JPH0310760Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310760Y2 JPH0310760Y2 JP1987002067U JP206787U JPH0310760Y2 JP H0310760 Y2 JPH0310760 Y2 JP H0310760Y2 JP 1987002067 U JP1987002067 U JP 1987002067U JP 206787 U JP206787 U JP 206787U JP H0310760 Y2 JPH0310760 Y2 JP H0310760Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- solenoid
- acupuncture points
- magnetic field
- human body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、人体各所に分布する経穴や経路、
さらには肩こりや筋肉痛等の発生部位(以下、こ
れらを「経穴等」と総称する)に対し、交番磁
界、押圧力、振動、温熱を同時作用させることに
より、血行不良を解消し、またこりや痛み等の諸
症状を軽快して、健康を増進させる経穴等刺激治
寮器に関する。
さらには肩こりや筋肉痛等の発生部位(以下、こ
れらを「経穴等」と総称する)に対し、交番磁
界、押圧力、振動、温熱を同時作用させることに
より、血行不良を解消し、またこりや痛み等の諸
症状を軽快して、健康を増進させる経穴等刺激治
寮器に関する。
〈従来の技術〉
人体の経穴等に対し、磁力線、押圧力、振動、
温熱等を作用させて刺激を与えると、諸症状の治
療や健康の増進に有効であることが広く知られて
いる。そこで経穴等へいずれか物理量を作用させ
て局部刺激する方式の各種治療器具が提案されて
いる。例えば貼付式磁気治療器は、永久磁石を粘
着テープで人体表面に固定することにより、経穴
等へ静磁界と押圧力とを長時間作用させる。また
電磁式磁気治療器は、ケース内に収納されたソレ
ノイドを作動させることにより、交番磁界を発生
させ、これを経穴等へ集中的に作用させるもので
ある。
温熱等を作用させて刺激を与えると、諸症状の治
療や健康の増進に有効であることが広く知られて
いる。そこで経穴等へいずれか物理量を作用させ
て局部刺激する方式の各種治療器具が提案されて
いる。例えば貼付式磁気治療器は、永久磁石を粘
着テープで人体表面に固定することにより、経穴
等へ静磁界と押圧力とを長時間作用させる。また
電磁式磁気治療器は、ケース内に収納されたソレ
ノイドを作動させることにより、交番磁界を発生
させ、これを経穴等へ集中的に作用させるもので
ある。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところがいずれの治療器具においても、単一ま
たは2種類の物理量を経穴等へ作用させる方式で
あるため、経穴等への刺激作用に乏しく、十分な
治療効果が得られないという問題があつた。
たは2種類の物理量を経穴等へ作用させる方式で
あるため、経穴等への刺激作用に乏しく、十分な
治療効果が得られないという問題があつた。
この考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、経穴等に交番磁界、押圧力、振動、温熱
の4種類の物理量を同時に作用させることによ
り、治療効果を向上させた新規な経穴等刺激治寮
器を提供することを目的とする。
であり、経穴等に交番磁界、押圧力、振動、温熱
の4種類の物理量を同時に作用させることによ
り、治療効果を向上させた新規な経穴等刺激治寮
器を提供することを目的とする。
またこの考案の他の目的は、人体に作用させる
前記物理量の大きさを自在に調整可能とすること
により、症状に応じた治療を格別な設定操作を必
要とせずに施すことができる経穴等刺激治寮器を
提供する点にある。
前記物理量の大きさを自在に調整可能とすること
により、症状に応じた治療を格別な設定操作を必
要とせずに施すことができる経穴等刺激治寮器を
