JPH0310698Y2 - - Google Patents

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JPH0310698Y2
JPH0310698Y2 JP11051784U JP11051784U JPH0310698Y2 JP H0310698 Y2 JPH0310698 Y2 JP H0310698Y2 JP 11051784 U JP11051784 U JP 11051784U JP 11051784 U JP11051784 U JP 11051784U JP H0310698 Y2 JPH0310698 Y2 JP H0310698Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 この考案はプログラマブルコントローラなどに
おいて外部入出力信号を結合する入出力ユニツト
の放熱構造に関する。
〔従来技術とその問題点〕
電子機器の小形化に伴い、上述入出力ユニツト
も小形化が要求され、高集積化されるようになつ
てきた。それに伴つて内部回路部品による単位面
積あたりの発熱量が多くなるのでより効果的な放
熱構造が要求される。しかも電子機器の取扱上、
その取付形態に製限されることなく放熱が行なわ
れて電子機器が使用されなければならない。
上述した入出力ユニツトの内部電気回路を第4
図、第5図に示し、第4図は入力回路、第5図は
出力回路である。まず第4図の入力回路の動作
は、外部入力接点11がONにされると、外部入
力信号電源12から電流が流れ、端子台1を経由
して直列抵抗体13により電流制限されてフオト
カプラ14の一次側であるフオトダイオードに流
れる。この電流によりフオトカプラ14の2次側
のフオトトランジスタが動作し、シユミツト回路
15に信号が加えられる。この出力は図示しない
制御部の内部回路Pに送られ処理される。同時に
入力信号が送られてきたことを確認する表示燈1
6が点灯される。フオトカプラ14のフオトダイ
オード側に流れる電流は数mA〜10数mAである
が、この電流が直列抵抗体13を流れるとその流
れた時間に応じたジユールの熱が発生する。フオ
トカプラ14での電圧降下は小さいので外部信号
電圧はこの直列抵抗体13に殆んど印加され電圧
が高くなるにつれて発熱量が増大する。次に第5
図の出力回路については、図示しない制御部Qか
らの信号によりドライバー21が動作し、動作表
示燈22を点燈させるとともに、フオトカプラ2
3のフオトダイオード側に電流を流す。電圧Vcc
の値が+5Vと低いために、この電流による発熱
は微少である。フオトカプラのフオトトランジス
タがONすると、外部負荷電源24のプラス側か
ら抵抗体25を通じて出力トランジスタ26のベ
ース電流を供給する。これによりトランジスタ2
6がONして端子台2を介して外部負荷27を駆
動させる。ここではフオトカプラ23の出力電流
が微小のため、トランジスタ26は電流増幅率の
高いダーリントン接続パワートランジスタを使用
する。このトランジスタの飽和電圧は1V位存在
する。このため外部の負荷の負荷電流にほぼ比例
して電力消費され発熱する。このためトランジス
タを放熱フインに密着して取付けて放熱を保進し
ている。以上述べた入力回路および出力回路を形
成する電子部品は発熱の多い部品も含めて同一の
プリント基板に搭載されて回路が形成される。そ
してこれらに周囲4側面に通風用スリツトを有す
るカバーを被せて入出力ユニツトとして組立てら
れる。その外観斜視図を第6図に示し、A−A矢
視断面を第7図に示す。すなわち入力回路と出力
回路を同上のプリント基板3上に実装して多点化
を計り、発熱の多い電子部品である直列抵抗体1
3と放熱フイン27に取付けられたトランジスタ
26を左右に配置し、入力回路側の端子台1およ
び出力回路側の端子台2をその隣端すなわちプリ
ント基板3の相対向する辺に配設する。中央上部
には入力回路表示燈16および出力回路表示燈2
2が設けられるが、表示燈16,22はともに脚
部が短かいので、サブプリント板4を用いて全体
を持ち上げて取付けている。このためサブプリン
ト板4とプリント基板3を接続する図示しない接
続電線が必要となる。以上のように実装されたプ
リント基板3には保護用としてカバー5が被せら
れるが、このカバー5は表示燈16,22の頭部
と端子台1,2が露出するように形成され、周囲
の両側面には通風用のスリツト6が設けられる。
すなわちカバー5の一方側スリツトより外気が
内部に入り、内部の発熱の多い部品を通風冷却し
たのち他方側スリツトより排出される。このよう
な放熱構造の入出力ユニツト2個を基本ユニツト
に載置して取付けた場合は第8図に示すような取
付け方と第9図に示すような取け方がある。第8
図は基本ユニツト7に載置して端子台1,2が左
右にくるように取付けた状態で、この場合にはカ
バー5内部で発熱した空気は上昇して上部のスリ
ツト6から排出されそれに伴い冷たい外気が下部
のスリツトから吸込まれ自然通風によりカバー5
内部の冷却が行なわれる。しかしながら第9図の
ように端子台が垂直になるように取付けられた場
合はケースの上下方向に通風用のスリツトがない
ので自然通風がされない。多少はケース内の熱い
空気が両側面のスリツトから排出され僅かな冷た
い外気が両側面のスリツトから吸込まれるがケー
ス内の通風量は極めて少く通風冷却は不充分であ
るという欠点があつた。
〔考案の目的〕
この考案は上述した欠点を除去し、入出力ユニ
ツトの取付方向の如何を問わず通風冷却が効果的
に行なわれるような放熱構造を提供することを目
的とする。
〔考案の要点〕
この考案の要点は、カバーのほゞ中央部に凹部
を設け、凹部側面にスリツトを設け通風路を確保
したこと、端子台とプリント基板との間および端
子台とカバーとの間にすきまを設け通風路を設け
た点である。
〔考案の実施例〕
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図は入出力ユニツトの外観斜視図、第2
