JPH0310823A - 射出成形機の監視装置 - Google Patents
射出成形機の監視装置Info
- Publication number
- JPH0310823A JPH0310823A JP14506989A JP14506989A JPH0310823A JP H0310823 A JPH0310823 A JP H0310823A JP 14506989 A JP14506989 A JP 14506989A JP 14506989 A JP14506989 A JP 14506989A JP H0310823 A JPH0310823 A JP H0310823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- profile
- comparator
- detector
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title description 21
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 18
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 14
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 14
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 9
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011895 specific detection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、成形品が良品か否かを判別するための射出成
形機の監視装置に関するものである。
形機の監視装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、加熱シリンダ内で加熱され流動化された成形材料
を高圧により金型内に射出し、その中で冷却固化又は硬
化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出す射出成形
機に、上記加熱シリンダ内のスクリュを前後進させて射
出成形するスクリュ式のものがある。
を高圧により金型内に射出し、その中で冷却固化又は硬
化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出す射出成形
機に、上記加熱シリンダ内のスクリュを前後進させて射
出成形するスクリュ式のものがある。
上記射出成形機により得られた成形品の良否を判別する
場合、特定の状態又は工程における射出圧力、スクリュ
位置等を監視したり、計量又は充填の時間を監視して行
っている。
場合、特定の状態又は工程における射出圧力、スクリュ
位置等を監視したり、計量又は充填の時間を監視して行
っている。
第5図は従来の射出成形機の概略図である。
第5図において、射出成形機の加熱シリンダ1の内部に
スクリュ2が回転自在かつ前後進自在に支持されていて
、油圧シリンダ3及び油圧モータ4からなる駆動系に接
続され、該駆動系によって回転及び前後進する。
スクリュ2が回転自在かつ前後進自在に支持されていて
、油圧シリンダ3及び油圧モータ4からなる駆動系に接
続され、該駆動系によって回転及び前後進する。
第5図のスクリュ位置の状態は射出成形ショットを終了
した状態であるが、ここで次のショットに先駆けて、樹
脂5を溶融し可塑化してヘッドの先端に蓄える作業、す
なわち計量が行われる。該計量工程においては、スクリ
ュ2が上記油圧モータ4に駆動されて回転し、この時、
材料供給口10から落下供給された樹脂5が、上記スク
リュ2の回転により溝6の中を前方に移動しつつ加熱シ
リンダ1内で溶融可塑化され、スクリュ2の前端に蓄え
られる。
した状態であるが、ここで次のショットに先駆けて、樹
脂5を溶融し可塑化してヘッドの先端に蓄える作業、す
なわち計量が行われる。該計量工程においては、スクリ
ュ2が上記油圧モータ4に駆動されて回転し、この時、
材料供給口10から落下供給された樹脂5が、上記スク
リュ2の回転により溝6の中を前方に移動しつつ加熱シ
リンダ1内で溶融可塑化され、スクリュ2の前端に蓄え
