JPH03107017A - 場所打コンクリート杭の杭頭処理方法 - Google Patents
場所打コンクリート杭の杭頭処理方法Info
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- JPH03107017A JPH03107017A JP24335689A JP24335689A JPH03107017A JP H03107017 A JPH03107017 A JP H03107017A JP 24335689 A JP24335689 A JP 24335689A JP 24335689 A JP24335689 A JP 24335689A JP H03107017 A JPH03107017 A JP H03107017A
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は場所打コンクリート杭の抗頭処理方法に係るも
のである. (従来の技術) 従来、この種の抗頭処理方法においては、杭頭部(a)
にカッターで円周方向の満(b)を設け、(第13図参
照)ブレーカー(C)によって抗頭コンクリートを斬る
.(第14図参照)図中(d)はコンクリー1・塊、(
e)は杭鉄筋である。
のである. (従来の技術) 従来、この種の抗頭処理方法においては、杭頭部(a)
にカッターで円周方向の満(b)を設け、(第13図参
照)ブレーカー(C)によって抗頭コンクリートを斬る
.(第14図参照)図中(d)はコンクリー1・塊、(
e)は杭鉄筋である。
かくしてブレーカー(C)により抗頭コンクリー1・の
外周部を折り取ったのち、(第15図参照)杭鉄筋(e
)内側のコンクリート塊(f)に水平に矢(g)を入れ
、同コンクリート塊(f)と抗躯体との縁を切る。この
とき、鉄筋(e)を拡開して吊り易いようにしておく。
外周部を折り取ったのち、(第15図参照)杭鉄筋(e
)内側のコンクリート塊(f)に水平に矢(g)を入れ
、同コンクリート塊(f)と抗躯体との縁を切る。この
とき、鉄筋(e)を拡開して吊り易いようにしておく。
(第16図参照)
かくして抗躯体と縁の切れたコンクリート塊(『)をワ
イヤー(ロ)で吊上げ、(第17図参照)抗頭処狸面(
+)の表面仕上げを行なう。(第18図参照)(発明が
解決しようとする課題) 前記従来の抗頭処理方法においては、プレーカ一を使用
した人力による折り作業が多いため、長期に亘って騒音
振動が発生し、また多量の粉塵が発生し、更に振動に起
因する疾病が発生する等作業員の健康管理上、問題が多
い. 本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、従来工法におけるプレ
ーカーを使用した人力研り作業をなくし、杭頭処理部を
大割のまま静的に処理し、騒音の発生がなく、工期を短
縮し、工費を節減しうる場所打コンクリート杭の抗頭処
理方法を提供する点にある。
イヤー(ロ)で吊上げ、(第17図参照)抗頭処狸面(
+)の表面仕上げを行なう。(第18図参照)(発明が
解決しようとする課題) 前記従来の抗頭処理方法においては、プレーカ一を使用
した人力による折り作業が多いため、長期に亘って騒音
振動が発生し、また多量の粉塵が発生し、更に振動に起
因する疾病が発生する等作業員の健康管理上、問題が多
い. 本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、従来工法におけるプレ
ーカーを使用した人力研り作業をなくし、杭頭処理部を
大割のまま静的に処理し、騒音の発生がなく、工期を短
縮し、工費を節減しうる場所打コンクリート杭の抗頭処
理方法を提供する点にある。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を達威するため、本発明に係る場所打コンク
リート杭の抗頭処理方法は、場所打コンクリートの杭頭
部における杭鉄筋に予めパイプカバーを嵌着しておき、
