JPH0241876Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241876Y2 JPH0241876Y2 JP9705487U JP9705487U JPH0241876Y2 JP H0241876 Y2 JPH0241876 Y2 JP H0241876Y2 JP 9705487 U JP9705487 U JP 9705487U JP 9705487 U JP9705487 U JP 9705487U JP H0241876 Y2 JPH0241876 Y2 JP H0241876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- plate
- crosspieces
- back plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この考案は主回路や制御回路が1〜2枚のプリ
ント基板上に実装された小型の電源装置に関す
る。
ント基板上に実装された小型の電源装置に関す
る。
(b) 従来の技術
この種の電源装置は商用電源を整流した後高周
波でスイツチングし、さらに高周波トランスを介
して再び整流した後出力するようになつている。
回路は、スイツチング回路や高周波トランスを含
む主回路と、出力電流または出力電圧を検出して
その検出値に基づいて一次側のスイツチングトラ
ンジスタをオフオン制御する制御回路とで構成さ
れる。このような電源装置では、小型のトランス
や大型のチヨークなどを必要としないために装置
全体、特に主回路を小型化できる利点がある。
波でスイツチングし、さらに高周波トランスを介
して再び整流した後出力するようになつている。
回路は、スイツチング回路や高周波トランスを含
む主回路と、出力電流または出力電圧を検出して
その検出値に基づいて一次側のスイツチングトラ
ンジスタをオフオン制御する制御回路とで構成さ
れる。このような電源装置では、小型のトランス
や大型のチヨークなどを必要としないために装置
全体、特に主回路を小型化できる利点がある。
(c) 考案が解決しようとする問題点
一般に上記のような電源装置は、装置全体を小
型化できる利点はあるが、使用する部品の数が多
くなり、しかも回路が複雑となるために組み立て
後において回路のチエツクや使用中の保守点検を
する必要がある。しかしながら従来の電源装置で
は、一旦組み立てると部品間を結ぶ配線がかなり
多いために、回路チエツクや保守点検を行うこと
が非常に困難であり、しかも主回路や制御回路を
基板上に実装しても、全ての回路の裏面が簡単に
露出するような構造になつていなかつたために、
やはり回路チエツクや保守点検が困難である不都
合があつた。
型化できる利点はあるが、使用する部品の数が多
くなり、しかも回路が複雑となるために組み立て
後において回路のチエツクや使用中の保守点検を
する必要がある。しかしながら従来の電源装置で
は、一旦組み立てると部品間を結ぶ配線がかなり
多いために、回路チエツクや保守点検を行うこと
が非常に困難であり、しかも主回路や制御回路を
基板上に実装しても、全ての回路の裏面が簡単に
露出するような構造になつていなかつたために、
やはり回路チエツクや保守点検が困難である不都
合があつた。
この考案の目的は、装置全体の構造が簡単であ
り、しかもカバーをはずすことによつて主回路お
よび制御回路の実装された基板の裏面が簡単に露
出するようになつて回路チエツクや保守点検が極
めて容易な電源装置を提供することにある。
り、しかもカバーをはずすことによつて主回路お
よび制御回路の実装された基板の裏面が簡単に露
出するようになつて回路チエツクや保守点検が極
めて容易な電源装置を提供することにある。
(d) 問題点を解決するための手段
この考案は、操作スイツチなどが設けられた正
面板と、裏面板と、正面板および裏面板を各々両
端部に固定した複数の桟と、この桟に固定され、
主回路および制御回路が実装されたプリント基板
と、これらの上部、下部を覆う天井板、台枠とを
備えてなるとを特徴とする。
面板と、裏面板と、正面板および裏面板を各々両
端部に固定した複数の桟と、この桟に固定され、
主回路および制御回路が実装されたプリント基板
と、これらの上部、下部を覆う天井板、台枠とを
備えてなるとを特徴とする。
(e) 作用
この考案に係る電源装置では、主回路および制
御回路がプリント基板に実装され、そのプリント
基板が正面板と裏面板の間の桟に固定される。こ
のためプリント基板の取付け構造は強固なものに
なるとともに、桟に固定されているためにプリン
ト基板の表面および裏面がともに露出するように
なる。したがつて電源装置のカバーである天井板
と台枠を外せば、回路チエツクや保守点検が簡単
にできる。
御回路がプリント基板に実装され、そのプリント
基板が正面板と裏面板の間の桟に固定される。こ
のためプリント基板の取付け構造は強固なものに
なるとともに、桟に固定されているためにプリン
ト基板の表面および裏面がともに露出するように
なる。したがつて電源装置のカバーである天井板
と台枠を外せば、回路チエツクや保守点検が簡単
にできる。
(f) 実施例
第1図はこの考案の実施例である電源装置の組
立図を示している。図において1は操作スイツチ
などが設けられた正面板、2は裏面板であり、こ
の正面板1と裏面板2とが2本の桟3,4のそれ
ぞれの両端部に固定されている。桟3,4は正面
板1、裏面板2の両側部に位置するようになつて
いるために、この桟3,4の間は空間部となつて
