JPH0310677Y2 - - Google Patents
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- JPH0310677Y2 JPH0310677Y2 JP5736884U JP5736884U JPH0310677Y2 JP H0310677 Y2 JPH0310677 Y2 JP H0310677Y2 JP 5736884 U JP5736884 U JP 5736884U JP 5736884 U JP5736884 U JP 5736884U JP H0310677 Y2 JPH0310677 Y2 JP H0310677Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- mosfet
- diode
- diodes
- inverter device
- Prior art date
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- Expired
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 15
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案はパワーMOSFETとダイオードとを
接続して直流電圧を高周波交流電圧に変換するイ
ンバータ装置に関するものである。
接続して直流電圧を高周波交流電圧に変換するイ
ンバータ装置に関するものである。
第6図は従来のインバータ装置のハーフブリツ
ジを示した回路図であり、図において1はインバ
ータ装置のハーフブリツジ分のMOSFET2,3
を一体化したMOSFETモジユール、4〜7は
MOSFETモジユール1とインバータのハーフブ
リツジ回路を構成する4個のデイスクリートのダ
イオードである。
ジを示した回路図であり、図において1はインバ
ータ装置のハーフブリツジ分のMOSFET2,3
を一体化したMOSFETモジユール、4〜7は
MOSFETモジユール1とインバータのハーフブ
リツジ回路を構成する4個のデイスクリートのダ
イオードである。
第7図、第8図は上記インバータ装置を示す外
観図であり、第7図は平面図、第8図は側面図で
ある。4個のデイスクリートのダイオード4〜7
は各々銅ブスバー8A〜8Cに取付け、銅ブスバ
ー8Aに取付けたダイオード4と、銅ブスバー8
Bに取付けたダイオード5は各々MOSFETモジ
ユール1の端子D2,D1に電線9で接続され、さ
らに銅ブスバー8B及び銅ブスバー8Cは各々
MOSFETモジユール1の端子S2,S1に取付けら
れてインバータのハーフブリツジ回路を構成して
いる。10はMOSFETモジユール1を冷却する
ための放熱器である。
観図であり、第7図は平面図、第8図は側面図で
ある。4個のデイスクリートのダイオード4〜7
は各々銅ブスバー8A〜8Cに取付け、銅ブスバ
ー8Aに取付けたダイオード4と、銅ブスバー8
Bに取付けたダイオード5は各々MOSFETモジ
ユール1の端子D2,D1に電線9で接続され、さ
らに銅ブスバー8B及び銅ブスバー8Cは各々
MOSFETモジユール1の端子S2,S1に取付けら
れてインバータのハーフブリツジ回路を構成して
いる。10はMOSFETモジユール1を冷却する
ための放熱器である。
上記のように構成したインバータ装置を作動さ
せるとダイオード4〜7の発熱により銅ブスバー
8A〜8Cが加熱される。したがつてダイオード
4〜7及び銅ブスバー8A〜8Cを冷却する必要
がある。しかしながらダイオード4〜7を冷却す
る放熱器を取付けることは、ダイオード4〜7の
ケースの電位が異なるため構造的に困難であり、
大容量のフアン11でMOSFETモジユール1の
放熱器10とは別個にダイオード4〜7及び銅ブ
スバー8A〜8Cを冷却している。このためイン
バータ装置の構造が複雑となり、装置の製造価格
が高くなるという問題点があつた。
せるとダイオード4〜7の発熱により銅ブスバー
8A〜8Cが加熱される。したがつてダイオード
4〜7及び銅ブスバー8A〜8Cを冷却する必要
がある。しかしながらダイオード4〜7を冷却す
る放熱器を取付けることは、ダイオード4〜7の
ケースの電位が異なるため構造的に困難であり、
大容量のフアン11でMOSFETモジユール1の
放熱器10とは別個にダイオード4〜7及び銅ブ
スバー8A〜8Cを冷却している。このためイン
バータ装置の構造が複雑となり、装置の製造価格
が高くなるという問題点があつた。
さらにインバータ装置を高出力とするために、
ダイオード4〜7のフアン11を大きくすると、
ダイオード4,5とMOSFETモジユール1間の
配線距離が長くなり、サージ電圧が高くなり
MOSFETモジユール1内のMOSFET2,3を
破壊してしまうため、インバータ装置の高出力化
が困難であるという問題点もあつた。
ダイオード4〜7のフアン11を大きくすると、
ダイオード4,5とMOSFETモジユール1間の
配線距離が長くなり、サージ電圧が高くなり
MOSFETモジユール1内のMOSFET2,3を