られる。
溶融可塑化に伴い発生する加熱シリンダ1内の樹脂5の
圧力は、スクリュ2に対する反力となり、該反力でスク
リュ2が予め設定された位置まで後退する。
圧力は、スクリュ2に対する反力となり、該反力でスク
リュ2が予め設定された位置まで後退する。
こうして、スクリュ2の前端部に蓄えられた樹脂5は、
続いて該スクリュ2を上記油圧シリンダ3によって前方
に押し出すことにより、ノズル7から金型8のキャビテ
ィ9の中に射出される。
続いて該スクリュ2を上記油圧シリンダ3によって前方
に押し出すことにより、ノズル7から金型8のキャビテ
ィ9の中に射出される。
ところで、上記充填工程が終了した後において、キャビ
ティ9内の樹脂5が冷却し収縮する分を補うため、一定
の射出油圧を作用させる。この保圧工程が終了するとス
クリュ2は再び回転し、計量が行われる。
ティ9内の樹脂5が冷却し収縮する分を補うため、一定
の射出油圧を作用させる。この保圧工程が終了するとス
クリュ2は再び回転し、計量が行われる。
そこで、上記従来の射出成形機においては、射出成形機
の各種制御及び監視を行うために、スクリュ2の回転数
を検出するスクリュ回転計19、スクリュ速度を検出す
る速度検出器20、油圧モータ3内の圧力を検出する圧
力検出器21、キャビティ9内の圧力を検出する圧力検
出器22及びスクリュ2の位置を検出するスクリュ位置
検出器23が配設されている。
の各種制御及び監視を行うために、スクリュ2の回転数
を検出するスクリュ回転計19、スクリュ速度を検出す
る速度検出器20、油圧モータ3内の圧力を検出する圧
力検出器21、キャビティ9内の圧力を検出する圧力検
出器22及びスクリュ2の位置を検出するスクリュ位置
検出器23が配設されている。
そして、射出成形機によって成形された各成形品の良否
を判別する場合、例えば、充填工程及び保圧工程中の射
出圧力を油圧モータ3内の油圧又はキャビティ9内の樹
脂圧力で検出し、それを連続的にサンプリングし、基準
値と比較して成形品の良否を判別するようにしている。
を判別する場合、例えば、充填工程及び保圧工程中の射
出圧力を油圧モータ3内の油圧又はキャビティ9内の樹
脂圧力で検出し、それを連続的にサンプリングし、基準
値と比較して成形品の良否を判別するようにしている。
また、他の射出成形機においては、特定の状態における
スクリュ位置23と計量、充填の各工程の時間を監視項
目としている。
スクリュ位置23と計量、充填の各工程の時間を監視項
目としている。
すなわち、充填工程と保圧工程の切換え時のスクリュ位
置の両限界値を監視することにより金型状態の変化にと
もなう流動性の変化を捉え、ヒケ、オーバーバック等の
成形品品質が監視され、保圧完了時のスクリュ位置の上
下限を監視することにより、キャビティ9内に充填され
た樹脂の量が各ショットごとに同じであるか否かによっ
て、成形品の安定性及び再現性が判定される。
置の両限界値を監視することにより金型状態の変化にと
もなう流動性の変化を捉え、ヒケ、オーバーバック等の
成形品品質が監視され、保圧完了時のスクリュ位置の上
下限を監視することにより、キャビティ9内に充填され
た樹脂の量が各ショットごとに同じであるか否かによっ
て、成形品の安定性及び再現性が判定される。
そして、計量工程における計量時間の上下限を監視する
ことにより、噛み込みの不具合、樹脂粘度の変化等に基
づく成形品の品質低下が判定される。
ことにより、噛み込みの不具合、樹脂粘度の変化等に基
づく成形品の品質低下が判定される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成の射出成形機の監視装置におい
ては、成形中の特定の工程、例えば、充填工程、保圧工
程又は計量工程における圧力のみを連続的に監視したり
、各工程の特定の状態におけるスクリュ位置や、各工程
に要する時間を監視するものであって、全工程における
成形状態の変化を検出するものではないので、成形品の
判別性能を高(することができず、良品の中に不良品が
混在することがある。
ては、成形中の特定の工程、例えば、充填工程、保圧工
程又は計量工程における圧力のみを連続的に監視したり
、各工程の特定の状態におけるスクリュ位置や、各工程
に要する時間を監視するものであって、全工程における
成形状態の変化を検出するものではないので、成形品の
判別性能を高(することができず、良品の中に不良品が
混在することがある。
