JPH0335317Y2 - - Google Patents

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JPH0335317Y2
JPH0335317Y2 JP1987002068U JP206887U JPH0335317Y2 JP H0335317 Y2 JPH0335317 Y2 JP H0335317Y2 JP 1987002068 U JP1987002068 U JP 1987002068U JP 206887 U JP206887 U JP 206887U JP H0335317 Y2 JPH0335317 Y2 JP H0335317Y2
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mandrel
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、人体各所に分布する経穴や経絡、
さらには肩こりや筋肉痛等の発生部位(以下、こ
れらを「経穴等」と総称する)に対し、交番磁
界、押圧力、振動、温熱を同時作用させることに
より、血行不良を解消し、またこりや痛み等の諸
症状を軽快して、健康を増進させる経穴等刺激治
療器に関する。
〈従来の技術〉 人体の経穴等に対し、磁力線、押圧力、振動、
温熱等を作用させて刺激を与えると、諸症状の治
療や健康の増進に有効であることが広く知られて
いる。そこで経穴等へいずれか物理量を作用させ
て局部刺激する方式の各種治療器具が提案されて
いる。例えば貼付式磁気治療器は、永久磁石を粘
着テープで人体表面に固定することにより、経穴
等へ静磁界と押圧力とを長時間作用させる。また
電磁式磁気治療器は、ケース内に収納されたソレ
ノイドを作動させることにより、交番磁界を発生
させ、これを経穴等へ集中的に作用させるもので
ある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところがいずれの治療器具においても、単一ま
たは2種類の物理量を経穴等へ作用させる方式で
あるため、経穴等への刺激作用に乏しく、十分な
治療効果が得られないという問題があつた。
この考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、経穴等に交番磁界、押圧力、振動、温熱
の4種類の物理量を同時に作用させることによ
り、治療効果を一層向上させた経穴等刺激治療器
を提供することを目的とする。
またこの考案の他の目的は、作動および作動停
止の各操作が容易で使い勝手に優れた経穴等刺激
治療器を提供する点にある。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案の経穴等刺激治療器は、ケース内に、
コイルへの通電により交番磁界を発生させるソレ
ノイドと、コイルへの通電をオン・オフするスイ
ツチと、前記ソレノイドの内孔に往復動可能に挿
入配備された両端が曲面形状をなす磁性体の心棒
とが収納されたものである。前記スイツチは、先
端にローラを有するヒンジレバーと、ヒンジレバ
ーの下方位置にヒンジレバーにてオン・オフされ
るピンプランジヤとを備え、前記心棒は、一端を
作用部、他端を操作部となして作用部がケース外
へ常時突出するようバネで付勢している。前記ス
イツチと心棒とは、ローラが心棒の操作部の先端
面上に常時位置し、心棒がケース内へ押されたと
き、ローラが心棒周面の長さ方向に沿い移行し
て、ヒンジレバーがピンプランジヤを押圧操作す
るよう連繋されている。
〈作用〉 ソレノイドの作動で交番磁界が発生し、この交
番磁界は心棒内を通つて作用部より外部に及ぶ。
よつて心棒の作用部を人体の経穴等に当てると、
交番磁界が経穴等に作用してこれを刺激する。
作用部を人体に押し付けると、心棒にはバネの
バネ圧が作用し、人体に押圧刺激が付与される。
また心棒は交番磁界の作用で振動し、この振動が
人体にマツサージ作用を及ぼす。
ソレノイドは通電によつてジユール熱が発生
し、これが心棒に伝わる。加えて心棒自体も交番
磁界によるうず電流の発生で熱を発生し、これら
の熱が人体に伝達されて、温熱刺激を付与でき
る。
また器具の作動に際しては、作用部を人体へ当
てて押し付けるだけで、心棒がケース内へ押し込
まれ、ローラが心棒の周面へ回り込んで長さ方向
に移行することによりヒンジレバーがピンプラン
ジヤを押圧操作してスイツチをオンさせる。また
器具の作動停止に際しては、作用部を人体から離
反させるだけで、心棒がバネにより復帰動作し、
ローラが心棒の操作部へ戻ることによりヒンジレ
バーがピンプランジヤの押圧を解放し、スイツチ
をオフさせる。この場合に心棒のストロークに関
係なく、ピンプランジヤは一定圧で押圧されるも
ので、押圧力でスイツチが破壊されることはな
い。
この考案の治療器によれば、経穴等に対し、交
