JPH03107182A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH03107182A JPH03107182A JP24476589A JP24476589A JPH03107182A JP H03107182 A JPH03107182 A JP H03107182A JP 24476589 A JP24476589 A JP 24476589A JP 24476589 A JP24476589 A JP 24476589A JP H03107182 A JPH03107182 A JP H03107182A
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- Japan
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- brush
- pressure roller
- bristles
- roller
- fixing device
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は−、複写機等に使用される定着装置に関し、ト
ナー画像を形成した複写紙をその両面側より挟持、搬送
し、前記トナー画像を加熱及び加圧して定着させる定着
装置に関する。
ナー画像を形成した複写紙をその両面側より挟持、搬送
し、前記トナー画像を加熱及び加圧して定着させる定着
装置に関する。
[従来の技術]
従来の定着装置として、加熱手段を有する加熱ローラと
、加熱ローラに従動回転し円周部に多数の繊維が突出す
るブラシを有する加圧ローラと、加圧ローラの円周部と
対向して回転自在に配設され前記ブラシを起立させる回
転矯正部材とを備えたものが知られている(特開昭63
−66584号公報等)。この定着装置は、ブラシを有
する加圧ローラを用いることにより超低圧での定着及び
広いニップ幅の確保を可能にするとともに、回転矯正部
材によりブラシの穂倒れを矯正するようにしたものであ
る。
、加熱ローラに従動回転し円周部に多数の繊維が突出す
るブラシを有する加圧ローラと、加圧ローラの円周部と
対向して回転自在に配設され前記ブラシを起立させる回
転矯正部材とを備えたものが知られている(特開昭63
−66584号公報等)。この定着装置は、ブラシを有
する加圧ローラを用いることにより超低圧での定着及び
広いニップ幅の確保を可能にするとともに、回転矯正部
材によりブラシの穂倒れを矯正するようにしたものであ
る。
[発明が解決しようとする課題]
上記定着装置では、ブラシの穂倒れを矯正するために回
転矯正部材が配設されているため、それに伴なってコス
ト高を招くとともにスペースの確保を必要とする。
転矯正部材が配設されているため、それに伴なってコス
ト高を招くとともにスペースの確保を必要とする。
そこで本発明の技術的課題は、コスト的及びスペース的
に有利にブラシの穂倒れを矯正できるようにした定着装
置を提供することにおる。
に有利にブラシの穂倒れを矯正できるようにした定着装
置を提供することにおる。
[課題を解決するための手段]
本発明の定着装置は、トナー画像を形成した複写紙をそ
の両面側より挟持、搬送し、前記トナー画像を加熱及び
加圧して定着させる加熱ローラ及び円周部に多数の繊維
が突出したブラシで構成され前記加熱ローラにより従動
回転する加圧ローラを備える定着装置において、前記加
圧ローラを前記加熱ローラに付勢する付勢手段と、該付
勢手段の付勢力を前記ブラシの穂が回転方向に倒れる弱
い付勢力と、前記ブラシの穂が回転方向と逆の方向に倒
れる強い付勢力との2種類の付勢力に切換える穂倒れ制
御手段と、を有するものである。
の両面側より挟持、搬送し、前記トナー画像を加熱及び
加圧して定着させる加熱ローラ及び円周部に多数の繊維
が突出したブラシで構成され前記加熱ローラにより従動
回転する加圧ローラを備える定着装置において、前記加
圧ローラを前記加熱ローラに付勢する付勢手段と、該付
勢手段の付勢力を前記ブラシの穂が回転方向に倒れる弱
い付勢力と、前記ブラシの穂が回転方向と逆の方向に倒
れる強い付勢力との2種類の付勢力に切換える穂倒れ制
御手段と、を有するものである。
[作用]
本発明の定着装置は、加熱ローラに対して加圧ローラが