本発明は、上記従来の射出成形機の監視装置の問題点を
解決して、全工程の成形状態を監視することにより成形
品の判別性を向上させることが可能な射出成形機の監視
装置を提供することを目的とする。
解決して、全工程の成形状態を監視することにより成形
品の判別性を向上させることが可能な射出成形機の監視
装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
そのために本発明は、充填、保圧及び計量を含む全工程
におけるスクリュ位置、射出圧力、スクリュ速度及び計
量工程中におけるスクリュ回転数を連続的に検出する検
出器と、上記各検出値を記憶する記憶装置と、記憶装置
に記憶された検出値の基準プロファイルを表示する表示
器と、上記基準プロファイルに対し、成形品の良品範囲
を設定する設定装置と、各検出値が良品範囲に入るか否
かを判別する比較器と、上記比較器による判別結果を出
力する出力装置を有する。
におけるスクリュ位置、射出圧力、スクリュ速度及び計
量工程中におけるスクリュ回転数を連続的に検出する検
出器と、上記各検出値を記憶する記憶装置と、記憶装置
に記憶された検出値の基準プロファイルを表示する表示
器と、上記基準プロファイルに対し、成形品の良品範囲
を設定する設定装置と、各検出値が良品範囲に入るか否
かを判別する比較器と、上記比較器による判別結果を出
力する出力装置を有する。
(作用)
本発明によれば、充填、保圧及び計量を含む全工程にお
けるスクリュ位置、射出圧力、スクリュ速度及び計量工
程中におけるスクリュ回転数を連続的に検出する検出器
と、上記各検出値を記憶する記憶装置と、記憶装置に記
憶された検出値の基準プロファイルを表示する表示器と
、上記基準プロファイルに対し、成形品の良品範囲を設
定する設定装置と、各検出値が良品範囲に入るか否かを
判別する比較器と、上記比較器による判別結果を出力す
る出力装置を有するので、成形品の判別性能を向上させ
ることが可能になる。
けるスクリュ位置、射出圧力、スクリュ速度及び計量工
程中におけるスクリュ回転数を連続的に検出する検出器
と、上記各検出値を記憶する記憶装置と、記憶装置に記
憶された検出値の基準プロファイルを表示する表示器と
、上記基準プロファイルに対し、成形品の良品範囲を設
定する設定装置と、各検出値が良品範囲に入るか否かを
判別する比較器と、上記比較器による判別結果を出力す
る出力装置を有するので、成形品の判別性能を向上させ
ることが可能になる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す射出成形機の監視装置の
制御システム図、第2図はスクリュ位置を監視する場合
の基準プロファイルを示す図、第3図はスクリュ位置を
監視する場合の良品範囲を示す図、第4図はスクリュ位
置を監視する場合において良品範囲を外れたプロファイ
ルを示す図である。
制御システム図、第2図はスクリュ位置を監視する場合
の基準プロファイルを示す図、第3図はスクリュ位置を
監視する場合の良品範囲を示す図、第4図はスクリュ位
置を監視する場合において良品範囲を外れたプロファイ
ルを示す図である。
図において、射出成形機の加熱シリンダlの内部にスク
リュ2が回転自在かつ前後進自在に支持されていて、油
圧シリンダ3及び油圧モータ4からなる駆動系に接続さ
れ、該駆動系によって回転及び前後進させられる。
リュ2が回転自在かつ前後進自在に支持されていて、油
圧シリンダ3及び油圧モータ4からなる駆動系に接続さ
れ、該駆動系によって回転及び前後進させられる。
射出成形ショットすなわち充填工程を終了した後、樹脂
5を溶融し可塑化してヘッドの先端に蓄える作業、すな
わち計量が行われる。該計量工程においては、スクリュ
2が上記油圧モータ4に駆動されて回転し、この時、材
料供給口lOから落下供給された樹脂5が、上記スクリ
ュ2の回転により溝6の中を前方に移動しつつ加熱シリ
ンダ1内で溶融可塑化され、スクリュ2の前端に蓄えら
れる。
5を溶融し可塑化してヘッドの先端に蓄える作業、すな
わち計量が行われる。該計量工程においては、スクリュ
2が上記油圧モータ4に駆動されて回転し、この時、材
料供給口lOから落下供給された樹脂5が、上記スクリ
ュ2の回転により溝6の中を前方に移動しつつ加熱シリ
ンダ1内で溶融可塑化され、スクリュ2の前端に蓄えら
れる。
溶融可塑化に伴い発生する加熱シリンダ1内の樹脂5.