提供する点にある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この考案の経穴等刺
激治寮器では、コイルへの通電により交番磁界を
発生させるソレノイドをケース内に収納し、この
ソレノイドの内孔へ磁性体の心棒を往復動可能に
挿入配備して、心棒の一端をケース外へ突出位置
させている。そして前記心棒の突出側端部には先
端に向けて次第に細くなる先細部を設け、この先
細部がソレノイドの外側に脱出位置するよう前記
心棒をバネで付勢すると共に、バネ圧に対抗する
押圧力に応じて前記先細部をソレノイドの内孔へ
出没させている。
激治寮器では、コイルへの通電により交番磁界を
発生させるソレノイドをケース内に収納し、この
ソレノイドの内孔へ磁性体の心棒を往復動可能に
挿入配備して、心棒の一端をケース外へ突出位置
させている。そして前記心棒の突出側端部には先
端に向けて次第に細くなる先細部を設け、この先
細部がソレノイドの外側に脱出位置するよう前記
心棒をバネで付勢すると共に、バネ圧に対抗する
押圧力に応じて前記先細部をソレノイドの内孔へ
出没させている。
〈作用〉
ソレノイドの作動で交番磁界が発生し、この交
番磁界は心棒内を通つて端部より外部に及ぶ。よ
つて心棒端部を人体の経穴等に当てると、交番磁
界が経穴等に作用してこれを刺激する。
番磁界は心棒内を通つて端部より外部に及ぶ。よ
つて心棒端部を人体の経穴等に当てると、交番磁
界が経穴等に作用してこれを刺激する。
また心棒端部を人体に押し付けると、心棒にバ
ネのバネ圧が作用し、人体に押圧刺激が付与され
る。さらに心棒は交番磁界の作用で振動し、この
振動が人体にマツサージ作用を及ぼす。
ネのバネ圧が作用し、人体に押圧刺激が付与され
る。さらに心棒は交番磁界の作用で振動し、この
振動が人体にマツサージ作用を及ぼす。
ソレノイドは通電によりジユール熱を発生さ
せ、これが心棒に伝わる。加えて心棒自体も交番
磁界によるうず電流の発生で熱を発生し、これら
の熱が人体に伝達されて、温熱刺激を付与でき
る。
せ、これが心棒に伝わる。加えて心棒自体も交番
磁界によるうず電流の発生で熱を発生し、これら
の熱が人体に伝達されて、温熱刺激を付与でき
る。
心棒端部を人体へ強く押し付けると、心棒の先
細部がソレノイドの内孔へ入り、ソレノイドに流
れる負荷電流が増す。このため発生磁界が強めら
れる。同様に心棒の押圧力、振動、温熱の各物理
量も前記押付力に応じて変化する。
細部がソレノイドの内孔へ入り、ソレノイドに流
れる負荷電流が増す。このため発生磁界が強めら
れる。同様に心棒の押圧力、振動、温熱の各物理
量も前記押付力に応じて変化する。
従つてこの考案の治療器によれば、経穴等に対
し、交番磁界、押圧力、振動、温熱を同時作用で
き、その相乗作用による諸症状の治療効果は顕著
となる。しかも心棒の人体への押付け状態を調整
して先細部のソレノイドへの挿入度合を変えるこ
とにより、格別な設定操作を必要とせずに人体に
作用させる物理量の大きさを自在に変化でき、症
状に応じた治療が施せる。
し、交番磁界、押圧力、振動、温熱を同時作用で
き、その相乗作用による諸症状の治療効果は顕著
となる。しかも心棒の人体への押付け状態を調整
して先細部のソレノイドへの挿入度合を変えるこ
とにより、格別な設定操作を必要とせずに人体に
作用させる物理量の大きさを自在に変化でき、症
状に応じた治療が施せる。
〈実施例〉
第1図は、この考案の一実施例にかかる経穴等
刺激治寮器を示すもので、筒状ケース1の一端部
に人体へ交番磁界、押圧力、振動、温熱を同時作
用させるための作動部2が設けられている。
刺激治寮器を示すもので、筒状ケース1の一端部
に人体へ交番磁界、押圧力、振動、温熱を同時作
用させるための作動部2が設けられている。
前記筒状ケース1は、透明な樹脂成形体であつ
て、周面適所を把持して手操作できる程度の直径
の円筒体に形成されている。筒状ケース1の後端
部周面には始動スイツチ3が設けてあり、また周
面適所よりコード線4を引出して、その先端に交
流電源への接続プラグ5が取り付けてある。
て、周面適所を把持して手操作できる程度の直径
の円筒体に形成されている。筒状ケース1の後端