いる。正面板1には電源スイツチ10、出力電圧
調整スイツチ11などが設けられ、更に空気流入
孔12が形成されている。裏面板2には空気流出
孔20が形成されている。
立図を示している。図において1は操作スイツチ
などが設けられた正面板、2は裏面板であり、こ
の正面板1と裏面板2とが2本の桟3,4のそれ
ぞれの両端部に固定されている。桟3,4は正面
板1、裏面板2の両側部に位置するようになつて
いるために、この桟3,4の間は空間部となつて
いる。正面板1には電源スイツチ10、出力電圧
調整スイツチ11などが設けられ、更に空気流入
孔12が形成されている。裏面板2には空気流出
孔20が形成されている。
プリント基板5には高周波スイツチング回路や
高周波トランスなどの主回路とスイツチング制御
パルスなどを発生する制御回路とが形成されてい
る。プリント基板5のほぼ中心部には放熱フイン
6が立設している。プリント基板5はその放熱フ
イン6によつて左右の領域50と51とに分割さ
れ、領域50の部分には消費電力の大きいスイツ
チングトランジスタや高周波トランス等の主回路
が実装され、領域51には消費電力の小さい制御
回路が実装される。このプリント基板5の左右両
端部にはそれぞれ3個のビス穴54,55が形成
されている。プリント基板5は上記桟3,4の上
に置かれ、各桟3,4に形成されているビス穴3
0,40に位置合わせされた状態でネジ止め固定
される。また裏面板3には前記空気流出孔20の
位置にフアン7が取り付けられる。
高周波トランスなどの主回路とスイツチング制御
パルスなどを発生する制御回路とが形成されてい
る。プリント基板5のほぼ中心部には放熱フイン
6が立設している。プリント基板5はその放熱フ
イン6によつて左右の領域50と51とに分割さ
れ、領域50の部分には消費電力の大きいスイツ
チングトランジスタや高周波トランス等の主回路
が実装され、領域51には消費電力の小さい制御
回路が実装される。このプリント基板5の左右両
端部にはそれぞれ3個のビス穴54,55が形成
されている。プリント基板5は上記桟3,4の上
に置かれ、各桟3,4に形成されているビス穴3
0,40に位置合わせされた状態でネジ止め固定
される。また裏面板3には前記空気流出孔20の
位置にフアン7が取り付けられる。
第2図は上記のようにして放熱フイン6の取り
付けられたプリント基板5を桟3,4に一体化し
た時の状態を示している。図に示すように、放熱
フイン6によつて発熱部品からなる主回路とそれ
ほど発熱しない制御回路とが分離され、放熱フア
ン7が駆動されることによつて主回路側に通風ダ
クトが形成される。すなわち正面板1に形成され
ている空気流入口12から空気が流入し、正面板
1、裏面板2、放熱フイン6、および後述する天
井板との間で形成される通風ダクトを通過してフ
アン7によつて外部へ流出する。このときプリン
ト基板5の領域50で発生した熱は上記の通風ダ
クトを通過する空気によつて外部へ排出される。
付けられたプリント基板5を桟3,4に一体化し
た時の状態を示している。図に示すように、放熱
フイン6によつて発熱部品からなる主回路とそれ
ほど発熱しない制御回路とが分離され、放熱フア
ン7が駆動されることによつて主回路側に通風ダ
クトが形成される。すなわち正面板1に形成され
ている空気流入口12から空気が流入し、正面板
1、裏面板2、放熱フイン6、および後述する天
井板との間で形成される通風ダクトを通過してフ
アン7によつて外部へ流出する。このときプリン
ト基板5の領域50で発生した熱は上記の通風ダ
クトを通過する空気によつて外部へ排出される。
天井板8は上記のようにして組み上がつた部分
の上部を覆うカバーであり、また台板9は上記の
組み上がつた部分の下部を覆うカバーである。こ
れらの天井板8と台板9は正面板1および裏面板
2に形成されている取付片にネジ固定される。
の上部を覆うカバーであり、また台板9は上記の
組み上がつた部分の下部を覆うカバーである。こ
れらの天井板8と台板9は正面板1および裏面板
2に形成されている取付片にネジ固定される。
以上の構成で、装置全体の組立は、桟3,4の
両端部に正面板1と裏面板2とをネジ固定した
後、放熱フイン6が取り付けられ且つ部品が実装
されたプリント基板5を上記桟3,4にネジ固定
する。次にフアン7も裏面板2に取り付け、最後
に天井板8と台板9をネジ固定して終了する。
両端部に正面板1と裏面板2とをネジ固定した
後、放熱フイン6が取り付けられ且つ部品が実装
されたプリント基板5を上記桟3,4にネジ固定
する。次にフアン7も裏面板2に取り付け、最後
に天井板8と台板9をネジ固定して終了する。
回路チエツクを行う時には、台板9を取り付け
る前に装置の裏側から所望の回路部に計測装置の
端子を接触させる。このときプリント基板5の下
部は完全に開放された状態にあるために計測装置
の端子を簡単に接触させることができる。電源装
置の保守点検を行う場合も同様に台板9を取り外
して行う。装置を使用しているときにおいてはフ
アン7が駆動されているために、プリント基板5
の左側部の領域50に実装されている発熱部品か
ら発した熱は外部へと効率よく放散される。こと
の時放熱フイン6によつてプリント基板5の左側
部の領域50と右側部の領域51とが分離されて
いるために、発熱部からの熱は制御回路部に到達
することがない。また天井板8と台板9によつて
装置内部が完全に密閉されるために、外部から塵
が内部に入るのを防止することもできる。特に放
熱フイン6の高さを正面板1および裏面板2の高
さと同一にすれば、空気流入孔12から流入した