従動する場合、ブラシの当接圧によって穂倒れ方向が異
なるという本発明者の発見に基づくものである。すなわ
ち、付勢手段の付勢力が強い側に設定されているときに
は加圧ローラは加熱ローラとほぼ同じ周速度で回転する
ため、ブラシの穂は加圧ローラの回転方向と逆の方向に
倒れる。そして、穂倒れ制御手段により付勢手段の付勢
力が弱い側に切換えられたときには、加圧ローラがスリ
ップ現象を生じて加熱ローラよりも遅い周速度で回転す
るため、ブラシの穂は加圧ローラの回転方向と同じ方向
に倒れる。これにより、ブラシの穂倒れが矯正される。
従動する場合、ブラシの当接圧によって穂倒れ方向が異
なるという本発明者の発見に基づくものである。すなわ
ち、付勢手段の付勢力が強い側に設定されているときに
は加圧ローラは加熱ローラとほぼ同じ周速度で回転する
ため、ブラシの穂は加圧ローラの回転方向と逆の方向に
倒れる。そして、穂倒れ制御手段により付勢手段の付勢
力が弱い側に切換えられたときには、加圧ローラがスリ
ップ現象を生じて加熱ローラよりも遅い周速度で回転す
るため、ブラシの穂は加圧ローラの回転方向と同じ方向
に倒れる。これにより、ブラシの穂倒れが矯正される。
[実施例]
以下、電子複写機における本発明の定着装置の実施例を
説明する。
説明する。
本実施例の定着装置は、第1図に示すように、加熱ロー
ラ1と、加圧ローラ2と、付勢手段3と、穂倒れ制御手
段4とを主要構成要素としている。
ラ1と、加圧ローラ2と、付勢手段3と、穂倒れ制御手
段4とを主要構成要素としている。
加熱ローラ1は、トナー画像を形成した複写紙をその両
面側より加圧ローラ2とともに挟持、搬送し、トナー画
像を加熱し溶融して複写紙に定着させるものである。こ
の加熱ローラ1は、アルミニウムで形成された円筒状の
芯金11と、芯金11の外周部に被覆されたテフロン層
12と、芯金11の内側に配設されたヒータ13とから
なり、全体の外周径が35mm、長さが320mmの大
きざに形成されている。そして加熱ローラ1は、両端側
に設けられた支持板(図示せず)に軸受けされており、
その回転軸には駆動ギヤ(図示けず)を介して駆動モー
タ(図示せず)が連結されている。
面側より加圧ローラ2とともに挟持、搬送し、トナー画
像を加熱し溶融して複写紙に定着させるものである。こ
の加熱ローラ1は、アルミニウムで形成された円筒状の
芯金11と、芯金11の外周部に被覆されたテフロン層
12と、芯金11の内側に配設されたヒータ13とから
なり、全体の外周径が35mm、長さが320mmの大
きざに形成されている。そして加熱ローラ1は、両端側
に設けられた支持板(図示せず)に軸受けされており、
その回転軸には駆動ギヤ(図示けず)を介して駆動モー
タ(図示せず)が連結されている。
加圧ローラ2は、トナー画像を形成した複写紙を加熱ロ
ーラ1とともに挟持、搬送するものである。この加圧ロ
ーラ2は、アルミニウムで形成された円筒状の芯金21
と、芯金21の円周部に多数の繊維を突出させたブラシ
22とからなり、全体の外周径が3Qmm、長さが32
0 mmの大きざに形成されている。ブラシ22は、太
さ10デニール、長さ2mmの耐熱ナイロン繊維(コー
ネックス〉を用いて6000本/Cm2の密度で静電植
毛により形成されている。そして加圧口〜う2は、加熱
ローラ1と平行に配置され、後)ボする一対の揺動支持
板31にその両端がベアリング(図示せず)を介して遊
転自在に軸受されている。
ーラ1とともに挟持、搬送するものである。この加圧ロ
ーラ2は、アルミニウムで形成された円筒状の芯金21
と、芯金21の円周部に多数の繊維を突出させたブラシ
22とからなり、全体の外周径が3Qmm、長さが32
0 mmの大きざに形成されている。ブラシ22は、太
さ10デニール、長さ2mmの耐熱ナイロン繊維(コー
ネックス〉を用いて6000本/Cm2の密度で静電植
毛により形成されている。そして加圧口〜う2は、加熱
ローラ1と平行に配置され、後)ボする一対の揺動支持
板31にその両端がベアリング(図示せず)を介して遊
転自在に軸受されている。
この状態(非通紙時)では、ブラシ22の先端が加熱ロ
ーラ1の外周面に当接しており、当接圧は2kQ/32
0mmに設定されている。これにより加圧ローラ2は加
熱ローラ1の回転に対して従動回転する。