部周面には始動スイツチ3が設けてあり、また周
面適所よりコード線4を引出して、その先端に交
流電源への接続プラグ5が取り付けてある。
筒状ケース1の内部には、第2図に示す如く先
端部寄りにバネ6、ソレノイド7、マイクロスイ
ツチ8等の各部材が、また後端部寄りに送風機9
が、それぞれ収納配備されている。
端部寄りにバネ6、ソレノイド7、マイクロスイ
ツチ8等の各部材が、また後端部寄りに送風機9
が、それぞれ収納配備されている。
前記ソレノイド7は、コイルに交流電流を流す
ことにより交番磁界を発生させるもので、このソ
レノイド7の内孔へ鋼鉄製の心棒10を往復動可
能に挿入配備してある。この心棒10の両端面は
曲面形状に形成され、先端側を作用部11、後端
側を操作部12となして、ソレノイド7の両端面
より突出させている。作用部11は円筒ケース1
の端面より外部へ突出位置し、円筒ケース1の前
端板13の外面にはゴムキヤツプ14が被せてあ
る。
ことにより交番磁界を発生させるもので、このソ
レノイド7の内孔へ鋼鉄製の心棒10を往復動可
能に挿入配備してある。この心棒10の両端面は
曲面形状に形成され、先端側を作用部11、後端
側を操作部12となして、ソレノイド7の両端面
より突出させている。作用部11は円筒ケース1
の端面より外部へ突出位置し、円筒ケース1の前
端板13の外面にはゴムキヤツプ14が被せてあ
る。
第3図は、前記心棒10における作用部11側
端部の構造を示している。心棒10は先端に向け
て次第に細くなる先細形状に形成され、この先細
部21の周面には非磁性材料より成る被覆部22
が設けられている。この実施例の場合、前記被覆
部22の非磁性材料としてABS樹脂が用いてあ
るが、これに限らず、他の材料を用いることも可
能である。例えばアルミナ系フアインセラミツク
スのような遠赤外線輻射材料を用いると、人体に
対し遠赤外線を放射でき、この遠赤外線を利用し
た治療が可能となる。なおこの遠赤外線輻射材料
は、プレート状に成形して筒状ケース1の前端板
13等に配設してもよい。
端部の構造を示している。心棒10は先端に向け
て次第に細くなる先細形状に形成され、この先細
部21の周面には非磁性材料より成る被覆部22
が設けられている。この実施例の場合、前記被覆
部22の非磁性材料としてABS樹脂が用いてあ
るが、これに限らず、他の材料を用いることも可
能である。例えばアルミナ系フアインセラミツク
スのような遠赤外線輻射材料を用いると、人体に
対し遠赤外線を放射でき、この遠赤外線を利用し
た治療が可能となる。なおこの遠赤外線輻射材料
は、プレート状に成形して筒状ケース1の前端板
13等に配設してもよい。
前記バネ6は、心棒10を作用部11の方向へ
弾圧付勢するための圧縮バネであり、ソレノイド
7と前端板13との間に介装されている。またこ
のバネ6は、第3図に示す如く、心棒10の先細
部21がソレノイド7の外側に脱出位置するよう
前記心棒10を付勢する機能を持つ。同図に示す
状態下ではソレノイド7に流れる負荷電流は最小
となり、従つて作用部11からの発生磁界も最小
(例えば300〜400ガウス)となるが、第4図に示
す如く、心棒10が押圧されて前記先細部21が
ソレノイド7の内孔へ入ると、その深さ(押圧力
の大きさ)に応じてソレノイド7に流れる負荷電
流が増し、その分発生磁界も強くなる。(例えば
1000〜1500ガウス)。
弾圧付勢するための圧縮バネであり、ソレノイド
7と前端板13との間に介装されている。またこ
のバネ6は、第3図に示す如く、心棒10の先細
部21がソレノイド7の外側に脱出位置するよう
前記心棒10を付勢する機能を持つ。同図に示す
状態下ではソレノイド7に流れる負荷電流は最小
となり、従つて作用部11からの発生磁界も最小
(例えば300〜400ガウス)となるが、第4図に示
す如く、心棒10が押圧されて前記先細部21が
ソレノイド7の内孔へ入ると、その深さ(押圧力
の大きさ)に応じてソレノイド7に流れる負荷電
流が増し、その分発生磁界も強くなる。(例えば
1000〜1500ガウス)。
前記マイクロスイツチ8は、ソレノイド7への
通電をオン・オフするためのもので、ケース内部
のスイツチ接点をオン・オフさせるピンプランジ