前記杭頭部に円周方向に亘ってカッターで溝を穿設し、
次いで同円周溝位置において削岩機で直径方向の穿孔部
を設け、次いで破砕具に開閉自在に装架された一双の破
砕片と、同両破砕片の対向テーパー面に楔合し、且つ可
摺動的に嵌押された楔片とを前記穿孔部に挿入し、同楔
片を穿孔部の内奥部に進入せしめ、前記両破砕片を拡閲
せしめて前記抗頭コンクリート部を割裂し、次いで杭頭
部に複数の水平の吊上げ用片を嵌入し、同各吊上げ用片
を基盤面に設置されたジャッキで押上げるとともに、同
各ジャッキ受片に係着された吊上部材をクレーンによっ
て吊上げるように構威されている。
リート杭の抗頭処理方法は、場所打コンクリートの杭頭
部における杭鉄筋に予めパイプカバーを嵌着しておき、
前記杭頭部に円周方向に亘ってカッターで溝を穿設し、
次いで同円周溝位置において削岩機で直径方向の穿孔部
を設け、次いで破砕具に開閉自在に装架された一双の破
砕片と、同両破砕片の対向テーパー面に楔合し、且つ可
摺動的に嵌押された楔片とを前記穿孔部に挿入し、同楔
片を穿孔部の内奥部に進入せしめ、前記両破砕片を拡閲
せしめて前記抗頭コンクリート部を割裂し、次いで杭頭
部に複数の水平の吊上げ用片を嵌入し、同各吊上げ用片
を基盤面に設置されたジャッキで押上げるとともに、同
各ジャッキ受片に係着された吊上部材をクレーンによっ
て吊上げるように構威されている。
(作用)
本発明によれば前記したように、場所打コンクリート杭
の杭頭部における杭鉄筋に、予めパイプカバーを嵌着し
ておくことによって、同杭鉄筋とコンクリートとの付着
がなくなるようにしておき、前記杭頭部にカッターによ
って円周方向に溝を穿設して、抗頭処理部と杭躯体との
縁を切り、杭頭部の円周部が大きく欠落することのない
ようにする。
の杭頭部における杭鉄筋に、予めパイプカバーを嵌着し
ておくことによって、同杭鉄筋とコンクリートとの付着
がなくなるようにしておき、前記杭頭部にカッターによ
って円周方向に溝を穿設して、抗頭処理部と杭躯体との
縁を切り、杭頭部の円周部が大きく欠落することのない
ようにする。
次いで前記円周溝位置において、削岩機により杭頭部に
直径方向の穿孔部を設け、同穿孔部に前記破砕具に開閉
自在に装架された一双の破砕片と、同両破砕片の対向テ
ーパー面に楔合し、且つ可摺動的に嵌挿された楔片とを
挿入し、同楔片を前記穿孔部の内奥部に進入せしめるこ
とによって、前記両破砕片が楔片によって強制的に拡開
され、抗頭コンクリート部が内部より割裂される.次い
で本発明においては前記杭頭部に複数の水平の吊上げ用
片を嵌入し、同吊上げ用片を基盤面に設置されたジャッ
キによって押上げるとともに、前記各吊上げ用片に係着
された吊上部材をクレーンによって吊上げることによっ
て、前記したように内部より割裂された杭頭部のコンク
リート大塊が吊上げられる。
直径方向の穿孔部を設け、同穿孔部に前記破砕具に開閉
自在に装架された一双の破砕片と、同両破砕片の対向テ
ーパー面に楔合し、且つ可摺動的に嵌挿された楔片とを
挿入し、同楔片を前記穿孔部の内奥部に進入せしめるこ
とによって、前記両破砕片が楔片によって強制的に拡開
され、抗頭コンクリート部が内部より割裂される.次い
で本発明においては前記杭頭部に複数の水平の吊上げ用
片を嵌入し、同吊上げ用片を基盤面に設置されたジャッ
キによって押上げるとともに、前記各吊上げ用片に係着
された吊上部材をクレーンによって吊上げることによっ
て、前記したように内部より割裂された杭頭部のコンク
リート大塊が吊上げられる。
この際、前記受片がジャッキによって江上されているこ
とによって、クレーンによる吊上作業が円滑に行なわれ
、また杭頭部の杭鉄筋にバイブキャップが嵌着されてい
るので、同杭鉄筋とコンクリートとの付着力がなくなり
、前記杭頭部コンクリート大塊は、杭鉄筋より抜け出し
て、抗躯体より円滑に吊上げられるものである。
とによって、クレーンによる吊上作業が円滑に行なわれ