ーラ1の外周面に当接しており、当接圧は2kQ/32
0mmに設定されている。これにより加圧ローラ2は加
熱ローラ1の回転に対して従動回転する。
付勢手段3は、加圧ローラ2を加熱ローラ1に付勢する
ものであり、一対の揺動支持板31及び引張りコイルバ
ネ35で構成されている。揺動支持板31は、その上辺
側中央に凹状の軸受部32を有するほぼ長方形のもので
あり、軸受部32には加圧ローラ2の両端がそれぞれ軸
受されている。
ものであり、一対の揺動支持板31及び引張りコイルバ
ネ35で構成されている。揺動支持板31は、その上辺
側中央に凹状の軸受部32を有するほぼ長方形のもので
あり、軸受部32には加圧ローラ2の両端がそれぞれ軸
受されている。
揺動支持板31は、複写機の本体フレーム(図示せず)
に設けられた揺動軸33にその一端部が支承されている
とともに、その他端部に設けられた係止部34に引張り
コイルバネ35の下端が係止されている。これにより、
揺動支持板31は揺動軸33を中心に揺動自在な状態で
引張りコイルバネ35により常時上方へ付勢されており
、その軸受部32に軸受されている加圧ローラ2が加熱
口−ラ1に付勢されている。なお、引張りコイルバネ3
5の上端は後述する円板48の係止部49に係止されて
いる。
に設けられた揺動軸33にその一端部が支承されている
とともに、その他端部に設けられた係止部34に引張り
コイルバネ35の下端が係止されている。これにより、
揺動支持板31は揺動軸33を中心に揺動自在な状態で
引張りコイルバネ35により常時上方へ付勢されており
、その軸受部32に軸受されている加圧ローラ2が加熱
口−ラ1に付勢されている。なお、引張りコイルバネ3
5の上端は後述する円板48の係止部49に係止されて
いる。
穂倒れ制御手段4は、付勢手段3の付勢力を通常より弱
い付勢力に切換えることによりブラシ22の穂倒れを矯
正するものである。本実施例での穂倒れ制御手段4は、
定着部に進入する複写紙を検出するセンサ41と、付勢
手段3の付勢力を切換える切換え部42と、制御部43
とで構成されている。センサ41は、光反射型センサで
あり、定着部へ複写紙を搬送するガイド板50の上方に
設けられている。このセンサ41は、制御部43と接続
されており、搬送されてくる複写紙の先端が通過するの
を検出しその検出信号を制御部43に発信するものであ
る。付勢力切換え部42は、第2図に示すように、ステ
ッピングモータ45と、ステッピングモータ45の駆動
によりギヤ46a、46bを介して回転する回転軸47
と、回転軸47の両端に同軸的に固定された一対の円板
48とからなる。各円板48の外側面周縁部には係止部
4つが設けられており、この係止部49に前記引張りコ
イルバネ35の上端が係止されている。各円板48は、
係止部49が最下方位置にあるとき非通紙時での停止位
置となる。制御部43は、複写機のマイクロコンピュー
タに内臓されており、第3図に示すように、センサ41
の検出信号に基づきステッピングモータ45を所定時間
駆動させるものである。すなわち制御部43は、各円板
48が半回転して一旦停止し、所定時間経過後さらに半
回転するようステッピングモータ45を駆動させる。こ
れにより、各円板48に設けられた係止部49が最下方
位置から最上方位置へ移動して一旦停止し、再びに最下
方位置へ移動して停止することにより、引張りコイルバ
ネ35の付勢力を切換えるようになっている。
い付勢力に切換えることによりブラシ22の穂倒れを矯
正するものである。本実施例での穂倒れ制御手段4は、
定着部に進入する複写紙を検出するセンサ41と、付勢
手段3の付勢力を切換える切換え部42と、制御部43
とで構成されている。センサ41は、光反射型センサで
あり、定着部へ複写紙を搬送するガイド板50の上方に
設けられている。このセンサ41は、制御部43と接続
されており、搬送されてくる複写紙の先端が通過するの
を検出しその検出信号を制御部43に発信するものであ
る。付勢力切換え部42は、第2図に示すように、ステ
ッピングモータ45と、ステッピングモータ45の駆動
によりギヤ46a、46bを介して回転する回転軸47
と、回転軸47の両端に同軸的に固定された一対の円板
48とからなる。各円板48の外側面周縁部には係止部
