JPH03107662A - 車両用自動変速機 - Google Patents
車両用自動変速機Info
- Publication number
- JPH03107662A JPH03107662A JP1240523A JP24052389A JPH03107662A JP H03107662 A JPH03107662 A JP H03107662A JP 1240523 A JP1240523 A JP 1240523A JP 24052389 A JP24052389 A JP 24052389A JP H03107662 A JPH03107662 A JP H03107662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- shift
- manual valve
- range
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用自動変速機、特にマニュアル操作によ
るシフト惑を持つことができる車両用自動変速機に関す
るものである。
るシフト惑を持つことができる車両用自動変速機に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、車両用自動変速機においては、P(パーキング)
、R(リバース)、Nにニュートラル)、D(ドライブ
)、L(ロー)、S(セカンド)の各レンジが設けられ
ていて、運転者の意志により各レンジを選択することで
自動的に変速が行われるようになっている。
、R(リバース)、Nにニュートラル)、D(ドライブ
)、L(ロー)、S(セカンド)の各レンジが設けられ
ていて、運転者の意志により各レンジを選択することで
自動的に変速が行われるようになっている。
例えば、前進5段、後進1段の自動変速機では、走行条
件のうち、例えば車速、スロットル開度等に応じて、運
転者がDレンジを選択した場合1速〜5速の間で、Sレ
ンジを選択した場合1速〜3速の間で、またLレンジを
選択した場合l速〜2速の間で自動的に変速が行われる
。
件のうち、例えば車速、スロットル開度等に応じて、運
転者がDレンジを選択した場合1速〜5速の間で、Sレ
ンジを選択した場合1速〜3速の間で、またLレンジを
選択した場合l速〜2速の間で自動的に変速が行われる
。
この運転者の意志によるレンジの選択はシフトレバ−を
移動することによって行われるが、従来の自動変速機に
おいては、シフトレバ−を直線上に配列されたシフト位
置を移動することにより行っている。すなわち、いわゆ
るr(」字状に配列されたシフト位置を選択できるよう
にしである。
移動することによって行われるが、従来の自動変速機に
おいては、シフトレバ−を直線上に配列されたシフト位
置を移動することにより行っている。すなわち、いわゆ
るr(」字状に配列されたシフト位置を選択できるよう
にしである。
ところが、上記従来の自動変速機においては、運転者が
一旦シフトレバーを移動させてレンジを選択した後は、
走行条件によって自動的に変速段が切り換えられるよう
になっているので、手動では変速段を自由に選択するこ
とができない。しかも走行時に運転者が求める変速段は
同じ走行状態でも個人差があるため、自動変速機によっ
て自動的に選択される変速段が必ずしも運転者が望むも
のではない。
一旦シフトレバーを移動させてレンジを選択した後は、
走行条件によって自動的に変速段が切り換えられるよう
になっているので、手動では変速段を自由に選択するこ
とができない。しかも走行時に運転者が求める変速段は
同じ走行状態でも個人差があるため、自動変速機によっ
て自動的に選択される変速段が必ずしも運転者が望むも
のではない。
また、シフトレバ−を直線的に移動させて操作するため
、シフト感に欠けるとともに、運転中にシフト位置を認
識することが困難であるため誤操作防止手段を設けてお
(必要がある。
、シフト感に欠けるとともに、運転中にシフト位置を認
識することが困難であるため誤操作防止手段を設けてお
(必要がある。
そこで、運転者が望む変速段を選択して変速機を該変速
段に固定することができる車両用自動変速機が提供され
ている(特開昭60−8912号後方参照)。
段に固定することができる車両用自動変速機が提供され
ている(特開昭60−8912号後方参照)。
この車両用自動変速機においては、操作レバーを縦方向
及び横方向に移動させ、マニュアルシフトと同様のいわ
ゆるrH,字状に配列されたシフト位置を選択すること
ができるようにしである。
及び横方向に移動させ、マニュアルシフトと同様のいわ
ゆるrH,字状に配列されたシフト位置を選択すること
ができるようにしである。
そして、該操作レバーを各移動位置に置いた時にオン状
態となるスイッチが配設され、該スイッチのオン、オフ
によって各レンジ、各変速段の選択を行うことができる
。
態となるスイッチが配設され、該スイッチのオン、オフ
によって各レンジ、各変速段の選択を行うことができる
。
また、従来の自動変速機に使用されるrl、字状に配列
されたシフト位置に加えて、マニュアルシフトと同様の
いわゆるr)(J字状に配列されたシフト位置を選択す
ることができるようにしたものが提供されている(特開
昭61−157855号公報参照) この場合、r )(1字状に配列されたシフト位置を選
択すると、各シフト位置に配設されたスイッチがオンと
なり、各変速段の選択を行うことができrl」字状に配
列されたシフト位置を選択することにより各レンジの選
択を行うことができる。
されたシフト位置に加えて、マニュアルシフトと同様の
いわゆるr)(J字状に配列されたシフト位置を選択す
ることができるようにしたものが提供されている(特開
昭61−157855号公報参照) この場合、r )(1字状に配列されたシフト位置を選
択すると、各シフト位置に配設されたスイッチがオンと
なり、各変速段の選択を行うことができrl」字状に配
列されたシフト位置を選択することにより各レンジの選
択を行うことができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成の車両用自動変速機においては
、「H」字状に配列されたシフト位置を選択することが
できるため、運転者が自由にレンジ及び変速段を変更す
ることができシフト感が得られ、誤操作が少なくなると
ともに、あるレンジ又は変速段から他のレンジへ、又は
変速段に直接シフトすることが可能となって走行状態を
多様化することができるが、上記いずれの自動変速機に
おいてもr HJ字状に配列されたシフト位置では、運
転者が選択したレンジ又は変速段にシフトするだめのス
イッチが設けられていて、該スイッチを介してのみレン
ジ又は変速段の選択が行われるようになっている。
、「H」字状に配列されたシフト位置を選択することが
できるため、運転者が自由にレンジ及び変速段を変更す
ることができシフト感が得られ、誤操作が少なくなると
ともに、あるレンジ又は変速段から他のレンジへ、又は
変速段に直接シフトすることが可能となって走行状態を
多様化することができるが、上記いずれの自動変速機に
おいてもr HJ字状に配列されたシフト位置では、運
転者が選択したレンジ又は変速段にシフトするだめのス
イッチが設けられていて、該スイッチを介してのみレン
ジ又は変速段の選択が行われるようになっている。
したがって、上記スイッチの電気系統が故障したり、ノ
イズが入った場合には、油圧系を構成する各バルブの位
置が非制御状態になることがあり、車両の走行が全くで
きなくなる可能性がある。
イズが入った場合には、油圧系を構成する各バルブの位
置が非制御状態になることがあり、車両の走行が全くで
きなくなる可能性がある。
本発明は、上記従来の車両用自動変速機の問題点を解決
して、運転者が自由にレンジ及び変速段を変更すること
ができシフト惑が得られ、誤揉作を少なくするとともに
、あるレンジ又は変速段から他のレンジへ、又は変速段
に直接シフトすることが可能で走行状態を多様化するこ
とができ、しかも電気系統が故障したり、ノイズが入っ
た場合においても走行を行うことが可能な車両用自動変
速機を提供することを目的とする。
して、運転者が自由にレンジ及び変速段を変更すること
ができシフト惑が得られ、誤揉作を少なくするとともに
、あるレンジ又は変速段から他のレンジへ、又は変速段
に直接シフトすることが可能で走行状態を多様化するこ
とができ、しかも電気系統が故障したり、ノイズが入っ
た場合においても走行を行うことが可能な車両用自動変
速機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、スプール弁(
10a)の位置によってポートを選択的に開閉するマニ
ュアルバルブ(10)と運転者の意志によって走行レン
