JPH0310741Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310741Y2 JPH0310741Y2 JP14918887U JP14918887U JPH0310741Y2 JP H0310741 Y2 JPH0310741 Y2 JP H0310741Y2 JP 14918887 U JP14918887 U JP 14918887U JP 14918887 U JP14918887 U JP 14918887U JP H0310741 Y2 JPH0310741 Y2 JP H0310741Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- stand
- resistant
- chemical
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、消毒処理に便利なバースタンド
(bur−stnnd)、詳しくは、治療機器のアタツチ
メントであるバーを少しも損傷することなくソフ
トに配列立置することができ、しかもステイーム
消毒や薬液消毒を施すのにも有利なバースタンド
に関するものである。
(bur−stnnd)、詳しくは、治療機器のアタツチ
メントであるバーを少しも損傷することなくソフ
トに配列立置することができ、しかもステイーム
消毒や薬液消毒を施すのにも有利なバースタンド
に関するものである。
周知のとおり、「バー(bur)」(技工師の分野
では、リーマ(reamer)ともいう)とは、歯科
医や技工師が歯や歯型を研削する際に対象に合せ
て治療機器や加工機器に装着使用するアタツチメ
ントのことであり、「一揃のバー」を一括して持
ち運びでき、しかも、一括してステイーム消毒も
施せるようにバースタンド上に整理して立置され
るのが普通である。
では、リーマ(reamer)ともいう)とは、歯科
医や技工師が歯や歯型を研削する際に対象に合せ
て治療機器や加工機器に装着使用するアタツチメ
ントのことであり、「一揃のバー」を一括して持
ち運びでき、しかも、一括してステイーム消毒も
施せるようにバースタンド上に整理して立置され
るのが普通である。
ところで、従来提案されているバースタンド
は、ステイーム消毒に耐えことが要請されるとこ
ろから一般に金属基盤上にニードル孔を多数穿設
するという構造になつている。このため、従来の
バースタンドを用いる場合には、硬い金属基盤と
バーとが衝合したり、抉り合つたりしてバーが損
傷し使用できなくなつてしまうという難点があつ
たのである。
は、ステイーム消毒に耐えことが要請されるとこ
ろから一般に金属基盤上にニードル孔を多数穿設
するという構造になつている。このため、従来の
バースタンドを用いる場合には、硬い金属基盤と
バーとが衝合したり、抉り合つたりしてバーが損
傷し使用できなくなつてしまうという難点があつ
たのである。
本考案は、このような従来バースタンドの不便
に鑑みてなされたものであり、従来バースタンド
の欠点であるバー損傷を防止すると共に、さらに
一歩進んで、ステイーム消毒および薬液消毒処理
にも利便にして治療待機のときには多数のバーを
キヤツプして埃などが掛からないようにしておく
ことができる実用的なバースタンドを提供するこ
とを技術的課題とするものである。
に鑑みてなされたものであり、従来バースタンド
の欠点であるバー損傷を防止すると共に、さらに
一歩進んで、ステイーム消毒および薬液消毒処理
にも利便にして治療待機のときには多数のバーを
キヤツプして埃などが掛からないようにしておく
ことができる実用的なバースタンドを提供するこ
とを技術的課題とするものである。
本考案者が上記課題を解決するために採用した
手段を、添附図面を参照して説明すれば、次のと
おりである。
手段を、添附図面を参照して説明すれば、次のと
おりである。
即ち、本考案は、耐ステイーム性で耐薬品性の
軟質合成樹脂のブロツク状成形体であつて、その
上面には多数のフアンネル形凹部11,11…を
備え、かつ、これら凹部11,11…の中央部に
はニードル孔12を有すると共に、底面にはホロ
ー部13が刳抜成形されたスタンド本体1という
ソフトなバー起立整理手段; および同スタンド本体1の上面および下面に双
方に係合冠着可能に成形された耐ステイーム性に
して耐薬品性の硬質合成樹脂ボツクス2という薬
槽兼用キヤツプを巧みに結合することによつて上
