JPH0310749Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310749Y2 JPH0310749Y2 JP1987002977U JP297787U JPH0310749Y2 JP H0310749 Y2 JPH0310749 Y2 JP H0310749Y2 JP 1987002977 U JP1987002977 U JP 1987002977U JP 297787 U JP297787 U JP 297787U JP H0310749 Y2 JPH0310749 Y2 JP H0310749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earplug
- earplug body
- core pipe
- tip
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Headphones And Earphones (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、耳栓、特にイヤホンに取付けて、イ
ヤホンから発せられる音声や信号音などを周囲の
騒音に邪魔されることなく明瞭に聴取するために
使用する耳栓に関するものである。
ヤホンから発せられる音声や信号音などを周囲の
騒音に邪魔されることなく明瞭に聴取するために
使用する耳栓に関するものである。
鉄鋼業や倉庫など重量物を取扱う作業現場に
は、遠隔操作によつて駆動されるクレーンを設置
している作業現場があるが、技術の進歩に伴なつ
て上記遠隔操作が、操作員の音声信号をクレーン
に設けられた受信機に伝達することによつて、ク
レーンを運転する操作システムが開発されてい
る。
は、遠隔操作によつて駆動されるクレーンを設置
している作業現場があるが、技術の進歩に伴なつ
て上記遠隔操作が、操作員の音声信号をクレーン
に設けられた受信機に伝達することによつて、ク
レーンを運転する操作システムが開発されてい
る。
このシステムでは、操作員がイヤホンを着用
し、そのイヤホンでクレーン側から発せられる音
声信号を受信して操作員の出した音声信号がクレ
ーンに正しく伝達されているか否かを確認する必
要がある。
し、そのイヤホンでクレーン側から発せられる音
声信号を受信して操作員の出した音声信号がクレ
ーンに正しく伝達されているか否かを確認する必
要がある。
一般に工場の作業現場では、騒音が大きいため
に、イヤホンが受信した音声信号を明瞭に聴取で
きないことが多い。
に、イヤホンが受信した音声信号を明瞭に聴取で
きないことが多い。
本考案は、このような問題点を解消しうる耳栓
を提供しようとするものである。
を提供しようとするものである。
以下図面にもとづいて本考案を詳細に説明する
と、1は弾性可塑化発泡体からなる耳栓本体、2
は耳栓本体1の後端々面の中心部から先端々面の
中心部にかけて貫通させた通孔で、耳栓本体1の
密度を変えずに穿設してある。3は芯パイプで、
通孔2の後端から先端のやや手前にかけて抜き取
り可能に嵌め込んである。4は芯パイプ3の後端
に設けた接続口で、イヤホンの本体5から突出す
る音出口パイプ6に接続するように成形してあ
る。
と、1は弾性可塑化発泡体からなる耳栓本体、2
は耳栓本体1の後端々面の中心部から先端々面の
中心部にかけて貫通させた通孔で、耳栓本体1の
密度を変えずに穿設してある。3は芯パイプで、
通孔2の後端から先端のやや手前にかけて抜き取
り可能に嵌め込んである。4は芯パイプ3の後端
に設けた接続口で、イヤホンの本体5から突出す
る音出口パイプ6に接続するように成形してあ
る。
上記の構成よりなる耳栓の接続口4をイヤホン
本体5の音出口パイプ6に接続した状態におい
て、耳栓本体1をその外径が耳孔の孔径よりも小
さくなるように圧縮しながら耳孔へ挿入する。す
ると、耳栓本体1がその素材のもつ弾力で自動的
に膨張し、耳孔の内面全体に密着して、騒音が耳
孔へ侵入するのを防ぐ。
本体5の音出口パイプ6に接続した状態におい
て、耳栓本体1をその外径が耳孔の孔径よりも小
さくなるように圧縮しながら耳孔へ挿入する。す
ると、耳栓本体1がその素材のもつ弾力で自動的
に膨張し、耳孔の内面全体に密着して、騒音が耳
孔へ侵入するのを防ぐ。
耳栓本体1は、発泡性を有するプラスチツクで
円柱形、球形、その他の形状を有するように成形
する。通孔2は、耳栓本体1の成形工程において
その中心部に芯棒を通しておき、成形終了後に芯
棒を抜き取つて成形することもあり、耳栓本体1
を成形した後、その中心部に抜き刃やドリルなど
押し当てて穿設することもある。接続口4は、芯
パイプ3の後端部を拡径して音出口パイプ6に嵌
め込むように成形するほか、芯パイプ3の後端部
にねじ溝を設け、音出口パイプ6に設けたねじ溝
にねじ込むなど適宜設計変更しうる。
円柱形、球形、その他の形状を有するように成形
する。通孔2は、耳栓本体1の成形工程において
その中心部に芯棒を通しておき、成形終了後に芯
棒を抜き取つて成形することもあり、耳栓本体1