番磁界、押圧力、振動、温熱を同時作用でき、そ
の相乗作用による諸症状の治療効果は顕著とな
る。
しかも器具の作動および作動停止の各操作も容
易かつ円滑であつて使い勝手や強度にも優れてい
る。
〈実施例〉 第1図は、この考案の一実施例にかかる経穴等
刺激治療器を示すもので、筒状ケース1の一端部
に人体へ交番磁界、押圧力、振動、温熱を同時作
用させるための作動部2が設けられている。
前記筒状ケース1は、透明な樹脂成形体であつ
て、周面適所を把持して手操作できる程度の直径
の円筒体に形成されている。筒状ケース1の後端
部周面には始動スイツチ3が設けてあり、また周
面適所よりコード線4を引出して、その先端に交
流電源への接続プラグ5が取り付けてある。
筒状ケース1の内部には、第2図に示す如く先
端部寄りにバネ6、ソレノイド7、マイクロスイ
ツチ8等の各部材が、また後端部寄りに送風機9
が、それぞれ収納配備されている。
前記ソレノイド7は、コイルに交流電流を流す
ことにより交番磁界を発生させるもので、このソ
レノイド7の内孔へ鋼鉄製の心棒10を往復動可
能に挿入配備してある。この心棒10の両端面は
曲面形状に形成され、先端側を作用部11、後端
側を操作部12となして、ソレノイド7の両端面
より突出させている。作用部11は円筒ケース1
の端面より外部へ突出位置し、円筒ケース1の前
端板13の外面にはゴムキヤツプ14が被せてあ
る。
前記バネ6は、心棒10を作用部11の方向へ
弾圧付勢するための圧縮バネであり、ソレノイド
7と前端板13との間に介装されている。
前記マイクロスイツチ8は、ソレノイド7への
通電をオン・オフするためのもので、ケース内部
のスイツチ接点をオン・オフさせるピンプランジ
ヤ15と、このピンプランジヤ15を押圧操作す
るヒンジレバー16とを備えている。このヒンジ
レバー16の先端にはローラ17が配備してあ
り、このローラ17はスイツチオフ時は前記心棒
10の操作部12の先端面上に位置している。
第3図は、マイクロスイツチ8のスイツチオフ
時の状態を示すもので、ヒンジレバー16先端の
ローラ17は心棒10の操作部12上に位置する
と共に、ヒンジレバー16はピンプランジヤ15
への押圧を解除している。
第4図は、マイクロスイツチ8のスイツチオン
時の状態を示すもので、前記ローラ17は心棒1
0の操作部12上から心棒10周面上へ強制移行
せられると共に、ピンプランジヤ15はヒンジレ
バー16によつて押圧されている。
第2図に戻つて、筒状ケース1内部の後端部寄
りには送風機9が配備されている。この送風機9
は、ソレノイド7や心棒10を冷却して過度の発
熱を防止すると共に、奪つた熱による温風を人体
を及ぼすためのもので、網状をなす後端板23よ
り外部の空気を取り込んでケース内に空気の流れ
を生じさせ、前端板13に開設した通気孔18よ
り温風を人体側へ送出させる。
なお第2図中、19,20は筒状ケース1内に
ビス固定される支持板であつて、一方の支持板1
9はソレノイド7を、他方の支持板20はマイク
ロスイツチ8を、それぞれ支持する。
第5図は、上記経穴等刺激治療器における電気
回路を示すもので、プラグ5(交流電源)に対し
ソレノイド7への通電回路aと送風機9への通電
回路bとが並列接続されている。この回路適所に
は前記始動スイツチ3およびマイクロスイツチ8
が介装されており、始動スイツチ3の投入で送風
機9への通電回路bが通電し、これに加えてマイ
クロスイツチ8もオンしたときにソレノイド7へ
の通電回路8へも通電するようになつている。
しかして始動スイツチ3を投入すると、送風機
9が作動して、まず送風動作を開始する。この状
態で筒状ケース1を手に持ち、作動部2を所望の
経穴等へ対応位置させる。つぎに心棒10の作用
部11を経穴等に当接して、作動部2を人体へ押
し付けると、心棒10がバネ6のバネ圧に抗して
ケース内へ押し込まれ、ローラ17が操作部12
の先端面より心棒10の周面へ移行することによ
りピンプランジヤ15がヒンジレバー16により
押圧操作されマイクロスイツチ8をオンさせる。
これによりソレノイド7に通電され、ソレノイド
7は交番磁界を発生させる。この交番磁界は心棒
10内を通つて作用部11より外部に及び、経穴
等に対し交番磁界による刺激が与えられる。
一方、心棒10にはバネ6の復元力(バネ力)
が作用し、これが人体への押圧力として作用す
る。従つてこの押圧力で経穴等が局所的に圧刺激
されることになる。
また交番磁界が心棒10に作用すると、心棒1
0はその周波数に応じて振動する。この振動は同
様に作用部11より人体に与えられ、これが経穴
等を刺激して、マツサージ効果を生む。
さらにソレノイド7へ通電すると、ジユール熱
が発生してこれが心棒10に伝わる。また心棒1
0自体も交番磁界によるうず電流の発生で発熱
し、これらの熱は心棒10の作用部11より人体
に伝達される。これにより経穴等には温熱刺激が
与えられ、その温度を所定値まで高めると、温灸
