JPH0656655B2 - 引伸し面の記録デイスク - Google Patents

引伸し面の記録デイスク

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JPH0656655B2
JPH0656655B2 JP58189436A JP18943683A JPH0656655B2 JP H0656655 B2 JPH0656655 B2 JP H0656655B2 JP 58189436 A JP58189436 A JP 58189436A JP 18943683 A JP18943683 A JP 18943683A JP H0656655 B2 JPH0656655 B2 JP H0656655B2
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film
adhesive
bonding
lip
disk
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JP58189436A
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JPS5990235A (ja
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シエルドン・リ−・パスタ−
ジヨン・ウイ−バ−・ロウクス
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ミネソタ マイニング アンド マニュファクチュアリング コンパニー
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D17/00Producing carriers of records containing fine grooves or impressions, e.g. disc records for needle playback, cylinder records; Producing record discs from master stencils
    • B29D17/005Producing optically read record carriers, e.g. optical discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/74Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
    • G11B5/82Disk carriers
    • G11B5/825Disk carriers flexible discs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録媒体、特に記録平面を提供するような
剛性でデイスク状の支持盤にわたつて引伸ばされた弾性
磁気記録ディスクに関する。
従来の市販の直線テープ録音手段は優れた忠実性を有
し、耐久力があり、かつ比較的安価である。前記直線テ
ープ手段の主要な欠点はテープの色々な部分を取り出す
のに比較的大量の時間を要することである。
他方デイスク状であれば、記録部分の全てが1つの平面
にあるので磁気記録された色々な部分に任意に近接でき
る。さらに、デイスク上で記録された任意の部分に迅速
に近接するようにデイスクに関して複数の磁気変換ヘツ
ドを使用できる。
現在広範囲に使用されている記録ディスクの一形式は、
例えばフローレス他(Flores et al)に発
行された米国特許第3,668,658号に記載の「フ
ロツピ(floppy)」デイスクである。この形式のデイス
クは磁化可能の表面コーテイングを含む、高分子材の比
較的厚いシートから構成されている。フロツピイデイス
クは安価で、かつ使い易い。しかしながら、この種のデ
イスクに係る欠点は、温度や湿度の変化によつて寸法変
化が比較的大きいことであり、かつヘツドの反対側に圧
力パツドを要することで、このパツドがデイスクを摩耗
させ、回転速度を制限するので、近接回数を減少させる
ことである。
引伸し表面記録(SSR)デイスクが米国特許第2,6
62,804号(ハツトン=Hutton);同第3,13