ヤ15と、このピンプランジヤ15を押圧操作す
るヒンジレバー16とを備えている。このヒンジ
レバー16の先端にはローラ17が配備してあ
り、このローラ17はスイツチオフ時は前記心棒
10の操作部12上に位置している。
通電をオン・オフするためのもので、ケース内部
のスイツチ接点をオン・オフさせるピンプランジ
ヤ15と、このピンプランジヤ15を押圧操作す
るヒンジレバー16とを備えている。このヒンジ
レバー16の先端にはローラ17が配備してあ
り、このローラ17はスイツチオフ時は前記心棒
10の操作部12上に位置している。
第5図は、マイクロスイツチ8のスイツチオフ
時の状態を示すもので、ヒンジレバー16先端の
ローラ17は心棒10の操作部12上に位置する
と共に、ヒンジレバー16はピンプランジヤ15
への押圧を解除している。
時の状態を示すもので、ヒンジレバー16先端の
ローラ17は心棒10の操作部12上に位置する
と共に、ヒンジレバー16はピンプランジヤ15
への押圧を解除している。
第6図は、マイクロスイツチ8のスイツチオン
時の状態を示すもので、前記ローラ17は心棒1
0の操作部12上から心棒10周面上へ強制移行
せられると共に、ピンプランジヤ15は、ヒンジ
レバー16によつて押圧されている。
時の状態を示すもので、前記ローラ17は心棒1
0の操作部12上から心棒10周面上へ強制移行
せられると共に、ピンプランジヤ15は、ヒンジ
レバー16によつて押圧されている。
第2図に戻つて、筒状ケース1内部の後端部寄
りには送風機9が配備されている。この送風機9
は、ソレノイド7や心棒10を冷却して過度の発
熱を防止すると共に、奪つた熱による温風を人体
を及ぼすためのもので、網状をなす後端板23よ
り外部の空気を取り込んでケース内に空気の流れ
を生じさせ、前端板13に開設した通気孔18よ
り温風を人体側へ送出させる。
りには送風機9が配備されている。この送風機9
は、ソレノイド7や心棒10を冷却して過度の発
熱を防止すると共に、奪つた熱による温風を人体
を及ぼすためのもので、網状をなす後端板23よ
り外部の空気を取り込んでケース内に空気の流れ
を生じさせ、前端板13に開設した通気孔18よ
り温風を人体側へ送出させる。
なお第2図中、19,20は筒状ケース1内に
ビス固定される支持板であつて、一方の支持板1
9はソレノイド7を、他方の支持板20はマイク
ロスイツチ8を、それぞれ支持する。
ビス固定される支持板であつて、一方の支持板1
9はソレノイド7を、他方の支持板20はマイク
ロスイツチ8を、それぞれ支持する。
第7図は、上記経穴等刺激治寮器における電気
回路を示すもので、プラグ5(交流電源)に対し
ソレノイド7への通電回路aと送風機9への通電
回路bとが並列接続されている。この回路適所に
は前記始動スイツチ3およびマイクロスイツチ8
が介装されており、始動スイツチ3の投入で送風
機9への通電回路bが通電し、これに加えてマイ
クロスイツチ8もオンしたときにソレノイド7へ
の通電回路8へも通電するようになつている。
回路を示すもので、プラグ5(交流電源)に対し
ソレノイド7への通電回路aと送風機9への通電
回路bとが並列接続されている。この回路適所に
は前記始動スイツチ3およびマイクロスイツチ8
が介装されており、始動スイツチ3の投入で送風
機9への通電回路bが通電し、これに加えてマイ
クロスイツチ8もオンしたときにソレノイド7へ
の通電回路8へも通電するようになつている。
しかして始動スイツチ3を投入すると、送風機
9が作動して、まず送風動作を開始する。この状
態で筒状ケース1を手に持ち、作動部2を所望の
経穴等へ対応位置させる。つぎに心棒10の作用
部11を経穴等に当接して、作動部2を人体へ押
し付けると、心棒10がバネ6のバネ圧に抗して
ケース内へ押し込まれ、操作部12がマイクロス
イツチ8をオンさせる。これによりソレノイド7
に通電され、ソレノイド7は交番磁界を発生させ
る。この交番磁界は心棒10内を通つて作用部1
1より外部に及び、経穴等に対し交番磁界による
刺激が与えられる。
9が作動して、まず送風動作を開始する。この状
態で筒状ケース1を手に持ち、作動部2を所望の