4つが設けられており、この係止部49に前記引張りコ
イルバネ35の上端が係止されている。各円板48は、
係止部49が最下方位置にあるとき非通紙時での停止位
置となる。制御部43は、複写機のマイクロコンピュー
タに内臓されており、第3図に示すように、センサ41
の検出信号に基づきステッピングモータ45を所定時間
駆動させるものである。すなわち制御部43は、各円板
48が半回転して一旦停止し、所定時間経過後さらに半
回転するようステッピングモータ45を駆動させる。こ
れにより、各円板48に設けられた係止部49が最下方
位置から最上方位置へ移動して一旦停止し、再びに最下
方位置へ移動して停止することにより、引張りコイルバ
ネ35の付勢力を切換えるようになっている。
本実施例の定着装置は以上のように構成されており、次
にその作用を説明する。
にその作用を説明する。
電子複写機のスイッチオン状態において、駆動モータの
駆動により加熱ローラ1が回転すると、これに伴って加
圧ローラ2が従動回転する。このとき、加圧ローラ2の
当接圧が2kcl/320mmで付勢力の弱い側に設定
されており、加圧ローラ2はスリップ現象を生じつつ加
熱ローラ1よりも遅い周速度で回転する。このためブラ
シ22の穂は、第5図に示すように加圧ローラ2の回転
方向と同じ方向に倒れる。この状態で、前工程でトナー
画像を転写された複写紙7がガイド板50に案内されて
搬送されてくる。そして第4図に示すように、複写紙7
が定着装置に到達する直前位置で複写紙7の先端が通過
したのをセンサ41が検出しその検出信号を制御部43
に発信すると、制御部43はステッピングモータ45を
所定時間駆動させる。これにより、円板48がギヤ46
a1b及び回転軸47を介して半回転し係止部49が最
上方位置となる状態で停止する。これに伴って引張りコ
イルバネ35の付勢力が強くなり、揺動支持板31が揺
動軸33を中心に揺動する。これにより、揺動支持板3
1に軸受されている加圧ローラ2が加熱ローラ1に付勢
され、当接圧が6kg/320mmとなる付勢力の強い
側に切換えられる。すると加圧ローラ2は加熱ローラ1
とほぼ同じ周速度で回転するため、第6図に示すように
、ブラシ22の穂は加圧ローラ2の回転方向と逆の方向
に倒れる。この状態で、回転している両日−ラ1.2間
に複写紙7が送り込まれて挟持、搬送されることにより
、トナー画像が加熱、加圧されて複写紙7に定着される
。
駆動により加熱ローラ1が回転すると、これに伴って加
圧ローラ2が従動回転する。このとき、加圧ローラ2の
当接圧が2kcl/320mmで付勢力の弱い側に設定
されており、加圧ローラ2はスリップ現象を生じつつ加
熱ローラ1よりも遅い周速度で回転する。このためブラ
シ22の穂は、第5図に示すように加圧ローラ2の回転
方向と同じ方向に倒れる。この状態で、前工程でトナー
画像を転写された複写紙7がガイド板50に案内されて
搬送されてくる。そして第4図に示すように、複写紙7
が定着装置に到達する直前位置で複写紙7の先端が通過
したのをセンサ41が検出しその検出信号を制御部43
に発信すると、制御部43はステッピングモータ45を
所定時間駆動させる。これにより、円板48がギヤ46
a1b及び回転軸47を介して半回転し係止部49が最
上方位置となる状態で停止する。これに伴って引張りコ
イルバネ35の付勢力が強くなり、揺動支持板31が揺
動軸33を中心に揺動する。これにより、揺動支持板3
1に軸受されている加圧ローラ2が加熱ローラ1に付勢
され、当接圧が6kg/320mmとなる付勢力の強い
側に切換えられる。すると加圧ローラ2は加熱ローラ1
とほぼ同じ周速度で回転するため、第6図に示すように
、ブラシ22の穂は加圧ローラ2の回転方向と逆の方向
に倒れる。この状態で、回転している両日−ラ1.2間
に複写紙7が送り込まれて挟持、搬送されることにより
、トナー画像が加熱、加圧されて複写紙7に定着される
。
そして、複写紙7が定着装置を通過し所定時間経過後、
制御部43は再びステッピングモータ45を所定時間駆
動させる。これにより、円板48が半回転して係止部4
9が最下方位置となる状態で停止することによって引張
りコイルバネ35の付勢力が弱くなり、加圧ローラ2の
当接圧が2kC1/320mmとなる付勢力の弱い側に
切換えられる。この状態では、加圧ローラ2がスリップ