記技術的課題を満足し得る「消毒処理に便利なバ
ースタンド」を実現したのである。
軟質合成樹脂のブロツク状成形体であつて、その
上面には多数のフアンネル形凹部11,11…を
備え、かつ、これら凹部11,11…の中央部に
はニードル孔12を有すると共に、底面にはホロ
ー部13が刳抜成形されたスタンド本体1という
ソフトなバー起立整理手段; および同スタンド本体1の上面および下面に双
方に係合冠着可能に成形された耐ステイーム性に
して耐薬品性の硬質合成樹脂ボツクス2という薬
槽兼用キヤツプを巧みに結合することによつて上
記技術的課題を満足し得る「消毒処理に便利なバ
ースタンド」を実現したのである。
以下、本考案を添附図面に示す実施例に基い
て、更に詳しく説明する。なお、第1図はボツク
ス上にスタンド本体を載置せんとする寸前の状態
を示す本考案実施例品の分解斜視図、第2図はス
タンド本体にボツクスをキヤツプとして被せんと
する寸前の状態を示す分解斜視図、第3図は薬液
浸漬方式で使用する場合における横断面拡大図で
ある。
て、更に詳しく説明する。なお、第1図はボツク
ス上にスタンド本体を載置せんとする寸前の状態
を示す本考案実施例品の分解斜視図、第2図はス
タンド本体にボツクスをキヤツプとして被せんと
する寸前の状態を示す分解斜視図、第3図は薬液
浸漬方式で使用する場合における横断面拡大図で
ある。
図において、符号1で指示されるものはシリコ
ーンゴムの如き耐熱・耐薬品性の軟質合成樹脂を
厚板ブロツク状に成形してなるスタンド本体であ
り、その上面には中央部にニードル孔12を有す
るフアンネル形(図示例では角錐面)の凹部11
が碁盤目状に多数列設されており、またその底面
にはホロー部13が刳抜成形されている。本実施
例品においては、前記凹部11の中央に穿設され
たニードル孔12は上部分が太径部12aとなつ
ており、下部分が細径部12bとなつていてバー
を安定に起立できるようにしてある。
ーンゴムの如き耐熱・耐薬品性の軟質合成樹脂を
厚板ブロツク状に成形してなるスタンド本体であ
り、その上面には中央部にニードル孔12を有す
るフアンネル形(図示例では角錐面)の凹部11
が碁盤目状に多数列設されており、またその底面
にはホロー部13が刳抜成形されている。本実施
例品においては、前記凹部11の中央に穿設され
たニードル孔12は上部分が太径部12aとなつ
ており、下部分が細径部12bとなつていてバー
を安定に起立できるようにしてある。
次に、符号2で指示するものは透明で耐ステイ
ーム性・耐薬品性に富んだ硬質合成樹脂を一体成
形して作製したボツクスである。このボツクス2
の内周面には、縁受部21,21…が凸設してあ
り、上記スタンド本体1の上縁および底縁へ係合
冠着して両者1,2間に仕切空間を形成する。
ーム性・耐薬品性に富んだ硬質合成樹脂を一体成
形して作製したボツクスである。このボツクス2
の内周面には、縁受部21,21…が凸設してあ
り、上記スタンド本体1の上縁および底縁へ係合
冠着して両者1,2間に仕切空間を形成する。
本実施例品は概ね上記のように作製されるが、
本考案は上記実施例に限定されるものでは決して
なく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内にお
いて様々な設計変更が可能であつて、例えばシリ
コーンゴムに代えてフツ素ゴム(FKM)の如き
耐熱性および耐薬品性に富んだ軟質合成樹脂でス
タンド本体1を作製することは本考案者の予定す
るところであり、また当該スタンド本体1に形成
するフアンネル形凹部11の具体的形状・レイア
ウトやその中央に穿設されるニードル孔12の内
径サイズ・形状などを色々組み合わせたりこと
も、さらにスタンド本体1とボツクス2との係合
冠着機構として従来慣用の係合方式を採択するこ
とも、当然に本考案の技術的範囲に属する。
本考案は上記実施例に限定されるものでは決して
なく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内にお
いて様々な設計変更が可能であつて、例えばシリ
コーンゴムに代えてフツ素ゴム(FKM)の如き
耐熱性および耐薬品性に富んだ軟質合成樹脂でス
タンド本体1を作製することは本考案者の予定す
るところであり、また当該スタンド本体1に形成
するフアンネル形凹部11の具体的形状・レイア
ウトやその中央に穿設されるニードル孔12の内
径サイズ・形状などを色々組み合わせたりこと
も、さらにスタンド本体1とボツクス2との係合
