JPH0753605Y2 - 歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド - Google Patents
歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンドInfo
- Publication number
- JPH0753605Y2 JPH0753605Y2 JP1993010899U JP1089993U JPH0753605Y2 JP H0753605 Y2 JPH0753605 Y2 JP H0753605Y2 JP 1993010899 U JP1993010899 U JP 1993010899U JP 1089993 U JP1089993 U JP 1089993U JP H0753605 Y2 JPH0753605 Y2 JP H0753605Y2
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、歯の咬合面を切削、除
去する歯科用バー、あるいは根管処理及び消毒等の根管
治療に使用されるリーマー・ファイル、クレンザー・ブ
ローチ等を収納、保管するとともに特に本考案にあって
は、収納保管される状態で歯科用バーあるいはリーマー
及びファイル、クレンザー・ブローチのオートクレーブ
滅菌作業や薬液消毒及び洗浄作業に便宜で、しかも使用
時の取出し及び挿入にも好適な歯科用バー及びリーマー
・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド並びに薬
液槽に関する。
去する歯科用バー、あるいは根管処理及び消毒等の根管
治療に使用されるリーマー・ファイル、クレンザー・ブ
ローチ等を収納、保管するとともに特に本考案にあって
は、収納保管される状態で歯科用バーあるいはリーマー
及びファイル、クレンザー・ブローチのオートクレーブ
滅菌作業や薬液消毒及び洗浄作業に便宜で、しかも使用
時の取出し及び挿入にも好適な歯科用バー及びリーマー
・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド並びに薬
液槽に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種歯科用バー及びリーマー・フ
ァイル、クレンザー・ブローチ類スタンドにあっては、
相対向する一側面を開口する等通気及び通水性を有する
ボックス状のスタンド上面に複数個の孔部を穿孔し、こ
の孔部へ歯科用バーあるいはリーマー・ファイル、クレ
ンザー・ブローチ類を収納し、院内感染を予防するため
にバーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー・ブロ
ーチ類を収納してなるスタンドを直接洗浄し、その後蒸
気高温圧縮消毒すなわちオートクレーブ滅菌あるいは薬
液消毒作業を行っていた。そして滅菌あるいは清毒作業
終了後これを取出し、所要のバーあるいはリーマー・フ
アイル、クレンザー・ブローチを取出し使用していた。
ァイル、クレンザー・ブローチ類スタンドにあっては、
相対向する一側面を開口する等通気及び通水性を有する
ボックス状のスタンド上面に複数個の孔部を穿孔し、こ
の孔部へ歯科用バーあるいはリーマー・ファイル、クレ
ンザー・ブローチ類を収納し、院内感染を予防するため
にバーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー・ブロ
ーチ類を収納してなるスタンドを直接洗浄し、その後蒸
気高温圧縮消毒すなわちオートクレーブ滅菌あるいは薬
液消毒作業を行っていた。そして滅菌あるいは清毒作業
終了後これを取出し、所要のバーあるいはリーマー・フ
アイル、クレンザー・ブローチを取出し使用していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この種
スタンドにあっては滅菌、薬液消毒に際しては他の歯科
用インスツルメントと一緒に収納されることから、作業
時バーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー・ブロ
ーチがスタンドから抜け出し散乱してしまう等不慮の事
態が生ずることがしばしばであり、作業的にもまた衛生
的にもその解決策が待たれた。
スタンドにあっては滅菌、薬液消毒に際しては他の歯科
用インスツルメントと一緒に収納されることから、作業
時バーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー・ブロ
ーチがスタンドから抜け出し散乱してしまう等不慮の事
態が生ずることがしばしばであり、作業的にもまた衛生
的にもその解決策が待たれた。
【0004】また滅菌あるいは薬液消毒終了後、これを
取出しこの歯科治療作業にあっては、その都度所要のバ
ーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ
を取出すのであるが、単にスタンド上面上に位置するバ
ーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ
を取出すものでありスタンド自体が取出しに好適な角度
に変化する等の工夫はなく、効率の良い歯科治療作業は
期待できなかった。
取出しこの歯科治療作業にあっては、その都度所要のバ
ーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ
を取出すのであるが、単にスタンド上面上に位置するバ
ーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ
を取出すものでありスタンド自体が取出しに好適な角度
に変化する等の工夫はなく、効率の良い歯科治療作業は
期待できなかった。
【0005】本考案にあってはオートクレーブ滅菌作業
あるいは薬液消毒作業時にあっても、バーあるいはリー
マー・ファイル、クレンザー・ブローチが抜け出し散乱
することはなく、常時整然とした状態にてスタンド内に
収納されており、また滅菌あるいは薬液消毒後の使用に
あってもバーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー
・ブローチは取出し及び挿入に好適な角度でスタンドに
保持することができ一段と効率の良い歯科治療作業をす
ることができる歯科用バー及びリーマー・ファイル、ク
レンザー・ブローチ類スタンドを提供することを目的と
する。
あるいは薬液消毒作業時にあっても、バーあるいはリー
マー・ファイル、クレンザー・ブローチが抜け出し散乱
することはなく、常時整然とした状態にてスタンド内に
収納されており、また滅菌あるいは薬液消毒後の使用に
あってもバーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー
・ブローチは取出し及び挿入に好適な角度でスタンドに
保持することができ一段と効率の良い歯科治療作業をす
ることができる歯科用バー及びリーマー・ファイル、ク
レンザー・ブローチ類スタンドを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成すべ
く本考案の歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレン
ザー・ブローチ類スタンドは、上面部分に歯科用バー及
びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類の収納
孔部を複数個所穿孔してなる通気及び通水性を有する収
納ボックスと、側面部分内周を前記収納ボックス側面外
周と係合離脱自在に係合し、上面部分は前記収納ボック
ス上面と一定間隔を保持する蓋部とからなることを特徴
とするものである。
く本考案の歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレン
ザー・ブローチ類スタンドは、上面部分に歯科用バー及
びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類の収納
孔部を複数個所穿孔してなる通気及び通水性を有する収
納ボックスと、側面部分内周を前記収納ボックス側面外
周と係合離脱自在に係合し、上面部分は前記収納ボック
ス上面と一定間隔を保持する蓋部とからなることを特徴
とするものである。
【0007】また収納ボックスにあっては相対向する一
対の側面部を開口するとともに、蓋部にあっても前記収
納ボックスの開口部に対応する相対向する一対の側面部
を開口し、略机状としてもよい。
対の側面部を開口するとともに、蓋部にあっても前記収
納ボックスの開口部に対応する相対向する一対の側面部
を開口し、略机状としてもよい。
【0008】更に収納ボックス側面外周部と蓋部側面内
周部とは相対向する2個所において係合離脱自在に係合
されてなり、1個所部分の係合状態を解き他の係合部分
を基点として収納ボックスを約225°回転させること
により、収納されてなる歯科用バー及びリーマー・ファ
イル、クレンザー・ブローチの取出しに好適な角度にて
収納ボックスを蓋部に支持してもよい。
周部とは相対向する2個所において係合離脱自在に係合
されてなり、1個所部分の係合状態を解き他の係合部分
を基点として収納ボックスを約225°回転させること
により、収納されてなる歯科用バー及びリーマー・ファ
イル、クレンザー・ブローチの取出しに好適な角度にて
収納ボックスを蓋部に支持してもよい。
【0009】
【作用】上面部分に歯科用バー及びリーマー・ファイ
ル、クレンザー・ブローチ類の収納孔部を複数個所穿孔
してなる通気及び通水性を有する収納ボックスと、側面
部分内周を前記収納ボックス側面外周と係合離脱自在に
係合し、上面部分は前記収納ボックス上面と一定間隔を
保持する蓋部とからなることで、充分な洗浄作業及び洗
浄作業終了後のオートクレーブ滅菌あるいは薬液消毒が
できることは勿論のこと、他の歯科用インスツルメント
と一緒に洗浄及び滅菌あるいは薬液消毒作業を受けても
バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類
がスタンドから抜け出し、散乱する等不慮の事態は生じ
得ない。
ル、クレンザー・ブローチ類の収納孔部を複数個所穿孔
してなる通気及び通水性を有する収納ボックスと、側面
部分内周を前記収納ボックス側面外周と係合離脱自在に
係合し、上面部分は前記収納ボックス上面と一定間隔を
保持する蓋部とからなることで、充分な洗浄作業及び洗
浄作業終了後のオートクレーブ滅菌あるいは薬液消毒が
できることは勿論のこと、他の歯科用インスツルメント
と一緒に洗浄及び滅菌あるいは薬液消毒作業を受けても
バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類
がスタンドから抜け出し、散乱する等不慮の事態は生じ
得ない。
【0010】収納ボックスにあっては相対向する一対の
側面部を開口するとともに、蓋部にあっても前記収納ボ
ックスの開口部に対応する相対向する一対の側面部を開
口し略机状としたことからバー・リーマー・ファイル、
クレンザー・ブローチ類が洗浄及び滅菌あるいは薬液消
毒作業時に散乱してしまうおそれはないことは勿論のこ
と、蓋部が存在しても充分な洗浄及び滅菌あるいは薬液
消毒をうけることができる。
側面部を開口するとともに、蓋部にあっても前記収納ボ
ックスの開口部に対応する相対向する一対の側面部を開
口し略机状としたことからバー・リーマー・ファイル、
クレンザー・ブローチ類が洗浄及び滅菌あるいは薬液消
毒作業時に散乱してしまうおそれはないことは勿論のこ
と、蓋部が存在しても充分な洗浄及び滅菌あるいは薬液
消毒をうけることができる。
【0011】収納ボックス側面外周部と蓋部側面内周部
とは相対向する2個所において係合離脱自在に係合され
てなり、1個所部分の係合状態を解き他の係合部分を基
点として収納ボックスを約225°回転させることによ
り、収納されてなる歯科用バー及びリーマー・ファイ
ル、クレンザー・ブローチの取出しに好適な角度にて収
納ボックスを蓋部に支持することから、スムーズで効率
の良い歯科治療作業を即行うことが可能である。
とは相対向する2個所において係合離脱自在に係合され
てなり、1個所部分の係合状態を解き他の係合部分を基
点として収納ボックスを約225°回転させることによ
り、収納されてなる歯科用バー及びリーマー・ファイ
ル、クレンザー・ブローチの取出しに好適な角度にて収
納ボックスを蓋部に支持することから、スムーズで効率
の良い歯科治療作業を即行うことが可能である。
【0012】
【実施例】図1は、本考案の歯科用バー及びリーマー・
ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンドの一実施例
を示す斜視図であり、図中1は本考案の歯科用バー及び
リーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタン
ド、2は収納ボックス、3は収納ボックス1の蓋部であ
る。
ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンドの一実施例
を示す斜視図であり、図中1は本考案の歯科用バー及び
リーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタン
ド、2は収納ボックス、3は収納ボックス1の蓋部であ
る。
【0013】収納ボックス2は二枚の机状体2a,2b
の側面部を組合わせて形成した相対向する一側面を開口
してなる箱状体からなり、上面には複数個の孔部4が穿
孔され、この孔部4には本実施例にあっては図2に示す
如く一患者が必要とする所要本数の歯科用バー5が複数
本収納されている。図示しないが歯科用バー5ではな
く、リーマー・ファイル、クレンザー・ブローチが収納
される場合も勿論ある。そして収納ボックス2は二枚の
机状体2a,2bが係合分離自在に組合わされているこ
とから、掃除等に際しては分解されるものである。
の側面部を組合わせて形成した相対向する一側面を開口
してなる箱状体からなり、上面には複数個の孔部4が穿
孔され、この孔部4には本実施例にあっては図2に示す
如く一患者が必要とする所要本数の歯科用バー5が複数
本収納されている。図示しないが歯科用バー5ではな
く、リーマー・ファイル、クレンザー・ブローチが収納
される場合も勿論ある。そして収納ボックス2は二枚の
机状体2a,2bが係合分離自在に組合わされているこ
とから、掃除等に際しては分解されるものである。
【0014】蓋部3にあっても相対向する一側面を開口
してなる机状体からなり、収納ボックス2に対し開口方
向を同一にして上面より冠着されている。尚、収納ボッ
クス上面と蓋部3下面間は収納ボックス2に収納されて
なる歯科用バー5が突出するための間隔が保持されてい
る。
してなる机状体からなり、収納ボックス2に対し開口方
向を同一にして上面より冠着されている。尚、収納ボッ
クス上面と蓋部3下面間は収納ボックス2に収納されて