の圧力は、スクリュ2に対する反力となり、該反力でス
クリュ2が予め設定された位置まで後退するようになっ
ている。
の圧力は、スクリュ2に対する反力となり、該反力でス
クリュ2が予め設定された位置まで後退するようになっ
ている。
こうして、スクリュ2の前端部に蓄えられた樹脂5は、
続いて該スクリュ2を上記油圧シリンダ3によって前方
に押し出す巳とにより、ノズル7から金型8のキャビテ
ィ9の中に射出される。
続いて該スクリュ2を上記油圧シリンダ3によって前方
に押し出す巳とにより、ノズル7から金型8のキャビテ
ィ9の中に射出される。
上記充填工程が終了した後において、キャビティ9内の
樹脂5が冷却し収縮する分を補うため、一定の射出油圧
を作用させる。この保圧工程が終了するとスクリュ2は
再び回転させられ計量が行われる。
樹脂5が冷却し収縮する分を補うため、一定の射出油圧
を作用させる。この保圧工程が終了するとスクリュ2は
再び回転させられ計量が行われる。
上記構成の射出成形機において、成形品の良否を判別す
るために、スクリュ2の回転数を検出するスクリュ回転
計19、スクリュ速度を検出する速度検出器20、油圧
モータ3内の圧力を検出する圧力検出器21及びスクリ
ュ2の位置を検出するスクリュ位置検出器23が配設さ
れている。
るために、スクリュ2の回転数を検出するスクリュ回転
計19、スクリュ速度を検出する速度検出器20、油圧
モータ3内の圧力を検出する圧力検出器21及びスクリ
ュ2の位置を検出するスクリュ位置検出器23が配設さ
れている。
そして、それら検出器19.20.21.23は検出値
記憶装置30に接続されていて、各検出器19.20゜
21、23により連続的に検出された検出値は検出値記
憶装置30に入力され、基準プロファイルが形成される
。該基準プロファイルは、例えばスクリュ位置の場合、
第2図に示すように時間むに対するスクリュ位置Sの関
係として記憶される。
記憶装置30に接続されていて、各検出器19.20゜
21、23により連続的に検出された検出値は検出値記
憶装置30に入力され、基準プロファイルが形成される
。該基準プロファイルは、例えばスクリュ位置の場合、
第2図に示すように時間むに対するスクリュ位置Sの関
係として記憶される。
上記検出値記憶装置30は、プロファイル表示装置31
に接続されていて、記憶された基準プロファイルが表示
される。
に接続されていて、記憶された基準プロファイルが表示
される。
一方、該プロファイル表示装置31に接続された許容範
囲設定装置32が、第3図に示すように成形品の良品範
囲を上記基準プロファイルに対して設定する。
囲設定装置32が、第3図に示すように成形品の良品範
囲を上記基準プロファイルに対して設定する。
成形開始後は、各ショットごとに各検出値が検出され、
検出値記憶装置30に接続された比較器33によってそ
のプロファイルが上記良品範囲に入るか否かが判別され
る。そして、第4図に示すように検出したプロファイル
が良品範囲を外れた場合には、上記比較器33に接続さ
れた判別信号出力装置により不良品であることを示す判
別信号が出力される。
検出値記憶装置30に接続された比較器33によってそ
のプロファイルが上記良品範囲に入るか否かが判別され
る。そして、第4図に示すように検出したプロファイル
が良品範囲を外れた場合には、上記比較器33に接続さ
れた判別信号出力装置により不良品であることを示す判
別信号が出力される。
上述したように、基準プロファイルと各ショットごとの
プロファイルとの比較は、充填、保圧及び計量を含む全
工程におけるスクリュ位置、射出圧力、スクリュ速度及
び計量工程中におけるスクリュ回転数を連続的に検出し
て行われるが、各監視項目のいずれか一つでも良品範囲
を越えた場合には、他の項目について良品範囲内にあっ
ても不良品であると判別されるか、または、特定の検出
値のみについての不良品の判別を実施する。
プロファイルとの比較は、充填、保圧及び計量を含む全
工程におけるスクリュ位置、射出圧力、スクリュ速度及
び計量工程中におけるスクリュ回転数を連続的に検出し
て行われるが、各監視項目のいずれか一つでも良品範囲
を越えた場合には、他の項目について良品範囲内にあっ
ても不良品であると判別されるか、または、特定の検出
値のみについての不良品の判別を実施する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば油圧でなく、電動機による駆動方式など本発明の
趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
例えば油圧でなく、電動機による駆動方式など本発明の
趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、充填、保圧及び
計量を含む全工程におけるスクリュ位置、射出圧力、ス
クリュ速度及び計量工程中におけるスクリュ回転数を連
続的に検出する検出器と、上記各検出値を記憶する記憶
装置上、記憶装置に記憶された検出値の基準プロファイ
ルを表示する表示器と、上記基準プロファイルに対し、
成形品の良品範囲を設定する設定装置と、各検出値が良
品範囲に入るか否かを判別する比較器と、上記比較器に
よる判別結果を出力する出力装置を有するので、特定の
工程、特定の状態又は特定の監視項目のみについての監
視を行う場合に比べて、成形品の判別性能を向上させる
ことが可能になる。
計量を含む全工程におけるスクリュ位置、射出圧力、ス
クリュ速度及び計量工程中におけるスクリュ回転数を連
続的に検出する検出器と、上記各検出値を記憶する記憶
装置上、記憶装置に記憶された検出値の基準プロファイ
ルを表示する表示器と、上記基準プロファイルに対し、
成形品の良品範囲を設定する設定装置と、各検出値が良
品範囲に入るか否かを判別する比較器と、上記比較器に
よる判別結果を出力する出力装置を有するので、特定の
工程、特定の状態又は特定の監視項目のみについての監
視を行う場合に比べて、成形品の判別性能を向上させる
ことが可能になる。
第1図は本発明の実施例を示す射出成形機の監視装置の
制御システム図、第2図はスクリュ位置を監視する場合