図は第1図の入出力ユニツトのカバーを取外した
内部の外観斜視図、第3図は第1図のB−B矢視
断面図である。カバー50の中央部には端子台
1,2に平行して逆台形状の凹部を設ける。そし
て凹部の底部より表示燈16,22(第2図)の
頭部が露出するように表示燈16,22はプリン
ト基板3に直接取付けられる。また凹部の側面に
は通風用のスリツト7が設けてある。カバー50
には従来構造と同様の両側面に通風用のスリツト
6が設けてある外端子台1,2が露出する側面に
も通風用のスリツト8が設けてある。また端子台
1,2の底面とプリント基板3との間には隙間9
aを設け、端子台1,2の上部とカバー50との
間にも隙間9bを形成し何れも通風可能にしてい
る。発熱部品たる直列抵抗体13、トランジスタ
26近傍のプリント基板3には通気穴10が設け
てあり、トランジスタ26の放熱フイン27には
随所に通気穴27aまたは通風用のスリツト27
bを設けている。このような放熱構造を有する入
出力ユニツトを第9図に示す方向に取付けた場合
でもケース50内部の温度上昇による気流の動き
により第3図の矢印で示す方向に通風されケース
50内部は冷却される。
〔考案の効果〕
この考案ではカバーにのほゞ中央に凹部を設
け、凹部の側面に通風用のスリツトを設け、端子
台とプリント基板との間に隙間を設け、端子台と
カバーとの接合部に隙間を設け、一方の端子台か
ら向い側の他方の端子台に到る方向にも通風可能
なようにしたので、入出力ユニツトの取付方向が
縦横何れの状態でも通風冷却が効果的に行なわれ
る。またカバーに設けた凹部により表示燈の取付
用のサブプリント板が不要となるのでコストダウ
ンの効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の実施例を示す
もので、第1図は入出力ユニツトの外観斜視図、
第2図は第1図の入出力ユニツトのカバーを取外
した内部の外観斜視図、第3図は第1図のB−B
矢視断面図、第4図は入出力ユニツトの入力側電
気回路図、第5図は同上の出力側電気回路図、第
6図は従来構造の入出力ユニツトの外観斜視図、
第7図は第6図のA−A矢視断面図、第8図は基
本ユニツトに入出力ユニツトを横にして取付けた
状態の外観斜視図、第9図は基本ユニツトに入出
力ユニツトを縦にして取付けた状態の外観斜視図
である。 1,2;端子台、3;プリント基板、6,7,
8,27b;スリツト、9a,9b;すきま、1
0;通気穴、27;放熱フイン、50;カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長方形のプリント基板の対向する辺のそれぞれ
    に入力ユニツト側端子台および出力ユニツト側端
    子台を載置し、この両端子台にて囲まれたプリン
    ト基板上に電子部品を搭載して入力回路および出
    力回路を形成し、これらを入力ユニツト側端子台
    および出力ユニツト側端子台側を除く両側面に通
    風用のスリツトを備えたカバーで覆つて端子台と
    表示燈の頭部のみ露出させた構造の入出力ユニツ
    トにおいて;カバーのほぼ中央に端子台に平行す
    る凹部を形成し、この凹部の側面周囲に通風用ス
    リツトを設けるとともに端子台底面とプリント基
    板の間および端子台上面とカバーの間に通風用の
    隙間を設け、さらに内蔵部品の放熱フインに通気
    穴または通風用スリツトを設けたことを特徴とす
    る入出力ユニツトの放熱構造。
JP11051784U 1984-07-20 1984-07-20 入出力ユニツトの放熱構造 Granted JPS6127391U (ja)

Priority Applications (1)

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JP11051784U JPS6127391U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 入出力ユニツトの放熱構造

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JP11051784U JPS6127391U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 入出力ユニツトの放熱構造

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Publication Number Publication Date
JPS6127391U JPS6127391U (ja) 1986-02-18
JPH0310698Y2 true JPH0310698Y2 (ja) 1991-03-15

Family

ID=30669644

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JP11051784U Granted JPS6127391U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 入出力ユニツトの放熱構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0741766Y2 (ja) * 1989-02-27 1995-09-27 株式会社丸八産業 天窓用棟木の連結装置
JP5776493B2 (ja) * 2011-10-27 2015-09-09 株式会社バッファロー 電子機器
JP7815772B2 (ja) * 2022-01-13 2026-02-18 富士電機株式会社 電力変換装置

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JPS6127391U (ja) 1986-02-18

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