効果も期待できる。
上記の治療を中断させる場合は、作動部2を人
体より離反させる。これにより心棒10がバネ6
のバネ圧で元の突出状態へ復帰し、ローラ17が
心棒10の操作部12に戻ることによりヒンジレ
バー16がピンプランジヤ15の押圧を解除し、
マイクロスイツチ8をオフさせる。これによりソ
レノイド7への通電が遮断され、ソレノイド7は
交番磁界の発生を停止する。
さらに治療を継続または再開する場合には、作
動部2をつぎの経穴等へ対応位置させた後、心棒
10の作用部11をその経穴等に当てて押し付け
ることになる。
〈考案の効果〉 この考案は上記の如く、経穴等に対し交番磁
界、押圧力、振動、温熱を同時に作用させるよう
にしたから、その相乗作用によつて諸症状の治療
効果が顕著となり、健康の増進に大きく貢献す
る。また作用部を人体へ当て、押圧および押圧解
除により心棒を往復動作させるだけで、操作部が
スイツチをオンオフ操作するから、器具の作動お
よび作動停止の各操作が容易かつ円滑であつて使
い勝手に優れたものとなる。
しかもスイツチ操作に際し、ヒンジレバー先端
のローラを操作部の先端面から心棒の周面へ回り
込ませて心棒の長さ方向に移行させるから、心棒
のストロークが大きくてもピンプランジヤはヒン
ジレバーにより一定圧で押圧されるもので、この
押圧力でスイツチが破壊される虞がない等、考案
目的を達成した顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例にかかる経穴等刺
激治療器の斜面図、第2図は筒状ケースの一部を
破断した経穴等刺激治療器の構造説明図、第3図
および第4図は心棒によるマイクロスイツチの操
作状況を示す説明図、第5図は経穴等刺激治療器
の電気回路図である。 1……筒状ケース、6……バネ、7……ソレノ
イド、8……スイツチ、10……心棒、11……
作用部、12……操作部、15……ピンプランジ
ヤ、16……ヒンジレバー、17……ローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケース内に、コイルへの通電により交番磁界
    を発生させるソレノイドと、コイルへの通電を
    オン・オフするスイツチと、前記ソレノイドの
    内孔に往復動可能に挿入配備された両端が曲面
    形状をなす磁性体の心棒とが収納され、 前記スイツチは、先端にローラを有するヒン
    ジレバーと、ヒンジレバーの下方位置にヒンジ
    レバーにてオン・オフされるピンプランジヤと
    を備え、 前記心棒は、一端を作用部、他端を操作部と
    なして作用部がケース外へ常時突出するようバ
    ネで付勢しており、 前記スイツチと心棒とは、ローラが心棒の操
    作部の先端面上に常時位置し、心棒がケース内
    へ押圧されたとき、ローラが心棒周面の長さ方
    向に沿い移行してヒンジレバーがピンプランジ
    ヤを押圧操作するよう連繋されて成る経穴等刺
    激治療器。 前記ケースは、手持ち操作が可能な直径の円
    筒形状に形成されている実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の経穴等刺激治療器。 前記心棒は、鋼鉄製である実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の経穴等刺激治療器。
JP1987002068U 1987-01-10 1987-01-10 Expired JPH0335317Y2 (ja)

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JPS63111139U JPS63111139U (ja) 1988-07-16
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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4426319Y1 (ja) * 1966-06-20 1969-11-05
JPS53151291U (ja) * 1977-05-04 1978-11-28
JPS5741363Y2 (ja) * 1978-10-11 1982-09-10
JPH0123476Y2 (ja) * 1981-02-23 1989-07-19
JPS6061048U (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 株式会社 日本メデイツクス 生体電気刺激装置

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JPS63111139U (ja) 1988-07-16

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