0,110号(シユミツト=Schmidt);同第3,33
6,583号(コムストツク=Comstock);同第3,3
73,413号(トレセダ=Treseder);同 第3,488,646号(スガヤ=Sugaya);同第3,
509,274号(キハラ=Kihara);同第3,53
7,083号(フオース=Uoth);同第3,599,2
26号(リツプス=Lips)および西独公開公報第2,3
42,890号(ボイツセバイン=Boissevain)に示さ
れている。前記特許に記載のSSRデイスクは典型的
に、縁部を有する凹形基盤を含み、前記縁部を横切つて
酸化鉄をコーテイングした、例えばポリエチレンテレフ
タレートポリマ(マイラ=Mylar)のような高分子材料
のシートが引張られている。この種のデイスクは、圧力
パツドが不要であつて、記録面がそれに取り付けられる
比較的頑丈な基盤と概ね同じ寸法安定性を有する点でフ
ロツピイデイスクよりより優れている。さらに、SSR
デイスクは変換器ヘツドと、かつ該ヘツドの表面の不規
則性に合致するようわづかに変形しうる極めて平坦な記
録面を提供する。
フロツピイデイスクに対してSSRデイスクが利点を有
するにもかかわらずSSRデイスクが商業的に成功しな
かつた理由は恐らく、その製造コストと生産ラインにお
いて均質に引伸された面をつくることの困難さのためで
あろう。
SSRデイスクの成功と効用はいかに支持盤の縁部にわ
たつて記録面を緊張状態に保持するか、かつ記録用フイ
ルムを前記支持盤に確実に取り付けるかによつて決ま
る。精巧で、かつ高価な装置や取付具を使用することな
く記録面を十分、かつ均等に緊張させることが生産セツ
テイングにおいて困難であつたし、かつ極めて薄いシー
トを傷つけることなく比較的大きな対象物に該シートを
取り付けることの本来の困難さの故に記録面を支持盤に
取り付けることは困難であつた。
本発明は個別のフイルム基準面と接着面とを有し、支持
盤に記録フイルムを取り付ける場合フイルム面の平坦さ
を阻害することのないようにする支持盤と、記録面を保
護しフイルムと支持盤との間の接合の均一性を高めるよ
うエネルギ放散の保護用の第2のフイルムを使用するこ
とを特徴とする記録デイスクに関する。
前記支持盤は平坦なデイスク状基盤と、該基盤の周囲か
ら延びるフイルム基準面で終る直立の環状縁部と、前記
直立の縁部から半径方向外方に、前記基盤に対して概ね
平行に延び、かつ前記基盤の平面に対して傾斜したフイ
ルム接着面を含むフイルム接着用環状リツプと、フイル
ム基準面と接着面とを分離し接着過程中に発生する余分
の材料を受入れ、前記の余分の材料フイルムとフイルム
基準面との間の接触を阻害しないようにする溝とを含
む。
フイルムを支持層へ超音波溶着させる方法は記録フイル
ムが支持層に溶着されるにつれて同時に第2の保護フイ
ルムを記録フイルムに溶着させていくことを含む。第2
のフイルムは溶着過程の間発生するエネルギを放散させ
記録フイルムへの熱による損傷を防止し、かつフイルム
と支持盤とをハウジング内へ組込む前にフイルムの記録
面が汚染されないよう保護する。第2の保護フイルムと
記録フイルムとの間の接着は記録フイルムと支持層との
間の接着ほど強力でないため記録フイルムと支持層との
間の接着を阻害することなく保護フイルムを記録フイル
ムから剥離させることができる。
記録フイルムを支持盤に組合せる方法は基盤の中心を橈
ませて基準面と接着面との直径を減少させ、記録フイル
ムを接着面へ超音波溶着させ、基盤をつくつている材料
の自然弾性により基準面と接着面の直径を大きくして記
録フイルムにテンシヨンを加えるよう前記基盤を解放す
ることを含む。
第1図と第2図に引伸し面記録(SSR)デイスク組立
体10の第一の実施例を示す。デイスク組立体10は支
持盤12を含み、該支持盤を横切つて薄いフイルムの記
録面14が引伸されている。
支持盤12はデイスク状基盤16と、該基盤16の平面
に対して概ね垂直に延び、フイルム14を取り付けうる
直立した環状の縁部18とを含む。第3図に最もよく示
すように、前記縁部18は基盤16に対して平行で、か
つ該基盤から隔置されている平面を形成する基準面20
において終つている。
基盤16の中心から半径方向に接着リツプ22が延びて