ジを選択するためのシフトレバ−(101)と、該シフ
トレバ−(101)の動きを一定パターンに規制する規
制手段(102)と、規制手段(102)により規制さ
れた動きに従動してマニュアルバルブ(10)を切り換
える動きを発生するマニュアルバルブ切換動作発生手段
と、該マニュアルバルブ切換動作発生手段に接続され、
マニュアルバルブ切換動作発生手段の動きをマニュアル
バルブ(10)のスプールに伝達するリンケージ(21
3)と、該マニュアルバルブ(10)に接続され、各走
行レンジの切換えを行う油圧回路(40)を有し、かつ
前記マニュアルパル7’(10)はパーキング、後進、
ニュートラル及び少なくとも一つの前進レンジの油圧を
供給するようにしている。
10a)の位置によってポートを選択的に開閉するマニ
ュアルバルブ(10)と運転者の意志によって走行レン
ジを選択するためのシフトレバ−(101)と、該シフ
トレバ−(101)の動きを一定パターンに規制する規
制手段(102)と、規制手段(102)により規制さ
れた動きに従動してマニュアルバルブ(10)を切り換
える動きを発生するマニュアルバルブ切換動作発生手段
と、該マニュアルバルブ切換動作発生手段に接続され、
マニュアルバルブ切換動作発生手段の動きをマニュアル
バルブ(10)のスプールに伝達するリンケージ(21
3)と、該マニュアルバルブ(10)に接続され、各走
行レンジの切換えを行う油圧回路(40)を有し、かつ
前記マニュアルパル7’(10)はパーキング、後進、
ニュートラル及び少なくとも一つの前進レンジの油圧を
供給するようにしている。
マタ、前記マニュアルバルブ切換動作発生手段は、シフ
トレバ−(101)のシフト位置に対応して当接縁を有
する窓(203)を形成した第1のプレー)(201)
、長方形の窓(206)を形成した第2のプレート(
202) 、及び前記第1のプレート(201)を基準
位置に戻す手段を有するようにしである。
トレバ−(101)のシフト位置に対応して当接縁を有
する窓(203)を形成した第1のプレー)(201)
、長方形の窓(206)を形成した第2のプレート(
202) 、及び前記第1のプレート(201)を基準
位置に戻す手段を有するようにしである。
さらに、前記マニュアルバルブ(10)はパーキング、
リバース、ニュートラル、ドライブ、ロー及びセカンド
の各レンジの油圧を発生するものでもよい。
リバース、ニュートラル、ドライブ、ロー及びセカンド
の各レンジの油圧を発生するものでもよい。
(作用及び発明の効果)
本発明によれば、上記のようにスプール弁(10a)の
位置によってポートを選択的に開閉するマニュアルバル
ブ(10)と、運転者の意志によって走行レンジを選択
するためのシフトレバ−(101) と、該シフトレバ
−(101)の動きを一定パターンに規制する規制手段
(102)と、該規制手段(102)により規制された
動きに従動してマニュアルバルブ(10)を切り換える
動きを発生するマニュアルバルブ切換動作発生手段と該
マニュアルバルブ切換動作発生手段に接続され、マニュ
アルバルブ切換動作発生手段の動きをマニュアルバルブ
(10)のスプールに伝達するリンケージ(213)と
、上記マニュアルバルブ(10)に接続された各走行レ
ンジの切換えを行う油圧回路(40)を有し、かつ前記
マニュアルバルブ(10)はバーキンク、リバース、ニ
ュートラル及び少なくとも一つの前進レンジに対応する
油圧を供給するようにし、また前記マニュアルバルブ切
換動作発生手段は、シフトレバ−(101)のシフト位
置に対応して当接縁を有する窓(203)を形成した第
1のプレート(201) 、長方形の窓(206)を形
成した第2のプレート(202) 、及び前記第1のプ
レー) (201)を基準位置に戻す手段(21O〜2
12)を有するようにしであるので、運転者はシフトレ
バ−(101)のシフト位置を容易に認識しつつ、シフ
ト感を得てレンジ又は変速段を選択することができる。
位置によってポートを選択的に開閉するマニュアルバル
ブ(10)と、運転者の意志によって走行レンジを選択
するためのシフトレバ−(101) と、該シフトレバ
−(101)の動きを一定パターンに規制する規制手段
(102)と、該規制手段(102)により規制された
動きに従動してマニュアルバルブ(10)を切り換える
動きを発生するマニュアルバルブ切換動作発生手段と該
マニュアルバルブ切換動作発生手段に接続され、マニュ
アルバルブ切換動作発生手段の動きをマニュアルバルブ
(10)のスプールに伝達するリンケージ(213)と
、上記マニュアルバルブ(10)に接続された各走行レ
ンジの切換えを行う油圧回路(40)を有し、かつ前記
マニュアルバルブ(10)はバーキンク、リバース、ニ
ュートラル及び少なくとも一つの前進レンジに対応する
油圧を供給するようにし、また前記マニュアルバルブ切
換動作発生手段は、シフトレバ−(101)のシフト位
置に対応して当接縁を有する窓(203)を形成した第
1のプレート(201) 、長方形の窓(206)を形
成した第2のプレート(202) 、及び前記第1のプ
レー) (201)を基準位置に戻す手段(21O〜2
12)を有するようにしであるので、運転者はシフトレ
バ−(101)のシフト位置を容易に認識しつつ、シフ
ト感を得てレンジ又は変速段を選択することができる。
したがって、シフトレバ−(101)の誤操作をする心
配がなく走行を円滑化することができる。また、各シフ
ト位置は運転者の意志によって自由に、かつ直接選択す
ることができる。
配がなく走行を円滑化することができる。また、各シフ
ト位置は運転者の意志によって自由に、かつ直接選択す
ることができる。
さらに、シフトレバ−(101)を操作して各シフト位
置を選択するのに伴い、マニュアルバルブ(10)が操
作されて所定の切換えが行われるため、電気系統が故障
したりノイズが入った場合には、その時シフト位置に対
応する位置にスプールが置かれているので、車両を安全
走行させることができそして、第1、第2のプレート(
201,202)は車両の前後方向にのみ動くようにな
っているので、マニュアルバルブ切換動作発生手段の幅
を小さくすることができ、センターコンソールを小型化
することができる。
置を選択するのに伴い、マニュアルバルブ(10)が操
作されて所定の切換えが行われるため、電気系統が故障
したりノイズが入った場合には、その時シフト位置に対
応する位置にスプールが置かれているので、車両を安全
走行させることができそして、第1、第2のプレート(
201,202)は車両の前後方向にのみ動くようにな
っているので、マニュアルバルブ切換動作発生手段の幅
を小さくすることができ、センターコンソールを小型化
することができる。
なお、上記記載において、説明の便宜上各要素に符号を
付しているが、これらは本発明の構成を限定するもので
はない。
付しているが、これらは本発明の構成を限定するもので
はない。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第2図は本発明の車両用自動変速機の機構図である。
図において、5速の自動変速機21は、トルクコンバー
タ部22、主変速機構部を構成する4速自動変速機構部
23及び副変速機構部を構成するU/D(アンダードラ
イブ)m構部25からなってしする。
タ部22、主変速機構部を構成する4速自動変速機構部
23及び副変速機構部を構成するU/D(アンダードラ
イブ)m構部25からなってしする。
上記トルクコンバータ部22は、トルクコンノく一タ2
6及びロックアンプクラッチ27を有しており、エンジ
ンクランク軸28の回転を、油流を介して又はロックア
ツプクラッチ27による機械的結合により入力軸29に
連結する。
6及びロックアンプクラッチ27を有しており、エンジ
ンクランク軸28の回転を、油流を介して又はロックア
ツプクラッチ27による機械的結合により入力軸29に
連結する。
4速自動変速機構部23はシングルプラネタリギヤユニ
ット30及びデュアルプラネタリギヤユニット31を備
え、かつこれら両プラネタリギヤユニット30.31の
キャリアCR及びサンギアSが一体に連結されている。
ット30及びデュアルプラネタリギヤユニット31を備
え、かつこれら両プラネタリギヤユニット30.31の
キャリアCR及びサンギアSが一体に連結されている。
さらに、入力軸29が、第1のクラッチC5を介してシ
ングルプラネタリギヤユニット30のリングギヤR1に
連結されるとともに第2のクラッチC2を介してサンギ
ヤSに連結されている。
ングルプラネタリギヤユニット30のリングギヤR1に
連結されるとともに第2のクラッチC2を介してサンギ
ヤSに連結されている。
上記サンギヤSは第1のブレーキB、により直接制動さ