現象を生じつつ加熱ローラ1に従動回転するため、ブラ
シ22の穂は加圧ローラ2の回転方向に倒れ、穂倒れが
矯正される状態となる。
制御部43は再びステッピングモータ45を所定時間駆
動させる。これにより、円板48が半回転して係止部4
9が最下方位置となる状態で停止することによって引張
りコイルバネ35の付勢力が弱くなり、加圧ローラ2の
当接圧が2kC1/320mmとなる付勢力の弱い側に
切換えられる。この状態では、加圧ローラ2がスリップ
現象を生じつつ加熱ローラ1に従動回転するため、ブラ
シ22の穂は加圧ローラ2の回転方向に倒れ、穂倒れが
矯正される状態となる。
その後、定着装置に複写紙7が搬送されてくると同じ動
作を繰返し、第7図に示すように、加圧ローラ2の当接
圧は通紙時に6k(J/320mrr非通紙時に2kQ
/320mmとなるよう切換犬られる。したがって、通
紙時に加圧ローラ2のp転方向と逆方向に倒れたブラシ
22は、非通紙Vに加圧ローラ2の回転方向と同じ方向
に倒れることにより穂倒れが矯正される。
作を繰返し、第7図に示すように、加圧ローラ2の当接
圧は通紙時に6k(J/320mrr非通紙時に2kQ
/320mmとなるよう切換犬られる。したがって、通
紙時に加圧ローラ2のp転方向と逆方向に倒れたブラシ
22は、非通紙Vに加圧ローラ2の回転方向と同じ方向
に倒れることにより穂倒れが矯正される。
以上のように本実施例の定着装置は、穂倒れ小制御手段
4により付勢手段3の付勢力を切換えることによりブラ
シ22の穂倒れを矯正するようにしているため、回転矯
正部材を設けたものと比較してコストの低減化及びスペ
ースの縮小化に有利である。また、ブラシ22の穂倒れ
によりニップ柘が狭くなって定着不良が発生するのを防
止でき、ブラシ22の高寿命化を図ることができる。
4により付勢手段3の付勢力を切換えることによりブラ
シ22の穂倒れを矯正するようにしているため、回転矯
正部材を設けたものと比較してコストの低減化及びスペ
ースの縮小化に有利である。また、ブラシ22の穂倒れ
によりニップ柘が狭くなって定着不良が発生するのを防
止でき、ブラシ22の高寿命化を図ることができる。
なお本実施例では、複写紙7が定着装置を通沼するとき
以外の非通紙時に付勢力を弱い側に切抄えてブラシ22
の穂倒れを矯正するよう構成したが、複写機の複写動作
開始前又は後に穂倒れを■圧するようにしたり、あるい
は穂倒れ矯正用の土−ドを設定して必要に応じて任意に
穂倒れを矯正するようにすることも可能である。
以外の非通紙時に付勢力を弱い側に切抄えてブラシ22
の穂倒れを矯正するよう構成したが、複写機の複写動作
開始前又は後に穂倒れを■圧するようにしたり、あるい
は穂倒れ矯正用の土−ドを設定して必要に応じて任意に
穂倒れを矯正するようにすることも可能である。
[発明の効果]
本発明の定着装置は、加圧ローラを加熱ローラに付勢す
る付勢手段と、該付勢手段の付勢力をブラシの穂が回転
方向に倒れる弱い付勢力と前記ブラシの穂が回転方向と
逆の方向に倒れる強い付勢力との2種類の付勢力に切換
える穂倒れ制御手段とを有するため、コスト的及びスペ
ース的に有利にブラシの穂倒れを矯正することができる
。
る付勢手段と、該付勢手段の付勢力をブラシの穂が回転
方向に倒れる弱い付勢力と前記ブラシの穂が回転方向と
逆の方向に倒れる強い付勢力との2種類の付勢力に切換
える穂倒れ制御手段とを有するため、コスト的及びスペ
ース的に有利にブラシの穂倒れを矯正することができる
。
第1図〜第7図は本発明の実施例に係り、第1図は定着
装置の側面図、第2図は穂倒れ制御手段の斜視図、第3
図は穂倒れ制御手段の制御ブロック図、第4図は通紙時
の状態を示す定着装置の側面図、第5図及び第6図はブ
ラシの穂倒れ方向を示ず説明図、第7図は付勢力の変化
を示す線図である。 1・・・加熱ローラ 2・・・加圧ローラ3・・・
付勢手段 4・・・穂倒れ制御手段22・・・ブ
ラシ 第3図
装置の側面図、第2図は穂倒れ制御手段の斜視図、第3
図は穂倒れ制御手段の制御ブロック図、第4図は通紙時
の状態を示す定着装置の側面図、第5図及び第6図はブ
ラシの穂倒れ方向を示ず説明図、第7図は付勢力の変化
を示す線図である。 1・・・加熱ローラ 2・・・加圧ローラ3・・・
付勢手段 4・・・穂倒れ制御手段22・・・ブ