おり、該リツプは接着面24を含む。接着面24は基板
16の平面と基準面20との中間にあり、基盤16から
の接着面24の半径方向距離が増加するにつれて基盤1
6の平面から接着面24までの間隔が減少するように傾
斜している。接面24は後述するようにフイルム14に
テンシヨンを加えるよう傾斜している。
フイルム14は基準面20を横切つて引伸ばされ、例え
ば接着剤あるいは超音波溶着のような通常の技術により
接着面24に取り付けられる。余分の接着剤あるいは溶
着材料を受入れるため基準面20と接着面24との間に
環状溝26が設けられ、前記余分の材料がフイルム14
と基準面20との間の接触を阻害しないようにする。基
準面20はその名が示すごとく、目的は基盤16に対し
て平行であつて、それを横切つてフイルム14を引伸し
かつ基盤16に対して平行に保持されうる平坦面を提供
することである。
本明細書の導入部分で説明したように、ここまで開示し
た構造の目的は、例えばビデオ画像のようなインフオメ
ーシヨンがその上に記録され、そのインフオメーシヨン
を読出し、利用しうるようにする緊張した記録面を提供
することである。デイスク10はそのデイスクが中で回
転する装置に関連して使用され、記録および再生用の運
動自在の磁気ヘツドがデイスクの引伸されたフイルム記
録面と接触しインフオメーシヨンをデイスクへ、かつそ
こから転送する。
前述の装置は、インフオメメーシヨンがテープでなく、
平坦面上に記録される以外は通常の市販のビデオテープ
レコーダと同様に作動する。テープ式装置に対するデイ
スク構造の利点は磁気ヘツドによつてインフオメメーシ
ヨンを迅速、かつ任意に取り出すことのできることであ
る。
記録フイルム14は引伸され磁気ヘツドとその不規則性
に合致するよう弾性のある平坦な面を提供する。フイル
ム14は酸化鉄でコーテイングし、黒鉛で潤滑したポリ
エチレンテレフタレートポリマであることが好ましい。
しかしながら、その他のポリマあるいは金属フオイルを
使用してもよい。
支持盤12は木製あるいは金属製でよいが、製造コスト
を下げ、かつフイルム14が支持盤12に超音波溶着で
きるようにするためプラスチツクであることが好まし
い。好適な材料は構造上の剛性を増加させるためガラス
を充てんしうるポリカーボネートである。
基盤16はターンテーブル(図示せず)から延びる位置
づけピンを受入れる中央孔28を含む。基盤16におい
て半径方向に位置した第2の孔30は、ターンテーブル
から延び支持盤12と係合し、回転させる駆動ピンを受
入れる。中央孔28を囲んで、ベアリング34を支持す
るボス32がある。ベアリング34は、ターンテーブル
に対してデイスク組立体10を押圧するアームを支持す
るために使用できる。フイルム14はボス32とベアリ
ング34との間に挟されるか、ボス32を通すよう切開
してよい。
前述のように、支持盤12の好適材料はガラス充てんの
ポリカーボネートである。ガラス充てん材は支持盤12
の剛性を増すが、機械加工を困難にし、フイルム14と
支持盤12との間の接合一貫性を減少させる。
前述の困難さを克服するために、ガラスを充てんしてい
るが、一方ガラス補強を含有しないプラスチツク製の一
体成形層36を含む支持盤12aが示されている。ガラ
スを含有していない層36は支持盤12aを二重成形す
ることにより該支持盤に取り付けられる。型(図示せ
ず)には支持盤12aの主要部分を形成するようガラス
含有材料で部分的に充てんされる。次いで型の残りの部
分には、機械加工が容易でフイルム14を確実に取り付
けるようにする一体面を提供するよう、ガラス充てん材
を含まぬプラスチツクで充てんされる。第2の層36は
支持盤12aの大部分を構成するものと同じ材料(ポリ
カーボネート)でもよく、あるいは例えば前記材料とフ
イルム14に適合しうるポリエチレンテレフタレートの
ような別のポリマであつてもよい。この二段階の成形方
法により、機械加工を要し、かつフイルム14を取り付
けるべき部分にガラス充てん材が含まれることによる欠
点を排除した構造的に剛性の支持盤12aが得られる。
第5図はSSRデイスク組立体37の一実施例を第6図
は該SSRデイスク組立体の第2の実施例と、フイルム
38の記録面を保護し、記録フイルム38と支持盤40
