JPH03108175A - デイスクカートリツジ - Google Patents

デイスクカートリツジ

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Publication number
JPH03108175A
JPH03108175A JP24523689A JP24523689A JPH03108175A JP H03108175 A JPH03108175 A JP H03108175A JP 24523689 A JP24523689 A JP 24523689A JP 24523689 A JP24523689 A JP 24523689A JP H03108175 A JPH03108175 A JP H03108175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
surface roughness
peeling
zone
cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP24523689A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitake Kato
良武 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP24523689A priority Critical patent/JPH03108175A/ja
Publication of JPH03108175A publication Critical patent/JPH03108175A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディスクカートリッジに係り、特に、カートリ
ッジケースの表面に形成されるラベル貼付面の構成に関
する。
〔従来の技術〕
磁気ディスクや光ディスク等のディスク状記録媒体を収
納するディスクカートリッジには、通常。
当該ディスクカートリッジのメーカー名や型式等が印刷
されたラベルが貼付されている。
ラベルは所定の事項が印刷されたラベル紙の裏面に糊剤
を均一に塗着したものであって、−旦貼付した後は通常
の使用環境および保存環境の下で剥離せず、かつ人為的
に剥離力が加えられた場合には全体を綺麗に剥離でき、
新しいラベルに交換するなどの要求に対応できなくては
ならない。
カートリッジケースのラベル貼付面を滑面に形成すると
、カートリッジケースとラベルとの密着性が高くなり過
ぎて1人為的に剥離しようとしたとき、ラベル紙が層間
剥離を起して糊剤およびラベル紙の一部がカートリッジ
ケース上に残留し、綺麗に剥離することができない。
かかる観点より、カートリッジケースのラベル貼付面を
粗面に形成し、カートリッジケースと糊剤との接触面積
を減することによってラベルの剥離容易性を改善したデ
ィスクカートリッジが従来より提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
然るに、ラベルの貼付強度(耐剥離性)は、貼付時の環
境条件、貼付圧力、貼付面の表面粗さ等の微妙なばらつ
きによって大きく変動するため、ラベル貼付面の全体を
均一な表面粗さの粗面に形成した場合には、前記のよう
な理想的な貼付条件を実現することが難しい。
特に、ラベル貼付面の表面粗さが過大である場合には、
ラベル貼付面の全体が均一な表面粗さに形成されている
と、剥離がラベルの輪郭部の限られた一部だけで止らず
、大きな範囲にわたって剥離を生じる。このため、例え
ばディスク駆動装置内に挿入したとき、その熱によって
剥離が生じたとすると、剥離片がディスク駆動装置内の
部材に接着してディスク駆動装置を破壊したり、ディス
クカートリッジの取り出しが不可能になるといった不具
合を生じることにもなりかねない。
本発明は、かかる従来技術の欠点を解消するためになさ
れたものであって、通常の使用条件下および保存条件下
ではラベルが剥離することがなく、かつ必要な場合には
比較的容易にラベル全体を剥離することができるような
ディスクカートリッジを提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の目的を達成するため、カートリッジケ
ースの表面にラベルを貼付して成るディスクカートリッ
ジにおいて、前記カートリッジケースのラベル貼付面に
、表面粗さが小さい領域と大きい領域とを形成した6 〔作用〕 前記手段によると、表面粗さが小さい領域においてラベ
ルがカートリッジケースの表面に強固に貼付されるので
、耐剥離性が高く、通常の使用環境下および保存環境下
で生じる輪郭部からのラベルの剥離を防止することがで
きる。
一方、表面粗さが大きい領域においては、ラベルがカー
トリッジケースの表面に比較的弱く貼付さ九るので1人
為的な剥離力を加えることによって、ラベルを綺麗に剥
離することができる。
さらに、ラベル貼付面に表面粗さが小さい領域と大きい
領域とを形成したので、ラベル貼付面全体について表面
粗さを小さくした場合に比べて、ラベルが強固に貼付さ
れる部分の面積が小さくなる。従って、比較的小さな剥
離力を加えることによって当該強固に貼着される部分を
剥離することができ、ラベル紙が破れにくくなるので、
ラベル全体を綺麗に剥離することができる。
よって、通常の使用・保存条件下では剥離せず、故意に
よるときには剥離しやすいといった相反する性質を併せ
もったディスクカートリッジを提供することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図はラベルが除去された第1実施例に係るディスク