経穴等へ対応位置させる。つぎに心棒10の作用
部11を経穴等に当接して、作動部2を人体へ押
し付けると、心棒10がバネ6のバネ圧に抗して
ケース内へ押し込まれ、操作部12がマイクロス
イツチ8をオンさせる。これによりソレノイド7
に通電され、ソレノイド7は交番磁界を発生させ
る。この交番磁界は心棒10内を通つて作用部1
1より外部に及び、経穴等に対し交番磁界による
刺激が与えられる。
一方、心棒10にはバネ6の復元力(バネ力)
が作用し、これが人体への押圧力として作用す
る。従つてこの押圧力で経穴等が局所的に圧刺激
されることになる。
が作用し、これが人体への押圧力として作用す
る。従つてこの押圧力で経穴等が局所的に圧刺激
されることになる。
また交番磁界が心棒10に作用すると、心棒1
0はその周波数に応じて振動する。この振動は同
様に作用部11より人体に与えられ、これが経穴
等を刺激して、マツサージ効果を生む。
0はその周波数に応じて振動する。この振動は同
様に作用部11より人体に与えられ、これが経穴
等を刺激して、マツサージ効果を生む。
さらにソレノイド7へ通電すると、ジユール熱
が発生してこれが心棒10に伝わる。また心棒1
0自体も交番磁界によるうず電流の発生で発熱
し、これらの熱は心棒10の作用部11より人体
に伝達される。これにより経穴等には温熱刺激が
与えられ、その温度を所定値まで高めると、温灸
効果も期待できる。
が発生してこれが心棒10に伝わる。また心棒1
0自体も交番磁界によるうず電流の発生で発熱
し、これらの熱は心棒10の作用部11より人体
に伝達される。これにより経穴等には温熱刺激が
与えられ、その温度を所定値まで高めると、温灸
効果も期待できる。
もし人体に作用させる交番磁界や押圧力を増す
場合には、心棒10の作用部11を人体へ一層強
く押し付けることになる。これにより心棒11の
先細部21が第4図に示す如くソレノイド7の内
孔へ入り込み、先細部21のソレノイド7の内孔
への挿入深さに応じてソレノイド7に流れる負荷
電流が増して、発生磁界が強められる。同様に心
棒10の押圧力、振動、温熱の各物理量も前記押
付力に応じて増大することになる。
場合には、心棒10の作用部11を人体へ一層強
く押し付けることになる。これにより心棒11の
先細部21が第4図に示す如くソレノイド7の内
孔へ入り込み、先細部21のソレノイド7の内孔
への挿入深さに応じてソレノイド7に流れる負荷
電流が増して、発生磁界が強められる。同様に心
棒10の押圧力、振動、温熱の各物理量も前記押
付力に応じて増大することになる。
上記の治療を中断させる場合は、作動部2を人
体より離反させる。これにより心棒10がバネ6
のバネ圧で元の突出状態へ復帰し、操作部12は
マイクロスイツチ8をオフさせる。これによりソ
レノイド7への通電が遮断され、ソレノイド7は
交番磁界の発生を停止する。
体より離反させる。これにより心棒10がバネ6
のバネ圧で元の突出状態へ復帰し、操作部12は
マイクロスイツチ8をオフさせる。これによりソ
レノイド7への通電が遮断され、ソレノイド7は
交番磁界の発生を停止する。
さらに治療を継続または再開する場合には、作
動部2をつぎの経穴等へ対応位置させた後、心棒
10の作用部11をその経穴等に当てて押し付け
ることになる。
動部2をつぎの経穴等へ対応位置させた後、心棒
10の作用部11をその経穴等に当てて押し付け
ることになる。
〈考案の効果〉
この考案は上記の如く、経穴等に対し交番磁
界、押圧力、振動、温熱を同時に作用させるよう
にしたから、その相乗作用によつて諸症状の治療
効果が顕著となり、健康の増進に大きく貢献す
る。また心棒の人体への押付け状態を調整して先
細部のソレノイドの内孔への挿入度合を変えるこ
とにより、格別な設定操作を必要とせずに人体に
作用させる物理量の大きさを自在に変化でき、症
状に応じた治療が施せる等、考案目的を達成した
顕著な効果を奏する。
界、押圧力、振動、温熱を同時に作用させるよう
にしたから、その相乗作用によつて諸症状の治療
効果が顕著となり、健康の増進に大きく貢献す
る。また心棒の人体への押付け状態を調整して先
細部のソレノイドの内孔への挿入度合を変えるこ