ラシ 第3図
Claims (1)
- (1)トナー画像を形成した複写紙をその両面側より挟
持、搬送し、前記トナー画像を加熱及び加圧して定着さ
せる加熱ローラ及び円周部に多数の繊維が突出したブラ
シで構成され前記加熱ローラにより従動回転する加圧ロ
ーラを備える定着装置において、 前記加圧ローラを前記加熱ローラに付勢する付勢手段と
、 該付勢手段の付勢力を前記ブラシの穂が回転方向に倒れ
る弱い付勢力と、前記ブラシの穂が回転方向と逆の方向
に倒れる強い付勢力との2種類の付勢力に切換える穂倒
れ制御手段と、 を有することを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24476589A JPH03107182A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24476589A JPH03107182A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107182A true JPH03107182A (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=17123573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24476589A Pending JPH03107182A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03107182A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010217458A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Ricoh Co Ltd | 転写定着装置及び画像形成装置 |
| JP2010256839A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-11-11 | Ricoh Co Ltd | 転写定着装置及び画像形成装置 |
| JP2010266827A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Sharp Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
| US7894734B2 (en) | 2005-07-21 | 2011-02-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Pressure adjusting mechanism for a fixing device and image forming apparatus |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24476589A patent/JPH03107182A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7894734B2 (en) | 2005-07-21 | 2011-02-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Pressure adjusting mechanism for a fixing device and image forming apparatus |
| JP2010256839A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-11-11 | Ricoh Co Ltd | 転写定着装置及び画像形成装置 |
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| JP2010266827A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Sharp Corp | 定着装置及び画像形成装置 |
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