破壊してしまうため、インバータ装置の高出力化
が困難であるという問題点もあつた。
この考案は上記した諸問題点を改善する目的で
なされたものであり、ダイオードを一体化したモ
ジユールとして、このダイオードモジユールと
MOSFETモジユールの放熱器間に熱伝達ブロツ
クを設けて、ダイオードで発生した熱を
MOSFETモジユールの放熱器で冷却するインバ
ータ装置を提案するものである。
なされたものであり、ダイオードを一体化したモ
ジユールとして、このダイオードモジユールと
MOSFETモジユールの放熱器間に熱伝達ブロツ
クを設けて、ダイオードで発生した熱を
MOSFETモジユールの放熱器で冷却するインバ
ータ装置を提案するものである。
第1図はこの考案の一実施例を示した斜視図、
第2図はこの実施例の回路図であり、図において
1〜7,8A,8B及び10は上記従来装置と同
一のものである。12はダイオード4〜7を一体
化したダイオードモジユール、13はダイオード
モジユール12とMOSFETモジユール1の放熱
器10との間に設けた例えばアルミニウム等から
なる熱伝達ブロツクである。
第2図はこの実施例の回路図であり、図において
1〜7,8A,8B及び10は上記従来装置と同
一のものである。12はダイオード4〜7を一体
化したダイオードモジユール、13はダイオード
モジユール12とMOSFETモジユール1の放熱
器10との間に設けた例えばアルミニウム等から
なる熱伝達ブロツクである。
第3図〜第5図はダイオードモジユール12及
び熱伝達ブロツク13を示し、第3図は構成図、
第4図は正面図、第5図は側面図である。図にお
いて14はダイオード4〜7のチツプ、15,1
5Aは銅板、16は絶縁板である。ダイオード
4,6のチツプ14は銅板15上に固定され、他
のダイオード5,7のチツプ14は銅板15A上
に固定されている。また各々のダイオード4〜7
のチツプ15上部には端子S1,S2,D1,,D2が接
続され、銅板15からは直流電源端子Pが接続さ
れている。さらに銅板15Aとダイオード6のチ
ツプの端子S2間を接続している。上記のように構
成したダイオード回路を絶縁板16を介して熱伝
達ブロツク13に例えばエポキシモールドで各チ
ツプ毎の絶縁をして固定することにより、ダイオ
ードモジユール12と熱伝達ブロツク13を一体
として構成してある。
び熱伝達ブロツク13を示し、第3図は構成図、
第4図は正面図、第5図は側面図である。図にお
いて14はダイオード4〜7のチツプ、15,1
5Aは銅板、16は絶縁板である。ダイオード
4,6のチツプ14は銅板15上に固定され、他
のダイオード5,7のチツプ14は銅板15A上
に固定されている。また各々のダイオード4〜7
のチツプ15上部には端子S1,S2,D1,,D2が接
続され、銅板15からは直流電源端子Pが接続さ
れている。さらに銅板15Aとダイオード6のチ
ツプの端子S2間を接続している。上記のように構
成したダイオード回路を絶縁板16を介して熱伝
達ブロツク13に例えばエポキシモールドで各チ
ツプ毎の絶縁をして固定することにより、ダイオ
ードモジユール12と熱伝達ブロツク13を一体
として構成してある。
上記のように構成したダイオードモジユール1
2の各端子とMOSFETモジユール1の各端子及
び銅板ブスバー8B,8Cを第1図に示すように
接続し、かつ熱伝達ブロツク13の底面と
MOSFETモジユール1の放熱器10の上面を接
触させてインバータ装置を構成する。なお第1図
において1Aはインバータの他のハーフブリツジ
を構成するMOSFETモジユールである。
2の各端子とMOSFETモジユール1の各端子及
び銅板ブスバー8B,8Cを第1図に示すように
接続し、かつ熱伝達ブロツク13の底面と
MOSFETモジユール1の放熱器10の上面を接
触させてインバータ装置を構成する。なお第1図
において1Aはインバータの他のハーフブリツジ
を構成するMOSFETモジユールである。
上記のように構成したインバータ装置において
は、ダイオード4〜7で発生した熱は熱伝達ブロ
ツク13によりMOSFETモジユール1冷却用の
放熱器10に伝達される。したがつて、この放熱
器10のみによりMOSFETモジユールとダイオ
ード4〜7を同時に冷却することができる。
は、ダイオード4〜7で発生した熱は熱伝達ブロ
ツク13によりMOSFETモジユール1冷却用の
放熱器10に伝達される。したがつて、この放熱
器10のみによりMOSFETモジユールとダイオ
ード4〜7を同時に冷却することができる。
なおこの実施例ではダイオードモジユール12
と熱伝達ブロツク13を一体に構成したが、ダイ
オードモジユール12と熱伝達ブロツク13を
各々独立しても上記実施例と同様の作用を行なう
ことができる。
と熱伝達ブロツク13を一体に構成したが、ダイ
オードモジユール12と熱伝達ブロツク13を
各々独立しても上記実施例と同様の作用を行なう
ことができる。
この考案は以上説明したようにダイオードの発
熱を熱伝達ブロツクを介してMOSFETモジユー
ル冷却用の放熱器に伝達するように構成したの