の基準プロファイルを示す図、第3図はスクリュ位置を
監視する場合の良品範囲を示す図、第4図はスクリュ位
置を監視する場合において良品範囲を外れたプロファイ
ルを示す図、第5図は従来の射出成形機の概略図である
。 1・・・加熱シリンダ、2・・・スクリュ、3・・・油
圧シリンダ、4・・・油圧モータ、5・・・樹脂、6・
・・溝、7・・・ノズル、8・・・金型、9・・・キャ
ビティ、19・・・スクリュ回転数、20・・・スクリ
ュ速度検出器、21・・・圧力検出器、23・・・スク
リュ位置検出器、30・・・検出値記憶装置、31・・
・プロファイル表示装置、32・・・許容範囲設定装置
、33・・・比較器、34・・・判別信号出力装置。
制御システム図、第2図はスクリュ位置を監視する場合
の基準プロファイルを示す図、第3図はスクリュ位置を
監視する場合の良品範囲を示す図、第4図はスクリュ位
置を監視する場合において良品範囲を外れたプロファイ
ルを示す図、第5図は従来の射出成形機の概略図である
。 1・・・加熱シリンダ、2・・・スクリュ、3・・・油
圧シリンダ、4・・・油圧モータ、5・・・樹脂、6・
・・溝、7・・・ノズル、8・・・金型、9・・・キャ
ビティ、19・・・スクリュ回転数、20・・・スクリ
ュ速度検出器、21・・・圧力検出器、23・・・スク
リュ位置検出器、30・・・検出値記憶装置、31・・
・プロファイル表示装置、32・・・許容範囲設定装置
、33・・・比較器、34・・・判別信号出力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)充填、保圧及び計量を含む全工程におけるスクリ
ュ位置、射出圧力、スクリュ速度及び計量工程中におけ
るスクリュ回転数を連続的に検出する検出器と、 (b)上記各検出値を記憶する記憶装置と、 (c)記憶装置に記憶された検出値の基準プロファイル
を表示する表示器と、 (d)上記基準プロファイルに対し、成形品の良品範囲
を設定する設定装置と、 (e)各検出値が良品範囲に入るか否かを判別する比較
器と、 (f)上記比較器による判別結果を出力する出力装置を
有することを特徴とする射出成形機の監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14506989A JPH0310823A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 射出成形機の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14506989A JPH0310823A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 射出成形機の監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310823A true JPH0310823A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15376663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14506989A Pending JPH0310823A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 射出成形機の監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310823A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118132A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-20 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
| JPH05192969A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-08-03 | Fanuc Ltd | 射出成形機の射出異常検出方法 |
| EP1063073A2 (en) | 1999-05-25 | 2000-12-27 | Fanuc Ltd | Metering controller for injection molding machine |
| EP1245364A1 (de) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Produktionsmaschine |
| EP1396330A4 (en) * | 2001-05-24 | 2007-04-18 | Sumitomo Heavy Industries | INJECTION MOLDING MACHINE WITH DETECTOR WITH STORAGE MEDIUM |
| JP2018176623A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | 株式会社日本製鋼所 | 射出成形機における計量方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57212041A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Toshiba Mach Co Ltd | Molding data collector for injection molding machine |
| JPS6237121A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機用品質管理モニタ |