、また杭頭部の杭鉄筋にバイブキャップが嵌着されてい
るので、同杭鉄筋とコンクリートとの付着力がなくなり
、前記杭頭部コンクリート大塊は、杭鉄筋より抜け出し
て、抗躯体より円滑に吊上げられるものである。
(実施例)
以下、本発明を図示の実施例について説明する.予め杭
鉄筋(1)の杭頭部分にポリスチレンフオーム製のパイ
プカバー(2)を嵌装する.なお同パイプ力バー(2)
はその下端が杭頭部截断予定線X−Xより3c+++程
度上方に位置するように杭鉄筋(1)に嵌装される.こ
れは抗施工時の鉄筋天端高の施工誤差を考慮して、パイ
プカバー(2)が杭躯体内に入らないようにするための
処置である。また前記パイプ力バー(2)は上下2個所
を杭鉄筋(1)に番線で結束し、上下両端部に粘着テー
プ(3)を巻着してパイプ力バー(2)内にコンクリー
トが侵入するのを防止する。
鉄筋(1)の杭頭部分にポリスチレンフオーム製のパイ
プカバー(2)を嵌装する.なお同パイプ力バー(2)
はその下端が杭頭部截断予定線X−Xより3c+++程
度上方に位置するように杭鉄筋(1)に嵌装される.こ
れは抗施工時の鉄筋天端高の施工誤差を考慮して、パイ
プカバー(2)が杭躯体内に入らないようにするための
処置である。また前記パイプ力バー(2)は上下2個所
を杭鉄筋(1)に番線で結束し、上下両端部に粘着テー
プ(3)を巻着してパイプ力バー(2)内にコンクリー
トが侵入するのを防止する。
(第1図参照)
而して場所打ちコンクリート施工後カツター(4)によ
って杭頭部■の截断予定線に沿って円周溝(5)を穿設
し、抗躯体((3)と処理部と周囲との縁を切る。
って杭頭部■の截断予定線に沿って円周溝(5)を穿設
し、抗躯体((3)と処理部と周囲との縁を切る。
(第2図参照)
次いで前記円周溝(5)上より削岩m (6)によって
抗直径方向に互って径45〜48ms、深さ10cm以
上の穿孔部(7)を設ける。(第3図及び第9図参照)
次いで同穿孔部(7)にコンクリート破砕具(8)の先
端部を挿入して抗頭コンクリートを割裂する.(第4図
参照) 第11図及び第l2図は前記コンクリート破砕具(8)
による杭頭部コンクリートの割裂状態を示し、前記破砕
具(8)の先端には一双の破砕片(9)が開閉自在に装
架され、同両破砕片(9)の相対するテーパー面間に、
前記破砕具(8)に内蔵された油圧シリンダーによって
進退動される楔片QOIが貫挿され、同楔片0ω及び前
記両破砕片(9)を杭頭部内の穿孔部(7)に挿入し、
前記楔片θ0を前進させると、第11図に示すように一
双の破砕片(9)が上下方向に拡開され、抗頭コンクリ
ー1・部を内部より押し拡げ、同抗頭コンクリートを内
部より割裂し、同杭頭コンクリート部分が下部の抗躯体
より絶縁される.なお前記コンクリート破砕具(8)と
して、例えばダルダコンクリートスプリッター(オリエ
ント通商株式会社製)を使用する. 次いで前記杭頭部囚に水平の吊上げ用片00を嵌人する
.同吊上げ用片00としては、例えばブレーカーのピッ
クを使用し、杭頭断面における互いに直交する一対の直
径の各両端部に配設される.前記各吊上げ用片aOには
前記吊上部材を構威するチェーンブロック07Jの先端
係止部が係着され、クレーン0団によって吊上げられる
ように用意する一方、第5図に示すように、吊上げ用片
OOとコンクリート基盤面0との間に油圧ジャッキ04
を介装し、前記チェーンブロック021によって割裂さ
れた杭頭部が垂直に吊上げられるようにチェーンブロッ
ク02lの長さをvA節して、引上げバランスを取りな
がら、油圧ジャッキ04で各吊上げ用片01)を押し上
げる.図中09は油圧ポンプである.なお油圧ジャッキ
04)の反力をとれない場合、基盤面{Q上に鉄板を敷
いて反力をとるようにする.また前記ジャッキQ4)の
高さは山留駒材を使用してiA節する. かくして油圧ジャッキ04によって前記杭頭部(自)を
ジャッキの最大ストロークまで押し上げた後、同杭頭部