を成形した後、その中心部に抜き刃やドリルなど
押し当てて穿設することもある。接続口4は、芯
パイプ3の後端部を拡径して音出口パイプ6に嵌
め込むように成形するほか、芯パイプ3の後端部
にねじ溝を設け、音出口パイプ6に設けたねじ溝
にねじ込むなど適宜設計変更しうる。
本考案は、叙上のように構成したから、耳孔へ
挿入する前に圧縮した耳栓が誰の耳孔に対しても
完全に密着するように膨張するため、鉄鋼業、そ
の他騒音の大きい場所でイヤホンを着用した者に
イヤホンから発せられる音声や信号音を周囲の騒
音に邪魔されることなく明瞭に聴取させることが
できる。しかも、芯パイプの先端が耳栓の先端々
面からやや手前に位置しているから、耳栓を圧縮
しながら耳孔へ挿入する際に、耳栓本体の先端部
分が芯パイプの先端を包み込むように変形して、
芯パイプの先端が耳孔に直接突き当たるのを防
ぎ、耳孔に傷を付けることはないという安全性を
有し、また耳栓の使用に伴なつて汚れが付着した
場合には、イヤホン本体の音出口パイプから耳栓
を芯パイプごと取り外し、あるいは芯パイプは音
出口パイプに接続させたまま耳栓本体のみを取り
外して、新しい耳栓本体と簡単に交換できるなど
の利点を有する耳栓を提供することができる。
挿入する前に圧縮した耳栓が誰の耳孔に対しても
完全に密着するように膨張するため、鉄鋼業、そ
の他騒音の大きい場所でイヤホンを着用した者に
イヤホンから発せられる音声や信号音を周囲の騒
音に邪魔されることなく明瞭に聴取させることが
できる。しかも、芯パイプの先端が耳栓の先端々
面からやや手前に位置しているから、耳栓を圧縮
しながら耳孔へ挿入する際に、耳栓本体の先端部
分が芯パイプの先端を包み込むように変形して、
芯パイプの先端が耳孔に直接突き当たるのを防
ぎ、耳孔に傷を付けることはないという安全性を
有し、また耳栓の使用に伴なつて汚れが付着した
場合には、イヤホン本体の音出口パイプから耳栓
を芯パイプごと取り外し、あるいは芯パイプは音
出口パイプに接続させたまま耳栓本体のみを取り
外して、新しい耳栓本体と簡単に交換できるなど
の利点を有する耳栓を提供することができる。
なお、本考案に係る遮音耳栓は両耳に用いるほ
か、これを片耳に用いる場合もあり、その場合他
の片耳には、従来用いられている一般耳栓を着用
することによつて、騒音による難聴防止の効果を
成し得るものである。
か、これを片耳に用いる場合もあり、その場合他
の片耳には、従来用いられている一般耳栓を着用
することによつて、騒音による難聴防止の効果を
成し得るものである。
図面は本考案の実施例を示す図である。
1……耳栓本体、2……通孔、3……芯パイ
プ、4……接続口、5……イヤホン本体、6……
音出口パイプ。
プ、4……接続口、5……イヤホン本体、6……
音出口パイプ。
Claims (1)
- 弾性可塑化発泡体からなる耳栓本体に、その後
端端面の中心部から先端端面の中心部にかけて上
記耳栓本体の密度を変えずに貫通する通孔を設
け、この通孔には、イヤホンの本体から突出する
音出口パイプに接続する接続口を設けてなる芯パ
イプを抜き取り可能に嵌め込んでなる耳栓におい
て、芯パイプを耳栓本体の後端から先端のやや手
前にかけて嵌め込むことを特徴とする耳栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002977U JPH0310749Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002977U JPH0310749Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111128U JPS63111128U (ja) | 1988-07-16 |
| JPH0310749Y2 true JPH0310749Y2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=30782321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987002977U Expired JPH0310749Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310749Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52110428U (ja) * | 1976-02-19 | 1977-08-22 | ||
| JPS5518825U (ja) * | 1978-07-20 | 1980-02-06 |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP1987002977U patent/JPH0310749Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111128U (ja) | 1988-07-16 |
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