なる歯科用バー5が突出するための間隔が保持されてい
る。
【0015】収納ボックス2と蓋部3にあっては、収納
ボックス2側面外周に形成した係合部2cと蓋部3内周
に形成した係合部3aが2個所において係合離脱自在に
係合されてなり、図3に示すように1個所部分の係合状
態を解き他の係合部分を基点として収納ボックス2を約
225°回転させれば、収納ボックス2は歯科用バー5
の挿入、取出しに好適な角度で蓋部3に支持され、この
時蓋部3は収納ボックス2の支持台に変化することとな
る。
ボックス2側面外周に形成した係合部2cと蓋部3内周
に形成した係合部3aが2個所において係合離脱自在に
係合されてなり、図3に示すように1個所部分の係合状
態を解き他の係合部分を基点として収納ボックス2を約
225°回転させれば、収納ボックス2は歯科用バー5
の挿入、取出しに好適な角度で蓋部3に支持され、この
時蓋部3は収納ボックス2の支持台に変化することとな
る。
【0016】また収納ボックス2の孔部4に収納される
歯科用バー5は、一人の患者専用に使用するバーが所要
種類、所要本数収納されている。
歯科用バー5は、一人の患者専用に使用するバーが所要
種類、所要本数収納されている。
【0017】上記構成において、歯科治療を終了した歯
科用バー5あるいは図示しないリーマー・ファイル、ク
レンザー・ブローチ等を収納ボックス2の孔部4にそれ
ぞれ収納した後、蓋部3の係合部3aを収納ボックス2
の係合部2cに合わせつつ蓋部3を収納ボックス2に冠
着する。しかる後院内感染を予防するためこの歯科用バ
ー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類ス
タンド1を直接洗浄し、その後オートクレーブ滅菌ある
いは薬液消毒を行うものである。通常オートクレーブ滅
菌あるいは薬液消毒に際しては、他の歯科用インスツル
メントと一緒に行われるため、作業時スタンドが転倒し
てスタンド内からバー等が抜け出し散乱するのである
が、蓋部3の作用によりこのような不慮の事態は生じ得
ない。
科用バー5あるいは図示しないリーマー・ファイル、ク
レンザー・ブローチ等を収納ボックス2の孔部4にそれ
ぞれ収納した後、蓋部3の係合部3aを収納ボックス2
の係合部2cに合わせつつ蓋部3を収納ボックス2に冠
着する。しかる後院内感染を予防するためこの歯科用バ
ー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類ス
タンド1を直接洗浄し、その後オートクレーブ滅菌ある
いは薬液消毒を行うものである。通常オートクレーブ滅
菌あるいは薬液消毒に際しては、他の歯科用インスツル
メントと一緒に行われるため、作業時スタンドが転倒し
てスタンド内からバー等が抜け出し散乱するのである
が、蓋部3の作用によりこのような不慮の事態は生じ得
ない。
【0018】収納ボックス2、蓋部3の開口面を通して
充分に所要の滅菌あるいは薬液消毒を終了した歯科用バ
ー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類ス
タンド1は取出された後、使用に際して図3に示すよう
に収納ボックス2を約225°回動すれば、蓋部3を収
納ボックス2の支持台に変化させ、収納されてなるバー
等の取出し、挿入に好適な角度にて収納ボックス2を保
持することができる。勿論、蓋部3をとったままの状
態、あるいは蓋部3をとった後これを裏返して支持台と
し、上方部分間に収納ボックス2を係合保持することも
可能である。
充分に所要の滅菌あるいは薬液消毒を終了した歯科用バ
ー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類ス
タンド1は取出された後、使用に際して図3に示すよう
に収納ボックス2を約225°回動すれば、蓋部3を収
納ボックス2の支持台に変化させ、収納されてなるバー
等の取出し、挿入に好適な角度にて収納ボックス2を保
持することができる。勿論、蓋部3をとったままの状
態、あるいは蓋部3をとった後これを裏返して支持台と
し、上方部分間に収納ボックス2を係合保持することも
可能である。
【0019】尚、本考案の歯科用バー及びリーマー・フ
ァイル、クレンザー・ブローチ類スタンド1を薬液消毒
する際には、1患者につき1個の歯科用バー及びリーマ
ー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド1を複
数個薬液槽6内に浸漬するのであるが、図5に示す如く
歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブロ
ーチ類スタンド1は、薬液水切り用の通水孔7を有する
板体8と、この板体8中央部分より立設され先端にリン
グ部9aを有する板体持ち上げ部材9と、板体8の側縁
に立設され端部に薬液槽6縁部係止用の係止部10aを
備えた薬液槽係止部材10からなる薬液槽浸漬及び持ち
上げ用部材11の板体8上に載置され浸漬される。
ァイル、クレンザー・ブローチ類スタンド1を薬液消毒