れるとともに第1のワンウェイクラッチF1を介して第
2のブレーキB2により一方向の回転を規制され、また
デュアルプラネタリギヤユニット3IのリングギヤR2
が、第3のクラッチC0を介してデュアルプラネタリギ
ヤユニット31のリングギヤR2に連結しており、また
リングギアRとリングギアR2間にクラッチ保合時には
リングギアR9の回転がリングギアR7以下にならない
ように規制する第3のワンウェイクラッチF0が介在し
ている。そして、キャリアCRが該4速自動変速機構部
23の出力部材となるカウンタドライブギヤ32に連結
している。
れるとともに第1のワンウェイクラッチF1を介して第
2のブレーキB2により一方向の回転を規制され、また
デュアルプラネタリギヤユニット3IのリングギヤR2
が、第3のクラッチC0を介してデュアルプラネタリギ
ヤユニット31のリングギヤR2に連結しており、また
リングギアRとリングギアR2間にクラッチ保合時には
リングギアR9の回転がリングギアR7以下にならない
ように規制する第3のワンウェイクラッチF0が介在し
ている。そして、キャリアCRが該4速自動変速機構部
23の出力部材となるカウンタドライブギヤ32に連結
している。
一方、アンダードライブ機構部25はシングルプラネタ
リギヤユニット33からなり、そのリングギヤR5が上
記カウンタドライブギヤ32に常時噛合するカウンタド
リブンギヤ35に連結し、かつキャリアCRsが出力ピ
ニオン36に連結している。
リギヤユニット33からなり、そのリングギヤR5が上
記カウンタドライブギヤ32に常時噛合するカウンタド
リブンギヤ35に連結し、かつキャリアCRsが出力ピ
ニオン36に連結している。
さらに、サンギヤS、が第4のワンウェイクラッチF、
により一方向の回転を規制されるとともに第4のブレー
キB4により制動され、かつ第4のクラッチC1を介し
てキャリアCRzを連結している。
により一方向の回転を規制されるとともに第4のブレー
キB4により制動され、かつ第4のクラッチC1を介し
てキャリアCRzを連結している。
そして、出力ビニオン36はディファレンシャル装置3
7を介して左右フロントアクスル39r、394!に連
結されている。
7を介して左右フロントアクスル39r、394!に連
結されている。
次に、上記車両用自動変速機に採用されるシフトレバ−
について説明する。
について説明する。
第1図は本発明の車両用自動変速機のシフトレバ−の斜
視図、第3図は他のシフトレバ−の斜視図である。
視図、第3図は他のシフトレバ−の斜視図である。
図において、101は運転者の意志によって走行レンジ
と変速段を切り換えるだめのシフトレバ−である。10
2は該シフトレバ−101の動きを縦方向及び横方向に
規制するガイド手段としてのガイドプレートであり1、
該ガイドプレート102には、ガイド溝1.03a、
103bが形成され、シフトレバ−101は該ガイド溝
103a、 1.03bに沿って移動することができる
。上記ガイド溝103a、 103bは、いずれも配列
がいわゆるrH,字状のシフト位置を有している。
と変速段を切り換えるだめのシフトレバ−である。10
2は該シフトレバ−101の動きを縦方向及び横方向に
規制するガイド手段としてのガイドプレートであり1、
該ガイドプレート102には、ガイド溝1.03a、
103bが形成され、シフトレバ−101は該ガイド溝
103a、 1.03bに沿って移動することができる
。上記ガイド溝103a、 103bは、いずれも配列
がいわゆるrH,字状のシフト位置を有している。
そして、上記ガイド溝1038は、横方向の満104a
の上方に3個の縦方向の溝105a、 106a、 1
07aが、下方には3個の溝108a+ 109a、
110aが延びている。
の上方に3個の縦方向の溝105a、 106a、 1
07aが、下方には3個の溝108a+ 109a、
110aが延びている。
そして、シフトレバ−101によって選択される走行レ
ンジ及び変速段のうち、溝1058には1速変速段が、
溝1068には3速変速段が、溝107aには5速変速
段及び自動変速のDレンジが、溝108aには2速変速
段が、溝109aには4速変速段が、溝110aにはN
、R及びPがそれぞれ割り当てられる。
ンジ及び変速段のうち、溝1058には1速変速段が、
溝1068には3速変速段が、溝107aには5速変速
段及び自動変速のDレンジが、溝108aには2速変速
段が、溝109aには4速変速段が、溝110aにはN
、R及びPがそれぞれ割り当てられる。
上記ガイド溝103a (以下「第1のパターン」と言
う。)の場合、シフト位置全体の配列がH字状のパター
ンに収められシンプルであり、マニュアルトランスミッ
ションと同じ配列となるため、マニュアルシフト感覚を
味わいつつレンジ又は変速段を選択することができる。
う。)の場合、シフト位置全体の配列がH字状のパター
ンに収められシンプルであり、マニュアルトランスミッ
ションと同じ配列となるため、マニュアルシフト感覚を
味わいつつレンジ又は変速段を選択することができる。
したがって、シフトレバ−の誤操作をする心配がなく、
走行を円滑化することができる。
走行を円滑化することができる。
なお、本発明のガイド手段はガイドプレートに限定され
るものでなく、シフトレバ−が一定パターンに従って動
くように規制するものであればよく、例えばデイテント
機構のようなものであってもよい。
るものでなく、シフトレバ−が一定パターンに従って動
くように規制するものであればよく、例えばデイテント
機構のようなものであってもよい。
また、各シフト位置は運転者の意志によって自由に、か
つ直接選択できるので、シフトに要する時間を短縮する
ことができるだけでなく、他のレンジ又は変速段を経由
することによるシフトショックを無くすことができる。
つ直接選択できるので、シフトに要する時間を短縮する
ことができるだけでなく、他のレンジ又は変速段を経由
することによるシフトショックを無くすことができる。
一方、ガイド溝103bは、横方向の溝104bの上方
に4個の縦方向の溝105b、 106b、 107b
、 108bが、下方に2個の縦方向の溝109b、
110bが延びている。
に4個の縦方向の溝105b、 106b、 107b
、 108bが、下方に2個の縦方向の溝109b、
110bが延びている。
そして、シフトレバ−101によって選択される走行レ
ンジ及び変速段のうち、溝105bにはP、R及びNが
、溝106bには1速変速段が、溝107bには3速変
速段が、溝108bには5速変速段及び自動変速のDレ
ンジが、溝109bには2速変速段が、溝110bには
4速変速段がそれぞれ割り当てられる。
ンジ及び変速段のうち、溝105bにはP、R及びNが
、溝106bには1速変速段が、溝107bには3速変
速段が、溝108bには5速変速段及び自動変速のDレ
ンジが、溝109bには2速変速段が、溝110bには
4速変速段がそれぞれ割り当てられる。
上記ガイド溝103b (以下「第2のパターン」と言
う。)の場合、シフト位置の配列がH字状のパターンに
収められ、マニュアルトランスミッシジンと同じ配列と
なるため、マニュアルシフト感覚を味わいつつレンジ又
は変速段を選択することができる。したがって、シフト
レバ−の誤操作をする心配がなく走行を円滑化すること
ができる。
う。)の場合、シフト位置の配列がH字状のパターンに
収められ、マニュアルトランスミッシジンと同じ配列と
なるため、マニュアルシフト感覚を味わいつつレンジ又
は変速段を選択することができる。したがって、シフト
レバ−の誤操作をする心配がなく走行を円滑化すること
ができる。
また、各シフト位置は運転者の意志によって自由に、か
つ直接選択できるので、シフトに要する時間を短縮する
ことができるだけでなく、他のレンジ又は変速段を経由
することによりシフトシジックを無くすことができる。
つ直接選択できるので、シフトに要する時間を短縮する
ことができるだけでなく、他のレンジ又は変速段を経由
することによりシフトシジックを無くすことができる。
ここで、上記第1、第2のパターンによってシフトレバ
−を操作した時、ガイドプレート102によって規制さ
れたシフトレバ−の動きに従動して作動し、後述するマ
ニュアルバルブを切り換える動きを発生するために、マ
ニュアルバルブ切換動作発生手段が設けられる。
−を操作した時、ガイドプレート102によって規制さ
れたシフトレバ−の動きに従動して作動し、後述するマ
ニュアルバルブを切り換える動きを発生するために、マ
ニュアルバルブ切換動作発生手段が設けられる。
次に、第4図及び第5図によりプレート式のマニュアル
バルブ切換動作発生手段について説明する。
バルブ切換動作発生手段について説明する。
第4図はプレート式のマニュアルバルブ切換動作発生手