冠着機構として従来慣用の係合方式を採択するこ
とも、当然に本考案の技術的範囲に属する。
本実施例品は、第3図に示すようにボツクス2
内に薬液Wを容れて薬液消毒処理が行なえるとい
う新しい機能がある点を除き使用方法の面におい
ては従来バースタンドと大差はない。
内に薬液Wを容れて薬液消毒処理が行なえるとい
う新しい機能がある点を除き使用方法の面におい
ては従来バースタンドと大差はない。
しかし、本実施例品においてはスタンド本体1
がシリコーンゴムの如き耐熱・耐薬品性のソフト
な軟質合成樹脂で作製されているので、当りが柔
らかでバーの切削軸を損傷したりする惧れがな
く、また本実施例品においてはフアンネル形(漏
斗)凹部11をガイド面としてバーの切削軸をニ
ードル孔12へ挿入する構造になつているので、
治療に専念しながらでもバーの交換を容易に行う
ことができ、しかもニードル孔12はその上部分
が太径部12aで下部分が細径部12bに成形さ
れているので立てたバーの安定性は頗る良いので
ある。
がシリコーンゴムの如き耐熱・耐薬品性のソフト
な軟質合成樹脂で作製されているので、当りが柔
らかでバーの切削軸を損傷したりする惧れがな
く、また本実施例品においてはフアンネル形(漏
斗)凹部11をガイド面としてバーの切削軸をニ
ードル孔12へ挿入する構造になつているので、
治療に専念しながらでもバーの交換を容易に行う
ことができ、しかもニードル孔12はその上部分
が太径部12aで下部分が細径部12bに成形さ
れているので立てたバーの安定性は頗る良いので
ある。
そして亦、本実施例品にバーを立ててステイー
ム消毒を行う場合にも、スタンド本体1がシリコ
ーンゴムで出来ているため、反復的に蒸熱しても
溶融・変形したりせずに非常な耐久性を示すとと
もに、フアンネル形凹部11に穿設したニードル
孔12には蒸気が自由に通流してバー全体の消毒
を完全に為すことができるのである。
ム消毒を行う場合にも、スタンド本体1がシリコ
ーンゴムで出来ているため、反復的に蒸熱しても
溶融・変形したりせずに非常な耐久性を示すとと
もに、フアンネル形凹部11に穿設したニードル
孔12には蒸気が自由に通流してバー全体の消毒
を完全に為すことができるのである。
更に、本実施例品において利便な点は、ボツク
ス2内にオキシドールの如き消毒液を容れて、そ
の上へスタンド本体1を支承させフアンネル凹部
11のニードル孔12にバーを挿入し、バーの切
削軸を液中に浸漬することによつて薬液消毒が行
なえることであり、ステイーム消毒と薬液消毒の
両方を随意に行なえるバースタンドは従来類例を
見ない。
ス2内にオキシドールの如き消毒液を容れて、そ
の上へスタンド本体1を支承させフアンネル凹部
11のニードル孔12にバーを挿入し、バーの切
削軸を液中に浸漬することによつて薬液消毒が行
なえることであり、ステイーム消毒と薬液消毒の
両方を随意に行なえるバースタンドは従来類例を
見ない。
以上実施例をもつて説明したとおり、本考案を
適用して作製した「バースタンド」は、スタンド
本体がソフトな耐熱・耐薬品性合成樹脂から出来
ているため従来品のようにバーを損傷したりする
惧れがなく、ステイーム消毒にあたつては蒸気通
流性が良いので完全な消毒が行えるうえ、反復的
に過酷な加熱・冷却を履歴させても変形溶融など
の支障を生ずることなく優れた耐久性を呈するこ
とができる。
適用して作製した「バースタンド」は、スタンド
本体がソフトな耐熱・耐薬品性合成樹脂から出来
ているため従来品のようにバーを損傷したりする
惧れがなく、ステイーム消毒にあたつては蒸気通
流性が良いので完全な消毒が行えるうえ、反復的
に過酷な加熱・冷却を履歴させても変形溶融など
の支障を生ずることなく優れた耐久性を呈するこ
とができる。
また、本考案バースタンドは、スタンド本体の
底部にもう一つの部品であるボツクスを係合冠着
させてボツクスに薬液を容れればバーの薬液消毒
も容易に行うことができるので、簡易な消毒処理
に頗る利便である。
底部にもう一つの部品であるボツクスを係合冠着
させてボツクスに薬液を容れればバーの薬液消毒
も容易に行うことができるので、簡易な消毒処理
に頗る利便である。
さらに、本考案バースタンドにあつては、ボツ
クスをスタンド本体の上面に被せればキヤツプと
して機能するので、バーの防塵に有効である。
クスをスタンド本体の上面に被せればキヤツプと
して機能するので、バーの防塵に有効である。
このように本考案によれば、従来バースタンド