する際には、1患者につき1個の歯科用バー及びリーマ
ー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド1を複
数個薬液槽6内に浸漬するのであるが、図5に示す如く
歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブロ
ーチ類スタンド1は、薬液水切り用の通水孔7を有する
板体8と、この板体8中央部分より立設され先端にリン
グ部9aを有する板体持ち上げ部材9と、板体8の側縁
に立設され端部に薬液槽6縁部係止用の係止部10aを
備えた薬液槽係止部材10からなる薬液槽浸漬及び持ち
上げ用部材11の板体8上に載置され浸漬される。
【0020】所要時間経過後、取出しに際しては板体持
ち上げ部材9のリング部9a等を利用してフック部材等
により持ち上げ、板体8上の複数個の歯科用バー及びリ
ーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド1
を一度に持ち上げてゆく。薬液槽6より取出した後は、
板体8側縁に形成された薬液槽6縁部係止部材10の係
止部10aを薬液槽6の側縁に係止し、安定した状態に
て歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブ
ローチ類スタンドをそれぞれ取出すものである。
ち上げ部材9のリング部9a等を利用してフック部材等
により持ち上げ、板体8上の複数個の歯科用バー及びリ
ーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド1
を一度に持ち上げてゆく。薬液槽6より取出した後は、
板体8側縁に形成された薬液槽6縁部係止部材10の係
止部10aを薬液槽6の側縁に係止し、安定した状態に
て歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブ
ローチ類スタンドをそれぞれ取出すものである。
【0021】
【考案の効果】しかして本考案の歯科用バー及びリーマ
ー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンドによれ
ば、洗浄作業時あるいは他の歯科用インスツルメントと
ともにオートクレーブ滅菌、あるいは薬液消毒を受けて
も蓋部の作用により、歯科用バー、あるいはリーマー・
ファイル、クレンザー・ブローチ等が歯科用バー及びリ
ーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンドよ
り抜け出し散乱してしまう等不慮の事態が生ずるおそれ
は全くない。
ー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンドによれ
ば、洗浄作業時あるいは他の歯科用インスツルメントと
ともにオートクレーブ滅菌、あるいは薬液消毒を受けて
も蓋部の作用により、歯科用バー、あるいはリーマー・
ファイル、クレンザー・ブローチ等が歯科用バー及びリ
ーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンドよ
り抜け出し散乱してしまう等不慮の事態が生ずるおそれ
は全くない。
【0022】また滅菌あるいは薬液消毒後使用に際し、
蓋部はバーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー・
ブローチ等の取出しに好適な状態にて収納ボックスを支
持する支持台に容易に変化することができることから、
スムーズな歯科治療作業の一助ともなる。
蓋部はバーあるいはリーマー・ファイル、クレンザー・
ブローチ等の取出しに好適な状態にて収納ボックスを支
持する支持台に容易に変化することができることから、
スムーズな歯科治療作業の一助ともなる。
【図1】本考案の歯科用バー及びリーマー・ファイル、
クレンザー・ブローチ類スタンドの斜視図である。
クレンザー・ブローチ類スタンドの斜視図である。
【図2】本考案の歯科用バー及びリーマー・ファイル、
クレンザー・ブローチ類スタンドの滅菌あるいは消毒時
の使用状態を示す側面図である。
クレンザー・ブローチ類スタンドの滅菌あるいは消毒時
の使用状態を示す側面図である。
【図3】本考案の歯科用バー及びリーマー・ファイル、
クレンザー・ブローチ類スタンドの使用状態を示す側面
図である。
クレンザー・ブローチ類スタンドの使用状態を示す側面
図である。
【図4】本考案の歯科用バー及びリーマー・ファイル、
クレンザー・ブローチ類スタンドの側面断面図である。
クレンザー・ブローチ類スタンドの側面断面図である。
【図5】本考案の歯科用バー及びリーマー・ファイル、
クレンザー・ブローチ類スタンドの薬液消毒作業状態を
示す断面図である。
クレンザー・ブローチ類スタンドの薬液消毒作業状態を
示す断面図である。
1 歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・