との間の接着強度を増すために第2の保護フイルム42
を利用した超音波溶着により薄いフイルム38を支持盤
40に取り付ける方法とを示す。第5図および第6図に
示す支持盤40は第3図または第4図に関連して説明し
た支持盤12あるいは12aのいづれかでよい。第5図
と第6図に示す記録フイルム38は第1図から第4図ま
でに関して前述した記録フイルム14と同じである。
単一層のフイルム38を接着剤あるいは超音波溶着によ
り支持盤40に取り付けることは可能であるが、前記の
方法のいづれにも問題が伴う。フイルム38はポリエチ
レンテレフタレートポリマが好ましく、この材料の表面
は本質的に「すべり」やすく、接着剤にうまく接着しな
いため接着剤による接着は困難である。さらに接着剤に
よる接着は硬化時間が比較的長いので経済的でない。
超音波溶着はフイルム38と支持盤40との間で良好な
接着を行うことが判明しているが、この接着を行うに要
するエネルギ量を細かく制御する必要がある。フイルム
38は極めて薄い(約0.0025ミリ)ので、溶着過
程の間フイルム38に余り多量のエネルギが加えられる
とフイルム38は結晶化するか劣化する可能性があり、
勿論エネルギが少なすぎるとフイルム38と支持盤40
との間の接着が不十分となる。フイルム38に供給しう
るエネルギ量の幅は実際に極めて狭いので生産セツテイ
ングにおいて単一層のフイルム38と支持層40との間
で信頼しうる接着を行うことはできない。
しかしながら、溶着過程の間フイルム38に供給しうる
エネルギの有効範囲は記録フイルム38が支持盤40に
溶着される際記録フイルム38に第2の保護フイルム4
2を同時に超音波溶着することにより広めることができ
る。保護フイルム42は記録フイイルム38に供給され
たエネルギを放散し均一に分配し、かつ記録フイルム3
8を劣化させることなくより多くのエネルギを供給でき
るようにする。
厚ささが0.025ミリの記録フイルム38に対して厚
さが0.10ミリのポリエチレンテレフタレート製の保
護フイルム42を使用した場合、記録フイルム38を損
うことなく供給しうる超音波エネルギの範囲を著しく増
加させることが可能なことが判明した。このように、供
給されるエネルギの範囲は生産過程の間に制御しうる範
囲まで増加できる。
記録フイルム38は黒鉛で潤滑されている酸化鉄の層で
コーテイングされているため、保護フイルム42と記録
フイルム38との間の溶着中につくられた接着は記録フ
イルム38と支持層40との間の接着程強くはない。そ
の結果、保護フイルム42は記録フイルム38と支持層
40との間の接着の一貫性を損なうことなく記録フイル
ム38から剥離できる。このように、第2の保護フイル
ム42は二重の目的を果す。まづ、超音波エネルギの範
囲を増加させることができ、第2にデイスク10をハウ
ジングに組込む前に記録フイルム38の酸化鉄コーテイ
ングを保護することである。
第5図は記録フイルム38と第2の保護フイルム42と
を支持盤40に超音波溶着する方法と、支持盤16の平
面に対して半径方向に延びる接着リツプ22の接着面2
4を傾斜させる理由とを示す。
第5図は超音波溶着ホーン50の両方の側に位置したク
ランプ46と48を含む溶着取付具44を示す。フイル
ム38,42を支持盤40に取り付けるための作動にお
いて、溶着ホーン50は取り外され、フイルム38と4
2の層がクランプ46と48の間で引伸される。支持盤
40が記録フイルム38の上に置かれ、溶着ホーン50
が支持盤40の上に降下され、支持盤40を溶着取付具
44と接触するよう下方へ押圧する。保護フイルム42
と接触する取付具44の環状面52は支持盤40の接着
面24と適合するよう傾斜され、かつクランプ46,4
8の高さより下方に位置されている。クランプ46と4
8の高さより下方へ支持盤40が運動することによりフ
イルム38と42を基準面20の周りで、かつ支持盤4
0の接着面24を横切つて押し下げ支持盤40を横切つ
てフイルム38と42のテンシヨンを増加させる。接着
面24はフイルム38,42を緊張させやすくするため
傾斜され、前記フイルムが前記の緊張過程の間に鋭い角
度を横切つて引張られ損傷されないようにする。
接着面24は断面が平担なものとして示してきたが、接
着面24は凸形に丸くして前述の目的を発揮するように