段の各レンジ及び変速段の状態図、第4図(A)はPレ
ンジ状態図、第4図(B)はNレンジ状態図、第4図(
C)及び第4図(D)は中間位置状態図、第4図(E)
は1速状態図、第4図(F)は2速状態図、第4図(G
)は3速状態図、第4図(H)は4速状態図、第4図(
1)は5速状態図、第5図はマニュアルバルブ切換動作
発生手段の機構図、第5図(A)はマニュアルバルブ切
換動作発生手段の1速時の平面図、第5図(B)は1速
時の側面図、第5図(C)はNレンジ時の平面図、第5
図(D)はNレンジの側面図、第5図(E)は2速時の
平面図、第5図(F)は2速時の側面図である。
段の各レンジ及び変速段の状態図、第4図(A)はPレ
ンジ状態図、第4図(B)はNレンジ状態図、第4図(
C)及び第4図(D)は中間位置状態図、第4図(E)
は1速状態図、第4図(F)は2速状態図、第4図(G
)は3速状態図、第4図(H)は4速状態図、第4図(
1)は5速状態図、第5図はマニュアルバルブ切換動作
発生手段の機構図、第5図(A)はマニュアルバルブ切
換動作発生手段の1速時の平面図、第5図(B)は1速
時の側面図、第5図(C)はNレンジ時の平面図、第5
図(D)はNレンジの側面図、第5図(E)は2速時の
平面図、第5図(F)は2速時の側面図である。
このプレート式のマニュアルバルブ切換動作発生手段に
おいては、シフトレバ−は第3図に示す第2のパターン
のシフト位置をとる。
おいては、シフトレバ−は第3図に示す第2のパターン
のシフト位置をとる。
第4図及び第5図において、201はシフトレバ−10
1の動きに対応して直線運動する第1のプレート、20
2は該第1のプレート201を基準位置に戻すための第
2のプレートである。第1のプレート201には、シフ
トレバ−101が溝103b (第3図)内を移動した
時にマニュアルバルブに直線運動を発生させるための窓
203が形成されている。該窓203は、図に示すよう
にシフトレバ−101の動きに従動させるための巾の狭
い部分と、従動させないようにするだめの巾の広い部分
からなる。
1の動きに対応して直線運動する第1のプレート、20
2は該第1のプレート201を基準位置に戻すための第
2のプレートである。第1のプレート201には、シフ
トレバ−101が溝103b (第3図)内を移動した
時にマニュアルバルブに直線運動を発生させるための窓
203が形成されている。該窓203は、図に示すよう
にシフトレバ−101の動きに従動させるための巾の狭
い部分と、従動させないようにするだめの巾の広い部分
からなる。
204はシフトレバ−101が上記溝103b内を移動
したときに、第1のプレート201に形成された窓20
3の緑に当接して該第1のプレート201を移動させる
駆動点であり205で示すパターン内を移動する。この
場合、プレートカム弐、及びラック&ビニオン式とは異
なり、パターン204はシフトレバ−101の第2のパ
ターンと同じ構成となる。
したときに、第1のプレート201に形成された窓20
3の緑に当接して該第1のプレート201を移動させる
駆動点であり205で示すパターン内を移動する。この
場合、プレートカム弐、及びラック&ビニオン式とは異
なり、パターン204はシフトレバ−101の第2のパ
ターンと同じ構成となる。
また、第2のプレート202には、長方形の窓206が
形成されている。該窓206は第1のプレート201が
シフトレバ−101の下方への移動に伴って作動した後
に、シフトレバ−101を上方に移動させる場合に、第
2のプレート202を持ち上げるために形成されている
。そのため、窓206は巾が一定で細い帯形状にしてい
る。
形成されている。該窓206は第1のプレート201が
シフトレバ−101の下方への移動に伴って作動した後
に、シフトレバ−101を上方に移動させる場合に、第
2のプレート202を持ち上げるために形成されている
。そのため、窓206は巾が一定で細い帯形状にしてい
る。
上記第2のプレート202によって第1のプレート20
1を上方に持ち上げるために、第5図に示すように第1
のプレート201の上端に係止部210が形成される。
1を上方に持ち上げるために、第5図に示すように第1
のプレート201の上端に係止部210が形成される。
該係止部21.0は、第2のプレート2022がシフト
レバ−101の移動に伴ってト腎する際に、上端当接部
211に当接して持ち上げられる。
レバ−101の移動に伴ってト腎する際に、上端当接部
211に当接して持ち上げられる。
第5図([りはシフトレバ−101が2速位置にある状
態であるが、この状態から第5図(C)のN位置になる
まで上記係止部210と当接部2】が当接する。
態であるが、この状態から第5図(C)のN位置になる
まで上記係止部210と当接部2】が当接する。
その後、ソフトレバー101 が1速位置まで移動する
際には、第2のプレート202と第1のプレート201
の保合が解除され、それ以降、第1のプレート201
は移動しない。
際には、第2のプレート202と第1のプレート201
の保合が解除され、それ以降、第1のプレート201
は移動しない。
この第2のプレート202と第1のプレート201の係
合を解除するために、第2のプレート202には案内溝
212が形成されていて、所定位置に第2のプレート2
02が上昇した後は第5図(D)に示すように第2のプ
レート202が傾斜して、上記当接部211が係止部2
10から外れるようになっている。
合を解除するために、第2のプレート202には案内溝
212が形成されていて、所定位置に第2のプレート2
02が上昇した後は第5図(D)に示すように第2のプ
レート202が傾斜して、上記当接部211が係止部2
10から外れるようになっている。
次に、本発明の車両用自動変速機を制御するための油圧
回路について説明する。
回路について説明する。
第6図は上記プレート弐のマニュアルバルブ切換動作発
生手段が採用される車両用自動変速機の油圧回路を示す
図である。
生手段が採用される車両用自動変速機の油圧回路を示す
図である。
油圧回路40において、c、、c、、c、、c、は第2
図で説明した各クラッチ用油圧サーボ、B+、BtBi
、Biは各ブレーキ用油圧サーボである。そして、lO
はマニュアルパル7’、10aは該マニュアルバルブ1
0内を移動することによって各レンジ圧を発生するスプ
ール、11は第1のシフトバルブを構成する1−2シフ
トバルブ、13は第3のシフトバルブを構成する2−3
シフトバルブ、12は第2のシフトバルブを構成する3
−4シフトバルブ、16は4−5シフトバルブである。
図で説明した各クラッチ用油圧サーボ、B+、BtBi
、Biは各ブレーキ用油圧サーボである。そして、lO
はマニュアルパル7’、10aは該マニュアルバルブ1
0内を移動することによって各レンジ圧を発生するスプ
ール、11は第1のシフトバルブを構成する1−2シフ
トバルブ、13は第3のシフトバルブを構成する2−3
シフトバルブ、12は第2のシフトバルブを構成する3
−4シフトバルブ、16は4−5シフトバルブである。
また、Slは1−2及び3−4シフトバルブ11゜12
を制御する第1のソレノイドバルブ、S2は2−3シフ
トバルブ13を制御する第2のソレノイドバルブ、S3
は4−5シフトバルブ16を制御する第3のソレノイド
バルブである。
を制御する第1のソレノイドバルブ、S2は2−3シフ
トバルブ13を制御する第2のソレノイドバルブ、S3
は4−5シフトバルブ16を制御する第3のソレノイド
バルブである。
サラに、60ハロックアンブコントロールハルフ゛、S
4は該ロックアツプコントロールバルブ60をデユーテ
ィ比制御する第4のソレノイドバルブであり、61は該
ソレノイドバルブS4によるデユーティ比制御を安定さ
せるロックアツプモジュレータバルブである。
4は該ロックアツプコントロールバルブ60をデユーテ
ィ比制御する第4のソレノイドバルブであり、61は該
ソレノイドバルブS4によるデユーティ比制御を安定さ
せるロックアツプモジュレータバルブである。
また、63はプライマリレギュレータバルブ、65はセ
カンダリレギュレータバルブ、69はローモジュレータ
バルブである。70はクーラ、71はクーラバイパスバ
ルブ、72はリニアソレノイドからなり油圧を自由に制
御することが可能なスロットルバルブ、73はソレノイ
ドモジュレータバルブ、74はB1 シーケンスバルブ
である。そして、75はアキュムレータコントロールバ
ルブ、26はトルクコンバータ、27はロックアツプク
ラッチ、Pは油圧ポンプである。
カンダリレギュレータバルブ、69はローモジュレータ
バルブである。70はクーラ、71はクーラバイパスバ
ルブ、72はリニアソレノイドからなり油圧を自由に制
御することが可能なスロットルバルブ、73はソレノイ