で、構造が簡単で、製造価格の低下が図れる。ま
たダイオードとMOSFET間の配線距離が短かく
できるため、サージ電圧が低くなりMOSFETの
破壊を防止することができる。さらにインバータ
装置の出力を高めるためにはMOSFETモジユー
ル冷却用の放熱器の能力を高めるだけで良いの
で、インバータ装置から容易に高出力が得られる
という効果も有する。
熱を熱伝達ブロツクを介してMOSFETモジユー
ル冷却用の放熱器に伝達するように構成したの
で、構造が簡単で、製造価格の低下が図れる。ま
たダイオードとMOSFET間の配線距離が短かく
できるため、サージ電圧が低くなりMOSFETの
破壊を防止することができる。さらにインバータ
装置の出力を高めるためにはMOSFETモジユー
ル冷却用の放熱器の能力を高めるだけで良いの
で、インバータ装置から容易に高出力が得られる
という効果も有する。
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図は第1図に示した実施例の回路図、第3図〜第
5図は第1図に示した実施例のダイオードモジユ
ール及び熱伝達ブロツクを示し、第3図は概略構
成図、第4図は正面図、第5図は側面図、第6図
は従来のインバータ装置の回路図、第7図及び第
8図は従来のインバータ装置を示し、第7図は平
面図、第8図は側面図である。 1……MOSFETモジユール、2,3……
MOSFET、4〜7……ダイオード、8A,8
B,8C……銅板ブスバー、10……放熱器、1
1……フアン、12……ダイオードモジユール、
13……熱伝達ブロツク、14……チツプ、1
5,15A……銅板、16……絶縁板。なお、各
図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
図は第1図に示した実施例の回路図、第3図〜第
5図は第1図に示した実施例のダイオードモジユ
ール及び熱伝達ブロツクを示し、第3図は概略構
成図、第4図は正面図、第5図は側面図、第6図
は従来のインバータ装置の回路図、第7図及び第
8図は従来のインバータ装置を示し、第7図は平
面図、第8図は側面図である。 1……MOSFETモジユール、2,3……
MOSFET、4〜7……ダイオード、8A,8
B,8C……銅板ブスバー、10……放熱器、1
1……フアン、12……ダイオードモジユール、
13……熱伝達ブロツク、14……チツプ、1
5,15A……銅板、16……絶縁板。なお、各
図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- MOSFETとダイオードで構成したインバータ
装置において、ダイオードを一体化したモジユー
ルとし、該モジユールとMOSFETモジユールの
放熱器間に熱伝達ブロツクを設けたことを特徴と
するインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736884U JPS60169846U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736884U JPS60169846U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | インバ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169846U JPS60169846U (ja) | 1985-11-11 |
| JPH0310677Y2 true JPH0310677Y2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=30581827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5736884U Granted JPS60169846U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169846U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011072073A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 航空機用直流電源装置の内部冷却構造 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP5736884U patent/JPS60169846U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011072073A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 航空機用直流電源装置の内部冷却構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60169846U (ja) | 1985-11-11 |
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