してもよいことが認められる。しかしながら、接着面2
4の断面がいづれの形状であろうとも、溝26を横切つ
た接着面24の想像延長線が基準線20と交錯すること
によつて、フイルム38が基準面20上を、かつ接着面
24に沿つて引張られるにつれてフイルム38に鋭い鋭
部が当らないようにすることが重要である。
溶着ホーン50が完全に降下した後、超音波エネルギが
フイルム38と42を支持盤40に接着するよう供給さ
れる。溶着ホーン50が持ち上げられ、クランプ46,
48が解放されると、フイルム38,42は組合せ過程
を開始するよう進められる。
また、第5図は支持盤40を横切つてフイルム38,4
2を緊張させるために使用される第2の方法を示す。溶
着取付具44は支持盤40の基準面20と接着面24と
がフイルム38,42に届く前に支持盤40のボス32
と同一のボス56の運動を停止させる中央の管状延長部
54を含む。溶着ホーン50を降下させることにより支
持盤40の周囲を溶着取付具44と接触するよう押圧
し、支持盤40の中央部分を溶着面24に対して支持盤
の基盤16の平面に対して垂直の、縁部18から離れる
方向に橈ませる。基盤16のこの橈みにより基準面20
と接着面24の直径を小さくさせる。基盤16が取付具
44と接触するよう完全に橈んだ後、フイルム38,4
2は、支持層40に溶着され、超音波ホーン50が取り
外される。次に支持盤40の基盤16はその元の橈んで
ない形状に回復し、基準面20と接着面24の直径を大
きくし、フイルム38と42を引伸し、これらフイルム
に付加的なテンシヨンを加える。
本発明をある特定実施例に関連して説明してきたが、本
発明はこれら実施例に限定されるべきでないことを理解
すべきである。逆に、特許請求の範囲に記載の本発明の
精神と範囲に入る全ての代案、修正を本発明に含める意
図である。
【図面の簡単な説明】
第1図は内部の詳細を示すため一部を破断した、本発明
による引伸し面記録(SSR)デイスクの第1の実施例
の平面図、 第2図は第1図に示すSSRデイスクの直径方向の断面
図、 第3図は第1図に示すSSRデイスクの直径方向の拡大
部分断面図、 第4図は第1図に示すSSRデイスクに組込みうる支持
盤の代替実施例の直径方向の拡大部分断面図、 第5図は断面で示す組合せ取付具の適所に位置した第1
図に示すSSRデイスクの直径方向の拡大断面図、およ
び 第6図は本発明によるSSRデイスクの第2の実施例の
直径方向の拡大部分断面図である。 図において、 10……デイスク組立体 12,12a……支持盤 14……フイルム記録面 16……基盤 18……縁部 20……基準面 22……リツプ 24……接着面 26……溝 28……中央孔 37……デイスク 38……フイルム 40……支持盤 42……保護フイルム 44……取付具 50……溶着ホーン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−61829(JP,U) 実公 昭50−117(JP,Y1) 実公 昭53−12162(JP,Y2)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】引伸ばし面の記録ディスクにおいて、 ディスク状の基板と、 前記基盤の周囲に設けられ、頂部がフィルム基準面にな
    っている、立ち上がった環状の縁部であって、前記フィ
    ルム基準面が前記基盤から平行に離隔していてフィルム
    を前記基盤に対して平行離隔関係に支持する面を画成し
    ているような縁部と、 前記フィルム基準面の付近から半径方向の外方に前記基
    板の中心から離れる方向に延在している環状のフィルム
    接着用のリップであって、前記フィルム基準面から前記
    基盤側へ向かってかつ半径方向の外方へ延在するフィル
    ム接着面を有し、このフィルム接着面の外周端部により
    周縁を画成されているようなフィルム接着用のリップ
    と、 前記フィルム基準面にわたり張りわたされ、かつ前記リ
    ップの前記フィルム接着面に接着された円形のぴんと張
    られたフィルムであって、前記記録ディスクが前記フィ
    ルム接着用のリップの周縁内に納まるように、前記フィ
    ルムの端縁が前記フィルム接着用のリップの周縁を越え