ドモジュレータバルブ、74はB1 シーケンスバルブ
である。そして、75はアキュムレータコントロールバ
ルブ、26はトルクコンバータ、27はロックアツプク
ラッチ、Pは油圧ポンプである。
上記第2のブレーキ用油圧サーボBt、第3のクラッチ
用油圧サーボC0、第4のクラッチ用油圧サーボC3及
び第1のブレーキ用油圧サーボB。
用油圧サーボC0、第4のクラッチ用油圧サーボC3及
び第1のブレーキ用油圧サーボB。
には、それぞれ調圧バルブ76a、 76b、 76c
、 76d及びアキュムレータ77a、 77b、 7
7c、 77dが配設され、第1のクラッチ用油圧サー
ボCI及び第2のクラッチ用油圧サーボC!にはアキュ
ムレータ77e、 77fが配設されている。なお、第
4のブレーキ用油圧サーボB、にはケース設置型のアキ
ュムレータ80が連通されている。
、 76d及びアキュムレータ77a、 77b、 7
7c、 77dが配設され、第1のクラッチ用油圧サー
ボCI及び第2のクラッチ用油圧サーボC!にはアキュ
ムレータ77e、 77fが配設されている。なお、第
4のブレーキ用油圧サーボB、にはケース設置型のアキ
ュムレータ80が連通されている。
なお、第6図において、油路に介在しているコンデンサ
状の記号は、セパレータプレートにて油路が遮断される
ことを示すものであり、これにより4速自動変速機用の
バルブボディとしても兼用できるようにしている。
状の記号は、セパレータプレートにて油路が遮断される
ことを示すものであり、これにより4速自動変速機用の
バルブボディとしても兼用できるようにしている。
続いて、上記プレートカム式のマニュアルバルブ切換動
作発生手段を採用した車両用自動変速機の動作について
説明する。
作発生手段を採用した車両用自動変速機の動作について
説明する。
本発明のプレートカム式のマニュアルバルブ切換動作発
生手段を採用した車両用自動変速機においては、シフト
レバ−101によって作動するカムプレー目24の動き
がリンケージ126を介してマニュアルバルブ10(第
6図)に伝達される。
生手段を採用した車両用自動変速機においては、シフト
レバ−101によって作動するカムプレー目24の動き
がリンケージ126を介してマニュアルバルブ10(第
6図)に伝達される。
上記構成の5速自動変速8!21は、マニュアルバルブ
10により選択された各レンジにより、油圧制御回路4
0の第1〜第4のソレノイドS、、S、、53S4が第
7図に示す作動表のように作動して、各クラッチ00〜
C3、各ブレーキB1−Ba及び各ワンウェイクラッチ
F0〜F3が所定の動作をして、各走行レンジP、R,
D、S、Lにおける各変速段1速〜5速が得られる。
10により選択された各レンジにより、油圧制御回路4
0の第1〜第4のソレノイドS、、S、、53S4が第
7図に示す作動表のように作動して、各クラッチ00〜
C3、各ブレーキB1−Ba及び各ワンウェイクラッチ
F0〜F3が所定の動作をして、各走行レンジP、R,
D、S、Lにおける各変速段1速〜5速が得られる。
すなわち、運転者がシフトレバ−101を操作して第2
のパターンの溝108bに位置させると、Dレンジが選
択される。
のパターンの溝108bに位置させると、Dレンジが選
択される。
Dレンジにおける1速状態(1st)は第1のソレノイ
ドバルブS1がオンで供給状態にあり、かつ第2のソレ
ノイドバルブS2がオンでドレーン状態にあり、そして
第3のソレノイドバルブS3がオンでドレーン状態にあ
る。したがって、1−2シフトバルブ11及び3−4シ
フトバルブ12が上半位置にあり、かつ2−3シフトバ
ルブ13及び4−5シフトバルブ16が下半位置にある
。
ドバルブS1がオンで供給状態にあり、かつ第2のソレ
ノイドバルブS2がオンでドレーン状態にあり、そして
第3のソレノイドバルブS3がオンでドレーン状態にあ
る。したがって、1−2シフトバルブ11及び3−4シ
フトバルブ12が上半位置にあり、かつ2−3シフトバ
ルブ13及び4−5シフトバルブ16が下半位置にある
。
この状態では、マニュアルバルブ10のポートDからの
ライン圧が油路Da、Db及び4−5シフトバルブ16
0油路Dcそして油路Ddを介して第1のクラッチ用油
圧サーボC8に供給され、またライン圧油路Laのライ
ン圧Ptが2−3シフトバルブ13のポート及び油路L
eを介して第4のブレーキ用油圧サーボB4に供給され
る。これにより、自動変速機2】は第1のクラッチC1
が接続するとともに第4のブレーキB、が作動する。
ライン圧が油路Da、Db及び4−5シフトバルブ16
0油路Dcそして油路Ddを介して第1のクラッチ用油
圧サーボC8に供給され、またライン圧油路Laのライ
ン圧Ptが2−3シフトバルブ13のポート及び油路L
eを介して第4のブレーキ用油圧サーボB4に供給され
る。これにより、自動変速機2】は第1のクラッチC1
が接続するとともに第4のブレーキB、が作動する。
また、1速においては常に第3のブレーキB。
が係合されるようになっていて、エンジンブレーキが強
化されている。
化されている。
この時、人力軸29の回転は、第1のクラッチC4を介
してシングルプラネタリギヤユニット3oのリングギヤ
R,に伝達され、かっこの状態で、デュアルプラネタリ
ギヤユニット31のリングギヤR2は第2のワンウェイ
クラッチF2により回転が阻止されているので、サンギ
ヤSを逆方向に空転させながら共通キャリヤCIIが正
方向に大幅減速回転され、該回転がカウンタドライブギ
ヤ32からU/D機構部25のカウンタドリブンギヤ3
5に伝達される。そして、該U/D機構部25は第4の
ブレーキB4及び第4のワンウェイクラッチF3が作動
して、自動変速機21全体で、4速自動変速機構部23
の1速及びU/D機構部25が共に作動して1速が得ら
れる。
してシングルプラネタリギヤユニット3oのリングギヤ
R,に伝達され、かっこの状態で、デュアルプラネタリ
ギヤユニット31のリングギヤR2は第2のワンウェイ
クラッチF2により回転が阻止されているので、サンギ
ヤSを逆方向に空転させながら共通キャリヤCIIが正
方向に大幅減速回転され、該回転がカウンタドライブギ
ヤ32からU/D機構部25のカウンタドリブンギヤ3
5に伝達される。そして、該U/D機構部25は第4の
ブレーキB4及び第4のワンウェイクラッチF3が作動
して、自動変速機21全体で、4速自動変速機構部23
の1速及びU/D機構部25が共に作動して1速が得ら
れる。
また、Dレンジにおける2速状態(2nd)は、1速状
態から、第1のソレノイドバルブS】がオフしてドレー
ン状態にある。すると、1−2シフトバルブ11及び3
−4シフトバルブ12が下半位置に切り換えられ、マニ
ュアルバルブ10のポートDがらのライン圧が油路De
、 Df、 Dgを介して第2のブレーキ用油圧サーボ
Biに供給される。したがって、この状態では、第1の
クラッチC3の接続に加えて第2のブレーキB2が作動
する。
態から、第1のソレノイドバルブS】がオフしてドレー
ン状態にある。すると、1−2シフトバルブ11及び3
−4シフトバルブ12が下半位置に切り換えられ、マニ
ュアルバルブ10のポートDがらのライン圧が油路De
、 Df、 Dgを介して第2のブレーキ用油圧サーボ
Biに供給される。したがって、この状態では、第1の
クラッチC3の接続に加えて第2のブレーキB2が作動
する。
該第2のブレーキB2が作動するのに伴い、油路Dhを
介してB1シーケンスバルブ74が上半位置になり、油
路ogと油路Djが連通する。そして、油路Dk、油路
Dm、油路Dnを介して第1のブレーキ用油圧サーボB
1が作動する。
介してB1シーケンスバルブ74が上半位置になり、油
路ogと油路Djが連通する。そして、油路Dk、油路
Dm、油路Dnを介して第1のブレーキ用油圧サーボB
1が作動する。
したがって、サンギヤSが第2のブレーキB2に基づく
第1ワンウェイクラッチF、の作動及びブレーキB、に
より回転が停止されるため入力軸29からのリングギヤ
R,の回転は、デュアルプラネタリギヤユニシト3工の
リングギヤR2を正方向に空転させながらキャリアCR
を正方向に減速回転し、該回転がカウンタドリブンギヤ
32からU/D機構部25のカウンタドリブンギヤ35
に伝達される。
第1ワンウェイクラッチF、の作動及びブレーキB、に
より回転が停止されるため入力軸29からのリングギヤ
R,の回転は、デュアルプラネタリギヤユニシト3工の
リングギヤR2を正方向に空転させながらキャリアCR
を正方向に減速回転し、該回転がカウンタドリブンギヤ
32からU/D機構部25のカウンタドリブンギヤ35
に伝達される。
そして、4速自動変速機構部23の2速とU/D機構部
25が共に作動して変速機21は2速が得られる。