| JPS62279918A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の制御方法 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14506989A patent/JPH0310823A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57212041A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Toshiba Mach Co Ltd | Molding data collector for injection molding machine |
| JPS6237121A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機用品質管理モニタ |
| JPS62279918A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の制御方法 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118132A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-20 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機 |
| JPH05192969A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-08-03 | Fanuc Ltd | 射出成形機の射出異常検出方法 |
| EP1063073A2 (en) | 1999-05-25 | 2000-12-27 | Fanuc Ltd | Metering controller for injection molding machine |
| EP1063073A3 (en) * | 1999-05-25 | 2004-11-24 | Fanuc Ltd | Metering controller for injection molding machine |
| EP1245364A1 (de) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Produktionsmaschine |
| US7160490B2 (en) | 2001-03-28 | 2007-01-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Process for control of production machine |
| EP1396330A4 (en) * | 2001-05-24 | 2007-04-18 | Sumitomo Heavy Industries | INJECTION MOLDING MACHINE WITH DETECTOR WITH STORAGE MEDIUM |
| JP2018176623A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | 株式会社日本製鋼所 | 射出成形機における計量方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103481479B (zh) | 注塑成型机的压力控制装置 | |
| JP6305963B2 (ja) | 射出成形機支援システムおよび射出成形機支援方法 | |
| US4767300A (en) | Apparatus for precision volumetric control of a moldable material in an injection molding process | |
| JP6795716B1 (ja) | 射出装置および射出制御方法 | |
| JPH0310823A (ja) | 射出成形機の監視装置 | |
| US4767579A (en) | Method of precision volumetric control of a moldable material in an injection molding process | |
| US20200269482A1 (en) | Injection molding machine | |
| US4913638A (en) | Apparatus for operating an injection molding process utilizing an acceptable part and process window | |
| JP3542541B2 (ja) | 射出成形方法 | |
| JP2004142204A (ja) | 射出成形機および射出成形機における樹脂粘度の計測方法 | |
| JP3556357B2 (ja) | 射出成形機における製品良否判別装置 | |
| WO2024242038A1 (ja) | 射出成形機の可塑化制御方法及び装置 | |
| JP2529412B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JP2011177928A (ja) | 計量背圧設定手段を有する射出成形機 | |
| JPH0547382B2 (ja) | ||
| JP2627047B2 (ja) | 射出成形機の成形条件設定方法 | |
| JP2649009B2 (ja) | 射出成形機の計量値設定方法及び装置 | |
| JP6812834B2 (ja) | スクリュ位置設定方法及びスクリュ式射出装置 | |
| JP2598687Y2 (ja) | 射出成形機の製品良否判定装置 | |
| JP2000037757A (ja) | 射出成形機の制御装置 | |
| JP2633738B2 (ja) | 射出成形機の樹脂漏れ検知方法 | |
| JPH11115023A (ja) | 射出成形機の射出圧力検出装置 | |
| JP2022117800A (ja) | スクリュ位置設定方法及びスクリュ式射出装置 | |
| JPH1119987A (ja) | 射出成形機の計量方法 | |
| JPH06134825A (ja) | 射出成形材料の可塑化状態検出装置 |