    て延在していないようなフィルムと を含む引伸ばし面の記録ディスク。
  2. 【請求項2】前記フィルム基準面と前記フィルム接着表
    面を分離する環状の溝を含み、前記フィルム接着表面の
    延長が前記フィルム基準面と交差している特許請求の範
    囲第1項に記載の記録ディスク。
  3. 【請求項3】前記フィルム接着表面は断面が平坦であ
    り、かつ前記基盤の面に関して傾斜している直角円錘台
    を画成している特許請求の範囲第1項に記載の記録ディ
    スク。
  4. 【請求項4】前記フィルム基準面と前記フィルム接着表
    面を分離する環状の溝を含み、前記フィルム接着表面の
    延長が前記フィルム基準面と交差している特許請求の範
    囲第3項に記載の記録ディスク。
  5. 【請求項5】前記ぴんと張られたフィルムが接着剤によ
    り前記フィルム接着表面に接合されている特許請求の範
    囲第1項に記載の記録ディスク。
  6. 【請求項6】前記ぴんと張られたフィルムがそれと前記
    フィルム接着表面との間の融着により前記フィルム接着
    表面に接合されている特許請求の範囲第1項に記載の記
    録ディスク
  7. 【請求項7】引伸ばし面の記録デイスクにおいて、 ディスク状の基盤と、 前記基盤の周囲に設けられ、頂部がフィルム基準面にな
    っている、立ち上がった環状の縁部であって、前記フィ
    ルム基準面が前記基盤から平行に離隔していてフィルム
    を前記基盤に対して平行離隔関係に支持する面を画成し
    ているような縁部と、 前記フィルム基準面の付近から半径方向の外方に前記基
    板の中心から離れる方向に延在している環状のフィルム
    接着用のリップであって、前記フィルム基準面から前記
    基盤側へ向かってかつ半径方向の外方へ延在するフィル
    ム接着面を有し、このフィルム接着面の外周端部により
    周縁を画成されているようなフィルム接着用のリップ
    と、 前記フィルム基準面にわたり張りわたされ、かつ前記リ
    ップの前記フィルム接着面に接着された円形のぴんと張
    られたフィルムであって、前記記録ディスクが前記フィ
    ルム接着用のリップの周縁内に納まるように、前記フィ
    ルムの端縁が前記フィルム接着用のリップの周縁を越え
    て延在していないようなフィルムと 前記ぴんと張られたフィルムを覆い、かつ該フィルムに
    接合された第2のフィルムとを含み、 前記ぴんと張られたフィルムと前記第2のフィルムの間
    の接着力が前記ぴんと張られたフィルムと前記フィルム
    接着面との間の接着力よりも弱く、かくして前記ぴんと
    張られたフィルムと前記フィルム接着面との間の接着を
    損なうことなく前記第2のフィルムを除去し得る引伸ば
    し面の記録ディスク。
JP58189436A 1982-10-13 1983-10-12 引伸し面の記録デイスク Expired - Lifetime JPH0656655B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/433,953 US4573097A (en) 1982-10-13 1982-10-13 Stretched surface recording disk and method of manufacture
US433953 1982-10-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5990235A JPS5990235A (ja) 1984-05-24
JPH0656655B2 true JPH0656655B2 (ja) 1994-07-27

Family

ID=23722231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58189436A Expired - Lifetime JPH0656655B2 (ja) 1982-10-13 1983-10-12 引伸し面の記録デイスク

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