25が共に作動して変速機21は2速が得られる。
また、Dレンジにおける3速状態(3rd)は、2速状
態から第2のソレノイドバルブS2がオフして供給状態
に切り換わる。すると、2−3シフトバルブ13が上半
位置に切り換わり、ライン圧油路Laのライン圧が油路
Lcを介して1−2シフトバルブ11の左側制御油室に
作用するとともに、ライン圧油路Laのライン圧が2−
3シフトバルブ13及び油路Ldを介して第4のクラッ
チ用油圧サーボC1に供給され、かつ第4のブレーキ用
油圧サーボB。
態から第2のソレノイドバルブS2がオフして供給状態
に切り換わる。すると、2−3シフトバルブ13が上半
位置に切り換わり、ライン圧油路Laのライン圧が油路
Lcを介して1−2シフトバルブ11の左側制御油室に
作用するとともに、ライン圧油路Laのライン圧が2−
3シフトバルブ13及び油路Ldを介して第4のクラッ
チ用油圧サーボC1に供給され、かつ第4のブレーキ用
油圧サーボB。
は2−3シフトバルブ13のドレーンポートを介してド
レーン状態にされる。これにより、4速自動変速a機構
部23は2速状態のままで、第4のブレーキB4が解放
されるとともに第4のクラッチC1が係合し、U/D機
構部25が直結になる。したがって、自動変速機構23
の2速とU/D機構部25の直結状態の組合せにより変
速機21全体で3速状態が得られる。
レーン状態にされる。これにより、4速自動変速a機構
部23は2速状態のままで、第4のブレーキB4が解放
されるとともに第4のクラッチC1が係合し、U/D機
構部25が直結になる。したがって、自動変速機構23
の2速とU/D機構部25の直結状態の組合せにより変
速機21全体で3速状態が得られる。
また、Dレンジにおける4速状態(4th)は、3速状
態から第1のソレノイドバルブS1がオンして供給状態
に切り換わる。すると、3−4シフトバルブ12の右側
制御油室にライン圧が作用し、該バルブI2を上半位置
に切換える。なお、1−2シフトバルブ11の右側制御
油室にもライン圧が作用するが、既に左側制御油室にラ
イン圧が作用しているので、スプリングの付勢力と組み
合わされ、その結果該1−2シフトバルブ11は下半位
置に拘束されている。
態から第1のソレノイドバルブS1がオンして供給状態
に切り換わる。すると、3−4シフトバルブ12の右側
制御油室にライン圧が作用し、該バルブI2を上半位置
に切換える。なお、1−2シフトバルブ11の右側制御
油室にもライン圧が作用するが、既に左側制御油室にラ
イン圧が作用しているので、スプリングの付勢力と組み
合わされ、その結果該1−2シフトバルブ11は下半位
置に拘束されている。
したがって、Dレンジ圧が油路De、油路Dp及び油路
oqを経由して第4のクラッチ用油圧サーボC0に供給
される。これにより、第1のクラッチC及び第4のクラ
ッチC1の接続並びに第2のブレーキB2の作動に加え
て第3クラツチC0が接続する。
oqを経由して第4のクラッチ用油圧サーボC0に供給
される。これにより、第1のクラッチC及び第4のクラ
ッチC1の接続並びに第2のブレーキB2の作動に加え
て第3クラツチC0が接続する。
この時、入力軸29の回転は第1のクラッチCを介して
シングルプラネタリギヤユニット30のリングギヤR1
に伝達されると同時に第3のクラッチC0を介してデュ
アルプラネタリギヤユニット31のリングギアR7に伝
達される。したがって両プラネタリギヤユニット30.
31の各要素は一体となって回転し、キャリヤCRから
カウンタドライブギヤ32に入力軸29と同速回転が伝
達される。そして、該ドライブギヤ32の回転はU/D
機構部25の直結状態と組み合わさって、出力ビニオン
36から入力軸29と同回転数の4速の出力が得られる
。
シングルプラネタリギヤユニット30のリングギヤR1
に伝達されると同時に第3のクラッチC0を介してデュ
アルプラネタリギヤユニット31のリングギアR7に伝
達される。したがって両プラネタリギヤユニット30.
31の各要素は一体となって回転し、キャリヤCRから
カウンタドライブギヤ32に入力軸29と同速回転が伝
達される。そして、該ドライブギヤ32の回転はU/D
機構部25の直結状態と組み合わさって、出力ビニオン
36から入力軸29と同回転数の4速の出力が得られる
。
さらに、Dレンジにおける5速状態(5TH)は、4速
状態から第3のソレノイドS3がオフして供給状態に切
り換わる。すると、4−5シフトバルブ16は上半位置
に切り換わり、第1のクラッチ用油圧サーボC4がドレ
ーンポートを介してドレーン状態にされるとともに、マ
ニュアルバルブ10のボー)Dのライン圧が油路Dr及
び油路Dnを介して第1のブレーキ用油圧サーボB、に
供給され、第1ブレーキB、が作動する。
状態から第3のソレノイドS3がオフして供給状態に切
り換わる。すると、4−5シフトバルブ16は上半位置
に切り換わり、第1のクラッチ用油圧サーボC4がドレ
ーンポートを介してドレーン状態にされるとともに、マ
ニュアルバルブ10のボー)Dのライン圧が油路Dr及
び油路Dnを介して第1のブレーキ用油圧サーボB、に
供給され、第1ブレーキB、が作動する。
この時、入力軸29の回転は第3のクラッチC0を介し
てデュアルプラネタリギヤユニット31のリングギヤR
2に伝達され、かつサンギヤSが停止されているので、
シングルプラネタリギヤユニット30のリングギヤR8
を増速空転させながらキャリヤCRは高速回転し、該高
速回転がO/D (オーバードライブ)としてカウンタ
ドライブギヤ32に伝達される。そして、該0/D回転
は直結状態にあるU/D機構部25と共に作動して変速
機21全体で5速が得られる。
てデュアルプラネタリギヤユニット31のリングギヤR
2に伝達され、かつサンギヤSが停止されているので、
シングルプラネタリギヤユニット30のリングギヤR8
を増速空転させながらキャリヤCRは高速回転し、該高
速回転がO/D (オーバードライブ)としてカウンタ
ドライブギヤ32に伝達される。そして、該0/D回転
は直結状態にあるU/D機構部25と共に作動して変速
機21全体で5速が得られる。
二こで、上記Dレンジ走行においてフェールセーフ制御
を行う場合、第1のソレノイドバルブS1がオフでドレ
ーン状態に、第2のソレノイドバルブS2がオフで供給
状態に、第3のソレノイドバルブS3がオフでドレーン
状態になり、1−2シフトバルブ11及び3−4シフト
パルプ12が下半位置に、2−3シフトバルブ13及び
4−5シフトバルブ16が上半位置に置かれ、クラッチ
C,,C,、C2が解放され、その結果、N状態となる
。
を行う場合、第1のソレノイドバルブS1がオフでドレ
ーン状態に、第2のソレノイドバルブS2がオフで供給
状態に、第3のソレノイドバルブS3がオフでドレーン
状態になり、1−2シフトバルブ11及び3−4シフト
パルプ12が下半位置に、2−3シフトバルブ13及び
4−5シフトバルブ16が上半位置に置かれ、クラッチ
C,,C,、C2が解放され、その結果、N状態となる
。
次に、シフトレバ−101をガイドブレート102(第
3図)の溝110bに位置させると、走行レンジは4速
が選択されるが、マニュアルバルブ10はSレンジの位
置に置かれ、Dレンジ圧と共にSレンジ圧が発生する。
3図)の溝110bに位置させると、走行レンジは4速
が選択されるが、マニュアルバルブ10はSレンジの位
置に置かれ、Dレンジ圧と共にSレンジ圧が発生する。
その結果、Dレンジの4速状態と同様第1のクラッチC
1、第2のクラッチC0、第4のクラッチC1、第2の
ブレーキB2が係合して4速を実現するが、この時油路
Saを介して4−5シフトバルブ16の左側制御油室に
油圧が供給され、該4−5シフトバルブ16を下半位置
に保持するので、5速にシフトするのを防止することが
できる。
1、第2のクラッチC0、第4のクラッチC1、第2の
ブレーキB2が係合して4速を実現するが、この時油路
Saを介して4−5シフトバルブ16の左側制御油室に
油圧が供給され、該4−5シフトバルブ16を下半位置
に保持するので、5速にシフトするのを防止することが
できる。
また、該4迷走行においてフェールセーフ制御を行う場
合、第1のソレノイドバルブS1がオフでドレーン状態
に、第2のソレノイドバルブs2がオフで供給状態に、
第3のソレノイドバルブS3がオフでド供給状態になり
、1−2シフトバルブ11及び4−5シフトバルブ16
が下半位置に、2−3シフトバルブ13及び3−4シフ
トバルブ12が上半位置に置かれ、クラッチC0が解放
され、ブレーキB1が係合されて3速状態となる。
合、第1のソレノイドバルブS1がオフでドレーン状態
に、第2のソレノイドバルブs2がオフで供給状態に、
第3のソレノイドバルブS3がオフでド供給状態になり