が具有していた欠点を悉く解消することができる
うえに、これを使用する歯科医師・外科医師と使
い勝手が良好であるところから安心して治療に専
念することができるのであり、体液接触を通じて
の伝染病感染が懸念される今日の消毒要請に対し
て十分に実用性を発揮できるものである。
が具有していた欠点を悉く解消することができる
うえに、これを使用する歯科医師・外科医師と使
い勝手が良好であるところから安心して治療に専
念することができるのであり、体液接触を通じて
の伝染病感染が懸念される今日の消毒要請に対し
て十分に実用性を発揮できるものである。
第1図はボツクス上にスタンド本体を載置せん
とする寸前の状態を示す本考案実施例品の分解斜
視図、第2図はスタンド本体にボツクスをキヤツ
プとして被せんとする寸前の状態を示す分解斜視
図、第3図は薬液浸漬方式で使用する場合におけ
る横断面拡大図である。 1……スタンド本体、11……フアンネル形凹
部、12……ニードル孔、13……ホロー部、2
……キヤツプ、W……薬液。
とする寸前の状態を示す本考案実施例品の分解斜
視図、第2図はスタンド本体にボツクスをキヤツ
プとして被せんとする寸前の状態を示す分解斜視
図、第3図は薬液浸漬方式で使用する場合におけ
る横断面拡大図である。 1……スタンド本体、11……フアンネル形凹
部、12……ニードル孔、13……ホロー部、2
……キヤツプ、W……薬液。
Claims (1)
- 耐ステイーム性で耐薬品性の軟質合成樹脂のブ
ロツク状成形体であつて、その上面には多数のフ
アンネル形凹部11,11…を備え、かつ、これ
ら凹部11,11…の中央部にはニードル孔12
を有すると共に、底面にはホロー部13が刳抜成
形されたスタンド本体1と;このスタンド本体1
の上面および下面に双方に係合冠着可能に成形さ
れた耐ステイーム性の硬質合成樹脂ボツクス2と
で構成されることを特徴とした消毒処理に便利な
バースタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14918887U JPH0310741Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14918887U JPH0310741Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450814U JPS6450814U (ja) | 1989-03-29 |
| JPH0310741Y2 true JPH0310741Y2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=31421190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14918887U Expired JPH0310741Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310741Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008526298A (ja) * | 2004-12-30 | 2008-07-24 | ノベル バイオケア サーヴィシィズ アーゲー | 歯科治療のための器具及び要素を保持するための装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5707179B2 (ja) * | 2011-03-03 | 2015-04-22 | 株式会社ジーシー | 技工物スタンド |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP14918887U patent/JPH0310741Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008526298A (ja) * | 2004-12-30 | 2008-07-24 | ノベル バイオケア サーヴィシィズ アーゲー | 歯科治療のための器具及び要素を保持するための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450814U (ja) | 1989-03-29 |
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