考案はメモリ以外の集
積回路装置にも適用できるものである。また、こ
の考案の集積回路装置は電子楽器以外の電気機器
にも適宜着脱可能なものであり、各種機器への応
用に際してはシート、カード等に固着することな
く単体としても利用可能なものである。
以上のように、この考案によれば、着脱可能な
コンパクトな集積回路装置を実現することがで
き、次のような優れた作用効果が得られる。
コンパクトな集積回路装置を実現することがで
き、次のような優れた作用効果が得られる。
(1) IC素子のリードを他機器との接触子にした
ので、基板上に導通路等を設けなくてよく、構
成が簡単になると共にコストが低減される。
ので、基板上に導通路等を設けなくてよく、構
成が簡単になると共にコストが低減される。
(2) IC素子のリードを基板端部の凹状溝に導出
したので、リードには指等が容易に触れ得ず、
接点劣化及びIC静電破壊が効果的に防止され
る。
したので、リードには指等が容易に触れ得ず、
接点劣化及びIC静電破壊が効果的に防止され
る。
(3) カバーを導電体で構成し且つ接地用に用いた
ので、万が一接触子に触れたとしても必ず接地
リードと同一電位になり、このことによつても
IC静電破壊が効果的に防止される。
ので、万が一接触子に触れたとしても必ず接地
リードと同一電位になり、このことによつても
IC静電破壊が効果的に防止される。
(4) 凹状溝に挿入される各リード毎にその先端近
傍を曲げて凹状溝内の段差で係止するようにし
たので、組立作業が簡単になると共に、他機器
への着脱がスムーズになり、着脱の際にリード
先端が機械的損傷から保護される。
傍を曲げて凹状溝内の段差で係止するようにし
たので、組立作業が簡単になると共に、他機器
への着脱がスムーズになり、着脱の際にリード
先端が機械的損傷から保護される。
第1図乃至第3図は、この考案の一実施例によ
るICメモリ装置を示すもので、第1図は斜視図、
第2図は断面図、第3図は分解斜視図、第4図及
び第5図は、上記ICメモリ装置が結合されるべ
きコネクタ装置を示すもので、第4図は斜視図、
第5図は側面図、第6図及び第7図は、ICメモ
リ装置とコネクタ装置との結合状況を示すもの
で、第6図は斜視図、第7図は第6図の−線
に沿う断面図、第8図は、ICメモリ装置及びコ
ネクタ装置の応用例を示す斜視図である。 10……ICメモリ装置、12……絶縁性基板、
14……ICメモリ素子、16……導電性カバー
部材。
るICメモリ装置を示すもので、第1図は斜視図、
第2図は断面図、第3図は分解斜視図、第4図及
び第5図は、上記ICメモリ装置が結合されるべ
きコネクタ装置を示すもので、第4図は斜視図、
第5図は側面図、第6図及び第7図は、ICメモ
リ装置とコネクタ装置との結合状況を示すもの
で、第6図は斜視図、第7図は第6図の−線
に沿う断面図、第8図は、ICメモリ装置及びコ
ネクタ装置の応用例を示す斜視図である。 10……ICメモリ装置、12……絶縁性基板、
14……ICメモリ素子、16……導電性カバー
部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 一方の主表面に素子配置用の凹部が形成され
た絶縁性基板であつて、この基板の端面から前
記凹部に達するようにリード導出用の複数の凹
状溝が並設されると共にこれらの凹状溝の底面
には前記端面の近傍位置にそれぞれリード係止
用の段差が形成されているものと、 (b) 各々側方に突出した接地用のリード及び他の
複数のリードを有する偏平状の集積回路素子で
あつて、該複数のリードを前記複数の凹状溝に
それぞれ挿入し且つ各リードをその先端近傍で
曲げて対応する凹状溝内の段差に係止させるよ
うにして前記凹部に収容されたものと、 (c) 前記集積回路素子及び前記凹部を覆うように
前記絶縁性基板に取付けられた導電性カバー部
材であつて、前記複数の凹状溝を前記端面から
各段差を経て各リードに至るまで連続的に露呈
させる開口部を有するものと をそなえ、前記接地用リードを前記導電性カバー
部材の内面に電気的に接続したことを特徴とする
集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9818383U JPS606238U (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9818383U JPS606238U (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606238U JPS606238U (ja) | 1985-01-17 |
| JPH0310676Y2 true JPH0310676Y2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=30233225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9818383U Granted JPS606238U (ja) | 1983-06-25 | 1983-06-25 | 集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606238U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4721554U (ja) * | 1971-03-18 | 1972-11-10 |
-
1983
- 1983-06-25 JP JP9818383U patent/JPS606238U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS606238U (ja) | 1985-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3167244B2 (ja) | 遮蔽メモリカードホルダ | |
| US4997377A (en) | Adaptor for computers | |
| US5398154A (en) | Card grounding apparatus | |
| JP3253308B2 (ja) | 金属製カバー、コネクタ、クロスビームつきのフレーム、およびコネクタ上に配置された露出した接地プレートを備えたpcmciaカード | |
| US4216522A (en) | Interchangeable module for integrated circuits | |
| JP3712742B2 (ja) | 接地クリップ付き電気コネクタ | |
| JPH0668319A (ja) | 周辺の遮蔽されたデータカード | |
| JPH08236215A (ja) | カード受入コネクタのための万能接地クリップ | |
| JPH10187896A (ja) | Icカード用コネクタ | |
| US4518823A (en) | Modem cartridge and connection for program cartridge type computers | |
| US6515871B1 (en) | Protection shield for an electronic cartridge | |
| GB2412253A (en) | Mounting socket for electronic device | |
| US6086420A (en) | I/O port connector | |
| US6902435B1 (en) | Electrical connector adapted for use with different electronic cards | |
| JPS61110981A (ja) | 電気素子アセンブリユニツト用後壁配線装置 | |
| EP0601711A1 (en) | A battery pack | |
| JP2967480B2 (ja) | 電気コネクタ | |
| JP2003331994A (ja) | カード用スロットコネクタ | |
| JPH0211182Y2 (ja) | ||
| JPS636753Y2 (ja) | ||
| US5086336A (en) | Semiconductor device card | |
| JPS634316Y2 (ja) | ||
| TW200423492A (en) | Connector | |
| JPH03152815A (ja) | キー入力装置および電子機器 | |
| JP2564631B2 (ja) | 電子部品及び電子機器 |