、1−2シフトバルブ11及び4−5シフトバルブ16
が下半位置に、2−3シフトバルブ13及び3−4シフ
トバルブ12が上半位置に置かれ、クラッチC0が解放
され、ブレーキB1が係合されて3速状態となる。
さらに、上記シフトレバ−101を溝107bに位置さ
せると、3速が選択される。この時、マニュアルバルブ
10は上述したようにDレンジ圧を発生する位置にスプ
ールが移動する。
せると、3速が選択される。この時、マニュアルバルブ
10は上述したようにDレンジ圧を発生する位置にスプ
ールが移動する。
そして、各ソレノイドバルブのオン、オフ状態はDレン
ジの3速と同様となり、各第1のクラッチC5、第4の
クラッチC3、第1のブレーキB及び第2のブレーキB
、が係合されて3速が実現される。
ジの3速と同様となり、各第1のクラッチC5、第4の
クラッチC3、第1のブレーキB及び第2のブレーキB
、が係合されて3速が実現される。
この場合、フェールセーフ制御では第1のソレノイドバ
ルブS1、第2のソレノイドバルブS2及び第3のソレ
ノイドバルブS3がオフとなるが、この場合、各クラッ
チ、ブレーキはNレンジと同様の係脱状態が実現される
。
ルブS1、第2のソレノイドバルブS2及び第3のソレ
ノイドバルブS3がオフとなるが、この場合、各クラッ
チ、ブレーキはNレンジと同様の係脱状態が実現される
。
また、上記シフトレバ−101を溝109bに位置させ
ると、走行レンジは2速が選択される。この時、マニュ
アルバルブ10はSレンジ圧に加えてLレンジ圧を発生
する位置にスプールが移動する。
ると、走行レンジは2速が選択される。この時、マニュ
アルバルブ10はSレンジ圧に加えてLレンジ圧を発生
する位置にスプールが移動する。
そして、各ソレノイドバルブ31. S2. S3のオ
ン、オフ状態はDレンジの2速と同様となり、第1のク
ラッチC11第1のブレーキBl、第2のブレーキB2
及び第4のブレーキB4が係合されて2速が実現される
。しかし、マニュアルバルブ10のLポートからの油圧
が油路j2a、Eb、j!cを介して2−3シフトバル
ブ13の左側制御油室に供給され、該2−3シフトバル
ブ13を下半位置に固定するため、3速にシフトするの
を防止する。
ン、オフ状態はDレンジの2速と同様となり、第1のク
ラッチC11第1のブレーキBl、第2のブレーキB2
及び第4のブレーキB4が係合されて2速が実現される
。しかし、マニュアルバルブ10のLポートからの油圧
が油路j2a、Eb、j!cを介して2−3シフトバル
ブ13の左側制御油室に供給され、該2−3シフトバル
ブ13を下半位置に固定するため、3速にシフトするの
を防止する。
この時フェールセーフ制御状態になると、第1のソレノ
イドバルブS1、第2のソレノイドバルブS2及び第3
のソレノイドバルブS3がオフとなるが、各クラッチ、
ブレーキはDレンジの2迷走行と同様の係脱状態が実現
される。
イドバルブS1、第2のソレノイドバルブS2及び第3
のソレノイドバルブS3がオフとなるが、各クラッチ、
ブレーキはDレンジの2迷走行と同様の係脱状態が実現
される。
また、上記シフトレバ−101を溝106bに位置させ
ると、走行レンジは1速が選択される。この時、マニュ
アルバルブ10はDレンジ圧を発生する位置にスプール
が移動する。
ると、走行レンジは1速が選択される。この時、マニュ
アルバルブ10はDレンジ圧を発生する位置にスプール
が移動する。
そして、各ソレノイドバルブのオン、オフ状態はDレン
ジの1速と同様となり、第1のクラッチC1、第3のブ
レーキB、及び第4のブレーキB4が係合されて1速が
実現される。
ジの1速と同様となり、第1のクラッチC1、第3のブ
レーキB、及び第4のブレーキB4が係合されて1速が
実現される。
この時、フェールセーフ制御状態になると、第1のソレ
ノイドバルブSl、第2のソレノイドバルブS2及び第
3のソレノイドバルブS3がオフとなるが、この場合、
各クラッチ、ブレーキはNレンジと同様の係脱状態が実
現される。
ノイドバルブSl、第2のソレノイドバルブS2及び第
3のソレノイドバルブS3がオフとなるが、この場合、
各クラッチ、ブレーキはNレンジと同様の係脱状態が実
現される。
また、溝105b (第3図)内において、Nレンジ及
びPレンジにおいては、マニュアルバルブ10がらの油
圧の供給はない。そして、第1のソレノイドバルブS1
カオンで供給状態に、第2のソレノイドバルブS2がオ
ンでドレーン状態に、第3のソレノイドバルブS3がオ
ンでドレーン状態になる。したがって、1−2シフトバ
ルブ11及び3−4シフトバルブ12が上半位置、2−
3シフトバルブ13及び4−5シフトバルブ16が下半
位置になり、油路Laからのライン圧が油路Leを介し
て第4のブレーキ用油圧サーボB、に供給される。
びPレンジにおいては、マニュアルバルブ10がらの油
圧の供給はない。そして、第1のソレノイドバルブS1
カオンで供給状態に、第2のソレノイドバルブS2がオ
ンでドレーン状態に、第3のソレノイドバルブS3がオ
ンでドレーン状態になる。したがって、1−2シフトバ
ルブ11及び3−4シフトバルブ12が上半位置、2−
3シフトバルブ13及び4−5シフトバルブ16が下半
位置になり、油路Laからのライン圧が油路Leを介し
て第4のブレーキ用油圧サーボB、に供給される。
上記NレンジからRレンジに切り換える際、車軸が停止
しているか又は微速(7h/h以下)にある場合、第2
のクラッチC2を接続しかつ第3のブレーキ(1st
・リバース)B3を作動する。
しているか又は微速(7h/h以下)にある場合、第2
のクラッチC2を接続しかつ第3のブレーキ(1st
・リバース)B3を作動する。
すると、入力軸29の回転はクラッチCtを介してサン
ギヤSに伝達され、かつこの状態はデュアルプラネタリ
ギヤユニット31のリングギヤR2が第3ブレーキB3
の作動により固定されているので、シングルブラネタリ
ギヤユニント30のリングギヤR,+を逆回転させなが
らキャリヤCRも逆回転し、該キャリヤの逆回転がカウ
ンタドライブギヤ32からU/D状態にあるU/D機構
部25に伝達される。
ギヤSに伝達され、かつこの状態はデュアルプラネタリ
ギヤユニット31のリングギヤR2が第3ブレーキB3
の作動により固定されているので、シングルブラネタリ
ギヤユニント30のリングギヤR,+を逆回転させなが
らキャリヤCRも逆回転し、該キャリヤの逆回転がカウ
ンタドライブギヤ32からU/D状態にあるU/D機構
部25に伝達される。
また、NレンジからRレンジに切換える際、車輌が所定
速度(7km/h以下)以上で走行している場合、第1
のソレノイドバルブS1をオンしてリバースコントロー
ルバルブを上半位置に固定し、第3のブレーキB、を解
放する。これにより、走行時にRレンジに入ることが防
止される。
速度(7km/h以下)以上で走行している場合、第1
のソレノイドバルブS1をオンしてリバースコントロー
ルバルブを上半位置に固定し、第3のブレーキB、を解
放する。これにより、走行時にRレンジに入ることが防
止される。
第8図はプレート式のマニュアルバルブ切換動作発生手
段のシフト位置を示す図である。
段のシフト位置を示す図である。
上述したように、シフトレバ−101を第2のパターン
に従ってシフトさせた場合、図のO付き記号で示すシフ
ト位置に対して、該O付き記号近傍の記号で示すような
マニュアルバルブ位置が設定される。
に従ってシフトさせた場合、図のO付き記号で示すシフ
ト位置に対して、該O付き記号近傍の記号で示すような
マニュアルバルブ位置が設定される。
また、プレートカム式、及びラック&ビニオン式のもの
と同様、各シフト位置に属しない中間位置139は、パ
ワーオフ状態を無くすため、マニュアルトランスミッシ
ョンでいうN状態にはせずに、D状態としである。ただ
し、マニュアルトランスミッションの操作になれた運転
者が該中間位置139をN状態と考え、シフトレバ−1
01を該位置に置いたままにしてしまった場合に、D状
態が持続されると車両が動き出す恐れがあるため、シフ
トレバー101が所定時間以上該中間位置139に置か
れた場合には、制御装置によって強制的にN状態にされ
る。
と同様、各シフト位置に属しない中間位置139は、パ
ワーオフ状態を無くすため、マニュアルトランスミッシ
ョンでいうN状態にはせずに、D状態としである。ただ
し、マニュアルトランスミッションの操作になれた運転
者が該中間位置139をN状態と考え、シフトレバ−1
01を該位置に置いたままにしてしまった場合に、D状
態が持続されると車両が動き出す恐れがあるため、シフ
トレバー101が所定時間以上該中間位置139に置か
れた場合には、制御装置によって強制的にN状態にされ
る。
また、制御装置の故障、ノイズ等によって各変速段を選