塵などは放熱フイン6の右側部すなわち制御回路
が実装されているプリント基板の領域51に流入
することがないために、制御回路に対する防塵効
果を著しく向上することができる。
る前に装置の裏側から所望の回路部に計測装置の
端子を接触させる。このときプリント基板5の下
部は完全に開放された状態にあるために計測装置
の端子を簡単に接触させることができる。電源装
置の保守点検を行う場合も同様に台板9を取り外
して行う。装置を使用しているときにおいてはフ
アン7が駆動されているために、プリント基板5
の左側部の領域50に実装されている発熱部品か
ら発した熱は外部へと効率よく放散される。こと
の時放熱フイン6によつてプリント基板5の左側
部の領域50と右側部の領域51とが分離されて
いるために、発熱部からの熱は制御回路部に到達
することがない。また天井板8と台板9によつて
装置内部が完全に密閉されるために、外部から塵
が内部に入るのを防止することもできる。特に放
熱フイン6の高さを正面板1および裏面板2の高
さと同一にすれば、空気流入孔12から流入した
塵などは放熱フイン6の右側部すなわち制御回路
が実装されているプリント基板の領域51に流入
することがないために、制御回路に対する防塵効
果を著しく向上することができる。
(g) 考案の効果
この考案によれば、プリント基板を複数の桟に
固定しているために、プリント基板の表面と裏面
が露出する。このため回路チエツクなどが非常に
簡単になる利点がある。また、複数の桟に正面板
と裏面板を固定し、その桟にプリント基板を固定
するとともに上下を天井板と台板とでカバーをす
る構造にしているために、桟を使用することによ
り全体の構造が堅固になり、しかもシンプルな構
造となるために取扱が非常に簡単になる利点があ
る。
固定しているために、プリント基板の表面と裏面
が露出する。このため回路チエツクなどが非常に
簡単になる利点がある。また、複数の桟に正面板
と裏面板を固定し、その桟にプリント基板を固定
するとともに上下を天井板と台板とでカバーをす
る構造にしているために、桟を使用することによ
り全体の構造が堅固になり、しかもシンプルな構
造となるために取扱が非常に簡単になる利点があ
る。
第1図はこの考案の実施例である電源装置の組
み立て図、第2図は組み立て途中の状態を示す図
である。 1……正面板、2……裏面板、3,4……桟、
5……プリント基板、6……放熱フイン、7……
フアン、8……天井板、9……台板。
み立て図、第2図は組み立て途中の状態を示す図
である。 1……正面板、2……裏面板、3,4……桟、
5……プリント基板、6……放熱フイン、7……
フアン、8……天井板、9……台板。
Claims (1)
- 操作スイツチなどが設けられた正面板と、裏面
板と、正面板および裏面板を各々両端部に固定し
た複数の桟と、この桟に固定され、主回路および
制御回路が実装されたプリント基板と、これらの
上部、下部を覆う天井板、台枠とを備えてなる小
型電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9705487U JPH0241876Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9705487U JPH0241876Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642476U JPS642476U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH0241876Y2 true JPH0241876Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=31322261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9705487U Expired JPH0241876Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241876Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019125611A (ja) * | 2018-01-12 | 2019-07-25 | 株式会社三社電機製作所 | 電気機器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005328659A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-11-24 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 電子負荷装置および電源装置の防塵冷却構造 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP9705487U patent/JPH0241876Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019125611A (ja) * | 2018-01-12 | 2019-07-25 | 株式会社三社電機製作所 | 電気機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642476U (ja) | 1989-01-09 |
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