カートリッジの上面図、第2図はそのディスクカートリ
ッジの下面図、第3図はラベルが貼付されたディスクカ
ートリッジの要部拡大断面図である。
これらの図に示すように、本実施例のディスクカートリ
ッジは、ディスク状記録媒体1が回転可能に収納された
硬質プラスチック製のカートリッジケース2の前端(デ
ィスク駆動装置への挿入端)Aに、シャッタ3を摺動自
在に装着して成る。
カートリッジケース2は、略浅皿状に形成されたほぼ同
形同大の上ケース4と下ケース5とから成り、これら両
ケース4.5を接合することによって形成される空間内
に、ディスク状記録媒体1等の構成部品が収納される。
前記上ケース4および下ケース5の前端Aがら表面の中
程に至る部分#;は、シャッタ3を内装するためのシャ
ッタ設定部6が凹設され、その略中央部にヘッド挿入孔
7,8が開設されている。また、前記上ケース4の後端
Bがら表面の中程に至る部分、および前記下ケース5の
後端Bとその近傍部分には、当該ディスクカートリッジ
のメーカ−名や型式等が印刷されたラベル9を貼着する
ためのラベル貼付部IOが凹設されている。加えて、峙
記下ケース5の略中央部には、ディスク状記録媒体1の
中央部に設定されたセンターハブ11を外部に臨ませる
ためのスピンドル孔12が開設されている。
ラベル貼付部10は、所望とするラベル9よりも若干大
きい程度のサイズに形成されており、その表面(ラベル
貼付面)全体が粗面に形成されている。そして、このラ
ベル貼付面のうち、ハツチングにて表示された外周部分
10aの表面粗さが。
内周部分Jobの表面粗さよりも小さく形成されている
。粗面は、上ケース4および下ケース5を成形する金型
にシボ加工や梨地絞加工を施すことによって形成され、
各部分10a、10bの内部においては表面粗さがほぼ
均一になっている。
前記ラベル貼付面の外周部分10aの表面粗さ。
および内周部分10bの表面粗さは、ラベル9に塗着さ
れた糊剤の種類等に応じて適宜調整することができるが
、ラベル用糊剤として一般に用いられているポリ酢酸ビ
ニルエマルションの場合、外周部分10aについては表
面粗さ(JIS規格の最大高さ)をRmax、=5〜1
5μmに、内周部分については表面粗さをRmax、 
= 20〜30μmに調整することが好ましい。
また、前記外周部分10aの幅Wは、ラベル9のサイズ
等に応じて適宜設定することができるが、3.5インチ
用ディスクカートリッジに貼付されるラベルの場合にお
いては、4〜6mm程度が適当である。
ラベル9は、第3図に示すように、防水加工あるいはプ
ラスチックコーティングされたラベル紙13の反部刷面
に糊剤14を均一厚さに塗着して成る。
シャッタ3は、上ケース4の表面および下ケース5の表
面を被う2枚の面板15.16と、これら面板15.1
6の一端を連結する連結片17とをもって略コの字形に
形成されており、前記面板15.16の一側辺寄りに前
記ヘッド挿入孔7゜8を開孔するシャッタ開放孔18.
19が開設されている。
第4図に、本発明に係るディスクカートリッジと従来例
に係るディスクカートリッジの貼付強度試験結果を示す
試料は、3.5インチの磁気ディスクカートリッジを用
いた。その他、各試料の条件は以下の通りである。
試料1・・・・・・ラベル貼付面10の外周部分10a
の表面粗さがRIIlax、=5μmに形成され、内周
部分10bの表面粗さがR’max、 = 25 tt
 mに形成されている。
試料2・・・・・・ラベル貼付部lOの外周部分10a
の表面粗さがRmax、= I 0μmに形成され、内
周部分10bの表面粗さがRmax、=25μmに形成
されている。
試料3・・・・・・ラベル貼付面10の外周部分10a
の表面粗さがRwax、 = 15μmに形成され、内
周部分10bの表面粗さがRmax、=25μmに形成
されている。
試料4・・・・・・試料4は従来品であって、ラベル貼
付面全体の表面粗さがRmax、 = 25μmに形成
されている。
試験は、第5図に示すように、下ケース5のラベル貼付
面10にJIS規格にギ!拠して1kgの押圧力を加え
つつラベル9を貼付し、このラベル9の一端を下ケース
5と平行に折り返して引張し。
ラベル9を剥離するに要する最大引張力を測定した。
第4図に示すように、各試料について5点ずつ試験した
ところ1本来品(試料1,2.3)は、いずれも従来品
(試料4)よりもラベル9の剥離に大きな引張力を要し
ており、従来品よりも耐剥離性が改善されていることが
判る。また、本来品は引張力のばらつきも小さく、信頼
性の点についても従来品より優れていることが判る。
第6図に本発明に係るディスクカートリッジと従来例に
係るディスクカートリッジの耐環境試験結果を示す。試
料は、前記貼付強度試験に用いたものと同じである。
この図に示すように、高温高湿試験(試験番号1.2)
およびヒートサイクル試験(試験番号4)を行った場合
、従来品では5例中1例にラベルの剥離を生じたが、本
来品は1例も剥離を発生せず、本来品は耐環境性にも優
れていることが判る。
なお、試験に当っては、ラベルのごく一部に剥離や浮き
上りが生じたものも「剥離ありJと判定した。
次に1本発明の第2実施例を第7図および第8図に基づ
いて説明する。
第7図は第2実施例に係るディスクカートリッジの上面
図、第8図はこのディスクカートリッジの下面図である
。これらの図において、前出の第1図ないし第3図に示
されたと同一の部材および部分については、重複を避け
るため、同一の符号を表示して説明を省略する。
こ九らの図に示すように、本実施例のディスクカー1−
リッジにおいては、ラベル貼付面10の外周部分1.O
aのみならず、上ケース4の後@Bに沿った部分10c
、および下ケース5の後端Bに沿った部分10dにも、