内と抗躯体((3)との間に仮支持材00を介装し、杭
頭部囚を押上げ位置に仮支持する.(第6図参照) 次いで油圧ジャッキ04を旧位に復し、同ジャッキ0滲
と基盤面(Qとの間に駒材ODを介装し、(第7図参照
)前記ジャッキ04)によって吊上げ用片00を押上げ
ると同時に、チェーンブロックaつの長さを調整して杭
頭部囚の吊り上げ姿勢をy4filながらクレーンaつ
によって杭頭部(4)を引上げる.(第8図参照) なおこの際、前記杭鉄筋(1)の杭頭部にはボリスチレ
ンフォーム製のパイプカバー(2)が嵌装され、コンク
リート部との付着が断たれているので、前記杭頭部四が
杭鉄筋(1)より抜け出して、容易に吊上げられる. なお、処理杭頭部が大きい場合、或いはまた吊上げ用J
anの能力が小さい場合、第10図に示すように杭頭部
を(^+)(At)に2分割して引き上げるようにする
. また杭頭部囚を引上げたのち、パイプカバー(2)が杭
鉄筋(1)についている場合には取り除き、抗頭截断面
をブレーカーによってチッピッグを施し、整形する. (発明の効果) 本発明によれば前記したように、場所打コンクリート杭
の抗頭処理において、杭頭部における杭鉄筋に予めパイ
プ力バーを嵌着することによって、同鉄筋と周囲のコン
クリートとの付着力を断ち、杭頭部を抗躯体より吊上げ
易いようにしうるものである. 本発明によれば杭頭部に円周方向に亘ってカッターで溝
を穿設することによって、抗頭截断部と周囲の抗躯体コ
ンクリートとの縁を切り、抗頭処理時に抗鳴体における
抗頭截断円周部が大きく欠落することのないようにし、
抗頭処理時に抗径及び基準高を確保することができる. 次いで前記杭頭部にカッターによって穿設された円周溝
位置において削岩機によって直径方向に穿設することに
よって次の杭頭部を割裂する工程を容易ならしめ、同穿
孔部にコンクリート破砕具の一双の破砕片と同両破砕片
の対向テーパ面に模合され、且つ可摺動的に貫挿された
楔片を前記穿孔部に挿入し、同穿孔部の内実部に前記楔
片を進入せしめることによって、前記両破砕片を拡閲せ
しめ、抗頭コンクリート部を杭鉄筋が二重配筋の場合で
も容易に内部より割裂することができる.更に本発明に
よればこの際、杭頭部に複数の水平の吊上げ用片を嵌入
し、同各吊上げ用片を基盤面に設置されたジャッキによ
って押上げることにより、前記のように割裂された杭頭
部の引上げ時の作業が円滑に行なわれる。この際前記各
吊上げ用片に係着された吊上部材をクレーンによって吊
上げるようにしたので、各吊上部材を調整して杭頭部の
吊上げ姿勢を制Mしなから同杭頭部を円滑に吊上げるこ
とができる。
抗直径方向に互って径45〜48ms、深さ10cm以
上の穿孔部(7)を設ける。(第3図及び第9図参照)
次いで同穿孔部(7)にコンクリート破砕具(8)の先
端部を挿入して抗頭コンクリートを割裂する.(第4図
参照) 第11図及び第l2図は前記コンクリート破砕具(8)
による杭頭部コンクリートの割裂状態を示し、前記破砕
具(8)の先端には一双の破砕片(9)が開閉自在に装
架され、同両破砕片(9)の相対するテーパー面間に、
前記破砕具(8)に内蔵された油圧シリンダーによって
進退動される楔片QOIが貫挿され、同楔片0ω及び前
記両破砕片(9)を杭頭部内の穿孔部(7)に挿入し、
前記楔片θ0を前進させると、第11図に示すように一
双の破砕片(9)が上下方向に拡開され、抗頭コンクリ
ー1・部を内部より押し拡げ、同抗頭コンクリートを内
部より割裂し、同杭頭コンクリート部分が下部の抗躯体
より絶縁される.なお前記コンクリート破砕具(8)と
して、例えばダルダコンクリートスプリッター(オリエ
ント通商株式会社製)を使用する. 次いで前記杭頭部囚に水平の吊上げ用片00を嵌人する
.同吊上げ用片00としては、例えばブレーカーのピッ
クを使用し、杭頭断面における互いに直交する一対の直
径の各両端部に配設される.前記各吊上げ用片aOには
前記吊上部材を構威するチェーンブロック07Jの先端