とにより、格別な設定操作を必要とせずに人体に
作用させる物理量の大きさを自在に変化でき、症
状に応じた治療が施せる等、考案目的を達成した
顕著な効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例にかかる経穴等刺
激治寮器の斜面図、第2図は筒状ケースの一部を
破断した経穴等刺激治寮器の構造説明図、第3図
および第4図は心棒先端部の構造および心棒とソ
レノイドとの位置関係を示す断面図、第5図およ
び第6図は心棒によるマイクロスイツチの操作状
況を示す説明図、第7図は経穴等刺激治寮器の電
気回路図である。 1……筒状ケース、6……バネ、7……ソレノ
イド、10……心棒、11……作用部、21……
先細部。
激治寮器の斜面図、第2図は筒状ケースの一部を
破断した経穴等刺激治寮器の構造説明図、第3図
および第4図は心棒先端部の構造および心棒とソ
レノイドとの位置関係を示す断面図、第5図およ
び第6図は心棒によるマイクロスイツチの操作状
況を示す説明図、第7図は経穴等刺激治寮器の電
気回路図である。 1……筒状ケース、6……バネ、7……ソレノ
イド、10……心棒、11……作用部、21……
先細部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コイルへの通電により交番磁界を発生させる
ソレノイドがケース内に収納され、このソレノ
イドの内孔へ磁性体の心棒を往復動可能に挿入
配備して、心棒の一端をケース外へ突出位置さ
せており、 前記心棒の突出側端部には先端に向けて次第
に細くなる先細部を設け、この先細部がソレノ
イドの外側に脱出位置するよう前記心棒をバネ
で付勢すると共に、バネ圧に対抗する押圧力に
応じて前記先細部をソレノイドの内孔へ出没さ
せて成る経穴等刺激治寮器。 前記ケースは、手持ち操作が可能な直径の円
筒形状に形成されている実用新案登録請求の範
囲第1項記載の経穴等刺激治寮器。 前記心棒は、鋼鉄製である実用新案登録請求
の範囲第1項記載の経穴等刺激治寮器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002067U JPH0310760Y2 (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002067U JPH0310760Y2 (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111138U JPS63111138U (ja) | 1988-07-16 |
| JPH0310760Y2 true JPH0310760Y2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=30780558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987002067U Expired JPH0310760Y2 (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310760Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4426319Y1 (ja) * | 1966-06-20 | 1969-11-05 | ||
| JPS53151291U (ja) * | 1977-05-04 | 1978-11-28 | ||
| JPS5741363Y2 (ja) * | 1978-10-11 | 1982-09-10 | ||
| JPH0123476Y2 (ja) * | 1981-02-23 | 1989-07-19 |
-
1987
- 1987-01-10 JP JP1987002067U patent/JPH0310760Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111138U (ja) | 1988-07-16 |
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