択するためのソレノイドバルブ等が所定の動作をしない
場合には、フェールセーフ制御が行われ、第8図のマニ
ュアルバルブ位置を示す記号の横に括弧付きで示される
変速段が取られる。
択するためのソレノイドバルブ等が所定の動作をしない
場合には、フェールセーフ制御が行われ、第8図のマニ
ュアルバルブ位置を示す記号の横に括弧付きで示される
変速段が取られる。
また、図に示すように、l速、3速及び5速走行時には
Nに、2速走行時には2速に、4速走行時には3速に、
後進時にはRにそれぞれシフトされる。
Nに、2速走行時には2速に、4速走行時には3速に、
後進時にはRにそれぞれシフトされる。
このように構成されるマニュアルバルブ切換動作発生手
段は、リンケージ213(第4図)を介してマニュアル
バルブ10に接続さていて、シフトレバ−101を第2
のパターンに従って移動させることによってマニュアル
バルブ10を作動させることができる。そして、第11
第2のプレート201.202は車両の前後方向にのみ
動くようになっているので、マニュアルバルブ切換動作
発生手段の幅を小さくすることができ、センターコンソ
ールを小型化することができる。
段は、リンケージ213(第4図)を介してマニュアル
バルブ10に接続さていて、シフトレバ−101を第2
のパターンに従って移動させることによってマニュアル
バルブ10を作動させることができる。そして、第11
第2のプレート201.202は車両の前後方向にのみ
動くようになっているので、マニュアルバルブ切換動作
発生手段の幅を小さくすることができ、センターコンソ
ールを小型化することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
第1図は本発明の車両用自動変速機のシフトレバ−の斜
視図、第2図は本発明の車両用自動変速機の機構図、第
3図は他のシフトレバ−の斜視図、第4図はプレート式
のマニュアルバルブ切換動作発生手段の各レンジ及び変
速段の状態図、第4図(A)はPレンジ状態図、第4図
(B)はNレンジ状態図、第4図(C)及び第4図(D
)は中間位置状態図、第4図(E)はl速状態図、第4
図(F)は2速状態図、第4図(G)は3速状態図、第
4図(H)は4速状態図、第4図(1)は5速状態図、
第5図はマニュアルバルブ切換動作発生手段の機構図、
第5図(A)はマニュアルバルブ切換動作発生手段の1
速時の平面図、第5図(B)は1速時の側面図、第5図
(C)はNレンジ時の平面図、第5図(D)はNレンジ
の側面図、第5図(E)は2速時の平面図、第5図(F
)は2速時の側面図、第6図は上記プレート式のマニュ
アルバルブ切換動作発生手段が採用される車両用自動変
速機の油圧回路を示す図、第7図はプレート式のマニュ
アルバルブ切換動作発生手段を採用した車両用自動変速
機の作動表を示す図、第8図はプレート式のマニュアル
バルブ切換動作発生手段のシフト位置を示す図である。 10・・・マニュアルバルブ、10a・・・スプール弁
、40・・・油圧回路、101・・・シフトレバ−11
02・・・ガイドプレート、213・・・リンケージ。
視図、第2図は本発明の車両用自動変速機の機構図、第
3図は他のシフトレバ−の斜視図、第4図はプレート式
のマニュアルバルブ切換動作発生手段の各レンジ及び変
速段の状態図、第4図(A)はPレンジ状態図、第4図
(B)はNレンジ状態図、第4図(C)及び第4図(D
)は中間位置状態図、第4図(E)はl速状態図、第4
図(F)は2速状態図、第4図(G)は3速状態図、第
4図(H)は4速状態図、第4図(1)は5速状態図、
第5図はマニュアルバルブ切換動作発生手段の機構図、
第5図(A)はマニュアルバルブ切換動作発生手段の1
速時の平面図、第5図(B)は1速時の側面図、第5図
(C)はNレンジ時の平面図、第5図(D)はNレンジ
の側面図、第5図(E)は2速時の平面図、第5図(F
)は2速時の側面図、第6図は上記プレート式のマニュ
アルバルブ切換動作発生手段が採用される車両用自動変
速機の油圧回路を示す図、第7図はプレート式のマニュ
アルバルブ切換動作発生手段を採用した車両用自動変速
機の作動表を示す図、第8図はプレート式のマニュアル
バルブ切換動作発生手段のシフト位置を示す図である。 10・・・マニュアルバルブ、10a・・・スプール弁
、40・・・油圧回路、101・・・シフトレバ−11
02・・・ガイドプレート、213・・・リンケージ。
Claims (2)
- (1)スプール弁の位置によってポートを選択的に開閉
するマニュアルバルブと、運転者の意志によって走行レ
ンジを選択するためのシフトレバーと、該シフトレバー
の動きを一定パターンに規制する規制手段と、該規制手
段により規制された動きに従動して、マニュアルバルブ
を切り換える動きを発生するマニュアルバルブ切換動作
発生手段と、該マニュアルバルブ切換動作発生手段に接
続され、マニュアルバルブ切換動作発生手段の動きをマ
ニュアルバルブのスプールに伝達するリンケージと、前
記マニュアルバルブに接続され、各走行レンジの切換え
を行う油圧回路を有し、しかも前記マニュアルバルブは
パーキング、後進、ニュートラル及び少なくとも一つの
前進レンジに対応する油圧を供給し、前記マニュアルバ
ルブ切換動作発生手段は、シフトレバーのシフト位置に
対応して当接縁を有する窓を形成した第1のプレート、
長方形の窓を形成した第2のプレート、及び前記第1の
プレートを基準位置に戻す手段を有することを特徴とす
る車両用自動変速機。 - (2)前記マニュアルバルブはパーキング、後進、ニュ
ートラル、ドライブ、ロー及びセカンドの各レンジの油
圧を供給することを特徴とする請求項1記載の車両用自
動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240523A JPH03107662A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 車両用自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240523A JPH03107662A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 車両用自動変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107662A true JPH03107662A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17060795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1240523A Pending JPH03107662A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 車両用自動変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03107662A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5415056A (en) * | 1992-09-21 | 1995-05-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shift control system for manually shiftable automatic transmission |
| US5460577A (en) * | 1992-04-24 | 1995-10-24 | Aisin Aw Co., Ltd. | Automatic transmission |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1240523A patent/JPH03107662A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5460577A (en) * | 1992-04-24 | 1995-10-24 | Aisin Aw Co., Ltd. | Automatic transmission |
| US5415056A (en) * | 1992-09-21 | 1995-05-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shift control system for manually shiftable automatic transmission |
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