係止部が係着され、クレーン0団によって吊上げられる
ように用意する一方、第5図に示すように、吊上げ用片
OOとコンクリート基盤面0との間に油圧ジャッキ04
を介装し、前記チェーンブロック021によって割裂さ
れた杭頭部が垂直に吊上げられるようにチェーンブロッ
ク02lの長さをvA節して、引上げバランスを取りな
がら、油圧ジャッキ04で各吊上げ用片01)を押し上
げる.図中09は油圧ポンプである.なお油圧ジャッキ
04)の反力をとれない場合、基盤面{Q上に鉄板を敷
いて反力をとるようにする.また前記ジャッキQ4)の
高さは山留駒材を使用してiA節する. かくして油圧ジャッキ04によって前記杭頭部(自)を
ジャッキの最大ストロークまで押し上げた後、同杭頭部
内と抗躯体((3)との間に仮支持材00を介装し、杭
頭部囚を押上げ位置に仮支持する.(第6図参照) 次いで油圧ジャッキ04を旧位に復し、同ジャッキ0滲
と基盤面(Qとの間に駒材ODを介装し、(第7図参照
)前記ジャッキ04)によって吊上げ用片00を押上げ
ると同時に、チェーンブロックaつの長さを調整して杭
頭部囚の吊り上げ姿勢をy4filながらクレーンaつ
によって杭頭部(4)を引上げる.(第8図参照) なおこの際、前記杭鉄筋(1)の杭頭部にはボリスチレ
ンフォーム製のパイプカバー(2)が嵌装され、コンク
リート部との付着が断たれているので、前記杭頭部四が
杭鉄筋(1)より抜け出して、容易に吊上げられる. なお、処理杭頭部が大きい場合、或いはまた吊上げ用J
anの能力が小さい場合、第10図に示すように杭頭部
を(^+)(At)に2分割して引き上げるようにする
. また杭頭部囚を引上げたのち、パイプカバー(2)が杭
鉄筋(1)についている場合には取り除き、抗頭截断面
をブレーカーによってチッピッグを施し、整形する. (発明の効果) 本発明によれば前記したように、場所打コンクリート杭
の抗頭処理において、杭頭部における杭鉄筋に予めパイ
プ力バーを嵌着することによって、同鉄筋と周囲のコン
クリートとの付着力を断ち、杭頭部を抗躯体より吊上げ
易いようにしうるものである. 本発明によれば杭頭部に円周方向に亘ってカッターで溝
を穿設することによって、抗頭截断部と周囲の抗躯体コ
ンクリートとの縁を切り、抗頭処理時に抗鳴体における
抗頭截断円周部が大きく欠落することのないようにし、
抗頭処理時に抗径及び基準高を確保することができる. 次いで前記杭頭部にカッターによって穿設された円周溝
位置において削岩機によって直径方向に穿設することに
よって次の杭頭部を割裂する工程を容易ならしめ、同穿
孔部にコンクリート破砕具の一双の破砕片と同両破砕片
の対向テーパ面に模合され、且つ可摺動的に貫挿された
楔片を前記穿孔部に挿入し、同穿孔部の内実部に前記楔
片を進入せしめることによって、前記両破砕片を拡閲せ
しめ、抗頭コンクリート部を杭鉄筋が二重配筋の場合で
も容易に内部より割裂することができる.更に本発明に
よればこの際、杭頭部に複数の水平の吊上げ用片を嵌入
し、同各吊上げ用片を基盤面に設置されたジャッキによ
って押上げることにより、前記のように割裂された杭頭
部の引上げ時の作業が円滑に行なわれる。この際前記各
吊上げ用片に係着された吊上部材をクレーンによって吊
上げるようにしたので、各吊上部材を調整して杭頭部の
吊上げ姿勢を制Mしなから同杭頭部を円滑に吊上げるこ
とができる。
また本発明によれば杭頭部の吊上げ時、杭頭部が大きい
場合や吊上機器の能力に応じて杭頭部で分割して引上げ
ることができ、更に全体としてブレーカーを使用するこ
とが少ないので騒音の発生を防止し、粉塵の飛散を防止
しうるものである。
場合や吊上機器の能力に応じて杭頭部で分割して引上げ
ることができ、更に全体としてブレーカーを使用するこ
とが少ないので騒音の発生を防止し、粉塵の飛散を防止
しうるものである。
更にまた杭頭部における杭鉄筋にパイプカバーが嵌装さ
れていることによって、抗頭処理後の杭鉄筋の清掃作業
が不要となる.