ブローチ類スタンド 2 収納ボックス 2a 机状体 2b 机状体 2c 係合部 3 蓋部 3a 係合部 4 孔部 5 歯科用バー 6 薬液槽 7 通水孔 8 板体 9 板体持ち上げ部材 9a リング部 10 薬液槽係止部材 10a 係止部 11 薬液槽浸漬及び持ち上げ用部材
ブローチ類スタンド 2 収納ボックス 2a 机状体 2b 机状体 2c 係合部 3 蓋部 3a 係合部 4 孔部 5 歯科用バー 6 薬液槽 7 通水孔 8 板体 9 板体持ち上げ部材 9a リング部 10 薬液槽係止部材 10a 係止部 11 薬液槽浸漬及び持ち上げ用部材
Claims (3)
- 【請求項1】 上面部分に歯科用バー及びリーマー・フ
ァイル、クレンザー・ブローチ類の収納孔部を複数個所
穿孔してなる通気及び通水性を有する収納ボックスと、
側面部分内周を前記収納ボックス側面外周と係合離脱自
在に係合し、上面部分は前記収納ボックス上面と一定間
隔を保持する蓋部とからなる歯科用バー及びリーマー・
ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド。 - 【請求項2】 収納ボックスにあっては相対向する一対
の側面部を開口するとともに、蓋部にあっても前記収納
ボックスの開口部に対応する相対向する一対の側面部を
開口し、略机状としたことを特徴とする請求項1記載の
歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブロ
ーチ類スタンド。 - 【請求項3】 収納ボックス側面外周部と蓋部側面内周
部とは相対向する2個所において係合離脱自在に係合さ
れてなり、1個所部分の係合状態を解き他の係合部分を
基点として収納ボックスを約225°回転させることに
より、収納されてなる歯科用バー及びリーマー・ファイ
ル、クレンザー・ブローチの取出しに好適な角度にて収
納ボックスを蓋部に支持することを特徴とする請求項1
記載の歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー
・ブローチ類スタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010899U JPH0753605Y2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010899U JPH0753605Y2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663017U JPH0663017U (ja) | 1994-09-06 |
| JPH0753605Y2 true JPH0753605Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=11763153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993010899U Expired - Lifetime JPH0753605Y2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 歯科用バー及びリーマー・ファイル、クレンザー・ブローチ類スタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753605Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE0403199L (sv) * | 2004-12-30 | 2006-07-01 | Nobel Biocare Ab | Enhet för uppbärning av instrument och komponenter för dental behandling |
| CN110368128A (zh) * | 2019-07-17 | 2019-10-25 | 倪桂婷 | 车针、根管锉和牙胶尖专用的消毒清洗装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738255A (en) * | 1980-08-14 | 1982-03-02 | Komori Printing Mach Co Ltd | Paper thickness detector |
| JPS6296978A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Canon Inc | 現像剤薄層形成装置 |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP1993010899U patent/JPH0753605Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0663017U (ja) | 1994-09-06 |
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