表面粗さが小さい領域が形成されている。当該部分10
c、l Odの表面粗さキハ前記した外周部分10aと
同様に形成される。
本例のディスクカー1ヘリツジは、前記第1実施例に比
べて5表面粗さが小さい領域を増加したので、ラベル9
の耐4’J Al性を一部り向上することができる。
なお5本発明は、カートリッジケースのラベル貼付面に
1表面粗さが小さい領域と大きい領域とを形成したこと
を特徴とするものであって、これら表面粗さが小さい領
域と大きい領域との配列が前記実施例に掲げたものに限
定されるものではない。
また、カートリッジケースやシャッタ、それにカートリ
ッジケース内に収納されるディスク状記録媒体の構成な
ど、ラベル貼付面以外の構成については、前記各実施例
に関わらず、任意に設計することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明のディスクカートリッジは
、カートリッジケースのラベル貼付面に、表面粗さが小
さい領域と大きい領域とを形成したので、通常の使用・
保存条件下ではラベルが剥離せず、耐久性および信頼性
に優れる。また1人為的にラベルを2’l &iするよ
うな力を加えたときには比噂咬的容易にかつ綺す■にラ
ベルを剥離することができ、ラベルの再貼付を可能にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は全て本発明の実施例図であって、第1図は第1実施
例に係るディスクカートリッジの上面図、第2図はその
下面図、第3図はその要部拡大断面図である。 第4図は第1実施例に係るディスクカートリッジについ
て行った貼付強度試験結果を示すグラフ図、第5図はそ
の試験方法を示す説明図、第6図は第1実施例に係るデ
ィスクカートリッジについて行った耐環境試験結果を示
すグラフ図である。 第7図は第2実施例に係るディスクカートリッジの上面
図、第8図はその下面図である。 l・・・・・・ディスク状記録媒体、2・・・・・・カ
ートリッジケース、4・・・・・・上ケース、5・・・
・・・下ケース、9・・・・・・ラベル、10・・・・
・・ラベル貼付面、10at  l Ocy  ] O
d・・・・・・表面粗さが小さい領域、10b・・・・
・・表面粗さが大さい領域、13・・・・・・ラベル紙
、14・・・・・・糊剤。 第1図 第6図 第4図 第7図 第8図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カートリッジケースの表面にラベルを貼付して成
    るディスクカートリッジにおいて、前記カートリッジケ
    ースのラベル貼付面に、表面粗さが小さい領域と大きい
    領域とを形成したことを特徴とするディスクカートリッ
    ジ。
  2. (2)請求項1記載において、前記ラベル貼付面のうち
    、少なくともラベルの輪郭部が貼付される領域の表面粗
    さを、他の部分よりも小さくしたことを特徴とするディ
    スクカートリッジ。
  3. (3)請求項1または記載のいずれかにおいて、前記表
    面粗さが小さい領域の表面粗さをRmax.=5〜15
    μmに、また、前記表面粗さが大きい領域の表面粗さを
    Rmax.=20〜30μmに形成したことを特徴とす
    るディスクカートリッジ。
JP24523689A 1989-09-22 1989-09-22 デイスクカートリツジ Pending JPH03108175A (ja)

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JP24523689A JPH03108175A (ja) 1989-09-22 1989-09-22 デイスクカートリツジ

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JP24523689A JPH03108175A (ja) 1989-09-22 1989-09-22 デイスクカートリツジ

Publications (1)

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JPH03108175A true JPH03108175A (ja) 1991-05-08

Family

ID=17130684

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JP24523689A Pending JPH03108175A (ja) 1989-09-22 1989-09-22 デイスクカートリツジ

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JP (1) JPH03108175A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137582U (ja) * 1991-06-10 1992-12-22 日立マクセル株式会社 テープカートリツジ
JPH0586178U (ja) * 1992-04-08 1993-11-19 ティーディーケイ株式会社 ディスクカートリッジ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137582U (ja) * 1991-06-10 1992-12-22 日立マクセル株式会社 テープカートリツジ
JPH0586178U (ja) * 1992-04-08 1993-11-19 ティーディーケイ株式会社 ディスクカートリッジ

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