れていることによって、抗頭処理後の杭鉄筋の清掃作業
が不要となる.
第l図乃至第8図は本発明に係る場所打コンクリート杭
の杭頭処理方法の一実施例の工程を示す正面図、第9図
は第3図の平面図、第10図は本発明の方法の他の実施
例の実施状況を示す正面図、第11図及び第12図はコ
ンクリート破砕只の作動状態を示す縦断面図、第13図
乃至第l8図は従来の場所打ちコンクリート杭の抗頭処
理方法の工程を示す正面図である。 囚・・・杭頭部、 (0・・・基盤面、 (2)・・・バイプカバー (5)・・・円周溝、 (7)・・・穿孔部、 (9)・・・破砕片、 (I I)・・・吊上げ用片、 Qm・・・クレーン、 ((3)・・・抗躯体、 (1)・・・杭鉄筋、 (4)・・・カッター (6)・・・削岩機、 (8)・・・コンクリート破砕具、 Offl・・・喫片、 qカ・・・チェーンブロック、 04)・・・油圧ジャッキ。
の杭頭処理方法の一実施例の工程を示す正面図、第9図
は第3図の平面図、第10図は本発明の方法の他の実施
例の実施状況を示す正面図、第11図及び第12図はコ
ンクリート破砕只の作動状態を示す縦断面図、第13図
乃至第l8図は従来の場所打ちコンクリート杭の抗頭処
理方法の工程を示す正面図である。 囚・・・杭頭部、 (0・・・基盤面、 (2)・・・バイプカバー (5)・・・円周溝、 (7)・・・穿孔部、 (9)・・・破砕片、 (I I)・・・吊上げ用片、 Qm・・・クレーン、 ((3)・・・抗躯体、 (1)・・・杭鉄筋、 (4)・・・カッター (6)・・・削岩機、 (8)・・・コンクリート破砕具、 Offl・・・喫片、 qカ・・・チェーンブロック、 04)・・・油圧ジャッキ。
Claims (1)
- 場所打コンクリートの杭頭部における杭鉄筋に予めパ
イプカバーを嵌着しておき、前記杭頭部に円周方向に亘
ってカッターで溝を穿設し、次いで同円周溝位置におい
て削岩機で直径方向の穿孔部を設け、次いで破砕具に開
閉自在に装架された一双の破砕片と、同両破砕片の対向
テーパー面に楔合し、且つ可摺動的に嵌挿された楔片と
を前記穿孔部に挿入し、同楔片を穿孔部の内奥部に進入
せしめ、前記両破砕片を拡開せしめて前記抗頭コンクリ
ート部を割裂し、次いで杭頭部に複数の水平の吊上げ用
片を嵌入し、同各吊上げ用片を基盤面に設置されたジャ
ッキで押上げるとともに、同各ジャッキ受片に係着され
た吊上部材をクレーンによって吊上げることを特徴とす
る場所打コンクリート杭の杭頭処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24335689A JPH03107017A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 場所打コンクリート杭の杭頭処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24335689A JPH03107017A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 場所打コンクリート杭の杭頭処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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-
1989
- 1989-09-21 JP JP24335689A patent/JPH03107017A/ja active Pending
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